GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ> 第五話   GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ> それではみなさんは今抜け道といわれていたアリの巣の最奥らしき場所にいます。   GMぐりこ> 崩れて埋もれている通路のうち一片を掘り起こすと、そこは塔の1Fに上がる道だと言うのが判明しました。   GMぐりこ> フィンスの使い魔のぬこも無事な人形たちの姿を確認しています。状況に特に変化はありません。   カノッサ > 「上がってみるか…」   フィンス > 「だな」   ヴィッダー> 「先行は任せるよ」   シャッセ > 「ごそごそ・・・」 2d6+8 草使ってたので今更こっそり探索   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 「ごそごそ・・・」 2D6[5,6]11+8 = 19 草使ってたので今更こっそり探索   GMぐりこ> 探索:シャッセは、山と積まれた死がいの中に、魔晶石2d6-3点を発見しました   シャッセ > 2d-3 こっちで高く出てほしい   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 2D6[4,2]6-3 = 3 こっちで高く出てほしい   シャッセ > むりw   フィンス > おおー   GMぐりこ> 3点   カノッサ > おっと、死骸を探索 2d+8   GMぐりこ> [DICE] Canossa > おっと、死骸を探索 2D6[5,1]6+8 = 14   *GURIKO_GM topic : カノッサ、シャッセ、ヴィッダー、フィンス   シャッセ > カノッサはやったはずw   カノッサ > …!   GMぐりこ> やったw   GMぐりこ> シャッセだけ振ってなかったw   フィンス > ですね   GMぐりこ> んーとそうですね   GMぐりこ> 少し前の死がいだと思いました。   GMぐりこ> 巣の中を死がい持って移動したりする働きアリがいないのかなーと思った   GMぐりこ> そういえば通路が土砂で埋もれてたりするのでそのせいかなとも   シャッセ > ふむふむ   GMぐりこ> だけど土砂のうち崩せそうなところはさっき判定でやった個所のみなのでまぁ   GMぐりこ> 土砂で巣が分断されたんだなぁという感じ   GMぐりこ> が分かりました、ということで。   カノッサ > 「奴らは巣からはぐれたアリだったのか…」   GMぐりこ> うろうろしてましたからね。まぁ巣穴の分析はそんなかんじ   フィンス > 「ともかく、どうやって上に行くかだが   シャッセ > 「元々の巣がこの抜け道に通じちゃって、そのあとに埋まっちゃたんでしょうか・・・?」   カノッサ > 「普通に、登っていけるんじゃないか?」   GMぐりこ> 普通にタイルを押し上げれば昇れますが、どう気付かれずにって話かな   シャッセ > 「だとすると近くにもっといっぱい居るってことに・・・?」   カノッサ > 「巨大化したのはあの2匹だけ…と信じたいな」   ヴィッダー> 「そうでなきゃ、あんなに切羽詰った手紙は残さないんじゃないかな……先ずは、上に出ようか。」   フィンス > 「やましいことはないんだ。堂々と上がるかね」   GMぐりこ> では普通に上がるでいいかな   カノッサ > ほい   フィンス > b   GMぐりこ> じゃあがこんとタイルを押し上げますと   GMぐりこ> http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw0501.jpg   GMぐりこ> 中はこのような感じになっています   ヴィッダー> 「いやあ、この入り方自体がちょっとやましい気はするんだけどね。」   GMぐりこ> 部屋の中自体は広くてがらんとしていて、端に牢屋というよりは檻のようなものがしつらえており   GMぐりこ> 牢屋の中にはピンクのウサギと水色のネコのぬいぐるみが捕えられています   カノッサ > 「蟻を倒してきたんだ、立派な凱旋さ」   GMぐりこ> 両方とも腕がとれていたり足からワタがでていたりします   シャッセ > そういえば聞こえてきてた声は   シャッセ > フィンスが外で聞いたのと一緒かな?   フィンス > 「古くなって倉庫に入れられたのかな」   GMぐりこ> 一緒の声ですね   シャッセ > はーい   GMぐりこ> で、鋼の兵士が檻の鍵をあけて無理やりネコを外に連れ出そうとしています。ネコはイヤイヤして、ウサギは兵士の手を離そうとしています   GMぐりこ> それで、その兵士とタイルを押し上げた人の目が合いました。   フィンス > ww   GMぐりこ> 兵士『……!?』   GMぐりこ> #ランダム、カノッサ、シャッセ、ヴィッダー、フィンス   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 対象(シャッセ)   GMぐりこ> シャッセのようですw   シャッセ > 「ごめんくださーい、グレゴリウスさんいますかー?」   フィンス > www   フィンス > 天然くさいww   フィンス > いいぞw   シャッセ > www   GMぐりこ> 兵士『なっ……貴様何者だ!侵入者か!?』   GMぐりこ> ネコ「うわーん、助けてー!!」 ウサギ「はなせー えいえい!」   フィンス > キリッとして   フィンス > 「グレゴリウス殿の伝令から文書を託された!至急グレゴリウス殿に目通り願いたい!」   フィンス > 伝令じゃなくて配下かw   GMぐりこ> 兵士「伝令……だと…? その託された人間がなぜそんな床から現れる」   フィンス > テンションと勢いで押し通るぞ皆w   ヴィッダー> 「ああ、それは途中で拾い物があってね。」   フィンス > とりあえず上に上がりながら「そのことについても文書にある」   GMぐりこ> 兵士「……!」兵士はヴィッダーを見てハッとします   シャッセ > 「そうですね、その伝令の中身に関連した事でここ通ってきましたから」   フィンス > 全員上がったら、兵士の遺体を見せてくれ   フィンス > お、ヴィッダーのフラグが   GMぐりこ> 兵士「…あなたは……」>ヴィッダー   カノッサ > 「何だ、知り合いか?顔が広いなヴィッダーホルン」   GMぐりこ> ネコ「うわーん、ひとごろしー!!」 ウサギ「たべられる、たべられるー!」   フィンス > ひとごろし・・・?   ヴィッダー> 「急を要してしまったから、こんな所からだけど失礼するよ。……あぁ、ひょっとして……倉庫で会った人かな?」   ヴィッダー> とりあえず穴から出ようw   カノッサ > こそこそと   GMぐりこ> 兵士「(こくりとうなずいて)……先日我等の埃を払ってくださった……あなたのような方が、何故裏切り者に味方を…」出てくるのはとくに止めません   GMぐりこ> 兵士「ええい、誰がころすか! 尋問するというだけだ、しずかにせんか!」>ネコ・ウサギ   シャッセ > 「なるほどー、あの時のお人形さんでしたかー」   フィンス > 「だからヴィッダーのことを知っていたんだな」   ヴィッダー> 「……僕達も、全ての情報を持っている訳じゃ無いからね。出来れば、其方の話も伺いたいんだよ……。」   シャッセ > 「・・・裏切りものって誰でしょう?」小首かくん   GMぐりこ> 兵士「……新緑のコンスタンツァ…」   カノッサ > 「そのコンスタンツァが…誰から、裏切ったって?」   フィンス > 「なんだか、思ったとおりの展開だな。 ああ、俺らはコンスタンツァとも知り合っている。だからこそ、グレゴリウス殿にも目通りして、全体を把握したいんだ」   フィンス > 「<エミリー>の友人として、この現状をどうにかしたいんだ!」すこし大きい声で   ヴィッダー> 「……そうだね、僕達の立場はエミリー達の味方。其処だけは違えないつもりだよ。」   GMぐりこ> ??『ならば貴殿たちの立ち位置は、神を救う者であるということで相違ないだろうか』カツカツカツ、と階段を下りてくる軍靴の音。現れたのは黒髪黒目の精悍な男   フィンス > 「あんたが・・・グレゴリウスさんか?」   フィンス > 殿からさんに移行w   シャッセ > 「・・・こんにちは?」   GMぐりこ> グレゴリウス『如何にも。私の名はグレゴリウス。ジェネラル・グレゴリウスと呼ばれている』   GMぐりこ> グレゴリウス『貴殿たちとは一度お会いした覚えがあるな』ヴィッダーを一瞬見て、少し微笑み   ヴィッダー> 「初めまして、じゃあ無いけれど。改めて名乗らせて貰うよ、僕はヴィッダーホルン。冒険者だよ。」   GMぐりこ> ネコ「でたー、悪の大将軍!」 ウサギ「越後屋!代官!!代官!!」 兵士「ええい、静かにせい!」   フィンス > 「俺はフィンス。エミリの護衛を頼まれている冒険者であり、彼女の友人だ。」   シャッセ > 「シャッセです! よろしくお願いしますー」   カノッサ > 「話したい事は山ほどあるんだが……エミリー・ローズを助けたいのは確かだな」   ヴィッダー> 「裏切り云々に関しては話を詰めたい所だけれど、特に君達との接触を拒まれても居なかった、少し不自然に感じているかな。けど、今は差し迫っている危険に備えて貰いたいかな。」   シャッセ > 「ところで、ネコさんとウサギさん、おふたりは?」   フィンス > 「まずこの書状をみてくれ」   フィンス > 兵士の持っていた書状を渡します   GMぐりこ> グレゴリウス『それが一番の望みであるというのならば信用しよう。しかし貴殿たちにはコンスタンツァの味方をした嫌疑がかかっている』>カノッサ   GMぐりこ> グレゴリウス『ふむ……なんだと』読んで>フィンス   ヴィッダー> 「その書状に書いているけど、地下道に蟻の魔物が居たんだ。まだ残って居る可能性が高いよ。」   GMぐりこ> ネコ「哀れな虜囚だよ!」 ウサギ「被害者だよ!賠償金を要求するよ!!」>シャッセ   ヴィッダー> 「ほら、落ち着いて。酷い事はし無い様に僕からも願いするからさ。君達は、何処から来たんだい?」>ネコ、ウサギ   フィンス > 「この書状を持っていた兵士は、おそらく俺らが倒した蟻か、その仲間に酸でやられてしまっていた。これを・・・」   フィンス > 遺体を手渡します   ヴィッダー> ちょっと話が交錯し過ぎるなw 一個ずつ進めていこうw   シャッセ > 「ニキータさんみたいですねー」   シャッセ > ごめんw   GMぐりこ> グレゴリウス『その者たちは愚かにもプルチネルラの誘いに乗り、我らが保護した屋敷の人間の人形を手土産にプルチネルラのもとへ出奔しようとしたところを、我が部下に捕えられた。なのでこうして閉じ込めてある。……話を元に戻すか』もどしますねw   GMぐりこ> ネコ「ムシャクシャしてやっただけだよ!!」 ウサギ「反省はしてるよー!!」じたばたじたばた   カノッサ > 「プルチネルラの誘い…?待て、俺達はお前が、ジェネラル・グレゴリウスがプルチネルラの軍門に下ったという話を聞いた」   GMぐりこ> 兵士『要塞の者です』>ヴィッダー   ヴィッダー> 「それは……少しお仕置きが必要そうだけれど。ごめんね、今は後にしよう。」   シャッセ > 「もうちょっと反省しててくださーい!」   GMぐりこ> グレゴリウス『はじめから話をしようか』   GMぐりこ> グレゴリウス『その話をしていたのはコンスタンツァか?』>カノッサ   シャッセ > 「いえ、隠れてない密使さんですー」   ヴィッダー> 眼帯熊のぬいぐるみは持ってる筈かな。見せれば解るんじゃない?   GMぐりこ> グレゴリウス『そう言う事か……』では熊のぬいぐるみを見てため息   カノッサ > 「奴らが自ら言っていたよ。プルチネルラ様ってな。クリスタルのような魔女だった」   ヴィッダー> 「一先ず、此方の情報は出し切ったかな?其方の話を、一通り聞いてから次に移ろうか。」   GMぐりこ> グレゴリウス『プルチネルラが私に「神」となることをを誘いに来た際――、要塞は意見が真っ二つに割れた』   GMぐりこ> グレゴリウス『プルチネルラの誘いに乗るか、乗らないか。要はそういうことだ。長い間あの要塞に閉じ込められていたものは要塞から出る事を望んだ。あわよくば自分が神たろうとした。だが、私は許さなかった』   シャッセ > 「おおー・・・」   GMぐりこ> グレゴリウス『我等は言葉を尽くした。短いとはいえ共に暮らした仲間だ。だが、言葉は届かず、戦いが起きた』   GMぐりこ> グレゴリウス『わたしは敗れ、お屋敷の使用人の人形を連れ、部下たちとともにこの地に逃げ延びた』   GMぐりこ> グレゴリウス『これが経緯だ』   ヴィッダー> 「……うん?コンスタンツァが裏切った、と知った経緯は?」   GMぐりこ> グレゴリウス『……コンスタンツァは、プルチネルラの配下である魔神と同じように、人形と化したお屋敷の人間たちを集め、それからプルチネルラと何度も接触をしていた。』   シャッセ > 「わたしたちのことは兵隊さんが見てたんですか?」   GMぐりこ> グレゴリウス『わたしが「神になる」のを拒んだのなら、プルチネルラは代わりに神となる存在を探すはずだ。それは、コンスタンツァが一番可能性が高い。なぜなら、神となるには、神となるための強い心を持つか、神に一番愛されているものか……コンスタンツァは、後者だ』   GMぐりこ> グレゴリウス『我が兵士には優秀な斥候もいる』>シャッセ   シャッセ > 「むむむ、ライバルですよフィンスさんカノッサさん」   ヴィッダー> 「少し、妙になるね。コンスタンツァ自身は貴方と手を結ぶべきだと主張していたし、接触に向う事も良しとしていたのだけれど。」   GMぐりこ> グレゴリウス『………』少し複雑そうにヴィッダーを見ています   カノッサ > 「負けたな、全く気付かなかった」   ヴィッダー> 「どちらも、一枚岩では無かった・・・と言うのが解り易いところかな?」   シャッセ > 「でも、グレゴリウスさんが要塞に居ると思ってたのか、要塞に行こうとしてましたよね?」   ヴィッダー> 「プルチネルラと接触していたのは、コンスタンツァ自身だったのかな?」   GMぐりこ> グレゴリウス『プルチネルラが「神殿」の人形たちに接触していた確認はとれている。一人で話したかどうかは不明だが……』少し言葉を濁しつつ   GMぐりこ> グレゴリウス『私たちと手を結ぶ、というのは?』>ヴィッダー   ヴィッダー> 「フィンス、ノートのメモと差異があったら教えてね。」   フィンス > 「そうだな・・・」   フィンス > 「まず、現段階で確実に」   フィンス > 「確実にプルチネルラと組しているのは要塞に留まっている奴ら、そしてプルチネルラの配下の魔神」   フィンス > 「そして、それ以外はグレゴリウスさん、あなたやコンスタンツァも含めて、グレーだということは認識してもらいたい」   フィンス > 「つまり、敵であるかもしれないし、味方であるかもしれない」   GMぐりこ> グレゴリウス『……そういう認識で構わない』   ヴィッダー> 「基本的には、お城に向ってエミリーを目覚めさせる事が目的。道中、魔神の勢力との交戦には、僕等だけじゃ対抗し切れない。鼠の魔神達の相手には金属製の要塞勢力と合流して対抗したい。大雑把にはそんな流れだったかな?」   フィンス > 「はっきりさせておきたいことが1つ。グレゴリウスさん、あなたの目的は何です?」   GMぐりこ> グレゴリウス『神の……エミリーの安全だ』   フィンス > 「そうだな」 ヴィッダーに同位   シャッセ > 「うんうん」   フィンス > 「そう、エミリーの安全。その点では、口上で述べる限りにおいてはコンスタンツァも同じです」   カノッサ > 「口上で述べる?コンスタンツァに怪しい点は……まあいいか」   GMぐりこ> グレゴリウス『私は武人であり主をもつ魔法生物だ。あるじの為に生きる事が我が望み』   フィンス > 「彼女はエミリーを目覚めさせるために、あなたと協力して城を奪還し、その上にいるエミリーに「めざめの歌」を歌うといっています」   GMぐりこ> グレゴリウス『目覚めの歌か……』   フィンス > 「なにか知っていますか?」   カノッサ > 「分かるよ、俺も神官だ。神によって自由を与えられ、神の為に生きてる」   GMぐりこ> グレゴリウス『神殿に、羊の執事がいなかったか? 彼に聞いた話なのだが、エミリーの母上がよくエミリーに聞かせた歌らしい』   フィンス > 「それはどのような歌か知っていますか?」   GMぐりこ> グレゴリウス『……有り難い』理解してくれて、という意味>カノッサ   フィンス > (まぁ羊以上のことは知らないんだろうけど)   カノッサ > 「いたな、羊の執事のメリーか」   ヴィッダー> 居たと言うか今も居ると言うか。ある程度話して大丈夫そうなら合流しようかw   カノッサ > そうだなー   GMぐりこ> グレゴリウス『オルゴールの音色に合わせて歌う歌と聞いた。母上の形見のオルゴールだったようだ。今はもうないようだが』   シャッセ > 「グレゴリウスさんもメリーさんから聞いてるなら同じですかねー」   GMぐりこ> グレゴリウス『コンスタンツァは旋律を知っているのだな……』少し羨ましそうに   ヴィッダー> 「……実の所」   フィンス > 「そうですか・・・。 ともあれ、コンスタンツァとあなたは敵対するべき位置にはありません。是非、協力してもらいたい」   GMぐりこ> グレゴリウス『貴殿たちが、何においても、エミリーの大事を優先してくれるというのならば。』>フィンス   ヴィッダー> 「要塞組が攻め込んで来て、皆でこっち側に避難に来てるんだよね。その後、要塞に向ってグレゴリウス達と話してみよう、と言うことで。」   フィンス > 水晶の魔女は要塞に残った側のやつらだったのね   GMぐりこ> ですね   カノッサ > いえすいえす   GMぐりこ> 独眼クマもね   ヴィッダー> 「ある意味、手間が省けたと言えるかな?」   フィンス > ういうい   フィンス > 「反・要塞組という点では共通した勢力があつまったことになるな」 NAZO+NOTEにメモ   GMぐりこ> グレゴリウス『戦力は此方に集中している』言ってとりだしたマギスフィアにコマンドワードをとなえると、高性能魔動バイクが出現したり。   フィンス > おお   ヴィッダー> 「一度、合流して貰おうか。蟻の方も不安だしね……」   GMぐりこ> 兵士『歩兵15名、騎兵10名、戦車と乗り手5機、こちらの勢力は計30です』   カノッサ > 「連れてくるか。正面の扉借りるぞ」   シャッセ > 「あ、そうです、この下にアリさんの巣があるかもしれません」   フィンス > 「それだけの手があって、何故残存組みに破れたんですか?」   カノッサ > 「魔神が加勢でもしたのか?」   GMぐりこ> グレゴリウス『…プルチネルラだ』   シャッセ > 「あの倉庫の噛み跡、ねずみさんが着たんじゃ? っておおー」   カノッサ > 「ボス直々に要塞行きか、暇そうだな」   GMぐりこ> グレゴリウス『奴が直々に残存組に力を貸した。我等は奴の霧によって動いているようなものだ。なので、我等に奴は倒せない』   フィンス > 「ともかく、情報を統合するためにもコンスタンツァとの合流をお願いしたいです。プルチネルラは情報を操作して、各勢力に仲たがいを起こさせている可能性が高い」   フィンス > 「つまり、プルチネルラに対抗できるのは、<外>からきた冒険者だけ、ということだな」   シャッセ > 「なるほど、“りゅうげんひご”ってやつですね!」   フィンス > 「難しい言葉を知ってるなぁシャッセは」   GMぐりこ> グレゴリウス『その通りだ。……貴殿たちの力、お借りしたい』グレゴリウスは冒険者たちを信じたようです   GMぐりこ> ではその時   GMぐりこ> 危険感知を。目標は16   フィンス > 2d6+9   GMぐりこ> [DICE] fins > 2D6[2,3]5+9 = 14   カノッサ > 危険感知 2d+7   GMぐりこ> [DICE] Canossa > 危険感知 2D6[1,3]4+7 = 11   ヴィッダー> きりっ 2d   GMぐりこ> [DICE] Widder > きりっ 2D6[1,6]7 = 7   カノッサ > おっ   シャッセ > 2d6+8 危険ー   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 2D6[6,3]9+8 = 17 危険ー   シャッセ > 「きゅぴーん」   GMぐりこ> ではシャッセは塔の壁が微妙に振動している事に気付きます。東側の壁から何かがくる!   GMぐりこ> 東側の壁沿いの根元だな   シャッセ > 「みなさーん! 気をつけてくださーい!」   *GURIKO_GM topic : カノッサ、シャッセ、ヴィッダー、フィンス 10m 壁   GMぐりこ> ごごごごご・・・・!!   カノッサ > 「…?」   GMぐりこ> グレゴリウス「!?」   ヴィッダー> 「……蟻の群、かなひょっとして……」   フィンス > 「東・・・?」とりあえずグレゴリウス側に寄ります<部屋中央   GMぐりこ> 隊列かえていいよ!危険感知成功したから   カノッサ > 前たのんだ   シャッセ > ありがとー   *Canossa topic : カノッサ、フィンス 3m シャッセ、ヴィッダー、 10m 壁   シャッセ > 舞えー、いやさ前ー   GMぐりこ> どがーん!!   GMぐりこ> 音がして   GMぐりこ> 壁の根元に大穴が開き   GMぐりこ> そこから3mほどの体長の蟻が姿を現します   GMぐりこ> 蟻「ギチギチギチギチ……」   カノッサ > 「さっきのよりデカいな…」   カノッサ > まもちきー?   GMぐりこ> そして穴の横からワサワサと茶色の殻の蟻が這い出ます   フィンス > ギャーキモヂワルイー   カノッサ > 「パーティー会場じゃないぞここは」   GMぐりこ> グレゴリウス『お手並み拝見と参ろうか。その大きな蟻は頼んだぞ……魔動機術、クリエイト・ウェポン起動!』しゅいーんとピラー作成    シャッセ > 「おおー!!」   GMぐりこ> 兵士『はっ!!』 とグレゴリウスに従います   ヴィッダー> 「フィンス、外の方は大丈夫そうかい?」   フィンス > 猫アイ発動!   GMぐりこ> ニキータ「猫に芸を教えてオゼゼを稼ぐニャ」   GMぐりこ> 羊「フィンス様にしかられますよ…」   GMぐりこ> 平和でした   ヴィッダー> 大丈夫そうねw   フィンス > なにしてんだニキータwww   フィンス > って、俺と同じことかwww<猫に芸   シャッセ > www   GMぐりこ> 発想は同じw   GMぐりこ> てなわけでグレゴリウスポイントが溜まったので茶色の蟻はグレゴリウスたちが引き受けた ※初期のグレゴリウスポイントは、「倉庫で人形を丁寧に扱う(プラス)」で合計+1になっています。  GMがあらかじめ想定していた行動もしくはその場の雰囲気で+と-が増えていき、  場面転換の際にどちら寄りになっているかで戦闘の有利さが変わると言うものでした。  たとえば、囚われたウサギとネコを救出するために声を荒げる…などは-2。  落ち着いた対処がものをいいます。   GMぐりこ> 前置きがながくなりましたがまもちきどぞw   シャッセ > 2d ひらひら   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 2D6[2,5]7 = 7 ひらひら   ヴィッダー> まもちき 2d   GMぐりこ> [DICE] Widder > まもちき 2D6[6,2]8 = 8   フィンス > まもち 2d6+5   GMぐりこ> [DICE] fins > まもち 2D6[4,1]5+5 = 10   カノッサ > まもちき 2d+9   GMぐりこ> [DICE] Canossa > まもちき 2D6[1,1]2+9 = 11(1ゾロ)   GMぐりこ> 知名度:16/20   フィンス > ビャーヒクイィィィ   カノッサ > 変転…残ってたっけ   ヴィッダー> 妬ましい!   カノッサ > 使ったような気がしないでも…   GMぐりこ> ルロウド「(・∀・)b」   フィンス > きたw   GMぐりこ> #ランダム、使った、使ってない   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 対象(使ってない)   ヴィッダー> きたw   GMぐりこ> ルロウド「使ってません(・∀・)」   シャッセ > ル=ロウドw   カノッサ > では変転   GMぐりこ> 何に使ったんだっけ・・・・まぁ前回ごちゃごちゃしてたからいいや。※使ってたようです。失礼しました   GMぐりこ> ではカノッサは思いました   GMぐりこ> このでかい蟻が   GMぐりこ> ば  く  は  つ  す  る  !   フィンス > !!??   カノッサ > 「…ッ!?」   カノッサ > あれ、マジ?   シャッセ > 何処のポテシアーっ!?www   GMぐりこ> その瞬間、ばしゅっ!!と音がして蟻の外殻がはじけ飛びます   ヴィッダー> ターンX・・・だと・・・   フィンス > 蟻「キャストオフ!」   GMぐりこ> そして中から青色の肌をしたなまめかしい女性が出てきます   フィンス > なんだと・・・?   GMぐりこ> ふふふw   GMぐりこ> http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw0502.txt   *GURIKO_GM topic : カノッサ、フィンス 3m シャッセ、ヴィッダー、 10m 女王蟻   ヴィッダー> 「……流石、御伽の国……かな?」   フィンス > 嫁に欲しい   GMぐりこ> まさしくそんなかんじw<キャストオフ   フィンス > ログヲナガセー!!!   フィンス > 精神抵抗高くてやだー(´;ω;`)ブワッ   カノッサ > 「……いちおう、蟻だ。酸と臭いに気を付けろ」   ヴィッダー> カンタマプリーズw   カノッサ > そんなものはない   シャッセ > 誰も無いw   GMぐりこ> 女王蟻『ほほほほほ……あら、素敵な殿方が一杯……亡くしたお母様の部下に変わるものを産むため、とりことなってもらうわ!』   GMぐりこ> では先制どうぞ   GMぐりこ> 先制値:19     カノッサ > 先制 2d+5   GMぐりこ> [DICE] Canossa > 先制 2D6[1,3]4+5 = 9   カノッサ > 6ゾロでも無理だったわこれ   ヴィッダー> 「はは、それは光栄だね……僕が欲しいなら、力尽くで持って行くと良いよ。僕も、力で抵抗するからさ。」   シャッセ > さー・・・ ってと   ヴィッダー> せんせー 2d   GMぐりこ> [DICE] Widder > せんせー 2D6[5,6]11 = 11   ヴィッダー> 惜しくても惜しくねえw   GMぐりこ> 惜しいけど惜しくないなw   フィンス > 先制: 2d6+8   GMぐりこ> [DICE] fins > 先制: 2D6[4,1]5+8 = 13   シャッセ > 2d6+8 先制 「今忙しいんで邪魔しないでくださーい!」   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 2D6[2,4]6+8 = 14 先制 「今忙しいんで邪魔しないでくださーい!」   シャッセ > やっちゃった><   GMぐりこ> たまにはもらうぜw   フィンス > どうぞw   GMぐりこ> 1R目 リアルクイーン   シャッセ > あ、まった   GMぐりこ> あい   シャッセ > 変転+1 割って19   GMぐりこ> なん・・・だと・・・   カノッサ > わお・・・   GMぐりこ> 1R目 冒険者   GMぐりこ> ちくせうw   フィンス > ww   シャッセ > どうしても+1忘れるぜ・・・w   GMぐりこ> 自分の行動の予定を言って互いに確認してから振る=実行動すると良い連携に   ヴィッダー> 全力で下半身落とさんと・・・・・・ええい、どうみても字面がアレだなあもうw   フィンス > コレはとりあえず攻撃したほうがよさそうだな   カノッサ > 先に全力で下半身潰すと安全かもしれん   GMぐりこ> ヴぃっだーえりょーい   シャッセ > www   フィンス > リアルクイーン「////」   ヴィッダー> 紳士だったら持って帰ってたかも知れんがw   シャッセ > 蹴るとあたらなそうだし殴るー   フィンス > ヴィッダーにAヴォパ  上下にFB!   ヴィッダー> フル練技、パラミスAで下半身だなー   GMぐりこ> リアルクイーン「うふふ(笑)」   カノッサ > 前衛2人へブレス器用!   フィンス > 俺からいくぜ   GMぐりこ> よさそうだったらごー!   ヴィッダー> ごー   フィンス > FB行使 2d6+10   GMぐりこ> [DICE] fins > FB行使 2D6[2,6]8+10 = 18   GMぐりこ> 2d6+12 ていこう!   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[1,6]7+12 = 19 ていこう!   フィンス > くそー   GMぐりこ> あぶない   GMぐりこ> だめーじどぞ   フィンス > r20@10+10//2   GMぐりこ> [DICE] fins > (R20[1,6:5]5+10)/2 = 8   フィンス > ひくー   ヴィッダー> ん   ヴィッダー> 部位数・・・4・・・?   GMぐりこ> ><   GMぐりこ> 誤字w   シャッセ > w   ヴィッダー> 2かな?w   カノッサ > では前衛2人へブレスの器用 行使 2d+10   GMぐりこ> [DICE] Canossa > では前衛2人へブレスの器用 行使 2D6[3,4]7+10 = 17   GMぐりこ> フィンスの火球がリアルクイーンを包み込むも、爆発の手前で消え去り燃え上がらない!8点ダメ   GMぐりこ> ル=ロウド『不器用でもいい、愛があれば(・∀・)b』かかりました   カノッサ > 「愛、か。少なくともあの蟻には向けたくないな」   GMぐりこ> 女王蟻『すぐに向けたくなってよ、ほほほ』   ヴィッダー> 「嫌いとは、言わないけどね・・・」 いくぜー   GMぐりこ> こいやー   ヴィッダー> ベアー、ガゼル、キャッツ、デーモン、異貌、パラミスAを下半身に!   GMぐりこ> 下半身がシビれるだと・・・   GMぐりこ> こいやw   シャッセ > 正座ですね   ヴィッダー> 「獣の礼儀だ……加減はしない。」 10m突っ込んで下半身に三連魔力撃! 2d+8+4**2 2d+10+4 #まとめ   GMぐりこ> [DICE] Widder > 「獣の礼儀だ……加減はしない。」 10m突っ込んで下半身に三連魔力撃! 1回目:2D6[2,4]6+8+4 = 18 2回目:2D6[5,1]6+8+4 = 18 2D6[1,3]4+10+4 = 18 #まとめ   GMぐりこ> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 18 2回目 = 18 / 18   GMぐりこ> ><   ヴィッダー> ウェェェン   GMぐりこ> 2d6+12-2**3 サッサッサ   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[2,5]7+12-2 = 17 2回目:2D6[2,2]4+12-2 = 14 3回目:2D6[6,3]9+12-2 = 19 サッサッサ   GMぐりこ> [DICE:Addition] GURIKO_GM > Total: 1回目 = 17 2回目 = 14 3回目 = 19   GMぐりこ> あたりあたりよけ   *GURIKO_GM topic : カノッサ、フィンス 3m シャッセ 10m 【ヴィッダー、女王蟻】   GMぐりこ> 女王蟻「ぐううっ・・・!?」   ヴィッダー> 「双角・・・連地」 両足に向けて諸手突き  r10@9+20**2 #まとめ   GMぐりこ> [DICE] Widder > 「双角・・・連地」 両足に向けて諸手突き 1回目:R10[4,1:2]2+20 = 22 2回目:R10[3,6:5][6,1:3]8+20 = 28 #まとめ   GMぐりこ> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 22 2回目 = 28   GMぐりこ> #8+22+28-8-8   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 8+22+28-8-8=42   GMぐりこ> まだへいき   GMぐりこ> 女王蟻『ほほほ…重い二撃。』   フィンス > しゃっせがんばれ   シャッセ > 通常移動で乱戦侵入ー、キャッツアイ使用、魔力撃宣言で2回殴るー   GMぐりこ> こいこい!   ヴィッダー> 「一撃必殺は流儀じゃ無いからね……その代り、君か僕か、どっちかが倒れるまでは止まらないよ。」   *GURIKO_GM topic : カノッサ、フィンス 13m 【シャッセ、ヴィッダー、女王蟻】   シャッセ > 2d6+11+1+1**2 あしたのためにわんつー   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[1,3]4+11+1+1 = 17 2回目:2D6[4,2]6+11+1+1 = 19 あしたのためにわんつー   シャッセ > ひっくー   GMぐりこ> 女王蟻『あら…それも素敵。』>ヴィッダー   GMぐりこ> 2d6+12-2**2   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[3,3]6+12-2 = 16 2回目:2D6[1,2]3+12-2 = 13   GMぐりこ> なんと・・・・   GMぐりこ> あたりあたり   シャッセ > r1@10+9+5**2 やった、うつべしうつべし   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 1回目:R1[6,3:3]3+9+5 = 17 2回目:R1[4,6:3][2,2:0]3+9+5 = 17 やった、うつべしうつべし   GMぐりこ> #42-8-8+17+17   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 42-8-8+17+17=60   GMぐりこ> 欠片突入   シャッセ > まあ当然か><   GMぐりこ> では終了かな   シャッセ > こいやー   GMぐりこ> 1R裏 リアルクイーン   GMぐりこ> 女王蟻『ほほほ…気に入ったわ、この世界の王にしてあげる』 ヴィッダーにフェロモン   GMぐりこ> 2d6+13 精神抵抗どぞ   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[6,2]8+13 = 21 精神抵抗どぞ   ヴィッダー> ギャース!?   シャッセ > 高いw   ヴィッダー> 「生き汚い身には、重過ぎるよ……!?」 2d+8 抵抗!   GMぐりこ> [DICE] Widder > 「生き汚い身には、重過ぎるよ……!?」 2D6[3,5]8+8 = 16 抵抗!   GMぐりこ> ぬけ   ヴィッダー> ヒャーハー   GMぐりこ> っ「魅了」   ヴィッダー> (*・x・*)   GMぐりこ> さて上半身はシャッセに蟻酸しとこうかフフフ   GMぐりこ> 2d6+13 しゅぴー!! 生命抵抗どぞ   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[4,6]10+13 = 23 しゅぴー!! 生命抵抗どぞ   シャッセ > こいやー   シャッセ > 2d6+9-1 ていこー   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 2D6[4,4]8+9-1 = 16 ていこー   シャッセ > むりむり   GMぐりこ> 2d6+8 まほうだめーじ 皮膚シュワシュワ溶け   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[3,1]4+8 = 12 まほうだめーじ 皮膚シュワシュワ溶け   シャッセ > 「あちあち」><   GMぐりこ> 顔とかだとせつないので腕とかにします   シャッセ > ありがとう   GMぐりこ> 2R表 冒険者   ヴィッダー> 先に行くね・・・   シャッセ > こいやー   GMぐりこ> 女王蟻「さあ……いとしのひと、邪魔者を片付けて」   ヴィッダー> デーモンは切れてるけどブレスとキャッツと-1か   ヴィッダー> 命中低い三回と普通の2回どっちが良い?   シャッセ > ですねー   GMぐりこ> レンギ使ってねー   ヴィッダー> エー!?   シャッセ > GMw   GMぐりこ> ・正気ではないため、動きはどこかぎこちなく、命中判定に-1のペナルティ修正を受けます。   GMぐりこ> ・故意に弱い武器を使用したり練技を抑える事は不可能ですが、戦闘技能や賦術の宣言は任意です。   シャッセ > 普通の2回でw   ヴィッダー> 不可能だーw   シャッセ > じゃあ3回w   ヴィッダー> 「…………」 こくんこくん。デーモンフィンガー三連撃ー! 2d+8+3**2 2d+10+3 #まとめ   GMぐりこ> [DICE] Widder > 「…………」 こくんこくん。デーモンフィンガー三連撃ー! 1回目:2D6[5,1]6+8+3 = 17 2回目:2D6[1,5]6+8+3 = 17 2D6[6,4]10+10+3 = 23 #まとめ   GMぐりこ> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 17 2回目 = 17 / 23   GMぐりこ> いざとなればカウンターがあるよ!   ヴィッダー> 魔力撃は流石にシヌゥw   シャッセ > HP37/49 MP11/22 えーっと今こうだから   シャッセ > そう言えば自分の手番まで魔力撃ペナはあるのかな?   カノッサ > あるね   シャッセ > はーい、まあ最後以外は大丈夫だろう   ヴィッダー> 今はどっちも無いと思う。一応こっちの手番だし   GMぐりこ> この記述だとあるんだかないんだかむずかしいなw <るるぶ   カノッサ > GM丸投げですし。   シャッセ > w   GMぐりこ> #ランダム、ぺなある、ない   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 対象(ない)   GMぐりこ> ないそうです   カノッサ > やったね!   GMぐりこ> さあ殺し合いたまえ   シャッセ > ありがとう! 2d6+12**3 では回避「・・・鬼さんこちら?」ひらひら   GMぐりこ> [DICE] Chasse > ありがとう! 1回目:2D6[4,1]5+12 = 17 2回目:2D6[3,6]9+12 = 21 3回目:2D6[6,3]9+12 = 21 では回避「・・・鬼さんこちら?」ひらひら   GMぐりこ> [DICE:Addition] Chasse > Total: 1回目 = 17 2回目 = 21 3回目 = 21   GMぐりこ> おおう   ヴィッダー> ふー、一発で済んだか   シャッセ > やはり最後   GMぐりこ> 一発あたり   ヴィッダー> 「直・・・角」 r10@9+15   GMぐりこ> [DICE] Widder > 「直・・・角」 R10[3,4:3]3+15 = 18   ヴィッダー> 加減も出来た!   GMぐりこ> ではごすっと   シャッセ > 「あいたっ」   ヴィッダー> うっつらうっつら   カノッサ > ではシャッセへキュアハ「厄介な能力だな、こいつは」行使 2d+10 回復量 r30+10   GMぐりこ> [DICE] Canossa > ではシャッセへキュアハ「厄介な能力だな、こいつは」行使 2D6[3,6]9+10 = 19 回復量 R30[4,6:10]10+10 = 20   シャッセ > 13点貰い   GMぐりこ> 高いな   フィンス > 先におれいくね   シャッセ > HP44/49 MP11/22 回復込み   GMぐりこ> こいや!   シャッセ > ありがとー   シャッセ > ごーごー   フィンス > シャッセにAヴォパ 上下に魔晶石7・3+自分のMP2でリプスラ拡大   GMぐりこ> 石は1R1コにゃす   カノッサ > 魔晶石使えるのいっこだけよ   フィンス > オウフ   フィンス > じゃあライトニング打とうかな(ぇぇぇ   カノッサ > フィンスお前もか   シャッセ > www   GMぐりこ> GMはいっこうにかまわない(キリッ   フィンス > えーと、ちょっとまってw   GMぐりこ> あい、ゆっくりどぞw   シャッセ > エネボあたりにしといてくださいw もしくはバイタリティ   フィンス > 5点を1つ潰して、エネボ2発で   フィンス > ここは下半身確実に潰さないとやばいw   ヴィッダー> ゆーらゆーらw   シャッセ > www   フィンス > エネボ 上下  「今度こそ通す!」 2d6+10**2   GMぐりこ> [DICE] fins > エネボ 上下 「今度こそ通す!」 1回目:2D6[1,1]2+10 = 12(1ゾロ) 2回目:2D6[3,4]7+10 = 17   GMぐりこ> 女王蟻(範囲20m以内にすればよかったわ・・・・)   フィンス > アハー   シャッセ > おめw   GMぐりこ> おめw   GMぐりこ> 2d6+12   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[3,5]8+12 = 20   GMぐりこ> 抵抗   フィンス > あーもー   フィンス > r10@10+10   GMぐりこ> [DICE] fins > R10[2,1:1]1+10 = 11   フィンス > 6で   GMぐりこ> 6もろた   シャッセ > どうだろ?   GMぐりこ> 生きてる!   シャッセ > はいな、いきまーす   GMぐりこ> さあこいw   シャッセ > パラミスA下半身、魔力撃で殴る殴る   ヴィッダー> かばう!   GMぐりこ> 女王蟻「(*ノωノ)」   シャッセ > えええw   ヴィッダー> 無理無理無理w   GMぐりこ> むりむりw   GMぐりこ> どぞw>しゃっせ   ヴィッダー> 気持ちは庇ったよ!   シャッセ > 2d6+11+1+1**2 いっけー   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[5,3]8+11+1+1 = 21 2回目:2D6[4,1]5+11+1+1 = 18 いっけー   GMぐりこ> リアルクイーンはご満悦です   GMぐりこ> 2d6+12-2**2 しかし痛い   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[4,3]7+12-2 = 17 2回目:2D6[5,3]8+12-2 = 18 しかし痛い   GMぐりこ> あたりよけ   シャッセ > r1@10+9+5+2 くっ   GMぐりこ> [DICE] Chasse > R1[6,3:3]3+9+5+2 = 19 くっ   GMぐりこ> 9もらい!   シャッセ > のこった><   GMぐりこ> 全員だな   カノッサ > ほい   シャッセ > こいやー   GMぐりこ> 2R裏 リアルクイーン   GMぐりこ> 女王「………」別の殿方も誘惑してみたいお年頃。だがヴィッダーが正気になると次は落ちる可能性も高い・・・どうしようかなw   ヴィッダー> フェロモン20mだから後ろにも届くのか。   GMぐりこ> #ランダム、ヴィッダー、浮気   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 対象(浮気)   ヴィッダー> 三年目の浮気くらい大目に見るさ   GMぐりこ> 浮気を選びますた   シャッセ > w   GMぐりこ> 開き直りますw   フィンス > ww   シャッセ > しかし後ろ二人は物理攻撃はからっきしだ!   GMぐりこ> 女王「ふー・・ん、そっちの真語魔術師が殴られてる姿が見たいかも」w   フィンス > Σ   GMぐりこ> というわけでカノッサを誘惑w   ヴィッダー> 殴られる姿がかよw   カノッサ > 精神抵抗 2d+10   GMぐりこ> [DICE] Canossa > 精神抵抗 2D6[1,1]2+10 = 12(1ゾロ)   GMぐりこ> 2d6+13   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[3,4]7+13 = 20   GMぐりこ> わーいw   フィンス > わー   シャッセ > かのっさw   フィンス > 「おまええええええ」   ヴィッダー> 妬ましい!w   フィンス > 無抵抗かよww   GMぐりこ> そして蟻酸w   GMぐりこ> #ランダム、シャッセ、フィンス   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 対象(フィンス)   シャッセ > 「おとこの人は大変ですねー」   GMぐりこ> フィンスをぼろぼろにしたいようです   フィンス > 俺次ターン死ぬんじゃね?   シャッセ > ふぃんすがんばー   GMぐりこ> 2d6+13 「ほほほほほ!」 生命抵抗ドゾ   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[6,3]9+13 = 22 「ほほほほほ!」 生命抵抗ドゾ   フィンス > 2d6+8 「くそー!よけちゃる!」   GMぐりこ> [DICE] fins > 2D6[6,1]7+8 = 15 「くそー!よけちゃる!」   フィンス > バシャア   GMぐりこ> じゅうう!!! 2d6+8 点魔法ダメージ   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > じゅうう!!! 2D6[2,1]3+8 = 11 点魔法ダメージ   フィンス > 残り18   シャッセ > おkおk   GMぐりこ> 3R表 冒険者   GMぐりこ> 蟻「ほほほ、さあ殴られてしまいなさい」   フィンス > 魔晶石のMPって   GMぐりこ> はい   フィンス > 自分にチャージはできないですよね   GMぐりこ> むりですねー   ヴィッダー> 「……ッ、随分と、熱烈な事だね……本当に力尽くになるとは、思って無かったよ……」 軽く頭を叩きつつ   カノッサ > 「愛って何だ…一体…」 フィンスをなぐ・・・蹴る 命中 2d-2   GMぐりこ> [DICE] Canossa > 「愛って何だ…一体…」 フィンスをなぐ・・・蹴る 命中 2D6[6,3]9-2 = 7   フィンス > 「うおおおおおカノッサ、俺らの友情は嘘だったのかあああ」  2d6   GMぐりこ> [DICE] fins > 「うおおおおおカノッサ、俺らの友情は嘘だったのかあああ」 2D6[6,4]10 = 10   フィンス > 避けたw   シャッセ > よけてるw   GMぐりこ> 女王蟻「ためらわない事よ、ほほほ!」   GMぐりこ> 避けたw   シャッセ > なつかしいなw   ヴィッダー> ドラワサビか・・・   フィンス > 俺は最後にこうどうしまふ   GMぐりこ> 女王蟻「(・∀・# チッ」避けたのを見て   シャッセ > では下に攻撃かな   シャッセ > 沈んだら上おねー   ヴィッダー> おっけー   シャッセ > もっかいパラミスA下半身、魔力撃で殴る殴る   フィンス > 「おいそこのアリ、あとでフ○ックしてやるから覚g(規制」   フィンス > いけー   シャッセ > 2d6+11+1+1**2 後ろの人がガラが悪くなってます   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[4,1]5+11+1+1 = 18 2回目:2D6[3,5]8+11+1+1 = 21 後ろの人がガラが悪くなってます   GMぐりこ> 女王蟻「あら……積極的な方…ほほほ」   GMぐりこ> 2d6+12-2**2   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[6,2]8+12-2 = 18 2回目:2D6[3,1]4+12-2 = 14   GMぐりこ> よけあたり   シャッセ > r1@10+9+5+2 ばーんなっくるー   GMぐりこ> [DICE] Chasse > R1[1,4:0]0+9+5+2 = 16 ばーんなっくるー   シャッセ > どうだ   GMぐりこ> ルロウド「(・∀・)まだまだ」   ヴィッダー> まだ残ってるか・・・   ヴィッダー> んじゃ下半身行こうか   シャッセ > 欠片6個抜けでまだかw   シャッセ > ゴメン、おねー   ヴィッダー> 3点魔晶石一個割って三連魔力撃を下半身に! 2d+8+4**2 2d+10+4 #まとめ   GMぐりこ> [DICE] Widder > 3点魔晶石一個割って三連魔力撃を下半身に! 1回目:2D6[2,6]8+8+4 = 20 2回目:2D6[1,4]5+8+4 = 17 2D6[2,6]8+10+4 = 22 #まとめ   GMぐりこ> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 20 2回目 = 17 / 22   GMぐりこ> 2d6+12-2**3   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[2,4]6+12-2 = 16 2回目:2D6[4,1]5+12-2 = 15 3回目:2D6[4,2]6+12-2 = 16   GMぐりこ> [DICE:Addition] GURIKO_GM > Total: 1回目 = 16 2回目 = 15 3回目 = 16   GMぐりこ> あたりあたりあたり   フィンス > おー   シャッセ > おおー   ヴィッダー> 「こんなものに・・・頼る必要があるのかい?」 電撃稲妻烈風! r10@9+20**3 #まとめ   GMぐりこ> [DICE] Widder > 「こんなものに・・・頼る必要があるのかい?」 電撃稲妻烈風! 1回目:R10[1,4:2]2+20 = 22 2回目:R10[5,2:3]3+20 = 23 3回目:R10[2,1:1]1+20 = 21 #まとめ   GMぐりこ> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 22 2回目 = 23 3回目 = 21   GMぐりこ> #75+22+23+21-10-10-10   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 75+22+23+21-10-10-10=111   GMぐりこ> ちーん   GMぐりこ> 下半身が逝きました   GMぐりこ> 女王蟻「ああ・・・!」   ヴィッダー> EGMめ・・・   GMぐりこ> Eジャナイヨー   フィンス > 共有財産の3点魔晶石割って   GMぐりこ> こいやあ   ヴィッダー> 「漸く…目線が同じになったかな?」   フィンス > PT全員にバイタリティ   GMぐりこ> あい   フィンス > 2d6   GMぐりこ> [DICE] fins > 2D6[1,6]7 = 7   フィンス > 「あづづ・・・これで酸も和らぐだろう」   GMぐりこ> 女王蟻「そうね、これなら語りやすいかもしれないわね・・・うふふ」   シャッセ > むしろポーションとかあったら飲んだ方が良いかも   GMぐりこ> では皆生命抵抗+2   ヴィッダー> モロター   GMぐりこ> 3R裏 リアルクイーン   シャッセ > まあいいか、ありりー   GMぐりこ> 女王蟻「でもね……私の心はすでにあのひとをボロボロにすることにしか向いていないの・・・・!」ということで   GMぐりこ> フィンスにぎさん   GMぐりこ> 2d6+13 生命抵抗どぞ   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[2,4]6+13 = 19 生命抵抗どぞ   シャッセ > ひでぇw   GMぐりこ> (*゚∀゚)=3   ヴィッダー> ドSめw   フィンス > これマジデやばいかもw   フィンス > 「もうくんな~~!」  2d6+8   GMぐりこ> [DICE] fins > 「もうくんな~~!」 2D6[4,5]9+8 = 17   フィンス > 「アッー!」   GMぐりこ> (*゚∀゚)=3   GMぐりこ> バイタリ入り?   シャッセ > 大丈夫   ヴィッダー> +2じゃね?   シャッセ > バイタリあるはず   フィンス > あ、相手が下げてるとおもってた   GMぐりこ> ん、ルルブの説明文どおりでやってー。味方を+する魔法は自分がふるときに+してねん   フィンス > なら19だ   GMぐりこ> あいw   フィンス > かけてよかったw   GMぐりこ> では抵抗で…消滅だったw ちくせう   GMぐりこ> 4R表 冒険者   フィンス > 「あぶねぇ・・・」   GMぐりこ> ホント後衛用の技だなこれ・・・w   ヴィッダー> 「はは、少し悔しいね……なら、力尽くでこっちに向いて貰おうか。」   カノッサ > 「くそ、何なんだこいつは…」 フィンスへ今度はキュアハを   フィンス > 「助かるぜ」   GMぐりこ> いけー   カノッサ > 「あんなフラフラな状態で無きゃ当たってた、今のは!」 行使 2d 回復量 r30+10   GMぐりこ> [DICE] Canossa > 「あんなフラフラな状態で無きゃ当たってた、今のは!」 行使 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) 回復量 R30[4,6:10]10+10 = 20   カノッサ > あれっ   シャッセ > かのっさw   GMぐりこ> (・∀・)   フィンス > (遠い目   シャッセ > ラックも使ったっけ?   フィンス > つかったっしょw   GMぐりこ> ル=ロウド『獅子は我が子を千尋の谷に落とす』   シャッセ > つかったかw   GMぐりこ> なんとw   シャッセ > 使ってないっぽいんだけどw   フィンス > あれ、気のせいか   GMぐりこ> #ランダム、使った、そんなことはない   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 対象(そんなことはない)   GMぐりこ> 使ってないようです   カノッサ > ログ検索したけど使ってなかったようで   フィンス > ほ   GMぐりこ> おけ   カノッサ > ではラックでもっかい 行使 2d+10 回復量 r30+10   GMぐりこ> [DICE] Canossa > ではラックでもっかい 行使 2D6[2,3]5+10 = 15 回復量 R30[2,3:4]4+10 = 14   GMぐりこ> 14回復   フィンス > あいっり   フィンス > ありりw   GMぐりこ> #ラック   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > [ラック] 男は度胸(・∀・)b   フィンス > ル=ロウド『(・∀・)やっほー』   GMぐりこ> つぎどぞ   ヴィッダー> んじゃ行くか   シャッセ > ごーごー   ヴィッダー> ちと練技が切れて来てるが   ヴィッダー> 魔晶石もう一個か   ヴィッダー> 3点砕いてキャッツアイとマッスルベアー使用。   ヴィッダー> 上半身にパラミスAの三連魔力撃! 2d+8+2**2 2d+10+2 #まとめ   GMぐりこ> [DICE] Widder > 上半身にパラミスAの三連魔力撃! 1回目:2D6[4,4]8+8+2 = 18 2回目:2D6[1,4]5+8+2 = 15 2D6[2,5]7+10+2 = 19 #まとめ   GMぐりこ> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 18 2回目 = 15 / 19   GMぐりこ> 2d6+10-2**3   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[6,5]11+10-2 = 19 2回目:2D6[1,4]5+10-2 = 13 3回目:2D6[4,4]8+10-2 = 16   GMぐりこ> [DICE:Addition] GURIKO_GM > Total: 1回目 = 19 2回目 = 13 3回目 = 16   GMぐりこ> よけあたりあたり   GMぐりこ> 女王蟻『くっ……!』   ヴィッダー> 「余所見は、させないよ」 r10@9+20**2 #まとめ   GMぐりこ> [DICE] Widder > 「余所見は、させないよ」 1回目:R10[4,6:5][2,1:1]6+20 = 26 2回目:R10[6,5:6][6,4:5][5,1:3]14+20 = 34 #まとめ   GMぐりこ> [DICE:Addition] Widder > Total: 1回目 = 26 2回目 = 34   GMぐりこ> 34ってなんだwwwww   GMぐりこ> #8+26+34-8-8   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 8+26+34-8-8=52   シャッセ > おおー   GMぐりこ> 女王蟻『きゃああああ……!!!』   GMぐりこ> それでは   GMぐりこ> リアルクイーンは   GMぐりこ> その場にどさりと崩れ落ちました   *GURIKO_GM topic : 戦闘勝利!!   GMぐりこ> ごめんw   GMぐりこ> 生きてた!!w   カノッサ > うわあ   ヴィッダー> 崩れ落ちる前に抱えようと思ったが要らなかったw   シャッセ > www   GMぐりこ> 女王蟻「っく……まだ…死なないわ よ……」グギギギと起き上がり   シャッセ > じゃあ後ろに回ってヴィッダーのほうに蹴り飛ばそうw   ヴィッダー> 「おっと……降参、してくれないかな?これ以上、戦わなきゃいけない理由があるのかい?」   *GURIKO_GM topic : カノッサ、フィンス 13m 【シャッセ、ヴィッダー、女王蟻】   シャッセ > 魔力撃で蹴る蹴る・・・ 良いのかな?w   GMぐりこ> 女王蟻『ほほほ……戦う理由などありふれた事 力でねじ伏せる事ができなくば 我が一族は守れないからよ…!』交尾した雄蟻は死ぬようだ   カノッサ > どうぞどうぞ   GMぐりこ> どぞ>シャッセ   ヴィッダー> 「……成る程、野性的だね。嫌いじゃあないよ……力尽くなのもね。」   シャッセ > 2d6+9+1**2 てい   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 1回目:2D6[4,3]7+9+1 = 17 2回目:2D6[2,4]6+9+1 = 16 てい   GMぐりこ> 2d6+10-8**2   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 1回目:2D6[2,5]7+10-8 = 9 2回目:2D6[2,2]4+10-8 = 6   GMぐりこ> ちがうw   GMぐりこ> #9+6 #6+6   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 9+6=15 6+6=12   GMぐりこ> あたりあたり   ヴィッダー> しかし蟻は女王蟻一匹でわんさか増えるんだっけなあw   GMぐりこ> あれそうなんだっけw   シャッセ > r11@10+9+5+2**2 双竜脚ー   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 1回目:R11[5,3:4]4+9+5+2 = 20 2回目:R11[2,3:2]2+9+5+2 = 18 双竜脚ー   GMぐりこ> #20+18-8-8+52   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 20+18-8-8+52=74   GMぐりこ> ちーん   GMぐりこ> 女王蟻『ぐ……が……』がくり   *GURIKO_GM topic : こんどこそ戦闘終了!!   シャッセ > 「じゃあすいませんが大人しく普通のアリさんにもどってくださーい!」   GMぐりこ> ウィキ先生のウソツキと思ったけどよく考えたら途中で気持ち悪くなって読むの止めたんだったw   シャッセ > www   GMぐりこ> では、シャッセが蹴り倒したリアルクイーンは、床に崩れ落ちると女王蟻の死骸になります   フィンス > 「ふぅ・・・奇襲だったな」   ヴィッダー> 軽く祈っておこう。   GMぐりこ> 同時にグレゴリウスも他の蟻を殲滅していたようです。クリポンピラーをサッと振りおろすと、マギスフィアに戻ります。そしてその手で落ちかかったスフィアをパシッと掴む。   GMぐりこ> グレゴリウス『こちらは終いだ。そちらも上々のようだな』   カノッサ > 「酷い目に遭ったけどな。いや、遭わせたのか」   ヴィッダー> 「ちょっとした事故はあったけど……ごめんねシャッセ。」   シャッセ > 「あ、はーい。お疲れ様です」   シャッセ > 「え、いえいえお気になさらずー」   GMぐりこ> グレゴリウス『塔に来てすぐ、周囲を探っていた何人かが何者かにころされた。あの報告書はこの女王蟻のことを記していたようだ……』死してなお報告書を守った部下を思いつつ   ヴィッダー> 女王蟻の死骸か・・・細工物にするにも小さ過ぎるな・・・いちおう、ハンカチに包んでしまっておこう。   シャッセ > 「操られてても狙いも威力も手加減してくれたみたいですし」   GMぐりこ> では、包まれました   カノッサ > 「敵は魔神だけじゃなかったって事か…」   GMぐりこ> グレゴリウス『助力ありがたい。そして、ぶしつけだが実力も評価させていただく。……貴殿たちになら、プルチネルラ討伐をお願いできる』   GMぐりこ> グレゴリウス『コンスタンツァの話を聞こう。ここに呼び入れてもらえるか?』   ヴィッダー> 「……良かった。それじゃあ、改めて宜しくお願いするよ。」   カノッサ > 「待たせっきりだな、すぐに呼んで来る」   フィンス > 合流しよう   シャッセ > 「一応兵士さんも一緒に来ます?」   GMぐりこ> 兵士『はっ』>シャッセ   GMぐりこ> と言う感じで兵士が一行についていきまして   GMぐりこ> コンスタンツァと合流です   GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ> それでは一同が塔3Fの会議室に集まりました。   GMぐりこ> コンスタンツァやクマーは疑いなく嬉しそうにしています   GMぐりこ> 羊は懐かしそうな目でグレゴリウスを見ています。倉庫送りになって以来の再会のようです   GMぐりこ> グレゴリウス『それでは、「神殿」の者たちと、一部ではあるが「要塞」の者たち、二派が集まったところで、正式にエミリーの救出作戦を検討していきたいと思う』   フィンス > 「だな」   シャッセ > 「つもる話もあるでしょうけどマズそれでー」   GMぐりこ> グレゴリウス『まずはエミリーに続く尖塔のある城の説明をたのむ、コンスタンツァ』   GMぐりこ> コンスタンツァ『はい』すっと前に出て   GMぐりこ> コンスタンツァ『お城は二つの城壁に覆われていて、本丸と尖塔の二つの建物があります』   フィンス > hm   GMぐりこ> コンスタンツァ『この尖塔の最上階が、空を覆う霧の上にいるエミリーに一番近い場所になっています』   カノッサ > 「そこで歌を謳えばいいのか」   フィンス > 「コンスタンツァは歌を知っているのか?」   GMぐりこ> コンスタンツァ『はい…ですがプルチネルラの手下であるネズミの魔神や、最悪プルチネルラ自身の妨害を考えなければならないかもしれません』   シャッセ > 「そう言えばその歌ってどんな歌なんですか?」   GMぐりこ> コンスタンツァ『はい。いまこの場にいる者の中で、歌を知っているのは私だけ…だと思います』   フィンス > シャッセの疑問に同調する   GMぐりこ> コンスタンツァ『エミリーのお母様が、まだ生きていたころ、幼いエミリーに聞かせた曲だそうです』   シャッセ > 「ええ、それはお伺いしたんですけど、折角だから聞いてみたいなー、なんて」   GMぐりこ> コンスタンツァ『その歌を歌う事で、エミリーの精神状態を「眠り」から書き換えます』   GMぐりこ> 冒険者の皆さんは呪歌の書き換えのようなものだと理解していいです   シャッセ > ふむふむ   フィンス > 「元になっているオルゴール・・・失われているらしいけど、大丈夫なのか?」   GMぐりこ> コンスタンツァ『はい。その旋律にのせて、私が歌唱します。……教えることで、誰でもできることではありますが』   GMぐりこ> グレゴリウス『私では届かない。他の誰でもだ』   フィンス > 「どういうことだ?」   カノッサ > 「エミリーから与えられる愛とやらか?」   GMぐりこ> 羊『エミリーに一番愛されているコンスタンツァだからこそ届くのです。…はい…その通りで』>カノッサ   GMぐりこ> コンスタンツァは自分で言いにくかったのでちょっと居心地悪そうにしている   フィンス > 「1つ気になるんだが、この世界が出来上がってからしばらく経つ」   フィンス > 「ずっと行方知れずになっているリリーの動きを誰か知らないか?」   フィンス > 「どうにも気になるんだが・・・」   GMぐりこ> では、その場が ざわ・・・・ざわ・・・・します   フィンス > ?   カノッサ > 「……確かに、リリーも元はエミリーから愛されてたんだ。この世界では動けるようになるはずだが……」   GMぐりこ> 「リリーって、あの…」「ああ、倉庫でもなく神から捨てられてしまった・・・」「行方不明って事はそうだよね・・・・」   シャッセ > 「・・・なんとなくそうだと思ってたんですけど」   GMぐりこ> グレゴリウス『リリーは行方不明…話に聞いてはいたが…オルゴールがないということはそうなのだろうな…』   フィンス > 「彼女とオルゴールに何か関係があるのかい?」   フィンス > NAZO+NOTEにメモ   シャッセ > 「・・・ふぇ? オルゴールも?」   GMぐりこ> グレゴリウス『彼女はオルゴール人形だ』   フィンス > !?   カノッサ > 「……」   GMぐりこ> グレゴリウス『歌はもとは彼女の旋律と、エミリーの母上の歌をあわせたものだと聞く』   GMぐりこ> 羊『はい……はい、そうでございます……』   フィンス > 「彼女を最後に見た場所・・・誰か知らないかい?」   GMぐりこ> 「どこでみた・・?」「どこが最後だろう・・・?」「要塞行く前の・・」ざわ・・・ざわ・・・   GMぐりこ> 羊「神殿でございますな」   フィンス > 「神殿・・・」   GMぐりこ> コンスタンツァ「………」   フィンス > 「コンスタンツァ、何か知っていること、思うことがあるなら、話してくれないか」   GMぐりこ> 羊「神の愛がはなれている……というよりは、憎しみを請ける域に達してしまっていることに、気付いておられたようで」   フィンス > 「・・・」   GMぐりこ> コンスタンツァ「いいえ。私は何も知らないのです。ただ……リリーお姉さまは神殿から姿を消された」   GMぐりこ> 羊「………」   ヴィッダー> 「……見付けてあげたいものだね。」   フィンス > 「そうか・・・」   GMぐりこ> グレゴリウス「何か手掛かりでもないのか。エミリーはリリーをどこかに隠すと言っていなかったのか」>コンスタンツァ   シャッセ > 「・・・うーん、この前聞いた理由だけでそんなになるってどうしても考えにくような気がするんですけど・・・」   GMぐりこ> コンスタンツァ「いいえ、私は分からないのです」>グレゴリウス   ヴィッダー> 「子供が物を隠してしまう理由、か……。何か、怒られてしまうような事にでもなったのかな?」   シャッセ > 「(私は・・・?)」   GMぐりこ> コンスタンツァ「あの歌はリリーお姉さまのものです。あの歌はリリーお姉さまが歌うべきなのです……でも、リリーお姉さまはいない……」   フィンス > 「そういや   GMぐりこ> グレゴリウス「紫のあの雲のような上にいるエミリーに……届く歌か…… リリーはどこにいるのだろう……」   フィンス > 「井戸の周りで見られた人形」   フィンス > 「結局誰だったんだろうな」   フィンス > 「カルラだったんだろうか」   カノッサ > 井戸の周り?   フィンス > ベンに目撃された人形   ヴィッダー> 「うん・・・そうなんじゃないかな?布切れが落ちていたのだし。」   フィンス > 「やっぱそうか・・・」   GMぐりこ> あ、それは、そこにあったタグと、コンスタンツァに聞いたプルチネルラの格好から推測して、プルチネルラだと思っていいです   GMぐりこ> グレゴリウス『こうしていても話はすすまん。作戦会議に戻る』   シャッセ > 後でこっそり他の人にも聞いてみよう   フィンス > メカぐりこで聞いてもいいのよ   GMぐりこ> いいよw   GMぐりこ> グレゴリウス『目的はコンスタンツァを尖塔へ送り届けることだ。これにスカイバイクや魔動飛行機などは使えない。プルチネルラの手下には空を飛ぶ者も確認されている』   シャッセ > 「はーい」   GMぐりこ> グレゴリウス『なので逆に飛行部隊でまずその空を飛ぶ魔神をひきつける』   フィンス > 「飛行部隊か」   GMぐりこ> グレゴリウス『数は少ないが、規模の狭い空母のようなものだと思って構わない。』ようするに搭載がついてる飛行機です   GMぐりこ> グレゴリウス『そこに歩兵を載せ、ひきつける』   シャッセ > 「おー」   GMぐりこ> グレゴリウス『そして地上は言うまでもなく、私が部下を率いて開城を行う』   フィンス > 「順当だな」   シャッセ > 「わたしたちは何処から登れば良いんでしょう?」   GMぐりこ> 羊『その隙をぬって、わたくしたちが尖塔裏部の壁を登り、尖塔へ侵入いたします』   フィンス > 「表は陽動なんだな」   GMぐりこ> グレゴリウス『貴殿たちには、コンスタンツァの警護を頼みたい』   フィンス > 「おそらくカルラも城の最奥で待ち構えるだろうし、それが良いだろうな」   GMぐりこ> グレゴリウス『その通りだ。同時に、少数精鋭の手勢をわけて裏門にも攻め入る。これで、裏門にも気をとられる。しかし実質は壁から潜入だ』>フィンス   カノッサ > 「壁を伝って、か。梯子でも用意してくれりゃ楽なんだがな」   GMぐりこ> 羊『そちらはお任せを。我等の舞台にも空を飛べるものは多くおります』   フィンス > hm   GMぐりこ> 羽クマ「とぶよー」 羽ねこ「かかえてとぶよー」   フィンス > 「頼もしいな」   GMぐりこ> 羊『ただし飛行速度が非常に遅いので、直接飛びいるのには向きません。』   フィンス > 「場内の見取り図はあるかい?」   フィンス > 城内ねw   GMぐりこ> 羊『はい。用意いたしておりますので、内部の移動は問題ないかと』   GMぐりこ> グレゴリウス『潜入作戦自体はその流れとなるな。あとは斥候が戻り次第出発という事か』   カノッサ > 「斥候?今、城へ行ってるのか?」   ヴィッダー> 「幾らか・・・不測の事態にも備えて置きたい所かな」   GMぐりこ> グレゴリウス『特に何もなければ準備を開始する』   GMぐりこ> グレゴリウス『そうだ、私の手勢だ』>カノッサ   ヴィッダー> 「準備の間、不確定な部分を潰して行こう。出来る限りは、詰めて置きたいし。」   GMぐりこ> グレゴリウス『ああ、そちらは任せる』少し笑って   GMぐりこ> グレゴリウス『それでは、一時解散とする。各自備えるように』   GMぐりこ> 「はーい」「わかったー」「つかれたー」「疲れたとか言うな、作戦会議で」 ざわ・・・ざわ・・・しながら解散   ヴィッダー> 「……あ、そうだ。」   ヴィッダー> 「コンスタンツァ側がプルチネルラと接触してた話も在ったっけ、少し擦り合わせておくかい?」   GMぐりこ> どのNPCが反応すればいいだろうw   シャッセ > ああ、それもあった   ヴィッダー> コンスタンツァ側に今まで使用人の人形が無かったか聞いてみるかな?   フィンス > あと、グレゴリウス側が回収した屋敷の人間の人形   GMぐりこ> 話しかけるNPCを指定して話しかけてみてください   フィンス > これが誰か知りたい   GMぐりこ> グレゴリウス「ああ、保護した人間は彼らだ」と言って会わせてくれます。   ヴィッダー> 使用人の人形の所在は確認しておきたいね。   GMぐりこ> 守衛所のグランとグリンですね   フィンス > あー   フィンス > こいつらか   GMぐりこ> グレゴリウス「要塞の近くに倒れていたところを保護した者がいた。彼らを手土産に魔神側に走ろうと言う者がでたのだったな・・・」   フィンス > 「俺らが保護した人たいとあわせて、ここで見てくれないか?」   ヴィッダー> 「今まで、使用人の人形を保護してた事ってあるかな?その辺りの事で、疑われる要因になったようなんだけれど。」>コンスタンツァ、メリー   フィンス > 確かに彼らは要塞に近かっただろうな   GMぐりこ> コンスタンツァ「いいえ、   シャッセ > 「そういえばわたしたちが初めて倉庫に行ったとき」   GMぐりこ> えっと   シャッセ > っト終わってからにしよう   GMぐりこ> この場にいるNPCは   GMぐりこ> グレゴリウス、コンスタンツァでOK?   *GURIKO_GM topic : グレゴリウス、コンスタンツァ   シャッセ > 羊もおね   *GURIKO_GM topic : グレゴリウス、コンスタンツァ、羊   GMぐりこ> 帰ってほしい時は消してね   GMぐりこ> わたくしたちが保護したのは、皆様と一緒に、メイドB様と、庭師のベン様です」   GMぐりこ> グレゴリウス「斥候が発見したのはそちらだな。なので貴殿たちがコンスタンツァと一緒にお屋敷の使用人たちを連れ込んでいるのだろうと思った」   ヴィッダー> 「うん、実際連れ込んだのだけれど。……プルチネルラと接触したって言う話は、どの段階で入ったんだっけ?」>グレゴリウス   GMぐりこ> 「そちらは、1か月ほど前の話だな。斥候が調べてきた内容ではなく、元神殿にいたものが要塞送りになった際にもたらされた情報だった」>ヴィッダー   ヴィッダー> 「一ヶ月前……随分と前だなあ。その時に何かあったのかな?」>コンスタンツァ、メリー   GMぐりこ> コンスタンツァ「ちょうどプルチネルラが出没し始めた時期ですね」   シャッセ > 「説得にきてたって言ってましたもんね」   GMぐりこ> メリー「そのころにワタのでてしまったゾウの人形が要塞送りになりました。その時の情報でしょうな」   ヴィッダー> 「出没し始めた時期、か……」   シャッセ > 「そう言えば羊さんちょっとー、下の牢屋に居る人たちの事教えてくださーい」といって連れ出すか   GMぐりこ> グレゴリウス「ああ……彼は、魔神派との抗争で死んでしまったな……」このゾウは関係ないです   ヴィッダー> 「話が少し変わるのだけれど、僕達の前に雇われた冒険者達は、何か見られたとか、変な事をしたとか無かったかい?」>人形皆居る内に聞いておこうw   GMぐりこ> コンスタンツァ「特には……といますか、あまりお会いしませんでした。エミリーも怖がって近づきませんでしたし」   フィンス > 「そうだ、プルチネルラが、エミリーの父親の人形であったということは、皆知っていたのかい?」   フィンス > 「<カルラ>という名前で、主人が幼いころに随分遊んだらしい」   GMぐりこ> グレゴリウス「ふむ……ならばカルラの真の目的は、エミリーの父親の体……か……」   フィンス > 「だろうとおもう。」   GMぐりこ> コンスタンツァ「はい、そのとおりです」 羊「伝え忘れておりましたな、失礼いたしました」   フィンス > 「・・・あと1つ。 俺、この世界にやってくるまえに、実はエミリーを見たんだ」   GMぐりこ> グレゴリウス「・・・ふむ?」   フィンス > 「まるで雲の上のように安らかな世界で、彼女は眠っていたんだが」   GMぐりこ> コンスタンツァ「…・…・・」   フィンス > 「そのとき、ある声を聞いたんだ。そいつが、「歌に気をつけろ」と忠告してくれたんだ」   GMぐりこ> グレゴリウス「歌に……気をつけろ……ふむ、どういう意味だ…?」   フィンス > 「『エミリーの……目を覚…せ…… の歌じゃな……の歌に気をつ……』、ってな感じだったと思う」   フィンス > 「これ、「○○の歌じゃない」って言ってると思うんだ」   GMぐりこ> コンスタンツァ「………」   ヴィッダー> 「歌に種類があるのか、エミリーを起こす事自体、少し妄信的なのか……他に手段、情報が足りて居ないのが問題かな。」   GMぐりこ> 羊「ふむ」   フィンス > 「つまり、現状で知りえている『歌』以外に、他に歌があるんじゃないか?」   GMぐりこ> グレゴリウス「歌というのは呪歌の範疇だが、私は良くわからない話だ……そこはどうなのだろうか、コンスタンツァ」   カノッサ > 「……初耳だな」   フィンス > 「ごめん。正直、俺はこの「めざめの歌」の真偽を、信じきれないんだ」   GMぐりこ> コンスタンツァ「……それも仕方ないことです」   フィンス > 「エミリーのみがいることを許される神の場所で聞こえた声」   フィンス > 「今回のことに無関係とは思えない」   GMぐりこ> コンスタンツァ「そうですね……少し抽象的すぎました。」   GMぐりこ> 羊「フィンス様、起こす対象がエミリーであるから、起こす手段が歌なだけなのです」   GMぐりこ> 羊「エミリーの心に強くプラスの面で作用する事ができること、それを眠っているエミリーに行えばいい、その手段が歌なのです」   GMぐりこ> グレゴリウス「ふむ……歌か。少し考慮してみるべき点でもあるな」   カノッサ > 「もし、マイナスの面に作用したらどうなる?」   GMぐりこ> 羊「目覚める事を拒否するのでしょうね。マイナスが深ければ深いほど、拒否も深くなる」   シャッセ > 「・・・今のエミリーちゃんにその歌はプラスになるんですか?」   カノッサ > 「この歌はオルゴール・リリーの歌だ。エミリーがリリーを捨てたのは何故かは分からないが……プラスに作用するとは思えん」   GMぐりこ> コンスタンツァ「なるはずです。エミリーはお母様を亡くしてから、非常に内向的になってしまいました。お母様を思い出すのは、エミリーにとっていい事だと思うのです」   GMぐりこ> グレゴリウス「…・作戦は、考え直したほうがよさそうだな」   GMぐりこ> 羊「………」   ヴィッダー> 「諸刃の剣、か……。今のエミリーちゃんにとって、良い思い出で現実に近付くか……僕は少し、難しい気がする。」   GMぐりこ> コンスタンツァ「そう……ですか……」   ヴィッダー> 「……居ない相手と会えるのは、夢の中だけだからね……」   GMぐりこ> グレゴリウス「夢か…いま、エミリーは何を見ているのだろうな……」   GMぐりこ> では   GMぐりこ> ここで一旦切りますね   フィンス > はい   ヴィッダー> 「話を折ってしまってごめんね。けど、何度も言うけど……僕達は全てを知っている訳じゃないから、さ。」 コンスタンツァにフォローしておこう   GMぐりこ> コンスタンツァ「すみません・・・ヴィッダー様・・・一人にさせてください……」と言って階段降りていきました>ヴィッター     ヴィッダー> 「……シャッセ。任せて良いかな?女の子の方が良いのかも知れないし。」   ヴィッダー> と、さり気無くスカウトに追って貰おうとしたw   シャッセ > www   シャッセ > 「はーい、ちょっといってきますー」   ヴィッダー> PC的にはあくまでも心配しての事ですw   GMぐりこ> おおうw ええとそれでは、シャッセが追いかけました。それでは、一旦ここで切ります。     フィンス > はい   GMぐりこ>     GMぐりこ>   GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ> エクストラステージ  悪夢の檻を   GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ> コンスタンツァが場を離れてシャッセが追い、一同が静かになったころ、こっそりと部下を使い、グレゴリウスが皆を別の部屋に集めます。   GMぐりこ> そこには、羊の執事であるメリーもいました   フィンス > おおー   シャッセ > 何処がフラグだったんだw   フィンス > 「・・・とりあえず、これはどういうことかな?」   GMぐりこ> 羊「フィンス様」   GMぐりこ> 羊「あなたが見た夢の話を、よく教えていただきたいのです」   フィンス > 「?うーん・・・エミリーがすごく大きくて・・・」   フィンス > 「地の底から響くような・・・」   GMぐりこ> 羊「……そう言う事でしたか」   GMぐりこ> グレゴリウス「声は? たとえばコンスタンツァと比べるとどのような高さの声だったか?」   フィンス > 「コンスタンツァには似てなかった。彼女の声より低かったな」   GMぐりこ> 羊「……」 グレゴリウス「……」目配せしてうなずく   GMぐりこ> グレゴリウス「作戦変更だ。リリーの場所が分かった」   フィンス > 「・・・城?」   GMぐりこ> 羊「はい、その通りですフィンス様……リリー様は城の……おそらく、尖塔の地下におられます」   ヴィッダー> 「……話を、伺いに向うべき、かな。」   GMぐりこ>   GMぐりこ>   GMぐりこ> 一方シャッセ   GMぐりこ> 隠密してもいいし普通に追いかけてもいい>シャッセ   シャッセ > 「コンスタンツァさーん」   GMぐりこ> コンスタンツァ「…………」コンスタンツァは喋らずにじっと紫の霧を見つめています   シャッセ > 「エミリーちゃん・・・ その歌で起こせるならわたしもそれが良いと思うんですけどね・・・」   シャッセ > 「それならリリーちゃんをそんなに嫌ってない、って証明になるかもしれないし・・・」とか言って時間稼ぎ><   GMぐりこ> コンスタンツァ「シャッセ様」   シャッセ > 「・・・はい?」   GMぐりこ> 危険感知どぞ>シャッセ   フィンス > はいぃ!?   シャッセ > やべぇ!?w 2d6+8 危険><   GMぐりこ> [DICE] Chasse > やべぇ!?w 2D6[3,6]9+8 = 17 危険><   GMぐりこ> 「歌を……聞きたいとおっしゃっていました。今、聞かせてさしあげますね」 2d6+10   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 「歌を……聞きたいとおっしゃっていました。今、聞かせてさしあげますね」 2D6[2,2]4+10 = 14   GMぐりこ> 耳をふさいでOKです。ボーナス+2>シャッセ   ヴィッダー> 任せて正解だったかーw   シャッセ > 精神抵抗?   GMぐりこ> 精神抵抗でー   シャッセ > 2d+10+2 「え?」   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 2D6[1,1]2+10+2 = 14(1ゾロ) 「え?」   シャッセ > わお   フィンス > わぉ   GMぐりこ> 2d6+14 「時よとまれ 永遠に止まれ 未来なく希望なく 望みは永劫叶う事なく 滅びの歌 ただやすらかに」   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[1,6]7+14 = 21 「時よとまれ 永遠に止まれ 未来なく希望なく 望みは永劫叶う事なく 滅びの歌 ただやすらかに」   GMぐりこ> ではシャッセは、体が重くなっていき、地面に崩れ落ちます   シャッセ > 一日過ぎてたら変転するけど   シャッセ > まだか   GMぐりこ> まだ日は変わってないな   GMぐりこ> では   シャッセ > ぐーぐーぐー   ヴィッダー> しまった   ヴィッダー> 赤の眼鏡付けてるんだったー   GMぐりこ> 外から歌い声が聞こえてきたのを耳にしたみなさんが駆け付けるとそこには、コンスタンツァの姿はなく   GMぐりこ> 眠りに落ちたシャッセがただ倒れているのみでありました………   GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ> つづく   GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ>     GMぐりこ> お疲れさまでした!   フィンス > お疲れ様でした~~   カノッサ > どうしようもない   シャッセ > ごめーん! やっちまったー!   シャッセ > お疲れ様でした><   ヴィッダー> お疲れ様でしたー   フィンス > 貸してあげた望遠鏡が切ないな・・・   ヴィッダー> まあしゃあない。1ゾロはしゃあないw   *GURIKO_GM topic : 経験点1000 報酬剥ぎ取り+消耗品 名誉10   フィンス > はぐおー   GMぐりこ> バッドエンドとかじゃなくてGMの想定が甘くて変な方向に転がり落ちてっただけなので、お気にせずw   フィンス > 2d6+2   GMぐりこ> [DICE] fins > 2D6[5,6]11+2 = 13   フィンス > 13!   ヴィッダー> ・・・・・・   GMぐりこ> すげーなw   ヴィッダー> 経験点足りネェーw   GMぐりこ> 13~  水晶の首飾り(ⅡP146、1500G)   GMぐりこ> なんでこうアイテムばっかw   シャッセ > www   フィンス > w   GMぐりこ> これもPT財産にします?換金でもいいけど   ヴィッダー> 首開いてる人に渡しとこうw   GMぐりこ> #(1000+400+400-100)/4   GMぐりこ> [DICE] GURIKO_GM > (1000+400+400-100)/4=425   ヴィッダー> あ   ヴィッダー> GM、作戦会議の合間にニキータから俊足の指輪変えないかな?シャッセから借りてるから返せるうちに返しておきたい   GMぐりこ> OK、いつでも買っていいですよ。まだニキータいるし   *GURIKO_GM topic : 経験点1000 報酬-425+消耗品+水晶の首飾り 名誉10d6   フィンス > 買い物は次回までにしておきますー   フィンス > 次回頭で申請しますね   フィンス > 名誉フルー  10d6   GMぐりこ> [DICE] fins > 名誉フルー 10D6[4,4,6,1,5,1,2,6,3,3]35 = 35   *GURIKO_GM topic : 経験点1000 報酬-425+消耗品+水晶の首飾り 名誉35   GMぐりこ> こう言う感じでー   GMぐりこ> では夜も遅いので成長を   フィンス > 今回は5話ですか   GMぐりこ> 第五話です。題名は「希望と絶望」で   フィンス > 了解です<タイトル   ヴィッダー> #成長 ヴィッダー   GMぐりこ> [DICE] Widder > 2D6[6,3:9] 精神力, 筋力 ヴィッダー   ヴィッダー> 精神力ー   フィンス > #成長 フィンス   GMぐりこ> [DICE] fins > 2D6[2,5:7] 敏捷度, 知力 フィンス   カノッサ > #成長 のっさ   GMぐりこ> [DICE] Canossa > 2D6[5,5:10] 知力 のっさ   カノッサ > 頭フル回転させた結果の知力…   シャッセ > #成長 しゃっせ   GMぐりこ> [DICE] Chasse > 2D6[1,5:6] 器用度, 知力 しゃっせ   シャッセ > 起用度で   シャッセ > 器用w   フィンス > 俺は敏捷で これで腕輪つければ敏捷Bがブレイクで4!   GMぐりこ> GM保留   *GURIKO_GM topic : 経験点1100 報酬-425+消耗品+水晶の首飾り 名誉35   GMぐりこ> ではお疲れさまでした。あと2話になりますが、もしかしたら展開的に最終話かもしれません。ちょっと調整してから考えますw   フィンス > はいw   ヴィッダー> 微妙にレベル上がらねぇーw   カノッサ > うーむ   GMぐりこ> どんまーいw   カノッサ > こっちも歌を覚える。バトルソングだ。どう使う。   GMぐりこ> おお・・・・   フィンス > おお   シャッセ > おおー   フィンス > レンジャーだれかお願いします・・・(バッタリ   シャッセ > だよねw   GMぐりこ> もう少し消耗を考えて!w   カノッサ > 魔晶石ぐらいしか…   シャッセ > リプレイPTもほとんど草使ってる様子無いけどねw   カノッサ > いや、描いてないだけだと思われますリプレイ   シャッセ > かなー   カノッサ > ソーサラーがあれだけ連戦しといてMP減らないはずがない特にたのだん   シャッセ > たのだんw   GMぐりこ> レンジャー持ってるキャラいるなら使ってそうですね   フィンス > ですね   フィンス > たのだん読んだことないんですよね   GMぐりこ> 桃色空間ですw   カノッサ > あまりお勧めはしません   フィンス > w   GMぐりこ> ワルツ最終話をPL側から見たような描写です。ラヴが濃いです。   フィンス > うゎー   カノッサ > ワルツといえば、ワルツの盗賊=ジークな気がしてきました   フィンス > www   GMぐりこ> あー・・・なんかそんな気も   GMぐりこ> フラグクラッシャーなとこが   カノッサ > 1巻読み返してたら、妙にソックリな箇所が結構   GMぐりこ> でも実はわるつの盗賊は清松さんだと思ってるんですが流石に違うか   フィンス > ポンコツ執事からはへっぽこ~ずの兄さんの匂いがぷんぷんするww   ヴィッダー> ワルツは黒ワルツになる流れが怖いワーw   カノッサ > ベテランですよね明らかに   フィンス > 兄さんの名前なんだっけな   カノッサ > ひーすくりふ・・・苗字おもいだせない   GMぐりこ> ディケイだ…おっとヒースのほうか   フィンス > ヒースだw   GMぐりこ> 央華封神の飛天翔だかそんな感じの名前のPCが清松さんと聞いて、なんか似てるなぁと<ワルツの盗賊   ヴィッダー> セイバーハーゲンだったはず   シャッセ > せいばーへーげん   ヴィッダー> へか   GMぐりこ> せいばーへーげん   GMぐりこ> なんか強そうだな   フィンス > w   GMぐりこ> 野球選手からとったんでしたっけw   カノッサ > いえすいえす   フィンス > へぇw   GMぐりこ> 私は 新米のルンフォ=ロンダミ=バトやん だと思ってるんですがどうだろw   GMぐりこ> あの技能広くとりすぎて失敗してるあたりが似てる……w   シャッセ > 皆そう思うみたいです・・・w   シャッセ > 今日のネタバレCHでまるきり同じ流れがw   GMぐりこ> ロンダミ≠ヒースなので ルンフォ≠ヒースだなぁと思ってますw   フィンス > そっかぁ   フィンス > ロンダミって誰でしたっけ   シャッセ > あ、そこは違うな   GMぐりこ> わかんないんですよねぇ   カノッサ > ねるぅ!   カノッサ > オツカレサマー   GMぐりこ> おやす!!   フィンス > おつでしたw   GMぐりこ> 皆遅いから寝て!w   シャッセ > おやすみなさーい   ヴィッダー> ノノノ   GMぐりこ> バニバニ   カノッサ > 寝る前に頭フル回転させちゃったからしばらく眠れないぜ…   GMぐりこ> かのさわさん渋いなぁw   フィンス > w   GMぐりこ> 半々さんもお疲れですw   シャッセ > おつでーす   GMぐりこ> ほんと皆さんいろいろありがとうですー   ヴィッダー> 楽しかったのでお互い様よー   フィンス > おつでしたあ   ヴィッダー> なんだかバカスカフラグ立て掛けて潰してるのが怖いぜぇぇぇぇw   GMぐりこ> つぶれて・・・はいないかなw   シャッセ > 多分自分がつぶしまくってるぜ・・・   GMぐりこ> GMの予定が崩れてるだけw   GMぐりこ> もっといろんな可能性を想像できるようにならんとだめだなぁw   ヴィッダー> 基本的に人の痛みには甘いからなあ。戦闘になれば徹底できるけど。   ヴィッダー> ああ、女王蟻の遺体は返ったら琥珀でも使って飾った細工物にするよw 琥珀なら木工の内にも入る   GMぐりこ> OK-   ヴィッダー> 今の内に出来栄えを先行投資 2d+8   GMぐりこ> [DICE] Widder > 今の内に出来栄えを先行投資 2D6[6,2]8+8 = 16   ヴィッダー> うむ、良い感じに出来るであろう。生きて帰れれば・・・   GMぐりこ> (・∀・)   シャッセ > がんばろー   GMぐりこ> よろよろ   GMぐりこ> では結果書いてくるお   ヴィッダー> シャッセー指輪ありがとねー返したよー   シャッセ > はーい   シャッセ > さて自分も寝ます、おやすみなさーい   GMぐりこ> おやすみなさーい   ヴィッダー> しからば乙でしたー