キーボード・ショートカット


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キーボード・ショートカット

PCを効率よく操作するには、マウスでの操作だけでなく、キーボード・ショートカット(ショートカット・キーとも)を覚えておくと便利です。

以下、思いつくままによく使うショートカットを並べておきます *1

単なる数字/アルファベットのキー

フォルダを開いている状態で(日本語入力はOFFになっていること)、数字やアルファベットのキーを叩くと、「その数字またはアルファベットで始まる名前のフォルダ/ファイル」が選択された状態になります。

たとえば、「各ユーザーの仕事」のフォルダを開いた状態で、「t」のキーを叩くと、「takada」フォルダが選択された状態になります。

もう一度「t」のキーを叩くと、次の「t」で始まるフォルダ「takase」にフォーカスが移動します。「t」を叩くごとに、「takada」→「takase」→「test」→「tokanai」とフォーカスが移っていくのが分かると思います。

これは、ショートカットキーとさえ呼べないような操作ですが、けっこう便利だし、スタートメニューを工夫するで解説するように、一種のショートカットキーとして使うこともできます。

Windowsキーを使うもの

知らない人はあまりいないと思うのだけど、「Windowsキー」とは、キーボードの最下段の左端近くにある *2 、Windowsロゴが刻印されたキーです。以下、これを押すことを[Win]と表記します。

[Win]
単にこれを叩くと、ご存知のとおり画面左下隅から「スタートメニュー」が立ち上がります。ちなみに、もう一回叩くと、スタートメニューが消え、直前にアクティブだったウィンドウにフォーカスが戻ります。
[Win]+d
開いているすべてのウィンドウを最小化し(終了ではない)、デスクトップを表示します。もう一度同じ操作をすると、元の状態に戻ります。
[Win]+m
これも開いているすべてのウィンドウを最小化します。↑との違いは何だっけ?

Altキーを使うもの

Altキーは、少なくとも私の知る限りすべてのアプリケーションにおいて、「メニューの選択を開始する」という機能を与えられています。

たとえばWordを使っているときにAltキーを叩くと、フォーカスがメニューバーに移ります(一番左の「ファイル」メニューが選択されるはず)。

メニューにはそれぞれアルファベットが指定されていることが多いので、たとえば、「Alt」→「T」→「W」の順に叩くと「文字カウント」できます。

使用頻度の特に高い機能には後述するCtrlキーとの組み合わせによるショートカットキーが割り当てられているから、Altキーからのメニュー選択については、あらかじめ覚えておくというより、その時点での仕事に特有の「よく使う機能」をその場で覚える、というのが現実的かも(論文系だったらAlt→I→N2回=脚注、とか)。

この他、よく使われるAlt絡みのショートカットキーとして、次のようなものがあります。

[Alt]+[F4]
現在アクティブになっているウィンドウを閉じます。アプリケーションの場合は終了します。
[Alt]+[Tab]
現在開いているタスクを切り替えます。[Alt]を押したまま、[Tab]を連打すると、タスクの一覧が表示されて、次々にフォーカスが移動するので、好きなタスクを選ぶことができます。
[Alt]+[Print Screen]
単に[Print Screen]を叩くと、現在の画面の状態が画像としてクリップボードに画像としてコピーされますが、[Alt]を押しながらだと、現在アクティブになっているウィンドウのみが画像としてクリップボードにコピーされます。クリップボードにコピーされた画像は、「ペイント」などの画像編集ソフトに貼り付けることにより、ファイルとして扱えるようになります。