双谷島小波の部屋

創作ルール


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創作ルール


小説を書く上での基本的なルールを、書いておくよ。
時々忘れちゃうから、備忘録だよねっ!

ちなみにあくまで基本だから、わざと従わないのも表現の一種だよねっ!


表現方法


01、ため表現「……」「ーー」を文頭に持ってくるときは、その前に1マス空白を入れる。

02、ため表現「……」「ーー」を最後に持ってくるときには、「。」を入れても入れなくても自由。一般的には入れない方が多い。

03、ため表現は「・・・」ではなく、「……」を使う。

04、「ーー」の真ん中の隙間は無くすこと。Wordの場合、前に空白を入れてから「ーー」と打つことで、無くせる。

05、「?」や「!」の後に文章を入れる場合、空白を1マス入れること。ただし、会話文の最後では必要ない。

06、算用数字、アラビア数字はできるだけ使わない。

07、半角数字は下記の縦中横を使って、1マスに入れよう。

08、会話文「」の最後に「。」と入れる入れないは自由。ただし、一般的には入れない方が多い。

09、ため表現「……」「ーー」は便利なので多用してしまうが、出来るだけ使わない方が文章力は上がる(らしい)。

10、スピードのある文章を書きたいとき、急展開の文章を書きたいときは、体言止めや改行しまくると、スピード感が出る。ついでにページ数も増える。

11、会話文を主体に文章を進めると、読みやすい文章が出来る。下半分がメモ帳になるラノベの出来上がり。
キャラを中心に物語を書くなら、会話文を主体に。雰囲気を中心に物語を書くなら、地の文を主体にするといい。

12、短編小説では、起承転結のプロットを組んだ方が良いが、長編小説ではそうでもない。一番書きたいシーンから書き始めると、物語が動き出しやすい。

13,短編小説の登場人物は3人程度がベスト。多くても4人。長編小説では8人を目安に考えよう。

Wordのテクニック


01、「?!」とか「!!」を1マスにしたい。

「?!」を1マスで表現したい場合、「?!」を打ってから選択した後、『書式』から『組み文字』を選び、『縦中横』を選択。
その後、サイズを打ってる文字に合わせればOK。

02、ルビ振ると行間が馬鹿みたいに空くんだけど。

ルビを振った後、大きく行間を空けたくないときは、『書式』から『段落』を選択。『間隔』の項目から『行間』を『固定値』にする。
その時に振るべき値は、標準の行間値を入れること。標準の行間値は、『書式』の『文章のレイアウト』にある『行送り』という数値。

03、1ページに入る行数と文字数を増やしたい。

行数と文字数を自由に設定したいときは、『書式』から『文章のレイアウト』を選択。その中の『行数と文字数を設定』を選択しよう!
行数と文字数の限界値を増やしたいときは、隣のタブで余白を少なくしたり、行間を縮めたり、文字を小さくすることで増やすことが出来る。

04、ヘッダーとフッターって何?

ヘッダーとフッターとは、余白部分に書き込み領域を作る機能。ページ数を入れられる。『文章のレイアウト』の『余白』で、ヘッダーとフッターの位置を調整し、『表示』の『ヘッダーとフッター』で書き込む内容を設定できる。

05、ページの形を変えたいんだけど。

用紙を縦に置いたまま縦書きしたいときは、『ファイル』の『ページ設定』で『方向を変える』事によって出来る。ページをA4にしたりB5にしたりするのもここ。レイアウトで出来るようにしておけハゲ。
ちなみに文庫サイズであるA6はプリセットに存在しないのもクソ仕様。

06、ページの表示のされ方が変だよ。

ページを見開きで表示したときに、右に1Pを持ってくる方法は存在しない。左から1P、右に2P、左下に3P、右下に4P……と大変見にくいですが、あきらめましょう。

07、次のページに行きたい。

次のページに移りたいときは、リターンキーを連打するのではなく、『挿入』から『改ページ』を選んで、改ページをしておくと、後で新しい文章を入れるときに楽。

08、一度にたくさん訂正したい。

Ctrl+Fを押して出るウィンドウにある、『置換』の項目では、同じ文字を別の文字に一気に変更できて楽。上記の「ーー」も、最後に変更すると楽でいい。


創作ルール その2(鬼夜子が来た!)


この外道どもが!
あたいかい? あたいは鷲羽組の鬼夜子だよ! ぱらりらぱらりら!
今回はあたいルールを紹介するよ! 参考にしてくんな!
何か文句があるなら表に出な! ああん!?


タブーテクニック

01、安っぽい擬音語は止めときな!

(1)
岩に突き刺さった不動の剣。
少女は歩み寄り、おもむろに指を触れた。
途端、しゅぴーきらりんどどどどどどどどど!!
岩が割れ、剣の全貌が露わになる。

とするよりも、
(2)
岩に突き刺さった不動の剣。
少女は歩み寄り、おもむろに指を触れた。
途端、岩には亀裂が生まれ、隙間からは目も眩むほどの閃光が噴出した。
岩が割れ、剣の全貌が露わになる。

……あんまし変わらんか。
でもまぁ、例は悪いが、(1)の方が少しダサいことだけは
分かって欲しいところだね。ああ? 文句あるんかい?

02、……は言った。の表現は少なめにな!

これは別にそれほどタブーじゃないんだが、
(1)
鬼夜子は煙草を吸いながら小波を睨んで言った。
「帰還組のルキアーニャって誰なんだい?」
小波は溜息を吐き、腕組みをして言った。
「知らないわよ、そんなこと。福沢にでも聞けば?」

(2)
鬼夜子は紫煙を吐き出しながら、小波を睨み、
「帰還組のルキアーニャって誰なんだい?」
小波は溜息を吐き、腕組みをして、
「知らないわよ、そんなこと。福沢にでも聞けば?」

これは単なるあたいルールだから気にしなくてもいいんだが、
「言った」「喋った」とかは、わざわざ書かなくても
読めば分かる表現だから、もっと他の表現を足した方がいいってことさ!
それに文末で「た。」で終わってばかりの小説は読んでいても、
そこまでのノリや流れを潰しちまうからな。特にライトノベルとかじゃ
さも漫画を読んでいるかのようにスイスイ読めることが、
ある意味重要だとあたいは思うんだ! あたいルールぱらりらぱらりら!

……まぁ、アドバイスくらいに思っておいてくんな!
忘れてくれても構わないから、そこんとこ夜露死苦!
あばよ!