13:20 (ローズ) 「ん・・・もどったわ」と言って店に入ってカウンター席に着きます 13:32 (ローズ) 「・・・」紅茶くぴくぴ 13:46 (ベレッタ) 「………」テーブルの下でジュースを飲む物体X 13:48 (ローズ) 「・・・」色々な意味でかかわったらダメかなと思い紅茶を傾ける 13:49 (ベレッタ) 「………」トライエッジをきゅっきゅと磨いてたり、テーブルの下で 13:52 (ローズ) 「…」ちらっと、テーブルの下に居る人を見る 13:53 (ベレッタ) 「…………」びくっ!としてテーブルの脚に隠れようとする(意味無し 13:56 (ローズ) 「…そこのおねーさん。逆にそこに居ると目立つわよ」くすり 13:57 (ベレッタ) 「あ、ご、ごめんなさーい!?」どたばたと別のテーブルの下へ 13:58 (ジンジャー) 「・・・テーブルは潜るものじゃないよ?ジンジャーたちでもない限り」 14:00 (ベレッタ) 「うひゃー!?」ばたばたと別のテーブルの下へ 14:00 (ローズ) 「ええ、隠れるなら人ごみに隠れていた方が一番いいわ。よほど悪いことをしない限り一番安全よ」 14:01 (ベレッタ) 「(がくがくぶるぶる)」テーブルの下で丸くなってタワーシールドでカメ状態に 14:02 (ジンジャー) 「街中ならそれもいいし、外なら迷彩かな。あとは高台なんかも盲点なの」 14:03 (ジンジャー) 「で・・・ローズ、あの子なに?」 14:04 (ベレッタ) 「暇だ~~」 スルスルとロープを  #ランダム、降りていた、落ちてきた、うっかり手を離して背中からダイブ、降りて足をくじいた 14:04 (GFisfiel_) [DICE] ベレッタ > ベレッタ「暇だ~~」 スルスルとロープを 対象(降りていた) 14:04 (ローズ) 「さあ? 私は新参者だからね。知らないわ」肩をすくめて 14:04 (ベレッタ) 「やほーーい!」 ノノ 14:05 (ベレッタ) 「(がくがくぶるぶる)」ガタガタ震えるカメ状態 14:06 (ジンジャー) 「うに・・・誰だろう。おーベレッタなの」 14:07 (ベレッタ) 「や、ジンジャー。後の二人は初めてかな?」 にやにや 14:08 (ローズ) 「ん、御機嫌よう」最近ちょっと対人恐怖症と言うか警戒心出しても問題ないよね。登場の仕方的に 14:09 (ベレッタ) 「(がくがくぶるぶる)」ガタガタ震えつつ鏡でそちらを確認するカメ(仮) 14:09 (リリーア) 「亀ー!」ヽ>ワ<ノ なんか鏡にドアップで映るょぅι゛ょ>リムル 14:10 (ベレッタ) 「みゃーーーーーーー!?」鏡を放棄してすごい勢いで逃げるぜ! 14:10 (ベレッタ) 「・・・アレ?受けなかった??むしろビビラレテル??なんで?どうして??」 14:10 (ジンジャー) 「今日も平和だねローズ」 ジンジャエールを飲みながら 14:10 (ベレッタ) 気付かないですごい勢いで走ってます 14:11 (ローズ) 「…ええ、そうね」頬を引きつりながら無理やり笑っている 14:11 (ベレッタ) 「どうしてかなーー。ね、ジンジャー?」  14:12 (ジンジャー) 「そりゃーロープから降りてくれば変人は視界に入れないの法則なの」 14:12 (ジンジャー) 「はいこれ。ユキちゃん宛のラブレター !d100 通」 14:12 (GFisfiel_) [DICE] ジンジャー > 生姜「はいこれ。ユキちゃん宛のラブレター 66 通」 14:12 (ベレッタ) 「変人・・・?びど!!」 ががーーん 14:13 (ベレッタ) 「確かに受け取った!焼いてくる!!」 受け取って裏庭にダッシュ 14:13 (ベレッタ) 「(がくがくぶるぶる)」部屋の隅っこで震えるカメ(仮) 14:14 (ロディ) 「あー。やっぱ残暑には焼き芋だよな」めらめら 14:15 (ジンジャー) 「クセニアからの預かりものなの。あとローズ、やっぱ苦手かな」 鈴から聖印だけとってしまう 14:15 (ベレッタ) 「ふう、焼いた焼いた」 焦げて戻ってくる 14:16 (ローズ) 「…何のことかしら?」>ジンジャーおにーさん 14:17 (ジンジャー) 「そのままの意味なの。顔が引きつってたのがベレッタのせいだったら取り越し苦労なの」 ずずずず 14:18 (ベレッタ) 「ひど!!」 14:18 (ベレッタ) 「あ、そうそう。ボクはベレッタ、よろしねーー」 ローズに強引に握手  ぶんぶん 14:18 (ローズ) 「いや、それに関してはその通りよっとと、わわ?」 14:19 (ローズ) ぶんぶん振りまわされるー? 14:19 (ベレッタ) 握手した手だけ上下にーー 14:19 (ベレッタ) 「(がくがくぶるぶる)」ガタガタ震えつつ鏡で(ry 14:20 (ジンジャー) 「あはは、まージンジャーなんかは熱心なものでもないし、れーがいと思ってもらいたいの」 ずずずず 14:22 (ローズ) 「いえ、例外も何も信仰なんてそんなに簡単に切れるものではないでしょう?というか、それよりもこのおねーさん何?」手ぶんぶん 14:23 (ベレッタ) 「何って握手!」 14:24 (ジンジャー) 「神官としてじゃなくてジンジャーとしてれーがいってことで?ベレッタ=ベイオネットなの。ベイオネット=アームズの店主レベッカのお姉さん」 14:24 (ローズ) 「ああ、いえ、それは分かるわ」>握手 14:24 (ベレッタ) 「よろしくねーってこと」ふぶんぶん 14:25 (ローズ) 「え、ええ。よろしく」呆気にとられつつぶんぶん 14:26 (ベレッタ) 「…………」そそくさとテーブルの下へ移動するカメ(仮) 14:26 (ベレッタ) 「そっちの亀の子もよろしくねーーー」 14:27 (ベレッタ) 「(びくっ!)」さささーっと離れるぜ 14:27 (ベレッタ) 流石に逃げる子は追いません 14:27 (ジンジャー) 「ちなみに南門近くのベイオネットアームズは騎士団のスポンサーにもなってる有名武具店なの。店主がガンナーだからガンの品揃えもいいの」 14:28 (ローズ) 「あのおねーさんはいつもあんなのなの?」額を抑えながら 14:29 (ジンジャー) 「うん。ベレッタだしね?ローズは背も小さいし可愛い部類だからまだ被害は少ない方なの」 14:31 (ベレッタ) 「最近は可愛い子が増えたネーー」 にやにや 14:31 (ローズ) 「と言うよりも、おにーさんも物好き・・・ああ。だからシアおねーさんと付き合っているのかしら」 14:31 (ベレッタ) 「…………」そのまま裏庭へ出て行くぜ 14:32 (ベレッタ) 「もう少し成長してからかな」 リムルを見送る 14:32 (ローズ) 「いいの?そっちの子出て行こうとしているみたいだけど・・・」心の中で舌打ち 14:33 (ベレッタ) 「うん、まだ少し早いかなーって」 14:33 (ジンジャー) 「シアはあれでかわいーよ?そしてベレッタは見事に狙ってるの」 14:35 (ローズ) 「ああ、いえ。シアおねーさんも変わっていたからね。二人とも似た者同士なのね」>ジンジャー 14:36 (ベレッタ) 「ね、狙ってない!狙ってないよ!!」わたわた 14:37 (ジンジャー) 「褒められてる?うん、狙ってますって顔に書いてあるの」 14:38 (ベレッタ) 「えーーーーー!!」 驚愕 14:38 (ベレッタ) 「ボクはそこまで無差別じゃなーーい!」 14:40 (ジンジャー) 「罪状は何件?」 14:40 (ベレッタ) 「えーっと・・・・・・合意が5件、追いかけてがユキとメリュぐらい・・・・・未遂は・・・・忘れた」 14:41 (ジンジャー) 「・・・ローズはまずないから、良かったねって言うべきなのかな」 ごくごく 14:42 (ベレッタ) 「え?ローズって言うの・・・・?」ジー 14:42 (ベレッタ) 「・・・・・・・・可愛いね」 ぼそ 14:43 (ローズ) 「…あら、おねーさんも私をお人形扱い?」にっこり 14:44 (ベレッタ) 「んー、そう言う意味じゃないけど・・・・そう言う意味でも可愛いのは確かだし・・・・・」 うんうん 14:45 (ジンジャー) 「ちなみにジンジャーから見るとローズでも大きいからお人形とは思えないの」 14:46 (ローズ) 「そう、あっさり認めるのね」>べレッタおねーさん 14:46 (ベレッタ) 「ジンジャーも可愛いよ」 撫で撫で 14:46 (ベレッタ) 「嘘を言わないのがボクの強みーー」 14:46 (ジンジャー) 「うにゃっ」 14:47 (ベレッタ) 「このボサボサっぽいけど柔らかい髪質もいいねーー」 ジンジャーをぎゅーっとして撫で撫で 14:47 (ジンジャー) 「ぬおぉぉぉ・・・ま、まさかここでジンジャーに飛び火すると思わなかったの」 14:48 (ベレッタ) 「可愛い子はダイスキー」 14:51 (ジンジャー) 「ローズへるぷー・・・」 14:53 (ローズ) 「良いんじゃないかしら?嫌われるより」 14:53 (ベレッタ) 「はい終わり。次は・・・」 14:54 (ベレッタ) 「そっちーーー!!」 ローズをぎゅーー 14:54 (ローズ) 「うん? え、ええ!?」困惑中 14:55 (ベレッタ) 「あ~~~、至福の時間~~」 ぎゅーー 14:55 (ジンジャー) 「あははは・・・さすがのローズでも本当に抱きつかれるのは慣れてないの」 14:55 (ローズ) 「いえ、あの。ちょ、ちょっと?」帽子はしっかりと押さえてます 14:56 (ベレッタ) 帽子は触りません 14:56 (ベレッタ) ただ抱きしめて頬刷りだけ 14:58 (ジンジャー) 「がんぷくかなー」 目を細めてジンジャエールごくごく 14:59 (モニカ) 「こんにちはー・・・って、何やってるのかな?」スキンシップを見ながらw 15:00 (ローズ) 「と、おねーさん。誰か来たようよ?」 15:00 (ベレッタ) 「可愛い子成分の補充!」 15:02 (ジンジャー) 「お、モニカなの。しかしローズもそーして見ると人間らしいね」 15:03 (モニカ) 「あ、ジンジャーくん、こんにちは。昨日のお仕事大変だったね」むぎゅぅ 15:03 (ベレッタ) 「あっちもこっちも抱きしめだねー」 15:03 (ジンジャー) 「・・・・・・・・・」 15:04 (ローズ) 「ええ、人形のようだからね」もう諦め顔で 15:04 (モニカ) 「・・・・?ジンジャーくんどうしたの?」 15:04 (ベレッタ) 「・・・あ、ごめんね」解放 15:04 (ジンジャー) 「ローズ・・・!諦めるのは早いとジンジャーは言うの・・・!」 15:05 (ローズ) 「人形扱いなんて今更だしね。あら、もういいのかしら。おねーさん?」くすり 15:06 (ベレッタ) 「嫌でしょ?ボクは嫌がることはしたくないんだ。一部の人意外」 15:08 (ローズ) 「別に人形でもかまわないわよ?おねーさんがどう見ているかは知らないけれど」くすり 15:08 (ジンジャー) 「今さらとか言うもんじゃないの。ローズは確かにかわいーけど人形なんかじゃないの」 15:09 (ベレッタ) 「人形扱いはしない!でも・・・・連れ込みたい衝動が・・・・・」 15:09 (モニカ) 「そっちの子とは初めましてかな?あたしはキルヒア神殿から来ているモニカって言うの。よろしくね?」ローズさん、ベレッタさんに握手(ただしジンジャーくんは膝の上) 15:09 (ベレッタ) 「うん、よろしくー」 ぶんぶん 15:10 (ローズ) 「…ローズよ」握手はしません 15:10 (モニカ) 「こちらこそー」ぶんぶん。と、握手をした時に逃げられましたw 15:10 (モニカ) そしてきょろきょろ(’’三‘‘) 「・・・はふぅ」 15:13 (ジンジャー) 「やれやれ・・・しかしローズはクールなイメージあったけど、もっと顔に出すといいの」 15:14 (ヴィッダー) 「待ち人来足らず……かな?」 頭にターバンを巻いた姿で店に入りつつ 15:14 (ベレッタ) 「アー、堪能~」 ソファーにダイブ 15:15 (ローズ) 「ふふふ、人形だからね。無理な相談よ」くすくす 15:16 (ジンジャー) 「にひひ、でもさっきのは新鮮だったよ?っと、最近見ない激レアヴィッダーなの」 15:17 (モニカ) 「ひゃ!?・・・あ、ヴィッダーさん、こんにちは」 15:17 (ヴィッダー) 「はは、激レアは酷いな。まあ確かに、仕事の冒険者の頻度は減ってしまっているけどね。ん、久しぶりだねジンジャー、元気そうで何よりだよ。」 肩を竦めつつ 15:18 (モニカ) 「べ、べつにルイスさんを待っているわけじゃないですよ?」わたわた 15:18 (ヴィッダー) 「やあ、モニカ。人探し中かな?僕の方は、君を見かけてつい釣られて入って来てしまったんだけれどね?」 15:20 (モニカ) 「ちょっ・・・やだ、ヴィッダーさんったら。あたしなんかで釣られるわけないじゃないですか。そっちの可愛い子ならともかくー♪」そう言いながら嬉しそうに背中をばちーんw 15:21 (ヴィッダー) 「はは、見かけてから入ったのは本当さ。この前、結局話しそびれてしまっていたしね。」 15:21 (ジンジャー) 「久しぶりなの。でも最近は頻繁に旅に出てるって聞いたよ?首都じゃなくて近郊に住んでるとも」 15:21 (ベレッタ) 「アー、今日はいい日だー」ごろごろ 15:23 (ヴィッダー) 「店の事も在るし、マメに連絡は取っていたけどね。確かに、今は郊外の方が少し暮し易いけれど、ちゃんと家に帰っているさ。」 15:23 (モニカ) 「あ、そう言えば、話そびれたって?」 15:26 (ヴィッダー) 「後で話すと言った手前、黙っておくのも悪いしね。……少し、蘇生し過ぎてしまってね。守りの剣の影響を感じてしまうんだよ。」>モニカ 15:26 (ローズ) カウンターの隅の方で紅茶を飲みながら背景化