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#marquee(レポート/岩本屋 豚骨醤油@十勝新津製麺,size=20,bgcolor=#000000,color=#ffffff) &date() #ref(DVC02764-25.jpg) >商品名:「岩本屋 豚骨醤油」 >価格:税込み298円  販売:十勝新津製麺㈱ &color(#ff3300){サークルKサンクス}で購入した&color(#66cc00){福井}のラーメン屋のカップ麺。 2007年9月18日(火)から&color(white){北陸(福井県・石川県・富山県)限定}で発売だそうです。 下記のサイドメニューも同時に発売されました。 近くのお店では&color(gold){1日60個}売れたりもする今とても&color(red){熱い}一品なのだそうです。 (福井という&color(cyan){準田舎}な土地で60個というのはかなりの数値) ・&color(brown){岩本屋 煮玉子らーめん風むすび  税込み145円} 紹介文:豚骨醤油ダシで炊いたご飯に、岩本屋の人気メニューでもある煮玉子をトッピングし、下半分をのりで巻いた商品です。 ・&color(brown){岩本屋 チャーシュー丼(わさびマヨ風味) 税込み390円} 紹介分:180g のご飯の上に刻み海苔を敷き、直火焼チャーシューを40g のせました。味がくどくならないように少量のタレをかけ、わさびマヨ風味に仕上げてあります。店主様からも高い評価を頂いた商品です。 サイドも美味そうなのですが、ラーメンだけで腹は十分になるだろうから今回は無しで。 #ref(DVC02765-25.jpg) #ref(DVC02766-25.jpg) この『岩本屋』、検索した所こんな感じのお店です。 &color(pink){2006年に開催された「第1回北陸ラーメン博」で非常に人気だった。[[ラーメンデータベース>http://ramendb.supleks.jp/shop/3634]]等、ラーメン通の間で評価の高い銘店。岩本店主は『池袋 屯ちん』で修行後、生まれ故郷の福井市で屋台から『岩本屋』を旗揚げし、2001年に現在の本店を開店。2005年には同県の武生市にも開店しており順調に勢力を拡大中。} 福井県に居ながら、未だ行った事は無い・・・というか正直、今まで存在すら知りませんでした。 福井市は私の居る所からは結構遠いので。行ってみたいなぁ。 本商品の特徴ですが、 &color(#ffff66){「スープは背脂が浮いて濃厚でこってりしていますが、豚特有の臭みがまったくない豚骨醤油味に仕上げました。具材は直火で焼いた本格的チャーシューと、青ネギ、海苔です。」} だそうです。期待しよう。 #ref(DVC02768-25.jpg) まず、フタを空けて、&color(#cc9933){【めん】}と&color(#cc9933){【乾燥具材】}をカップに入れて、 お湯を注いで、フタをして、フタを上に&color(#cc9933){【特製スープ】}と&color(#cc9933){【レトルトの具】}を乗せ温めて、 4分後にフタを空けて&color(#cc9933){【特製スープ】}と&color(#cc9933){【レトルトの具】}をカップに入れて、 最後に&color(#cc9933){【のり】}を乗せて・・・出来ました。 なるべくパッケージの写真の様に盛り付けてみましたが、やはり違うのはインスタントの宿命。。 では、いただきます。 #ref(DVC02769-25.jpg) 感想は・・・ **&color(crinson){あっさりと濃い豚骨} 【レトルトの具】の中に&color(#ffcc99){背油}が入っていたので結構濃い汁なのかなと思いスープを飲んでみましたが、スープ自体の仕様なのか、&color(#cc9966){豚汁}感覚で飲めます(勿論、豚骨の濃さもあります)。 麺ですが、&color(#ccffff){氷結乾燥ノンフライ麺}との事でどんなものかと思いましたが、そうですね…普通のカップめんに入っている麺よりもラーメン屋の麺らしさがあります。美味いですが、欲を言えばこのスープなら生めんが欲しくなりますね。&color(crimson){50円}高くしてでも生めんが良かったかも知れない…でもスープと麺の絡み具合は悪くないです。 具材ですが、ネギとメンマはまぁ無難な味。チャーシューと海苔はかなり美味しかったです。チャーシューはヘタなラーメン屋で食べるものよりも数段優れた味で、柔らかく塩加減もとても良い仕上がりでした。海苔は香りが&color(#009933){磯臭く}(良い意味で)ラーメンとの相性は最高でした。ある種、具はこの海苔だけでも良いかも知れません。 とても美味しかったのですが、個人的に塩味が少々足りなかったので、塩を足して食べました。塩味が効いているラーメンがお好みの方はお湯の量を少なめに調整しましょう。 サイドメニューも食べてみたいですが、このカップ一杯で腹が膨れてしまうので食べる機会は無い、ですかね…。 2007/09/25(tue) ---- - ホテル行く前に外で2発イカせてもらいますた! http://ston.mlstarn.com/48178288 -- てれれん (2009-06-03 04:48:13) - セフしさまさまだなwマジ天国www &br() &br()http://sersai.com/hosakimenma/113345973 -- 大日にょ来 (2009-06-06 13:12:33) #comment(vsize=8,nsize=20,size=40) [[戻る>http://www19.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/26.html]]
#marquee(レポート/岩本屋 豚骨醤油@十勝新津製麺,size=20,bgcolor=#000000,color=#ffffff) &date() #ref(DVC02764-25.jpg) >商品名:「岩本屋 豚骨醤油」 >価格:税込み298円  販売:十勝新津製麺㈱ &color(#ff3300){サークルKサンクス}で購入した&color(#66cc00){福井}のラーメン屋のカップ麺。 2007年9月18日(火)から&color(white){北陸(福井県・石川県・富山県)限定}で発売だそうです。 下記のサイドメニューも同時に発売されました。 近くのお店では&color(gold){1日60個}売れたりもする今とても&color(red){熱い}一品なのだそうです。 (福井という&color(cyan){準田舎}な土地で60個というのはかなりの数値) ・&color(brown){岩本屋 煮玉子らーめん風むすび  税込み145円} 紹介文:豚骨醤油ダシで炊いたご飯に、岩本屋の人気メニューでもある煮玉子をトッピングし、下半分をのりで巻いた商品です。 ・&color(brown){岩本屋 チャーシュー丼(わさびマヨ風味) 税込み390円} 紹介分:180g のご飯の上に刻み海苔を敷き、直火焼チャーシューを40g のせました。味がくどくならないように少量のタレをかけ、わさびマヨ風味に仕上げてあります。店主様からも高い評価を頂いた商品です。 サイドも美味そうなのですが、ラーメンだけで腹は十分になるだろうから今回は無しで。 #ref(DVC02765-25.jpg) #ref(DVC02766-25.jpg) この『岩本屋』、検索した所こんな感じのお店です。 &color(pink){2006年に開催された「第1回北陸ラーメン博」で非常に人気だった。[[ラーメンデータベース>http://ramendb.supleks.jp/shop/3634]]等、ラーメン通の間で評価の高い銘店。岩本店主は『池袋 屯ちん』で修行後、生まれ故郷の福井市で屋台から『岩本屋』を旗揚げし、2001年に現在の本店を開店。2005年には同県の武生市にも開店しており順調に勢力を拡大中。} 福井県に居ながら、未だ行った事は無い・・・というか正直、今まで存在すら知りませんでした。 福井市は私の居る所からは結構遠いので。行ってみたいなぁ。 本商品の特徴ですが、 &color(#ffff66){「スープは背脂が浮いて濃厚でこってりしていますが、豚特有の臭みがまったくない豚骨醤油味に仕上げました。具材は直火で焼いた本格的チャーシューと、青ネギ、海苔です。」} だそうです。期待しよう。 #ref(DVC02768-25.jpg) まず、フタを空けて、&color(#cc9933){【めん】}と&color(#cc9933){【乾燥具材】}をカップに入れて、 お湯を注いで、フタをして、フタを上に&color(#cc9933){【特製スープ】}と&color(#cc9933){【レトルトの具】}を乗せ温めて、 4分後にフタを空けて&color(#cc9933){【特製スープ】}と&color(#cc9933){【レトルトの具】}をカップに入れて、 最後に&color(#cc9933){【のり】}を乗せて・・・出来ました。 なるべくパッケージの写真の様に盛り付けてみましたが、やはり違うのはインスタントの宿命。。 では、いただきます。 #ref(DVC02769-25.jpg) 感想は・・・ **&color(crinson){あっさりと濃い豚骨} 【レトルトの具】の中に&color(#ffcc99){背油}が入っていたので結構濃い汁なのかなと思いスープを飲んでみましたが、スープ自体の仕様なのか、&color(#cc9966){豚汁}感覚で飲めます(勿論、豚骨の濃さもあります)。 麺ですが、&color(#ccffff){氷結乾燥ノンフライ麺}との事でどんなものかと思いましたが、そうですね…普通のカップめんに入っている麺よりもラーメン屋の麺らしさがあります。美味いですが、欲を言えばこのスープなら生めんが欲しくなりますね。&color(crimson){50円}高くしてでも生めんが良かったかも知れない…でもスープと麺の絡み具合は悪くないです。 具材ですが、ネギとメンマはまぁ無難な味。チャーシューと海苔はかなり美味しかったです。チャーシューはヘタなラーメン屋で食べるものよりも数段優れた味で、柔らかく塩加減もとても良い仕上がりでした。海苔は香りが&color(#009933){磯臭く}(良い意味で)ラーメンとの相性は最高でした。ある種、具はこの海苔だけでも良いかも知れません。 とても美味しかったのですが、個人的に塩味が少々足りなかったので、塩を足して食べました。塩味が効いているラーメンがお好みの方はお湯の量を少なめに調整しましょう。 サイドメニューも食べてみたいですが、このカップ一杯で腹が膨れてしまうので食べる機会は無い、ですかね…。 2007/09/25(tue) ---- #comment(vsize=8,nsize=20,size=40) [[戻る>http://www19.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/26.html]]

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