夕刻、1人の少女が狩りの帰路についていた、  「よし・・・間違いない・・・」  男は前後左右を確認すると、誰もいないことを確かめ仲間に合図を送った。  途端、少女の周りがドラゴで囲まれ、伸びた手が睡眠薬を少女に振り掛ける。  少女は叫ぶ間もなかった。  とかちて「間違いないな?」  うなぎ「ああ、確かに彼女があまえびたんだ・・・」  エビ「おい!そんなことは後だ!さっさとずらかろうぜwwwwww」  とかちて「叫ぶなよwwwww目立つだろwwwwwww殺すぞwwwwwwwww」  とかちてが睨み付けると、  エビ「把握したwwwwwwwwwww」  とかちて「ちゃっちゃと例の場所へはこぶぞwwwwwwwwwwwww」  やるわ「おい。積んだぞ、さっさといこうぜwwwwwwwwwwwww」  麻袋を積んだドラゴが四頭走り去っていき、その一部始終は誰も見てはいなかった・・・    あまえび、?2才、ソーサラーのお嬢様だ、なかなか1人になることがなかったが    たまたま今日はいつも群がっている羽虫どもがいなかった、  それを虎視眈々とねらっていた陵辱者達がそれを見逃すはずもなかった、    あまえび「・・ぅぅぅ・・・あ!」  飛び起きる、が、見知らぬ風景、  とかちて「気が付いたか?あまえびたん?」  いきなり名前を呼ばれて、驚いて振り向くと其処にはを10人の男達が下卑た笑いを浮かべている、  まだ意識が朦朧として顔がよく見えない。しかし、名前を呼んだ人の声はどこかで聞いたような感じだった、  あまえび「こ、ここは何処なの?家に帰してくださいなの!」  とかちて「その前に、君には此処にいる者に謝罪して貰おうかな?・・・***リングのマスターさん?」  ***リング、あまえびたんを愛し尊敬し崇拝するアイドルリングというものであった。  しかし、昨月大幅な人員削減・・・リストラがもといメンバー追放が行われ  3000人ものリングメンバー内1000人も削減された。  此処の十人はその中でも最も恨みの籠もった者達、  だが、あまえびたんにしてみれば身を切る思いのメンバー削減であった  あまえび「あ・・あの・・・ご、御免なさい」  素直に謝ってしまう、もともとあまり気の強い方ではないあまえびたん、だがもちろん、  エビ「ごめんじゃねえんだよ!ごめんじゃ!」  とかちて「迂闊に口をきくなよwww悪態は付く物じゃないぞ?女の子には優しくwwwwこれこそ紳士wwwwwww」  エビ「ぷおwwwwwよく言うwwwwおまえが一番えげつないだろwwww今回の誘拐もさwwwwwww」  そこでストップ!・・・純の懐から杖がのぞく・・・  とかちて「お楽しみは此からだぞ?まだ死にたくはないだろ?口がすぎるんだよ、お前はwwwwwww」  そのやり取りを聞いていたあまえびたんは恐怖を覚える・・・冷静な顔で平然と人殺せる男に、  エビ「わ、わるかった・・・言い過ぎたわwwwwwwww」  もしもし「あほかwwwwwおまえはwwwwwwww」  もち「そろそろ始めようぜwwwwwwwお楽しみをさwwwwwwwww」  ピャー「そうだなwwwwwビデオカメラの準備は良いぜwwwwもう回してるしwwwww」  Neo「じゃあ被ろう、後で今の所は消しとけよ?」  やるわ「さてマスクも被ったし、準備は良いぜwwwwwww」  てんす「おいくらー^p^」  ツナ「絶対に俺が競り落とすwwwwwwwww」  あまえびたんは何のことか判らない・・・が、少なくとも自分にとっては有意義な事ではなさそうだ、  とかちて「なあ?あまえびたん?君は処女だよなぁ?」  あまえび「・・・あ、あの・・・わ、わたし」  あまえびたんは場の雰囲気ですっかり怯えたようで、しどろもどろになる、  とかちて「聞かれたことには答えた方が身のためだぜwwwwあまえびたん?君は処女かい?」  あまえびたんの首に杖が突きつけられる。  あまえび「ひっ・・・は、はい・・・そう・・です」  怯えながらあまえびたんは答える、首筋から杖が降ろされた、ほっとするあまえびたん、だがそれも長くは続かない・・・  とかちて「そうか、あまえびたんは処女なんだね?」  あまえびたん「・・・・は、はい」  真っ赤になって答えるあまえびたん、  とかちて「じゃあね?あまえびたん?今から君の処女をオークションするんだよwwww誰があまえびたんの処女を奪うかwwwwww?楽しみだろwwwwあまえびたんwwwwww」  あまえび「・・・・・!!そ、そんな!や、止めて下さい!」  自分の処女に値段を付けられ売り買いされる、こんな屈辱はない、しかも無理矢理!  とかちて「さあ!皆さんお立ち会い!此よりあまえびたんの処女オークションを執り行います!まずはこの10zからです!」  あまえびたん「えっ・・・??」  10z??まさかそんな値段で??・・・あまえびたんは男の言葉が信じられない、当然だ!既に皆に口裏は合わせた、10zは0が4つ足りない、つまり10万zからのスタートだった、  ツナ「15z!」  てんす「へっへ・・・18z!」  もしもしうーん・・・20z!」  とかちて「さあ、20zが出ました!本来司会は参加しないのですが私も参加しましょう!25z!」  Neo「28z!28zだ!」  エビ「30z出すぜ・・・」  あまえび(そ、そんなことって・・・・)  ショックだった、自分の貞操が、こんなアイスホッケーマスクを被ったおじさん達に売り物にされる!  それだけでもショックなのに・・・子供の小遣いだってもっとましだ、スーパーの釣り銭のような金額で売り買いされていく、サナは下を向いたまま泣き続けていた、  やるわ「くそっ!39z!此が限界!」  ツナ「ふふっ45z!」  もしもし「なんの!こっちは48zだ!」  とかちて「皆さん白熱してますねえ?・・・お金はみんなで分けるんですよ?48zじゃあ分けられ無いじゃないですか?・・・50z!」  エビ「51z!51zだ!くそっ!」  もち「55z!」  ピャー「ちっくしょう!58zだ!」  此処で今まで沈黙していた仲間3が、  うなぎ「100z!」  オオーーッ・・・ドヨドヨ・・・  あたりがざわめく・・・だが、あまえびたんは、  あまえび「100z・・・そんなのって・・・」  改めて絶望する・・・自分には100zの価値しかないのか・・・・  とかちて「100zです!100zが出ました!それじゃ!私は150z!」  仲間達が一斉にうめく、もうこうなると、とかちてとうなぎの一騎打ちだった、  うなぎ「155z・・・くう」  とかちて「180z!・・・どなたか在りませんか・・・・・・・・  ・・・・・・・3,2,1,はい!終了です!180zで落札!さあ、次はあまえびたん、処女喪失ショーです!」  あまえび(こんなのって・・・・こんなのって・・・・)  絶望、悲哀、屈辱等で気が遠くなりそうになる、  180z・・・中華露天の大安売りだった。  しかも・・・これから自分をレイプすると言い放つ!?2才といえ、あまえびたんはそのくらいのことは知っている、知らない方が良かった!  知らなければ何が180z、なのか判らなかったから  とかちて「はいwwwwwあまえびたんwwwwww18zwwwww君の分だよwwwww  ほらwwwwww受け取ってwwwwwwwその方がいいぞwwwあまえびたん?」  少しだけ強めの言葉で素直に受け取ってから、  あまえび「あ・・・・・・」  項垂れる、手の中の18z・・・・・・・・・・・・・・・・・・  あまえび(こんなの・・・・ない)  エビ「ハハッwwwww18zで処女を売るとかwwwww」  うなぎ「いいかいものだったなwwwwwwwww  とかち「みなぎってきたwwwwwwwwwwwwそれじゃあ皆さん、お立ち会いwwwwwww」  とかちては声を上げながらあまえびたんのスカートを降ろす・・・・  やるわ「おおっ・・・なんと言う純白!」  Neo「心がwwww洗われwwwwるwwwwwwwww」  あまえび「いやあ・・・や、やめてください・・・」  とかちて「駄目だねwwwwww」  次いでとかちてはあまえびたんの上着をはぎ取っていく、  ビビッ・・・ビリリリッッ・・・・  あまえび「や、やめて・・・み、見ないで下さい・・・ぅぅ・・・」  ツナ「つるペタktkrwwwwwwwwwwwwwwww」  あまえび(ひ、酷い・・・わ、私だって・・・)  あまえびたんは周りのみんなと較べても胸が発達していない事に、コンプレックスを持っていた、以前とかちけの露天風呂でその事を痛感していた、  とかちて「きにすんなよwwwwwwwすぐにおおきくなるってwwwwwwすぐになwwwwwwwwww」  とかちて(そう、妊娠すれば直ぐに膨らむwwwwwwww最も初潮がきていればだけどwwwwwwwwww・)  エビ「ご開帳ってかwwwwwwwwww」  ピャー「カメラもオッケーwwwwwwwwwwwww」  皆のアイドルだったあまえびたんだと思うだけで、徹底的に辱め、残酷な事をしてしまう、最も全員ロリのSで根っからの悪党だ・・・  とかち「それじゃいきますかwwwwww世紀の・・・性器の一瞬wwwwwwwwwとかいったりしてwwwwwwww」  うなぎ「↑」  エビ「↑」  もしもし「↑」  もち「↑」  ピャー「↑」  Neo「↑」  やるわ「↑」  てんす「(^q^)」  ツナ「↑」  こんな状況でなければ、あまえびたんは脱力していた、  とかちての手があまえびたんのパンツに掛かると、  スルスルスル・・・  呆気なく脱げる、だが次の瞬間、  あまえび「嫌ぁー!み、見ないでえぇええぇぇええ」  恥辱からあまえびたんは泣き出す、それでも男達は容赦等、してはくれなかった。  とかちて「ウヒョオオオオオオオオwwwwwwwwwwww」  やるわ「つるつるwwwwwwwwありがたやwwwwwwww」  ツナ「ひゃはははwwwwwwwすげぇwwwwwwwwみなぎるwwwwwww」  ピャー「よーく、撮っておこうwwwwwww天然の無毛のおま?こwwwwwwwww」  あまえび「お、お願いです・・・と、撮らないで・・・」  とかちて「記念撮影といこうかwwwwwwwあまえびたんwwwwwwwww」  男達の手があまえびたんの両足に伸び、両側から割り開かれていく、当然サナは抵抗の構え、  あまえび「くうう・・・い、嫌ぁ・・・お願いぃ・・・」  だが、SUの少女が10人からの男の力にはかなうはずもない、徐々に開かれるあまえびたんの両足、  エビ「おっ見えてきたwwwwwwwww」  ツナ「縦一本wwwwwwwぺろぺろしてぇwwwwwwwwww」  もち「膜撮ろうぜwwwwwwwww膜wwwwwwwwwwww」  とかちて「採用wwwwwwwwクスコとかないしwwwwwこれでいいかwwwwwww」  やるわ「くちばしかよwwwwwwwwwwwその考えは無かったわwwwwwwwwwwwww」   くちばし・・・鳥の魔物から取れる素材だ・・・  あまえび「・・・ぅぅ・・ぐすっ・・・イヤぁ・・・」  グニュウ・・・くちばしがサナの局部に挿入され、処女膜を破らないように慎重に進む、  あまえび「っつ・・・い、痛いぃ・・・」  膣内に何かが押し込まれ、広げられる感覚、  とかちて「っさあwwwww開くぞwwwww準備は良いかwwwwwwwww」  ピャー「おkwwwwwww」  カチッ・・・あまえびたんの横にはいつの間にか・・・もしくは初めから有ったのか、中型のテレビがある  あまえび「な・・・なに?こ、これ?」  ピンク色の画面いっぱいに蠢く物体、その奧に微かにのぞく、白い盛り上がりがあった、  とかち「あまえびたんの膜まるみえwwwwwwwwwwwぶちぬきてぇwwwwwwぶちぬくけどwwwwwwwww」  ピャーがあまえびたんの股間にしゃがみ込んで撮影を続けながら、横からとかちてがあまえびたんに告げる  写されたのが自分の局部の中身だと云うことを・・・  あまえび「と、撮らないで下さい!!お、お願いします!」  やるわ「お断りします(゚ω゚)」  やがて、くちばしが抜かれると入れ違いに何かヌルリッ・・・とした物があまえびたんの局部に擦られた、  あまえび「ヒィッ・・・な、何ですか?も、もう止めて・・・」  とかちて「只のローションwwwwwwwだからwwwwwwww」  とかちてがあまえびたんの腰を掴んだ、仲間達もあまえびたんを押さえつける、ピャーはカメラを構えた、準備オッケーだ!  とかち「行くぞwwwwあまえびたんwwww力抜けよwwwwwオラッwwwwwwwwww」  あまえび「ひぎぃ・・・イ、、イヤァー!た、助けてぇ・・・」  押し込まれてくるとかちての欲棒、あまえびの処女膜に到達した、  とかちて「覚悟は良いかwwwwwwwあまえびたんwwwww?」  良いわけ無かった、が、抵抗も出来ない!  ブチブチッ・・・・  あまえびたん「ひぎぅ・・・・」  あまえびたんの局部に激痛が走った、暴れたくても暴れられない、それでも男達は容赦しない、  うなぎ「裂けそうwwwwwどうだ、とかち?かなりきついんだろwwwwwwwwww」  あまえびたんの局部はメリメリと音がしそうな位に広がり、やがて血が流れ出す・・・  とかちて「きついwwwwwwでも締め付けがwwwwwwwwwぱねぇwwwwwwwww」  グチュッグチュッグチュッ・・・とかちてがゆっくりと挿入しながら答える、その間あまえびたんは地獄の苦痛を味わっていた、  あまえび「・・・ヒグッ・・・ヒギィ・・・・グゥゥ・・・」  まるで、躯が裂かれそうだ!あまえびたんはこの陵辱の果てに死がある!そう直感した、  あまえび(嫌ぁ・・死にたくない・・・死にたく・・・な・・・)  気を失い掛ける、が、  グニュニュゥゥゥ・・・  突然の違和感に覚醒した、  あまえび「イ、イヤァ・・・ヒグゥゥ・・い、痛いぃ・・・」  男の1人があまえびたんの肛門に指を押し込んでいく、  やるわ「勝手に気を失おうとするとはwwwwwwwwwいけませんなwwwwwwww」  直腸を指でかき回す、すると、  やるわ「おっ、あまえびたん、便秘wwwwww?」  あまえび「イヤァ・・・や、止めてぇ・・・うぐぅ・・・た、たす・・・け・・・て・・・」  肛門の中の指があまえびたんの直腸内の便塊を掻き回す、  グニュウニュウ・・・ズルルゥ・・・ググゥ・・・  既にサナは羞恥も感じる余裕が無く、其処に在ったのは恐怖、肛門の中に迄、その食指を伸ばす男達が唯、信じられなかった  あまえび(そ、そんなとこ・・・汚い・・嫌ぁ)  とかちて「いい感じwwwwwwwあまえびたんお尻の穴に指を入れられた締め付けがwwwwwwwwwwww」  やるわ「此処もいい感じだぜwwwww指が食いちぎられそうwwwwwww」  いつの間にか、あまえびたんを押さえつけていた男達は一歩引いていて、あまえびたんの躯はとかちてと向かい合って座位の体勢で突かれている  あまえび「・・ぅぅ・・や、やぁぁ・・・ひぃぃ・・・」  あまえび(こ、こんなの・・・こんなのぉ・・・)  ロマンティックを夢見ていた少女、いつか素敵な人と出会って、その人の愛に包まれての破瓜・・・だが、現実は余りにもかけ離れた、無惨なものだった、  考え得る最悪の状況、10人の男達の中で肛門に指まで突っ込まれて、レイプされての破瓜、  既に少女の心には修復不能な亀裂が走っていた・・・  とかちて「いい感じだわwwwww処であまえびたんwwwww初潮はもう来ているのwwwwwwww?」  とかちてが動きを止めあまえびたんに聞く、  あまえび「・・・・ぁぁ・・・も、もう・・や、やめ・・・」  やるわ「ほら口をを閉じないwwwwwwwww」  やるわの指が肛門を抉る、  あまえび「ひぃぃ・・い、いやぁぁ・・・ぅぅぅうう」  とかちて「おい手加減してやれよwwwwwwwwwwなぁ、あまえびたんwwwwきてるんだろwwwwwwwwww」  あまえび「・・ぁぁ・・・は・・・い・・・」  恥じ入りながらも答えたあまえびたん、  とかちて「前の生理は何時だったwwwwwww?あまえびたん?」  あまえび「あ、あの・・・3週・・・間位・・前です・・」  とかちて「大いに結構wwwwwwwwwそれじゃ出しますかwwwwwwwwwwwwww」  とかちてが抽送を再開し出す、肛門の指も再び蠢いた、  あまえび「い、いやぁぁーーヒグウ・・・ヒギッ」  激痛の中の更なる絶望、  あまえび(い、いやぁ・・こ、子供が・・出来ちゃう、こ、怖い・・・そんなのは・・・それだけは・・・)  たとえ、処女を奪われてもまだ、生きていける、だが、妊娠などしてしまえば其れこそお終いだ!  好きでもない、こんなわけもわからない人たちの子供が出来たりしたら、もうあまえびたんには居場所が無くなってしまう・・・  当然、アイドルの少女が妊娠等したら大騒ぎだ!  あまえび「ひぃぃ・・・お・おねがヒグッだ、出さないでぇ・・グウッな、なかは・・いやぁ!」  とかちて「もうおそいwwwwwwwwwwwwwwwwwウッ・・・」  ドクンッドクンッドクン・・・・・・  あまえび「・・・ぁぁ・・・・そ、そん・・・な・・」  膣内に熱い何かが流れ込んできた・・・  暫くそのままとかちては腰を押しつけたまま、尿道内の精子まで残らずにそそぎ込む、  とかちて「安心しろよwwwwwwwwwあまえびたんwwwwwwwwww」  あまえび「・・・な・・なんで・・・こんな・・ひ、ひど・・」  とかち「大丈夫wwwwww俺の子が産まれるとは限らないよwwwwあまえびたん、あと9人も居るんだからwwwwwww」  漸く、あまえびたんの肛門内の指が抜かれた、  あまえび「ひぐ・・・ぁぁ・・・そ・・んな・・・」  プシャァーーチョロチョロ・・・・  とかち「おっwwwサラは水魔法なんかつかえないのにwwwwwwwwwwwwwww」  とかちての下半身まであまえびの小水が伝っていく・・・  あまえび「ご・・ごめ・・んな・・さい・・・・ぅぅ」  お漏らしの恥辱で既にあまえびたんの目は虚ろになり、心に入った亀裂は既に、ひび割れになっている、  てんす「つーぎ(^q^)つーぎ(^q^)」  とかちて「ジャンケンで良いだろwwwwwwww?時間はまだまだあるんだぜwwwwwwwwwwwww」  そこで、あまえびたんは記憶を失った・・・・・・・・・・・・・・・・