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綿の交換-DSE801,MP編


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スプリング綿 ~基本型~


大型アトマイザー を使う機種では、カートリッジに多量のリキッドを染み込ませる事ができる。その反面カートリッジ内の綿が縮む余地も大きく、アトマイザーのスチールウールに押され奥へと詰め込まれてしまいがちである。スチールウールと綿の接触面積が小さくなると、リキッドがスムーズにアトマイザーへ供給されなくなる。すると、強力な電熱線によりすぐに焦げが発生し始め、悪名高い イガイガ を味わう羽目になってしまう。
そこで DSE801 のカートリッジを例に、ボールペンから採取したスプリングを仕込む試みについてまとめたい。


充填物について

  • 大型アトマイザーでは、電熱線との距離があるため 綿が焦げることはない 。経験上、多分。
  • カートリッジの底が深いため、コットンなど保水力が非常に高い物を使用すると 中層~下層のリキッドを取り出せず無駄 になる。
  • 焦げる心配がなく化学繊維も選択可能である利点を生かし、低密度で適度な保水力を持つ キルト芯 を充填物として選択する。
  • 上司のデスクからノック式ボールペンを1本失敬し、取り出した スプリングをキルト芯と一緒に詰める 。スプリングの無いボールペンはペン立てに戻す。



スプリングの長さ

ボールペンから取り出したスプリングは、長さを調整しかつキルト芯へ刺しやすくするために切断する。長さの目安は、アトマイザーのスチールウールと接触する高さより1~3mm短くすると使いやすい。
カートリッジ内で曲がるのは望ましくないため、スプリングは決して指で引き伸ばしたりしないこと。また結構硬いので、切断は 超硬刃のニッパ または ペンチの切断刃 で行うこと。
模型用ニッパは使わないこと。刃が負けますorz

キルト芯へねじ込み

キルト芯のカートリッジ底面にする側からスプリングを刺し、くるくる回しながらねじ込んでいく。切断面は尖っているのでぷちぷちとすぐ刺せる。目的はキルト芯とスプリングがズレないようにする為なので、○(スプリング断面)の1/3も埋まっていればよい。
←判りにくいけど、スプリングとキルト芯は一体化してます。

左図のように、スプリングの切断していない側がカートリッジの底側になる。

キルト芯のカット

キルト芯を左図のようにカットする。
縦はカートリッジより少しだけ長めにする。
横は、キルト芯でスプリングを巻いてみて1周半ぐらい。
右上を図のようにちょっと残す。これは、カートリッジへ詰めた時に上層部のみ少し密度を上げ、リキッドを満タンにしても滴り落ちないようにする為である。

右上の飛び出した方を、飛び出してる分だけ左側へくるくると巻く。

巻いた時に目的の形になれば、切形は何でも良いです。

まきまき

飛び出した部分だけ巻いたので、この時点でキルト芯は長方形になっている。
キルト芯を、スプリングが芯になるよう今度は左から右へくるくると巻いて円柱状にする。これでスプリングが通ってない上層部分だけちょっと密度の高い詰め物の完成。

カートリッジへは少し詰めにくいので、ピンセットで円柱の両サイドを上から下まで挟み、ピンセットごとカートリッジへ突っ込むと良い。

無駄毛処理

カートリッジより少しキルト芯の縦を長くカットしていたが、普通に入れてOK。押し込まなくても大体丁度良い高さになるはず。

カートリッジへ詰め終わったら、上に無駄毛が飛び出していると思うのでハサミでカットする。残しておくとスチールウールに絡んでしまい、リキッド補充時に充填物がアトマイザー側に残ってしまいやすくなる。

リキッド初回充填

スプリング入りブランクカートリッジが完成したら、リキッドを充填する。たっぷりリキッドが吸い込めるよう中層~下層をスカスカにしたので、初回はシリマーを奥まで差し込み、カートリッジの底から注入する。光にかざしながら入れると染み込んでいく様子が見えて楽しい。

2回目以降のリキッド補充はシリマーを使わなくても良い。
数滴垂らし上層をつゆだくにしたら、爪楊枝か何かでスプリングが縮むようくにくに押せば、スプリングが戻る時に上層に溜まっていたリキッドを内部に吸い込んでくれる。これをリキッドを吸い込まなくなるまで数回繰り返せば満タンまで補充ができる。



スプリング綿2 ~アグレッシブVer~


スプリング綿(基本型)を使用することで、大型アトマイザーへのリキッド補充回数とイガイガ発生頻度を大きく減らす事に成功した。しかし天国の801黒アトマイザーを使用する場合 まだ足りない と感じる事がある。強力すぎる電熱線を持ったアトマイザーへ、よりスムーズにより多くのリキッドをより長時間に渡り供給できるカートリッジが自分には必要と判断された場合に試して頂きたい。

※この方法は メリットだけでなくデメリットも あります。


充填イメージ

中層~下層に溜まっているリキッドをコンスタントに送り出すには、リキッドを留めている 充填物が邪魔 になる。スプリングを仕込んだ上でカートリッジ奥の充填物を取り除き、リキッドをそのまま詰めることで解決を図ろうというのがこの方法である。

蓋代わりのキルト芯の高さは左図のように低めにする。これは、アトマイザーへの装着時にカートリッジの蓋が押されると、通常の3倍ぐらいリキッドが染み出すためあらかじめ押される幅を小さくする事が目的。こうしないと、アトマイザーに直接補充したかのようにバッテリーにまでリキッドが滴ってしまう。

キルト芯+スプリング

キルト芯のサイズは5cm×1cmで作成しているが、運用開始から日が浅く 今後も最適なサイズの模索が必要 である。

キルト芯の厚みのド真ん中にスプリングを刺し、突き出ないようにねじ込む。

カバー装着1

キルト芯の欠点の1つに、アトマイザーに絡まりやすい点がある。アグレッシブVerの場合、アトマイザに絡まって充填物が取れると 大惨事 になりかねない。リキッドが流れ出ないようにする蓋の役割を兼ねているが故のデメリットである。

そこで、薬局で売ってるガーゼを少し用意しカバーにする。

カバー装着2

適当に被せて、根元を糸で縛る。

  • ガーゼでキルト芯を潰したり圧迫しないように、ただ被せるぐらいでよい。
  • 糸を縛る時はしっかりと。スプリングを抜く時はくるくる回せば良いので外す事は考えず二重結びで。

縛ったら、てるてる坊主の袈裟を適当にカット。

カートリッジへ詰め込み

指で押し込むとガーゼが外れたりキルト芯が潰れたりするので、例によってピンセットで両端を挟んでから詰め込む。

左図では赤い糸を出しているが、これは入れる前に切ってしまってもよい。

詰め込み後

左図のようになる。

リキッドの初回充填は、シリマーを奥まで差し込みカートリッジの底から注入する。

2回目以降のリキッド補充はシリマーを使わなくても良い。
数滴垂らし上層をつゆだくにしたら、爪楊枝か何かでスプリングが縮むようくにくに押せば、スプリングが戻る時に上層に溜まっていたリキッドを内部に吸い込んでくれる。これをリキッドを吸い込まなくなるまで数回繰り返せば満タンまで補充ができる。



使用中アトマイザーへリキッドが回ってないと感じたら、バッテリーを外し、アトマイザーを手のひらなどでトントンすると奥にあるリキッドを蓋に染み込ませることが出来る。
(奥の水滴が外に出てくるベクトルを考えてトントンすること)



コメント

  • すげっ!アグレッシブ!他の機種にも使えるかな??? -- 名無しさん (2009-05-16 08:24:38)
  • 感動した! -- 名無しさん (2009-05-16 11:00:22)
  • 不精な方向け簡易アグレッシブ:ボールペンのバネを入れ、入っていたデフォ綿を1cmほどカットして入れただけですがアトマには絡まずフタとして機能しています。JantyStick+Classicで使用しています。 -- 名無しさん (2009-07-09 09:44:29)
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