ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> #ランダム、シャッセ、カノッサ、フィンス、ヴィッダー   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 対象(シャッセ)   ぐりこGM> シャッセから   シャッセ > はーい   シャッセ > 名前:シャッセ 蹴りに比重が多いぐらっぷらー   シャッセ > 外見:赤毛のショートカット、頭のてっぺんよりちょっと横の1束髪ゴム留め、152センチ   シャッセ > 無駄にハイテンション。(重要?)   シャッセ > 以上w   ぐりこGM> あーい、ぱちぱちぱちw   ぐりこGM> でわつぎw   ぐりこGM> #ランダム、カノッサ、フィンス、ヴィッダー   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 対象(カノッサ)   ぐりこGM> カノッサどぞ!   カノッサ > 名前はカノッサ。西欧系の容姿、砂色の髪に黒い目。特徴的な服装はマントと、最近バンダナを着けています   カノッサ > 身長170強、中肉中背。ル=ロウド神官らしくプライドの高い性格で、自分勝手。   カノッサ > 技能はプリスカセージ、汎用型後方支援特化です。   カノッサ > こんなもんで。   ヴィッダー> ひゅーひゅー   ぐりこGM> あい。とても安心力の高いようなキケンの香りがするようなステキな神官さんですw   シャッセ > わーわー   フィンス > やんややんや   カノッサ > ル=ロウド神官は自由に生きる。故につかみ所もなく。   ぐりこGM> スナフキンのようです   シャッセ > 砂吹きん・・・   ぐりこGM> (・∀・)   ぐりこGM> でわつぎw   ぐりこGM> #ランダム、フィンス、ヴィッダー   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 対象(ヴィッダー)   ぐりこGM> ヴィッダーどぞ!   ヴィッダー> ヴィッダーホルン=テペヨロトル。土が弱点な山岳信仰者。外見はイラスト参照、異貌時はでっかい巻き角   ヴィッダー> 性格は極めて普通。蘇生経験者な分、死者などに対しては時々神官以上に神官染みる時があったり。   ヴィッダー> 技能は四足獣っぽい火力重視のグラップラー。時々二丁ヒルバレも飛ぶよ!   ぐりこGM> 四足獣だと・・・?   フィンス > なにそれ格好いい   ヴィッダー> あと骨細工とか木工細工弄ってます(卍・∞・)卍   カノッサ > ホーンの名に恥じず   シャッセ > ほーん   カノッサ > ああ、なんだかねこぱんちしてるイメージが……   ぐりこGM> (・∀・)GMがシャッセのつまらないギャグを期待しています   ぐりこGM> という前に出ました   フィンス > ww   ぐりこGM> てなようです、わー、ぱちぱちぱちw   シャッセ > ><   ぐりこGM> では最後、フィンスお願いします   フィンス > フィンスです。愛称はご随意に。ソーサラースカウト、二束の草鞋を敢行中です。   フィンス > 少々上背のある青年。髪型はややもっさりしていて、髪の色は黒、瞳は濃い藍色。右手の掌に痣があります。   フィンス > 性格はのめり込みやすく、割かし単純な性格・・・になってきたかな?(プレイを通して)   ぐりこGM> ほうほう(・∀・)   フィンス > PT内のナイトメアであるヴィッターのイケメン具合にびびってます   ヴィッダー> のんびり神像彫ってるけどね!   フィンス > 以上ですー。   ぐりこGM> わーわー ぱちぱちぱちぱち   ぐりこGM> まぁナイトメアはイケメンです。イケメン同士仲良くしてください   ヴィッダー> ひゃっふー   シャッセ > ww   フィンス > なんか自己紹介が俺のしょぼいな・・・w   ぐりこGM> しょぼくないよ!w   ぐりこGM> よくわかったのでわざわざ文ありがとでした   ぐりこGM> では、そんなかんじの四名で遊んでいきたいと思います。   ぐりこGM> よろしくお願いします!   フィンス > よろですー   ヴィッダー> よろしくですー   カノッサ > よろしくお願いします   シャッセ > よろしくおねがいしますー   フィンス > あ、そうだ   ぐりこGM> あい(・∀・)?   フィンス > 竜篭では初めてのキャンペなので、色々つたない面もあるかと思いますが   フィンス > そこはご温情を・・・w   ヴィッダー> ようし、安心してもらう為にもっと拙く・・・   ぐりこGM> ヽ(`Д´)ノ   ぐりこGM> まぁわかんないことあったら聞いてください、GMこそつたないですがw   ヴィッダー> Σ(´∞`;;)   ぐりこGM> ではオープニング流しますね~   フィンス > はいw   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> プロローグ   ぐりこGM>     ぐりこGM> 「だいすきよ」   ぐりこGM>     ぐりこGM> 神は言った。そして幾度も、わたしに親愛の情を寄せた。   ぐりこGM> しかし、わたしは知っている。   ぐりこGM> わたしが神の気分しだいで、どうとでもなる存在であることを。   ぐりこGM>     ぐりこGM> 『それでも構わない。いつかまた、わたしを思い出してくれるときがある』   ぐりこGM> 『その時少しだけ、薄汚れた頬をその指で拭ってくれるのならば、私は幸せです』   ぐりこGM>     ぐりこGM> 「彼女」はそう言った。   ぐりこGM>     ぐりこGM> きっと、この国には「彼女」のように、神を信じ続けていられる者が幾人も存在するのだろう。   ぐりこGM> 神は崇められる。なぜならわたしたちにとって、神こそが唯一の存在であるからだ。   ぐりこGM>     ぐりこGM> 『いいや、打ち捨てられる。そして長い年月の間、まるでごみのように、暗い空間に取り残される』   ぐりこGM>     ぐりこGM> 「彼」はそう言った。   ぐりこGM>     ぐりこGM> 『ならばいっそ我らが「神」になろうではないか。いまの我にはその力がある』   ぐりこGM> 『さあ、来るがいい。我とともに』   ぐりこGM>     ぐりこGM> わたしは、「彼」の手をとった。   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> 「夢をみる国」 第一話 忍び寄る影   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> どんよりと曇り空がルキスラ帝都を覆う、そんなある日。   ぐりこGM> 外は寒く、一昨日から降った雪がうっすらと街を白く染め上げていて、いまだ溶ける様子はありません。   ぐりこGM> そんな中、一同は、今日も温かい「竜の篭」1Fにて、思い思いの日々を過ごしておりました。   ぐりこGM> ジョンはコップを磨き、ロディは外回りに出かけていて、姿が見えません。   ぐりこGM> (RPお願いします)   ヴィッダー> シャッシャッと暖炉の傍で薪を削ってライフォスの神像を彫ってます 2d+8   ぐりこGM> [DICE] Widder > シャッシャッと暖炉の傍で薪を削ってライフォスの神像を彫ってます 2D6[4,5]9+8 = 17   フィンス > 最近使い魔にした白の雌猫にしつけを試みています。   カノッサ > 「天気は曇り、か。いい事は起こりそうにないな…」   ヴィッダー> 「……ん、良い感じかな……」 切屑は暖炉へ直行させつつ   フィンス > 「こら、そこは『あんさんとはやってられませんわ!』だろ!!」   シャッセ > 「後ちょっとで段位昇格です!」(真ブラックベルト貯金のこと)   ぐりこGM> ジョン「ほむ……相変わらずの風景でございますなあ……」コップ拭きつつ   カノッサ > 「昼ドラか?猫にそんなものを教えてどうする…」   フィンス > 「くぅ。。。今度謎屋を開くときに客寄せの漫才をこいつとやろうと思ったのに・・・」   カノッサ > 「相変わらずの平和だよ、戦い続けるよりはまだマシなほうさ」   ぐりこGM> ジョン「ほむ……おめでとうございます、シャッセ殿。ヴィッダー殿も相変わらずの木工の腕でございますなぁ」   ヴィッダー> 「……はは、その時は見に行かせてもらうよ。」 彫り終わった神像を暖炉の上に飾りつつ   ぐりこGM> 謎屋ってなんだw   ヴィッダー> 「うん……もう少しで一通り揃うかな。」 何時かは七福神を並べそうだw   カノッサ > 「漫才で客が寄るのか…ところで謎屋って何だ?」   カノッサ > ル=ロウドっぽそうなのはいるだろうか   ぐりこGM> ジョン(ほむ……カノッサ様が突っ込んでくださったようで)ひっそりと地の文でのツッコミの回答を待っていますw   フィンス > 「謎屋っつーのは、不思議な謎を皆に解いてもらって、そこで掛けた金を配当として配る小さな賭けの胴元さ」   カノッサ > 「そんなギャンブルがあったのか、面白そうだ」   シャッセ > 「・・・そしてまた知らない人だらけです、変わらないのはジョンさんとロディさんばかりなり・・・」PCのペースが遅すぎるw   フィンス > 「こないだ、この店にも元冒険者の人が謎屋として来てたんだ。俺も面白そうだから今度やってみようと思ってなー」   ヴィッダー> 「へえ、それは面白そうだね。謎賭けの類は、ちょっと苦手だけど。機会が在れば、僕も受けてみたいね。」   ぐりこGM> ジョン「……ロディ殿の耳には入らないようにしなくては……」<謎屋   ぐりこGM> ジョン「ほむ……そういう事を言っている方はけっこうおりますので、きっと何とかなりますよ、シャッセ殿」   フィンス > 「そんな訳で、最近は面白い謎やパズルを集めて回ってるのさ。皆もなんかネタがあったらコッソリ教えてくれな」   ヴィッダー> 「とは言え、普通の仕事の方が欲しい所だけど……ジョン、何か入ってないのかな?」   カノッサ > 「知らない人…まあ、よくある事さ。俺はカノッサ、よろしく頼む」   シャッセ > 「・・・頭を使うようなものならやらないかもしれませんよ?」>ロディ   フィンス > 「おお、そういやお初だな。俺はフィンス。よろしく頼むよ」   ヴィッダー> 「僕はヴィッダーホルン。ヴィッダーで構わないよ、仕事が一緒になったら宜しくね。」   シャッセ > 「はい、ありがとうございます! わたしはシャッセです! よろしくおねがいしますね!」   ぐりこGM> ジョン「依頼でございますな。となると……」掲示板の前まで行き「ペットの「ケロベロス」ちゃんの散歩、浮気相手の調査、子供のお守り……でございますな」>ヴィッダー   ヴィッダー> 「……中々刺激的な名前だね。」   フィンス > 「ペットのケロベロス・・・これは謎の匂いだな」アゴに手をあてて、それらしく唸ります   ぐりこGM> とかなんとかやってる間に   ぐりこGM> ♪からんころーん   ぐりこGM> と玄関のドアで音がして   ぐりこGM> ロディ「おーす、さむさむ。店主様のお帰りだぞー!」とコート着たロディが帰ってきます   シャッセ > 「あ、おかえりなさーいです」   ヴィッダー> しかしこの辺、幻獣かと思ったら魔神だったりと検索が厳しいあたりだぜw   ぐりこGM> ロディ「まったく寒いと思ったら雪が降るなんてよ。ちょっとしか積もってねぇからま、すぐ溶けるだろーが……よ、ただいま」ノ>シャッセ   フィンス > 「あ、ロディさんおかえり」   ヴィッダー> 「お帰りロディ。何か良い事でもありました?」   カノッサ > そいつは間違える…   カノッサ > 「雪?ここでか、珍しいな」   ぐりこGM> フフフ   ぐりこGM> ロディ「よーっすただいま」他の人にも   ぐりこGM> ロディ「っと……」きょろきょろ見回して「丁度よさそうな面子が集まってるみたいだな」   カノッサ > 曇りと思ったら雪だったと窓から外を確認   ぐりこGM> うっすらと積もってます>カノッサ   ヴィッダー> ダグニア生まれだから雪は・・・少ないんかなー?赤道がどの辺か解らんw   シャッセ > 「・・・むむっ! 仕事ですか? 仕事ですね!?」   ぐりこGM> 空は曇りで、雪降ったのは一昨日ですね   ぐりこGM> まだとけてないかんじ   ぐりこGM> 南の方が寒いんだっけか、ラクシアw   カノッサ > ラクシアでなく、テラスティア大陸。   シャッセ > 南半球らしいですねw>テラスティア大陸   ぐりこGM> ああ、そういういみだたのかw   ヴィッダー> 神様次第じゃろかw   ぐりこGM> ロディ「おお、仕事だ仕事。ちょっと集合」ノ   カノッサ > 集合と聞いたので集まってみる   ヴィッダー> 「丁度仕事を探してたところです。伺わせてください。」   シャッセ > 「はーい」   ぐりこGM> ロディ「この4人で丁度よさそうだな……実は、とある貴族の屋敷の警護の依頼をもらってきてる。」書類広げつつ、椅子引き寄せて座り   シャッセ > 「警護、ですか?」   カノッサ > 「屋敷の護衛?そんなに物騒な輩に狙われてるのか?」   フィンス > 「警護か。冒険者が必要な警護ってことは、相当物騒だな」   ぐりこGM> ロディ「仕事で国外に行くらしくてな。そのあいだ、物騒だってんで、警護してほしいそうだ。」   シャッセ > 「そう言うのってご自分で兵隊さんとか雇うんじゃ・・・?」   ぐりこGM> ロディ「んー……それがだな。どうも眉唾っぽいんだが……なんというか」   ヴィッダー> 「事情が在るなら、聞いてから決めれば良いんじゃないかな。」   ぐりこGM> ロディ「屋敷を動き回る不審人物の足音が聞こえたって、使用人さんが言ってたらしくてな。だが、他の冒険者を雇ったが、とくにそれといった痕跡は見つけられなかったらしい」   フィンス > 「だから、今度は別の冒険者で、ってことかい?」   ヴィッダー> 「屋敷の中で、ですか?なるほど、確かに家を空けるのも心配になりますね。」   ぐりこGM> 「ロディ「と、いうよりは、ご主人はあまり危険視してないみたいなんだが……念のためという感じかな」   シャッセ > 「安心力ですね!」   ヴィッダー> 「積極的に捜せ、と言うよりその辺を気を付けて警備しておけ、と言うことですか。」   ぐりこGM> ロディ「うむ、ご主人は安心力を必要としているようだ」   フィンス > 「hm。。。まぁ特に問題もなさそうだし、とりあえず受ける方向で俺は依頼人に会ってみようと思うが」   ぐりこGM> ロディ「そう言うこったな」>ヴィッダー   ぐりこGM> ロディ「拘束は最低2週間。仕事の都合で伸びたりする可能性はあるが、その具合によって報酬をあげてくれるそうだ」   カノッサ > 「そういう事なら仕方ない。少し貴族の財布を軽くしてやろうか」   ヴィッダー> 「僕も、受ける方向で構わないけど……依頼人と話してから、かな。」   シャッセ > 「おー、いくらくらいなんですか?」   ぐりこGM> ロディ「一人3000Gだな。何かあったら、書面にて報告してくれれば、増やしてくれるらしい」   フィンス > 「悪くは・・・ないかな?」   フィンス > 「とはいえ、館に潜む正体不明の足音か!ちょっとドキドキするな!」   カノッサ > 「まあ、そんなもんだな」   フィンス > ワクワク   シャッセ > 「謎っぽいですね!」>フィンス   フィンス > 「まさに、だな」ニカッと笑い返します>シャッセ   ぐりこGM> 「うむ、探偵っぽいのが多いから適切な人員だ!」<謎   ヴィッダー> 「かな、もし手に余る危険があったら、上の人に引継ぎをお願いするかも知れないけど。……あくまでも最悪の場合、だけどさ。」   ぐりこGM> ロディ「ああ、その場合はなるべく早めにきりだしてくれ」>ヴィッダー   ぐりこGM> 「というわけで、直接話を聞きに行ってみろ。紹介状を用意するから」   ぐりこGM> 「出発は3日後のようだな。その時から2週間が拘束だ」   ヴィッダー> 「話を伺いに行くのは、すぐでも構わないんですか?」   ぐりこGM> 「問題ないが、さすがに今日明日あたりにきてほしいようだな」   シャッセ > 「判りました! あ、そう言えばなんてお名前です? ここからどのくらいかかるんでしょう?」   ぐりこGM> 「おっと、依頼主はルキスラの外交官、ジョシュア・ローズ卿だ」   ぐりこGM> 「邸宅は、丘の上の貴族の館が並んでいる住宅街のあたりにある。まってな、今地図も書くから」というわけでさらさらと書きました   シャッセ > 「ありがとうございます!」貰いますー   ヴィッダー> 「いえ、聞いた所忙しそうな人のようだしね。今日中で構わないなら、今からでも向かおうか?」   ぐりこGM> 今は丁度お昼が終わった後って感じですね。行っても不作法ではない   フィンス > 「俺は構わないぜ。皆よろしくな」   カノッサ > 「旅立つ準備ならいつでも出来てる、問題ない」   シャッセ > 「行きましょー!」   ぐりこGM> では移動しますね   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> 貴族の邸宅の並ぶ住宅街   ぐりこGM> ロディに書いてもらった地図の通りに、大きな屋敷の並ぶその道を歩いていきますと   ぐりこGM> 目的地のところに、あかいレンガで囲まれた、アイボリーの壁の小さめの邸宅が見えてきます。   ヴィッダー> 「……うーん。先の交渉は任せて構わないかなあ?」 ナイトメアなのでこう言う場所は苦手w   ヴィッダー> 平気で全力疾走する半裸とかはおかしいと思うんだ。   ぐりこGM> 逮捕すんぞw<半裸   カノッサ > 「交渉するほどでもなさそうだが、もしもの時はやってみよう」   ぐりこGM> 入口らしき大門の横には小さな守衛所があり、硬質の長い耳の青年が、目の合った #ランダム、シャッセ、カノッサ、フィンス、ヴィッダー に微笑みかけます   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 入口らしき大門の横には小さな守衛所があり、硬質の長い耳の青年が、目の合った 対象(ヴィッダー) に微笑みかけます   ヴィッダー> 「……どうも、こんにちわ。竜の篭から、仕事を請けに来ました。」 こっちかよ!w   ぐりこGM> 青年「おっと、竜の篭の方ですね。少々お待ちください」>ヴイッダー   シャッセ > 「お取次ぎおねがいしますー」   ぐりこGM> で、がちゃっと開いてもう一人が出てきて、紹介状確認して、 「ご案内します。こちらへどうぞ」と大門でなく人が通れる広さのほうの門を開けますね。   カノッサ > 「守衛はルーンフォークか、なかなかだな」   ヴィッダー> ちょこちょこと案内されようw   ぐりこGM> 両方ともルンフォのようですね「こちらです」と先導します   シャッセ > てくてく   ぐりこGM> 広い庭に敷かれたレンガの道を通って、一同は進みます   ぐりこGM> 冬の殺風景な庭には、うっすらと雪が積もっており   ぐりこGM> 外気の寒さからとけそうには思えません。   ヴィッダー> 「ん、案内ありがとう。」   フィンス > 「卿と呼ばれるくらいだ、何か爵位を持ってる相手かもしれんね」   ぐりこGM> 館内に続くレンガの道は、庭師により整えられており、滑りそうな気もしません。   ヴィッダー> うーん   ぐりこGM> ルンフォ「主人は伯爵の位を陛下よりいただいております」にこにこ>フィンス   ヴィッダー> ボロ衣装のままだったw   ぐりこGM> 冒険者だから大丈夫だ!!w   カノッサ > 館の中を覚えながらついていきます   ぐりこGM> で、やがてさきほど遠目に見えてきた館に到着します   シャッセ > きょろきょろしながら付いて行きます   フィンス > 「ぅお、それは先に聞いて起きたかったなぁ」   カノッサ > あ、敷地内でした   ヴィッダー> 「はは……着替えてから来るんだったね。ほんと。」   ぐりこGM> ごめんw   ぐりこGM> 大きめの扉の下には、小さな扉がついており、現在もしくはかつて小動物を飼っていたのかもしれません。   ぐりこGM> ようするに猫扉ねw   ぐりこGM> で、ルンフォの青年はドアノッカーをとんとんと叩きまして   ぐりこGM> すると一人の老執事が出てきます   カノッサ > 「冒険者の服装にケチをつける奴らなら、冒険者に護衛を頼んだりはしないさ」   ぐりこGM> 青年「こちら、竜の篭の冒険者様たちです」   ぐりこGM> 執事「ようこそおいでくださいました。わたくしは執事のセバスチャンと申します」とごあいさつする老人   フィンス > 「守衛→執事→依頼人か。爵位持ちならこれも当然か。ワクワクしてくるなぁ」   ヴィッダー> 「竜の篭冒険者、ヴィッダーホルンです。」 ぺこり   カノッサ > 「同じくカノッサ。依頼はここの護衛だって?」   シャッセ > 「こんにちは! わたしの名前ははシャッセです!」   ぐりこGM> エムブレムを確認して 執事「はい、その通りでございます。まずはこちらにおいでください」>カノッサ と中に招き入れますね   カノッサ > 軽く埃を払い落として中へ。   ぐりこGM> で、広い玄関ホールを通り、応接室に通しまして   ぐりこGM> 執事「ただいま主人をおよびいたしますので、こちらでお待ちください」と、ふかふかのソファをすすめますね   ヴィッダー> のんびり歩いてゆったり座ってるけどカッチカチやぞ。カッチカチやぞ。   フィンス > 「お前はここで待ってな」と、猫を<使い魔ですが何か>という札を首から下げさせて、部屋の前に待機させて起きます   ぐりこGM> 暖炉の火はゆったりと燃えています。体の芯から温まりそうです   ぐりこGM> 応接間は、華美ではないですが、高価そうな家具が並べられています   シャッセ > 「おー、凄いです・・・」   ヴィッダー> ええい、威圧されてるなあw   ぐりこGM> 廊下でメイドさんが2人ほど、触りたそうにして見ているのが感覚共有で分かりますw>フィンス   フィンス > 「これは・・・実家よりもすごいなぁ。街の金持ちって感じだ」  「む、なんかムズムズするような・・・」w<猫感覚   ぐりこGM> でま、メイドさんが良いかおりのする紅茶とお菓子をもってきたりとかしていますが   ぐりこGM> やがて応接間のドアがノックされ   ぐりこGM> 老執事「失礼いたします」   ぐりこGM> といって扉がひらきますね   ぐりこGM> 執事が礼をして一歩下がりますと、うしろから主人らしき、整った口髭をはやした男性が入ってきます   ヴィッダー> ぺこり   ぐりこGM> 主人「こんにちは。わたしがあるじの、ジョシュア・ローズです。ここルキスラにて外交官を務めております」にこやか   ぐりこGM> 主人「あなたがたが、かの高名な「竜の篭」の冒険者の方々ですね」   ヴィッダー> 「ヴィッダーホルンです。」   カノッサ > 「竜の篭の冒険者、カノッサだ。……そんなに高名だったのか」   シャッセ > 「そうでーす! シャッセと言います!」立ってぺこり   フィンス > 「フィンスです。この度はどうも。」   ヴィッダー> そう言えば名誉点ソコソコ在るんだったw   ぐりこGM> 主人「伝説となった冒険者を何人も排出していると伺っておりますよ。」>高名   カノッサ > 冒険者の店についての知識もある。   カノッサ > 「生ける伝説、か…。それで、ここの護衛と聞いたが」   ぐりこGM> 実はサロンで聞いたばっかりですw   フィンス > ww   ぐりこGM> <竜の篭   シャッセ > w   ぐりこGM> なんか凄い人がいるとは聞いたけど、固有名詞にそこまで頓着してなかった的なw   ヴィッダー> 「先達の名声に恥じない様、勤めさせて貰います。」   ぐりこGM> 主人「はい。よろしくおねがいいたします」言って主人も座り「ときに、依頼の件についてですが」   ぐりこGM> 主人「依頼内容は屋敷の警護で、機関は最低2週間。仕事次第で長引くとき、何かあったときに追加報酬を……というのは店主に通してあるかと思われますが」   シャッセ > 「あ、はい! 警護って聞いてますけど、具体的にはどんな事をするんでしょう?」   ぐりこGM> 主人「はい、それが……私自体も信じがたい事なのですが」   フィンス > 「そうですね。我々もそう聞き及んでここに詳しい話を伺いに来た次第です」   ぐりこGM> 主人「使用人の一人が、ここのところ毎夜、屋敷をあるく物音を聞いているとのことです」   ぐりこGM> 主人「念のため、他の冒険者を雇って調べてもらったりもしたのですが、特に何も見つからなかったようで」   ぐりこGM> 主人「しかし、件の使用人は、いまだ足音がどうと、こだわっているものですから……仕事でフェンディルに行っている間、屋敷に残る一人娘に万が一の事があったらと思うと、まぁ、念のためですが」   カノッサ > 「毎晩、空耳の類じゃなさそうだな……」   シャッセ > 「ふむふむ」   ぐりこGM> 主人「なので、困った事を未然に防いでほしい、という依頼内容だと思っていただきたいのです」   ぐりこGM> 主人「屋敷の地図はお渡ししましょう。適度になら、どこへはいっても結構です」   フィンス > 「その使用人以外から証言がないなら、その使用人が何かに憑かれている可能性もあるんじゃないのか?」   カノッサ > 「未然に、か。簡単なようで難しい依頼だな」   ヴィッダー> 「基本的には留守中の警備……無事に終ればソレで良し。足音に関しては、究明した場合その内容次第で報酬の追加、と言った形でしょうか。」   シャッセ > 「判りました、何も無ければそれがいちばんです!」   ぐりこGM> 主人「はい。そういう可能性もあるので、神官に見てもらったりもしたのですが、とくにそういうわけでもないようですので」>フィンス   ぐりこGM> 主人「そのように」>ヴィッダー   カノッサ > 「もうちょっと明確な目標が欲しい。娘さんが無事ならいいのか?それとも家財を含めて?」   ヴィッダー> 「うーん。警備自体は最善は現状維持だからね。」   ヴィッダー> 「二週間となれば、気を抜かなくても空く時間はあるし、その間に調査も平行する。で良いんじゃないか?」   シャッセ > 「ホントに何か危険あったときは全力ではいじょです!」   カノッサ > 「両方、そうするか」   ぐりこGM> 主人「ふむ……ただの泥棒であるのならば、これは警備員たちの仕事でしょう。ですが見かけて放っておかれても困ります。そうですね……娘を守っていただきたい。これが最低条件です。」   ぐりこGM> 主人「そして、この現象を何とかしてほしい。もしくは、他に害になるようなものをみつけたら、その排除もお願いしたい。このあたりは付加条件……つまり、ボーナスの類となります」少し微笑んで   ヴィッダー> 「ええ、警備を行う以上やれる事は全てやるつもりです。手は抜きません。」   ぐりこGM> 主人「そういった形でよろしいでしょうか」   カノッサ > 「文句なしだ、了解した」   ヴィッダー> 「僕は構いません、皆は如何かな?問題は無いと思うけど。」   ぐりこGM> 主人「他になにか聞きたいことはありますでしょうか」   フィンス > 「了解した。頑張って事件を解明して俺のNAZO+NOTEに一ページを加えるぜ」   フィンス > 一人趣旨が違うw   ぐりこGM> 主人「よろしくおねがいいたし……なぞ…のーと……???」w   シャッセ > www   ぐりこGM> 主人(……まあいいか)w   ぐりこGM> 主人「それでは、娘を紹介いたします」と言って手をパンパンと叩くと   ぐりこGM> 扉が開き、一人のメイドさんに連れられた、5歳くらいの少女が現れます。   フィンス > 「お、まだ小さい子だったんだな」   シャッセ > 「こんにちはー」にこにこ   ぐりこGM> ゆるやかにウェーブのかかった、ブルネッドの髪(黒髪)、同色の瞳、緑色のベルベッドのドレスの女の子です。   シャッセ > ノシ   ぐりこGM> 「………」もじもじ   ぐりこGM> 女の子は手に、金色の巻き毛、ガラスでできた青色の瞳、緑色のベルベッドのドレスを着た大きな人形を抱えています   ヴィッダー> 「……僕はヴィッダー、よろしくね。」 こっちも少し遠慮がちに挨拶。だってナイトメアだもの   シャッセ > 「恥ずかしがりやさんです」><   ぐりこGM> 主人「……こら、ちゃんとごあいさつしなさい」>娘   カノッサ > 「カノッサ、冒険者だ。今日から二週間ほどここに住む事になった」   ぐりこGM> 娘「………エミリー です。こんにちは」四人をぐるっと見て、たどたどしくごあいさつ   ぐりこGM> 主人「人見知りの激しい子だけど、よろしくたのみます、みなさん」   ぐりこGM> エミリー「…………」   ぐりこGM> もじもじ   カノッサ > 「勝手に動き回られるよりはよっぽどいい」   シャッセ > 「エミリーちゃん、よろしくね。わたしはシャッセだよー」   シャッセ > ノシノシ   フィンス > ザッザッザと娘に近づいて   フィンス > タカイタカーイ   ぐりこGM> エミリー「シャッセおねえちゃん……よろしくおねが……Σ」<フィンス   ぐりこGM> エミリー「!!」   フィンス > 「ハハハ、よろしくな!!」   ぐりこGM> エミリー「……くすっ」   フィンス > 「お、笑った」   ぐりこGM> エミリー「……たかい……すごい……」ちょっとだけゆるんだ笑顔で   ぐりこGM> 主人はおお、という顔で見てます   フィンス > 「ま、何とかなるだろ。悪い子じゃなさそーだぜ?」   ぐりこGM> 主人「うんうん、よろしくおねがいします」 エミリー「…………」ちょっと嬉しそうだ   ヴィッダー> 二人の様を笑って眺める最年長   シャッセ > 「おー・・・ ひかるげんじけいかく?(小声)」   ヴィッダー> 「こらこら、そう言う穿った事を言っちゃダメだよ。」   シャッセ > 「はい、何でしょう?」そ知らぬふりw   フィンス > 「ち、ちげーし!」 >シャッセ   フィンス > w   ぐりこGM> てなわけで   ぐりこGM> 皆さんはこの依頼を請ける事になったのでした。   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> それでは三日後になるまえに、何かしておきたい事があれば言ってください。   カノッサ > 館の中を歩き回っていろいろ場所を確認しておきます   ヴィッダー> 篭で七福神の木像を作り終えて置きます   ぐりこGM> あ、歩きまわるのはダメって言われちゃいます>シャッセ   シャッセ > カノッサですw   ぐりこGM> 出発までにお客様が泊っているので   ぐりこGM> Σ   カノッサ > ハハハ   ぐりこGM> 字面似てます>< ※IRC上では、(Canossa)と(Chasse)   ぐりこGM> 絶対間違えると思ったw   シャッセ > いつかやるとおもったw   フィンス > うーん、特にないかな。ちょいちょい館に顔をだして、エミリーと遊んでます。猫も同伴。   ぐりこGM> まぁ、出発までにお客様、というかお仕事の仲間の人が泊っているので、そういうのはあまり見せたくないようです   ヴィッダー> 使ってるアルファベットも近いしなあw   ぐりこGM> 個人的に尋ねるのはOKw   カノッサ > では使用人他メイドさんに尋ねておきます   シャッセ > あや取りとかなじみがなさそうな遊びの用意をして話を聞きに行こうー   ぐりこGM> 仕事っぽいのは駄目、的な感じだと思ってくれるとたすかるー(シナリオ的に   ぐりこGM> 逆に、屋敷外でやる事があればどんどんどうぞ   ヴィッダー> 大人しく仕事の準備かな。屋敷の外で出来るならー   ヴィッダー> 屋敷が昔墓地だったとかそう言う事無いか位は調べれないかなw   フィンス > あと、竜の篭とか街の盛り場であの依頼人の館に関する噂とかを集めようと試みます   シャッセ > ローズ卿の人となり・・・ 何処で聞けば良いのかw   カノッサ > ローズ興についての噂あれこれとかも   ぐりこGM> そうですね、では文献調査になるかな。セージ+知力 目標10<墓地かどうか   シャッセ > かぶりまくりだw   フィンス > ほぼ全員w   ぐりこGM> 考える事はおなじだw   ヴィッダー> 文献ならアルケミストが使える! 2d+4   ぐりこGM> [DICE] Widder > 文献ならアルケミストが使える! 2D6[5,5]10+4 = 14   カノッサ > 2d+2+4   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 2D6[4,5]9+2+4 = 15   フィンス > おお   ヴィッダー> 平目でも出来たわw   フィンス > 2d6+5   ぐりこGM> [DICE] fins > 2D6[3,5]8+5 = 13   ぐりこGM> 貴族の邸宅の並ぶ場所なので、墓地という事はなさそうです。しかるべき手段をふんで手に入れた土地で、屋敷は先々代から建っているようです>全員   ヴィッダー> まあ早々無いと言うか、何かの跡地が在るなら調べないとも思えないので念のため、だけれど   フィンス > あ、そうだ   カノッサ > 怪しい物は何も無しか   フィンス > 前に館を見回った冒険者に話を聞けませんか?   ヴィッダー> 隠し通路の類は代々口伝かも知れんがそれなら当主が知ってれば済む話だのう   シャッセ > おお   ぐりこGM> ローズ卿の人となりは……そうですね冒険者+知力 同じく目標値10>シャッセ、カノッサ   カノッサ > ぼうち 2d+6+4   ぐりこGM> [DICE] Canossa > ぼうち 2D6[6,2]8+6+4 = 18   シャッセ > 2d6+6+3 ぼうちー   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[4,6]10+6+3 = 19 ぼうちー   フィンス > 皆出目がイイネ   ぐりこGM> 見回った冒険者ですね、「笑う道化師亭」という冒険者の店だという事が分かります。これについて見識を目標12で。>フィンス   カノッサ > これは戦闘で1ゾロ連発フラグ   ぐりこGM> うひょーw   フィンス > 見識はセージかな  2d6+5   ぐりこGM> [DICE] fins > 見識はセージかな 2D6[2,5]7+5 = 12   カノッサ > ぴったりん   フィンス > ギリ知ってます   シャッセ > おー   ぐりこGM> 誠実な仕事をする外交官として知られていて、いつも忙しく諸外国を飛び回っているようです。娘が生まれた直後に妻に先立たれ、父一人子一人です。また、なりあがりではなく、代々続いている貴族のようです<ローズ卿   カノッサ > するとこの娘さんも次代ローズ家長となるわけか   ぐりこGM> そうですね、入り婿貰ってw   ぐりこGM> 随分とずさんなやり方をする冒険者の店として知られています。業界内ではあまり評判がよくなく、あの手この手で報酬をラクして受け取るタチの悪い冒険者が多いようです<「笑う道化師亭」>フィンス   フィンス > なんかあんまり良い冒険者じゃなかったかもな。これは要注意だ   シャッセ > うむうむ   カノッサ > 「悪い人間じゃなさそうだ。だが、そういう人間は敵も多い。特に、この世界じゃな」   ぐりこGM> こんなもんかな   ぐりこGM> あとなんか用意するものとか、調べる事なければ、3日後になります   ヴィッダー> (O∞G)   シャッセ > はーい   フィンス > 3日後OK   ぐりこGM> あい   ぐりこGM> では、3日後   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM> 皆さんは出立するローズ卿に挨拶をし、屋敷内の地図を受け取りました。   ぐりこGM> http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw0419.jpg   ぐりこGM> 主人「それでは、留守の間よろしく頼む」   カノッサ > ほー   ぐりこGM> 主人は言って、馬車でルキスラ西門へ移動して行きます。   フィンス > 「ああ、全力を尽くすから安心してくれ」   フィンス > これは広いなぁ   シャッセ > 「いってらっしゃーい」   ヴィッダー> 広いなあ。大きな屋敷相当かしら   ぐりこGM> そんな感じですね。貴族の屋敷にしては狭いかもだけど   カノッサ > 贅沢が好きではないんだろう   ヴィッダー> 街中なら在る程度サイズが限られるんだろうかね。ともあれ   ぐりこGM> いちおう右下に使用人の名前を書いておきましたので、RPのときに使いたければどうぞ。   ぐりこGM> もちろん見分けがつかないから役職名で呼ぶのもかまいません   フィンス > 伯爵!   ぐりこGM> うむw<伯爵   ヴィッダー> ナイトメアなのでなるべく接触は控える方向で行くつもりです。   ぐりこGM> はーい。角は隠れてるのなら余り気にしないでいいですが、りょうかい>ヴィッダー   ぐりこGM> RP的にそうなってるのであれば何も問題ないです   シャッセ > えーっと、警護は基本外回り?   ヴィッダー> 穢れ度2の気持ちがあるからねw   ぐりこGM> 屋敷外については、時間ごとに守衛が交代でやってますね   フィンス > つまり屋敷内か   ぐりこGM> そうですね   フィンス > 「あまり動きすぎても、屋敷内の人たちを威圧してしまいそうだけどなぁ」   ぐりこGM> 皆さんの部屋は、2Fのゲストルームを借りれるようです、今は誰もいません   シャッセ > あ、はーい   ぐりこGM> 執事「……と、いうことでございます。よろしくお願いいたします」応接間で再度説明、かな?   フィンス > シャッセ紅一点かぁ   カノッサ > いえすいえす   *GURIKO_GM topic : 時間経過:朝   シャッセ > おお、めずらし   ぐりこGM> 余り厳密じゃないですがw<時間   ぐりこGM> 現在は朝です。使用人たちが起きだして、屋敷内の掃除をしています。   ぐりこGM> 執事「地図について質問などあればお伺いしますが」   ヴィッダー> 「はは、威圧出来るほどの強面じゃないと思うけどね。皆、仲良くなるのは上手そうだし、そっちの方は任せるよ。」   シャッセ > じゃあ「エミリーちゃーん、一緒に寝よーねー?」と?w   ヴィッダー> 「あぁ、足音が聞えるって言う場所と、聞いた使用人さんの居る場所、かな?聞いておきたいのは。」   ぐりこGM> エミリー「………」こくん 人形だっこしながら、返事して食堂に向かいましたw   ぐりこGM> 執事「はい、それでは此方にお呼びしましょう」>ヴィッダー   ぐりこGM> で、現れますね、メイドAが   フィンス > 俺らもエミリとコミュ図って、なるべく誰かが一緒に居るようにしたほうがいいな   カノッサ > うむ   ヴィッダー> 「宜しくお願いします。……それじゃあ、話を聞かせて欲しいな。」>執事、メイド   ぐりこGM> PT分かれます?   フィンス > うーん、ソサラ知識が役に立つかもしれないし、俺は現場検証側にいきます   ぐりこGM> はーい   ぐりこGM> とりあえずは今エミリーは朝食ですね。じゃさきに4人で話を聞く事にしましょう   ぐりこGM> 皆さんはたべてきたということでw   シャッセ > うぃw 「またねー」ノシ   ぐりこGM> エミリー「………」ノ   ぐりこGM> A「……よろしくお願いいたします……あの、本当に、もういちどちゃんと調べていただけるのでしょうか」   シャッセ > 「頑張ります!」   ヴィッダー> 「ええ、可能限りやるつもりだよ。」   フィンス > 「やっぱり前の冒険者、ちゃんと仕事していませんでしたか」   ぐりこGM> A「ご主人様が仕事でいないのを尻目に、部屋にこっそりお酒なんかを持ち込んでいて……まじめに調べているようには、どうしても思えませんでした」>フィンス   フィンス > 「ま、俺らは竜篭の看板背負ってますから。良い冒険者ってのを見せてやりますよ」 NAZO+NOTEを片手に   カノッサ > 「看板なんざ投げ捨てたい所だが……まあ、請けた仕事を適当に終わらせるのも癪に障る。可能な限り調べてみよう」   ぐりこGM> A「よろしくお願いいたします。わたくし、ご一家の身の回りのお世話をしている者です」なので3Fに住んでいるのですね   フィンス > 3階か   ぐりこGM> ですね   ぐりこGM> エミリーと主人と執事の部屋がある階   シャッセ > 「それで、どんな事があったんですか?」   ぐりこGM> ではAは皆さんの誠実な態度に安心しつつ……「話はきいていらっしゃるかと思われますが……夜半、廊下を歩きまわる足音を耳にしまして」   ぐりこGM> 「私の部屋は3Fにあります。この階はお嬢様とご主人様、それから執事のセバスチャンさんしか、この時間に入る事はありません」   フィンス > 「具体的時間とか、足音の様子は覚えていますか?軽い音だったとか、物々しい音だったとか」   カノッサ > 「そんなに簡単に忍び込める場所じゃないのは確かだ」   ぐりこGM> 「はい……軽い足跡で……おそらく、一人のものだったと思われます。……変な音でした。ぷぎゅ、ぷぎゅ、と……」   フィンス > 「ぷぎゅ?」   ぐりこGM> 「あの……お子様用の、音の鳴る靴……あのような音が」   シャッセ > 「ぷぎゅ? ぶたさん・・・?」   フィンス > 「はー。あの」   カノッサ > 「ふざけた侵入者だ」   シャッセ > 「ふむふむ」   フィンス > 「冒険者用の足音が変わるブーツでもはいてたのだろか」   ヴィッダー> 「うーん……エミリーちゃんが夜出歩く、とかは無いんだよね。他に子供って居ないのかな?」   ぐりこGM> 「もちろん、お嬢様はそのような靴を履いてはおられません」赤のエナメルのストラップシューズでした   ぐりこGM> 「はい、それで、気になって確認していたのですが……それで、ご主人様が夜中の見回りを強化されて。しかし、その時はその音がやんでいたのです」   シャッセ > 「このお屋敷にはにそういう靴はいてる人、いますか?」   シャッセ > 「もしくはエミリーちゃんが靴だけとって置いてあるとか?」   ぐりこGM> 「また、エミリー様も、メイドの一人がついていたりと、していましたが、とくに動き回られる事もなく……そして、その間、私だけ聞こえるのです。その足音が」   ヴィッダー> 「その足音、何時から如何言う頻度で聞えてたのか、音の止んでた期間と一緒に教えて貰えるかな。」   ぐりこGM> 「いいえ、聞いたことはございませんし、一度旦那様もお調べになりましたが、誰一人としておりませんでした」>シャッセ   シャッセ > 「ありがとうございます、ほかには・・・」   ぐりこGM> 「はい……夜中の2時から3時の間に、10分ほど聞こえておりました。止んでいた期間は……二週間前から一週間前です」>ヴィッダー   ぐりこGM> 時間はフィンスも聞いてたね。ごめんタイプ間に合わなかった><   ヴィッダー> 「見回りの強化が解けたら、また聞こえ出しちゃった?」   ぐりこGM> A「そうでございます」>ヴィッダー   シャッセ > 「・・・そういえばおねーさん、耳は良いんですか?」   ヴィッダー> 「ん、ありがとう。その話、信じて調べていくよ。」   ぐりこGM> A「いいえ。特にそう言う事はありません。なので不思議なのです。なぜわたしだけが聞こえるのか」>シャッセ   ぐりこGM> A「ありがとうございます」ふかぶか>ヴィッダー   ぐりこGM> 他にこの人に質問あればどぞ   カノッサ > 「幻聴の類か?その他に何か最近変わった事は?」   シャッセ > 「じゃあ・・・ 失礼ですけど後でお部屋を見せてもらっても良いですか?」   ぐりこGM> A「変わった事……ですか……庭師のベンと料理長のセルゲイが喧嘩したくらいで……理由は分かりませんが」   フィンス > 「覚えていれば、音が聞こえ始めたころに何か変わったこととか、新しいものが館に来たとか」   フィンス > 「そういうことありませんでしたか?」   ヴィッダー> 「そうだね……部屋の都合で聞える、とかかも知れないし。一通り調べておきたいかな。」   ぐりこGM> A「新しいもの……旦那様の仕事柄、お客様はよくいらっしゃいますが、特には。」>フィンス   ぐりこGM> A「えっと……?」>シャッセ 言いつつ、執事を見ると執事は   ぐりこGM> 執事「旦那様のお部屋はご勘弁願います。その他のお部屋はわたくしをお連れになってお入りください。」と説明   シャッセ > 「わっかりましたー」   ぐりこGM> A「あ。私の部屋は構いません」>シャッセ   ぐりこGM> 執事「また、1F、2Fはご自由に」   ぐりこGM> という感じ   ぐりこGM> あ、廊下も自由です。階段も。   ぐりこGM> 回答漏れとかあったら、コピペしてください   フィンス > OK   カノッサ > ここまではOK   ぐりこGM> はーい   シャッセ > だいじょうぶでーす   ヴィッダー> (O∞G)   ぐりこGM> 他になにか質問あればどぞ   フィンス > 特にないです。また後で聞けそうだし。   ぐりこGM> はーい、いつでもみんないます   ぐりこGM> 執事「それでは、どちらに参られますかな?」ついてきてほしいところならついていきます   フィンス > とりあえず3階の部屋を見て回ろうぜ   フィンス > エミリも連れて行きたいけど、いいですか?   ぐりこGM> では、エミリーのお食事が終わった見たいな感じの雰囲気がホール側からしてきますね   カノッサ > 「何か盗まれた、わけじゃないんだよな」   ぐりこGM> 執事「はい。特に何かが無くなっている、ということはないようでございますな」>カノッサ   ヴィッダー> 「昼の内に屋敷内を調べておこう。一応、普通の警備も任されてるんだしね。当主不在じゃ、良からぬ輩が入り込む可能性も在るし。」   ぐりこGM> エミリ「………」人形を抱えてフィンスを待ってます   シャッセ > 前も持ってた人形?   カノッサ > 「目的は何だ、何のために歩き回っている……?」   ぐりこGM> ですねー。金髪まき毛、ガラスのあお目、緑のベルベットドレス>シャッセ   フィンス > ほいじゃエミリを肩車するかな?   フィンス > 「よいさー。ほい、エミリ、ちょっと俺らとお家探検しようぜ?」   ぐりこGM> A「被害がないからこそ、気味が悪い、とも思うのです……」>カノッサ   フィンス > 「目的って、そら好きなものは持ち歩きたいだろ?」>カノッサ   ヴィッダー> 「うーん……エミリちゃんは一緒じゃない方が良いと思うよ、万が一が無いとは限らないし。」   ぐりこGM> エミリ「わ……えへへ……」肩車に喜びます。「コンスタンツァも高いの、すき?」と人形に話しかけたりも   カノッサ > 「好きなもの、か。お前が肩車しているようなのものか」   シャッセ > w   シャッセ > 「コンスタンツァちゃん、よろしくねー」 ・・・ちなみに、靴履いてますか?   ぐりこGM> エミリー「?」>カノッサ   フィンス > 「エミリだけが知ってることもあるかもしれないぜ?この家に詳しいエミリーの意見だって参考になるさ」   シャッセ > >コンスタンツァ   ぐりこGM> 人形は靴はいてますね。じっと見るとちゃんと底のついた赤のエナメルのストラップシューズと分かります。   ぐりこGM> 冒険者は底を押してみてもいい   フィンス > 「それに依頼の第一義はエミリの安全。屋敷内で目を離すのはやめておいた方がいいと思うね」   カノッサ > 「……その人形、好きなんだな。いつも持ち歩いてるのか?」 >エミリー   シャッセ > 「お揃いなんだ、いいねー」ぽむぽむ   ヴィッダー> 「……どちらとも言えないかな。」 流石に疑ってると言ってるようなモンだしw   ぐりこGM> エミリー「……う、うん……エミリーと違って、金髪の巻き毛、青い目の……かわいいでしょ?」>カノッサ   シャッセ > 肩車されてるなら位置的には靴の裏に手を出せるはず   ぐりこGM> あい、では押してみたけど、とくにぷぎゅとかいう音はしませんでした>シャッセ   シャッセ > はーい   ヴィッダー> 探索力は無いので後ろから面子を一望する位置を確保   フィンス > 肩車してたら探索できなさそうだw   ぐりこGM> ほーい、じゃ、一応執事もついてきて、3Fにあがりました。   ぐりこGM>     ぐりこGM>     ぐりこGM>  #F   ぐりこGM> ><   ぐりこGM> 3F   シャッセ > w   フィンス > w   ぐりこGM> >< ><   カノッサ > とりあえず足跡探索。あるかな…   ぐりこGM> 広めの階段を上って行くと、赤いジュウタンの敷かれた廊下に部屋が6つ並んでいる場所にきました。   ぐりこGM> 地図を突き合わせてみると、どこが殿部屋かわかります   フィンス > 殿部屋w   ぐりこGM> >< >< ><   フィンス > どこから見て回るかね   ぐりこGM> 足跡を探すのは足跡追跡、他に何か探すなら探索ですね   ぐりこGM> >シャッセ   カノッサ > 廊下の足跡探索よろしいでしょうか   ぐりこGM> どぞどぞ   カノッサ > ではたんさく 2d+8   ぐりこGM> [DICE] Canossa > ではたんさく 2D6[5,2]7+8 = 15   ぐりこGM> フィンスもやる?W   ヴィッダー> 一応後ろから探索 2d   ぐりこGM> [DICE] Widder > 一応後ろから探索 2D6[2,2]4 = 4   シャッセ > だからかのっさだってw   ぐりこGM> かのっさだったw   カノッサ > 文脈から理解できたのであまり気にしない事にしました   ぐりこGM> あい><   ぐりこGM> 上下するのでスリルあるかもしれん>フィンス   ヴィッダー> サッパリサッパリ   ぐりこGM> ヴィッダーはきれいなジュタンだとおもった   ヴィッダー> ・・・廊下の端っこを歩こう。踏むのが勿体無いw   フィンス > やるやる。「エミリつかまってろー」 足跡+探索 in廊下  2d6+7   ぐりこGM> [DICE] fins > やるやる。「エミリつかまってろー」 足跡+探索 in廊下 2D6[1,4]5+7 = 12   ぐりこGM> エミリー「きゃ、きゃっ!!」   シャッセ > まずは探索からだと前回学んだw 「妖精さーん」 2d 2d6+6+1 探索   ぐりこGM> [DICE] Chasse > まずは探索からだと前回学んだw 「妖精さーん」 2D6[6,1]7 = 7 2D6[3,4]7+6+1 = 14 探索   ぐりこGM> 老執事はにこにこと見守っています   ヴィッダー> 超絶居心地わりぃーw   フィンス > ・・・やっぱエミリ下ろすかww   ぐりこGM> えーとではまず足跡追跡   シャッセ > 「ほらほらエミリーちゃん、妖精さんだよー」 2d FWかけなおし   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 「ほらほらエミリーちゃん、妖精さんだよー」 2D6[3,5]8 = 8 FWかけなおし   ぐりこGM> かすかに埃のついた跡のようなものが、階下から昇って来て、エミリーの部屋の中へ入り、階下へ消えるそんな痕跡を発見>カノッサ   ぐりこGM> エミリー「わ・・・妖精さん・・・?」コンスタンツァをぎゅっしながら   ぐりこGM> 探索はここでは何も見つかりませんでhした>シャッセ   カノッサ > 「明らかに不審者ですって足跡だな……ル=ロウド!」 ここでラックの行使 2d+10   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 「明らかに不審者ですって足跡だな……ル=ロウド!」 ここでラックの行使 2D6[4,5]9+10 = 19   ぐりこGM> ル=ロウド「おっけー!(・∀・)b」>カノッサ   ヴィッダー> ああ、そうだ。折角だから   フィンス > ル=ロウドww   ヴィッダー> 達成値17のライフォス像をメイドさんに渡しておこう。気休めにはなるだろう。   ぐりこGM> フフフ   ヴィッダー> ・・・折角、って今ちょっと嫌な字だな、と思ったw   カノッサ > 「相変わらずだなお前は。そして謎の足跡が続いて……この部屋だ」 エミリー部屋の前まで   ぐりこGM> メイドA「あ、ありがとうございます……ライフォス様の……神官様ですか?これで安心できます」>ヴィッダー   ぐりこGM> エミリー「?」   ヴィッダー> 「いえ……日々、許しを乞う身なもので。誰かを安心させて上げれるなら、その方が余程有意義だろうから。」   カノッサ > 「さすがに、お嬢さんの部屋に入るのはまずいか?」   ぐりこGM> メイドさんは微笑んで像を大事そうに抱きしめ、「ありがとうございました……」   ヴィッダー> 「はは、直接的に安心させて上げるのは、人任せになっちゃってるしね。解決したら彼等(探索組)にお礼を言ってあげてください。」   ぐりこGM> 「はい。」ではにこりと笑って、仕事に戻ります。   フィンス > 「一応主人の部屋以外なら同伴ありでOKだろ。」   ぐりこGM> 老執事「わたくしがついているのでしたら、問題ございません。はい、その通りでございます」>前半カノッサ、後半フィンス   ヴィッダー> 「足跡、付いてたなら調べに入らなきゃいけないだろからね。人数は絞ろう、僕は調べ切るのは不得手だし外を見ておくよ。」   ぐりこGM> エミリー「エミリーの部屋、くる?」   ぐりこGM> 部屋のあるじもOKのようです   フィンス > 「おう、招待してもらっていいかい?」>エミリー   シャッセ > 「ちょっとだけ見せてねー?」   ぐりこGM> エミリー「……うん。」   ヴィッダー> 万一っちゃ万一だけど何か中から出て行くというのも・・・ほんと万一だなw   カノッサ > 「少々調べなきゃならなくなった、入ってもいいのか?」   カノッサ > ありえないといいきれないのがなんとも。   ぐりこGM> エミリー「どうぞ、ごゆっくりなさいませ」たどたどしく>カノッサ   ぐりこGM> 執事「では、失礼いたします」とドアを開ける執事   カノッサ > では一応扉を探索。 ってアッー   ぐりこGM> ごめんw   カノッサ > ダンジョンじゃないんだからその必要もないかな。   ぐりこGM> 執事「おっと、何かなされますかな?」>カノッサ   ヴィッダー> 指紋でもとってみるかw   ぐりこGM> いちおう朝の時点ではここにエミリーがいたので罠とかはない……かな。でもそういう考え方のスカウトは大好きだぜ!>カノッサ   カノッサ > 「少し扉を調べたい、何か痕跡を残しているかもしれない」   フィンス > エミリーを肩に乗せながら、「ハッ、これエミリが角に触ったら不味くね!?Σ」と内心気が付くフィンス   ヴィッダー> 扉を開けると黒板消しが!!   カノッサ > ばふっ   ぐりこGM> 執事「そういうものなのですな。でしたら」と開きかけたドアを閉じます>カノッサ   ぐりこGM> ないよ!   カノッサ > 探索 2d+8   ぐりこGM> [DICE] Canossa > 探索 2D6[2,6]8+8 = 16   フィンス > もうひらいとるww   シャッセ > www   ぐりこGM> 執事にタライが・・・・   カノッサ > 伝統と実績のwwww   ヴィッダー> 「害意があるのか……彼女(メイドA)の部屋から聞えるとなると……階段を使うかあ、あとは書庫かな……?」   フィンス > 中に入ろう   ぐりこGM> では、16の値で扉はすこし建てつけが悪いなと思いました。きちんとしめるにはコツがいりそう。また、きちんとしめてないなら、押しただけで開きそう。>カノッサ   シャッセ > ふむふむ   ぐりこGM> エミリーはフィンスの髪に #ランダム、興味を示す、示さない   ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > エミリーはフィンスの髪に 対象(興味を示す)   ぐりこGM> エミリー「………」さわさわくしゃくしゃ、おそるおそる   カノッサ > 「彼女が寝る際、誰がドアを閉じてるんだ?」>執事   ぐりこGM> 執事「メイドBでございます。」>カノッサ   フィンス > 「へへ、エミリー、俺の頭がモサモサしてるからって、鳥が棲んだりはしてないぜ?」 冷や汗ダラダラダラ   ぐりこGM> 執事「多少、性格は大雑把なところもございますが……エミリーお嬢様もややなついていらっしゃられますし。警戒態勢の間、お部屋で一緒に寝ていたりもしておりました」>カノッサ   シャッセ > やや・・・w   ぐりこGM> エミリー「とり?」もしゃもしゃ、つんと固いものにあたり「うぐいす?」   カノッサ > 「この扉も大雑把に閉めていそうだな……開けてくれ」   ぐりこGM> 執事「はい、かしこまりました」で開きますね。扉はうちびらきです。がちゃ   シャッセ > 「エミリーちゃん、夜おやすみ中に起きちゃうことってある?」と、気をそらしてみようw   カノッサ > ないすないす   フィンス > (ナイス、シャッセ!) と心で叫ぶ   ぐりこGM> エミリー「えっと……ずっと朝まで ねてまいす」>シャッセ 気を逸らされました   ぐりこGM> ねています ><   フィンス > wwかわいいww   シャッセ > www   ぐりこGM> エミリー「噛んじゃった…><」   ぐりこGM> でま、エミリーの部屋の扉を開けますと   シャッセ > 「そうなんだー、いい事だよー。寝る子は育つ、って言うからねー」   ぐりこGM> そこには、てんがいつきの大きなベッドがおいてあり、クローゼットやドレッサーなどがしつらえてあります。   ヴィッダー> 小市民じゃ入れねえw   ぐりこGM> 落ち着きのあるオーク製で、すべて細工がこまかくて高価そうです   ぐりこGM> それから、棚の上にはずらーっと人形が並べてありますね   シャッセ > 「(やっぱり扉開いてもわかんなそうですー)」(小声)   カノッサ > だが依頼と称して入り込む小市民。「人形の博物館が出来そうだ」   フィンス > 「おぉ、すげぇ人形」   ぐりこGM> 猫、タビット、羊、テディベア、色々あります。ビスクドールもいくつか。どれも素敵なドレスを着ています。   ぐりこGM> エミリー「おとうさまがお土産でかってきてくださるの」たどたど   フィンス > 「さて、エミリ。ちょっと部屋を動き回らせてくれよ?」といって、また上下しながらまず部屋を探索します。 2d6+7   ぐりこGM> [DICE] fins > 「さて、エミリ。ちょっと部屋を動き回らせてくれよ?」といって、また上下しながらまず部屋を探索します。 2D6[4,6]10+7 = 17   フィンス > 探索 2d6+7   ぐりこGM> [DICE] fins > 探索 2D6[4,2]6+7 = 13   フィンス > 最初のでお願いします(土下座  反映が遅いので勘違いしましたw   ぐりこGM> 前のでいいおw   ぐりこGM> あいw   カノッサ > 諸外国を飛び回って、そのおみやげか   ぐりこGM> ではフィンスは、探索では特に何か見つけたわけではありませんが、人形の髪がすべて金髪の巻き毛であることに気付きました。   ぐりこGM> ですね、外交官なので>カノッサ   ぐりこGM> 今のは探索になりますね。 足跡なら足跡追跡になります。   カノッサ > そくせきついせき 2d+7   ぐりこGM> [DICE] Canossa > そくせきついせき 2D6[6,4]10+7 = 17   ぐりこGM> なんか   ぐりこGM> もっと目標値あげてもよかったな!!!   ぐりこGM> スカウト層厚いよ!   カノッサ > これ以上あげられたらまともにシナリオ進みませんぜ!   フィンス > いや、今のは出目がよかったw   ぐりこGM> あいw   シャッセ > ・・・さっきの人形もそうだけど、娘(或いは夫人)と似た人形、ってことかな?   カノッサ > 金髪に憧れているのか、自分が黒髪だから?   ぐりこGM> では、廊下から歩いてきた埃つきの小さな跡が、人形たちの置いてある棚の前で止まって、折り返して部屋から出ていく跡を見ました。   ぐりこGM> とは言っていましたね>カノッサ   ぐりこGM> 娘にはあまり似ていませんね。<人形   ヴィッダー> 金の巻き毛になるのろいの人形・・・   ぐりこGM> ではここで危険感知をどうぞ   カノッサ > 本当にありそうなのろいの・・・   フィンス > 「エミリ、どうして人形は皆同じ髪型なんだ?」   ヴィッダー> 中に居る人だけ?   カノッサ > きけんかんちー!? 2d+7   ぐりこGM> [DICE] Canossa > きけんかんちー!? 2D6[2,3]5+7 = 12   ぐりこGM> 中にいる人だけかな   フィンス > って、うお 危険感知 2d6+7   ぐりこGM> [DICE] fins > って、うお 危険感知 2D6[5,1]6+7 = 13   シャッセ > 妖精さんが教えてくれます 2d6+6+1 危険感知   ぐりこGM> [DICE] Chasse > 妖精さんが教えてくれます 2D6[4,3]7+6+1 = 14 危険感知   ヴィッダー> 外から見てる位置だから振らないでおこう   ぐりこGM> ではシャッセは廊下から何らかの気配がすることを感知   ぐりこGM> で、ヴィッダーは   シャッセ > 「きゅぴーん」   ぐりこGM> 階下から太った貫禄あるメイドのご婦人がドスドスドスと上がってくる姿を見ます   ヴィッダー> トロール!?   ぐりこGM> まもちきしてもいいよ!?ヴィッダー   フィンス > その発言は不味いwww   ヴィッダー> 「っ!?……な訳無いか。えぇと、こんにちわ?」 マモチキしつつ挨拶w 2d   ぐりこGM> [DICE] Widder > 「っ!?……な訳無いか。えぇと、こんにちわ?」 マモチキしつつ挨拶w 2D6[2,4]6 = 6   ぐりこGM> 太った人間のご婦人です   ヴィッダー> 一瞬昔の職場(有力蛮族の奴隷)を思い出しました   ぐりこGM> 「ああら、ご丁寧に」ぺこり>ヴィッダー して、ドアに手をかけて   ぐりこGM> wwwww<昔の職場   ぐりこGM> どがーん!!   ぐりこGM> と扉をあけますが  ぐりこGM> 危険感知に成功したシャッセは驚かなくてもいいw  ヴィッダー> 「すみません、依頼の都合で失礼させて頂いてます。」  シャッセ > 「誰かきま・・・ わっ!?」  シャッセ > おそいw  ぐりこGM> すまんw  ぐりこGM> それだけですw<危険感知  カノッサ > 「!?」  ぐりこGM> 老執事「メアリー・・・・もっと静かに」  ぐりこGM> メイド長メアリー「ああーら皆さんお揃いで。ささ、お嬢様、お部屋をお掃除いたしますから、しばらくの間お外で遊んでらっしゃいな」ドスドスドス  ぐりこGM> エミリー「待ってメアリー あの おともだちが……」  シャッセ > 「こんにちはー、お仕事お疲れ様でーす」  フィンス > 「ども」  ぐりこGM> メイド長メアリー「ほほほ、そちらもお疲れ様です」  ぐりこGM> エミリーの話は聞かずにw メイド長「あーらお嬢様まったく、お気に入りだったあのお人形、どうなさったんです!」  ぐりこGM> エミリー「!………」  カノッサ > 「……?」  ぐりこGM> エミリー「リリーは黒髪だからいらない……コンスタンツァは金髪なの」  シャッセ > 「コンスタンツァちゃんじゃないお人形さん? って、リリーちゃんって言うんだ」  フィンス > 「そう、エミリー。さっき言いかけたんだが、なんで皆同じ金髪なんだい?」 人形達を指差します  ぐりこGM> メイド長「そういうことおっしゃるんじゃありません! まったくせっかくお父様のお土産に……ぶつぶつ」  ぐりこGM> 掃除をドスドスとはじめるメイド長  ぐりこGM> エミリー「……リリーは黒髪だからいらない」>シャッセ  フィンス > そういや、男性人、皆黒に近い髪色じゃね  フィンス > 男性陣  ぐりこGM> エミリー「だって、金髪の方がきれいだもの……エミリーみたいに黒髪じゃないの。とくにコンスタンツァは、瞳も青できれいなの」>フィンス  ぐりこGM> ほんとだw  カノッサ > カノッサはちと薄め  シャッセ > 自分も赤なんですけどw  ヴィッダー> ちょっぴり青いよ!  ぐりこGM> エミリー「……あ」皆黒めだと気付いて口を閉じます「……ごめんなさい」  フィンス > 俺なんて真っ黒だよ!  カノッサ > 「欲しいのか?ブロンドの髪が」  フィンス > 「黒もいいもんだぜ?ま、金髪も格好いいけどな」  ぐりこGM> メイド長「さ、お掃除いたしますから、お外であそんでくださいな、お部屋の中でお人形遊びばかりでは困りますよ!!」と皆を外に出そうとしますw  カノッサ > 外に出されます  フィンス > 出るかぁ。17で特に探索結果なかったし。  ぐりこGM> エミリー「うん……ブロンドがいい……ぼそぼそ」  ぐりこGM> んと、足跡を整理しますねー  ヴィッダー> 「はは、構いやしないさ。……けど、好きな物が一つじゃなきゃいけない、なんて決まりは無いしね。いつか、増えてくれると嬉しいかな。」  ぐりこGM> 2Fから上がって来て、廊下を歩いて、エミリーの部屋にはいって、人形の棚の前までいき、廊下から2Fへ戻る足跡でした。  ぐりこGM> エミリー「……うん」>ヴィッダー  カノッサ > 「2階の足跡も追ってみるか」  ヴィッダー> 「ほら、落ち込む事なんて無いよ。笑って貰える方が嬉しいし、好きだな。」>エミリー  ぐりこGM> っと、このあたりでお昼かな。せっかくメアリーが外に出したのにw  フィンス > ww  ぐりこGM> エミリー「……うん。」今度は強めに言って、ちょっとにこっとします>ヴィッダー  ぐりこGM> ん、そうですね、足跡追跡はしちゃってください。  ぐりこGM> 霧がよくないや  ぐりこGM> きり  カノッサ > では足跡だけ 2d+7  ぐりこGM> [DICE] Canossa > では足跡だけ 2D6[1,1]2+7 = 9(1ゾロ)  ぐりこGM> おめw  ヴィッダー> 「ん、良い子だ。きっと、コンスタンツァ達も君の事が大好きなんだろうね。」  カノッサ > こんなとこでラック使います。  ぐりこGM> なんとw  ぐりこGM> どぞ  カノッサ > 2d+7  ぐりこGM> [DICE] Canossa > 2D6[2,3]5+7 = 12  ぐりこGM> 別にみんなでやってもいいけどw  フィンス > 俺も参加できます?<足跡  フィンス > んじゃやるべ  ぐりこGM> みんなでいいお  カノッサ > アッー  フィンス > 2d6+7  ぐりこGM> [DICE] fins > 2D6[3,2]5+7 = 12  シャッセ > あ、はーい  フィンス > しょっぱいww  シャッセ > 妖精さん酷使 2d FW 2d6+6+1 足跡  ぐりこGM> [DICE] Chasse > 妖精さん酷使 2D6[5,3]8 = 8 FW 2D6[2,6]8+6+1 = 15 足跡  ぐりこGM> エミリー「コンスタンツァは……私が大好きだから。コンスタンツァも、私をすきだといいな……」人形ぎゅー >ヴィッダー  フィンス > いやぁ妖精さん大活躍ですなぁ  ぐりこGM> 妖精さん「労働法違反です」  ぐりこGM> では成功者はシャッセかなw  ぐりこGM> 足跡が、2Fのらせん階段から1Fへ続いていて、1Fのホールへ続いています  フィンス > 「俺も妖精さんに鞍替えしようかしら」 猫「Σ!?」  ヴィッダー> 「はは、そんなに力を込めちゃ苦しいかも知れないよ?大丈夫、軽く手を握ってるだけでも、逃げたりはしないさ。」  ヴィッダー> うーん、無責任なフラグを詰んでいる気がしなくも無い。・・・コンスタンツァ、敵に回ってくれるなよw  フィンス > ww  シャッセ > 「わたしはリリーちゃんにも会ってみたいなー?」  ぐりこGM> エミリー「うん!」ちょっとふんわりとw  ぐりこGM> エミリー「………」すこし表情をこわばらせる>シャッセ  フィンス > 「いや、近いうち会えるかもしれんよ」ボソリとシャッセに聞こえるように  ぐりこGM> んーとじゃあ一回でいいや。  ぐりこGM> 足跡は1Fの玄関扉の、小動物の通るいわゆる猫扉につづいていますが、外に出ると足跡は消えてしまっています  ぐりこGM> 消えてしまっているというか、巧妙に足跡を隠している様子が発見されます  ぐりこGM> まとめると  ぐりこGM> ぬこ扉から家にはいって  ぐりこGM> 3Fへ移動  ぐりこGM> エミリーの部屋の人形の棚の前へいき  ぐりこGM> 戻って外に出て  ぐりこGM> 足跡を消した跡  ぐりこGM> いじょう  フィンス > 「こいつは屋敷の外の探索も必要っぽいな」  ぐりこGM> 執事「外……でございますか……」  ぐりこGM> メイドA「あ、いらっしゃいましたね、みなさん」手にバスケット持って現れ  シャッセ > 「あ、はーい?」  ぐりこGM> っと  ぐりこGM> 外は寒いのでよく考えたらおかしい。ので ×手にバスケット持って現れ  ぐりこGM> メイドA「そろそろ昼食が用意できましたので、食堂へお集まりください」  ヴィッダー> ○バスケットをしながら現れて  ぐりこGM> メイドA「ディーフェンス!ディーフェンス!!」  ぐりこGM> ちがうw  カノッサ > wwwwwww  ヴィッダー> 「やあ、それは態々。ありがとう。」 ナイスディフェンスw  フィンス > wwwww  シャッセ > www  ぐりこGM> てなわけで食堂へ集まって、昼食にしますw  ぐりこGM>    ぐりこGM>   *GURIKO_GM topic : 時間経過:昼  ぐりこGM>    フィンス > きっと胸にはヴィッダー作の神像があるに違いないw  カノッサ > なにそれふらぐ?  ぐりこGM> ばっちりもってましたw  ぐりこGM> 寝る前にはサイドボードに  ヴィッダー> 良い出来でしたb  ぐりこGM> でま、エミリーとともに食卓を囲みまして、サンドイッチだのスコーンだのケーキだの紅茶などを頂いた後  ヴィッダー> 甘い物とか辛い物とか味の濃いのが好きなのでした。だって蛮族の街じゃ良くて塩だもの  ぐりこGM> サンドイッチはライ麦パンでロブスターとかアボガドとかレタスとかドライトマトなどがはさまっております  フィンス > 「ヴィッダーおいしそうに食べるなぁ」 もそもそ  ヴィッダー> 「誰かに作って貰える食事って、味だけじゃ無いからさ。嬉しいものだよ?」  ぐりこGM> エミリー「セルゲイ(料理長)のりょうりは美味しいの。」少し自慢げ  シャッセ > 「そうだねー」>エミリー  ぐりこGM> 皆さんが午後の探索をしようかと思い始めたころ  ぐりこGM> 玄関ホールでさきほどの執事が、メイドが2人ほどと何やらひそひそやっています。表情はこわばっています  シャッセ > 「? どうかしましたー?」  ぐりこGM> 執事「ああ、皆様……昼食は終わられましたかな」  ヴィッダー> 「おっと、何か困り事ですか?」  シャッセ > 「ご馳走になっちゃいましたー」>セバス  ぐりこGM> 執事「それが……庭師のベンがの姿が、見えないのです」>ヴィッダー  シャッセ > 「けんかしちゃってた方ですね」  ヴィッダー> 「そうですか……それは何時頃からですか?」  フィンス > まさかの館モノミステリーでした!?  ぐりこGM> 執事「朝、姿が見かけないので、おかしいと思ったのですが……そういう話でしたね」>シャッセ  ぐりこGM> 執事「はい、今朝がたから姿が。もっとも、屋敷で一番朝が早いのは彼なので。そして、彼の仕事は一人でするものなので、今まで気にしていた者がいないというありさまで」>ヴィッダー  カノッサ > 「それでも、突然いなくなるなんて事は今までになかった」  ぐりこGM> 執事「そのとおりでございます。頑固ですが実直な男でしたので、誰も何も言わなくとも、しっかりと仕事をしておりました」>カノッサ  ヴィッダー> 「そうですか……心配ですね。邸内はさっき見て回ってたし……皆で庭の方、ちょっと捜してみる?」  シャッセ > 「井戸とか泉にはまってたりしたら大変です、そうしましょー」  ぐりこGM> エミリー「……ベン、いなくなっちゃったの?」>執事  カノッサ > 「そうだな、護衛中に行方不明者が出てもらうのは困る」  ぐりこGM> 執事「お嬢様はお気にせずともいいのですよ。彼らがきっと何とかしてくれます」  ぐりこGM> エミリー「……うん」  ぐりこGM> つれていってもいいですけど、どうしますか?  ヴィッダー> 「これも警備の仕事だからね。」 とは言え探索力無いから控えに回ろうかw  フィンス > 流石にエミリーには館内に居てもらった方がいい気がするが・・・誰か残っておくか?  シャッセ > 「エミリーちゃんはそろそろお昼寝の時間?」  シャッセ > 子供だし  ヴィッダー> 残っておく・・・けど、危機感知能力もねぇやーw  ぐりこGM> エミリー「……」こくん>シャッセ  ヴィッダー> 2:2で内外に分かれようか。前衛後衛で  ぐりこGM> フィンスのうしろで白いねこが必死に自分をアピールしてます  シャッセ > 「じゃあ、エミリーちゃんが寝てる間にぱぱっと行って来るね?」  シャッセ > 使い魔置いて  フィンス > 「む、ああ、お前仕事してもらうかー」 と白猫をエミリに放りますw  カノッサ > 「ファミリア…。こいつをつけておこう」  シャッセ > 全員で行きません?  ヴィッダー> それでも良いかな。  カノッサ > OK  ヴィッダー> 距離的に直戻れるように位置は中間辺り維持したいけど  フィンス > んですね>シャッセ  ぐりこGM> ん、おけー  ぐりこGM> ではエミリーはぬこといっしょにw  フィンス > 「暖かいからそいつ抱いて寝るといい」  ヴィッダー> ぬっこぬっこ  フィンス > 「魔法のお陰で汚れもないしな!」執事の顔色伺いつつw  ぐりこGM> エミリー「……うん。コンスタンツァも、ねこがすきだとおもうから」  ぐりこGM> 執事はうんうんとうなずきますw<よごれない  ヴィッダー> ・・・うん、着替えセットはあるから洗濯してもらう余裕はあるw  フィンス > 「じゃ、良い子で寝てろー」エミリの頭を撫でて準備完了です  ぐりこGM> ヴィッダーけっこうそういうことちゃんとしてるのねw  ヴィッダー> 普通だからね!  シャッセ > www  ぐりこGM> エミリー「フィンス、ヴィッダー、シャッセ、カノッサ……おねがいします いってらっしゃいませ」ぺこり  ヴィッダー> 「うん、任されたよ。」  ぐりこGM> では、一同は皆さんを見送ります。  ぐりこGM> 庭にでるのなら、だいたいどのあたりを調べるか、言ってみてください。  ぐりこGM> http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw0419.jpg  ぐりこGM> 地図はこの右側ですね  ヴィッダー> 先ずは定番で井戸・・・なんで定番で真っ先に思いつくかなあw  カノッサ > 守衛所で誰か見てない……よなぁ  シャッセ > (敷地の)外にでたかでないか、位は判るのでは?  シャッセ > >守衛所  カノッサ > まあ、聞いてみようか  ぐりこGM> 聞きこみもOKです  ヴィッダー> ん、人に聞くなら手間も掛からんだろうしね  ぐりこGM> いま敷地内にいるのは、全体地図のしたのあたりにずらっとまとめてありますね  ぐりこGM> 守衛所のぐりとぐらに聞きこみでいいかな?  フィンス > おk  カノッサ > それで。  ヴィッダー> グリとグラとグフに聞きに行こう  ぐりこGM> グフはいねえぇええw  シャッセ > かーい  シャッセ > は  ぐりこGM> 何自分のHN宣言してるのかと思った  カノッサ > うんうん  ぐりこGM> では守衛所w  シャッセ > ><  ぐりこGM> ぐり「おや、何かありましたか?」 と #ランダム、カノッサ、シャッセ、フィンス、ヴィッダー に  ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > ぐり「おや、何かありましたか?」 と 対象(カノッサ) に  フィンス > ぐりぐら表紙改変のスレは何度見ても面白いwww  ぐりこGM> 検索してみようかなw  カノッサ > 「庭師がいなくなったらしいんだが、何か知らないか?」  ヴィッダー> グランとドリンとリオンか  ぐりこGM> 最初はビル&ベンでした。イン&ヤンだったらやばい  ぐりこGM> ぐり「庭師が……?ベンがですか?」  ぐりこGM> ぐり「えっと……?」奥にいるぐらへ ぐら「え、ベンがいなくなったって?」  カノッサ > 「ああ、今朝から、だそうだ。」  ぐりこGM> グラン「いえ、こちらで姿はみかけていませんね……こちらは私が早番で、早朝から見張りをしておりましたが」  シャッセ > 「ここ通ったりしてませんか?」  ぐりこGM> グラン「はい。朝5時からこちらにおりましたが」>シャッセ  ヴィッダー> 「ベンさんの普段の仕事のコースって知りませんか?」 あーこれ使用人の人等にも聞いておくんだったw  シャッセ > 「そうですかー」  ぐりこGM> グリン「さすがにあのじいさんも、5時よりは早く起きてはいないだろうしなぁ」  カノッサ > 「敷地内は出ていない、か」  ぐりこGM> グラン「そうですね、ええとたしか……まず路が凍っていないか整備して、植え込みをきれいにして。馬にかいばをやって……」とコースを教えます>ヴィッダー  ヴィッダー> 「そうですか、有難うございます。……一通り、整備コースをたどって行って見るべきかな?」  シャッセ > 「では逆にたどるのが良いでしょうか?」>ヴィッダー  ぐりこGM> グリン「……セルゲイと喧嘩したのは、関係ないだろうしなぁ……」  ぐりこGM> グラン「それはさすがに。カップルじゃないんだし。」  シャッセ > 「ああ、そう言えば、何でけんかされたんです?」  ヴィッダー> 「ああ、そうか。行動順が変わるかもしれないし、セルゲイさんにも話を聞いてみようか。口論の勢いで何か、他の事をしてたかも知れないしさ。」  ぐりこGM> グリン「それがよく分からないんだよ。なんか、セルゲイは委縮しちゃってるし、ベンは話も聞き入れないほど黙ってて。」>シャッセ  ぐりこGM> グラン「二人とも、教えてくれないのですよね、原因」  シャッセ > 「うむむ・・」  ぐりこGM> グリン「まぁ、セルゲイは今は厨房にいるでしょうから、行くだけ行ってみたらどうでしょうか」>all  カノッサ > 「余所者の俺たちになら、何か話してくれるかもしれないな」  シャッセ > 「今なら後片付けも終わったころですかねー、行って見ましょうか?」  ぐりこGM> では台所でいいかな  フィンス > 「そうだな。とりあえず動こう」  カノッサ > 厨房へー  ぐりこGM> では厨房へ移動しました。  シャッセ > 孫権へー  ぐりこGM> シャッセのつまんないギャグがきました(・∀・)  カノッサ > ___  シャッセ > ><  ぐりこGM> 貴族の館にしては狭めの台所で、二人の料理人助手らしき男が二名、昼食の後片付けをしております  ぐりこGM> 助手A「おや、冒険者の人だ」  ぐりこGM> 助手B「おー?」がちゃがちゃ  ヴィッダー> 中坊林太郎だろうJK・・・  ヴィッダー> 「どうも、こんにちわ。すみません、お邪魔しますね。」  ぐりこGM> 助手A「何か問題でもありました? 今日のもわりといい味だったかと」エプロンで手をふきふきしつつ  シャッセ > 「いえいえ、とってもおいしかったですー」  ぐりこGM> B「こら、わりと、とか言うから親方に怒られるんだろお前は」w苦笑  カノッサ > 「料理は美味かった。美味かったんだが…問題はそこじゃない」  ぐりこGM> A「? はい」  シャッセ > 「ただセルゲイさんは今どちらに?」  ヴィッダー> 「ええ、美味しい食事でした。その事もお礼は言いたいんですけど、少し話を伺いたくて。セルゲイさんとベンさんの喧嘩の事で。」  ぐりこGM> A「ああ、そこの裏口の階段で、昼めし食ってますね」くいっと親指  フィンス > 「ベンさんの足取りを追ってる途中でね。何か知ってるか?」  フィンス > 「と、サンキュー」  ぐりこGM> B「喧嘩……ですか。親方、機嫌悪くて。」  ぐりこGM> A「でもけさはすげーなんか 挙動不審?ってか変だったよな、様子」  ぐりこGM> B「ああまぁ、そうだな……ともかく、そちらにいますよ、親方」  シャッセ > 「はーい、ありがとうございます!」いってみましょー  カノッサ > では料理長へ  ぐりこGM> では裏口を開けると、少し離れたところで料理長がぼーっとまかないを食べています  ぐりこGM> で、みなさんを見つけると「Σ」となります  ヴィッダー> このまかないを作ったのは誰ダー!  カノッサ > 自身じゃねえか!?  ぐりこGM> ここにおるぞ!! ジャジャーン  カノッサ > 「驚かせて悪かったな、けどそうも言ってられなくなった。ベンが失踪した。何か知らないか?」  ぐりこGM> モトネタ検索したらおいしんぼのようでした。  シャッセ > このあらいを(ry  ぐりこGM> 料理長「………」カノッサの言葉を聞いて一瞬オロオロしはじめますが  ヴィッダー> 「こんにちわ、美味しい食事を有難うございます。」  ぐりこGM> 料理長「あ、ああ……」>ヴィッダー  ぐりこGM> 料理長「……お、俺のせいじゃない…俺のせいじゃないんだ」  シャッセ > 「ふぇ!? いきなり如何したんですか!?」  ヴィッダー> 「喧嘩していた、と言う話は聞いていますし。その直後なら話し辛い事も在ると思いますけど……心配されているなら、話を聞かせてください。」  ぐりこGM> 料理長「その……ベンが」  ぐりこGM> 料理長「夜、人形が動く姿を見たって言って…よっぱらってんじゃねえのってからかったら、我らドワーフが酒に酔うか!とか怒りだしてよぉ」  ぐりこGM> 料理長「そう言われちゃこっちも売り言葉に書い言葉で、じゃあ証明して見せろって言ったら、夜見張るって」  フィンス > 「これは・・・」  カノッサ > 「不味い事になったかもしれないな」  ぐりこGM> 料理長「で、朝になったらいなくなっちまいやがった……ベン……どこいっちまったんだよぉ……」  シャッセ > 「人形・・・ こんじゃらー?」  フィンス > 見識判定してもいいですか?  ぐりこGM> 料理長「コンジャラー? あの怪しげな?」一般人の認識  フィンス > もしくはまもちき<動く人形  ぐりこGM> OKです。見識で目標10  フィンス > 2d6+5  ぐりこGM> [DICE] fins > 2D6[3,4]7+5 = 12  ヴィッダー> けんしきー 2d+4  ぐりこGM> [DICE] Widder > けんしきー 2D6[5,2]7+4 = 11  カノッサ > 見識 2d+7  ぐりこGM> [DICE] Canossa > 見識 2D6[3,1]4+7 = 11  シャッセ > 2d6+4 けんしきー  ぐりこGM> [DICE] Chasse > 2D6[4,6]10+4 = 14 けんしきー  ぐりこGM> ⅠP192 コンジャラーレベル6魔法で「リモートドール」というのがある事を知っていました。全員ですね  カノッサ > 「だが、この屋敷の中に繰霊術士なんているのか……?」  ぐりこGM> んで、12越えたフィンスとシャッセは、あれは1時間しか効かないので、この広い屋敷を動き回るのには不向きじゃないかな、とは思った。  ぐりこGM> 特定の特技があれば可能かもしれないけど  フィンス > 「かくかくしかじか」 「つまり、なんかおかしい、と。」  ぐりこGM> 料理人「冒険者なんていねぇなぁ……」>カノッサ  シャッセ > 「人形のほはばですしねー」  ぐりこGM> 料理人「えっと……ベンが人形をみかけたのは、井戸の周辺らしい。そこを見張るって言って……ベンはいなくなった」  ヴィッダー> 「……朝の段階で居なくなった……か。ベンさんが何処で見かけたとか、何処を見張るとか……」  ヴィッダー> 聞こうとしたら答えられてたw  カノッサ > 「フィンスの感、当たってたかもしれないな」  ぐりこGM> すまんw  シャッセ > えすぱーw  ヴィッダー> 「一度、今の内に井戸を調べてみようか。」  ぐりこGM> この情報を統合すれば更にリモートドールではちょっと違うかなとも思う。大量のマナが必要なので  カノッサ > 「ああ、井戸へ行こう」  ぐりこGM> 料理人「たのむ……俺のせいじゃ……いや、俺のせい・・…だよな」  ぐりこGM> 料理人「ベンを見つけてやってくれ……たのむ……」セルゲイは皆さんに頭を下げます  ヴィッダー> 「違いますよ、こうなるなんて解る事じゃないですし。それでも気が済まないなら、連れ帰ったら本人に謝ってあげてください。」  ぐりこGM> 料理「……わかった。…ありがとう」頷きます  ヴィッダー> 「少なくとも、其処まで相手の心配できる貴方の様な人が、責められるべきじゃないと僕は思う。」  フィンス > 「ま、気を落としすぎるなよ。おいしいご飯つくって待っててやればいいと思うさ」  ぐりこGM> では皆さんは  ぐりこGM> セルゲイをなだめつつ、  ぐりこGM> 井戸周囲への探索をはじめるのでした。  ぐりこGM> そらはだんだん茜色に染まって来ている、ちょうどそのころでした・・・・・  ぐりこGM> *GURIKO_GM topic : 時間経過:夕方  ぐりこGM>    ぐりこGM>    ぐりこGM>    ぐりこGM> つづく  ぐりこGM>    ぐりこGM>    ぐりこGM>    ぐりこGM> お疲れさまでした!  カノッサ > お疲れ様でしたー  ヴィッダー> おつかれさまでしたー  フィンス > お疲れ様でした~  フィンス > 楽しいキャンペーンになりそうですw  カノッサ > 今1話の半分くらいでしょうか  ぐりこGM> えっと、2/3消化したところですね  ぐりこGM> 朝・昼・夕方とあって、どんぶりかんじょうで計算してて  シャッセ > おー  ぐりこGM> 夕方パートの終了で戦闘だったのですが・・・っとネタバレか、まぁいいやw  シャッセ > お疲れ様でしたー  ぐりこGM> おつかれさまですー  ぐりこGM> でまぁ、一杯色々やってもらったので、成長一回に値すると思いまして  ぐりこGM> 成長やりましょうか  フィンス > おおお!  フィンス > 嬉しい!  ぐりこGM> 経験点はちょっと調べるのでまってください  フィンス > #成長 フィンス  ぐりこGM> [DICE] fins > 2D6[3,6:9] 筋力, 精神力 フィンス  フィンス > hm  ヴィッダー> 話し込んでプレゼントして成長か・・・  ぐりこGM> むしろ経験点ないとバランス悪いな  ぐりこGM> 聞きこみも調査も冒険者の仕事だぞw  ヴィッダー> #成長 ヴィッダー じゃあ先にやっとこうかな  ぐりこGM> [DICE] Widder > 2D6[6,5:11] 精神力, 知力 ヴィッダー じゃあ先にやっとこうかな  シャッセ > もしくは成長なしかw  ヴィッダー> 精神上げー *GURIKO_GM topic : 経験点1000点 報酬0 名誉0  カノッサ > 1話終わり時点で成長か  フィンス > 俺も精神かなぁ  ぐりこGM> いえ、内容もちょっとずらしていきます  フィンス > おっと  フィンス > あらw  シャッセ > はーい  シャッセ > では #成長 しゃっせ  ぐりこGM> [DICE] Chasse > では 2D6[1,6:7] 器用度, 精神力 しゃっせ  フィンス > キャンペの参加セッション履歴  フィンス > どうやって残せばよいかしら  カノッサ > これが1話扱いで?  シャッセ > 器用度で  フィンス > 1話って括りで履歴書いていいでしょうか  ぐりこGM> はい、これが一話で。  カノッサ > 次が2話かな  ぐりこGM> 本開催が明日なので、中断セーブする時間がないので、ずらしますw  ぐりこGM> そうですね  カノッサ > #成長  やってなかった  ぐりこGM> [DICE] Canossa > 2D6[5,6:11] 知力, 精神力 やってなかった  カノッサ > これはうれしいけど迷う…  ぐりこGM> GMBは保留しておきます  ヴィッダー> シナリオの区切りはGMの方で都合付けて貰えれば良いですよ(/・∞・)/  カノッサ > 知力で。  ぐりこGM> あい、そういうことだと認識しております。フォローありがとうございます。>ヴィッダー  フィンス > w  フィンス > 何上げようかなぁ  カノッサ > 5話6話に伸びてもあんまり気にしません。  ぐりこGM> 伸びる可能性があるので、申し訳ないです><  フィンス > 同じくー  シャッセ > 問題なしー  ヴィッダー> 寧ろ誇れ  カノッサ > 伸びる時はその際にサブタイ付けていただけるとあり難く。(セッション履歴的な意味で)  ぐりこGM> 了解です。1話ごとにつけてきますね  ぐりこGM> ではここで終了したいと思います。  ぐりこGM> 明日もまたよろしくお願いします。  カノッサ > HPMPメモしといたほうがいいでしょうか  ぐりこGM> あ、そうですね。一回書きこんでおいてください。GMがメモに保存しときます  ぐりこGM> じゃあい  カノッサ > HP33/33 MP40/42  フィンス > 今回のキャンペで使えそうだし、ソーサラ6に上げます~~  ぐりこGM> はーい>フィンス  ぐりこGM> 23:33  シャッセ > HP46/46 MP19/21  ぐりこGM> 23:33  カノッサ > HP33/33 MP40/42  ぐりこGM> 23:45  フィンス > HP27/27 MP36/36  フィンス > コンシールセルフとハードロックあたり使えそう<館内  ぐりこGM> 合ってるかな  カノッサ > こちらはセージ上げ。言語どうしようか…  フィンス > あてますけど  フィンス > 成長したから・・・<精神+ソサラ  フィンス > 今更新したほうがいい?  ヴィッダー> エンハン4目指して溜めー  シャッセ > HP46/46 MP17/21 2d  ぐりこGM> [DICE] Chasse > HP46/46 MP17/21 2D6[3,3]6 = 6  ぐりこGM> 明日の開始前に更新してくださればいいですよー  ぐりこGM> 今日は遅いので寝てOKw  フィンス > わかりました  シャッセ > 井戸探索に行く前にFW掛けなおしてこれが最終  ぐりこGM> はい  ぐりこGM> 使った魔法も覚えといてください  ぐりこGM> では、これにて解散で  カノッサ > お疲れ様ー  シャッセ > お疲れ様でしたー  ヴィッダー> お疲れ様でしたー  カノッサ > ぐりにゃーん  ぐりこGM> あいにゃん  カノッサ > 何か必要な言語とかありますか!  ぐりこGM> 言語か  ぐりこGM> 2d6どうぞ  ぐりこGM> 勝負だ  カノッサ > 2d6  ぐりこGM> [DICE] Canossa > 2D6[5,1]6 = 6  ぐりこGM> 2d6  ぐりこGM> [DICE] GURIKO_GM > 2D6[6,1]7 = 7  ぐりこGM> 教えませんw  カノッサ > アッー  ぐりこGM> フフフ