双谷島小波の部屋

「リコ=リス」


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高校生の時に、双谷島小波だか、立石三葉だかが、他の有志と一緒に作った、恐るべきアドベンチャーゲーム、「リコ=リス」のシナリオである。

冗長な上、つまらなく、落ちもなく、一枚絵もなく、意味もないという、最悪のゲームであった。

つまらないことは作ってる最中から理解していたのだが、着手した以上、もはや止めることは出来ない。
誰もが、止めたいと思いつつも止められない……。私はクソゲーができあがる瞬間に立ち会うことが出来たのだった。

思えばこのゲームを作る前は、世にはびこる明らかにつまらなそうなクソゲー群は、どうして制作者達は作ろうと思ったのだろうか? など、疑問を抱いたものだったが、「リコ=リス」を作り上げてしまった私には、その理由が痛いほどよく分かってしまった。

企画段階では、明らかなクソゲーでも、当人達には面白そうに思えてしまうのである。画期的なゲームを作り上げているような、脳内お花畑な幻想に、誰もが取り込まれてしまうのである。
そして一旦作り出してしまった以上は、もう誰にも止めることなど出来ない……。
うっすらと、(これ、絶対クソゲーだよな……)などと思いつつも、それを口に出すことなど、出来るわけがないのである。
かくしてクソゲーは誕生するのである。

そう、クソゲーは誕生してしまうのである。


高校3年、受験の最中の制作と言うこともあって、まさに悪夢。
人生最大の失敗と言えば、間違いなく、こいつを作り上げてしまったことだろう……。
これぞ完全な黒歴史。

そんなパーフェクトクソゲーこと「リコ=リス」のシナリオを、ここにUPしてみたいと思う。

別にゲームの完全版をUPしても良いのだが、この「リコ=リス」。一枚絵もなく、音声もなく、背景も写真加工という、クソゲーの分際で何故か容量が1,2GBもあるという、キ○ガイゲーのため、残念ながらUPすることは出来ない。当時の仲間達とも、連絡取ってないから承諾とれないし。

なのでまぁ、シナリオは立石三葉……じゃなかった、ごほんごほんっ双谷島小波が担当していたので、UPしても良かろうと、判断したのである。誰が何といおうと許可したのである。

というわけで、「リコ=リス」を順にUPしていこうと思う。
初めに言ったとおり、長い上、つまらなく、そして長く、とにかく長く、つまらないので、途中で読むの止めた方が良いと思うよ。ホントに。


「リコ=リス」



The First 〜如月真 編〜



Second 〜佐倉琴実 編〜