GM葉月   : セッションを開始します よろしくお願いします~ アイン   : よろしくお願いしますー バージル  : よろですー オプト   : お願いします ハルベリー : よろしくお願いします~ マック   : よろしくお願いします エフィ   : よろしくお願いしますー GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   : ぅぴ~裏返り編~ GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   トキ    : 頑張ろう象、ぱおーん GM葉月   : さて、始まりは奪還編終了直後の竜の篭です バージル  : トキw オプト   : なんというKY アイン   : ww トキ    : >< レベッカ  : ・・・・・ エフィ   : GM,質問です。エフィの記憶にあるのはどこまでですか! GM葉月   : 皆さんは依頼を果たしましたが、なにやら後味の悪い結果になり憂鬱な気分で酒場にいます トキ    : 酒場で不貞寝してます GM葉月   : 屋敷の周囲で様子を伺っていたことまでは覚えています バージル  : ←新しくヘビーフレイル買ってご機嫌なリルドラケン♀ レベッカ  : 虚ろな目つきで天井を向いてます オプト   : 「・・・ちっ、ロディ飯くれや」とトキを複雑な気持ちで見ながら アイン   : もう気持ちの切り替えすんでるかな。飯食ってる。 エフィ   : 捕虜になったことすら覚えてないのね GM葉月   : はい バージル  : 「むふふふふ、うひひひひひひひひひ♪」新品のヘビーフレイル手入れしつつ アイン   : 「おいトキ、うじうじしてねーで食え」 GM葉月   : 皆一様に沈んだ気持ちです(約一名をのぞき) マック   : 何もやる気がせず、ぼけーとしてます。 レベッカ  : 「はぁぁぁぁ・・・・・・・・」死にそうなため息を吐いてる バージル  : ←その約1名 オプト   : 「レベッカもいいから飯ぐらい食えよ?」 ハルベリー : 「……。」終始無言 エフィ   : 「‥‥なんで気がついたらタビット(タムタム様)が目の前にいたのかしら‥‥」 アイン   : ←約、に混ざってる。たぶんw レベッカ  : 「・・・・要りません」 GM葉月   : そして、時間はもうすぐ午前0時になろうかというのに、どういうわけか誰一人として寝ようと言う気持ちになっていません。なっていないったらなっていないのです バージル  : wwwwwwww トキ    : 「…ああ、そうだな…お前、強いな」 トキ    : w GM葉月   : ロディはふた周りほど大きくなったぅぴを大事そうに抱えています エフィ   : 「ねえ‥‥何があったのか教えてくれない?」 バージル  : 「うひゃひゃひゃむふぉふぉふぉふぉふぉ」ちょっとぶんぶんヘビーフレイル回して(ぁ アイン   : 「強いってかなー・・奪った命は背負えよ」 レベッカ  : 「彼女・・・・死んじゃいました・・・・・」 エフィ   : 「彼女?」 マック   : 「そうだなー」といいながら椅子をギシギシ揺する トキ    : 「奪わなくていい命は、思った以上に重かった…」 オプト   : 「・・・だからってな、お前が落ち込んでいても何もならんぞ?せめて忘れないであげることだ、レベッカ」 レベッカ  : 「はぁぁぁぁ・・・・・」再びため息 トキ    : バージルに魔力撃たたき込みてえ トキ    : >< バージル  : きひひひひひひひw GM葉月   : ロディ「あぁ、いとしいぅぴ。お前がいれば俺は幸せだよ…」うっとり オプト   : バージルの立ち位置いいなっ! バージル  : 「ロディはぅぴ取り戻せてご機嫌だの~。よかよか」 アイン   : まあ戦力劣る側が脅迫すればこうなる、という一つの結果だし・・w エフィ   : 「ねえ、みんな!なにか知ってるんでしょ?教えてったら!」 ハルベリー : 次作るキャラはお気楽にしよう…… アイン   : 「・・てかさ、やっぱロディおかしくないか?」 レベッカ  : 「・・・・・・・・」ロディにグレネードを叩き込みそうな雰囲気 オプト   : オプト系楽でいいぞ! トキ    : お気楽っていうかキ○ガイ入ってるよねw>バージル バージル  : ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ オプト   : 「・・・気持ちは分かるが・・・」とレベッカの後ろに回って何かしそうだったら止める準備 アイン   : 「あのロッテとかいう奴はあんな感じじゃなかったと思うんだけど・・」 GM葉月   : ラーリス『You うちにキナYO』 <バージル ハルベリー : ちょw バージル  : PC信仰できねぇw オプト   : GMとジョージアさんが許せば信仰できると思うYO! エフィ   : 「‥‥教えられない事情でもあるの!?」>マック、レベッカ バージル  : てか曲がりなりにも防御特化だしw レベッカ  : 「大丈夫です・・・。えぇ、大丈夫です・・・・・・・。殺しはしません・・・・・楽には・・・・」 トキ    : 「お前は知らなくていい。忘れてろ、あんなこと」>エフィー トキ    : ×防御特化 ○騎士道特化 トキ    : >ザイア アイン   : 「やっぱぅぴに関することを聞かずにやっちまったのは悔いが残るなぁ・・」 バージル  : ザイア魔法なんて防御系じゃん(´・ω・`) エフィ   : 「あんな事って何よ?気がついたら邪教の館だし‥‥知る権利はあると思うわ」 マック   : 「俺の口から言いたくない、死んでも聞きたいと言うのであればその限りではないが。」 バージル  : 「ん~?」 オプト   : 「どうしても聞きたいってなら後で教えてやるから、トキやアインには聞かないでやってくれないか?エフィ」 レベッカ  : 「これ以上聞くなら殺します・・・・・」銃に手を伸ばす アイン   : 「いや、別に話してもいいぞ。俺から」 トキ    : 「俺がお前らを守り切れなかったのが原因だ。それ以上聞かないでくれ…」 オプト   : (むしろバージルなら嬉々として言いそうだけどw) バージル  : 正k エフィ   : 「‥‥なによ‥‥みんなして‥‥」 マック   : 「それは言うならば俺たちの作戦ミスが原因だからな。」>トキ バージル  : 「…まぁよいか」ヘビーフレイル手入れに戻り GM葉月   : まぁ、そんな風にThe憂鬱タイムを過ごしていると バージル  : 「むっふふふ~~♪」 GM葉月   : ぼーん ぼーん ぼーん アイン   : 「まあトキの前で詳しくは言えんなー。ひきづられっぱなしだし」 GM葉月   : と壁の時計が0時を告げます バージル  : 「およ~、もうこんな時間か。早いもんだの」 エフィ   : 「ジョン、お酒ちょうだい、きっついの!」 オプト   : 「・・・、おいロディ、ぅぴにエサやったか?」 トキ    : 「別に作戦ミスとかじゃない。ほんとはもっとマシな未来があったはずなんだよ。俺達が、あいつらがちゃんとそれを目指せばそうなったはずなんだ…」 GM葉月   : ロディ「おっと餌の時間か」 アイン   : 「・・しっかしあの箱なんなんだろうなぁ・・」 GM葉月   : とロディがそそくさと厨房に餌をとりに行った瞬間 GM葉月   : ぅぴが黒い光りを発し酒場を飲み込みます オプト   : 「頼むぜぇ?わざわざ取り返してきてやったんだしよぉ・・・」 オプト   : 「・・・!??うお、まぶしっ!」 バージル  : 「ほへ?w」 レベッカ  : 「・・・・アノ箱を水浸しにするものいいね・・・・・・ふふふ」 ハルベリー : 「!?な……、なんだ!?」 アイン   : 「んー?」 エフィ   : 「ジョン、早く‥‥え?」 GM葉月   : 気がつくと皆さんは一面真っ暗な空間にいます オプト   : 「・・・・あー・・・?なんだこりゃ」 バージル  : 「おおおお? 真っ暗だ(´・ω・`)」 GM葉月   : 地面はなく浮遊感だけが伝わってきます バージル  : じゃあその浮遊感楽しむために泳ぐマネなんてしたり(ぁ アイン   : 「さぁ、なんか珍しいことだってことしか分かんね」 マック   : 「深酒が過ぎたか?」ちょっと驚いてる GM葉月   : そして、頭に声が響きます レベッカ  : 「・・・・私たちも死にましたか¥。」 トキ    : 「なんだこれ、なにがおこった?」 エフィ   : 「‥‥だれよ!?こんないたずらするの!」 バージル  : 「すーいすーいー」(ぁ GM葉月   : 『汝ら、後悔すべき事ありしか』 アイン   : 「・・こんないたずら出来る奴がいるもんかねー」 バージル  : 「んお?」 バージル  : 「何か聞こえた・w・」 アイン   : 「聞こえたなー」 オプト   : 「・・・ぅぴ、なのか?」 GM葉月   : 男とも女とも分からない直接脳にひびく声です トキ    : 「…ある! 俺にはある!」 アイン   : 口調はダンディだなぁw バージル  : 「自分ないな」さらりっ エフィ   : 「聞こえたけど後悔って‥‥?知りたいことはあるけどね」 オプト   : 「無くはないが、それが何だってんだっ?」 マック   : 「後悔?魔剣を売ってコルセットを残したことかな。」 レベッカ  : 「・・・凄く有ります・・・・」 GM葉月   : 『知りたいこと、後悔すべきことあるならば、汝ら今一度時を刻むことを望むか?』 ハルベリー : 「後悔……?そんな事……」 バージル  : 「ぶっちゃけ、どっちゃでも」(ぁ ハルベリー : こいつはwww トキ    : バージルは不参加でいいんじゃないw? エフィ   : 「時っていつのことよ?」 エフィ   : w トキ    : 乙w!>バージル レベッカ  : 「何時かによります・・・・」 バージル  : 皆乙!(ぁ オプト   : 「・・・それは時間を戻すってことか?・・・」 アイン   : 「・・ぅぴすげー」わくわく マック   : 「戻るとして、記憶とかは残ってるの?」 トキ    : 「出来るならやる! こんどこそやってみせる!」 GM葉月   : 皆さんの問いにはいっこうに答える気配はありません オプト   : 「・・・ちっ、こっちの質問には答える気ないってわけか、まるで神気取りだなぁ?おい」 GM葉月   : 『我が時を戻せし時は、我に正当な対価を払うと約束せよ』 アイン   : 「まあ乗ってみるか。このままぅぴがロディの手にあるのは危険な気がする」 エフィ   : 「‥‥知りたいことはあるわ‥‥なんで邪教の館にいたかってことをね」 GM葉月   : 『されば、汝らの時を今一度刻みなおすことを許そう』 アイン   : 「対価ってなんじゃいな?」 マック   : 「水だな」>正当な対価 バージル  : 「対価って何かわからんけど、まぁどっちゃでも」さらり オプト   : 「対価がわからんなら答えようがないなぁ?」 レベッカ  : 「望みが適うなら対価でも何でも払います!」 GM葉月   : 対価ってなんだろう? と皆さんが思うとイメージが頭に入ってきます GM葉月   : 骨付き肉… トキ    : 「何が望みか知らないけど、何でもやってやる!」 俺が10人姉妹に手を出す前に戻してくれ~~! バージル  : 肉かい!w ハルベリー : やすw アイン   : 「・・・・・・・この食いしん坊め」 アイン   : それは戻りすぎだw>トッキー エフィ   : 「そのくらいならお安い御用よ」 トキ    : 牛一頭くれてやるw! バージル  : 「じゅるり(´q`)」 オプト   : 「・・・肉程度か、かまわんぞ」 マック   : 「それくらいならいいよー、ただ馬車が壊れると約束を果たせないな。」 オプト   : 「・・・で、どこまで戻るってんだ?思い思いの時間まで戻るのか?」 オプト   : 「・・・って答えやしないんだったなぁ・・・」 レベッカ  : 「肉なら破産するまで買いますから」 GM葉月   : 『戻れる時は我への対価が支払われなくなった時まで』 アイン   : 「っていうと・・どこだ?」w レベッカ  : 「馬車が破壊されたあたりでは?」 マック   : 馬車が壊れるちょっと前? オプト   : 「ロッテが肉を与えていたかどうかによるなぁ?」 GM葉月   : 『今一度問う、汝ら時を刻みなおすことを望むか?』 アイン   : でもその段階でロッテの手元だよね? オプト   : 「与えていたなら、全て終わった後だ」 バージル  : 「自分はどっちゃでも」さらり マック   : 「OK、望むよ。」 レベッカ  : 「望みます」 アイン   : 「・・うん、面白そうだ。望むー」 GM葉月   : ふむ、バージルはこの空間からいなくなります エフィ   : 「‥‥望むけど、いつまで戻されるのかにもよるわ。生まれたばかりとかは嫌よ?」 トキ    : 「望む。やってやる!」 バージル  : はい皆さんがんば~ ノ~~ オプト   : バージルノシ~ エフィ   : バージルおつー ハルベリー : おつw オプト   : 「ま、今のままよりは良いだろう。望んでやるよぉ?」 トキ    : w GM葉月   : ほんとにいなくなってもいいの?w ハルベリー : 「過去が変わるとは思えないが……望めるのなら望むさ」 アイン   : いやいや、交渉は甘さだけじゃ成立しないからw バージル  : 必要あるのかな? て思って希望書いただけだしwww バージル  : GMの御意のままにw マック   : フリーダムだなあw バージル  : 少なくともバージルは奪還編の件において バージル  : 一片の後悔も無い事を断言しておきます オプト   : PCの性格変えないと参加できない・・・だとねぇw トキ    : んーー GM葉月   : 『ふむ、汝らの後悔にはその者(バージル)が関わっているようだな』 アイン   : まあ蛮族に対してはそっちが正常なんだろうしねぇ・・w エフィ   : ザイア神官としては‥‥ オプト   : ・・・バージルあんまり交渉してねぇけどねっw バージル  : 交渉事とか大の苦手です(´・ω・`) アイン   : ほとんど口抑えられてたねw GM葉月   : まぁ、折角参加してるわけですしw エフィ   : メタw レベッカ  : ww トキ    : ザイア神官としては破戒僧どころか、ザイアに祈ってたつもりがラーリスだった アイン   : ある程度強硬派もいないと交渉に持ち込めない気がするんだ。 トキ    : くらいのところがあるとおもうけど>バージル バージル  : ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ GM葉月   : 『よかろう、汝らを時の歯車を用いて、今一度かの時へ送ってやろう』 バージル  : とりあえず自分はこのまま送られるかな?w アイン   : ぅぴは青い猫型ロボットが中に入ってるのかな・・ バージル  : ぶw GM葉月   : そう聞こえた瞬間 GM葉月   : 皆さんの意識が一瞬途切れます GM葉月   : そして・・・ GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   : 奪還編組は目の前にロッテがいて5色のコボルトがいるダンスホールにいることに気づきます GM葉月   : 裏方組は少々お待ちください アイン   : 記憶はあります? バージル  : 「おぉおぉおう!?w」 GM葉月   : あります アイン   : 「・・・おー、ほんとに戻った」 マック   : 黒を除く5色? GM葉月   : です トキ    : 「…やり直せるんだな、ホントに!」 オプト   : 「・・・、あーひさしぶりだなぁ?ドレイクのねーちゃん」と独り言 アイン   : 「よーロッテ。おひさー」とか口走ってみる バージル  : 「…やり直してもめんどいだけなんだけどなぁ」ぼそr GM葉月   : ロッテ「あなた方の目的は何です!」 バージル  : 「押し込み強盗です」(´・ω・`)キリッ トキ    : 「お前を公いう馬鹿から! 守ることだ!」 とバージルを指さしつつ GM葉月   : ロッテ「は、その印は・・・竜の篭の人間!」 オプト   : 「はっはっは、天丼はいいぞっ?」とバージルの肩に突っ込み ハルベリー : 「(……、エフィ達は居ない……みたいだな)」 バージル  : 「え? こういう馬鹿? どこどこ?」キョロキョロ GM葉月   : ロッテ「支払いは続けているのです、まさか契約を反故にするつもりですか!?」 オプト   : 「んじゃ、アイン、トキ、おまえらに交渉は任せるわ。俺はバージルと遊んでるぜ?」 トキ    : …前回この場面でどうなってたっけ? アイン   : えー、ここはトキに一任じゃないの? トキ    : >< アイン   : もにゃもにゃ話して結局戦闘 アイン   : フラグか否かの瀬戸際だぞ、とっきーっ オプト   : 「あ?アインも嫌か?ならトキ頼むぜ?」 バージル  : 「おー、天丼は美味いよなー。あ、でも自分の好みは海老天のみの天丼だぞ?(´・ω・`)」>オプト オプト   : と、あからさまに武器をしまって戦闘意欲の無いことを示します トキ    : 「俺たちは、戦うために来たんじゃない! 話し合うために来た!」 アイン   : 「まー必要なら交渉参加する」 GM葉月   : ロッテ「どういうつもりです?? 今更、戦闘する気がないというのですか?」 オプト   : 「おいおい、おまえしらんのか?シソの葉のテンプラの旨さを!?」 バージル  : 「んな変な葉っぱの天ぷらなどいらんわっ゚д゚」 ハルベリー : リンを屋敷の周りで飛ばして別PTの居場所を探します GM葉月   : 部屋には窓がありしまっています トキ    : 「ないよ。お前と戦ってもどうにもならないって、わかったから」 俺も武器をしまいます。っていうかぽいっと投げ捨てる>< オプト   : 「あとなぁ、テンプラは塩で食うとか言う味を知ったような事を言うやつが多いが、やっぱり天ツユの方が旨いと思うんだが、どうだ?バージル」 ハルベリー : え、リンは外で待ってないのかw バージル  : 「奇遇だの。自分も天つゆ派だ」 GM葉月   : あ、リンは外でしたね ハルベリー : です。 オプト   : 「はっはっは、分かってるじゃねーか?」とバージルとガシッと握手 バージル  : 握手w トキ    : 塩も天つゆも愛でろ オプト   : トキは交渉しててw トキ    : >< トキ    : 気が散るw オプト   : こうやってバージルの気をそらしてると思ってね! トキ    : w GM葉月   : では、リンは屋敷の玄関前で捕虜になっているエフィ達を見つけます ハルベリー : もう捕まってるのかw アイン   : ただなー、一切こっちは何もしません、じゃ、交渉じゃなく、脅迫されちゃうと思うんだけど。 GM葉月   : ちょうどつかまったところです マック   : 結局これかーいw トキ    : w オプト   : てな感じの会話をバージルとやってます レベッカ  : ww バージル  : オプトとやってます。夢中なくらい ハルベリー : トキとアインに耳打ち「(玄関前でエフィ達が捕まった)」 エフィ   : 裏方編は消耗品とか確定って言われた時点で予想済みでした>< アイン   : 後ろで白熱した天丼談義が・・w オプト   : 時々チラッとトキの交渉風景を確認してますよ トキ    : 「とりあえず、落ち着いて聞いてほしい。俺たちは、あんたからぅぴを返してもらいに来た」 アイン   : 「(んー、つってもここで抜け出せないだろ・・)」 GM葉月   : ロッテ「なにをこそこそしているのです? ではあなた達は何をしにきたと言うのですか?」 オプト   : 「あぁ・・・あそこの天丼が・・・今度行こうぜ・・・」 バージル  : 「ほほう、今度行ってみようか。くふふふふふふふ」 トキ    : 聞きました。未来は変わらないな、とおもたw>裏方捕まる トキ    : とりあえず、手を上にあげて一歩ズイッと出ます。 アイン   : おいおいw変えれる手段はあるってw GM葉月   : ロッテ「ぅぴは正当な対価を支払って手に入れたものです。それを返せと言うのはおかしな話ですね?」 マック   : 「ぅぴマジ使えねえ」ブツブツ言ってるw オプト   : やっぱりアインも交渉役に行ったほうがいいんじゃ?w アイン   : ごめん、行こうw オプト   : 「そこの店員がまた良くて・・・・(ボソボソ)」 トキ    : ほらこいw バージル  : 「ほーう…(ボソボソ)」 GM葉月   : 近づいてくるなら ロッテ「近づかないでください!」 と警告してきます アイン   : 「そう神経質になるな。落ち着いてくれ」 トキ    : ンじゃあ近づきません><。書いてた分が消えたw バージル  : 「うに?」ロッテの声に反応して アイン   : 「そちらは正当な対価を支払ってぅぴを手に入れた。だからこちらも、対価を支払って、ぅぴを返してもらいたい、って話なんだ」 バージル  : 「ならば自分がダーイブッ」ぴょーんとロッテの方へry GM葉月   : ロッテ「対価ですか・・・?」 オプト   : 「はっはっは、話はまだだ」 ハルベリー : バージルwwww オプト   : とバージルの首根っこをくいっ GM葉月   : バージルが飛び掛ってきたので オプト   : 「面白い話はここからだぞぅ?」 バージル  : 「もぎっ」ぼてっ アイン   : とめててくれw GM葉月   : 赤と青のコボルトが間に入ってガードしますw オプト   : 「そこでなぁ?天丼を頼んで・・・・を多目に頼むと・・・・はっはっは、たまらんだろぅ?」 バージル  : 「おお、なるほど」(´・ω・`)キリッ アイン   : 「そう、こちらのほうにもぅぴが必要な理由、というか仕事だな。があるわけで、なんとかそれを穏便に手に入れたいんだ」 GM葉月   : ロッテ「勝手な理屈ですね。あなたの仲間は私から全てを奪ったのですよ?」 GM葉月   : ロッテ「それを承知の上でそのような話を持ちかけているのならば」 GM葉月   : ロッテ「あまりにも傲慢なことではないですか?」 アイン   : 「いや、何を奪われたかは知らんわけだが・・」 アイン   : 何とったんだっけ? バージル  : 魔剣とか? ハルベリー : あなたの心です バージル  : ハルwwwwwwww GM葉月   : とそんな風に会話をしていたので戦闘よりも時間経過が早く進み、背後のドアから入ってくるコボルトが レベッカ  : 身包み全部 トキ    : この間と状況が違うからいきなり言っていいのか迷ったけどいいみたいだな>対価 マック   : 下着までごっそりと トキ    : よくないのかこの展開>< バージル  : ぶw アイン   : 商談、というか交渉に持ち込めないとアウト。 ハルベリー : 下着もかよw GM葉月   : 黒いコボルトがエフィ達を連れて入ってきました エフィ   : 商談!? GM葉月   : ブラック「お嬢様、ご無事ですか!?」 アイン   : 交渉じゃない、と言われた時点でこっちは同じ結末になるよ。 オプト   : 穏便に、というなら商談しかないよね アイン   : うん。 バージル  : 「あらー、やっぱあのまんまだの」ブラック見て GM葉月   : エフィたちは猿轡されていません エフィ   : GM、エフィは捕虜になったところとか覚えてますか? トキ    : うん、そうなんだけど、この間は俺達が優位の状況だったから出た条件なんだなって思って>魔剣取ってきて GM葉月   : 捕虜になったことは覚えてません オプト   : 優位でぅぴもよこせ、魔剣も持って来い、ってどれだけーw エフィ   : じゃあ、気付いたら捕まってたって認識でOKですか? GM葉月   : はい アイン   : こっちが優位だとわかってなくて、脅迫されたのが、こないだの条件だったと思うよ オプト   : んじゃ、向こうの気持ち的には一緒ってことよね オプト   : なら、引き出せる条件も一緒でしょ アイン   : うん、命をぜんぜん大事にしてない。部下の命も自分の命も。 オプト   : まーまー、普通にPCで交渉してw トキ    : そうかな>優位だとわかってなくて トキ    : >< トキ    : 自分らが不利だと思ったから必死で抵抗してたんだと思ってた>この間 マック   : あいつら死なないから死の恐怖が分かりづらいんだよな レベッカ  : 「あぁ・・・、生きてるフィルさんに会えた。もう思い残すことは・・・」 オプト   : 「ちぃ・・・黒いのも来ちまったか・・・状況良くねぇなぁ・・・(ぼそぼそ)」 GM葉月   : ロッテ「あら、あなた達の仲間は捕まったようですね」 GM葉月   : ロッテ「…ふん、無様な姿ですね」<エフィにw アイン   : 「ふぅ・・どーしたもんかね」 トキ    : この間、失敗した方のロッテってどんな雰囲気でした? 今の雰囲気と比較して バージル  : 「今度はコレ(ヘビーフレイル)でヤるかな」(マテ エフィ   : GM,エフィに状況認識させる時間とか欲しいです‥‥ アイン   : 「・・なんであのエルフ目の敵?」 マック   : 俺たち拘束されてるんだっけ? GM葉月   : ロッテ「私から全てを奪ったあのエルフを憎まずに何を憎めばいいというのです?」 GM葉月   : はい、一応拘束されています バージル  : エフィから状況認識時間が欲しいとの要請がありますがw>GMw GM葉月   : それはPC間でうまくやってくださいw バージル  : なるほどw エフィ   : 具体的には捕まった当たりから始めて欲しいんですが アイン   : 「その全てを取り戻すチャンスをくれないか?」 ハルベリー : 「奪われたと言っているが、それも交渉だったんじゃないのか?」 トキ    : 「あんたの失ったもの、とりもどせるものは全部俺達が取り返してくる。それならどうだ?」 エフィ   : いや、調整中に進んじゃうと‥‥ マック   : (うかつにしゃべって憎しみの対象になるのはやだなあ、よく考えて喋ろう。) アイン   : え、エフィの記憶ってつながったんじゃない? エフィ   : 消えてるらしいです GM葉月   : あぁ、そういうことですか、じゃあちょっとだけ時間をさかのぼりましょう アイン   : つかまる直前の記憶がなくて、今つかまってからスタート? トキ    : あーw トキ    : ルキスラにいたと思ったらいきなり捕虜かw!>エフィー バージル  : じゃあ奪還編組は待機かな エフィ   : なわけで、このシーンからだと動かし憎いんです アイン   : らじゃー GM葉月   : 奪還編の人たちが上で話をしている間の部分です トキ    : 裏で相談するか>奪還組 GM葉月   : 玄関前です GM葉月   : 上空にはリンが飛んでいますが、誰も気づいていません ハルベリー : 了承>相談 GM葉月   : エフィ達は、ブラック達によって降伏勧告をされているところからです エフィ   : 「なによ‥‥なんでコボルドに囲まれてるわけ?」 GM葉月   : ブラック「降伏すればこの場は命の保証はするナイツ」 GM葉月   : ブラックは意識を失ったフローディアを引きずっています レベッカ  : 「降伏します・・・。ですので、止血ぐらいはして頂けませんか・・・?」 エフィ   : 「おばあちゃん‥‥?どういうこと?」 マック   : 「彼女(フローディア)の命は助けてくれよ」こうさん エフィ   : 「一体どうしたのよ?」 エフィ   : 混乱してます マック   : 「馬車を置き去りにしたら襲撃された」 レベッカ  : 「負けました・・・・」 GM葉月   : ブラック「貴様らが屋敷に侵入しようとした、だから迎撃したまでナイツ」 エフィ   : 「で、おばあちゃんが捕まってこと?」 マック   : 「そういうことだな」 GM葉月   : ブラック「こいつは一人でいたからな、不意をうたせてもらった」とフラーディアを見ます GM葉月   : フローディアw エフィ   : 「よく状況が飲み込めないけど‥‥わたしたち失敗したってこと?」 マック   : 「うん」 レベッカ  : 「そうです」 エフィ   : 「‥‥‥わかったわ‥‥降伏する‥‥すれば命は助けるんでしょうね?」 GM葉月   : ブラック「さっきも言ったように、この場の保証はしようナイツ」 エフィ   : 「この場‥‥?」 GM葉月   : ブラック「だが、他にも侵入しているものがいるようだから、お嬢様の身に何かあれば保証はできんナイツ」 レベッカ  : 「・・・・判りましたが・・・そろそろ意識が・・・危ないのです・・が?」 エフィ   : 「ようするにあのドレイクの‥‥ロッテだっけ?の身に何かあれば殺すっていうこと?」 GM葉月   : ブラック「その可能性はあるナイツ」 GM葉月   : ブラック「だが、俺とて無駄な殺しは好かんナイツ」 GM葉月   : ブラック「お前たちの仲間次第ということだナイツ」 GM葉月   : そういうと、部下のソルジャーに命じて縛り上げます エフィ   : 「わかったわ‥‥ここで戦って死ぬよりは降伏した方が生き残る可能性は高そうね」 エフィ   : おとなしく縛られます GM葉月   : ブラック「さぁ、悪いが傷の手当てをしている時間はないのでな、すまんがついてきてもらおうナイツ」 レベッカ  : 抵抗する気力もありません エフィ   : 「せめて、レベッカにヒールウォーターだけでもお願い‥‥」 GM葉月   : ブラック「ふん、仕方あるまい」 2d6 ヒールウォーター r10+8 GM葉月   : [DICE] GM_haduki > ブラック「ふん、仕方あるまい」 2D6[5,4]9 = 9 ヒールウォーター R10[6,3:5]5+8 = 13 GM葉月   : 13点回復してくれます エフィ   : ブラックの信用度が10上がった! レベッカ  : 「感謝します」取り合えず回復した GM葉月   : ブラック「さて、人質になってもらうのに感謝されるいわれはないナイツ」 エフィ   : 「ありがと‥‥これでしばらくは大丈夫そうね」 エフィ   : 「さ、連れてくなら連れてきなさい」 GM葉月   : では連れて行きます GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   : そして、さっきの場面になります GM葉月   : ダンスホールにブラックが人質連れて入ってきました オプト   : 「でなぁ?天プラ屋の店員だけどよぉ?こう、胸とかバイーンでよぉ?」 トキ    : GM,質問 GM葉月   : ロッテロッテ「あら、あなた達の仲間は捕まったようですね」 GM葉月   : はい トキ    : 21:52 Toki: この間、失敗した方のロッテってどんな雰囲気でした? 今の雰囲気と比較して GM葉月   : 自分の命は助からないだろうなと覚悟を決めていた感じですかね 今はそんな覚悟はなさそうです トキ    : 了解 トキ    : こないだのロッテは、虚勢を張ってた、みたいな感じでOK? アイン   : あの段階で命を諦めて欲しくなかった・・w GM葉月   : そうですね、正直虚勢を張っていた部分はあります トキ    : で、俺たちに強硬策を張ってた、となるわけですね GM葉月   : 戦力的に不利なのは分かっていたので、一か八かで強硬な態度に出ていたように見受けられます トキ    : 了解です GM葉月   : ロッテ「さて、この状況でも、まだ戦わないと言うのですか?」 トキ    : 「さっきの話だけど、俺達があんたのために出来ることはないのか?」 アイン   : エフィを鼻で笑わないの?w GM葉月   : それはもうさっきやったのでw トキ    : www バージル  : wwwww GM葉月   : ロッテ「私のためにできること?」 レベッカ  : ww エフィ   : こっちはGM待ちで反応できませんでした>< GM葉月   : ロッテ「ふん、無様な姿ですね」>エフィw GM葉月   : ロッテ「そうですね…一つあります」 アイン   : 「・・なんであのエルフ目の敵?」w エフィ   : 「・・あら、こないだのドレイクじゃない‥‥ずいぶん立派になったみたいね」 GM葉月   : ロッテ「おとなくしてここから出て行くことです」 レベッカ  : 「・・・生きているフィルさんに会えた・・・。もう思い残す事は・・・」 GM葉月   : ロッテ「そのエルフは私から全てを奪った憎いエルフ。それを憎まずに何を憎めというのですか?」 トキ    : 「なら、あいつらも連れて帰るぞ」 >捕虜を指さして アイン   : 「その全てを取り返すチャンスをくれないか?」 GM葉月   : ロッテ「えぇ、それは構いませんよ。ただし」 GM葉月   : ロッテ「今回のようなことがあったのですから、もう支払いはしません」 トキ    : 俺ら関係ないな>支払 オプト   : まったくないね アイン   : うん>支払 ハルベリー : 関係ないね GM葉月   : ロッテ「取り返すチャンス?」 マック   : 「ああ、今まで支払った分もちゃんと返済するよ、ロディが。」 オプト   : 「ロディじゃねぇよ・・・?」腹から出てる怒気が含まれた声で アイン   : 「うん。取り返してそちらに返したい」 アイン   : おかしいな、言葉がw GM葉月   : ロッテ「奪われた誇りを取り戻すことなど…」 エフィ   : 「‥‥・なんの話?」 マック   : だって支払いは全部ロディの懐だよ アイン   : だよねぇ、支払い先。 オプト   : あ、そうなの オプト   : んじゃPCも勘違いしてたってことで アイン   : いや、PCは知らんのだけどもっw レベッカ  : 「・・・エフィさんがフィルさんの誇りを踏み砕いた時の事では?」 トキ    : ロディに搾取されてるらしいなw>ぅぴ代 ハルベリー : え、このまま全員連れて帰れるけど金は払わない。でいいんだよね? GM葉月   : 今出ている条件はそうですね>ハル オプト   : 「お?話はまとまったかい?んじゃ皆で帰るとするか?」 ハルベリー : 誇りもいらないって言ってるし、このまま帰っても良いかと…… トキ    : いまのところ、それで問題ないな>条件 エフィ   : PLがちょっと流れ把握できてません>< アイン   : んー、流れが読めなくなった・・w オプト   : ロッテが何もいらないって言ってきてるしねぇ トキ    : 「あんた、やろうとすれば俺たちを薙ぎ払えるくらい強いけど、しないんだな」>ロッテ アイン   : ちょと予想外ねぇ ハルベリー : 「まぁ一言言わせて貰うが……奪われたと言ってるが、あんたは交渉で納得して渡したんだろ?それは奪われた、では無いと思うが」>ロッテ トキ    : 魔剣とりかえす流れにしたい>< オプト   : ロッテが言ってくれないとw>取り返す流れ GM葉月   : ロッテ「そう、そういう見方もできるでしょうね。あの場にいなかった人には…」 アイン   : 「・・・その場で何があったか聞きたいが、聞いちゃいけない空気?」ぼそ GM葉月   : ロッテ「私に支払える限度額を提示したのに、さらに来ているものまでよこせと言われたのですよ? さらに命の次に大事な魔剣までも!」 トキ    : っていうか、俺達は魔剣を返してって言ってるのを知ってるんだよね GM葉月   : 着ているw アイン   : うん レベッカ  : 「聞いてあげないでください。女性には屈辱以外の何者でもありませんから」 バージル  : 「(´・ω・`)」 アイン   : でも今のところ帰ればいい、としか言われてないから、こっちから剣を取り返しにいくよっていってもなぁ・・ トキ    : 「魔剣が誇りって言うなら、それを取り返してくる」 トキ    : いったぞ! アイン   : フラグだなw GM葉月   : ロッテ「…あなた方が魔剣を取り戻す?」 エフィ   : ちょっと情報整理する時間をー オプト   : どうぞー GM葉月   : はーい マック   : 「魔剣?あれなら売ったところわかるからある程度追跡できるけど。」 ハルベリー : 「追跡出来るならそんなに難しそうには無いが……ん、取り戻す代わりに、ぅぴの秘密を教える、と言うのはどうだ?」」 アイン   : 「魔剣を取り戻すのは異論無い。で・・取り戻してきたらぅぴのことちょろっと教えてくれない?」と言ってみる。 トキ    : ぅぴは、蛮族にぶっ壊されました! って言ったらロディあきらめないかな アイン   : 蛮族なら壊すはずがないっ、とか返されそうなんだよね・・ GM葉月   : ロッテ「ぅぴの秘密を知るためだけに魔剣を取り戻してくれると言うのですか?」 レベッカ  : ロディをどうにかしてぅぴのことを忘れさせるのは? マック   : 「あ、そうだ。うちのマスターが異常にぅぴに対して執着心があるんだが呪いを解く方法ないかな?」 アイン   : その方策を調べたいの バージル  : 「(´・ω・`)何もそんな蛮族に力取り戻させるようなマネせんでm」ぼそr アイン   : 「うん」 GM葉月   : 「何故です? あなた方にはそこまでする義理はないでしょう?」 GM葉月   : ロッテ>< トキ    : 「俺たちのボスに、ぅぴを諦めさせるために必要なんだ」 アイン   : 「つかうちのパチ狂マスターがそいつにご執心で・・困ってるのよ・・」 オプト   : べ、べつにアンタのためじゃないんだからねっ!うちのマスターのためなんだからぁ・・・/// バージル  : 「(´・ω・`)んな義理ねぇー」ぼそり マック   : 「その呪いが解けない限り別口でまた奪いにくるかも」 アイン   : 「大体今回の依頼だってよー、強盗してこいー、とか無茶苦茶やもん」と愚痴るw トキ    : 「あいつが諦めないと、あんたはこれからも狙われ続ける。今度は俺たちより強い奴がやってくることになる」 バージル  : 「だーから押し込み強盗団だってのに」(ぁ GM葉月   : ロッテ「それは…たしかに困ります」 アイン   : まあ今のところまだ、強盗行為してないから、今回はっw ハルベリー : てか、こっちの戦闘力知らないはずだがw GM葉月   : ロッテ「では、戦う気はないのですね?」 アイン   : 「うん、そんなもん無い」 オプト   : バージルの口をふさぐ! トキ    : 「良い奴とは戦わない」 ハルベリー : あ、先におぷとんがやったか バージル  : 「んーんんー(´・=・`)」 トキ    : w トキ    : 人質組も言えw! オプト   : 「はっはっは、いいからよぉ?次はヤキトリ屋のお姉ちゃんの話を聞けよ?」 エフィ   : ちょっとまってー ハルベリー : 「ま、そういうことだ。」武器を床に捨てる GM葉月   : ロッテ「ブラック、その者たちを解放しなさい。争う気がないのなら、人質をとる必要はないのですから」 エフィ   : 流れ早すぎて動けないのー レベッカ  : フィルに見とれていて何も言えないのー トキ    : やた! 第一部完!>人質解放 GM葉月   : ブラック「御意ナイツ」 エフィ   : 結局どんどん進みすぎちゃって入る機会が トキ    : >< アイン   : 「まあとりあえず、しばらく棲家変えたほうがいいと思うよ」 エフィ   : 正直暴漢モードにしか エフィ   : 傍観>< バージル  : 暴れるんですねわかりまs アイン   : ww GM葉月   : 人質は解放されました ハルベリー : 「まぁ、棲家変えられると魔剣届けるのが難しくなるが……」 トキ    : 「エフィ、お前あいつ(ロッテ)に何か言うことがあるんじゃないのか」 アイン   : 「そこは連絡手段を決めておけばいいさ」 バージル  : 「んーんーんーんんーん~~~(´・=・`)」(ぁ トキ    : バージルとオプトは仲が良いな、このまま結婚しる オプト   : 男は嫌です エフィ   : 「あるけど‥‥さ‥‥そもそも話の流れが読めてこないんだけど‥‥あんたたちぅぴ取り戻しに来たんじゃないの?」 アイン   : え、バージル男? ハルベリー : バージル♀なんだけどw オプト   : あれ?w バージル  : ♀です アイン   : ww トキ    : www オプト   : なん・・・だと・・・ オプト   : すっかりお姉ちゃんのお話で盛り上っていたと思ったら! マック   : なんだこの反応ww アイン   : 「いや、ぅぴ回収が仕事だったけど、お前ら捕まっちゃったし」 オプト   : どうりで反応よくないと・・・w アイン   : ぶw トキ    : 「ちがう。俺は俺のするべき事をやりにきただけだ」 バージル  : 「ん~~ん~~んん~~~~(´・=・`)」 アイン   : 「依頼失敗で命が助かるならめっけもんってことだ」 エフィ   : 言いたいことは山ほどあるけど、ヘルプ出してもどんどん進められて言えなくなっちゃった(´・ω・`) トキ    : >< レベッカ  : w; GM葉月   : ごめん>< アイン   : まあ交渉な以上、こっち組がどうしても話進めちゃうし・・ね>< レベッカ  : 「話の流れは読めませんが解決ですか?」 アイン   : 「うん、とりあえず怪我してるやつはオプトの汗臭い治癒魔法をもらっとけ」 トキ    : 「ああ。あいつの魔剣を取り戻すことになった」 エフィ   : 「じゃあ、ぅぴは諦めるのでいいのね?」 バージル  : 「ん~んん~~~~(´・=・`)」 エフィ   : 「魔剣?あれはぅぴの代金の一部じゃないの‥‥」 オプト   : 「はっはっは、いいから聞けってバージル、はっはっは」 バージル  : 「んんんんん、んーんん、んんん~~(´・=・`)」 レベッカ  : 「代金は返却することで纏まった様子ですよ」 トキ    : あれ、そうだっけ>返却 アイン   : 「正直ぅぴはきな臭いからなー」 レベッカ  : 違いました? エフィ   : 「返却するならぅぴも返して貰うわよ?」 GM葉月   : ロッテ「待ってください。ぅぴを返すとは言ってないですよ?」 トキ    : ロディに返却させる、ってこっちで勝手に決めただけじゃねw? アイン   : 代金は返却になってないかなー ハルベリー : 代金は返却は違うね マック   : 「そのためにもロディの目を覚まさないと」 アイン   : 「ん、ぅぴはいらんよ」 アイン   : 「ぅぴにお熱を上げたどっかの馬鹿を治すために、そいつの秘密を知りたい」 トキ    : 「ああ。ぅぴはロッテの物だ。俺たちが持ってても仕方ないし」 バージル  : 「んっ、んんーーん、んっんんんん……(´・=・`)」 オプト   : 「はっはっはっはっはっは」 レベッカ  : 私がボケてたようですw; エフィ   : 代金はどうなったの?結局 バージル  : 「んん、んんんんーんんん~~~~~~~(#´・=・`)」 GM葉月   : ロッテ「そうですか、ならいいのです。しかし、秘密は教えて欲しいというのですね?」 トキ    : もうあきらめれw!>代金 レベッカ  : 「ぅぴはそちらで保管してください。是非とも」 アイン   : むしろ、こっちが代金払うほうだから、忘れてしまえっ トキ    : これ以上支払わない、となった>代金 アイン   : 「うん、知りたい」 GM葉月   : ロッテ「…ただで教えるわけには行きませんよ?」 エフィ   : 「支払い止めるってどういう意味よ!?」(時間遡って ハルベリー : 「魔剣をもってこい、だろ?」 トキ    : 「分かってるよ。魔剣は必ず持ってくる」 マック   : 「と言うと?」 アイン   : 「お前がめついなー」とエフィを見てるw バージル  : 「………んーんんんんーんんんーんんんんーんんん(´-=-`)」 GM葉月   : ロッテ「契約の元に支払いをしているのにそれを奪還に来た時点で契約は反故されました」>エフィに エフィ   : 「買った物には代金を払う。常識でしょ?」>アイン アイン   : 「強奪しにきた時点でアウトだろうよ」w トキ    : 「俺たちの命の代金だと思うといいぞ」 エフィ   : 「ぅぴを売ったのはわたし、取り戻しに来たのはロディよ?」 レベッカ  : 「売ったものを強奪する時点で詐欺ですからね」 アイン   : 「そのぅぴは依頼の品だったはずだろ?」 エフィ   : 「‥‥まあそうだけど‥‥でも、あれのせいでロディはおかしくなっちゃったし‥‥」 バージル  : 以降もう黙ってます トキ    : 「だからさ。俺たちでロディをまともに戻そうぜ。そのためにロッテも協力してくれるって言ってるし」 アイン   : 「その原因を取り除くために魔剣の奪還、ってことだ」 エフィ   : 「そうなの?」>ロッテに GM葉月   : ロッテ「力を貸すとはまだ明言した覚えはないですけどね」苦笑 アイン   : 「いーじゃんー、貸してくれよー」ぶーぶー バージル  : 「(´-=-`)」 エフィ   : 「まだ払ってない代金あるんだから、その分で十分おつりが来るはずだけど‥‥」 GM葉月   : ロッテ「ただ、お互いに求めるものはハッキリしていますね」 GM葉月   : ロッテ「あなた方はぅぴの秘密」 オプト   : 「あはは、あはは、あははは、あはは、あはは、あははは(以下繰り返し)」 アイン   : 「・・守銭奴め・・」w レベッカ  : 「もう代金はいいではないですか・・・」苦笑 トキ    : w GM葉月   : ロッテ「私は奪われた魔剣」 GM葉月   : ロッテ「いえ、この場合は取引によって買い取られた魔剣と言うべきですかね」 バージル  : 「んーんんんんんっ(´-=-`)」 レベッカ  : 「・・・・・奪われたでも問題無いと思いますが」ボソリと エフィ   : 「そうね、ぅぴの対価として貰った魔剣だしね、奪われたなんて心外だわ」 アイン   : 「まーどっちゃでもいいよ、この際。剣もってくれば秘密教えてくれるんだろ?」 エフィ   : 「そう?ちゃんとお金用意していれば魔剣手放す必要はなかったはずよ?」>レベッカ トキ    : エフィの頭をパコッと叩く アイン   : 「・・ってかさ。分割払いさせるなら、魔剣取る必要あったんけ?」w トキ    : 担保? トキ    : 担保うっぱらッちゃダメだろw! レベッカ  : 「身包み剥いだ上に更に巻き上げたんですから・・・・・」>エフィ アイン   : 担保にした感じじゃなかったような・・w マック   : 「魔剣買い戻すためのお金って借りていい?」 エフィ   : 「‥‥だって、律儀に払いに来るなんて思ってなかったわよ‥‥」 トキ    : wwwww GM葉月   : ロッテ「それは…そうですね…あなた方が秘密を知って、約束を破らないと誓えますか?」 アイン   : 「うん、誓う」 エフィ   : 「約束?」 レベッカ  : 「私は誓います」 マック   : 「約束ってのは口外しないってこと?」 バージル  : 「(´-=-`)」 アイン   : ぅぴを奪い取らないと、かな? オプト   : 「ニールダにかけて誓おう。バージルもな?」とバージルの頭を上下にコクコクとさせながら GM葉月   : ロッテ「ぅぴを取り戻すことをあきらめること、口外しないこと です」 マック   : 「結婚の約束なら何も聞かずにするけど」 バージル  : 抵抗しません レベッカ  : 「マックさん、それは許しません」 マック   : 「それなら約束できるな」 エフィ   : 「ぅぴはいらないけど‥‥まあ、いいわ。約束するわ」 トキ    : 「約束する」 ハルベリー : 「まぁ構わんが……餌はちゃんとやっといてくれよ」 バージル  : 「(´-=-`)」 トキ    : 「その代り、あんたにも約束してほしいことがある」 GM葉月   : ロッテ「なんでしょう?」 トキ    : 「ロディにぅぴを諦めさせることに協力すること、だ」 エフィ   : 「それは重要ね、あなたにぅぴを売ったのもそれが目的だったわけだしね」 トキ    : ロディにぅぴを諦めさせるために協力する事 かな マック   : 「それが達成されないと今からやることは無駄になるしね」 GM葉月   : ロッテ「それならば私も協力しましょう。下手にまた来られても困りますから」 トキ    : 「さっきも言ったけど、ぅぴを欲しがってるのは俺たちじゃない。ロディってやつだ」 ハルベリー : 「(しかし、人族と魔族の協力か。それほどぅぴは厄介なものなのだな……)」 アイン   : 「ん、じゃー交渉成立ってことで。いい?」 トキ    : それ魔族ちゃう! 蛮族や、せっこ! アイン   : 蛮族と共闘したしなー、アインとトッキーは。 バージル  : (´-=-`)=3 (鼻でふんっと ハルベリー : あぁ蛮族かw トキ    : 蛮族とも仲良くできると思ってるよw GM葉月   : ロッテ「そうですね、契約成立です。ここにその証を立てましょう」 GM葉月   : そういうと、ロッテは持っている杖を振り払います トキ    : キャンペーンぽいぜ! アイン   : 「証?」 GM葉月   : ロッテ「我、フィルヴァレス=ロッテが名の下に契約を履行する。我とかの者らとの間に交わされた契約を破棄することあたわず」 GM葉月   : そういうと、足元に巨大な魔法陣が現れます アイン   : 「おー、なんじゃこりゃ」 GM葉月   : ロッテ「古の契約の魔法です」 レベッカ  : 「・・・・?」 アイン   : 「ふえー、お前こんなん出来るんだ」 GM葉月   : ロッテ「抵抗しないでください、害はありません」 エフィ   : 「こんなのがあるんなら、ぅぴ売ったときもこうすればよかったなぁ‥‥」 アイン   : 「おー」 レベッカ  : 抵抗する気なしw GM葉月   : 抵抗する人?w バージル  : 2d+8 抵抗 GM葉月   : [DICE] Bargil > 2D6[5,4]9+8 = 17 抵抗 GM葉月   : バージルw アイン   : 物珍しげに魔方陣眺めてるー アイン   : ww トキ    : >< エフィ   : 「どういう魔法なの?説明してくれる?」 オプト   : それくらいはいいでしょw>バージルの抵抗w GM葉月   : ロッテ「簡単な魔法です。契約内容を反故にするような行動をとれなくする魔法です」 エフィ   : 「なら受け入れてあげるわ」 トキ    : んー トキ    : こっちは トキ    : ぅぴを欲しがる事が出来なくなる、かな? アイン   : 「へー。用心深いねー」 エフィ   : 「ちゃんとお金払いに来てたしね、信用するわ」 レベッカ  : 「喜んで受け入れます」 アイン   : あと口外できなくなるかな GM葉月   : そうですね、ぅぴを手に入れようとすることが出来なくなると思ってください トキ    : おう!>口外しない トキ    : 抵抗しない、受け入れる マック   : 「今回の話で、魔剣がマグマの海に沈んだことがわかれば潜って取りに行くくらい強制力ある?」 バージル  : ちっ、月光辺り買うべきだった オプト   : うけいれうけいれ GM葉月   : ロッテ「そこまでの強制力はありません、あくまで契約不履行を防ぐための魔法ですから」 マック   : 「なるほど」 GM葉月   : では、バージルだけ抵抗かな バージル  : うい GM葉月   : 魔法陣が光りを発し魔法が発動します GM葉月   : すると、皆さんの左手の甲に小さな魔法陣が刻まれます バージル  : 抵抗失敗か アイン   : 「おー、なんか出た」 GM葉月   : ロッテも左の手の甲を見せます GM葉月   : バージルには何もおきません バージル  : お マック   : 「おー、なんかかっけー。」 オプト   : 手にもサラシ巻いてるんですけど>オプト どうなります? レベッカ  : 「何ですか、コレは?」 トキ    : 左手の甲をロッテに見せます GM葉月   : ロッテ「契約成立です、約一名を除いてですけどね」 バージル  : (´-=-`)=3 (鼻でふんっと GM葉月   : 手の甲に直接刻まれるので、さらしをほどくと見えます エフィ   : 「‥‥魔法の解除条件とかはあるのかしら?」 ハルベリー : 「ん、一応確認だ」アナライズ・エンチャントメント。私とロッテに 2d+12 GM葉月   : [DICE] Huleberry > 「ん、一応確認だ」アナライズ・エンチャントメント。私とロッテに 2D6[3,6]9+12 = 21 GM葉月   : ロッテの言ったような効果の魔法がかかっています GM葉月   : 解除方法も分かります GM葉月   : 契約を果たすこと ハルベリー : 「ん、問題無さそうだな。了承した」 GM葉月   : この場合は、皆さんは魔剣を手に入れ、ロッテに渡す エフィ   : 「むこうも契約果たさないと解除できないみたいだしね‥‥」 GM葉月   : ロッテは魔剣を取り戻したら ぅぴの秘密を教える GM葉月   : というのが解除条件 GM葉月   : ロッテ「さぁ、契約は成立しました。魔剣を取り戻すのを楽しみにしていますよ」 バージル  : 「…………」 トキ    : 「エフィー、マック、レべッカ。魔剣の在り処に心当たりはあるのか」 アイン   : 「おー」 エフィ   : 「‥‥あと、ひとつ注文していいかしら?」 GM葉月   : ロッテ「なにかしら?」 レベッカ  : 「・・・あれはエフィが売ったと思いますが?」 マック   : 「とりあえず売った所に聞き込みしてみようかな」 エフィ   : 「そろそろこの間のこと根に持つのはやめにしない?」 アイン   : 「盗賊ギルドにも情報あるかもなー。珍しい一品だろうし」 マック   : 「魔剣を買い戻すお金借りていい?」>ロッテ ハルベリー : 魔剣いくらで売ったの? エフィ   : いくらだっけ‥‥ GM葉月   : 1万5千かな アイン   : 「・・もう流れてそうだけどなー・・」 トキ    : たけえw レベッカ  : 合計で一人1万の報酬になったから アイン   : え、安くない?w バージル  : そこそこ安いなw エフィ   : 15000だね トキ    : お前ら トキ    : オレの現在ん所持金いくらだと思ってる トキ    : 25円だぜ? バージル  : シラン GM葉月   : w オプト   : 知らんねぇw レベッカ  : w; アイン   : ドレイクが竜に変身できる不思議剣だよ?w レベッカ  : うん GM葉月   : ロッテ「水に流してもいいですが…」 トキ    : 売値で15000だと買値だと30000以上か レベッカ  : 「見つけたら強奪してでも持ってきます・・・」 エフィ   : 「が‥‥なによ?条件でもつけようって言うの?」 アイン   : 「・・一週間便所掃除とかじゃね?」 GM葉月   : ロッテ「あなたにも同じ屈辱を味わってもらいます。それでどうですか?」にこり マック   : 「それはいい考えだ」ww ハルベリー : 「ふむ、これで何されたかがわかるな」 レベッカ  : 「ロッテさん、ご命令を。お手伝いします」 バージル  : 完全沈黙傍観モード エフィ   : 「‥‥わたしは屈辱なんて与えた覚えないわよ?」 GM葉月   : ロッテ「あなたには覚えがなくても、私にはあるのです」 エフィ   : 「あなたの逆恨みよ」 オプト   : バージルを放しつつ、同じく完全沈黙傍観モード トキ    : まあ トキ    : 見苦しいので間に立つ>< GM葉月   : 立たれた>< レベッカ  : 命令一つで実行する気十分w アイン   : 何したか知らんから止めに入るかびみょーw エフィ   : そもそも何が屈辱だったのか心当たりがありません>< トキ    : 「あんたが何をされたか知らないけど。これから俺たちは、いってみれば仲間だろ?」 GM葉月   : ロッテ「そうです、ですがけじめは必要ですよね?」 バージル  : そう言うトキを見て鼻で笑います オプト   : 「トキ・・・まぁ、もどれや?・・・命に別状があることじゃないんだろ?ロッテ」 マック   : 「ソノトオリデスネ」ロッテに賛同してます ハルベリー : 「やれやれ……もう良いだろ。ここは一旦帰らないか?」 GM葉月   : ロッテ「えぇ、命には別状ありません。ただ、脱いでもらうだけです」 トキ    : 「んー。そう言われると止めるのも微妙な気になる…」 レベッカ  : 「けじめは必要ですね」ロッテに同意 オプト   : 「あぁなるほど・・・んじゃ、男集だけ部屋の外に出てからでも良いか?ロッテ」 トキ    : 「脱ぐのかよ! 何をしたんだお前!」 もう間に挟まってません>< アイン   : 「・・・お前そんなことしたのね・・」エフィ見て苦笑w GM葉月   : ロッテ「それでは意味がありません」 レベッカ  : 「男の前で身包みを剥がしました・・・」 トキ    : よく話kらないが エフィ   : 「なんで脱がなきゃいけないのよっ!だいたいコルセット脱ぐのにそこまで脱がなくてもよかったじゃないの!」 オプト   : 「・・・まぁ、しょうがないなぁ・・・、とストンと座ります」 トキ    : マックを殺せばいい気がしてきた レベッカ  : 「私、隠しきれませんでした・・・・」後悔 マック   : むしろ自分から脱い(ry GM葉月   : ロッテ「男性の前で脱ぐ屈辱を味わいなさい…」 エフィ   : 「あなたに露出趣味があっただけじゃないの?それを勝手に屈辱とか思われたらこっちが迷惑よ」 トキ    : >< オプト   : 「ん?レベッカがロッテを隠したのか?んじゃ、今回は俺が隠してやるよ。それくらいいいだろう?ロッテ」 アイン   : 「・・女の口げんかにはかかわらんほうがいいぞ」 トキ    : 先生! ハルベリー : 「あー……もういいだろ。いい加減帰ろらないか……?」 トキ    : マックだけ見て俺達が見てないのは不公平だと思います!>ロッテの裸 レベッカ  : 「はい、頑張りましたが・・・。血走った目線からは隠し切れませんでした」 オプト   : トキが真面目なんだか、不真面目なんだかw マック   : よく言った、いっしょに見ようぜw>トキ バージル  : (´-ω-`) エフィ   : 「そんなに脱がしたいんなら実力で脱がせてみることね」 レベッカ  : 「・・・・・」エフィの後ろに立つ GM葉月   : ロッテ「…ではお言葉に甘えて」飛び掛りますw エフィ   : 「‥‥どうしたのよ?」 トキ    : 「よくわかった。これで水に流ぜ!」 トキ    : ロッテのスカートをめくって ハルベリー : 「……仕方無い。」アイン、トキ、マック、オプトにスリープ 2d+12 GM葉月   : [DICE] Huleberry > 「……仕方無い。」アイン、トキ、マック、オプトにスリープ 2D6[3,1]4+12 = 16 レベッカ  : エフィを取り押さえます オプト   : 「・・・はぁ・・・、まぁ、ここまで来れば女の口げんかだなぁ」 マック   : 2d6+9 抵抗 GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[1,5]6+9 = 15 抵抗 トキ    : 返す刀でエフィーのズボンをずりおろします アイン   : あー、うん。じゃれあってるなーと思いつつぐー オプト   : 2d+8 抵抗 GM葉月   : [DICE] opt > 2D6[2,2]4+8 = 12 抵抗 トキ    : これで平等なはずだ  マック   : 変転します アイン   : 抵抗? 何それ エフィ   : 「レベッカ!なにするのよ?あなたもあの露出狂ドレイクの仲間?」 ハルベリー : 変転すんのかw トキ    : で、抵抗 2d6+10 GM葉月   : [DICE] Toki > で、抵抗 2D6[2,4]6+10 = 16 GM葉月   : マックw トキ    : 抵抗成功した マック   : そりゃするよw アイン   : 「ぐーぐー」 レベッカ  : 「私はロッテさんへの愛に生きます!」 オプト   : 「がーがー」 ハルベリー : 「まぁ、私が出来るのはここまでだ。後は……知らん」 GM葉月   : ではエフィとロッテはくんずほぐれずと言った感じで脱がしあいます>< バージル  : 完全に傍観者 オプト   : というか、寝てたらロッテは納得しないと思うけど、脱がしあいならいいのかな トキ    : 無視された>< アイン   : 二人おきてるからいんじゃね?w エフィ   : 「‥‥この露出狂っ!」 トキ    : w GM葉月   : ロッテ「なによ、このサディスト!」 レベッカ  : 見てたの二人ですからね GM葉月   : ロッテ「守銭奴! 鬼! 悪魔!」 マック   : 「この冒険に参加して本当によかった」w バージル  : 干し肉もぐもぐ食べつつ エフィ   : 「サディストじゃないわよ!商売人って言いなさいっ!」 ハルベリー : 「なぁバージル、今度美味い天丼の店教えてくれ」蚊帳の外 エフィ   : 「しゅ、守銭奴じゃないわよ!現実主義者!」 GM葉月   : なんかロッテが今までと雰囲気ちがいますw バージル  : 「……」ハルと目を合わせますがすぐぷいと目逸らす レベッカ  : 「エフィさん諦めて脱がされてください」必死にエフィを抑えようと奮戦中 エフィ   : >< エフィ   : 筋力7、敏捷度24で抵抗します>< GM葉月   : ロッテ「この、この!」 トキ    : じっくり鑑賞中 GM葉月   : ML8で脱がしに行きますw アイン   : 起こされるまで爆睡 エフィ   : 制御ウィンドカッターで服を切り裂きます トキ    : しまった オプト   : 同じく縛水 GM葉月   : そして、数分後… トキ    : なぜ俺は トキ    : マナカメラが使えないんだ… バージル  : そこかよw ハルベリー : 「おや、嫌われちゃったのかねぇ。ま、ぅぴからは目を離さないようにしないとな」 レベッカ  : 筋力14  敏捷度15で押さえ込みます マック   : コボルト衆はどんな反応なんだろ GM葉月   : お互い、ぼろぼろになった姿で対峙する2人 GM葉月   : ロッテ「はぁはぁ、なかなかやるわね」 アイン   : 拳で確かめ合う系の友情ですか?w エフィ   : (そろそろマナがなくなってきたわね‥‥) バージル  : wwwww レベッカ  : ww エフィ   : 「でも、こっちはすでに一勝してるわね」ニヤ GM葉月   : その言葉を聞くとロッテは思わず笑い出します エフィ   : 「これで1勝1分けね」 トキ    : エフィーの独壇場来たこれ GM葉月   : ロッテ「ははは、確かにそうね。でも、もういいわ。」 アイン   : トッキーの嫁フラグではなく、エフィの友情フラグが立った。 エフィ   : w トキ    : w GM葉月   : ロッテ「そんな姿で一勝しているとか言われても迫力なくってよ」 レベッカ  : 「終わりましたね」エフィから離れます トキ    : あれ、 トキ    : この勝負ひそかに2対1だったなw アイン   : そろそろ起きるころかしら?w GM葉月   : 2人の服はボロボロで、ほとんど用を成さなくなっています>< エフィ   : 「‥‥う、うるさいわね!じゃ、じゃあこないだの様子を克明に話すわよ?」 マック   : 眼福です トキ    : 「もうやめろよ、お前ら」 トキ    : 間に割って入ります>< GM葉月   : ロッテ「あ、そんな事するなら、あなたのあそこのことを説明するわよ!」 エフィ   : 「トッキーは黙ってて!」 マック   : マント貸したいけど持ってないのよね アイン   : ・・タイミングが悪いぞ、トッキーw GM葉月   : ロッテ「黙っててください!」 トキ    : 「お嬢様は自分のカッコを見ろ」 と言ってマントを差し出す エフィ   : 「あそこ?」 レベッカ  : 黙って荷物からロングマントを取り出します トキ    : エフィーには服を貸す>< バージル  : 干し肉むしゃむしゃ(´-ω-`) GM葉月   : ロッテ「えぇ、そうよさっき見たの。ふふ、言ってもいいのかしら?」 エフィ   : 「くっ‥‥ひ、卑怯よ‥‥!」 GM葉月   : ロッテ「お互い様でしょ!」 アイン   : スリープって効果何分だっけ? エフィ   : 3分 トキ    : 「やめろって! このおばか!」 頭をはたく>ロッテ アイン   : じゃぼちぼち起きるなー アイン   : 「・・・うるせーーーーーーっ、寝かせろーーーーーーーーーっ」ばたんと二度寝 GM葉月   : ロッテ「いた…」 ハルベリー : アインwwww トキ    : 「エフィーも貸した服着ろ! 喧嘩するなよ、俺の服がなくなる」 エフィ   : 「‥‥まあ、いいわ。引き分けって事にしておいてあげるわ‥‥」 GM葉月   : ロッテ「そうね、いえ」 GM葉月   : ロッテ「私の勝ちです!」 エフィ   : 「は?」 GM葉月   : そう宣言した瞬間 オプト   : 「・・・何やってんだ、こいつら・・・」とおきて トキ    : コボルトが アインの顔に #ランダム、匂い付け、大を、小を、大と小を しました GM葉月   : [DICE] Toki > コボルトが アインの顔に 対象(大と小を) しました ハルベリー : www エフィ   : w マック   : なんか後ろですごいことがww トキ    : アインかわいそう! バージル  : wwwwwwwww GM葉月   : エフィの上半身がぼろって露出しますw ハルベリー : アインなにやってんのw レベッカ  : wwww トキ    : こんなところで寝るから… エフィ   : 「‥‥っ!」手で胸隠してうずくまります マック   : 「WIN!!」ロッテの手をかかげる アイン   : 「・・ぅ、くさい・・」寝続けている GM葉月   : 掲げられた瞬間、ロッテの服もはだけますが>< レベッカ  : 「ロッテさん、おめでとう御座います」 エフィ   : 「‥‥いつの間に‥‥!」 マック   : ありゃw エフィ   : 「って、あなたも同じじゃないw」 レベッカ  : 「大変です、大変です」慌ててロッテにマントをかける GM葉月   : ロッテ「きゃあああああああ」 オプト   : 「おーい、男集は外出るぞ?」とアインを持ち上げて、部屋の外に出ますよ トキ    : 「新の勝者は俺たちだ」 マックの手を上げます トキ    : いやだ、俺はここにいる トキ    : >オプト マック   : 「いえー」とっきーにハイタッチする GM葉月   : こうしてロッテの悲鳴が響き渡ります エフィ   : トッキーとマックにウィンドカッターいきます>< 2d+9 GM葉月   : [DICE] Effie > トッキーとマックにウィンドカッターいきます>< 2D6[5,5]10+9 = 19 アイン   : がんばれとっきー 「ぐーぐー」 エフィ   : あ、20でした マック   : 2d6+9 やはり抵抗 GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[5,5]10+9 = 19 やはり抵抗 トキ    : 2d6+10 抵抗 GM葉月   : [DICE] Toki > 2D6[6,6]12+10 = 22(6ゾロ) 抵抗 マック   : おしいな トキ    : はははw バージル  : おーw マック   : トキやるな エフィ   : マック r10@10+10 トッキー r10+10//2 GM葉月   : [DICE] Effie > マック R10[1,6:3]3+10 = 13 トッキー (R10[2,5:3]3+10)/2 = 7 ハルベリー : 「やれやれ……何の時間だったんだ……」 レベッカ  : トキとマックにソリバレ  2d6+8**2 GM葉月   : [DICE] Rebekka > トキとマックにソリバレ 1回目:2D6[5,4]9+8 = 17 2回目:2D6[6,2]8+8 = 16 GM葉月   : まぁ、こんな感じで交流を深めたロッテと皆さんです バージル  : 干し肉もっしゃもっしゃ アイン   : サービスのお時間 トキ    : 2d6+10 回避 GM葉月   : [DICE] Toki > 2D6[5,5]10+10 = 20 回避 トキ    : よけた GM葉月   : トッキー本気だw マック   : 2d6+10 こちらも回避 GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[4,6]10+10 = 20 こちらも回避 エフィ   : 「さ、読者サービスの時間は終了よ」トッキーの服を着ます レベッカ  : 「っく、外しました・・・・」 GM葉月   : ロッテ「そうね、サービスタイムは終了です!」 ハルベリー : 「そうかい、じゃあ帰るぞ。ぅぴにはしっかり餌やっとけよー」外出ます エフィ   : 「さて、購読料金の徴収の時間ね」>トッキー バージル  : 「…………やれやれ」ふぅっと溜め息しつつ外へ オプト   : 「ほーら、起きろアイン」 アイン   : 「むー・・おぅ、なんかくさいぞ」 GM葉月   : ロッテ「とにかく、契約の方は頼みましたよ!」 マック   : 「野生のコボルトってひどいね」 バージル  : 「やなこった(´・ω・`)」 トキ    : 「おまえ、そんな事言ってるから安い女だと思われるんだぞ」 トキ    : >エフィー エフィ   : 「安い女って何よ!?」 オプト   : 「任せろ任せろ・・・」と屋敷をずんずん外に向かって歩きますよ アイン   : 水袋の水で洗い流して、オプトについてく。 トキ    : マント貸しっぱなしだけど何ともないぜ エフィ   : 「契約も商売も同じだしね、魔剣のほうはなんとかするわ。だからぅぴの呪いのほうも頼むわよ」 アイン   : 「あー、ロッテちゃんよー、あんまり命は粗末にすんなよー」 レベッカ  : 「落ち着きましたね」 GM葉月   : ロッテ「それは任してもらって構いません」 トキ    : 「なんでもないよ。もう行くぞ、エフィー」  マック   : 「それじゃ魔剣手に入れたらまた来るよ~」 アイン   : 「んじゃなー」てこてこ エフィ   : 「わかったわよ‥‥で、記憶が飛んでた時ってなにがあったの?」 レベッカ  : 「それでは、御機嫌よう。ロッテさん」皆に付いて行く オプト   : 「・・・はぁ・・・、なんつーか、実入りのない仕事だったなぁ・・・バージル」 レベッカ  : 本音は残りたいかも オプト   : 「戻ったら天丼食いに行こうぜ?」 バージル  : 「つかもう自分は知らん。お前らでやってろ」ぷいっと オプト   : レベッカが引退の岐路に!? GM葉月   : ブラック「天丼はいいものだなナイツ」 マック   : 「大盛り安い?」>天丼 アイン   : オプトとブラックに友情が芽生えました。 レベッカ  : ww オプト   : 「はっはっは、怒るな怒るな、天丼くらい奢ってやるから機嫌なおせやバージル」 GM葉月   : 皆さんの後ろにはブラックがついてきています エフィ   : 「天丼よりカツ丼のほうがいいわ‥‥」 トキ    : 「みんな悲しい目にあった。バージル以外…それだけ」>記憶が飛んでた時 オプト   : 「あ?あんたも来るか?天丼、黒いのさんよ」 アイン   : 「お、黒いの、ついてくんの?」 トキ    : 親子丼が好きとか言ったらエロい奴認定を受けそうだ=ω= マック   : 「あんたも天丼?」 オプト   : 「大盛りは2G追加だったかなぁ?その店の天丼食ったら GM葉月   : ブラック「あぁ、一応あんた達に同行させてもらおうナイツ」 オプト   : 「気持ち変わるぜ?エフィー」 エフィ   : 「監視でもするつもりなの?」顔をしかめてブラックに アイン   : 「ん、別にいいぞ」 レベッカ  : 「私は栄養カプセルで十分ですね」 GM葉月   : ブラック「俺の仕事のお嬢様のために働くこと。ただそれだけナイツ。」 マック   : コボルトなら問答無用で襲われるのもないかな トキ    : 「えー。」>ブラック トキ    : 要らない… オプト   : 「いいから、レベッカも付き合えよ?黒いのの歓迎会がてら、皆で天丼食おうじゃないか」 GM葉月   : ブラック「監視ではないナイツ。仲間だナイツ」 エフィ   : 「ふーん‥‥わかったわ」 レベッカ  : 「私は菜食主義なのですが・・・・・」>オプト オプト   : 「野菜天ってのも旨いぜ?レベッカ」 ハルベリー : 「やれやれ……なんか面倒な事になったな……」 GM葉月   : さて、こうして皆さんはロッテさんの屋敷を出てルキスラに戻りました アイン   : 「まーロディがとちくるったまんまじゃ困るしな。仕方ないさ」 マック   : 「ピーマンいらないから食べてくれる?」>レベッカ GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   : 竜の篭 GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   エフィ   : 「やっぱりダーレスブルグの橋で捨ててくればよかったのかもねぇ」>マック、レベッカ GM葉月   : ロディ「お、もどったか。首尾はどうだった?」 バージル  : 「わりぃロディ、こいつらぅぴ奪還諦めた」ずばっ GM葉月   : ロディ「は・・・?」 トキ    : 「あー。そのうちちゃんとやるよ」 マック   : 「正直苦しいな、交渉でなんとかなりそうなんだが…」 エフィ   : 「しょうがないじゃない、人質にされちゃったんだし」 トキ    : マック路線でいこう マック   : 魔剣を売った店に行きたいのですが>GM レベッカ  : 「いえ、ロッテさんにあげて正解だと思います」>エフィ トキ    : 交渉中って感じで>< GM葉月   : それは次回以降です>マック ハルベリー : ところで、取り戻す為のお金借りてないよね? アイン   : バージルいるから嘘つけないよ、洗いざらい言えばいい。 トキ    : バージルだけ諦めたって言わせておけばおk マック   : 2回も言ったのに流されたw>取り戻す為のお金 さすがフィルの名を持つだけはある トキ    : w アイン   : ww エフィ   : w レベッカ  : w GM葉月   : ふ GM葉月   : ではロディには同説明しますか? バージル  : 「自分、こんな甘ちゃん集団と行動は止めとくわ。ホントにすまんねロディ」どかっと椅子に座って エフィ   : 「ジョン、ジョン‥‥ちょっとこっち来て‥‥」 GM葉月   : ジョン「なにコボ?」 トキ    : 「今、ぅぴを譲ってくれるように交渉中だ。そのために金がいる」 オプト   : 「あぁ、ロディへの説明は頼むわ。俺はバージルと飲んでるぜ?」 ハルベリー : 飲んでくれないと思うw オプト   : 気持ち的にはバージル側なオプトはバージルの方へ行きますよ マック   : 「彼女は魔剣を手放したことをひどく後悔している。」 エフィ   : 「こないだコボルドが払いに来たお金、ちょっと貸してくれる?ロディを元に戻すのに必要になるかもしれないから‥‥」(ひそひそ>ジョン バージル  : 「ぅぴ持ってるドレイクとこいつらが交渉した。魔剣取り返したらぅぴの秘密語る。で、ぅぴ奪還は事実上不可能。以上」>ロディ アイン   : ジョンもちょっとおかしくなってたんだよなー GM葉月   : ジョン「あぁ、あの代金コボ? いいコボよ(ひそひそ)」 エフィ   : 「ロディには秘密よ」 GM葉月   : ジョン「もちろんコボ」 マック   : バージルを止められないかな アイン   : 「交渉することになったわけも話せ。フェアじゃないぞ、バージル」 アイン   : ぶっちゃけアインは全部話す方向ですよ トキ    : こんなに穢れ+1sてやりたい気分、生まれて初めてだぜ…w>バージル バージル  : 「それはそっちで説明せいや。オプトと話してたから蚊帳の外だったし」 アイン   : 「・・そこで全部こっちに押し付けるなら黙っておけ」 バージル  : 「へーへー、了解しました」 GM葉月   : ふむ、では全部話すでいいのかな? トキ    : いやー エフィ   : んー、人質にされてやむを得なくっていうのは? トキ    : 放さない方がいいと思うけど トキ    : 話さない トキ    : っていうか何も話したくない アイン   : 裏方組が人質になった。交渉した結果、ぅぴ奪取は諦め、魔剣を探すことになった、はず。 トキ    : 俺らがこうしてる間に、別の冒険者を派遣されそう エフィ   : ぅぴの秘密とかは口が裂けても言えないなぁ アイン   : ぶっちゃけ話して対応を見たい。 アイン   : もしそこで裏方の命などどうでもいい、っていうならロディ絶対おかしい。 トキ    : 良いそうだからいやだ トキ    : 言いそう>< トキ    : この間、エフィが死んだ時さ アイン   : そうなったら啖呵切って出て行くだけだなぁ。 トキ    : ぅぴが帰ってきたことを喜んでだろ エフィ   : 魔剣は言わなくてもいいんじゃないかな? ハルベリー : 「我々は交渉中だ。で、交渉の契約としてこの証……」と言って手を見せる「だからこれからも私達が請け負う、心配するな」 トキ    : 反応見るまでもないでしょ オプト   : ハルがかっこいいなぁ ハルベリー : 嘘は言ってない。 GM葉月   : ロディ「…まて! 俺は交渉しろとは言ってないぞ?」 GM葉月   : ロディ「お前たちには汚れ仕事だということを前提で頼んだはずだが?」 アイン   : 「裏方組が人質になった。交渉する必要が出てきたんだ」 エフィ   : 「‥‥わたしたちが包囲されて人質にされたのよ、ロディ」 エフィ   : 「5人の命とぅぴ、ロディならどっち取るの?」 マック   : 「あいつら金にあかせて凄腕の蛮族をたくさん集めてるんだよ、侵入するにしても策がいる。」 レベッカ  : ぅぴだろうな・・・ GM葉月   : ロディ「つまり…お前たちは失敗したと言うことだな?」 アイン   : いや、そういうあからさまな嘘はやめとけってw アイン   : 「そういうことだ。最初に言ったろ?」 エフィ   : マックの足を踏んでおきます トキ    : 「失敗はしてない。今、良い感じで進んでる」 アイン   : 「いや、今回の奪還については明らかに失敗だ」 マック   : いやあ嘘じゃないけどね、踏まれとく。 エフィ   : 「もちろんわざと失敗したわけじゃないわよ?レベッカとわたしが殺されそうになって‥‥」 レベッカ  : 「ロディは箱と人命、どちらが大事ですか?」 アイン   : 凄腕がいる、っていうともっと上を派遣するとか言いそうだし、ねw GM葉月   : ロディ「…そんな当たり前のことを聞くのか?」 レベッカ  : 「あえて聞きます」 エフィ   : 「わたしたち5人が死んで、ぅぴが戻ってくれば満足だったの?」 GM葉月   : ロディ「だれもそうは言っておらんだろ」>エフィ GM葉月   : ロディ「そこまで信用がないとはな・・・・」>レベッカ エフィ   : 「じゃあ、どっちが大事なの?答えなさいよ!」 トキ    : 「ロディを責めるみたいになってる。やめようぜ、エフィー」 バージル  : 両腕を後頭部辺りで組ませて黙ってます GM葉月   : ロディ「お前たちは任務を失敗した。その事実は変わらん。そうだろう?」 ハルベリー : 「いいや、まだだ」 アイン   : 「まあこれ以上聞くな。俺たちが失敗したことは変わらん」 レベッカ  : 「信用はしていますが、ぅぴが関わると今一・・・・」 エフィ   : 「ええ、そうよ?それがなによ」 オプト   : (熱いねぇ・・・)といった視線を皆に向けて、やる気なさそうにしています ハルベリー : 「早めに取り戻せとは言われたが、期限は決められていないぞ。もう一度行かせて貰う」 トキ    : 「失敗っていうのは、どういうことだよ、ロディ」 アイン   : 「奪還せよ、って依頼は失敗してるだろ?」 GM葉月   : ロディ「そうだ、アインの言うとおりだ」 アイン   : 「今現在ぅぴがここに無いんだから」 エフィ   : 「‥‥荷馬車も壊されちゃったしね」 アイン   : 「今回の奪還の依頼は失敗。だが交渉の結果、引き続き行動を起こす必要があるんだ」 トキ    : 「ハルが言った通りだ。俺たちには期限がない」 GM葉月   : ロディ「確かに期限は切らなかったがな」 GM葉月   : ロディ「相手に奪還する動きがあることが知られた以上は悠長に言っておれん」 エフィ   : 「でもね、ぅぴを取り戻せる方法を思いついたの、私たちに任せてくれないかしら?」 アイン   : 「待った。こちらの交渉を優先してほしい。 トキ    : 嘘ついて良い? エフィ   : 内容次第 マック   : どぞ アイン   : ばれるよ?内容次第では GM葉月   : ロディ「ほぉ、信用していいのか?」>エフィ トキ    : 力押しじゃ取り戻せない、って嘘 アイン   : それはやめといたほうがいい。バージルにばらされて終わるw トキ    : ぅぴが隠されて、みたいな トキ    : あー トキ    : そっか トキ    : んー エフィ   : 「いいわよ?」 バージル  : くくく アイン   : あくまで、引き続き交渉の窓口は開かれている、でいきたい アイン   : 俺たちに対して、ね。 トキ    : あー トキ    : それでいいね マック   : おk エフィ   : というかそんな感じで進めちゃった>< アイン   : 「エフィの言うとおり、こちらとあっちの交渉は終わっていない。まだチャンスはある」 GM葉月   : ロディ「ふむ、本当だな?」 ハルベリー : んー、黒着いてきてるんだよね?どこ居るのかな? GM葉月   : すぐ後ろにいて様子を伺っています アイン   : 「ああ」 エフィ   : 「今度こそはやってみせるわよ」 バージル  : 目逸らして鼻で笑います アイン   : 黒がいることが交渉続いてることの証でもあるしね トキ    : 「大きな動きがあったらまた報告する」 GM葉月   : ロディは黒の存在しらないけどねw エフィ   : w マック   : 隠れてるのかw アイン   : あれ、すぐ後ろって見える範囲じゃないのかw GM葉月   : いや、ロッテ側に黒がいることを知らない アイン   : なんか変なもふもふが増えたな、とか思っている、とw エフィ   : そんあかんじだね トキ    : 教える必要も特にないし、その認識でいいよw レベッカ  : ww ハルベリー : 聞かれないなら放置でいいや アイン   : 教えても害はないし、どっちゃでもw GM葉月   : 赤、青、緑、黄、ピンク しか知らない~ GM葉月   : ロディ「ふむ、お前たちがそこまでいうなら」 GM葉月   : ロディ「引き続き任務を続けてもらおうか」 アイン   : 「ああ、それで頼む」 GM葉月   : ロディ「次はマローネやフィルに行って貰おうかとか考えたが、お前たちに任せよう」 エフィ   : 「ちゃんと満足する結果にしてみせるわ、まかせて」 マック   : 「そうだな、必ずロディの信頼に答えてみせる。」 エフィ   : 本気すぎる‥‥(;゙゚'ω゚'): GM葉月   : ロディ「お前さんの言葉はちと信用できんがな」とエフィに苦笑しながら言います エフィ   : 「‥‥なによ‥‥」 GM葉月   : ロディ「だがまぁ、いい。信用するのも店主の役目だ」 アイン   : まあ本音を言えばぅぴが何なのか知ったら本気で取り返すつもりになるかもしらんしね ハルベリー : 「でも私達には必要だと判断した。任せてやってくれ」 GM葉月   : ロディ「次は裏切るなよ?」 トキ    : バージルの口をふさいどく エフィ   : 「わたしは一度も裏切った覚えはないわよ?」 バージル  : 動じず黙ってます アイン   : 別に嘘はついてない。ものは言い様?w GM葉月   : ロディ「はぁ、そうか反省が足りないようだな。」とエフィに言いつつ レベッカ  : 黙って見ています オプト   : やる気はなさそうに見てます GM葉月   : ロディ「まぁ、だが今回の任務が失敗したことには違いない。継続してリベンジをするのなら構わんがな」 エフィ   : 「ただ、ロディが弱ってきてるからぅぴを取り戻そうとしてるだけ」 アイン   : 「おう、今回の任務は失敗でかまわん」 ハルベリー : 「ところで、取り戻す為にも情報が欲しいのだが……ぅぴの詳しい事は教えてくれないのか?」>ロディ GM葉月   : ロディ「お前さんたちの今後に期待しているぞ」 GM葉月   : ロディ「ぅぴの事をしって交渉の役に立つのか?」 エフィ   : 「まあ、死なない程度にはがんばるわ、安心して」 アイン   : 「正直分からないな・・。どういう類のものか分かれば有利な条件になるかもしれないけど」>ぅぴのこと GM葉月   : ロディ「相手はぅぴのことをしっている蛮族だ、交渉の材料になるとも思えんがな」 ハルベリー : 「知らないよりかは、知っていた方が良いとは思うが……言いたくないなら構わんぞ」 アイン   : 「ふむ、その返答だけでも助かる」 GM葉月   : ロディ「なら知らない方がいいな。知ると戻れなくものもあるからな」 暗い笑みを浮かべます ハルベリー : 「(むしろ、蛮族しか知らないぅぴを持っている、と言うのもおかしいと思うがな……)」 エフィ   : (だめだこのロディ‥‥早く何とかしないと‥‥) マック   : 知ったけど戻れましたw ハルベリー : 6ゾロ? レベッカ  : (ロディはもう駄目のようですね) エフィ   : うん マック   : うん、その情報もたいした情報ではなかったけど アイン   : 「まーそこは知的好奇心のうずきというやつだ。ふとした拍子に知ってしまうかもしれないしな」w アイン   : 6ゾロとかw GM葉月   : ロディ「ま、その時はそのときだ」 ハルベリー : 「ま、任せておけ」 ところで、ジョンはお金貸してくれたの? GM葉月   : 貸してくれます GM葉月   : 2万ガメル アイン   : おー エフィ   : 2万了解 ハルベリー : 太っ腹だなw トキ    : この二万で エフィ   : (元はロッテのお金だけど) トキ    : ドレイクバロンの魔剣買ってきます! ハルベリー : それは次の話 ……かな? GM葉月   : 売ってません アイン   : もう流れたろうねー トキ    : >< エフィ   : 店員のトルネコを締め上げます GM葉月   : まぁ、ロディへの説明も終わり バージル  : トルネコwwwwwww アイン   : ・・・スカウトかセージあげとこうかな・・ ハルベリー : トルネコかよw レベッカ  : 締め上げってw; GM葉月   : 皆さんは魔剣を探すべく行動を開始します GM葉月   : しかし、それはまた別のお話 GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   : 終わり GM葉月   :   GM葉月   :   マック   : お前自分で買っただろ?w>トルネコ GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   :   GM葉月   : お疲れさまでした~ トキ    : おつかれさまでした アイン   : お疲れ様でしたー バージル  : お疲れ様でした~ ハルベリー : お疲れ様でしたー エフィ   : おつかれさまでしたー マック   : お疲れ様でした レベッカ  : お疲れ様でした アイン   : トッキーフラグ立たなかったね・・ オプト   : おつつー ハルベリー : うーん、バージルと完全に断線したなぁ トキ    : バージル非協力的すぎてワロタw エフィ   : 立つどころか寝ちゃったね>フラグ アイン   : 宗教縛りの意味も大きいしねぇ バージル  : ( `ω´)=3 トキ    : エフィーに負けたw! トキ    : 宗教縛りじゃないよあれ オプト   : PCの設定縛りでしょーw トキ    : 宗教で言うとさ トキ    : GMにプリースト技能剥奪されても文句言えない オプト   : オプトも周りの熱いのに、しょうがなく合わせた程度だしねっ アイン   : あ、いや、PC設定もあるけど、宗教的にも許容したらおかしい、ってことー エフィ   : バージルとオプトが暴れなかったからトッキーのフラグは立ちませんでした>< オプト   : あぁ、ザイア的には戦うでしょ エフィ   : 戦ったら人質が殺されると分かる状況で?>ザイア的 トキ    : 人質とられた状態で戦うかねえ アイン   : 戦うと思ってた バージル  : じゃあ後でプリースト技能自主返還の申請出すわ オプト   : 戦うでしょ アイン   : え、逆じゃね?w オプト   : 騎士が相手の脅しに屈するとかありえないと思うな アイン   : むしろプリースト技能あがってもいいくらいじゃw オプト   : うん>アイン GM葉月   : バージルの発言内容はともかく、行動自体はザイア的には許容範囲じゃないかな エフィ   : 守るべき弱者を見捨てて? トキ    : 秩序を重んじ、調和を愛し、主や弱者を守ることを協議としています、ってあるけど オプト   : うん アイン   : 冒険者は守るべき弱者じゃないんじゃ? トキ    : えー オプト   : というか、エフィーとかが守るべき弱者の範囲にはないでしょ マック   : 助からないのならあきらめるのもいいが、助けられるなら助けようと思わない? レベッカ  : ww トキ    : じゃあかばうも使わないよね>守るべき弱者じゃない エフィ   : 人質=弱者じゃない? オプト   : それはまた違うよ オプト   : >トキ トキ    : いや トキ    : えふぃーはさ トキ    : バージルの力量的には十分弱者に入ると思うよ トキ    : 経験点がかなり違ったはずだし オプト   : 力量というか、冒険者という道を選んだ時点で違うんじゃないかなぁ?と オプト   : バージルに聞かないとわかんないけどね! トキ    : まあいいや GM葉月   : 精算しますね アイン   : ほいー マック   : じゃあ冒険者相手にオース仕えないじゃん オプト   : あいあいー エフィ   : まったく抵抗できない状態の人は弱者にならない? マック   : はーい ハルベリー : はーい エフィ   : はーい レベッカ  : はーい GM葉月   : 経験点は バージル  : うい トキ    : おねがいします>清算 GM葉月   : 任務は失敗だけどセッションは成功なので GM葉月   : 基本は1000 オプト   : え、成功なのか!? ハルベリー : 成功なのかw GM葉月   : はい アイン   : むしろ昨日の失敗だと思ったんだけど・・w バージル  : 次へつなげた意味合いでだろうなw マック   : 交渉は成功したぞw トキ    : 成功でしょ GM葉月   : で、うまく条件を引き出したので GM葉月   : +200 トキ    : 俺も>前回こそ失敗 GM葉月   : 1200経験点 オプト   : うーん・・・・・・・、経験点辞退とか無理かなぁ? トキ    : いいんじゃない。成長も辞退だろうけど オプト   : おけ、成長も辞退でOK GM葉月   : 辞退は可能ということで バージル  : とりあえず全て貰っときます GM葉月   : で、報酬はもちろん支払われるわけもなく GM葉月   : 0です アイン   : ほい マック   : 名誉もなし、っと トキ    : はいはい GM葉月   : 名誉点は任務失敗と交渉成立で相殺して0 ハルベリー : あと、エフィーの死亡は無くなったと見ていいのかな? GM葉月   : で、奪還組は奪還編で使用したアイテムが使用しなかったことになります GM葉月   : はい、エフィの死はリセットされました アイン   : 最初偵察で一個指輪割ったけど、それも? GM葉月   : それも補填でいいです アイン   : あいー エフィ   : 蘇生費用とかそのへんはどうなりますか? トキ    : アイテム了解 GM葉月   : 蘇生費用も払い戻しで エフィ   : じゃあ、寄付分返却でいいのかな? GM葉月   : そうしてください トキ    : 寄付分はもらわなかったことになるのかと思ったけど ハルベリー : いくら寄付したっけなー…… トキ    : 返却か トキ    : 6000 オプト   : 奪還編の報酬とかは普通にもらえるの? アイン   : 3000だけど、これもらってないよね? ハルベリー : 6000か、まぁ貰ってない事になるよね GM葉月   : セッション自体は成立しているので、経験点とかはもらっていいです、成長も エフィ   : いや、奪還編の報酬6000のことかと オプト   : うん>6000 GM葉月   : お金は各自 なんらかの理由つけて返却とか懐に入れてください バージル  : 懐にいれときます トキ    : あーはい アイン   : どのみち全額蹴ってるから金は変化しないなー オプト   : んじゃ懐に エフィ   : ちなみに寄付はトッキー、オプト、ハルが6000、アインが3000かな アイン   : 残り3000も墓参り時に使用ってことで残してないw オプト   : 墓もないよ?w エフィ   : うん、そうなってるね トキ    : 魔剣取り戻すのに必要だと思ってもらっとく>6000 ハルベリー : だねぇ、必要経費としてもらっておこう アイン   : んー、アイテム補填されたから金はなしってことにします ハルベリー : あとは成長ですか? GM葉月   : はい、成長をどうぞ バージル  : ういー バージル  : #成長 GM葉月   : [DICE] Bargil > 2D6[5,6:11] 知力, 精神力 レベッカ  : はい ハルベリー : #成長 GM葉月   : [DICE] Huleberry > 2D6[2,3:5] 敏捷度, 筋力 バージル  : あーもうw エフィ   : #成長 エフィー GM葉月   : [DICE] Effie > 2D6[4,1:5] 生命力, 器用度 エフィー マック   : #成長 GM葉月   : [DICE] mac > 2D6[1,3:4] 器用度, 筋力 バージル  : 精神力 レベッカ  : #成長 れべっか GM葉月   : [DICE] Rebekka > 2D6[4,1:5] 生命力, 器用度 れべっか ハルベリー : やっと来た!筋力 アイン   : #成長 アイン GM葉月   : [DICE] Ain > 2D6[1,6:7] 器用度, 精神力 アイン トキ    : #成長 鴇 GM葉月   : [DICE] Toki > 2D6[3,1:4] 筋力, 器用度 鴇 GM葉月   : #成長 GMフロ GM葉月   : [DICE] GM_haduki > 2D6[6,4:10] 精神力, 生命力 GMフロ アイン   : 器用ー オプト   : 経験辞退で、成長も辞退っ エフィ   : んー、器用度かなぁ トキ    : 筋力 レベッカ  : 器用かな アイン   : あ、やっぱ精神でっ マック   : 敏捷上がらないな 器用で エフィ   : うちも生命にしておこう エフィ   : アニエス見てると生命伸ばしたほうがよさそう GM葉月   : 精神 バージル  : 生命がなかなかこないw エフィ   : 知力、敏捷、精神がなかなか‥‥>< アイン   : 2セッション分経験計算になるからけっこうたまったなぁ・・ トキ    : あと一回か二回 トキ    : ぅぴと関わるんだぜ…w エフィ   : ロッテさんとコネ欲しくなってきたw バージル  : ノ~~ ←ハンカチ マック   : コネ欲しいね レベッカ  : コネ欲しいね GM葉月   : 顔見知り50で! アイン   : これって、面子固定のキャンペ的な扱いですかね? レベッカ  : OK出しましょう アイン   : コネ了解ー エフィ   : 50なら‥‥なんとか GM葉月   : いや、キャンペーンではないので、面子も固定じゃなく、優先枠と言う感じかな GM葉月   : 固定だと人数多いですしね マック   : 顔見知り取ります バージル  : うい トキ    : 顔見知りとるかな アイン   : 了解ー ハルベリー : さすがにコネは回避しておこう…… アイン   : あ、顔見知り取るすよ、さすがに。 バージル  : コネは拒否。名誉点どぶに捨てるようなもん アイン   : あんまし名誉点って価値が分からん・・w エフィ   : そもそも余りまくるような‥‥ オプト   : オプトもバージルと話してたんで、顔見知りにもなってない設定でー ハルベリー : 本心はあまり関わりたくないと思ってるのでいらないなぁ マック   : 余ったら金に還元すればいいさー>名誉点 トキ    : バージルオプトで話しこんでた割には トキ    : バージルが話の内容覚えすぎ レベッカ  : もう50払ってより親密な関係に? トキ    : ツンデレかよw バージル  : 話し込んでたのは途中までだし ハルベリー : eb3-5 GM葉月   : [DICE] Huleberry > Skill:B3-5>3000 = 3000 バージル  : それからは口塞がれて見てるだけだったしw アイン   : 一応時系列的には一回あっただけだから顔見知りが限界じゃないかなー アイン   : しかし、ダイスを振らなかったな、今回w エフィ   : ふう、記憶周りがややこしかった トキ    : 振った! バージル  : 抵抗ロールだけ振ったw トキ    : 3回くらい振った ハルベリー : 私が振らせたw レベッカ  : 攻撃した エフィ   : 攻撃した マック   : 変転もしたw アイン   : 一切振ってないの俺だけ?w ハルベリー : ランダムしてたお!(違 エフィ   : ダイス振らずにウィンドカッターしてました トキ    : あー トキ    : アインのス力○□判定に使ったなw>ランダム アイン   : うん、使われたw ハルベリー : あぁ、あれがアウトだったのかな? エフィ   : しかし、オプト、バージルコンビとトッキー&NPCsで口論になるかと思ってたけど、あっさり決着しちゃったなぁ オプト   : え!? オプト   : 口論になったら、バッドエンド一直線だと思ったんで・・・ GM葉月   : いきなり戦意がないことを示されましたからね バージル  : だってバージル、最後には「もう知らん」だもんw ハルベリー : 記憶残ったまま遡っちゃったからね。闘うのはできるだけ避けたいよ エフィ   : 前回はNPCsが口きけなかったからね オプト   : バージルさん、というかレクセウスさんに悪い事したな、とは思ってます バージル  : PLは別にいいんだがw オプト   : いやほら、セッションから蚊帳の外にしちゃったからなーと バージル  : それはそれで正解であったりすr オプト   : そのかわり、裏で口論してたけどね! バージル  : wwwwwwwww トキ    : PLの価値観ぶつけあっても仕方ない アイン   : 文章の受け取り方は人それぞれってことさねー トキ    : 喧嘩にしかならんわ エフィ   : あー、あと、合流の時に一度流れを切ってほしかったです。流れてる状態で合流だと、合流した側が入りにくいです オプト   : ザイヤ論は、熱くなりそうだからパスw アイン   : だからこそ小説は面白いわけで・・w GM葉月   : そうですね、一度切ればよかったですね エフィ   : で、NPCs側シーンの後、その前の流れに戻っちゃったので置いてかれました>< バージル  : ははw GM葉月   : そこは反省です>< マック   : あと聞いておきたいけど、金を借りる発言がスルーされたのはわざと?w GM葉月   : うん ハルベリー : まぁ、貸してはくれないだろうなぁw GM葉月   : それはわざとw エフィ   : さすがフィル マック   : まあ納得するしかないな トキ    : ロッテさん トキ    : 金欠っぽ刀w トキ    : わろすw エフィ   : その辺は一言『無視しているようです』とか入れたほうがいいかもしれませんね。GMの取りこぼしにも見えるし GM葉月   : あぁ、そうですね GM葉月   : 今後は気をつけよう。。。 エフィ   : しかし、フィルの名前持つキャラに守銭奴とか言われたくないです>< GM葉月   : w バージル  : wwwwwww ハルベリー : www GM葉月   : いやいや、エフィの守銭奴っぷりには勝てませんよ>< バージル  : どっちもどっちじゃんw トキ    : フィルは趣味の悪い成金 エフィ   : 守銭奴って言われるわりにはお金ないんですお トキ    : エフィーはほんと金に汚いな! バージル  : やっぱどっちもry GM葉月   : 趣味悪いとか言われた! アイン   : がめつい人ほどお金は巡ってこないですよ エフィ   : >< エフィ   : いいもん‥‥おとといのIBIS卓で口止め料上乗せしたし(・ε・) GM葉月   : 守銭奴! アイン   : ww トキ    : 守銭奴! バージル  : では自分みたいに息をするように20点石ぱりんぱりん、角ぐさぐさとry オプト   : それは豪胆すぎるw GM葉月   : と、眠気が来たので寝ます~ GM葉月   : お疲れさまでした~ バージル  : あーい エフィ   : 角持たずに機械竜に突撃して、逃げ帰ってきたの誰だっけ・w・ バージル  : おつ~~ アイン   : おつかれさまですー マック   : おやすみー エフィ   : おつかれさまー ハルベリー : おやすみなさいー 切断されました