「遊戯王/デッキ/六武衆」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

遊戯王/デッキ/六武衆」(2007/11/26 (月) 22:31:21) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#marquee(遊戯王/デッキ/六武衆,size=20,bgcolor=#000000,color=#ffffff) &date() &color(white){【基本戦法】} >「&color(darkorange){六武衆}」をフィールドに展開し「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」を特殊召喚。 &color(white){【使い方】} ・「&color(darkorange){紫炎の足軽}」→ 主に「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」「&color(darkorange){六武衆-カモン}」をデッキから特殊召喚するのに用いる。六武衆モンスターでは無いが、相手ターンに戦闘破壊して貰えれば六武衆を1体フィールドに残す事となり、「&color(darkorange){切り込み隊長}」とほぼ同様の成果を得られる。また戦況に応じて「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」「&color(darkorange){六武衆-カモン}」の表裏魔法・罠破壊を使い分けられるのも利点。 ・「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」→ 「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」による墓地蘇生のデメリットを埋められ、ユニオンすれば仲間の攻守を500補正+1ドローも。 ・「&color(mediumseagreen){増援}」→ 必要に応じたモンスターをデッキからサーチ。異なる名称の仲間が並んでいないと効果を発揮できない六武衆に措いて、通常の戦士族デッキよりも採用価値は高いと言える。 ・「&color(mediumseagreen){戦士の生還}」→ 必要に応じた六武衆を墓地から回収。また「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」の場合、フィールド状況が整っていれば墓地からの回収がそのまま特殊召喚へと繋がる。 ・「&color(mediumseagreen){連合軍}」→ 攻撃力を上昇させ、戦闘を有利にする。六武衆の効果条件である2体の六武衆が揃った場合、「&color(darkorange){六武衆-ザンジ}」「&color(darkorange){六武衆-イロウ}」は「&color(darkorange){サイバー・ドラゴン}」にも対応できる攻撃力となり、「&color(darkorange){六武衆-カモン}」もレベル4以下のアタッカーとして機能する。 ・「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」→ 2体の六武衆を蘇生する六武衆デッキの鍵を握る1枚。六武衆の効果条件と「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」の特殊召喚条件を満たせるのは大きい。エンドフェイズでの破壊+ダメージを回避する為にも特殊召喚した2体を用いた「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」の生け贄召喚や「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」の特殊召喚、「&color(mediumseagreen){六武衆の理}」で特殊召喚モンスターの交換を行うようにする。 ・「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」→ 「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を蘇生させるのが最良。他の六武衆の装備カードとなればモンスターでは無くなり、自壊を免れる事ができる。 ●通常の構成では「&color(darkorange){紫炎の老中 エニシ}」はデッキに1枚程度が望ましい。複数体投入すると事故率が高くなってしまうだけとなる。 ●「&color(mediumvioletred){究極・背水の陣}」安定性を考えると1枚入れる程度が無難。3枚入れるなら「&color(darkorange){魔導雑貨商人}」「&color(darkorange){メタモル・ポット}」「&color(mediumseagreen){おろかな埋葬}」「&color(mediumseagreen){手札抹殺}」等の墓地を肥やす事に特化したデッキ構成にすると良い。 デッキ:42枚 【&color(darkorange){モンスター(17)}】 「大将軍 紫炎」×3 「六武衆-イロウ」×2 「六武衆-ザンジ」×3 「六武衆-ヤイチ」×3 「六武衆-カモン」×1 「六武衆の御霊代」×3 「紫炎の足軽」×2 【&color(mediumseagreen){魔法(10)}】 「連合軍」×3 「六武衆の結束」×2 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 「戦士の生還」×1 「増援」×2 【&color(mediumvioletred){罠(15)}】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×1 「リビングデットの呼び声」×1 「奈落の落とし穴」×3 「炸裂装甲」×1 「万能地雷グレイモヤ」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「諸刃の活人剣術」×2 「砂塵の大竜巻」×2 ---- 2007/11/02 [[戻る>http://www19.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/7.html]]
#marquee(遊戯王/デッキ/六武衆,size=20,bgcolor=#000000,color=#ffffff) &date() &color(white){【基本戦法】} >「&color(darkorange){六武衆}」をフィールドに展開し「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」を特殊召喚。 &color(white){【使い方】} ・「&color(darkorange){紫炎の足軽}」→ 主に「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」「&color(darkorange){六武衆-カモン}」をデッキから特殊召喚するのに用いる。六武衆モンスターでは無いが、相手ターンに戦闘破壊して貰えれば六武衆を1体フィールドに残す事となり、「&color(darkorange){切り込み隊長}」とほぼ同様の成果を得られる。また戦況に応じて「&color(darkorange){六武衆-ヤイチ}」「&color(darkorange){六武衆-カモン}」の表裏魔法・罠破壊を使い分けられるのも利点。 ・「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」→ 「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」による墓地蘇生のデメリットを埋められ、ユニオンすれば仲間の攻守を500補正+1ドローも。 ・「&color(mediumseagreen){増援}」→ 必要に応じたモンスターをデッキからサーチ。異なる名称の仲間が並んでいないと効果を発揮できない六武衆に措いて、通常の戦士族デッキよりも採用価値は高いと言える。 ・「&color(mediumseagreen){戦士の生還}」→ 必要に応じた六武衆を墓地から回収。また「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」の場合、フィールド状況が整っていれば墓地からの回収がそのまま特殊召喚へと繋がる。 ・「&color(mediumseagreen){連合軍}」→ 攻撃力を上昇させ、戦闘を有利にする。六武衆の効果条件である2体の六武衆が揃った場合、「&color(darkorange){六武衆-ザンジ}」「&color(darkorange){六武衆-イロウ}」は「&color(darkorange){サイバー・ドラゴン}」にも対応できる攻撃力となり、「&color(darkorange){六武衆-カモン}」もレベル4以下のアタッカーとして機能する。 ・「&color(mediumvioletred){諸刃の活人剣術}」→ 2体の六武衆を蘇生する六武衆デッキの鍵を握る1枚。六武衆の効果条件と「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」の特殊召喚条件を満たせるのは大きい。エンドフェイズでの破壊+ダメージを回避する為にも特殊召喚した2体を用いた「&color(darkorange){大将軍 紫炎}」の生け贄召喚や「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」の特殊召喚、「&color(mediumseagreen){六武衆の理}」で特殊召喚モンスターの交換を行うようにする。 ・「&color(mediumvioletred){六武衆推参!}」→ 「&color(darkorange){六武衆の御霊代}」を蘇生させるのが最良。他の六武衆の装備カードとなればモンスターでは無くなり、自壊を免れる事ができる。 ●通常の構成では「&color(darkorange){紫炎の老中 エニシ}」はデッキに1枚程度が望ましい。複数体投入すると事故率が高くなってしまうだけとなる。 ●「&color(mediumvioletred){究極・背水の陣}」安定性を考えると1枚入れる程度が無難。3枚入れるなら「&color(darkorange){魔導雑貨商人}」「&color(darkorange){メタモル・ポット}」「&color(mediumseagreen){おろかな埋葬}」「&color(mediumseagreen){手札抹殺}」等の墓地を肥やす事に特化したデッキ構成にすると良い。 デッキ:42枚 【&color(darkorange){モンスター(17)}】 「大将軍 紫炎」×3 「六武衆-イロウ」×2 「六武衆-ザンジ」×3 「六武衆-ヤイチ」×3 「六武衆-カモン」×1 「六武衆の御霊代」×3 「紫炎の足軽」×2 【&color(mediumseagreen){魔法(10)}】 「連合軍」×2 「六武衆の結束」×3 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 「戦士の生還」×1 「増援」×2 【&color(mediumvioletred){罠(15)}】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×1 「リビングデットの呼び声」×1 「奈落の落とし穴」×3 「炸裂装甲」×1 「万能地雷グレイモヤ」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「諸刃の活人剣術」×2 「砂塵の大竜巻」×2 ---- 2007/11/02 [[戻る>http://www19.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/7.html]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー