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&color(white){【基本戦法】}
>「&color(darkorange){六武衆}」を墓地から蘇生させ、「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」でドローしつつ「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」を特殊召喚。
&color(white){【使い方】}
「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」を発動できなくても対応できる構成にしておく。各種蘇生カードの発動タイミングがポイント。
・「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」→
このデッキの主軸。「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」による墓地蘇生のデメリットを埋められ、ユニオンすれば仲間の攻守を500補正+1ドローも。
・「&color(darkorange){紫炎の足軽}」→
「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」「&color(darkorange){六武衆-カモン}」をデッキから特殊召喚。六武衆モンスターでは無いので投入しなくても構わないが、その場合「&color(mediumvioletred){炸裂装甲}」「&color(mediumvioletred){万能地雷グレイモヤ}」等で守備を補助するように。
・「&color(mediumseagreen){六武衆の理}」→
相手の対象を取る除去・コントロール奪取効果にチェーン、「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」が出ている時に発動するように心掛ける。コストとして墓地に送った六武衆も特殊召喚可能。また「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」で特殊召喚されたモンスターに使えば結果として破壊を回避する事ができ、後者の場合ならダメージのデメリットも消せる。
・「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」→
2体の六武衆を蘇生できる。「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」の特殊召喚条件を一気に満たせるので重要な1枚。ダメージを回避する為にも特殊召喚した2体で「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」を生け贄召喚したり、「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を特殊召喚するように(というか、そうするべき効果)。
・「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」→
これも「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を蘇生させるのが最良。(ユニオンすればエンドフェイズでの破壊も回避できる)
●「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を積むので、「&color(darkorange){六武衆-ニサシ}」を採用し戦闘でのドロー強化を図る方法もある。「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」でセットカードを除去、「&color(mediumvioletred){おジャマトリオ}」で攻撃対象を増やす等の補助をしてやる。
●最強の蘇生カード「&color(mediumvioletred){究極・背水の陣}」は強力だが安定性を考えると1枚入れておく程度が無難。
デッキ:41枚
【&color(darkorange){モンスター(17)}】
「大将軍 紫炎」×3
「六武衆-イロウ」×2
「六武衆-ザンジ」×2
「六武衆-ヤイチ」×3
「六武衆-カモン」×1
「六武衆の御霊代」×3
「紫炎の足軽」×3
【&color(mediumseagreen){魔法(9)}】
「生還の宝札」×3
「早すぎた埋葬」×1
「六武衆の理」×1
「サイクロン」×1
「増援」×2
「戦士の生還」×1
【&color(mediumvioletred){罠(15)}】
「リビングデットの呼び声」×1
「神の宣告」×1
「魔封じの芳香」×1
「六武衆推参!」×2
「諸刃の活人剣術」×3
「奈落の落とし穴」×2
「炸裂装甲」×1
「万能地雷グレイモヤ」×1
「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1
「砂塵の大竜巻」×2
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2007/10/10
[[戻る>http://www19.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/7.html]]
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&color(white){【基本戦法】}
>「&color(darkorange){六武衆}」を墓地から蘇生させ、「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」でドローしつつ「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」を特殊召喚。
&color(white){【使い方】}
「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」を発動できなくても対応できる構成にしておく。各種蘇生カードの発動タイミングがポイント。
・「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」→
このデッキの主軸。「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」による墓地蘇生のデメリットを埋められ、ユニオンすれば仲間の攻守を500補正+1ドローも。
・「&color(darkorange){紫炎の足軽}」→
「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」「&color(darkorange){六武衆-カモン}」をデッキから特殊召喚。六武衆モンスターでは無いので投入しなくても構わないが、その場合「&color(mediumvioletred){炸裂装甲}」「&color(mediumvioletred){万能地雷グレイモヤ}」等で守備を補助するように。
・「&color(mediumseagreen){六武衆の理}」→
相手の対象を取る除去・コントロール奪取効果にチェーン、「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」が出ている時に発動するように心掛ける。コストとして墓地に送った六武衆も特殊召喚可能。また「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」で特殊召喚されたモンスターに使えば結果として破壊を回避する事ができ、後者の場合ならダメージのデメリットも消せる。
・「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」→
2体の六武衆を蘇生できる。「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」の特殊召喚条件を一気に満たせるので重要な1枚。ダメージを回避する為にも特殊召喚した2体で「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」を生け贄召喚したり、「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を特殊召喚するように(というか、そうするべき効果)。
・「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」→
これも「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を蘇生させるのが最良。(ユニオンすればエンドフェイズでの破壊も回避できる)
●「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を積むので、「&color(darkorange){六武衆-ニサシ}」を採用し戦闘でのドロー強化を図る方法もある。「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」でセットカードを除去、「&color(mediumvioletred){おジャマトリオ}」で攻撃対象を増やす等の補助をしてやる。
●最強の蘇生カード「&color(mediumvioletred){究極・背水の陣}」は強力だが安定性を考えると1枚入れておく程度が無難。
デッキ:42枚
【&color(darkorange){モンスター(17)}】
「大将軍 紫炎」×3
「六武衆-イロウ」×2
「六武衆-ザンジ」×2
「六武衆-ヤイチ」×3
「六武衆-カモン」×1
「六武衆の御霊代」×3
「紫炎の足軽」×3
【&color(mediumseagreen){魔法(11)}】
「生還の宝札」×3
「六武衆の結束」×2
「早すぎた埋葬」×1
「六武衆の理」×1
「サイクロン」×1
「増援」×2
「戦士の生還」×1
【&color(mediumvioletred){罠(14)}】
「リビングデットの呼び声」×1
「魔封じの芳香」×1
「六武衆推参!」×2
「諸刃の活人剣術」×3
「奈落の落とし穴」×2
「炸裂装甲」×1
「万能地雷グレイモヤ」×1
「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1
「砂塵の大竜巻」×2
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2007/10/10
[[戻る>http://www19.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/7.html]]
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