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魔界天使ジブリール」(2023/07/30 (日) 09:48:57) の最新版変更点

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*魔界天使ジブリール |BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}| 魔界から狙われているヒロイン真辺リカ自らが変身して、魔界の者と戦うというノベルゲーム。魔界のものとの勝敗を分けるアモーレという愛のエネルギーを溜める為に、えっちなことをするというシステムである。 前編通してほぼコメディ志向であるが、終盤は少しシリアスっぽい展開になる。それでもシリアスを期待してプレイするゲームではない。 また、悪のヒロインであるミスティメイが陵辱されるシーンは実質1つと非常に少なく、他の女性敵に関しては全くそういうシーンはない。純粋に正義のヒロインに萌えるゲームである。 //一匹ずつのデータ **ミスティメイ &ref(ミスティメイ.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(ミスティメイ前.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 触手攻撃 エターナルワーム:無数の触手で攻撃する。触手は心を縛るものであり、物理攻撃で壊すことができない。また触手は対象者の心を投影したものである。また、対象者のエネルギーを吸い取り、快楽を倍化させる働きもある。 魔界特性焼肉を食わせる:男は本能を解放させ、女は胸が大きくなるそうだ 洗脳ナレーション:映画館の観客の理性を狂わせた 最終奥義バリア(?):目の前にガラス張りの板のような物質を出現させる技。魔王へ覚醒しつつあるジブリールからの攻撃を受け止めたか反射したかをして、威力を軽減させたと同時に、ジブリールにもダメージを返した。 分身 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「口の利き方に気を付けろ」 「ほらほらほらほらっ!!」 「あたしに命令していいのは、あたしだけだよっ! わかったか!」 「あてつけかい? 男に振り向いてもらえない、あたしに対するあてつけかい!」 「さぁ! 魔界の愉快な仲間たちを見て、みんなでこの世をネヴァーランドにしよう! ビバ! アダルトチルドレン!」 「悪事上等。楽勝」 「おだまり!」 「あたしはね、大して可愛くもないのに、尻軽だってだけで男にちやほやされる女が大ッ嫌いなんだよ!」 「アスモの弔いは、キッチさせてもらうけどね!!」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 正体は音無芽衣美。主人公に思いを寄せていたが、主人公が幼馴染であるヒロインの真辺リカに告白している場面を見てしまい、リカをうらやましくそして憎らしく感じていた。その潜在意識を魔界人のアスモに解放され変身した姿。芽衣美は変身している時の記憶を持っており、彼女はミスティメイの所業を大いに後ろめたく感じている。彼女はジブリールの正体を知っているが、主人公達は彼女の正体を知らないでいる。 引っ込み思案な芽衣美と違い、彼女の性格は至って傲慢でサディスティック。自分の上司であるはずのアスモを部下と認識しており、完全に尻に敷いており、よく彼の顔を蹴る。しかし、レイラージュには流石に頭が上がらないようだ。ただ、主人公に正体を知られたくないという思いは強く、ジブリールに対して頭に血が上っているときでも自制してしまう。また、彼女の力は芽衣美の嫉妬心に比例している。 本人曰く、力はジブリールにかなわないが、頭のデキは良いそうだ。 嫉妬の力から生まれた彼女は、やたらとカップルを敵視する。得意の触手で人々を混乱させるものの、毎度ジブリールに作戦を阻まれてしまう。失敗する度に彼女は芽衣美に戻ったときにアスモからお仕置きを受けてしまうのであった。 また、アスモが焼肉を食べたかったという理由で変身させられたこともある。だがアスモの些細な目標の為に、大規模にカップルに襲い掛かる彼女であった。 リカルートでは、レイラージュがリカに敗北を味あわせた後、芽衣美は主人公に自分の正体を暴露する。その後、彼女はジブリールと悪意的な敵対をすることはなくなったが、まだ変身する能力は失わなかった。 芽衣美ルートでは、ジブリールとの三戦目、魔王に目覚めかかっているリカに一方的にやられてしまい、アスモになんとか助けられることになった。しかし、四戦目ではジブリールに圧勝する。しかし芽衣美はリカがこのまま戦えなくなることを気にかけて、不仲になっていた主人公とリカの間を取り持ち、五戦目で自分が負けるように仕向けた。 また、芽衣美ルートではアスモの最終決戦の準備の為に、ミスティメイは陵辱されてしまうのであった。 このルートの最終決戦では、アスモとジブリールが戦うのだが、己の命を削って戦うアスモに気遣う声をかけ、代わりにジブリールと戦う。ジブリールを追い詰めるミスティメイだが、リカの中にある魔王の力で逆転されてしまう。しかしジブリールのトドメの攻撃の一部を跳ね返し、相撃ちの形となった。このとき変身が解けて、主人公に正体がばれたのだった。その後、魔王騒動の後にアスモから契約を解消され、芽衣美はミスティメイから解放されたようだ。 ラヴリエルルートでは、最終決戦前に主人公を呼び出して、自らの正体を暴露した。その後、魔界の勢力を裏切ってレイラージュと対決する。 各種バッドエンドでは、彼女がジブリールを圧倒した形で終わる。 //一匹ずつのデータ **レイラージュ &ref(レイラージュ.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(レイラージュ前.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 指を一鳴らしするだけで、周囲の人間の精神を操る エターナルワーム 魔界のゆりかご:レストランに仕掛けていたものの招待。捕らえた物の心をゆっくりと溶かし、肉欲の虜にしてしまう。 暗転魔鏡殺:己の体内に発生させた異空間を通して、そのまんまのダメージを相手に投げ返す。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「それでは、出撃です」 「好きですよ、そういう聞き分けのいい子」 「怖いものですか。期待と歓喜で、体が震えますよ」 「私は、レイラージュ。ご注文は?」 「そんなの、あたらなければ、なんてことないのよ!」 「そんな大道芸で、このわたくしをたおすおつもり? がっかりですわ」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」 「文字通り指一本。裏切者のあなたを処刑するのに、それ以上は不要ってことよ」 「あのれ天使ども! このレイラージュ様の美しい顔に傷を付けるとは、その罪許しがたし!」 「うふふ……わたしは強い! そして美しい!」 「ふふふ。結果はそろそろ、出るでしょう」 「世界だ! 世界! ほしくはないのか?」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 魔界将軍であり、アスモから見れば上司である。口調は至って丁寧で物腰柔らかな感じを受ける。しかし彼女の力はすさまじく、存在するだけで地震を起こすほどである。 アスモが不甲斐ない為だと理由を説明し、彼らの前に現れ、作戦の指揮をとるようになる。しかしジブリールが戦いに勝ち続けるということは、魔界の方では既に予想済みであった。この際、天国に情報をリークしたのは彼女である。 中原玲奈という人間として人間社会に溶け込んでおり、芽衣美がバイトしているレストラン「下克上」のフロアマネージャーとなっている。その身分となった彼女はレストランに細工をし、真辺リカを覚醒させる為の装置を各所に仕掛けていた。 真辺リカをレストランに呼び出し、ジブリールと戦うことになる。戦いはレイラージュが俄然優勢であり、ジブリールの最新必殺技をもかわしてみせた。そしてエターナルワームでジブリールを束縛すると、精神操作したレストランの人々で彼女を陵辱させ、自らは言葉で辱め、ジブリールを完璧に敗北させた。 二度目の戦いではレストランにしかけた『魔界のゆりかご』を発動させてジブリールを追い詰めるも、命を掛けたジブリールの必殺技によって大打撃をうける。しかし、彼女は真辺リカの中に潜んでいたものを解放させることには成功した。魔界のゆりかごによってレイラージュはリカに自分を血を与え、そうすることで魔王を操ろうとしたが、ある理由で失敗してしまう(魔王を参照)。 気を失った彼女は芽衣美の家で眼を覚まし、任務失敗を悔やみ、魔界からの仕置きを恐れたが、芽衣美からの提案によってアスモ共々レストランで引き続き働くことにした。 ラヴリエルルートでは終盤に、ジブリールと戦う為に現れる。戦闘は彼女が優勢であったが、トドメという時にミスティメイからの茶々を入れられてムカっとしてしまい、それが隙となってジブリール達を逃がしてしまう。その後、裏切ったミスティメイと戦闘し、彼女を敗北させるが、駆けつけてきたジブリールとラヴリエルの二人とも戦うこととなる。彼女は二人を追い詰めるが、ラヴリエルが神の力を発動させ、レイラージュは封印されてしまうのであった。ちなみに、このルートではレイラージュが魔王を独り占めしようとしているたくらみも明らかになる。 バッドエンドでは声だけで登場するが、アスモ達をねぎらい、ミスティメイに魔界に住むよう薦める。 ちなみに、ラヴリエルルートでは無駄無駄や貧弱貧弱などのディオっぽいセリフもきける。 //一匹ずつのデータ **魔王 &ref(魔王.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(魔王前.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 衝撃破 光弾 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「なんなりと、お申し付けください。マスター」 「はい。なんなりと」 「御意」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 真辺リカの中に眠っていた、真辺リカではない精神体。 あらゆる欲望を吸い取って成長し、寄生している人間をのっとることで魔王は復活する。その欲望はリカ自身の欲求も含まれていた。徐々に主人公とアモーレを溜める毎に欲望を吸い取った魔王に干渉され、暴力的になったりえっちな事を考えやすくなる性格になっていった。 レイラージュとの最終決戦において、命をとした必殺技エンジェルスーパーノヴァを使用したリカはレイラージュを倒すものの、リカとしての精神はそれによって弱くなり、ついに魔王が表面化した。 また、魔王は一番最初に血を得たものと契約する。リカルートでは幼少時、リカは主人公から輸血されており、そのため魔王は主人公をマスターと認めてしまう。主人公の願いによってリカの魂を復活させた魔王は、その本体をリカに返すこととなり、消滅した。しかし鬼畜ルートでは、彼女は冗談のように独白するが、彼女の言葉どおりリカと魔王の魂は交じり合ってしまっている。 一方、芽衣美純愛ルートでは主人公を芽衣美にとられたと思ったリカが嫉妬で以って自分で覚醒してしまう。マスターがいなければ動かない魔王であるが、しかしこのときは暴走してしまい、手当たり次第に物を壊しまくる。だが芽衣美の体をはった説得に突き動かされて、魔王はリカに戻る。 また、ラヴリエルルートでは覚醒される前にラヴリエルが魔王を封印してしまい、出番が全くない。 #comment //age用だったり
*魔界天使ジブリール |BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}| 魔界から狙われているヒロイン真辺リカ自らが変身して、魔界の者と戦うというノベルゲーム。魔界のものとの勝敗を分けるアモーレという愛のエネルギーを溜める為に、えっちなことをするというシステムである。 前編通してほぼコメディ志向であるが、終盤は少しシリアスっぽい展開になる。それでもシリアスを期待してプレイするゲームではない。 また、悪のヒロインであるミスティメイが陵辱されるシーンは実質1つと非常に少なく、他の女性敵に関しては全くそういうシーンはない。純粋に正義のヒロインに萌えるゲームである。 //一匹ずつのデータ **ミスティメイ &ref(ミスティメイ.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(ミスティメイ前.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 触手攻撃 エターナルワーム:無数の触手で攻撃する。触手は心を縛るものであり、物理攻撃で壊すことができない。また触手は対象者の心を投影したものである。また、対象者のエネルギーを吸い取り、快楽を倍化させる働きもある。 魔界特性焼肉を食わせる:男は本能を解放させ、女は胸が大きくなるそうだ 洗脳ナレーション:映画館の観客の理性を狂わせた 最終奥義バリア(?):目の前にガラス張りの板のような物質を出現させる技。魔王へ覚醒しつつあるジブリールからの攻撃を受け止めたか反射したかをして、威力を軽減させたと同時に、ジブリールにもダメージを返した。 分身 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「口の利き方に気を付けろ」 「ほらほらほらほらっ!!」 「あたしに命令していいのは、あたしだけだよっ! わかったか!」 「あてつけかい? 男に振り向いてもらえない、あたしに対するあてつけかい!」 「さぁ! 魔界の愉快な仲間たちを見て、みんなでこの世をネヴァーランドにしよう! ビバ! アダルトチルドレン!」 「悪事上等。楽勝」 「おだまり!」 「あたしはね、大して可愛くもないのに、尻軽だってだけで男にちやほやされる女が大ッ嫌いなんだよ!」 「アスモの弔いは、キッチリさせてもらうけどね!!」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 正体は音無芽衣美。主人公に思いを寄せていたが、主人公が幼馴染であるヒロインの真辺リカに告白している場面を見てしまい、リカをうらやましくそして憎らしく感じていた。その潜在意識を魔界人のアスモに解放され変身した姿。芽衣美は変身している時の記憶を持っており、彼女はミスティメイの所業を大いに後ろめたく感じている。彼女はジブリールの正体を知っているが、主人公達は彼女の正体を知らないでいる。 引っ込み思案な芽衣美と違い、彼女の性格は至って傲慢でサディスティック。自分の上司であるはずのアスモを部下と認識しており、完全に尻に敷いており、よく彼の顔を蹴る。しかし、レイラージュには流石に頭が上がらないようだ。ただ、主人公に正体を知られたくないという思いは強く、ジブリールに対して頭に血が上っているときでも自制してしまう。また、彼女の力は芽衣美の嫉妬心に比例している。 本人曰く、力はジブリールにかなわないが、頭のデキは良いそうだ。 嫉妬の力から生まれた彼女は、やたらとカップルを敵視する。得意の触手で人々を混乱させるものの、毎度ジブリールに作戦を阻まれてしまう。失敗する度に彼女は芽衣美に戻ったときにアスモからお仕置きを受けてしまうのであった。 また、アスモが焼肉を食べたかったという理由で変身させられたこともある。だがアスモの些細な目標の為に、大規模にカップルに襲い掛かる彼女であった。 リカルートでは、レイラージュがリカに敗北を味あわせた後、芽衣美は主人公に自分の正体を暴露する。その後、彼女はジブリールと悪意的な敵対をすることはなくなったが、まだ変身する能力は失わなかった。 芽衣美ルートでは、ジブリールとの三戦目、魔王に目覚めかかっているリカに一方的にやられてしまい、アスモになんとか助けられることになった。しかし、四戦目ではジブリールに圧勝する。しかし芽衣美はリカがこのまま戦えなくなることを気にかけて、不仲になっていた主人公とリカの間を取り持ち、五戦目で自分が負けるように仕向けた。 また、芽衣美ルートではアスモの最終決戦の準備の為に、ミスティメイは陵辱されてしまうのであった。 このルートの最終決戦では、アスモとジブリールが戦うのだが、己の命を削って戦うアスモに気遣う声をかけ、代わりにジブリールと戦う。ジブリールを追い詰めるミスティメイだが、リカの中にある魔王の力で逆転されてしまう。しかしジブリールのトドメの攻撃の一部を跳ね返し、相撃ちの形となった。このとき変身が解けて、主人公に正体がばれたのだった。その後、魔王騒動の後にアスモから契約を解消され、芽衣美はミスティメイから解放されたようだ。 ラヴリエルルートでは、最終決戦前に主人公を呼び出して、自らの正体を暴露した。その後、魔界の勢力を裏切ってレイラージュと対決する。 各種バッドエンドでは、彼女がジブリールを圧倒した形で終わる。 //一匹ずつのデータ **レイラージュ &ref(レイラージュ.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(レイラージュ前.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 指を一鳴らしするだけで、周囲の人間の精神を操る エターナルワーム 魔界のゆりかご:レストランに仕掛けていたものの招待。捕らえた物の心をゆっくりと溶かし、肉欲の虜にしてしまう。 暗転魔鏡殺:己の体内に発生させた異空間を通して、そのまんまのダメージを相手に投げ返す。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「それでは、出撃です」 「好きですよ、そういう聞き分けのいい子」 「怖いものですか。期待と歓喜で、体が震えますよ」 「私は、レイラージュ。ご注文は?」 「そんなの、あたらなければ、なんてことないのよ!」 「そんな大道芸で、このわたくしをたおすおつもり? がっかりですわ」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」 「文字通り指一本。裏切者のあなたを処刑するのに、それ以上は不要ってことよ」 「おのれ天使ども! このレイラージュ様の美しい顔に傷を付けるとは、その罪許しがたし!」 「うふふ……わたしは強い! そして美しい!」 「ふふふ。結果はそろそろ、出るでしょう」 「世界だ! 世界! ほしくはないのか?」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 魔界将軍であり、アスモから見れば上司である。口調は至って丁寧で物腰柔らかな感じを受ける。しかし彼女の力はすさまじく、存在するだけで地震を起こすほどである。 アスモが不甲斐ない為だと理由を説明し、彼らの前に現れ、作戦の指揮をとるようになる。しかしジブリールが戦いに勝ち続けるということは、魔界の方では既に予想済みであった。この際、天国に情報をリークしたのは彼女である。 中原玲奈という人間として人間社会に溶け込んでおり、芽衣美がバイトしているレストラン「下克上」のフロアマネージャーとなっている。その身分となった彼女はレストランに細工をし、真辺リカを覚醒させる為の装置を各所に仕掛けていた。 真辺リカをレストランに呼び出し、ジブリールと戦うことになる。戦いはレイラージュが俄然優勢であり、ジブリールの最新必殺技をもかわしてみせた。そしてエターナルワームでジブリールを束縛すると、精神操作したレストランの人々で彼女を陵辱させ、自らは言葉で辱め、ジブリールを完璧に敗北させた。 二度目の戦いではレストランにしかけた『魔界のゆりかご』を発動させてジブリールを追い詰めるも、命を掛けたジブリールの必殺技によって大打撃をうける。しかし、彼女は真辺リカの中に潜んでいたものを解放させることには成功した。魔界のゆりかごによってレイラージュはリカに自分を血を与え、そうすることで魔王を操ろうとしたが、ある理由で失敗してしまう(魔王を参照)。 気を失った彼女は芽衣美の家で眼を覚まし、任務失敗を悔やみ、魔界からの仕置きを恐れたが、芽衣美からの提案によってアスモ共々レストランで引き続き働くことにした。 ラヴリエルルートでは終盤に、ジブリールと戦う為に現れる。戦闘は彼女が優勢であったが、トドメという時にミスティメイからの茶々を入れられてムカっとしてしまい、それが隙となってジブリール達を逃がしてしまう。その後、裏切ったミスティメイと戦闘し、彼女を敗北させるが、駆けつけてきたジブリールとラヴリエルの二人とも戦うこととなる。彼女は二人を追い詰めるが、ラヴリエルが神の力を発動させ、レイラージュは封印されてしまうのであった。ちなみに、このルートではレイラージュが魔王を独り占めしようとしているたくらみも明らかになる。 バッドエンドでは声だけで登場するが、アスモ達をねぎらい、ミスティメイに魔界に住むよう薦める。 ちなみに、ラヴリエルルートでは無駄無駄や貧弱貧弱などのディオっぽいセリフもきける。 //一匹ずつのデータ **魔王 &ref(魔王.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(魔王前.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 衝撃破 光弾 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「なんなりと、お申し付けください。マスター」 「はい。なんなりと」 「御意」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 真辺リカの中に眠っていた、真辺リカではない精神体。 あらゆる欲望を吸い取って成長し、寄生している人間をのっとることで魔王は復活する。その欲望はリカ自身の欲求も含まれていた。徐々に主人公とアモーレを溜める毎に欲望を吸い取った魔王に干渉され、暴力的になったりえっちな事を考えやすくなる性格になっていった。 レイラージュとの最終決戦において、命をとした必殺技エンジェルスーパーノヴァを使用したリカはレイラージュを倒すものの、リカとしての精神はそれによって弱くなり、ついに魔王が表面化した。 また、魔王は一番最初に血を得たものと契約する。リカルートでは幼少時、リカは主人公から輸血されており、そのため魔王は主人公をマスターと認めてしまう。主人公の願いによってリカの魂を復活させた魔王は、その本体をリカに返すこととなり、消滅した。しかし鬼畜ルートでは、彼女は冗談のように独白するが、彼女の言葉どおりリカと魔王の魂は交じり合ってしまっている。 一方、芽衣美純愛ルートでは主人公を芽衣美にとられたと思ったリカが嫉妬で以って自分で覚醒してしまう。マスターがいなければ動かない魔王であるが、しかしこのときは暴走してしまい、手当たり次第に物を壊しまくる。だが芽衣美の体をはった説得に突き動かされて、魔王はリカに戻る。 また、ラヴリエルルートでは覚醒される前にラヴリエルが魔王を封印してしまい、出番が全くない。 #comment //age用だったり

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