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遊戯王/デッキ/アンデットアバター」(2007/10/21 (日) 20:08:06) の最新版変更点

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#marquee(遊戯王/デッキ/アンデットアバター,alternate,size=20,bgcolor=#000000,color=#ffffff) &date() &color(white){【基本戦法】} >3体の生け贄を確保し「&color(darkorange){邪神アバター}」を召喚して相手の魔法・罠をロックしている間に殴り勝つ。 &color(white){【使い方】} 「&color(darkorange){邪神アバター}」は&color(red){3体の生け贄を使った通常召喚しかできない}モンスターなので、必要な生け贄を確保する手段を多く用意しておく。 ・「&color(darkorange){冥王竜ヴァンダルギオン}」→「&color(mediumvioletred){天罰}」からなら自身を含め2体の生け贄兼主力アタッカー。 ・「&color(darkorange){ジャイアントウィルス}」→「&color(mediumvioletred){死のデッキ破壊ウイルス}」要員。 ・「&color(darkorange){魂を削る死霊}」→確実な生け贄兼壁。「&color(mediumvioletred){死のデッキ破壊ウイルス}」要員。 ・「&color(darkorange){ダブルコストン}」→2体分の生け贄に。 ・「&color(darkorange){ゾンビ・マスター}」→一気に大量展開。アタッカーとしても有能。「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」と組ませれば生け贄の確保も一気に整う。 ・「&color(darkorange){龍骨鬼}」→「&color(darkorange){ピラミッド・タートル}」から出せるアタッカー。「&color(mediumvioletred){魔のデッキ破壊ウイルス}」要員。 ・「&color(darkorange){ピラミッド・タートル}」→自身と「&color(darkorange){魂を削る死霊}」「&color(darkorange){ダブルコストン}」「&color(darkorange){龍骨鬼}」をデッキから特殊召喚。 ・「&color(darkorange){墓守の偵察者}」→「墓守の」と名のつくモンスターを裏側表示で特殊召喚。壁にもなる。 ・「&color(mediumseagreen){生者の書-禁断の呪術-}」→主に「&color(darkorange){ダブルコストン}」「&color(darkorange){ゾンビ・マスター}」の蘇生。 ●「&color(mediumseagreen){巨大化}」は「&color(darkorange){邪神アバター}」には装備しても無意味なので、「&color(darkorange){冥王竜ヴァンダルギオン}」「&color(darkorange){龍骨鬼}」に装備させ、「&color(darkorange){邪神アバター}」の攻撃力を上げてやるのに使用する。 ●「&color(darkorange){ネクロフェイス}」+「&color(mediumseagreen){魂吸収}」によるライフ回復を用い、「&color(darkorange){デビル・フランケン}」で生け贄を確保+「&color(darkorange){邪神アバター}」の攻撃力をアップするのも有。次元系にするなら「&color(darkorange){異次元の偵察機}」「&color(mediumseagreen){次元融合}」によって生け贄を確保する。 ●「&color(darkorange){ダブルコストン}」を使用するので「&color(mediumseagreen){ダークゾーン}」で「&color(mediumvioletred){魔のデッキ破壊ウイルス}」を発動し易くするのも良い。 &color(white){【「&color(darkorange){邪神アバター}」について】} ・&color(red){攻撃力<守備力な守備表示モンスターが相手では戦闘で破壊できない}ので、自分から高い攻撃力のモンスターをフィールド上に出す必要がある。 ・モンスター耐性が無いので「&color(mediumvioletred){天罰}」「&color(mediumseagreen){我が身を盾に}」で守る。 ・「&color(mediumvioletred){死のデッキ破壊ウイルス}」「&color(mediumvioletred){魔のデッキ破壊ウイルス}」要員になる。 ・「&color(mediumvioletred){ポールポジション}」と相性が良い。しかし&color(red){維持率の反面、自身の除去率も上がる}ので使うのは避けた方が無難。 ・&color(red){攻撃力変動効果は永続効果}なので、「&color(darkorange){死霊騎士デスカリバー・ナイト}」との併用可能。 ・「&color(mediumseagreen){流星の弓-シール}」「&color(mediumseagreen){閃光の双剣-トライス}」等の装備カードも有効だが、2ターンで仕留めるなら「&color(mediumseagreen){巨大化}」をお薦めしたい。装備するのは自身では無く他のモンスター。 ・パーミッション型にするなら「&color(mediumvioletred){人造天使}」で生け贄を確保する方法もある。 ・自分のフィールドを空けて構わないなら「&color(darkorange){冥府の使者ゴーズ}」も優秀な生け贄+アタッカー+「&color(mediumvioletred){魔のデッキ破壊ウイルス}」要員に。 ・「&color(mediumvioletred){血の代償}」+&color(darkorange){3色ガジェット}や「&color(darkorange){E・HERO エアーマン}」で1ターン召喚。 ・事故率は高くなるが「&color(darkorange){モザイク・マンティコア}」は生け贄が即揃う。使うならパーミッションで。 デッキ:40枚 【&color(darkorange){モンスター(18)}】 「邪神アバター」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「ゾンビ・マスター」×3 「ゴブリンゾンビ」×1 「ダブルコストン」×3 「ピラミッド・タートル」×3 「魂を削る死霊」×1 「ダンディライオン」×1 【&color(mediumseagreen){魔法(10)}】 「巨大化」×1 「サイクロン」×1 「生者の書-禁断の呪術-」×3 「生還の宝札」×3 「早すぎた埋葬」×1 「洗脳-ブレインコントロール 」×1 【&color(mediumvioletred){罠(12)}】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「盗賊の七つ道具」×1 「リビングデットの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「炸裂装甲」×1 「砂塵の大竜巻」×2 2006/12/23 [[戻る>http://www19.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/7.html]]
#marquee(遊戯王/デッキ/アンデットアバター,size=20,bgcolor=#000000,color=#ffffff) &date() &color(white){【基本戦法】} >3体の生け贄を確保し「&color(darkorange){邪神アバター}」を召喚して相手の魔法・罠をロックしている間に殴り勝つ。 &color(white){【使い方】} 「&color(darkorange){邪神アバター}」は&color(red){3体の生け贄を使った通常召喚しかできない}モンスターなので、必要な生け贄を確保する手段を多く用意しておく。 ・「&color(darkorange){冥王竜ヴァンダルギオン}」→「&color(mediumvioletred){天罰}」からなら自身を含め2体の生け贄兼主力アタッカー。 ・「&color(darkorange){ジャイアントウィルス}」→「&color(mediumvioletred){死のデッキ破壊ウイルス}」要員。 ・「&color(darkorange){魂を削る死霊}」→確実な生け贄兼壁。「&color(mediumvioletred){死のデッキ破壊ウイルス}」要員。 ・「&color(darkorange){ダブルコストン}」→2体分の生け贄に。 ・「&color(darkorange){ゾンビ・マスター}」→一気に大量展開。アタッカーとしても有能。「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」と組ませれば生け贄の確保も一気に整う。 ・「&color(darkorange){龍骨鬼}」→「&color(darkorange){ピラミッド・タートル}」から出せるアタッカー。「&color(mediumvioletred){魔のデッキ破壊ウイルス}」要員。 ・「&color(darkorange){ピラミッド・タートル}」→自身と「&color(darkorange){魂を削る死霊}」「&color(darkorange){ダブルコストン}」「&color(darkorange){龍骨鬼}」をデッキから特殊召喚。 ・「&color(darkorange){墓守の偵察者}」→「墓守の」と名のつくモンスターを裏側表示で特殊召喚。壁にもなる。 ・「&color(mediumseagreen){生者の書-禁断の呪術-}」→主に「&color(darkorange){ダブルコストン}」「&color(darkorange){ゾンビ・マスター}」の蘇生。 ●「&color(mediumseagreen){巨大化}」は「&color(darkorange){邪神アバター}」には装備しても無意味なので、「&color(darkorange){冥王竜ヴァンダルギオン}」「&color(darkorange){龍骨鬼}」に装備させ、「&color(darkorange){邪神アバター}」の攻撃力を上げてやるのに使用する。 ●「&color(darkorange){ネクロフェイス}」+「&color(mediumseagreen){魂吸収}」によるライフ回復を用い、「&color(darkorange){デビル・フランケン}」で生け贄を確保+「&color(darkorange){邪神アバター}」の攻撃力をアップするのも有。次元系にするなら「&color(darkorange){異次元の偵察機}」「&color(mediumseagreen){次元融合}」によって生け贄を確保する。 ●「&color(darkorange){ダブルコストン}」を使用するので「&color(mediumseagreen){ダークゾーン}」で「&color(mediumvioletred){魔のデッキ破壊ウイルス}」を発動し易くするのも良い。 &color(white){【「&color(darkorange){邪神アバター}」について】} ・&color(red){攻撃力<守備力な守備表示モンスターが相手では戦闘で破壊できない}ので、自分から高い攻撃力のモンスターをフィールド上に出す必要がある。 ・モンスター耐性が無いので「&color(mediumvioletred){天罰}」「&color(mediumseagreen){我が身を盾に}」で守る。 ・「&color(mediumvioletred){死のデッキ破壊ウイルス}」「&color(mediumvioletred){魔のデッキ破壊ウイルス}」要員になる。 ・「&color(mediumvioletred){ポールポジション}」と相性が良い。しかし&color(red){維持率の反面、自身の除去率も上がる}ので使うのは避けた方が無難。 ・&color(red){攻撃力変動効果は永続効果}なので、「&color(darkorange){死霊騎士デスカリバー・ナイト}」との併用可能。 ・「&color(mediumseagreen){流星の弓-シール}」「&color(mediumseagreen){閃光の双剣-トライス}」等の装備カードも有効だが、2ターンで仕留めるなら「&color(mediumseagreen){巨大化}」をお薦めしたい。装備するのは自身では無く他のモンスター。 ・パーミッション型にするなら「&color(mediumvioletred){人造天使}」で生け贄を確保する方法もある。 ・自分のフィールドを空けて構わないなら「&color(darkorange){冥府の使者ゴーズ}」も優秀な生け贄+アタッカー+「&color(mediumvioletred){魔のデッキ破壊ウイルス}」要員に。 ・「&color(mediumvioletred){血の代償}」+&color(darkorange){3色ガジェット}や「&color(darkorange){E・HERO エアーマン}」で1ターン召喚。 ・事故率は高くなるが「&color(darkorange){モザイク・マンティコア}」は生け贄が即揃う。使うならパーミッションで。 デッキ:40枚 【&color(darkorange){モンスター(18)}】 「邪神アバター」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「ゾンビ・マスター」×3 「ゴブリンゾンビ」×1 「ダブルコストン」×3 「ピラミッド・タートル」×3 「魂を削る死霊」×1 「ダンディライオン」×1 【&color(mediumseagreen){魔法(10)}】 「巨大化」×1 「サイクロン」×1 「生者の書-禁断の呪術-」×3 「生還の宝札」×3 「早すぎた埋葬」×1 「洗脳-ブレインコントロール 」×1 【&color(mediumvioletred){罠(12)}】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「盗賊の七つ道具」×1 「リビングデットの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「炸裂装甲」×1 「砂塵の大竜巻」×2 2006/12/23 [[戻る>http://www19.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/7.html]]

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