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仙界伝弍 ~TVアニメ仙界伝封神演義より~」(2006/12/29 (金) 20:22:10) の最新版変更点

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// //FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。 // //↓にはゲームタイトルを記入 *仙界伝弍 ~TVアニメ仙界伝封神演義より~ |BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}| かつて週刊少年ジャンプで連載されていた藤崎竜氏の「封神演義」がワンダースワンでゲーム化されたもの。本作はその第2作目に当たり、モノクロだった前作からカラー対応にパワーアップした。 前作は原作(ここでの「原作」とは藤崎竜氏の描く漫画版「封神」を指す)と並行する『もう一つのエピソード』的位置付けだったのに対し、連載終了後の「封神」を舞台にしている。 内容は前作同様にRPG(システムも前作を踏襲した作りになっている) 原作と密接な関係があるため原作を読んでいないと楽しめないが、 原作を愛読していたファンにとっては賛否両論な話になっている。 ゲームとしては普通に遊べる出来。オーソドックスな為、退屈と言われればそれまでだが… //一匹ずつのデータ **妲己(だっき) &ref(妲己顔絵.png)&ref(妲己顔絵2.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(妲己マップ絵.png) &ref(妲己決め技.png) #ref(蓬莱島2.png) &ref(妲己OP絵.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 借体形成の術…自身の魂を他者の身体に移し、乗っ取る術。 「わらわを傷つけた罰は…死のみよん!」 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「わらわ、地球ちゃんにふられちゃったのん」 「だから、こうして戻ってきたのよん 嬉しいでしょぉん」 「乙女に身体のことなんて聞くもんじゃないわよん じゃあねん」 「わらわは自然と一体化して未来を見守りたかったのん」 「でも、太公望ちゃんの作った神界で、世界はコントロールされてるわん」 「世界は、結局始まりの人の手で動いてるのよん?」 「それって、導く人が変わっただけで同じじゃないのん?」 「だから、わらわは神界が嫌い…でも…黄天祥ちゃんはそんな神界と太公望ちゃんを信じてるのよねん?」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 妲己三姉妹長女。殷の皇后として君臨し、紂王を操り、遂には王朝を破滅に追いやった。 "歴史の道標"と接触し、以後はその手先となって動いていたが、本人には別の思惑があった模様。 原作終盤で消滅…したはずだが本作で原因不明の復活。その理由とは… 原作ではヒロイン(本人曰く"最大最凶")扱い。しゃべる時の語尾に必ずハートマークが付く。 原作連載当初はラスボスと目されていたが、"歴史の道標"女媧の登場で枠から外れてしまった。 本作では…? #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **胡喜媚(こきび) &ref(胡喜媚顔絵.png) &ref(胡喜媚顔絵2.png) &ref(胡喜媚戦闘時.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(胡喜媚マップ絵.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| うたう(自然操作系・地属性)…単体攻撃 変化神農…封印されていた「始まりの人」の一人・神農に変化する →変化妲己神…妲己が借体形成の術で神農の身体に乗り移り、妲己神に変化する |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「じゃーん☆」 「つーかまーえりっ☆」 「喜媚も帰りっ☆」 「貴人ちゃんがやられりっ☆ 妲己姉さまの命令で貴人ちゃんは喜媚がもらっていきっ☆」 「ここは通さないっロリッ☆」 「ここは逃げりっ☆」 「ねぇさまの邪魔する人は嫌りーっ☆」 戦闘時 「あっくとっくロリータ ロリッ☆ロリッ☆」 「ロリロリ ロリッタ ロリロリ…リン☆」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 妲己三姉妹の次女(義妹)で、序盤から早々に登場し、以後頻繁に現れる。 独特の雰囲気(ロリッ☆)が特徴。 宝貝:如意羽衣(にょいはごろも)で何にでも変身(その能力も完璧にコピーする)する。 この能力を持つが故に、彼女は本作でも大きなキーパーソンの一人となる。 本人は戦わず、舞台の表裏を行き来しながら各所で暗躍する。 #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **王貴人(おうきじん) &ref(王貴人顔絵.png) &ref(王貴人.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| #ref(琵琶の糸カットイン.png) &ref(王貴人マップ絵.png) &ref(石琵琶.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 死の結界(打撃・地属性)…単体攻撃。通常攻撃扱い。 琵琶の糸(打撃・地属性)…全体攻撃。決め技扱い。 毒牙の粉…状態異常。麻痺(時々痺れて動けなくなる)と病気(EPが毎ターン2ずつ減っていく)の効果。 紫綬羽衣(しじゅはごろも)…イベントでのみ使用。羽衣でバリアを張り、一切の攻撃を受けつけなくなる。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 会話中 「ある種の反抗ね」 「妖怪仙人達が皆、太公望の志に納得すると思ってるのかしら?」 「その減らず口を封じに来たのよ!死んでもらうわ!」 「ここで死ぬあなた達には関係のない事よ」 「あなた達ごとき 私一人で十分という事よ」 「私の音色で壊れるがいい!宝貝(パオペエ)人間!!」 戦闘中 「さあ、体が腐れ落ちるまで肺腑の奥に吸い込むがいい」(毒牙の粉) 「死の旋律で冥府に落ちろ!!!」(琵琶の糸) 「あなたの攻撃はその程度?物足りないわね」(紫綬羽衣) 敗北時 「馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁ…」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 妲己三姉妹の三女(義妹)で、本作では序盤~中盤にかけて登場する。 原作終了時は姉の喜媚(きび)と仙人界で大人しくしていたが本作開始直後に姿を消す。 消えたはずの妲己と共に行動し、三姉妹揃って何かを企んでいる模様。 彼女が主人公・黄天祥の前に現れるのは元始天尊("三大仙人"の一人)を暗殺しに現れた時。 その後、三姉妹揃って登場した折に一人残って天祥らの前に立ちはだかり、戦闘となる。 最初は全く攻撃が通じず、宝貝人間の哪吒が倒されてしまう。 残されたのは天祥一人。が、天祥の兄・天化が助太刀に参上。3度目の敗退を喫する。 原型・石琵琶に戻った王貴人は胡喜媚により回収され、彼女と共に消えていった。 #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **女媧(ジョカ) &ref(歴史の道標.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(ジョカOP絵2.png) &ref(ジョカOP絵.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 原作の最後の敵。「始祖」の一人。作中では「歴史の道標」と呼称されていた。 正体は言ってしまうと宇宙人。妲己三姉妹らを使って歴史を裏から操作していた。 主人公・太公望(正体は「伏羲」という「始祖」)らと対立し大暴れした後に敗れて消滅した。 本作では序盤にキャラ解説で登場するのみ。 が、通信対戦という特別モードでボスとして登場する(このモードのみのボスは割と多い…) #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **金光聖母(きんこうせいぼ) &ref(金光聖母顔絵.png) &ref(金光聖母.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(金聖聖母カットイン.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 破光(光線系・無属性)…全体攻撃 無光…単体の全能力を低下させる 曲光…攻撃を反射する 金光陣…決め技扱い。「影」を倒されている場合に使用。「影」を復活させる。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「…崑崙の偽善者達よ その罪を悔いよ…」 「覚えてもらっていて光栄ね ボウヤ…」 「神界は再構成させないわ… 妖怪仙人の師表たる十天君の名にかけて!」 「逆じゃないかしら?」 「しかたないわねぇ」 「目に見える物が全てと思ってるのかしら?」 「そのまま返すわ」 「金光の前に自滅せよ…」(金光陣カットイン時) 「蘇りし妖怪仙人達よ… すまぬ…」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 物語中盤、かつて殷と周の対決があった牧場(ぼくや)に訪れた黄天祥一行の前に、 一度は倒したはずの金鰲島の師表・十天君(じってんくん)が立ちはだかる… 金光聖母はその中でも上位に位置する存在。 「影(天祥の仲間・韋護の姿をしている。『殴りつける』だけしかしない)」と共に登場。 原作と違い、他の十天君に比べると弱い(それでも全体攻撃や攻撃反射は侮れない) が、撃破直後に同じく十天君の中でも抜きん出た「姚天君(ようてんくん)」が乱入、連戦になる。 彼も全体攻撃や一撃死を使ってくるため「金光聖母」戦で消耗していると苦戦必死。油断はできない。 余談だが、金光聖母は封神キャラの中でも人気がある方らしい。 //一匹ずつのデータ **柏天君(はくてんくん) &ref(柏天君顔絵.png)&ref(柏天君.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| //&ref() |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 地獄の炎(変化系・火属性)…単体攻撃。 烈焔陣(れつえんじん)(変化系・火属性)…全体攻撃決め技扱い。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「私達の空間に足を踏み入れるとは不運な者よ」 「燃えたまえ!」 「焔の前に全ては無へと回帰するのだよ」(烈焔陣カットイン時) |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 前述の金光聖母と同じく十天君の一人。一組の男女の姿で"一人"の扱いだ。 原作では男女が手足を掴み合って「環」の形を成しているのが基本体型だった。 秦天君(しんてんくん)と共に登場。全体攻撃技の波状攻撃で攻めてくる。 秦天君は石化攻撃を持つためそちらの方が強敵かもしれない。 ゲーム中では「柏」の部首が「木 - き、きへん」でなく「禾 - のぎ、のぎへん 」になっている。 #comment //1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。 *ページリンク [[仙界伝弍 ~TVアニメ仙界伝封神演義より~ (2)]] ---- ⇒[[2ページ]] //age用だったりしまつ。
// //FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。 // //↓にはゲームタイトルを記入 *仙界伝弍 ~TVアニメ仙界伝封神演義より~ |BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}| かつて週刊少年ジャンプで連載されていた藤崎竜氏の「封神演義」がワンダースワンでゲーム化されたもの。本作はその第2作目に当たり、モノクロだった前作からカラー対応にパワーアップした。 前作は原作(ここでの「原作」とは藤崎竜氏の描く漫画版「封神」を指す)と並行する『もう一つのエピソード』的位置付けだったのに対し、連載終了後の「封神」を舞台にしている。 内容は前作同様にRPG(システムも前作を踏襲した作りになっている) 原作と密接な関係があるため原作を読んでいないと楽しめないが、 原作を愛読していたファンにとっては賛否両論な話になっている。 ゲームとしては普通に遊べる出来。オーソドックスな為、退屈と言われればそれまでだが… //一匹ずつのデータ **妲己(だっき) &ref(妲己顔絵.png)&ref(妲己顔絵2.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(妲己マップ絵.png) #ref(妲己決め技.png) #ref(蓬莱島2.png) &ref(妲己OP絵.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 借体形成の術…自身の魂を他者の身体に移し、乗っ取る術。 「わらわを傷つけた罰は…死のみよん!」 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「わらわ、地球ちゃんにふられちゃったのん」 「だから、こうして戻ってきたのよん 嬉しいでしょぉん」 「乙女に身体のことなんて聞くもんじゃないわよん じゃあねん」 「わらわは自然と一体化して未来を見守りたかったのん」 「でも、太公望ちゃんの作った神界で、世界はコントロールされてるわん」 「世界は、結局始まりの人の手で動いてるのよん?」 「それって、導く人が変わっただけで同じじゃないのん?」 「だから、わらわは神界が嫌い…でも…黄天祥ちゃんはそんな神界と太公望ちゃんを信じてるのよねん?」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 妲己三姉妹長女。殷の皇后として君臨し、紂王を操り、遂には王朝を破滅に追いやった。 "歴史の道標"と接触し、以後はその手先となって動いていたが、本人には別の思惑があった模様。 原作終盤で消滅…したはずだが本作で原因不明の復活。その理由とは… 原作ではヒロイン(本人曰く"最大最凶")扱い。しゃべる時の語尾に必ずハートマークが付く。 原作連載当初はラスボスと目されていたが、"歴史の道標"女媧の登場で枠から外れてしまった。 本作では…? #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **胡喜媚(こきび) &ref(胡喜媚顔絵.png) &ref(胡喜媚顔絵2.png) &ref(胡喜媚戦闘時.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(胡喜媚マップ絵.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| うたう(自然操作系・地属性)…単体攻撃 変化神農…封印されていた「始まりの人」の一人・神農に変化する →変化妲己神…妲己が借体形成の術で神農の身体に乗り移り、妲己神に変化する |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「じゃーん☆」 「つーかまーえりっ☆」 「喜媚も帰りっ☆」 「貴人ちゃんがやられりっ☆ 妲己姉さまの命令で貴人ちゃんは喜媚がもらっていきっ☆」 「ここは通さないっロリッ☆」 「ここは逃げりっ☆」 「ねぇさまの邪魔する人は嫌りーっ☆」 戦闘時 「あっくとっくロリータ ロリッ☆ロリッ☆」 「ロリロリ ロリッタ ロリロリ…リン☆」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 妲己三姉妹の次女(義妹)で、序盤から早々に登場し、以後頻繁に現れる。 独特の雰囲気(ロリッ☆)が特徴。 宝貝:如意羽衣(にょいはごろも)で何にでも変身(その能力も完璧にコピーする)する。 この能力を持つが故に、彼女は本作でも大きなキーパーソンの一人となる。 本人は戦わず、舞台の表裏を行き来しながら各所で暗躍する。 #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **王貴人(おうきじん) &ref(王貴人顔絵.png) &ref(王貴人.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| #ref(琵琶の糸カットイン.png) &ref(王貴人マップ絵.png) &ref(石琵琶.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 死の結界(打撃・地属性)…単体攻撃。通常攻撃扱い。 琵琶の糸(打撃・地属性)…全体攻撃。決め技扱い。 毒牙の粉…状態異常。麻痺(時々痺れて動けなくなる)と病気(EPが毎ターン2ずつ減っていく)の効果。 紫綬羽衣(しじゅはごろも)…イベントでのみ使用。羽衣でバリアを張り、一切の攻撃を受けつけなくなる。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 会話中 「ある種の反抗ね」 「妖怪仙人達が皆、太公望の志に納得すると思ってるのかしら?」 「その減らず口を封じに来たのよ!死んでもらうわ!」 「ここで死ぬあなた達には関係のない事よ」 「あなた達ごとき 私一人で十分という事よ」 「私の音色で壊れるがいい!宝貝(パオペエ)人間!!」 戦闘中 「さあ、体が腐れ落ちるまで肺腑の奥に吸い込むがいい」(毒牙の粉) 「死の旋律で冥府に落ちろ!!!」(琵琶の糸) 「あなたの攻撃はその程度?物足りないわね」(紫綬羽衣) 敗北時 「馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁ…」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 妲己三姉妹の三女(義妹)で、本作では序盤~中盤にかけて登場する。 原作終了時は姉の喜媚(きび)と仙人界で大人しくしていたが本作開始直後に姿を消す。 消えたはずの妲己と共に行動し、三姉妹揃って何かを企んでいる模様。 彼女が主人公・黄天祥の前に現れるのは元始天尊("三大仙人"の一人)を暗殺しに現れた時。 その後、三姉妹揃って登場した折に一人残って天祥らの前に立ちはだかり、戦闘となる。 最初は全く攻撃が通じず、宝貝人間の哪吒が倒されてしまう。 残されたのは天祥一人。が、天祥の兄・天化が助太刀に参上。3度目の敗退を喫する。 原型・石琵琶に戻った王貴人は胡喜媚により回収され、彼女と共に消えていった。 #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **女媧(ジョカ) &ref(歴史の道標.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(ジョカOP絵2.png) &ref(ジョカOP絵.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 原作の最後の敵。「始祖」の一人。作中では「歴史の道標」と呼称されていた。 正体は言ってしまうと宇宙人。妲己三姉妹らを使って歴史を裏から操作していた。 主人公・太公望(正体は「伏羲」という「始祖」)らと対立し大暴れした後に敗れて消滅した。 本作では序盤にキャラ解説で登場するのみ。 が、通信対戦という特別モードでボスとして登場する(このモードのみのボスは割と多い…) #comment //敵データのテンプレ //一匹ずつのデータ **金光聖母(きんこうせいぼ) &ref(金光聖母顔絵.png) &ref(金光聖母.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(金聖聖母カットイン.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 破光(光線系・無属性)…全体攻撃 無光…単体の全能力を低下させる 曲光…攻撃を反射する 金光陣…決め技扱い。「影」を倒されている場合に使用。「影」を復活させる。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「…崑崙の偽善者達よ その罪を悔いよ…」 「覚えてもらっていて光栄ね ボウヤ…」 「神界は再構成させないわ… 妖怪仙人の師表たる十天君の名にかけて!」 「逆じゃないかしら?」 「しかたないわねぇ」 「目に見える物が全てと思ってるのかしら?」 「そのまま返すわ」 「金光の前に自滅せよ…」(金光陣カットイン時) 「蘇りし妖怪仙人達よ… すまぬ…」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 物語中盤、かつて殷と周の対決があった牧場(ぼくや)に訪れた黄天祥一行の前に、 一度は倒したはずの金鰲島の師表・十天君(じってんくん)が立ちはだかる… 金光聖母はその中でも上位に位置する存在。 「影(天祥の仲間・韋護の姿をしている。『殴りつける』だけしかしない)」と共に登場。 原作と違い、他の十天君に比べると弱い(それでも全体攻撃や攻撃反射は侮れない) が、撃破直後に同じく十天君の中でも抜きん出た「姚天君(ようてんくん)」が乱入、連戦になる。 彼も全体攻撃や一撃死を使ってくるため「金光聖母」戦で消耗していると苦戦必死。油断はできない。 余談だが、金光聖母は封神キャラの中でも人気がある方らしい。 //一匹ずつのデータ **柏天君(はくてんくん) &ref(柏天君顔絵.png)&ref(柏天君.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| //&ref() |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 地獄の炎(変化系・火属性)…単体攻撃。 烈焔陣(れつえんじん)(変化系・火属性)…全体攻撃決め技扱い。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「私達の空間に足を踏み入れるとは不運な者よ」 「燃えたまえ!」 「焔の前に全ては無へと回帰するのだよ」(烈焔陣カットイン時) |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 前述の金光聖母と同じく十天君の一人。一組の男女の姿で"一人"の扱いだ。 原作では男女が手足を掴み合って「環」の形を成しているのが基本体型だった。 秦天君(しんてんくん)と共に登場。全体攻撃技の波状攻撃で攻めてくる。 秦天君は石化攻撃を持つためそちらの方が強敵かもしれない。 ゲーム中では「柏」の部首が「木 - き、きへん」でなく「禾 - のぎ、のぎへん 」になっている。 #comment //1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。 *ページリンク [[仙界伝弍 ~TVアニメ仙界伝封神演義より~ (2)]] ---- ⇒[[2ページ]] //age用だったりしまつ。

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