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ドラゴンボールZ 超武闘伝2」(2023/04/04 (火) 21:33:24) の最新版変更点

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// //FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。 // //↓にはゲームタイトルを記入 *ドラゴンボールZ 超武闘伝2 |BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}| ジャンプで連載されていた『ドラゴンボール』のゲーム化作品。 1993年にバンダイから発売されたSFC用格闘ゲーム。 原作のセル編終盤に加え、劇場版『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』の敵キャラクター・ボージャック一味を登場させたオリジナル展開があり 主人公である孫悟空がデフォルトでは選べず、隠しキャラとしてしか使えない(悟空の息子である孫悟飯がこのゲームでは主人公) など、練りこまれたストーリーモードの評価は高く、SFC世代のファンからは高い評価を得ている。 //一匹ずつのデータ **ザンギャ &ref(ザンギャ1.png ) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(ザンギャ2.png ) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| シュートブラスター:エネルギーボールを相手めがけて投げる。 スカイザッパー:計5回の連続攻撃。 スパークレーザー:全身を気で包み込み、それを雷のようなレーザーに変えて撃ち放つ。 ムーンサルトスプラッシュ:飛びひさ+オーバヘッドキックをブチかます。 リフトストライク:正面蹴り→ハイキックで敵を蹴り上げてから、アッパーを叩き込む。メテオ技。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「こんなものなの? まったくおバカさんねェ……アタシに勝てるはずないのに」 「いやん、モウ!! なんだってコイツ、こんなに強かったんだろ?」 「アラ? 楽勝じゃない。もうちょっと楽しませてよ」 「アラアラ、さっきまでのげんきはどこへいったの? アハハハハハハ!!」 「つづきやんの?」 「ボージャック様ァ……」 「おどろいたわ。アタシの思ってたいじょうのすごいパワーだったわ」 「ホホホホ!! まるでダメね!! どうやら、みかけだおしのおバカさんのようね!!」 「うふふ…どうやら、アタシのかつやくだけがめだっちゃったみたいね!!」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 元々は劇場版『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』に登場した。『ボージャック』の手先でもある。 ボージャック一味は、悪印象がある固有名詞のもじって名前を名づけられており、ザンギャの元ネタは『残虐』である。 『銀河ギリギリ!!』では、天下一武道会に乱入してクリリンを一瞬で瞬殺したり、 仲間の『ブージン』『ゴクア』『ビドー』ら(この三人は超武道伝2に登場しない)と連携をして悟飯らを苦しめる。 だが、超サイヤ人2になった悟飯にブージン、ゴクア、ビドーらは瞬殺され、ザンギャはボージャックに盾とされて散る。 その辺の扱いもあってか『超武道伝2』では、ボージャックの勝ちセリフの中に「ザンギャ、映画ではスマン!」という物がある。 『超武道伝2』では、悟飯がセルを倒した後に登場。 仲間達のクローン戦士を暴れさせて同士討ちを図ったり、ドラゴンボールを集めて地球を我が物にしようとしたりする。 #comment //敵データのテンプレ //1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。 ---- //age用だったりしまつ。
// //FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。 // //↓にはゲームタイトルを記入 *ドラゴンボールZ 超武闘伝2 |BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}| ジャンプで連載されていた『ドラゴンボール』のゲーム化作品。 1993年にバンダイから発売されたSFC用格闘ゲーム。 原作のセル編終盤に加え、劇場版『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』の敵キャラクター・ボージャック一味を登場させたオリジナル展開があり 主人公である孫悟空がデフォルトでは選べず、隠しキャラとしてしか使えない(悟空の息子である孫悟飯がこのゲームでは主人公) など、練りこまれたストーリーモードの評価は高く、SFC世代のファンからは高い評価を得ている。 //一匹ずつのデータ **ザンギャ &ref(ザンギャ1.png ) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(ザンギャ2.png ) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| シュートブラスター:エネルギーボールを相手めがけて投げる。 スカイザッパー:計5回の連続攻撃。 スパークレーザー:全身を気で包み込み、それを雷のようなレーザーに変えて撃ち放つ。 ムーンサルトスプラッシュ:飛びひさ+オーバヘッドキックをブチかます。 リフトストライク:正面蹴り→ハイキックで敵を蹴り上げてから、アッパーを叩き込む。メテオ技。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「こんなものなの? まったくおバカさんねェ……アタシに勝てるはずないのに」 「いやん、モウ!! なんだってコイツ、こんなに強かったんだろ?」 「アラ? 楽勝じゃない。もうちょっと楽しませてよ」 「アラアラ、さっきまでのげんきはどこへいったの? アハハハハハハ!!」 「つづきやんの?」 「ボージャック様ァ……」 「おどろいたわ。アタシの思ってたいじょうのすごいパワーだったわ」 「ホホホホ!! まるでダメね!! どうやら、みかけだおしのおバカさんのようね!!」 「うふふ…どうやら、アタシのかつやくだけがめだっちゃったみたいね!!」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 元々は劇場版『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』に登場した。『ボージャック』の手先でもある。 ボージャック一味は、悪印象がある固有名詞のもじって名前を名づけられており、ザンギャの元ネタは『残虐』である。 『銀河ギリギリ!!』では、天下一武道会に乱入してクリリンを一瞬で瞬殺したり、 仲間の『ブージン』『ゴクア』『ビドー』ら(この三人は超武道伝2に登場しない)と連携をして悟飯らを苦しめる。 だが、超サイヤ人2になった悟飯にブージン、ゴクア、ビドーらは瞬殺され、ザンギャはボージャックに盾とされて散る。 その辺の扱いもあってか『超武道伝2』では、ボージャックの勝ちセリフの中に「ザンギャ、映画ではスマン!」という物がある。 『超武道伝2』では、悟飯がセルを倒した後に登場。 仲間達のクローン戦士を暴れさせて同士討ちを図ったり、ドラゴンボールを集めて地球を我が物にしようとしたりする。 - スカイザッパーを2回連続で5hitさせるとどんな相手もピヨる。ボージャックだろうがブロリーだろうがピヨる -- 名無し (2023-04-04 21:33:24) #comment //敵データのテンプレ //1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。 ---- //age用だったりしまつ。

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