大富豪とは運ではなくて戦術である(キリッ
- 左の人が親になりそうな場合は多少無理してでも阻止する
- 逆に右の人が親になりそうな場合は無理せず手札を温存させておく
- ジョーカーの切れた枚数は覚えておく、余裕があったら2と8も
- 人数が少ない場合は革命が起こりやすいので弱いカードを少しは温存させておく、革命がおこらなかった場合は少し無理して自分の親にして処理する
- 8が2枚(以上)ある場合、ペアで出すのもいいが単体で出して親2回獲得するのもあり
- 単品で縛る場合は縛ったあとに縛られたまま1周回って自分の番になったことを考えて縛る、1周回って出せそうな縛りマークの強いカードがない場合は縛らないほうがいい
- 弱いカードより縛って欲しいマークのカードを優先して出す
例)ハート3とスペードの4とスペードのAがあったらハート3でなくスペードの4から切る、スペードを縛ってもらえれば次に親になれる確率がぐっとあがる
- 2は出たマークも覚えておくと楽、縛ったあとに親になれるかどうか判断しやすい
- 大富豪の維持率は結構低い、人数が多ければなおさら、人数が多いほど先行逃げ切りが難しいので多いなら終盤までは富豪あたりの方がいいかも
- 大富豪や富豪は親が取りやすいので右に大富豪や富豪がいると少し楽なカードが流れてきやすく他の人と比べて少し有利、逆に左にいると1周回ってキツイカードが多く少し不利、貧民や大貧民はこの逆
- 右の人があがった場合は自動的に次は自分の親になるので右の人があがりやすい大富豪や富豪だと少し有利、逆にあがりにくい貧民や大貧民だと不利
- 8切りして親取ってあがる人が多いので残り手札が少ない人がリーチかかってると思ったら、その前の人は8切りされないように数字を調整するか縛る
にゃあ
最終更新:2010年12月13日 05:51