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#marquee(遊戯王/デッキ/生還六武衆,size=20,bgcolor=#000000,color=#ffffff) &date() &color(white){【基本戦法】} >「&color(darkorange){六武衆}」を墓地から蘇生させ、「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」でドローしつつ「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」を特殊召喚。 &color(white){【使い方】} 「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」を発動できなくても対応できる構成にしておく。各種蘇生カードの発動タイミングがポイント。 ・「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」→ このデッキの主軸。「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」による墓地蘇生のデメリットを埋められ、ユニオンすれば仲間の攻守を500補正+1ドローも。 ・「&color(darkorange){紫炎の足軽}」→ 「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」「&color(darkorange){六武衆-カモン}」をデッキから特殊召喚。六武衆モンスターでは無いので投入しなくても構わないが、その場合「&color(mediumvioletred){炸裂装甲}」「&color(mediumvioletred){万能地雷グレイモヤ}」等で守備を補助するように。 ・「&color(mediumseagreen){六武衆の理}」→ 相手の対象を取る除去・コントロール奪取効果にチェーン、「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」が出ている時に発動するように心掛ける。コストとして墓地に送った六武衆も特殊召喚可能。また「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」で特殊召喚されたモンスターに使えば結果として破壊を回避する事ができ、後者の場合ならダメージのデメリットも消せる。 ・「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」→ 2体の六武衆を蘇生できる。「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」の特殊召喚条件を一気に満たせるので重要な1枚。ダメージを回避する為にも特殊召喚した2体で「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」を生け贄召喚したり、「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を特殊召喚するように(というか、そうするべき効果)。 ・「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」→ これも「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を蘇生させるのが最良。(ユニオンすればエンドフェイズでの破壊も回避できる) ●「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を積むので、「&color(darkorange){六武衆-ニサシ}」を採用し戦闘でのドロー強化を図る方法もある。「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」でセットカードを除去、「&color(mediumvioletred){おジャマトリオ}」で攻撃対象を増やす等の補助をしてやる。 ●最強の蘇生カード「&color(mediumvioletred){究極・背水の陣}」は強力だが安定性を考えると1枚入れておく程度が無難。 デッキ:41枚 【&color(darkorange){モンスター(17)}】 「大将軍 紫炎」×3 「六武衆-イロウ」×2 「六武衆-ザンジ」×2 「六武衆-ヤイチ」×3 「六武衆-カモン」×1 「六武衆の御霊代」×3 「紫炎の足軽」×3 【&color(mediumseagreen){魔法(9)}】 「生還の宝札」×3 「早すぎた埋葬」×1 「六武衆の理」×1 「サイクロン」×1 「増援」×2 「戦士の生還」×1 【&color(mediumvioletred){罠(15)}】 「リビングデットの呼び声」×1 「神の宣告」×1 「魔封じの芳香」×1 「六武衆推参!」×2 「諸刃の活人剣術」×3 「奈落の落とし穴」×2 「炸裂装甲」×1 「万能地雷グレイモヤ」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「砂塵の大竜巻」×2 ---- 2007/10/10 [[戻る>http://www19.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/7.html]]
#marquee(遊戯王/デッキ/生還六武衆,size=20,bgcolor=#000000,color=#ffffff) &date() &color(white){【基本戦法】} >「&color(darkorange){六武衆}」を墓地から蘇生させ、「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」でドローしつつ「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」を特殊召喚。 &color(white){【使い方】} 「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」を発動できなくても対応できる構成にしておく。各種蘇生カードの発動タイミングがポイント。 ・「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」→ このデッキの主軸。「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」による墓地蘇生のデメリットを埋められ、ユニオンすれば仲間の攻守を500補正+1ドローも。 ・「&color(darkorange){紫炎の足軽}」→ 「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」「&color(darkorange){六武衆-カモン}」をデッキから特殊召喚。六武衆モンスターでは無いので投入しなくても構わないが、その場合「&color(mediumvioletred){炸裂装甲}」「&color(mediumvioletred){万能地雷グレイモヤ}」等で守備を補助するように。 ・「&color(mediumseagreen){六武衆の理}」→ 相手の対象を取る除去・コントロール奪取効果にチェーン、「&color(mediumseagreen){生還の宝札}」が出ている時に発動するように心掛ける。コストとして墓地に送った六武衆も特殊召喚可能。また「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」で特殊召喚されたモンスターに使えば結果として破壊を回避する事ができ、後者の場合ならダメージのデメリットも消せる。 ・「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」→ 2体の六武衆を蘇生できる。「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」の特殊召喚条件を一気に満たせるので重要な1枚。ダメージを回避する為にも特殊召喚した2体で「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」を生け贄召喚したり、「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を特殊召喚するように(というか、そうするべき効果)。 ・「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」→ これも「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を蘇生させるのが最良。(ユニオンすればエンドフェイズでの破壊も回避できる) ●「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を積むので、「&color(darkorange){六武衆-ニサシ}」を採用し戦闘でのドロー強化を図る方法もある。「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」でセットカードを除去、「&color(mediumvioletred){おジャマトリオ}」で攻撃対象を増やす等の補助をしてやる。 ●最強の蘇生カード「&color(mediumvioletred){究極・背水の陣}」は強力だが安定性を考えると1枚入れておく程度が無難。 デッキ:42枚 【&color(darkorange){モンスター(17)}】 「大将軍 紫炎」×3 「六武衆-イロウ」×2 「六武衆-ザンジ」×2 「六武衆-ヤイチ」×3 「六武衆-カモン」×1 「六武衆の御霊代」×3 「紫炎の足軽」×3 【&color(mediumseagreen){魔法(11)}】 「生還の宝札」×3 「六武衆の結束」×2 「早すぎた埋葬」×1 「六武衆の理」×1 「サイクロン」×1 「増援」×2 「戦士の生還」×1 【&color(mediumvioletred){罠(14)}】 「リビングデットの呼び声」×1 「魔封じの芳香」×1 「六武衆推参!」×2 「諸刃の活人剣術」×3 「奈落の落とし穴」×2 「炸裂装甲」×1 「万能地雷グレイモヤ」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「砂塵の大竜巻」×2 ---- 2007/10/10 [[戻る>http://www19.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/7.html]]

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