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いっき萌バイル」(2009/06/27 (土) 14:10:41) の最新版変更点

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// //FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。 // //↓にはゲームタイトルを記入 *いっき萌バイル |BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}| S!アプリ(Vアプリ)とEZアプリに対応している携帯用アプリのアクションゲーム。 ファミコンとアーケードで発売された名作(迷作?)「[[いっき]]」のリメイク版。 ビジュアルはアレンジされており見やすくなっており、ステージ数もFC版より多いこともあって結構楽しめる。 追加要素はタイトルの通り「萌え」であり、集めた小判でカードを買って和風萌えキャラの絵柄(全6種類)を集めていく。 カードを集めていく内に、敵キャラのグラフィックを萌えキャラに変更出来るのが特徴。 妖怪を倒せたり、忍者が投げる手裏剣を竹槍で消せるなどの違いもあり、ホーミング鎌の性能も高いため、難易度はやや低め。 //一匹ずつのデータ **腰元 //&ref() //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| #ref(腰元.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 抱きついてごんべの動きを遅くする。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 原作のいっきでも登場したキャラ。いっきを象徴するキャラの一人とも言える。 抱きついてごんべ(主人公)の動きを遅くする。 原作とは違って抱きつかれても動きが完全に止まる訳ではないが、抱きつかれてる間に忍者(くの一)に狙われると危険である。 またホーミング鎌や竹槍の攻撃では死なない事も危険度を上げている。画面をスクロールさせて消滅させるのがベターだろう。 もみじ姫に選択出来るようになったら、キャラ画像を「忍者」にしておくと出る。 **もみじ姫 //&ref() //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| //&ref() |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 抱きついてごんべの動きを遅くする。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 腰元の差し替えキャラ。トレーディングカード第二弾で、もみじ姫の画像を揃えると差し替え可能。 キャラ画像を「くの一」にしておくと差し替え出来る。 基本は腰元と全く同じキャラなのだが、普通に可愛いので何だか許せてしまう気になる、かもしれない。 **くの一(紫) #ref(くのいち.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| #ref(くのいち2.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 手裏剣投げキッス |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 忍者の差し替えキャラ。トレーディングカード第一弾で、くの一の画像を揃えると差し替え可能。 キャラ画像を「くの一」にしておくと差し替え出来る。 基本は忍者と同じキャラで、ごんべに向かって直線的な飛び道具を放つ。難易度が高くなると数がわらわら出る。 しかし忍者が投げるのは手裏剣だが、くの一が投げるのは投げキッス(ピンクのハートマーク)である。 だが攻撃が見やすいため、微妙に忍者より戦いやすいかもしれない。ちなみにポニーテール。 **くの一(赤) //&ref() //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| //&ref() |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 手裏剣投げキッス |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 赤忍者の差し替えキャラ。トレーディングカード第一弾で、くの一の画像を揃えると差し替え可能。 キャラ画像を「くの一」にしておくと差し替え出来る。 紫くの一の強化版で、スピードが速い。また高速で投げキッスを連発してくる。 萌バイル版の竹槍は手裏剣(=投げキッス)を消す事が出来るので竹槍で突撃するのも一つの手段。 原作ではスコアが高い敵だったが萌バイル版では、スコアの概念が存在しないので撃破のありがたみは薄い。スクロールさせて消去してしまうのも手。 #comment //敵データのテンプレ //1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。 ---- //age用だったりしまつ。
// //FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。 // //↓にはゲームタイトルを記入 *いっき萌バイル |BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}| S!アプリ(Vアプリ)とEZアプリに対応している携帯用アプリのアクションゲーム。 ファミコンとアーケードで発売された名作(迷作?)「[[いっき]]」のリメイク版。 ビジュアルはアレンジされており見やすくなっており、ステージ数もFC版より多いこともあって結構楽しめる。 追加要素はタイトルの通り「萌え」であり、集めた小判でカードを買って和風萌えキャラの絵柄(全6種類)を集めていく。 カードを集めていく内に、敵キャラのグラフィックを萌えキャラに変更出来るのが特徴。 妖怪を倒せたり、忍者が投げる手裏剣を竹槍で消せるなどの違いもあり、ホーミング鎌の性能も高いため、難易度はやや低め。 //一匹ずつのデータ **腰元 //&ref() //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| #ref(腰元.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 抱きついてごんべの動きを遅くする。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 原作のいっきでも登場したキャラ。いっきを象徴するキャラの一人とも言える。 抱きついてごんべ(主人公)の動きを遅くする。 原作とは違って抱きつかれても動きが完全に止まる訳ではないが、抱きつかれてる間に忍者(くの一)に狙われると危険である。 またホーミング鎌や竹槍の攻撃では死なない事も危険度を上げている。画面をスクロールさせて消滅させるのがベターだろう。 もみじ姫に選択出来るようになったら、キャラ画像を「忍者」にしておくと出る。 **もみじ姫 //&ref() //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| //&ref() |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 抱きついてごんべの動きを遅くする。 |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 腰元の差し替えキャラ。トレーディングカード第二弾で、もみじ姫の画像を揃えると差し替え可能。 キャラ画像を「くの一」にしておくと差し替え出来る。 基本は腰元と全く同じキャラなのだが、普通に可愛いので何だか許せてしまう気になる、かもしれない。 **くの一(紫) #ref(くのいち.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| #ref(くのいち2.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 手裏剣投げキッス |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 忍者の差し替えキャラ。トレーディングカード第一弾で、くの一の画像を揃えると差し替え可能。 キャラ画像を「くの一」にしておくと差し替え出来る。 基本は忍者と同じキャラで、ごんべに向かって直線的な飛び道具を放つ。難易度が高くなると数がわらわら出る。 しかし忍者が投げるのは手裏剣だが、くの一が投げるのは投げキッス(ピンクのハートマーク)である。 だが攻撃が見やすいため、微妙に忍者より戦いやすいかもしれない。ちなみにポニーテール。 **くの一(赤) //&ref() //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| //&ref() |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| 手裏剣投げキッス |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 赤忍者の差し替えキャラ。トレーディングカード第一弾で、くの一の画像を揃えると差し替え可能。 キャラ画像を「くの一」にしておくと差し替え出来る。 紫くの一の強化版で、スピードが速い。また高速で投げキッスを連発してくる。 萌バイル版の竹槍は手裏剣(=投げキッス)を消す事が出来るので竹槍で突撃するのも一つの手段。 原作ではスコアが高い敵だったが萌バイル版では、スコアの概念が存在しないので撃破のありがたみは薄い。スクロールさせて消去してしまうのも手。 - いっしょの名前なので、間違えやすくなりますが、大丈夫です。 -- もえ (2009-06-27 14:10:41) #comment //敵データのテンプレ //1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。 ---- //age用だったりしまつ。

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