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先に[[FSの登場キャラクター]]を参照のこと。 文中の 剣士→ジーク 王子→パルキオ である。 ・城下町 ~ 蛇の巣 主人公のぐうたら剣士は変態富豪に借金の返済を迫られ 返済金の代わりとして『ラミアの脱ぎたて抜け殻』を求められる。 ……剣士は抜け殻を拾いに、『蛇の巣穴』と呼ばれる洞窟へと向かった。 洞窟では剣士が暮らす国の王子が、ラミアたちに捕われており、 将来の王妃の座を狙うラミアの長姉によって、王子は犯されていた。 しかし、王子が中出ししてしまう寸前のところに、折りよく剣士が現れる。 妹分ラミアを追い掛け回す剣士に尻尾を踏まれ、長姉ラミアはのけぞってしまい 王子は剣士に助けられてしまう。 剣士は飛び散った王子の精液を利用させないために、王子に頼まれる。 性的な意味で激しいバトルの末、剣士はラミアたちに完全勝利。 剣士に汚い精液をぶっかけられ、羞恥と憎悪に喘ぎながら長姉ラミアは脱皮し、 「あんたなんかコレ持ってさっさと帰りなさい!」……と、ラミアは抜け殻を差し出す。 目的のものを手に入れ、ついでに王子を助けた剣士は、言われた通りさっさと帰ろうとする。 が、王子は剣士を気に入り、自分を王城へ護送してくれるよう頼む。 剣士は嫌々ながら王子を送りに王城へ向うこととなる。 ・王城 ~ 魔物のアジト 王城に帰り着いた剣士は王に謁見。王子の臨時近衛兵に任命される。 その時王国は、魔物に風のクリスタルを奪われ滅亡の危機に瀕していた。 風のクリスタルを奪った魔物メリュジーヌを倒すため、王子は剣士を連れて敵の本拠へ乗り込む。 敵の本拠では、敗れた王国の兵士たちがメリュジーヌ配下の魔物たちに犯されていた。 乗り込んだ主人公パーティーはメリュジーヌに挑むが、引き分けとなる。 そこにメリュジーヌのライバル・風のバルバリシアが現れる。 不意を打ったバルバリシアの手によって、クリスタルは持ち去られた。 その時メリュジーヌは瀕死の重傷を負う、 手負いのメリュジーヌを、魔力の尽きた王子に代わり、剣士は助ける。 剣士に借りを返し、バルバリシアに復讐するためメリュジーヌがパーティーに加わる。 ・土の守りの村 バルバリシアの強力な石化技に対抗するため、パーティーは土のクリスタルの加護を得に行く。 向かった先、土のクリスタルの守り手の村でパーティーは愕然とする。 暴走したクリスタルの影響をうけたアルケニーにより、村は蜘蛛の巣にされていた。 様々な虫型女敵を退け、パーティーはボスのクイーンアルケニーを倒す。 村を開放し、石化防止効果を持つ土の庇護石を手に入れたパーティーは バルバリシアに挑むため、彼方の塔へと旅立つ。 ・塔の麓の村 ~ バルバリシアの塔 塔の麓の村に立ち寄ったパーティーは、そこで塔の扉の話を聞く。 搭の中心にある扉は、18歳以上の童貞でなければ外側から開くことができないという。 話を聞いた彼らは、その対象者を探す。 だが村の男たちは皆バルバリシア配下の魔物に性的な意味で襲われ、 皆童貞ではなくなっていた。(ここに男たちの回想シーンを挿入予定) 仕方なしにパーティーは塔に向かう。が、気がかりだった塔の中心の扉は、 王子がピュアすぎて名誉童貞と認められてしまったため、あっさり開いてしまう 搭の最上階でパーティーはバルバリシアと戦い、彼女を倒す。 倒れる寸前、バルバリシアは意味深な言葉を遺す。 パーティーは、風のクリスタルを取り戻し、自国へと帰還する。 ・王城 ~ 妖しの修道院 クリスタルを取り戻し、王国では盛大な宴が催される。 が、その宴のドサクサに紛れ、王子はドラキュレディに誘拐されてしまい、剣士は助けを依頼される が、剣士は臨時近衛兵の契約が更新されていないことを理由に 「HDDに、まだ見てないアニメが山ほど溜まってる」とかぬかしながら、家でぐうたらしていた ちょうど剣士の家には行くアテを失ったメリュジーヌが居候しており、 見かねた彼女が単身で王子を救出に乗り出す。 城下で『参拝者が帰ってこない修道院』の情報を聞き、メリュジーヌはそこへ乗り込む。 例の如く、王子はドラキュレデイや修道女にちゅーちゅーむにゅむにゅされるが、 メリュジーヌによって助けられ、バンパイア達とメリュジーヌが戦闘になる。 骨抜きにされた王子を守りながら、メリュジーヌは苦戦する。 そこに「今期のアニメは大飢饉だな。三話以降見る気にならねえ」と言いながら 剣士が颯爽と登場。バンパイア達を倒し、パーティーを救う。 しかし骨抜きにされた王子は回復せず、彼を救うため、パーティーは学者の町の医者を訪ねることに。 ・学者の町 ~ 召喚士の霊山 学者の町では神隠しが発生しており、。王子回復の鍵となる医者も行方不明となっていた。 パーティーは神隠しの謎を追い、町の魔科学研究所で容疑者の目星がつく。 犯人は、学会追放となり魔物と化した女研究員・アルキュミアと目された。 彼女の実験施設へと踏み込もうとするパーティーだったが、そこには強力な結界が張られていた。 その結界を破るには召喚獣の力が必要だとメリュジーヌは見抜き、 パーティーは召喚士の棲むといわれる修行の山へと上りゆく。 修行の山にてパーティーは召喚士の女と出会うが、彼女はとりあってくれない。 しかし剣士の口からアルキュミアの名を聞いた召喚士は、急に協力を申し出る。 召喚士は、奇しくもアルキュミアの双子の妹・ゼファーゾーンだった。 召喚士ゼファーゾーンを仲間に加えたパーティーは山の奥地へ進む。 そこで修行者を犯しまくっていた暴走召喚獣ブランフォード(トランスティナ型の幻獣)を従え、 町はずれにあるアルキュミアの実験施設へ乗り込む。 ・キュミたんの研究所 実験施設では、魔物と神隠しの被害者の交配実験が繰り返されていた。 パーティーは交配で生み出された女敵たち倒しつつ、アルキュミアの元へと進む。 ゼファーゾーンが乗り込むことを予期していたアルキュミアとの、因縁の姉妹会話が繰り広げられた後、 更なる力を得ようとしたアルキュミアは、究極の研究成果モルボルドラゴンを放つ。 だがアルキュミアは、自身がモルボルドラゴンに乗っ取られ、 神隠しの被害者の性器エキスを貪り、パーティーを襲う。 戦いの末、パーティーはアルキュミアと被害者たちを助け出し ゼファーゾーンとアルキュミアは和解する。 アルキュミアは自分に魔の力を与えた黒衣の人物のことを語るといずこかへ消える。 その後ゼファーゾーンは、手負いの医者に託された薬を正しく処方するためパーティーに残り 三人は王国への帰路を急ぐ。 ・そして、続編へ 王国へ帰ったパーティーは、無事に王子を回復させる。 剣士がようやく家に帰ってぐうたらできると思ったのも束の間。 海の彼方の同盟国から、火のクリスタルが狙われていることを知らせる伝令が落ちのびる。 彼の姿に感銘した王子は、すぐさま救援に向かうことを決意する。 修行になると意気込むゼファーゾーン、露骨にブーたれる剣士、何か胸騒ぎがするメリュジーヌ。 4人は船に乗り、烈火の大陸ルカナルダへと旅立つ。 [[不気味な名無しに寄生されて糞にされるwiki・暫定版]]へのトップもどる

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