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アーサー・フェリル 『戦争の起源』 河出書房新社」(2009/05/10 (日) 10:04:42) の最新版変更点

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石器時代からアレキサンダーまで、古代の戦術の発達について記述している。 フィリポスが完成させたマケドニアの統合軍による鉄床戦術を最強の到達点としている。 巻末で「アレキサンダーの統合軍がワーテルローでウェリントンと戦ったら」というifで、 マケドニア軍は19世紀まで最強だったかもしれない、と述べているのがお茶目。

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