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【セックスバトルタイプのRPG】 - (2007/09/08 (土) 16:39:15) のソース

※家ゲーRPG板に投下したネタをほぼそのまんま転載。

~あらすじ~ 
勇者に魔王を滅ぼした。そして勇者は、魔王に封じられていた聖なる調和の女神を甦らせた。 
……世界は平和になった。しかし、人類は女神の過剰な庇護の中生きることを余儀なくされる。 
生きることも死ぬことも、何を選ぶことも叶わない。 
すべてが女神の“等しき理の導き”に定められたのだ。 
飼い殺しにされ、未来への希望を失った人々は自由を願う。人類は女神に戦いを挑んだ。 
だが、女神の力は性質上、あの勇者すら及ばないほど凄まじいものだった。なすすべなく、人類は破れた。 
人類は女神から赦されたが、やはり自由は奪われたままであった。 

そんな世界を、女神から解放するために、ある魔女が現実世界から主人公を召還する。 
女神は異質の存在である主人公の力を恐れた。 
どこぞの魔王などとは違い、最初からめちゃくちゃ強い天使を差し向けてきたのだ。 
いきなりピンチの主人公。そんな主人公に、魔女は禁断の力を与えた。 

……女の精気を吸い尽くす魔の触手。 
それは魔物の身体をも人間状に女体化させ、骨のような老婆すら少女にまで若がえらせる力をもつらしい。 
そして使い方を誤れば、この世のすべてを飲み込むという
(いろんな意味で)ベタベタな恐ろしい触手である。 
襲いくる天使に、主人公は否応なしに立ち向かう。 
戦いの末、主人公は触手の力を制御できず、欲望のままに触手で天使を魔女ごと犯し尽くしてしまった。 
主人公の得た力はやはり恐るべきものだった。 
だが、女神のに支配され、人間らしい自由を失った人々を解放できるのは、もはや主人公しかいないのだ……。 
主人公は自分の力に戸惑う。で、戸惑っていたら……サキュバス達にさらわれてシマタ\(^o^)/ 
どうやら、サキュバス達は主人公を、自分たちが女神を倒すための道具にしようとしているらしい。 
主人公は、はたしてこの世界で何を成すのか……? 

という出だしのネタ。 


『戦闘システム』 
相手の女の精気を吸い尽くしたら勝ち。 
主に“触手”“体液”“肉体”“淫食獣との合体”を使って攻撃する。 
当然(?)裸にしたりイかせたりした方が吸収しやすい。 
感じてる女の子との半和姦や、真逆の鬼畜プレイが両方可能。 

また、主人公は特殊効果のある精液で相手の服を溶かしたり、洗脳したりできるため、 
相手をイかせるだけのセックスバトルタイプの戦闘での、 
「主人公がイきにくく、それにあわせてプレイヤーがヌきづらい」という点のカバーが期待できる。 

なお主人公には、
「触手のせいで愛欲が高まった際、 快楽に溺れ自滅する可能性があり、それが一番の弱点」
という設定がある。 

主人公のエロ攻撃に対し、敵の攻撃は武器などによる普通の攻撃だが、 
前述の主人公の弱点を知っている敵も登場し、敵側からのエロ攻撃もアリとなる。 

敵は基本は女神の下僕である天使(基本女)と第2勢力のサキュバス、 
そして主人公を忌み嫌う人間の女たちだが、たまにモンスターがでてくる。 
モンスターが出た場合、触手の効果で女体化してから吸う。