GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :今日の運勢 2d6 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 今日の運勢 2D6[1,3]4 = 4 GM葉月   :またもや死か… GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :【新訳ぅぴ列伝シリーズ】-第壱幕-ロディを助け出せ! GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  クーリッタ  : よし、金の目ゲット… ナタリー   : おいw GM葉月   :さて、時間的に前回のセッション直後から始まります GM葉月   :クーリッタの蘇生のために帝都に戻った皆さんは一度店に報告し、クーリッタを蘇生しに通称『邪教の館』と呼ばれるコンジャラーの家、無事に蘇生を行いました ツバト    : やはりそこか。 GM葉月   :しかし、フェリスが突然に腹痛で動けなくなったので、一度宿に戻ることにしました GM葉月   :という感じでRPどうぞー ツバト    : 「クーリッ!  ・・・さっきからボーっとしてるぞ。聞いてんのかよ・・・。」ちょっといらいら クーリッタ  : 「……うん」(青ざめた顔 GM葉月   :ちなみに、クーリッタは何で死んだのかは覚えてないので ナタリー   : 「何に中ったのでしょうか……まあ、病気なら仕方ないことでしょうが、回復役がいなくなるのは困ったことですね」 ナタリー   : まあ、起こったことは全部伝えておきますさ(’’ GM葉月   :気がついたらここにいた感じです ツバト    : 今までのことを説明してました。 エリーゼ   : 「大丈夫ですか?」クーリィの顔色やら脈拍やらを確かめてます ツバト    : 邪教の館では蘇生の儀式の際、はだかになって・・・。( クーリッタ  : 「みんな、ごめん迷惑かけて…」(しょぼーん ナタリー   : 「いえ……仕方ないことです」 ツバト    : 「やれやれ・・・、おい、ロディ飯くれー!っていないんだった。」カウンターのほう向いた。 GM葉月   :では、店ではジョンが待っています GM葉月   :ジョン「皆、クーリッタさんは生き返ったようでよかったコボ」 エリーゼ   : 「申し訳ありません。こちらが迂闊だったようです」ぺこり>ジョン ナタリー   : 「ええ、遺体が見つかっただけ何よりです」 GM葉月   :ジョン「あと、さっき報告に来たときに助っ人用意した方がいいと思って、心強い二人を呼んだコボよ」 GM葉月   :と言って、セリエルとアーデルハイドを示します ナタリー   : 「助っ人ですか?」 ツバト    : 「ん?」 そっちを見た。 GM葉月   :ジョン「うん、どうも思った以上に敵の勢力が多みたいだし、人手は多い方がいいコボ」 クーリッタ  : 「ん?」そっちをみてます GM葉月   :そこには樽に入ったセリエルと壁際でたたずんでいるアーデルハイドがいまsね セリエル   : 「セリエル=アシュフォードだ。今回はジョンに呼ばれてきた」 エリーゼ   : 「それは助かります」そっちを見ます セリエル   : こらwwwwww エリーゼ   : wwww ツバト    : 「べつにーなんとでもなるけどよ・・・、。ま、よろしくな。」ノ 内心、安心した。 ツバト    : w セリエル   : 樽入ってないわwwwwwww アーデルハイド: 「なんか大変になってるみたいね。あたしはアーデルハイトよ」 GM葉月   :まぁ、樽はジョークですがw クーリッタ  : てっきりシェリー酒の樽にはいってるかとおもったじゃないかw セリエル   : 違うw エリーゼ   : しっかり漬かってそうw アーデルハイド: 「ま、まあ…いつもお世話になってるジョンの頼みだし…仕方なく着てあげたのよ…イチオー忙しいんだからね」 セリエル   : こらw ツバト    : ぅぴはフェリスが持っていたんだったか。 GM葉月   :ジョン「本当なら、もっとたくさん人を出せるといいんだけど、ちょっと別件があってこれ以上の人は出せないコボ…」 申し訳なさそいますね GM葉月   :あ、ぅぴは誰が持っておくか決めておいてね セリエル   : あ、前回のとか事情聞いてる? 自分ら クーリッタ  : 「ん…ありがとございます…」アーデルに礼… GM葉月   :簡単に説明は受けてます セリエル   : あい GM葉月   :聞いている内容は ツバト    : 「ロディがさらわれてよ。」かくしか話すぜ。 アーデルハイド: 「べ、別にお礼なんていらないわよ。あたしの意思できただけなんだから」 GM葉月   :・ロディがノスフェラトゥにさらわれた GM葉月   :・交換条件でぅぴを要求してきた GM葉月   :・期限までは残り五日で、取引場所まで三日かかる アーデルハイド: 片道3日ってテレポートでもダメなんだっけ? GM葉月   :・ぅぴの事を知るために、フィルバレス=ロッテの行方を探しに行ったら、クーリッタが殺されたので帰ってきた GM葉月   :こんな感じですね ツバト    : 「こんなのがあるからいけないんだよな・・・。」手の上でぅぴをくるっと回し。 セリエル   : あい エリーゼ   : 「こちらの不手際で大幅に時間をロスしてしまいました。是非ともお力をお貸しください」>セリエル、アーデル GM葉月   :目的地は誰も行ったことない場所なので GM葉月   :テレポートなどは無理です エリーゼ   : 食われるぞツバトw セリエル   : 「ぅぴにロッテ、か……まさか、またその名を聞くことになるとはな」 ツバト    : どきどき・ ツバト    : 「なんだ、知ってるのか?」 GM葉月   :手の上なら喰われないですよw クーリッタ  : 「ん?知り合いですか?」 GM葉月   :嬉しそうに触手が出ていますが セリエル   : 「過去にな。ただ当時は四角い箱だったが」 ツバト    : ひぇぇぇ セリエル   : 「しかしそのぅぴもまた、変わった物だな」 エリーゼ   : うねうねとツバトの身体を這い回るぅぴの触手… クーリッタ  : つばとさんが食べられないようにほしにくを触手の前にぷらぷらさせておきますw ナタリー   : うわぁ GM葉月   :干し肉はすぐになくなります アーデルハイド: 「うぇ…な、なにこれ」 アーデルハイド: 「あ、ご、ごめんね…悪気はないの」職種名でなで アーデルハイド: 「ちょ、ちょっと慣れるのに時間が…」 GM葉月   :外見は学生が身につけているスポーツバッグのような形状で口に当たるファスナーがあります。 GM葉月   :ファスナーは自動的に開き、中から触手が出てきます。 GM葉月   :こんな外見ね>ぅぴ セリエル   : 「まぁ、当時のより更に奇妙なのは確かだが、すぐ慣れそうだ」 ナタリー   : 「まあ……私も慣れていませんしね、この生物(?)」 クーリッタ  : 「だいじょうぶ。本人に悪気はないっぽいから…」たぶん? エリーゼ   : 「それもそれで怖いですが」 ツバト    : 「ぅぴっていうんだとよ。」  GM葉月   :セリエルの知っているぅぴとはだいぶ印象が違いますね GM葉月   :こっちのぅぴは人なつっこいです セリエル   : ほう セリエル   : 「…で、取引場所まで三日かかる、か」 GM葉月   :ジョン「出来れば速くマスターを助けて欲しいコボ。だけど、皆も無事に帰ってくるのが条件コボよ」 アーデルハイド: 「で、どうすればいいの?その蛮族のところにもー一回行くってワケ?」 エリーゼ   : 「そうしたいところですが、タイムロスを考えますと…」 ナタリー   : 「残念ながら残り時間が……」 セリエル   : 「私としては、ロッテの事も気になるが、はっきりと危険に晒されているロディの方を優先したい」 GM葉月   :ロッテの手がかりを持っているのはポンタ君と呼ばれている謎の着ぐるみですね ツバト    : 「ポンタってやつのことすら分からずじまい、このまま行くしかないだろうな。」 ナタリー   : 2d+8 おっと、運命レジシェル GM葉月   :[DICE] Natalie > 2D6[4,1]5+8 = 13 おっと、運命レジシェル クーリッタ  : 「…ロディさん救出しなければいけないか…」 ツバト    : 今日のラック 2d GM葉月   :[DICE] tubato > 今日のラック 2D6[5,1]6 = 6 クーリッタ  : あ、やばいちおう 運命モラルMシェル 2d+3+1 GM葉月   :[DICE] Kurinta > あ、やばいちおう 運命モラルMシェル 2D6[6,1]7+3+1 = 11 セリエル   : 「当たり前だ。あんなダメ人間でも一応篭の店主だからな」 アーデルハイド: 「取引をぶっちしてその蛮族を殺すってこと?」 アーデルハイド: FTなしのノスフェラトゥはやや怖いがw セリエル   : 「その辺は隙をうかがって……という形になるかもしれない」 ナタリー   : まあ、確かにねぇw ツバト    : 「取引つーか、脅迫だぜ。 ま、ロディを助けられればいいかな。」 クーリッタ  : まね…(’’; GM葉月   :(遠くを見てます アーデルハイド: 「元々、こっちに不利な取引でしょ?奪い返したって何の罪にもならないわ。あっちが悪いのよ!あっちが」 ツバト    : 「お前がノスフェラトゥを食ってくれれば嬉しいんだけどな~。」指先を触手に絡めてる。 GM葉月   :ぅぴ「ぐぎゅるるるる!」 ツバト    : 「こええよっ!」w ナタリー   : 「そうですね……」 エリーゼ   : 「敵味方見境なく食べられそうですが……」 セリエル   : 「……やっぱり当時あった物とは別のぅぴだな」 クーリッタ  : 「そんなおどかしちゃだめだめ…やさしくしてあげてよ」ゆーくりなでるように触手をとんとんしてあげます GM葉月   :触手が気持ちよさそうに揺れてます クーリッタ  : 「ね?」みんなに ツバト    : 「こいつを手に入れてどーするつもりなんだかよ。」はふー。 ナタリー   : 「どうなんでしょうね」 セリエル   : 「随分人に慣れているな…」 ツバト    : このぅぴはオスに違いない・・・。 セリエル   : www アーデルハイド: 「……うぐ……ま、まあ…このこを渡したってどーせろくなことをしないのは確かよ。なんせ蛮族だもの、それも飛びっきり悪い」 クーリッタ  : なんでw エリーゼ   : 「こちらとしてはマスターを奪還するだけです」 ツバト    : クーリに甘えてるからな。 GM葉月   :ジョン「マスターを助けてくれたら、報酬として一人3万出すコボよ」 一応報酬も提示 セリエル   : 「破格だな。まぁ、報酬関係なく助けるつもりだ」 ツバト    : 『キュベイター』との取引まで残り五日、取引場所までは片道三日はかかります。 ツバト    : もう少し時間はあるんだな。 アーデルハイド: 2日しか余裕ないのか セリエル   : ないねぇ アーデルハイド: 何か当てはアル? エリーゼ   : この空いてる時間をどうするか。それが問題 ナタリー   : しかし2日だともう一度行くにも難しいのよねぇ(’’ ツバト    : 「そのロッテってやつと連絡は取れないのかよ。」触手うねうね>セリエル GM葉月   :ロッテの現在の居場所を知ってるのはロディとポンタ君だけですね セリエル   : 「すまない、コネクションはあるが、さすがに今は……」 ツバト    : コネw セリエル   : 今は使えない、コネなんでs GM葉月   :コネは相手がどう思ってるかだしねw ツバト    : 「チッ…。」考え込み。 ナタリー   : 「ふーむ」 ツバト    : 「この間のやり口からすると、おとなしくしてても向こうからやってくるだろうな。お前大人気だな。」かばんゆすり。 アーデルハイド: 「前にあった魔神ってのもノスフェラトゥの仲間なの?」 クーリッタ  : ちとおもったんだけど、ぅぴにシンパシーとか掛けられるかな? ツバト    : ぇ GM葉月   :シンパシーってなんだっけ? セリエル   : エンパシー? クーリッタ  : あ、、エンパシーでしたw ナタリー   : 魔法食わなかったっけ ツバト    : あ、エンパシーだな。ルロウドの特殊神聖 エリーゼ   : ああ GM葉月   :あぁ、エンパシーね ツバト    : 前回は魔法をかけたら効果なく消えたっけか。 GM葉月   :かけることは可能ですよ。どうなるかは分かりませんがね セリエル   : gkgk ツバト    : 「…。」いやな汗がだらだらでるぜ・・・ クーリッタ  : ……やっぱりやめたほうがいいよーなきがしたw エリーゼ   : 迂闊な真似できないのよね・・・ セリエル   : うん、やめたほうがいいきがすr アーデルハイド: コールオブクトゥルフならSAN値が減りそうw ツバト    : でもこいつ人懐っこいぜ? ツバト    : わおw エリーゼ   : うぇw GM葉月   :以前のぅぴは人を魅了する呪いを持ってたりしたことをセリエルは知っている! セリエル   : うむw GM葉月   :このぅぴにもなにかあるかもね ナタリー   : わきゃー(’’ セリエル   : 「……そういえば、ぅぴを触ったりしてるが何ともないのか?」 ツバト    : 「ああ、『キュベイターの命で邪魔者を探すために送られた』とか言ってたしな。」>アーデル GM葉月   :まって、その情報はないはずよ クーリッタ  : 「…ん?なんともー…だけど?」すりすり ツバト    : 「あ、そうだっけ?」 GM葉月   :前回のドッペルは主人不明 アーデルハイド: 「魔神とノスフェラトゥが強力ね…聞いたことないわ」 ツバト    : かっこいらない>< セリエル   : 「ふむ、違うぅぴだからか…?」 GM葉月   :キュベイターの名前はだしてない ナタリー   : ポゼッションで蘇生前に話を聞いたことにすれば! セリエル   : 「当時の四角い箱のぅぴは、強力な魅了の呪いを持っていた」 エリーゼ   : 刺客だとかなんとか言ってはいたけどね ツバト    : ごめごめ。 GM葉月   :知っているのは死ぬ前のクーリッタだけね アーデルハイド: ああ、刺客に化けてただけってことか ツバト    : 「・・・本の読みすぎだったわ。」 きゅーびーとかいうのが出てくる本だ。 GM葉月   :ただ、ぅぴを狙っていたことから関連があるんじゃないかと思ってるだけ アーデルハイド: 本当の刺客かもしれないし、ただ化けてただけかもしれないってことでいい? GM葉月   :皆さんの認識としては、誰が主人でどんな命令を受けていたかは不明 で セリエル   : 「……ただ、そのぅぴも多分、何らかの力を有している」 ナタリー   : 時間の都合上とか無視してポゼッションを硬く言っておけばよかった(’’ ツバト    : クーリに化けていた、ぅぴを狙っていた、ってぐらいか。 エリーゼ   : まあ、ポゼッションくらいはしてるでしょう エリーゼ   : クーリィに蘇生意思を確認するためにも GM葉月   :じゃあ、ポゼッションの3分でドッペルの主人が誰だったか聞いてたか ランダム様にお伺いを立てましょう クーリッタ  : してないとえらいことに…ボクの場合、神官の面もあるってことでなおさら考慮はするとおもう>ポゼッション ツバト    : 「じゃあ、こいつに聞くのがてっとりばやいか。でも何聞きゃいいんだ・・・。」 GM葉月   :#ランダム、聞いてた、そんな余裕なかった GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 対象(そんな余裕なかった) セリエル   : ナカッター クーリッタ  : やーん>< エリーゼ   : ランダム様め… GM葉月   :蘇生の意思確認をするだけで3分使ってたようです クーリッタ  : どんだけ迷ってたんだボクーーーーーーー ナタリー   : 衝撃的過ぎてそこまで質問できなかったか……(’’ ツバト    : 慌てて帰ってきたからな、プリザーベーションかける頭が残ってて良かったと思った。 セリエル   : あれだ、パニクってたんだy GM葉月   :まぁ、いきなりポゼッションしても相手が死んだことを受入れる時間必要だろうしね セリエル   : うm GM葉月   :今回は聞けなかったことでー アーデルハイド: みゅう エリーゼ   : 致し方ない ナタリー   : 残念でした(’’ セリエル   : 3分って儚いものなんだy アーデルハイド: 某光の巨人なら3分あれば地球救えるぞ! GM葉月   :街は破壊されるけどねw アーデルハイド: 犠牲はつき物さ GM葉月   :さて、どうしますか? ナタリー   : さて……どうしましょう(’’ ツバト    : 「ぅぴのことを詳しいのがフィルバレスってやつで、そいつの居場所はポンタってやつが知ってて、ルマ湖に探しにいったけどー。」 エリーゼ   : まず、もう一度ルマ湖畔に行くのは無理ぽいね セリエル   : 「ああ、確かに彼女ならぅぴの事も詳しい」 アーデルハイド: ポンタってのにはあえなさそうなの_ エリーゼ   : 「ですが、どこにいるのかがわかりません」 セリエル   : 「そうだな…その上時間もあまりない」 GM葉月   :一応、関連がありそうな美女の目撃情報は手に入れたけどね>ポンタ君 アーデルハイド: ルマ湖によって取引場所にって5日で住みそう? エリーゼ   : 「もう一度探しに行くのは時間的に無理でしょう」 エリーゼ   : 方向が真逆だからねぇ GM葉月   :ルマ湖群までも片道三日ですね アーデルハイド: 逆なのかw ナタリー   : 「それが問題なのですよね……」 クーリッタ  : ほぼ時間的にアウト>< GM葉月   :取引場所は『水晶の谷』と呼ばれる場所です セリエル   : 「私としてはまっすぐ取引場所へ行き、ロディを救う方が先決と思う」 アーデルハイド: 誰かにてレポート依頼は出来ないかな ツバト    : ぎりぎりかな。前回はテレポ送ってもらって馬で戻ってきたんだ。 GM葉月   :『水晶の谷』 GM葉月   :バルバロスの顎付近にある、摩訶不思議な谷。 GM葉月   :谷全体が水晶のような不思議な鉱石でできている。 GM葉月   :また、強力な魔物が多数生息しているため、並みの冒険者程度では近づくことすらできない。 GM葉月   :この谷の水晶は魔力を反射するため、迂闊に魔法を使用すると大変な事になるらしい。 GM葉月   :≪魔法誘導≫≪魔法制御≫は効果を持ちません。 GM葉月   :≪魔法拡大/数≫は拡大した数の半分(端数切り捨て)だけランダムで対象が増加。 GM葉月   :≪魔法拡大/距離≫は到達距離がさらに倍になる。 GM葉月   :一応、これも張っておくね 前回分かったこと クーリッタ  : そーいえば、マネーさんはいまどこだったっけ?(一応確認 GM葉月   :マネーさんは今神殿ですね ツバト    : ぅぴはとりあえずオレが持っておくぜ。 *tubato topic : ツバトwithぅぴ アーデルハイド: マネーさんテレポできるんだっけ セリエル   : マネーはソーサラーあるkk ツバト    : 「…それぐらいしか手はないか。」 セリエルに応えた ナタリー   : ふーむ セリエル   : というか、テレポ手段は望めなさそうでs GM葉月   :テレポートはできます アーデルハイド: 13レベルソーサラーやとってルマ湖飛んで幼児住んだら阿木との近くまで飛べば セリエル   : 出来るんかい!w アーデルハイド: まにあうんじゃないか GM葉月   :それを前回しようとして失敗したw セリエル   : w クーリッタ  : ちなみにマネーさんは水晶の谷の近くの村とかにはいったことはあるんだろか? GM葉月   :ないです クーリッタ  : ないか…限界ぎりぎりの距離までとべれるかなとおもったけど ナタリー   : 参ったなぁ(’’ セリエル   : もうすぱっと割り切って取引場所行った方がいいかと セリエル   : 分からないもの探るより分かる方を処理した方がいいかとw エリーゼ   : もう、そのほうがいいかなー ナタリー   : そうですね(’’ ツバト    : 「あ、そうだ。ジョン、ポンタってどんなやつだ?」 ナタリー   : 悩んで裏目にでまくるのならもはや悩むまい! GM葉月   :ジョン「熊みたいな着ぐるみ着た人だコボ」 アーデルハイド: 中途半端が一番遺憾かもね アーデルハイド: 「変わった趣味持った人なのね…」 GM葉月   :ジョン「魔動機が好きでよく実験の依頼とかしにきてたコボよ」 ツバト    : 前回ピアスで確認してた…。 「ん、着ぐるみ?」 GM葉月   :ジョン「着ぐるみコボね」 GM葉月   :ジョン「あと、おいしいコロッケくれたコボ!」 エリーゼ   : 「魔動機械ですか。中身は頭文字にドのつくドワーフだったりしませんよね」 ツバト    : 「コロッケか・・・(じゅる  着ぐるみの中身は?」 GM葉月   :ジョンは中の人を知らないですね ナタリー   : 「ふむ」 アーデルハイド: 「連絡取れたりはしないの_?」 GM葉月   :ジョン「あの人も気まぐれな人だから、よく研究所変えたりしてて正確な居場所わかんないコボ。」 セリエル   : 「……」 ナタリー   : 「参りましたね」 アーデルハイド: 「もう、こんな一国を争うときに…」 GM葉月   :ジョン「あ、でもポンタ君はいい匂いしてたコボね」 GM葉月   :ジョン「なんか薔薇のようないい匂いだったコボ」 アーデルハイド: ふらぐすぎるw セリエル   : w エリーゼ   : ww クーリッタ  : 同意w ナタリー   : www アーデルハイド: 「薔薇ねえ…香水でも使ってるのかしら」 GM葉月   :ジョン「そこまでは知らないコボ」 アーデルハイド: 「着ぐるみはいつも一緒なの?」 エリーゼ   : 「きぐるみに香水……変人ここに極まれりですね」 GM葉月   :ジョン「いつも同じものだったコボよ。自作の何とか対策した着ぐるみだって自慢してたコボ」 ツバト    : ルマ湖近くで熊の着ぐるみを見たって噂はあったんだよな、・・・しかもそれが魔神とはオレたちははっきりとは知らない。 クーリッタ  : 「香水…ねぇ…趣味はひとそれぞれ…」 ナタリー   : 「ふーむ……」 GM葉月   :まぁ、ここまで言えば見当つくかな GM葉月   :魔物知識どうぞ ツバト    : ポンタのことはマネーさんに一応聞いてた。  http://www19.atwiki.jp/dragoncage/pages/689.html GM葉月   :魔物知識21以上でポンタ君の正体の見当がつきます ツバト    : 魔物知識 2d+12 GM葉月   :[DICE] tubato > 魔物知識 2D6[6,3]9+12 = 21 セリエル   : 2d ヒラメ GM葉月   :[DICE] Seriel > 2D6[5,1]6 = 6 ヒラメ GM葉月   :主に種族的にw ナタリー   : 2d+12 まもちきー GM葉月   :[DICE] Natalie > 2D6[1,2]3+12 = 15 まもちきー ツバト    : せーふ。 クーリッタ  : 2d ひらめー GM葉月   :[DICE] Kurinta > 2D6[5,2]7 = 7 ひらめー ツバト    : ナタリーしっかりしてくれw エリーゼ   : まもち 2d+3+4 GM葉月   :[DICE] Elise > まもち 2D6[4,5]9+3+4 = 16 ナタリー   : ごめんなさい、やる気がなかったようです(’’ GM葉月   :21出てるので 多分ヴァンパイアローズじゃないかと思いました GM葉月   :ただ、普通のヴァンパイアローズは守りの剣のある帝都には入れないので、何か対策してるんだろうと思いました ナタリー   : 薔薇様……(’’ エリーゼ   : 熊のきぐるみ着た薔薇様… アーデルハイド: 2d6+1+6 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[1,5]6+1+6 = 13 ツバト    : 「んー、ひょっとして・・・」上のことかくしか セリエル   : 「ふむ」 ツバト    : 「女だよな?」>ジョン GM葉月   :ジョン「声は女の子だったコボよ」 アーデルハイド: 「ちょ、ヴァンパイアなの!?」 ツバト    : 「よしよし。」ぐっ。 アーデルハイド: 「そんなのが街に出入りしてたなんて大問題じゃない!」 ツバト    : 「かもしれない、だ。」 ナタリー   : 「ツバトさんの士気が上昇していますっ……」驚愕 セリエル   : 「そこのところはちゃんと考えているだろうな」 GM葉月   :あと、ロディは正体を知っていたようだけど、特に敵対はしていなかったこともジョンから聞けましょ GM葉月   :聞けますよ クーリッタ  : 「いやまぁ、襲ってないならだいじょうぶでしょ…」 ツバト    : 「匂いをヒントにすれば探せるか・・?」 アーデルハイド: 「なんでよ!相手はメティシエ信徒よ…うぅーロディの思考は理解できないわ」 エリーゼ   : 「どうやら、敵対意思はないようですけど……熊のきぐるみなんて着てるくらいですし」 ナタリー   : 「敵対してなければ別に問題はないのですが」 セリエル   : 「私の知り合いの神官は、過去にヴァンパイアローズの依頼を受けた事があるという。ジョンがこういうのだから、問題はないだろう」 アーデルハイド: 「ま、まあ、魔動機術協会に行けばなんか知ってる人もいるんじゃないかしらね」 アーデルハイド: 「ダメ、あたしは理解できないわ…」 GM葉月   :ジョン「ポンタ君はキルヒア信者だったコボよ」 ツバト    : 「蛮族だからな。」肩すくめ ツバト    : 「あ。」 くんくん。>クーリ ナタリー   : 「キルヒア神官のヴァンパイアローズっ……」 GM葉月   :ジョン「聖印持ってたし、間違いないはずコボ」 クーリッタ  : 「…?どうしたの?」>つばとに セリエル   : 「良い蛮族もちゃんといるぞ?」 ツバト    : 「いや、ちょっとな。」匂いはあったとしてもさすがに消えてるだろうな。 ツバト    : 「そんなもんいねーよ。」鼻で笑い。 エリーゼ   : 「ツバト様は匂いフェチと……」メモメモ セリエル   : 「何故断言する?」 クーリッタ  : 「…いることはいるんですけど…ね。なんで?」 ツバト    : 「何だよ? それより探す方法を考えるのが先だろ。」 ナタリー   : 「居ないとは言い切れませんが……まあ、それよりもこれからどうするかですね」 アーデルハイド: 「いい蛮族ねえ…」 セリエル   : 「……それもそうだな。しかし探すよりは取引場所へ行った方がいいと思うが」 GM葉月   :ジョンはいい蛮族いないと言われてちょっと悲しそうにしてます クーリッタ  : コボルトだもんねぇ… セリエル   : ほら、良い蛮族の代表格 エリーゼ   : 「まあ、考え方は人それぞれでしょう。それよりも、そろそろ方針を固めましょう」 ツバト    : さてね。 アーデルハイド: 「まあ、いいわ。今はロディを助けることだものね」 ツバト    : 「ま、ポンタだかフィルバレスを見つけても、何か聞ければめっけもんってだけだからなー。」 セリエル   : 「ロッテの事も気になるが……彼女に関してはほとんど情報がない以上、無事を祈るしかない」 アーデルハイド: 「とりあえず、魔動機術協会で放し聞くくらいの次官はあるんじゃないかしら?」 アーデルハイド: 話聞くくらいの時間>< セリエル   : 「そのくらいなら、確かに……」 クーリッタ  : 「…だね。だめもとでもいってみましょう」 ナタリー   : 「そうですね……」 ツバト    : 「オレたちが探して、フィルバレスってやつのぅぴが取られても困るしな。」 GM葉月   :じゃあ、マギテック協会でいいですか? セリエル   : うい クーリッタ  : OKでーすノ エリーゼ   : あーい ツバト    : おう。使い魔に気をつけて移動するぜー アーデルハイド: 魔香水10本くらい買っとこう! ナタリー   : 行きましょうかー GM葉月   :買い物了解です GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :マギテック協会 GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :受付に来ました GM葉月   :受付嬢がいますね GM葉月   :受付嬢「こんにちわ、本日はどのようなご用でしょうか?」 アーデルハイド: 「こんにちは、協会の関係者で探してる人がいるんですけれど」 ツバト    : 「…。」会うやつ全員魔神に見える。 アーデルハイド: ドッペルさんこうか… GM葉月   :受付嬢「関係者ですか? どなたをお探しなのでしょうか?」 アーデルハイド: 「魔道奇術に詳しい方で…え、えっと…いつもくまの着ぐるみを着てるらしいんだけど…知りませんかね?」 エリーゼ   : 「熊のきぐるみを着ていた方です」 GM葉月   :受付嬢「着ぐるみですか…? 見たことないですね… お名前は分かりますか?」 アーデルハイド: 「名前は…ポンタっていうってきいたことあるけど…」 ツバト    : 「…。」表どおりの猫をにらみつけ。 GM葉月   :受付嬢「ポンタ様…ですか? 少々お待ちください」 なにやら名簿のような者を確認し始めます セリエル   : 「……」一応周囲警戒 ツバト    : 「…。」ぅぴがうねうねしたらクーリの後ろに隠す。(ぉ アーデルハイド: 「(な、なんか皆怖い…)」 GM葉月   :しばらくして 受付嬢「ポンタ様という方はこちらに登録されていないですね。名簿には名前がありませんので」 クーリッタ  : 「…」もちろんぅぴに戯れてます(’’ セリエル   : w ツバト    : 人前だろw アーデルハイド: うじゅるうじゅる クーリッタ  : こそーり手をぐにぐにしてあげながらねw ナタリー   : わーおw セリエル   : 人前でスポーツバッグと戯れないw ツバト    : なだめてカバンに詰めてくれ。w GM葉月   :ふむ、外でぅぴと遊んでるのか… セリエル   : 中じゃない? 皆一緒のはずだし GM葉月   :あ、外ってのは竜の篭以外ってことw クーリッタ  : カバンをもふもふしてるくらいでしょ セリエル   : それじゃカバンフェチに見えるぞクーリッタ ツバト    : 「そうか、邪魔したな。あ…、魔動機の実験とか好きなやつ、というか大好きなやつっているか?」」  セリエル   : ああw アーデルハイド: 「そうですか」 GM葉月   :協会員「やだ、この人鞄と戯れてる! 気持ち悪い!」 とか言われますw セリエル   : wwwww クーリッタ  : 「あぅ…」wwww GM葉月   :受付嬢「実験好きなら、ドルッケン様が筆頭にあがりますが…」 エリーゼ   : 「それ以外で」 ツバト    : 「魔動機と戯れるすぎるのもどうかと思うぜ。」 セリエル   : 「………」 アーデルハイド: 実験って篭にしか着てないのかな? アーデルハイド: 情報的には協会のほうがホットだから顔出しくらいはしてるとおもったが/// ツバト    : 「女はいないか?」 ナタリー   : 「ふむ……その言い方だと、枚挙に暇がなさそうですね」 アーデルハイド: 「そうね、言い方変えてみましょうか。薔薇の香水の女の人って見たことあります?」 ツバト    : そうそう、それそれ。 セリエル   : 「…………」周囲警戒しつつ、顎に手をあてて思案 ツバト    : パーツぐらい買いに来てたら助かるんだけどな。 ナタリー   : ですねぇ(’’ エリーゼ   : どうなのかしら(’’ アーデルハイド: うーん、此れでだめなら特攻する? セリエル   : 多分ダメだと思う クーリッタ  : だめだろーなー セリエル   : GMのリアクション次第ではあるけど ツバト    : 無さそうだな。特攻するか。 アーデルハイド: 一応ドルッケン特効って手もあるけどコネがない! クーリッタ  : ドルッケンのコネはあるけど顔見知りぐらいしかないな…ノ GM葉月   :受付嬢「パーツなら、たまにたくさん買い込んでいく方はおられますね」 セリエル   : ふむ? ツバト    : 「ふぅん、…美人か?」 ナタリー   : 「ふむ……?その方について教えていただけます?」 アーデルハイド: うーん、イリュージョンとかでぃすがイズか? GM葉月   :受付嬢「はい、美人ですね」 エリーゼ   : 「特徴などわかりますか?」 ツバト    : 「お嬢さんほどの美人は中々居ないと思うけどな。」調子が戻ってきたー GM葉月   :「肌が透き通るほどの白さで、美人だと言うことは覚えていますが…」 アーデルハイド: 「………」個々まで自分なし GM葉月   :受付嬢↑ クーリッタ  : 「…うん、最後にきたのはいつごろ?」 ナタリー   : 「ふむ……」 GM葉月   :受付嬢「帳簿を見れば分かると思いますが…」 アーデルハイド: 「薔薇の香水つけてたの?」 GM葉月   :受付嬢「いえ、特にとそういうのはなかったと思います」 セリエル   : 「……」 アーデルハイド: シェイプチェンジなら匂いも消えるかもしれないけど GM葉月   :受付嬢「うーん、美人だったのは確かなんですけど、あまり記憶に残らないような方ですね」 アーデルハイド: うーん、共通点がなさ過ぎるなあ クーリッタ  : 「あのー、帳簿を確認してもらえますか?あと、できれば帳簿に書いてある名前もおしえてください」 ナタリー   : 「そうですか……」 ツバト    : 「名前は?」 エリーゼ   : 「記憶に残らない……ですか」 アーデルハイド: 「地味な人なのかな?」 セリエル   : 「………」周囲を見渡しつつ警戒 ツバト    : 「美人なのにか? 一生忘れないだろ。」 GM葉月   :受付嬢「名前は… えーっと、アンテノーラさんですね」 ツバト    : おっと警戒警戒。 アーデルハイド: 姉妹ににトロメアさんとかカイーナさんとかいそうだな! ナタリー   : 「アンテノーラさんですか……」 セリエル   : w ツバト    : 「今日は来てるか?」 そんなにぽんぽん教えちゃっていいのか、これが名誉点効果か。 セリエル   : ←4247点 GM葉月   :受付嬢「何ででしょうね? 分からないんですけど、なんか顔をうまく思い出せないんです」 GM葉月   :受付嬢「えーっと、ここ一ヶ月ほどは来てないようですね」 帳簿を見ながら ナタリー   : ←名誉点5362点 アーデルハイド: 「連絡は取れないかしら」 セリエル   : 負けた エリーゼ   : 「ふむ。なにかの魔法効果でしょうか……」 ツバト    : なにかかけられたのかもな、と皆につぶやいておく。 ナタリー   : 「忘却ですか?」 アーデルハイド: 3000… ツバト    : 世代の違いだ・・・(肩ポン GM葉月   :受付嬢「連絡を取るのは無理ですね。住所不定になってますから」 アーデルハイド: 倍近いなw クーリッタ  : <-5000点オーバー エリーゼ   : ←4763点 セリエル   : 「………」 ツバト    : 「んー。このあたりで派手な実験ができそうで、なおかつ一月ぐらい邪魔が入らない場所・・・。」腕組み GM葉月   :っルマ湖群 ツバト    : なるほどっ。 クーリッタ  : やっぱりねー…そう簡単にやられるような人じゃなさそうだけど アーデルハイド: 「最後にはどんなパーツを買ってった川借ります?」 アーデルハイド: か、わかります? で>< ナタリー   : にゃー……(’’ GM葉月   :受付嬢「そうですね。帳簿を見る限るはジャンクのマギスフィアや魔法加工をした金属板などですね」 アーデルハイド: 聞いたもので何するか予想できそうかな? GM葉月   :マギテック技能でどうぞ アーデルハイド: ふひっ、ひらめw セリエル   : 2d+7 GM葉月   :[DICE] Seriel > 2D6[3,2]5+7 = 12 アーデルハイド: 2d6 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[6,1]7 = 7 アーデルハイド: >< クーリッタ  : ないよかましのっと 2d+1+5 GM葉月   :[DICE] Kurinta > ないよかましのっと 2D6[2,6]8+1+5 = 14 ツバト    : 「けっきょく、ルマ湖群かよ。」 ツバト    : 2d GM葉月   :[DICE] tubato > 2D6[5,2]7 = 7 エリーゼ   : 2d+9+4 GM葉月   :[DICE] Elise > 2D6[2,6]8+9+4 = 21 セリエル   : 「……………」さすがに少し苛立つ GM葉月   :21あれば見当つきまsね ナタリー   : 2d まあ、平目で一応 GM葉月   :[DICE] Natalie > 2D6[3,6]9 = 9 まあ、平目で一応 GM葉月   :ドゥーム系の魔動機械のパーツっぽいですね *tubato mode +o Natalie GM葉月   :ただ、現在の技術ではドゥームの作成は無理なのも分かっています ツバト    : 「今からなら時間ぎりぎりか?」 アーデルハイド: ルマ湖を火力制圧ジャー エリーゼ   : 「ふぅむ……どうやらドゥーム系のパーツのようですが……」 セリエル   : それはセリエル的には呑めねええええええええw クーリッタ  : 「…めずらしぃものを…なににつかうつもりだろ」PL的にとぼけさせてもらいます ナタリー   : 「どうしましょうか」 アーデルハイド: うーん、関連性がみえてこないなあ GM葉月   :あぁ、それからジョンからの情報で GM葉月   :ポンタ君の実験というのは自作のゴーレムの性能テストが主だったことも知ってていいです ツバト    : ふむ。 ナタリー   : ふむふむ クーリッタ  : ふにふに エリーゼ   : むう GM葉月   :ポンタ君は現在では不可能な魔動機ゴーレムを何体か作ってますね GM葉月   :しかも、確認されているドゥームよりも遙かに強いやつを アーデルハイド: 戦闘テストのためにドゥーム作るとかゴーレムの補強パーツってのも考えられないこともないけど クーリッタ  : …なんか今は気にしなくてもいい気もするな。そこまであってやられる弾じゃなさそう クーリッタ  : >ポンタ君自体は エリーゼ   : うむ。そう簡単に死にそうには見えないw GM葉月   :まぁ、正面から行っても倒すのは大変でしょうね<ポンタ君 ナタリー   : でしょうねぇ(’’ アーデルハイド: ノスフェラトゥも怖いんだよなあ GM葉月   :まぁ、知ってる店の冒険者とかが来ない限りは油断もしないだろうしね クーリッタ  : …ははは…そこがいちばんやっかい(’’; ツバト    : ハハハ・・・ エリーゼ   : HAHAHA・・・ ナタリー   : ですねぇ……(’’ エリーゼ   : よし。 ツバト    : 「ポンタを探してたやつもいたんだよな。」 エリーゼ   : もう、そっちは無視しよう アーデルハイド: わたしら来たって情報与えたから愛に来てくれないかなw ツバト    : 正反対の意見をいってしまった。 ナタリー   : じゃあ、普通に進みましょう……か? セリエル   : 普通に取引場所へ行きたいw GM葉月   :さぁ、方針を決めてくださいね ツバト    : さ、多数決でもとるか。 ツバト    : 主張がある人はどうぞ。 セリエル   : まっすぐ取引場所へ! アーデルハイド: ソーサラー雇えるならルマ湖→テレポアギト出間に合いそうではあるけど ツバト    : ぎりぎりだが時間があるからな。敵の個別撃破も兼ねて、ルマ湖を目指すべきだと思うぜ。 セリエル   : うぅぅ……w ツバト    : へへへw GM葉月   :一応言っておきます セリエル   : 板ばさみすぎるw ツバト    : 他に主張のあるかたー? アーデルハイド: ソーサラーの人ってテレポ一方通行? GM葉月   :魔術師を雇うのは無理です アーデルハイド: Ouch GM葉月   :片道はOKですけどね セリエル   : やっぱ取引場所へまっすぐいこうよ!!w GM葉月   :連れ歩くのは不可 ナタリー   : 帰りが無理か……?(’’ アーデルハイド: じゃあ、まにあわないの確定じゃないかw アーデルハイド: あー一応レスキューがあるけど アーデルハイド: 途中に祠あるとアウトだなw エリーゼ   : 選択肢はひとつみたいね クーリッタ  : だねぇ… ツバト    : ポンタだかフィルバレスだかはソーサラーなしなのかな? 知らないけど。w ツバト    : あ、使えるのか。 GM葉月   :ポンタ君はディメンジョンゲート使えるのをジョンが目撃しています ツバト    : らじゃ。 エリーゼ   : ほほう ナタリー   : ふむ…… アーデルハイド: 絶対あうねん!そうするねん!ってかくごあるならいくのもありかなあ アーデルハイド: ザイアの祠が道中にあるかわかりますか! GM葉月   :ザイアならたくさんありますね ツバト    : レスキューじゃなくてエスケープかな。 アーデルハイド: あうち セリエル   : え、それルマ湖へって…?w アーデルハイド: うん セリエル   : ……………………(激悩 ナタリー   : うみゅー ツバト    : さ、楽しくなってまいりました。 GM葉月   :一応、GMとしての一言 セリエル   : こんなに板ばさみに苦しんだのどれくらいぶり?w エリーゼ   : 確実に会えるっていう確証がない以上、分が悪いかな・・・ GM葉月   :どこへ行くかで色々結果変わるからねw ナタリー   : ですよねぇ(’’ ツバト    : ロディは穢れが増えたぐらいなら竜の篭は続けそうだな・・・。 エリーゼ   : こらこらw ナタリー   : ただ、見つかる保障はナイというのは流石になぁ(’’ セリエル   : いや冒険者の宿の店主だけど一般人だからwwwww クーリッタ  : いまのところ、ロディに会えそうな確立が高いほうにいくか、それとももうひとつのぅぴの手がかりのほうにいくかか ツバト    : NPCだから殺さないだろう、というのは無いなという話ね。 アーデルハイド: 前のドッペルさんがどこの刺客によるけど アーデルハイド: うーん アーデルハイド: 盗賊ギルドで町デクーリッタの目撃情報集められんかな GM葉月   :ロディ死亡ルートもあるからね ツバト    : へーい。 GM葉月   :盗賊ギルドに行ってもいいのよ? ナタリー   : どうします? アーデルハイド: 迷うなあ、まだ、情報が少なすぎて動きづらいな セリエル   : GM、今お時間は……? ツバト    : 「ロディも大事だけどよ、始まりの剣なんて言われちゃ渡すわけにも、なぁ?」 GM葉月   :まぁ、前回失敗してるからねー 情報少ないのは仕方ないと思ってください アーデルハイド: うい>< ナタリー   : みゅー GM葉月   :時間は14時くらいだと思ってください アーデルハイド: 直接いくならテレポでアギトまで飛ばしてもらってそこからいけばいいわけだから アーデルハイド: まだ時間はそこそこ歩けど ツバト    : ま、行くだけ行ってみるか。 ツバト    : >盗賊ギルド セリエル   : う、うむ、そこなら……うむw エリーゼ   : 他に思いつきそうもないしね クーリッタ  : だねー ナタリー   : ですねー ツバト    : 警戒たのむぜー。 GM葉月   :じゃあ、盗賊ギルドへいきました GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :盗賊ギルド GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  ツバト    : マントはおっておきます。ぅぴもマントの下で。 GM葉月   :受付とかははしょって、情報屋の部屋へ通されます アーデルハイド: クーリッタの顔も隠してもらおうw GM葉月   :小部屋で仕切りのあるテーブルと椅子があります GM葉月   :イメージととしては懺悔室 GM葉月   :皆さんが入れるほど広いですが GM葉月   :情報屋「何が知りたい?」 小皿が出てきます クーリッタ  : りょりょーノ かぶっておくー ツバト    : 「…。」盗賊ギルドキラーイ。 ナタリー   : 全体的に偽装しておこう アーデルハイド: 「………」あんま着たことない ナタリー   : 依頼人の素性が分からないくらいではこういうギルドは気にしないはず! アーデルハイド: 「クーリッタという人物を探してるんだけど。この街での目撃情報が得られないかしら?」 GM葉月   :指で小皿をとんとんと叩きますね セリエル   : 「………」焦燥感を抱きつつ、小皿に200ガメルちゃりーん エリーゼ   : 「確実な情報でしたら追加で+300ほど出します」 GM葉月   :情報屋「クーリッタという冒険者なら、そこにいるな」 ツバト    : 「おー。」 GM葉月   :情報屋「よく、竜の篭に出入りしているそうだ」 アーデルハイド: なんでばれているんだ! GM葉月   :ギルドを甘く見ちゃいかんぜよw アーデルハイド: 「”別の”クーリッタは?」 ツバト    : 蘇生をしてたし、注目はされるかも。 GM葉月   :情報屋「…しらんな。」 アーデルハイド: つかえぬw GM葉月   :だって、昨日姿を盗まれたのよ?w クーリッタ  : 「…やむおえません。ばれてたらいみないですし…」ぬぎぬぎ アーデルハイド: その姿を見てないかなって思っただけさ ナタリー   : 「アンテノーラという名のものについての情報は?」 アーデルハイド: みたのなら、この町に主が潜伏してるかのう性アルかなぁって ナタリー   : (ちゃりちゃりん) ツバト    : 脱ぎすぎ><( クーリッタ  : 「…ところであなたの力でどこまで噂伸ばせます?」 クーリッタ  : >情報屋に ナタリー   : 200Gをあえて1Gで小皿に持ってみる(’’ ナタリー   : 盛って GM葉月   :1Gだけってこと? ナタリー   : 1G硬貨(’’ セリエル   : いやいや顔被ってるものを脱いだだけだろw>ツバト アーデルハイド: 基本1Gしかないぜ! ナタリー   : あれ、ないんでしたっけ(’’ ツバト    : がっくり GM葉月   :情報屋「アンテノーラか…リャナンシーだな」 クーリッタ  : あら… アーデルハイド: 「リャナ!?」 GM葉月   :情報屋「以前は竜の篭にも顔を出していたようだが」 GM葉月   :情報屋「最近は見ないな」 ツバト    : 「へぇ。」 クーリッタ  : 「ふぅん…」 アーデルハイド: [どこで会えるかとかはわからないの?」 ナタリー   : 「ふむ……もう少し詳しく教えていただけますか?」100G追加 GM葉月   :情報屋「ルマ湖群のどこかに研究所があり、そこで働いているらしいが、詳細な位置はわからん、相手がノスフェラトゥではな」 エリーゼ   : 「ルマ湖群ですか……」 GM葉月   :情報屋「まぁ、敵対的なノスフェラトゥではないから、放置している状態だ」 ツバト    : 「すっげぇなぁ、そんなことまで知ってるのか。」ぽそ クーリッタ  : 「うーんと、もう一度ききますけど、あなたはルマ湖群周辺に噂をまくことはできます?」>情報屋に ナタリー   : 「ふむ」 GM葉月   :情報屋「噂を巻く? やろうと思えばできるが、ルマ湖群と一言に行っても広い、浸透するのに時間がかかるぞ」 アーデルハイド: ルマ湖って人口いたっけ?エルフとかマーマンくらい? クーリッタ  : 「せめて村中にうわさを広めることができればいい。できるとしたら何日くらいできる?」 クーリッタ  : 何日くらいかかるかもだ>< GM葉月   :エルフの集落はありますね ナタリー   : ふーむ GM葉月   :情報屋「…そうだな。人員の派遣などを含めて二日と言ったところかな」 GM葉月   :情報屋「ただし、これは早馬を使った場合で少し値が張るぞ?」 ツバト    : 「ん、保険でもかけるのかよ?」>クーリ アーデルハイド: 「こっちが探してるってわかれば、会いにきてくれるかもってこと?」 クーリッタ  : 「…あちら側がぼくを排除しなければならないように…あと、もしポンタってひとが噂をきいてなにか対処してくれるように…とおもったど」ごにょごにょ クーリッタ  : 「…噂ながすにしても文句がおもいつかないや」(てへ ナタリー   : 「ふむ……ですが、噂ということは暗号化しなければ意味がないですからね……どういう内容にするので?」 ツバト    : 「『ぅぴあぶない、フィルバレスなんとかしろ』とかか・・・。」直球 クーリッタ  : 「いや、今回は暗号化はあえてしないほうがいいとおもう。あくまでボクたちの偽者がポンタに会わないようにするのが第一目的だし」 クーリッタ  : 「こちらの姿をしたなにかがいる。もし利用するならぼくたちを排除しなければならない…とすればいい」 ナタリー   : いやまあ、どういう形式にするのかはあれだけど、警告とかじゃなくてメッセージとかなら誰でもわかったらあれだしねーと(’’ クーリッタ  : いや、今回は敵にもわからないとだめだとおもう。 ツバト    : 噂じゃなくて挑戦してるみたいだしなw ナタリー   : まあ、なら、警告文で、誰でも分かるようにしましょうか(’’ クーリッタ  : 今回は敵にポンタ君まわりから手を引かせるしかない状況に追い込むのももくてきだし ナタリー   : 流す噂の内容は任せる! ナタリー   : 自分としてはあとは『キュベイター』の情報聞くだけしか思い浮かばないし! ツバト    : 『ぅぴというお宝を探し回っているやつが居る』とか? 余計人が集まりそうだぜーー! セリエル   : 「…………」 セリエル   : しきりに時間を確認しちゃう アーデルハイド: うーむぅ ツバト    : チッチッチッチッチ… GM葉月   :まぁ、ゲーム内時間は平気だけど、リアル時間が逼迫してきてるねw アーデルハイド: うむw エリーゼ   : ですよねー クーリッタ  : 「クーリッタとその仲間たちは、一日前に水晶の谷に向かった。ほかにいるのは偽者。だれか命をねらっている」 クーリッタ  : 「…とつたえるのにどれだけかかる?」 GM葉月   :情報屋「あくまで噂なら、内容は関係なく二日だな」 クーリッタ  : 「あ、いや、料金は?できればここ一帯もおねがいしたい」 GM葉月   :情報屋「帝都も含めるなら…」 ツバト    : 「ふぅん。人(?)を探して伝言を伝えるなら、もうちっとかかるか。」 GM葉月   :情報屋「そうだな…2000Gもあればいいだろう」 GM葉月   :情報屋「あくまで噂だ、相手に届くかは保証できんがな」 ナタリー   : 一応ばら撒いてみます? ツバト    : おけ。 クーリッタ  : 「ちなみにその噂のあとにもうひとつ…本物は救出対象をつれてちゃんと5日後には宿にもどってくる。を追加しておいてくれ」と4001000Gおまけにつけときます ツバト    : 「その噂をながしたら、オレ達は別なほうに行かないとな。」慣れないマント。 ナタリー   : ついでに『キュベイター』についても聞きたい GM葉月   :情報屋「噂の件は了解した、すぐに手配しよう」 セリエル   : その言葉聞いて心底ホッとする ツバト    : どうどう。 クーリッタ  : 「うん、可能なかぎりたのみます」ぺこ セリエル   : いやあっし馬じゃないでs ツバト    : w GM葉月   :キュベイターに関して聞くなら、情報屋は小皿を叩きますよ ナタリー   : 「では、もう一つ……ノスフェラトゥ、『キュベイター』についてお聞きしたい」とりあえず200G GM葉月   :情報屋「キュベイターか…アレについては知っていることは少ない」 GM葉月   :情報屋「遙か昔から存在しているノスフェラトゥであることは確実だ」 GM葉月   :情報屋「オリジナルのノスフェラトゥである可能性もある」 アーデルハイド: 「とーぜんメティシエ信者なのよね?」 GM葉月   :ここでいうオリジナルとは、自力でノスフェラトゥになった人のことね アーデルハイド: 真祖ノスフェラトゥかw セリエル   : w アーデルハイド: BTだと存在確認されてないって言うあれ GM葉月   :あぁ、真祖だ! エリーゼ   : うげぇw ツバト    : わお クーリッタ  : うが!? ナタリー   : わーお アーデルハイド: 「かなりやばい相手ってことね」 ナタリー   : 原初だと…… アーデルハイド: ノワール何ぞ比にならん可能性あるなあ GM葉月   :情報屋「5人の腹心がいて、そのうちの一人が先日キルヒア神殿の図書館に入り込んだ」 セリエル   : 「!?」 エリーゼ   : 「とうてい適う相手に思えません……」 ツバト    : 「へー。」 クーリッタ  : 「…ほうほう…」 アーデルハイド: 「なにかとられたの?」 ナタリー   : 「む……?」 GM葉月   :情報屋「いや、古い本を読んでいったらしい」 GM葉月   :これは序章でのことですね クーリッタ  : 「…ところでその本の内容はわかります?」 GM葉月   :ぅぴが封印されていた場所が書かれていた本です GM葉月   :それを元に、今手元にあるぅぴを入手しました クーリッタ  : あーいや、情報屋が内容しっているかどうかなんだけど GM葉月   :情報屋「さすがにそこまでは知らん」 ツバト    : ぅぴ子にそんな秘密が…聞けなかった。 クーリッタ  : よし、情報屋とそのまわりはたぶん本物と(’’ ナタリー   : ふむふむ GM葉月   :情報屋「他に知りたいことはあるか?」 ツバト    : 「…。」ぅぴがおとなしくしてくれてて何よりだ。 エリーゼ   : ……そろそろ取引現場に向かうか(’’ セリエル   : うい ナタリー   : まあ、仕方ないですか(’’ ツバト    : 「あるか?」>皆 エリーゼ   : これ以上の情報は無理そうだし(’’ クーリッタ  : あ、そうだ。マネーさんに情報屋の手下をテレポさせてもらうにはお金とかかかる?w エリーゼ   : 「私はございませんが」 GM葉月   :マネーさんが嫌がりますね 盗賊ギルド嫌いなので セリエル   : 「私もない」 クーリッタ  : そうかノ途中でやられる可能性があるけどそれはしゃーないか GM葉月   :仮にも神殿を束ねる立場だし クーリッタ  : 「ぼくもないよ」 ナタリー   : 「これ以上はとくには」 アーデルハイド: 最高司祭だったか ツバト    : 「じゃ、行くか。」 ノスフェラトゥ対策ってどうするんだ。 GM葉月   :はい、それじゃギルドは以上となります ツバト    : はーい。 アーデルハイド: 直接戦って勝てる相手じゃない可能性が高いなあ ツバト    : なるほど。戦わなければいいのか。 ナタリー   : 悩ましい クーリッタ  : だね…もしいたら逃げるしかないノ アーデルハイド: 奪って逃げるってこと? アーデルハイド: 取引場所とアジトは別な気もするけど アーデルハイド: 代理人なら奪って逃走もできないことはないかなあ ナタリー   : まあ……ロディをまず見せろというのは優先ですね(’’ エリーゼ   : それは基本 アーデルハイド: 或いは、異貌エスケープなら見た辞典で ツバト    : ぶれはー クーリッタ  : できれば、ロディが本物かどうか調べる手段もほしーけどどうする?w アーデルハイド: 素直に取引に応じるとは思えんよねえ ツバト    : 取引相手とすら思われてないな。 ツバト    : 真偽判定とか?>調べる手段 クーリッタ  : それしかないかな? エリーゼ   : それしかないかなぁ セリエル   : それしかないかと ナタリー   : それしかないですねぇ GM葉月   :『ご機嫌よう、竜の篭の冒険者諸君。 GM葉月   : 君らが先日、神記文明時代の遺跡からぅぴを入手したことは知っている。 GM葉月   : そこでお願いがある。ぅぴを譲ってくれないだろうか? GM葉月   : もちろん、ただでとは言わない。代わりに、竜の篭の店主ロディの命でどうかな? GM葉月   : 7日以内に水晶の谷へぅぴを持ってくれば、ロディの命は助けよう。 GM葉月   : よい回答を待っている。 GM葉月   :                "真なる高貴なる者"キュベイター』 GM葉月   :これが脅迫状ね アーデルハイド: うーん、じゃあ、取引場所いく? セリエル   : うい ツバト    : …持って行って入り口に一歩入ったら猛ダッシュで逃げるか。 クーリッタ  : だねーノ ツバト    : おけ。 ナタリー   : ですねー アーデルハイド: 何の策なしで大丈夫かちょっと不安やなあ ツバト    : ブレイブハート覚えてくるか・・・。 セリエル   : 数拡大ないブレハならいけるけどな GM葉月   :さて、どしますか? ツバト    : 策が思いついたらやってみよう。 でもとりあえず今は行くだけだろ。 セリエル   : うい クーリッタ  : だねいきますかーノ ナタリー   : ですね GM葉月   :はーい、では水晶の谷へ向かうでいいですか? セリエル   : うい ツバト    : OK。 エリーゼ   : あいさー GM葉月   :では GM葉月   :  GM葉月   :  ツバト    : 隊列組んでてくてくと。 GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :水晶の谷入り口  取引まで残り二日 GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :水晶の谷の入り口にきました GM葉月   :地形は前回調べたので分かります GM葉月   :■■■■■■■■■■■■■■■ GM葉月   :■□□■■□□□■□□■□□■ GM葉月   :■□□■■□□□■□□■□□■ GM葉月   :■□□□□■■□■□■■■□■ GM葉月   :■■■■□□□□□□□□□□■ GM葉月   :■□□■□■■■■■■■■□■ GM葉月   :■□□■□■■■■■■■■□■ GM葉月   :■□■□□□□□□□□■■□■ GM葉月   :■□□□■■■■■□□□□□■ GM葉月   :■■■□■■■■■■□■■■■ GM葉月   :■■□□□■■□□□□■■■■ GM葉月   :■□□■□■■□■■□■□□■ GM葉月   :■□□■□□□□■■□□□□■ GM葉月   :■■■■■■■□■■■■■■■ GM葉月   :メモ帳に貼り付けるなりして、見てください>< *tubato topic : クーリ ナタリー ツバト(ぅぴ) 3m アデル エリーゼ セリエル ツバト    : 隊列はこんなかな。 セリエル   : 何で自分後列?w クーリッタ  : 自分はOKだけど? ツバト    : 単に前後等しいバランスにした。 セリエル   : ふむ、そかw エリーゼ   : BA警戒かね GM葉月   :専門マジックユーザーいないしねw ツバト    : 前組が一撃でつぶれても対応できるようにかな。w アーデルハイド: あうち ナタリー   : まあ、1撃で潰れる事は……ないと信じてる!w アーデルハイド: 一応接合潤滑剤塗っておこう ツバト    : 「さーて。」 周りを見回す。 GM葉月   :真ん中下が現在地です クーリッタ  : おと、自分もぬっておさけものんどくーノ ツバト    : 熱狂飲んでおこう。 今日のラック 2d GM葉月   :[DICE] tubato > 熱狂飲んでおこう。 今日のラック 2D6[6,3]9 = 9 エリーゼ   : はっはっは。ナタリーがいないと死ねるメイドです アーデルハイド: 熱狂もだ! ナタリー   : 熱狂飲んでおくー エリーゼ   : 同じく熱狂ごくり セリエル   : 自分も熱狂飲む アーデルハイド: わたしは10m乱戦できるから前から来ても後ろからきて求めれる! クーリッタ  : エリーゼご安心をノ 自分もおなじだはっはっはノ ツバト    : ドラゴンもいるかもしれないってよ。(前回情報 アーデルハイド: ぶw セリエル   : なんだドラゴンk GM葉月   :うん、エルダードラゴンも生息しています ナタリー   : ああ、エルドラさんですね(’’ セリエル   : エルダーかy ツバト    : ww アーデルハイド: あれって生息するようなものなのかw クーリッタ  : さーて、みてみるふりしてくれるとうれしーんだけどな(w エリーゼ   : 出会わないことを祈りましょう ナタリー   : 見て見ぬ振りしてもらいたい(’’ ツバト    : 中は暗いんだっけか。 クーリッタ  : そっちそっちノ GM葉月   :いえ、明るいです ツバト    : らじゃ。 ナタリー   : 明るいけど陽光としての機能がなくなってたはず GM葉月   :そです ナタリー   : まあ、とりあえず堂進み魔晶 クーリッタ  : …そーいや、この水晶って打撃でこわせる? ナタリー   : 堂進みましょう ナタリー   : どう ツバト    : 一番小さくぐるっと回ってみるか。 ナタリー   : 右回り?左回り? セリエル   : あー、一応FW2も使うっかなーっと 2d GM葉月   :[DICE] Seriel > あー、一応FW2も使うっかなーっと 2D6[2,4]6 = 6 ツバト    : 時計回り。左から。 GM葉月   :左回りね クーリッタ  : ゆっくーりいきますかノ あとみみとかしなくてだいじょうぶかな? ツバト    : □□□□□□□□ ツバト    : □■■■■■□□ ツバト    : □■■■■■■□ ツバト    : □□■■□□□□ ツバト    : ■□■■□■■ ツバト    : ■□□□□■■ ツバト    : ■■■■□■■ ツバト    : この範囲だな。 エリーゼ   : 耳探しながら進むか ツバト    : みみたんしながらか。 ナタリー   : ここって、野外ですか?>GM GM葉月   :一応野外です GM葉月   :レンジャー可能 アーデルハイド: わたしは周囲警戒してよう アーデルハイド: 「うぅ…なんか不気味なところね…名、何にも出ないわよね…」 GM葉月   :まぁ、耳たんは宣言しておいてくれれば 必要な時に行える感じで クーリッタ  : 「…みためは綺麗なんだけどね。」 GM葉月   :と言うわけで、進んでいくと アーデルハイド: 「そ、そう?あたしは現実離れしててなんか不気味…別に怖いわけじゃないわよ!」 GM葉月   :■■■□■■ GM葉月   :■■□□□■ GM葉月   :■□□■□■ GM葉月   :■□□■□□ GM葉月   :■■■■■■ セリエル   : [ ツバト    : 「…みんな、静かにな。」警戒しつつすたすた。 セリエル   : 「静かにしろ。気づかれる可能性がある」 GM葉月   :■■■□■■ GM葉月   :■■□☆□■ GM葉月   :■□□■□■ GM葉月   :■□□■□□ GM葉月   :■■■■■■ アーデルハイド: 「う、わ、わかってるわよぉ」 クーリッタ  : 「えぇ…わかってます。」 GM葉月   :☆が現在位置ね エリーゼ   : 「あまり、長居はしたくありませんね……」周囲を見回しながらてくてく ツバト    : ふむ。 GM葉月   :この位置では特に変わったものなどは見つかりません ツバト    : 北に向かうかー。 GM葉月   :次のエリアへ進みますか? セリエル   : うい ツバト    : 北≒↑ ツバト    : はい。 クーリッタ  : はーぃノ GM葉月   :■■■■ GM葉月   :■□□■ GM葉月   :■□□■ GM葉月   :■☆■□ GM葉月   :■□□□ GM葉月   :■■■□ アーデルハイド: あれ、そっちにいくのかw GM葉月   :あ、→へいく? セリエル   : →じゃない? セリエル   : 小さく回るんだし ツバト    : ああ。右だな。 クーリッタ  : 右だねーノ GM葉月   :はーい GM葉月   :■□■■■■ GM葉月   :■□■■■■ GM葉月   :□☆□□□□ GM葉月   :□■■■■■ GM葉月   :□■■■■■ ツバト    : すたすた GM葉月   :分かれ道です エリーゼ   : どっち行く? セリエル   : 回るんだから→? ツバト    : おけ。 アーデルハイド: 「で、取引場所ってどこなのよ」 GM葉月   :右へ通じる道は何か大きな者が移動した形跡がありますね ツバト    : 使い魔とかいないかな。じろり。 ツバト    : 「この谷のことさ。」 アーデルハイド: 「ひぃ、な、なにこれ…」 GM葉月   :使い魔などは現在は見当たりません セリエル   : 「ふむ……」 ツバト    : へーい エリーゼ   : 「……例のドラゴンの跡でしょうか」 ツバト    : 調べるか。 GM葉月   :探索するならどうぞー アーデルハイド: 「足跡からなんなのかわからない?」 ツバト    : 任せるぜ。(ぅぴもちゆえ。 セリエル   : んでは普通に 2d+12 探索 GM葉月   :[DICE] Seriel > んでは普通に 2D6[2,2]4+12 = 16 探索 アーデルハイド: 2d6+15+1 めがねかけてやってみよう GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[6,1]7+15+1 = 23 めがねかけてやってみよう クーリッタ  : こちらも探索でっと 2d+8+5 GM葉月   :[DICE] Kurinta > こちらも探索でっと 2D6[1,6]7+8+5 = 20 エリーゼ   : メガネかけて 2d+9+4+1 GM葉月   :[DICE] Elise > メガネかけて 2D6[2,6]8+9+4+1 = 22 GM葉月   :ふむ20もあれば分かります GM葉月   :まず間違いなくドラゴンですね。 ドラゴンの動いた跡が右の通路状の道をを通っています ツバト    : 「戻るか。」やれやれ。 セリエル   : 「ん」 アーデルハイド: 「こっちはやばそうね」 セリエル   : 「分かった」 クーリッタ  : 「だねー…」 アーデルハイド: いや、交渉で情報わかったりするかも抱けど、まあ、こわいなあw クーリッタ  : そもそも、なんでドラゴンがいるよーなところ交渉場所にえらんだんだか… エリーゼ   : まったくですな… GM葉月   :余計な人が手出しできないからw クーリッタ  : 実は操られてたりして…とかおもったけど穿ちすぎかいこーいこーノ GM葉月   :じゃあ、上に進みますか? セリエル   : 上かな ツバト    : 道を戻って反対に回る。 セリエル   : おおう、あい クーリッタ  : 上ーねノ エリーゼ   : ういうい クーリッタ  : うぃー ツバト    : 行き止まりに行きたくなくてね。向こうが呼び出したんだ、見張りぐらいいるかと思う。 アーデルハイド: エルダーって何気に知名度低いんだよなあw セリエル   : まぁ、エルダーだし? クーリッタ  : そら伝説になるほどだもん。みんなしってるとおもう アーデルハイド: データまでカンパできるとべつじゃないとおもわくもない… アーデルハイド: まあ、さておき、上かな GM葉月   :上でいいのかな? セリエル   : 上でい……い?w ツバト    : Sまで戻るに一票。 クーリッタ  : いったん、Sまでもどりますかーノ GM葉月   :パーティの意見は統一してねー セリエル   : あーい ツバト    : いいかな?>アデル アーデルハイド: いいよ ツバト    : はい。 GM葉月   :じゃあ、スタート地点に戻りました ツバト    : ではSまでテクテク戻り。 エリーゼ   : てってってー クーリッタ  : とんとんとことこ GM葉月   :反対側に進みますか? ツバト    : はい。 セリエル   : 戻ったのなら反対側確認かなー クーリッタ  : はーぃすすみまーすノ セリエル   : ういー GM葉月   :■■□■ GM葉月   :□□☆■ GM葉月   :■■□■ GM葉月   :分岐までは何もありません ツバト    : 鳴子とか使い魔とかいないかな~ GM葉月   :で、この分岐の上の道の先にある広い空間に何か大きいのがいるのが分かります ツバト    : ちょっと広くなってるな。 セリエル   : 戻るか ツバト    : 望遠鏡モード エリーゼ   : 戻ろう クーリッタ  : もーどりーましょーノ アーデルハイド: こっちにきちゃったかw GM葉月   :望遠鏡使えば見えますよ クーリッタ  : おと、じゃぁ、確認よろろーノ アーデルハイド: 「な、なんかいるわね…」 ツバト    : 魔物知識 2d+12 GM葉月   :[DICE] tubato > 魔物知識 2D6[6,4]10+12 = 22 GM葉月   :まぁ、分かります GM葉月   :皆大好きエルダードラゴンです セリエル   : 戻るか クーリッタ  : 回れー左ノw ツバト    : 何かしてる? それだけ確認したら戻る。 GM葉月   :ブレスの属性が水/氷になってるだけの普通のエルダーさんです GM葉月   :普通に寝てます ツバト    : うわお。 クーリッタ  : エルダーの時点でふつーじゃない…え?寝てる!? GM葉月   :水色の綺麗な鱗のエルダーですね アーデルハイド: ブラハムだと… アーデルハイド: ちゃう、ブラムド ツバト    : 色によって気性が違うのは別の世界の話だよな・・・。 GM葉月   :一応、反応は中立ね アーデルハイド: 金属龍じゃなければ… クーリッタ  : ははは、うかつにどんぱちもできねーかも(’’; ツバト    : 左に戻ろう。 セリエル   : うい GM葉月   :さて、どうします? アーデルハイド: あ、金属竜がいい龍か エリーゼ   : 戻ります クーリッタ  : もちろんもどーるノ GM葉月   :はーい、じゃあ戻りました GM葉月   :最初に確認したドラゴンの痕跡の分岐まででいい? ツバト    : さて、行き止まりを一つずつ回るか(裏の地図の①)、ぐるっと行くか(③とか)。 アーデルハイド: ドラゴンいたとこ左に言ってみる? セリエル   : ういー アーデルハイド: ちゃう、足跡見つけたところ ツバト    : そうしてみるか。足跡のところを上に行くってことだな。 アーデルハイド: マップで言うと2 クーリッタ  : えーと、マップでいうと左上か ツバト    : マップむずかしいなw GM葉月   :すいません>< ツバト    : ■■■■■■■■■■■■■■■ ツバト    : ■□③■■④□□■□⑤■□⑥■ ツバト    : ■□□■■□□□■□□■□□■ ツバト    : ■□□□□■■□■□■■■□■ ツバト    : ■■■■□□□□□□□□□□■ ツバト    : ■□②■□■■■■■■■■□■ ツバト    : ■□□■↑■■■■⑨■■■□■ ツバト    : ■□■□☆□□□□□□■■□■ ツバト    : ■□□□■■■■■□□□□□■ ツバト    : ☆まで行って上に行くのでおけ? セリエル   : え、2確認まだじゃね? ツバト    : ①も②も見てないな。 セリエル   : 1もか エリーゼ   : 小さくぐるっと回る予定だったからね ツバト    : ①から行ってみる? セリエル   : 個人的には7から ツバト    : ほほうw セリエル   : 7からCを逆に描くように調べたい ツバト    : 他に意見がなければそれで行こうか。 クーリッタ  : いきましょーノ セリエル   : ういー エリーゼ   : あーい アーデルハイド: ういうい ツバト    : では、⑦に向かいます。 GM葉月   :はい、じゃあ⑦に行きますと GM葉月   :そこには、何もない空間があります ツバト    : うちゅう・・・、じゃなくて水晶があるだけ? GM葉月   :まぁ、野生の弱い獣とかいるかもだけど、相手にならないので描写しません ツバト    : らじゃ>< GM葉月   :はい、壁面が水晶状のものに覆われただけの空間ですね アーデルハイド: やせいの ドラゴネットが (ry クーリッタ  : ははは…了解 セリエル   : w エリーゼ   : 勘弁してw アーデルハイド: 「なんもないとこね!」 ツバト    : 水晶の反対側とか見通せたり、反射で何か見えたりしないかと気をつけよう。…スカートの人も気をつけよう。 GM葉月   :探索とかも一応できましょ GM葉月   :できましょ GM葉月   :できますよ ツバト    : かわいい・・・。 エリーゼ   : w GM葉月   :>< ツバト    : 任せたー セリエル   : じゃあ一応 2d+12 探索しょ GM葉月   :[DICE] Seriel > じゃあ一応 2D6[2,5]7+12 = 19 探索しょ ツバト    : ww クーリッタ  : はーぃ、こっちもめがねかけてと みみ 2d+8+5 たん 2d+8+5+1 GM葉月   :[DICE] Kurinta > はーぃ、こっちもめがねかけてと みみ 2D6[6,5]11+8+5 = 24 たん 2D6[4,5]9+8+5+1 = 23 エリーゼ   : メガネかけて耳探 2d+9+4 2d+9+4+1 GM葉月   :[DICE] Elise > メガネかけて耳探 2D6[6,6]12+9+4 = 25(6ゾロ) 2D6[1,3]4+9+4+1 = 18 クーリッタ  : おみみはパーフェクトノ ツバト    : オレ様は警戒してるけど、ぅぴの様子に変化はないかな。 GM葉月   :耳はエルダーさんの寝息がかすかに聞こえます アーデルハイド: 2d6+15 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[3,4]7+15 = 22 ツバト    : ナイスー GM葉月   :探索は… GM葉月   :23が最高かな? エリーゼ   : 探索の出目が悪いのぅ セリエル   : うむ GM葉月   :じゃあ、1d6振ってください アーデルハイド: あ、目がねは異貌のめんにしときます ツバト    : どきどき クーリッタ  : ほーぃ 1d GM葉月   :[DICE] Kurinta > ほーぃ 1D6[4]4 = 4 クーリッタ  : びみょうな… GM葉月   :ふむ GM葉月   :続いて2d6+3を4回お願いします クーリッタ  : … 魔法ダメージか!? 2d6+3 GM葉月   :[DICE] Kurinta > … 魔法ダメージか!? 2D6[4,2]6+3 = 9 クーリッタ  : 2d6+3**4 っと GM葉月   :[DICE] Kurinta > 1回目:2D6[4,4]8+3 = 11 2回目:2D6[4,3]7+3 = 10 3回目:2D6[3,5]8+3 = 11 4回目:2D6[6,2]8+3 = 11 っと GM葉月   :[DICE:Addition] Kurinta > Total: 1回目 = 11 2回目 = 10 3回目 = 11 4回目 = 11 クーリッタ  : すませんおおくふりすぎた(==; ツバト    : どま。 GM葉月   :んと、9点、11点、10点、11点の魔晶石発見 セリエル   : おー アーデルハイド: わーい GM葉月   :天然ものですね エリーゼ   : おおー ツバト    : おー クーリッタ  : ダメージじゃなくて石でしたかごめ、GM疑って orz アーデルハイド: 「天然の魔晶石!?めっされあじゃない…ッ!」 ツバト    : 「…。」警戒中。 クーリッタ  : [ エリーゼ   : 「天然物……初めて見ました」しげしげ クーリッタ  : 「これは、高級品…」じゅるり セリエル   : 「……」警戒 クーリッタ  : 一番使いそうなアデルが全部持つってのはどーだろ? セリエル   : ういうい アーデルハイド: ありがとう>< ツバト    : おけ。 アーデルハイド: 「きらきらしてる、きれーねえ」 ツバト    : 「よかったな。」ふっと笑い。 アーデルハイド: 「な、なにがおかしーのよ!?」赤くなりつつ GM葉月   :さて、探せばまだ見つかりそうですがどうしますか? クーリッタ  : 「…」ふたりの姿みてくすくす ツバト    : 次は①か。 「なんでもねーよ。」あっかんべー クーリッタ  : だね。いったんいこーいこーノ ツバト    : 通路にも何かありそうなんだけど、怖いねぇ。 セリエル   : うい ツバト    : ①へ。 GM葉月   :では、①です GM葉月   :ここには水場がありますね GM葉月   :こんこんと湧き出るがありまs ツバト    : 足跡はある? GM葉月   :小動物が水を飲みに来ていましたが、皆さんが来て慌てていなくなります GM葉月   :探索どうぞ クーリッタ  : みみ 2d+8+5 たん 2d+8+5+1 (めがねにつけかえてっと GM葉月   :[DICE] Kurinta > みみ 2D6[6,4]10+8+5 = 23 たん 2D6[1,2]3+8+5+1 = 17 (めがねにつけかえてっと セリエル   : 2d+12 探索 GM葉月   :[DICE] Seriel > 2D6[5,5]10+12 = 22 探索 ツバト    : 「…。」パスー アーデルハイド: 2d6+15 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[4,5]9+15 = 24 ツバト    : 長い期間飲んでいるとだんだん身体が水晶に・・・。 エリーゼ   : メガネかけて耳探 2d+9+4 2d+9+4+1 GM葉月   :[DICE] Elise > メガネかけて耳探 2D6[6,4]10+9+4 = 23 2D6[4,2]6+9+4+1 = 20 GM葉月   :耳は特に異常なし アーデルハイド: クリスタルドゥームだとー ツバト    : ないすー エリーゼ   : 耳の出目ばっかいいなぁ GM葉月   :探索結果は クーリッタ  : みみばっかOKかw クーリッタ  : >出目 GM葉月   :この水は魔力を多く含んでいるので飲むとMPが回復できることが分かります セリエル   : ほう アーデルハイド: おお エリーゼ   : 回復量はどのくらい? クーリッタ  : おー GM葉月   :冒険者レベル+知力ボーナス だけ回復します GM葉月   :ただし、1時間に1回しか効果なし クーリッタ  : に、にじゅうぶんすぎる… ツバト    : すばらしいな。 セリエル   : じゃあちょっとFW2分のMP回復したいし、飲も ツバト    : ぅぴ漬けたらどうなるんだろ、谷が消えるかな。 セリエル   : 漬けるなwwwww クーリッタ  : やめて、エルダーさんの居場所がなくなっちゃう>< エリーゼ   : 怒られそうだからやめてねw ツバト    : そろそろお腹空いてそうだったから>< GM葉月   :ぅぴは喜んで飲むかもねw ツバト    : 少しだけな。w アーデルハイド: いい拠点を見つけた! セリエル   : まぁ、水を飲んでMP2点回復 ツバト    : 「ここは中立地帯ってところか。…魔神は別だろうけどな。」 GM葉月   :はーい。回復はどうぞ アーデルハイド: 21回復するならジハードなんか使うか…? セリエル   : あーい ツバト    : いいかも。>ジハド クーリッタ  : あ、いいなぁジハド…うん、OKですー アーデルハイド: じゃあ。ジハドして次の探索のとき魔香草使おうかな! アーデルハイド: 2d6+21+1+2 異貌+ノレッジしてジハド GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[5,3]8+21+1+2 = 32 異貌+ノレッジしてジハド GM葉月   :ザイア信者のどの技能をブーストしますか? アーデルハイド: ザイア神官のファイター、フェンサー、シューター、グラップラーレベル+3ね! エリーゼ   : ジハドいいなぁ… アーデルハイド: あれ、っておのおのじゃないっけ ツバト    : うらやましいな。 クーリッタ  : うらやましぃ… セリエル   : フェンサーを+3に GM葉月   :選んだ技能が一時的に+3だから GM葉月   :全部じゃないかな アーデルハイド: 対象だからおのおのらしいかな GM葉月   :あ、対象が選べるのか アーデルハイド: わたしはファイター+3する! ツバト    : おお。 アーデルハイド: みたい GM葉月   :はーい、効果ある人は好きな戦士系技能を一個+3でどうぞ クーリッタ  : おー…みんな急上昇ノ GM葉月   :アデルとセリエルだけかな ツバト    : ではでは。お次は②か。 アーデルハイド: 後ナタリーも クーリッタ  : ナタリーもーノ GM葉月   :ナタリーもでした>< GM葉月   :では、②へ来ました ツバト    : 何があるかな~ GM葉月   :ここも何もないですね GM葉月   :水晶がたくさんあるだけです クーリッタ  : 何がでるかな… GM葉月   :探索などは可能です エリーゼ   : メガネかけて耳探 2d+9+4 2d+9+4+1 GM葉月   :[DICE] Elise > メガネかけて耳探 2D6[1,4]5+9+4 = 18 2D6[2,6]8+9+4+1 = 22 ツバト    : ごーごー クーリッタ  : みみ 2d+8+5 たん 2d+8+5+1 (めがねにつけかえてっと GM葉月   :[DICE] Kurinta > みみ 2D6[5,3]8+8+5 = 21 たん 2D6[2,3]5+8+5+1 = 19 (めがねにつけかえてっと クーリッタ  : あぅ>< セリエル   : みみたん 2d+12**2 GM葉月   :[DICE] Seriel > みみたん 1回目:2D6[1,4]5+12 = 17 2回目:2D6[6,4]10+12 = 22 アーデルハイド: r0+9+3 魔香草使っとく GM葉月   :[DICE] Adelheid > R0[6,3:3]3+9+3 = 15 魔香草使っとく ツバト    : 「三つ目っと。」 GM葉月   :ふむ、耳は反応なし GM葉月   :探索も変わったものは見つかりません GM葉月   :ようするにハズレです アーデルハイド: 「なんもないところね!」Take2 クーリッタ  : 「すかっぽいですね!」 セリエル   : [ GM葉月   :次はどこへ向かいますか? セリエル   : 「主旨が変わってる気がするが……次へ行こうか」 クーリッタ  : 3かな? GM葉月   :はい、③でいいかな? GM葉月   :■■ GM葉月   :□×■ GM葉月   :■☆□ GM葉月   :■□■ GM葉月   :進んでいくと③へ入る小道の前に何かいます ツバト    : ③にいくか。・・・ GM葉月   :ソーサラーある人は分かりますが、使い魔Ⅱのウサギですね GM葉月   :データ的には猫ね ナタリー   : 兎……? エリーゼ   : ウサギ・・? ナタリー   : ああ、猫ですか エリーゼ   : なるほど・・ ナタリー   : 視界に入らないように気をつけないとなぁ セリエル   : ふむ GM葉月   :視界に入らないなら、相手はまだ気づきません ナタリー   : さて……どうしましょう? アーデルハイド: 使い魔かあ ナタリー   : 上手く見つからないように捕獲とか出来ないかなぁ(’’ クーリッタ  : いったん後退して6にいく?それとも捕獲する…というのもあるけどw ナタリー   : まあ、リスクを考えると一度後退かな?使い魔は特に動こうとはしてないですよね? GM葉月   :そうですね、近づかない限りは反応しなさそうです アーデルハイド: 他先に回ってみる? セリエル   : それでもいいよ ナタリー   : ですね、他に行ってみましょう クーリッタ  : みんなはどう考える?自分はいったん後退して6->5->といきたい エリーゼ   : うい ナタリー   : まさか、使い魔を置くことによるブラフとかなわけはあるまい アーデルハイド: 使い魔のきけん感知って本体依存かな? GM葉月   :本体依存ですね エリーゼ   : ふむふむ ツバト    : ⑥に行ってみるか。 セリエル   : うい クーリッタ  : うん、いこー… GM葉月   :⑥へ行く? ツバト    : 奥からだな。 ナタリー   : 行きましょうー エリーゼ   : 了解です アーデルハイド: うい セリエル   : うい GM葉月   :じゃあ、⑥ですね GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :⑥… GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :広い空間になっているこの場所には GM葉月   :様々な金銀財宝が転がっております クーリッタ  : ほしいけど、今はてぇつけたくなーぃwwww セリエル   : スルーしよっか ツバト    : ぅぴの反応をみた。 アーデルハイド: 白骨したいとか服の後とかないか!w GM葉月   :骨はないよ! ナタリー   : ふーむ ツバト    : 骨もないと。(ぁ エリーゼ   : どう考えてもエルドラさんの物な気がw ナタリー   : まあ、スルーアンドアウェイ! セリエル   : だからスルーしたいw クーリッタ  : うん、スルー…w アーデルハイド: ああ、そうかあw エリーゼ   : ということでスルー GM葉月   :ちっ アーデルハイド: うい GM葉月   :じゃあ、次は⑤かな? セリエル   : 舌打ちしたwwwwwww ツバト    : はい。 ⑤で。 GM葉月   :  クーリッタ  : 5でーすノ GM葉月   :  GM葉月   :⑤  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :はい、ここには何もない広い空間が広がっています GM葉月   :見る限り何もいないですね ツバト    : 足跡とかあるかな~ ツバト    : 探索よろー クーリッタ  : はーぃ みみ 2d+8+5 たん 2d+8+5 (めがねはつけずに GM葉月   :[DICE] Kurinta > はーぃ みみ 2D6[2,1]3+8+5 = 16 たん 2D6[4,4]8+8+5 = 21 (めがねはつけずに アーデルハイド: 魔香草使っとく セリエル   : 2d+12**2 みみたん GM葉月   :[DICE] Seriel > 1回目:2D6[1,3]4+12 = 16 2回目:2D6[6,6]12+12 = 24(6ゾロ) みみたん アーデルハイド: r0+12 GM葉月   :[DICE] Adelheid > R0[2,1:0]0+12 = 12 ナタリー   : 2d+13**2 耳探ー GM葉月   :[DICE] Natalie > 1回目:2D6[2,5]7+13 = 20 2回目:2D6[5,3]8+13 = 21 耳探ー エリーゼ   : メガネかけて耳探 2d+9+4 2d+9+4+1 GM葉月   :[DICE] Elise > メガネかけて耳探 2D6[3,6]9+9+4 = 22 2D6[5,2]7+9+4+1 = 21 セリエル   : 探索6ゾロ GM葉月   :耳:反応なし エリーゼ   : だからなんて耳だけ高いの… クーリッタ  : セリエルぐっじょぶw ツバト    : ナイスー。 ナタリー   : ぐっじょー クーリッタ  : どまどま…ノ GM葉月   :探索も何もないんだなこれがw エリーゼ   : おーぅ ナタリー   : にゃんだとう セリエル   : ふむ、ただの杞憂か クーリッタ  : …表からこいってことですなこれは…w ツバト    : 痕跡が消されてる(待 アーデルハイド: どうどういく? ツバト    : 順番順番。 ナタリー   : まあ、順序よく行きましょうー クーリッタ  : 4だねノ ツバト    : ああ。④へ。 GM葉月   :じゃあ、④に行こうとすると使い魔がいまs セリエル   : うい ツバト    : うはー セリエル   : ぴゅーーーーーー(後退 ツバト    : ささっ クーリッタ  : すっと隠れる… GM葉月   :さっきから、いるじゃないかw ツバト    : ③じゃない? セリエル   : ばかな、3ではなかったのか…w GM葉月   :あ、御免勘違い クーリッタ  : あれ?3にいこうとすると…じゃなかったのか GM葉月   :④はいないです セリエル   : びびったw ナタリー   : w ツバト    : ふー。 エリーゼ   : w セリエル   : とりあえず入る クーリッタ  : あ、あぶねぇ… GM葉月   :ここも広い空間ですね GM葉月   :巨大な水晶などがありますが形がいびつでs ツバト    : どんな形かな・・。 アーデルハイド: 壊された幹事? GM葉月   :うーんと、囓られたような感じ セリエル   : エルドラk アーデルハイド: >< GM葉月   :まぁ、おそらくエルドラが食べてるんじゃないかと思います ナタリー   : ふーむ アーデルハイド: ほとんどエルダードラゴンの領地じゃないか… ツバト    : さっき拾った魔晶石は・・・排泄物ですか。 GM葉月   :さぁねw エリーゼ   : どこかで聞いた話だなw クーリッタ  : …説得できたらすごい産業が誕生だねw ツバト    : とりあえず探索ごー ナタリー   : うわぁw セリエル   : 2d+12**2 みみたん GM葉月   :[DICE] Seriel > 1回目:2D6[3,1]4+12 = 16 2回目:2D6[1,6]7+12 = 19 みみたん ナタリー   : 2d+13**2 耳探 GM葉月   :[DICE] Natalie > 1回目:2D6[3,5]8+13 = 21 2回目:2D6[4,5]9+13 = 22 耳探 エリーゼ   : メガネかけて耳探 2d+9+4 2d+9+4+1 GM葉月   :[DICE] Elise > メガネかけて耳探 2D6[1,2]3+9+4 = 16 2D6[6,5]11+9+4+1 = 25 クーリッタ  : みみ 2d+8+5 たん 2d+8+5 GM葉月   :[DICE] Kurinta > みみ 2D6[4,3]7+8+5 = 20 たん 2D6[4,1]5+8+5 = 18 アーデルハイド: 2d6+15**2 みみたん GM葉月   :[DICE] Adelheid > 1回目:2D6[5,1]6+15 = 21 2回目:2D6[4,5]9+15 = 24 みみたん ツバト    : 「この中にロディがいたり・・・いねぇか。」 エリーゼ   : やっと探索で高い目が出た! アーデルハイド: 「水晶の中で眠るロディねえ…あんまうつくしくないわ\\\ 」 クーリッタ  : 「…それは綺麗なのか…?」 エリーゼ   : てか、極端だった! GM葉月   :耳は相変わらず反応なし GM葉月   :探索はエルドラの食料庫だということが分かりますね GM葉月   :他にめぼしいものはありません エリーゼ   : 「エルドラの食料庫……長居はしたくないですね」 ツバト    : 「まぁ、おかしいのが居ないって分かっただけいいか。」 ナタリー   : 「ならば……でましょうか」 セリエル   : 「ああ」 クーリッタ  : 「ですね…準備しましょう」 アーデルハイド: 「推奨を食らうドラゴンだったのね…ドラゴンの生態は良くわからないわ」 GM葉月   :では、③へいきますか?w エリーゼ   : ③…かなぁ ツバト    : いくかー。準備があるならどうぞ。 セリエル   : …行くしかないかと ナタリー   : まあ、行くしかないでしょうなぁw セリエル   : 熱狂飲んだしあっしは無し ツバト    : マントを羽織って、ぅぴは隠していくぜー。 クーリッタ  : 行くしかないかなノ GM葉月   :まぁ、では皆さんが近づいていくと使い魔が気づきます ツバト    : 「よぅ。」ノ GM葉月   :使い魔「ようやく来たか、我が主がお待ちだ。ついてこい」 セリエル   : 「……」 GM葉月   :そう言って、ぴょんぴょん跳ねて③の中へ入ります アーデルハイド: 「………」ちょっとかわいいなあ、ほしい名とかおもいつつ クーリッタ  : 「やっほーノ…」 ツバト    : ついていくか。ゆっくりと。 エリーゼ   : 「………」てくてくてく ナタリー   : 「……」そろーっと GM葉月   :では、広間になっている空間に入ると GM葉月   :ウサギが皆さんとある程度離れた位置で止まります GM葉月   :同時に、ゲートが開き GM葉月   :複数の人影がやってきます アーデルハイド: あ、異貌はしてます ツバト    : 「ふぅん。」使い魔のうまい使い方だな。 GM葉月   :青い髪をした女の子、金髪の女の子、タビット、ダクトロの強そうな奴 ナタリー   : 「ふむ……」 エリーゼ   : ほう・・・ クーリッタ  : んー? GM葉月   :ダクトロがロディを羽交い締めにしていまsね セリエル   : 「!」 ツバト    : 「主とやらはどちらかな?」>うさぎ GM葉月   :うさぎはタビットの元へいきまsね GM葉月   :タビットはぽっちゃりしており、垂れ耳です アーデルハイド: うーん、ここでむ詠唱エスケープ使うべきか。切り札にすべきか GM葉月   :タビット「やぁ! よく来てくれたね」 アーデルハイド: 「あんたがキュペイターなの?」 GM葉月   :タビット「ぅぴは持ってきてかい?」 GM葉月   :タビット「うん、そうだよ。僕がキュベイターさ」 アーデルハイド: 「ぅぴをてに入れてどーするつもりなの?」 セリエル   : 「………」 ナタリー   : 「……」まじか クーリッタ  : 「…」やばーぃ アーデルハイド: まあ、レッサーヴァンパイアウサギがいるしなあ GM葉月   :タビット「そこまで君たちに教える義理はないよ」 エリーゼ   : 「ふむ。あなたがキュベイターですか」 アーデルハイド: それかシェイプチェンジか GM葉月   :キュベイター「さぁ、ぅぴを見せてくれないかな?」 ツバト    : 「ロディ、生きてるか~?」 クーリッタ  : 「ロディさんいきてるーノ」 ナタリー   : 「ふむ……ロディさんの無事を確かめさせていただけますか?」 エリーゼ   : 「その前に。そのロディ様が本人か確かめさせていただいてもよろしいですか?」 GM葉月   :ロディ「あぁ? お前達は…だれだっけ?」 セリエル   : 「…?」 GM葉月   :キュベイター「いいよ。確認したいなら、好きにしてよ」 エリーゼ   : 「偽者ではありませんか」ぴっとロディを指差し ツバト    : 「ツバトだ。覚えてないのか?」マントの下でぎゅっとカバンを握る。 セリエル   : 本物ロディか真偽判定 2d+22 FW2でブースト GM葉月   :[DICE] Seriel > 本物ロディか真偽判定 2D6[3,4]7+22 = 29 FW2でブースト クーリッタ  : 「…?」 いちおうぼくも真偽判定 2d+20 GM葉月   :[DICE] Kurinta > 「…?」 いちおうぼくも真偽判定 2D6[3,1]4+20 = 24 アーデルハイド: 「ロディ!?だ、だいじょうぶなの!?」 GM葉月   :ロディ「ツバト…?うーん、思い出せんなぁ」 アーデルハイド: 2d6+21 一応 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[1,5]6+21 = 27 一応 GM葉月   :はい、真偽判定の結果はこのロディは本物で間違いないようです ナタリー   : 2d+13+3 一応 GM葉月   :[DICE] Natalie > 2D6[4,1]5+13+3 = 21 一応 エリーゼ   : 一応 2d+18 GM葉月   :[DICE] Elise > 一応 2D6[1,1]2+18 = 20(1ゾロ) エリーゼ   : ぶww ナタリー   : おめーw セリエル   : 「何をした…!?」>キュベイター アーデルハイド: ちょw クーリッタ  : お、おめノ セリエル   : おめw ナタリー   : 疑う気もなかったとw クーリッタ  : どんだけ信用してるのエリーゼw GM葉月   :キュベイター「僕は何もしてないよ」 ツバト    : おめw エリーゼ   : いや、違うな GM葉月   :おめでとう アーデルハイド: 「まさかだとおもうけど魔神とか蛮族に化けさせてるとかはないわよね?」 GM葉月   :キュベイター「それはないよ。僕は嘘をつかないからね」 エリーゼ   : 誰だっけって言われて即偽者と断じたんだ GM葉月   :さて、では魔物知識してみましょうか セリエル   : 2d ヒラメ GM葉月   :[DICE] Seriel > 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) ヒラメ エリーゼ   : 「その言葉自体、信用できませんね」 セリエル   : ごふぅ ツバト    : おめおめw ナタリー   : 何種? クーリッタ  : ちょっとまずいまずいwwww エリーゼ   : あららー GM葉月   :4種類、キュベイター、青、金髪、ダクトロの4種類ね エリーゼ   : エンサイ使うよー ナタリー   : エンサイ貰ってもいいです? アーデルハイド: 2d6+1+6**4 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 1回目:2D6[4,5]9+1+6 = 16 2回目:2D6[2,4]6+1+6 = 13 3回目:2D6[3,6]9+1+6 = 16 4回目:2D6[6,5]11+1+6 = 18 GM葉月   :[DICE:Addition] Adelheid > Total: 1回目 = 16 2回目 = 13 3回目 = 16 4回目 = 18 セリエル   : じゃあキュベイター以外の残り3種 2d**3 GM葉月   :[DICE] Seriel > じゃあキュベイター以外の残り3種 1回目:2D6[6,3]9 = 9 2回目:2D6[3,1]4 = 4 3回目:2D6[5,2]7 = 7 GM葉月   :[DICE:Addition] Seriel > Total: 1回目 = 9 2回目 = 4 3回目 = 7 アーデルハイド: うふっ セリエル   : ふ クーリッタ  : あら…? ツバト    : こっちは普通にふるぜ。 ツバト    : 魔物知識 2d+12**4 キュベイター、青、金髪、ダクトロ GM葉月   :[DICE] tubato > 魔物知識 1回目:2D6[1,2]3+12 = 15 2回目:2D6[6,4]10+12 = 22 3回目:2D6[2,6]8+12 = 20 4回目:2D6[2,3]5+12 = ベイター、青、金髪、ダクトロ GM葉月   :[DICE:Addition] tubato > Total: 1回目 = 15 2回目 = 22 3回目 = 20 4回目 = 17 エリーゼ   : んーと、Sが3枚しかない・・・ ナタリー   : ふーむ…… ナタリー   : 基準値12なので、ツバトが低いやつにかな GM葉月   :現状で GM葉月   :キュベイターは不明、青データ抜け、金データ抜け、ダクトロデータ抜け ナタリー   : じゃあ、キュベイターだけもらえます? エリーゼ   : キュベイターだけか・・・ セリエル   : う、キュベイターのピンゾロをひっくり返すか…? アーデルハイド: セリエル変転できない? セリエル   : うーん ナタリー   : まだ自分振ってないんですが、カードって後だしOKなんですっけ? セリエル   : 生死判定の分で残したかったけどいいやキュベイターのピンゾロを変転 GM葉月   :後出しはだめ セリエル   : 自動成功 セリエル   : でもセージないので弱点は無理 ツバト    : さんきゅ。 ナタリー   : まあ、じゃあ普通に振ります GM葉月   :自動成功でもセージがないと弱点は無理ですがデータは抜けました ナタリー   : 2d+12**4 まもちき普通に GM葉月   :[DICE] Natalie > 1回目:2D6[6,1]7+12 = 19 2回目:2D6[4,4]8+12 = 20 3回目:2D6[5,4]9+12 = 21 4回目:2D6[4,1]5+12 = 17 まもちに GM葉月   :[DICE:Addition] Natalie > Total: 1回目 = 19 2回目 = 20 3回目 = 21 4回目 = 17 ツバト    : みんな振ったな。 クーリッタ  : えへ…自分はぬけそうになぃし(’’; エリーゼ   : 自分もエンサイ使わないとねぇ・・・ ツバト    : データは全て抜けたから、これで行こう。 GM葉月   :http://dragoncage.upper.jp/sw/uploader/src/sw3948.txt キュベイター GM葉月   :http://dragoncage.upper.jp/sw/uploader/src/sw3949.txt 青い子 GM葉月   :http://dragoncage.upper.jp/sw/uploader/src/sw3950.txt 金髪の子 ナタリー   : ちょ、名前w GM葉月   :ダクトロはブラッドトロールタイラントで特殊な棍棒所持で命中+3、打撃点+5です セリエル   : w ナタリー   : こんなの絶対おかしいよw アーデルハイド: ☆w ツバト    : ☆>< クーリッタ  : なんじゃこれw GM葉月   :何かおかしいですか?w セリエル   : いえ、どこもおかしくないですね、葉月GMらしさで アーデルハイド: ボクと契約してリャナンシー☆になってよ!ってわけか GM葉月   :そんな感じw エリーゼ   : w アーデルハイド: 太陽は出ているか! GM葉月   :強制ではないのがポイントw ナタリー   : ってか、やっぱりQBだったんですねw エリーゼ   : ここって日の光が入らないんだっけw GM葉月   :明るいけど、日光としての機能はないです セリエル   : 陽光はないみたい アーデルハイド: 剣の罰カンパしてないから絶対倒せんなあ、今回は GM葉月   :で、ロディの状態ですが GM葉月   :リャナンシーの変化の吸血を受けたんじゃないかと推測できます セリエル   : あぁー アーデルハイド: あれ、エスケープさせても エリーゼ   : なるほど・・ GM葉月   :5日分やられてそうです アーデルハイド: 無駄か、これは クーリッタ  : あちゃー…な、なるほど… GM葉月   :魅惑はやられてないっぽいです ナタリー   : ありゃー GM葉月   :なので、ロディは本人ですが、皆さんのことは覚えてないようです アーデルハイド: エスケープで送り飛ばして、レストレすればいいってこと? GM葉月   :あ、この効果はレストレじゃ治らない方向で アーデルハイド: Ouch! アーデルハイド: 思考停止魔法レストレーションがw ナタリー   : 解呪は? GM葉月   :リムーブカースは可能です ナタリー   : ってことは、一度逃がして解呪ですね(’ エリーゼ   : それしかないねー GM葉月   :ロディ「だれだか、思い出せんが、そのエンブレムはうちのだな」 クーリッタ  : たぶんそこんところは大丈夫…とおもうけど、ロディさん送った場所で退治されなければいいが…(杞憂? GM葉月   :ロディ「くそ、俺はどうしたんだ?」 セリエル   : 「……っ!」 ナタリー   : 「廃人一歩手前ですね」 GM葉月   :ロディ「記憶が穴だらけだ…!」 クーリッタ  : 「ロディさんしっかりして…!」 アーデルハイド: 「あんたを助けに来てやったのよ!あんたなんてどうでもいいけど…ジョンが悲しむんだから仕方なくね…」 ツバト    : 「めんどくせーことしやがって・・・。」>うさぎ GM葉月   :キュベイター「だから、僕は何もしてないってば」 GM葉月   :キュベイター「それと、確認したんなら、ぅぴを渡してくれないかな?」 セリエル   : 「あくまで手下がやった事だと言うのか…!」 エリーゼ   : 「監督責任があるのは事実でしょう」 アーデルハイド: うーん、無詠唱エスケープやっちゃうよ? GM葉月   :キュベイター「やだなぁ、部下の行動まで全て把握できるわけないじゃないか」 セリエル   : 水晶の谷の効果でこいつらまでエスケープしちゃわないことを祈る( アーデルハイド: あ、でも誘惑されてると抵抗しちゃうかな? アーデルハイド: 拡大してないから大丈夫なはず ナタリー   : 誘惑は入ってないんじゃなかったっけ セリエル   : なら大丈夫だな アーデルハイド: だよね?>GM GM葉月   :エスケープするなら、先制してもらうよ? GM葉月   :誘惑は入ってません セリエル   : ごめんなイニブーSSないんd アーデルハイド: まじか ナタリー   : 相手との距離ってどのあたりです? エリーゼ   : じゃあ、イニブーSSいっちまうよー クーリッタ  : 自分も使うノ>イニブーSS *GM_Haduki topic : QB サヤ マミ 15m ダクトロ ロディ 15m クーリ ナタリー ツバト(ぅぴ) 3m アデル エリーゼ セリエル GM葉月   :こんな感じ ツバト    : だな。安全第一だ。 ツバト    : ごー! ナタリー   : ですね、確実に逃がしましょう GM葉月   :キュベイター「一つ言っておくけど」 GM葉月   :キュベイター「下手な真似はしない方がいいからね」 セリエル   : 「!?」 GM葉月   :キュベイター「僕はできれば、無駄な戦いはしたくないんだから」 アーデルハイド: 「どういうこと?」 クーリッタ  : 「?…どういうこと?…」 エリーゼ   : 「理由をお聞かせ願えますか」 ナタリー   : 「ふむ?」 アーデルハイド: やめてよね?人間がノスフェラトゥに勝てるわけないだろ的な何かか! セリエル   : ぶふw エリーゼ   : www GM葉月   :キュベイター「僕はあくまで取引をしにきたんだよ? それなのに、人族ごときが邪魔をするなら遠慮はしないって話さ」 GM葉月   :キュベイター「僕はそこらのバルバロスとは違うからね」 セリエル   : 「……」 GM葉月   :キュベイター「僕の目的はあくまでぅぴ」 GM葉月   :キュベイター「穏便に手に入るならそれに超したことはないんだよ」 エリーゼ   : 「なるほど……無理矢理人質を取って持ちかける取引を穏便と言うのですか。初めて知りました」 ツバト    : さて、いくかー。 クーリッタ  : 「永遠の命を得てもほしいものってあるんですか…?」 アーデルハイド: 「まあ、いいわ。取引といきましょうか」 ナタリー   : 5倍拡大辺りでいっせいにエスケープで帰ってもいいんじゃないかな、これ(’’ セリエル   : 水晶の谷の効果が ナタリー   : #5*1.5 で(’’ GM葉月   :[DICE] Natalie > 5*1.5=7.5 で(’’ アーデルハイド: いや、一緒に富んじゃわれると困るw アーデルハイド: とりあえず、まずロディだけ飛ばす予定 ナタリー   : まあ、ごーです(’’ GM葉月   :キュベイター「まぁ、正直守りの剣の中にあると迂闊に手を出せないからね、仕方なかったんだよ」 GM葉月   :先制するならどうぞ クーリッタ  : 「…せめてほしい理由を聞かせてほしいんですが…無理ですか…」 GM葉月   :キュベイター「理由? 簡単な事さ、今の世界の理を破壊するためだよ」 セリエル   : 「何だと!?」 アーデルハイド: 「なんかまた頭痛になりそうな目的ねえ…」 ツバト    : イニブーいけー ナタリー   : 「また面倒な……」 GM葉月   :キュベイター「そもそも、魂の輪廻とか穢れに縛られたこの世界は不安定なんだよ」 エリーゼ   : ではイニブーSS使用じゃー! GM葉月   :キュベイター「だから一度破壊して作り直した方がいいだろう?」 クーリッタ  : 「…わからないでもないですが…それだけはちょっとね」こちらもイニシアティブブーストSSノ GM葉月   :はい、SSなら皆さんからです GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :1ラウンド表:PC GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :どうぞ ツバト    : 先制 2d+18 ふつうに。 GM葉月   :[DICE] tubato > 先制 2D6[3,3]6+18 = 24 ふつうに。 アーデルハイド: エスケープするか ツバト    : とどかなかった。 ナタリー   : 「まあ……人を数値上の存在とでも見て、自分を選ばれたものとでも奢り高ぶるような高慢さがないと出来ないような思想ですね」 アーデルハイド: 相手も制御利かないんだよね? GM葉月   :効かないですね ナタリー   : まあ、この空間だとそうなるんでしょうね(’’ ツバト    : エスケープ、特に注意点はないな。するか。 ナタリー   : 変な魔道障壁でも張ってるとかやめてよ?(’’ エリーゼ   : 勘弁してーw ツバト    : もう、行ってみるしかないだろ。 アーデルハイド: 10m前でてエスケープかな GM葉月   :対象は? アーデルハイド: ロディ GM葉月   :はーい、一体なら問題なくかけれます アーデルハイド: 抵抗するとまずいけど、タブンしないことを祈ろう アーデルハイド: 2d6+21+1 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[3,6]9+21+1 = 31 アーデルハイド: 成功 アーデルハイド: でも補助2でストブラ、ビートルで、アンチマ飲んで終わり GM葉月   :ロディ「お前ら! ちゃんとあとで事情説明してくれ!」 そう言いながら抵抗せずに飛びます GM葉月   :キュベイター「やれやれ、取引を反故にするわけだね?」 アーデルハイド: 「油断したわね!」 セリエル   : 「元々応じる気等!」 ナタリー   : 「知らないんですか?不当な取引は解消可能なんですよ?」 エリーゼ   : 「あまり人族をなめないでもらいたいですね」 アーデルハイド: 「あたし達はかしたものを返してもらっただけよ。此れでチャラじゃないかしらね?」 GM葉月   :キュベイター「まったく、これだから人族は分けが分からないよ」 クーリッタ  : 「もう前提から無茶ですからね条件は!」 アーデルハイド: 「ぅぴがほしいなら、正当な理由と対価を用意しなさいってことよ!」 ツバト    : 「ふぅゎ~・・・。」周囲警戒。 アーデルハイド: 5点パリンの異貌のめんでMP2回復 ナタリー   : 土下座して、永遠の忠誠を心から誓い、魂の盟約によって従うのならば渡すことを考慮してもよい(’’ セリエル   : 絶対しないと思う GM葉月   :キュベイター「仕方ないなぁ、ならプランBで行くしかないかな」 アーデルハイド: 「な、なによ」 エリーゼ   : 「とりあえず、誠意の欠片もない相手と取引をする理由はありませんので」 GM葉月   :では、他のかたどうぞ セリエル   : 「何…?」 ツバト    : トピ動いた? *GM_Haduki topic : QB サヤ マミ 15m ダクトロ 15m クーリ ナタリー ツバト(ぅぴ) 3m アデル エリーゼ セリエル GM葉月   :ロディいなくなった アーデルハイド: あ、わたしも10m前出てます *GM_Haduki topic : QB サヤ マミ 15m ダクトロ 8m アデル 7m クーリ ナタリー ツバト(ぅぴ) 3m  エリーゼ セリエル GM葉月   :こうかな アーデルハイド: うい アーデルハイド: ツバトなにする? アーデルハイド: やっぱ6mでもいいですかね? ツバト    : FP2でもするか。アデル以外になるけど。 GM葉月   :うーん、もうダイス振っているので取り消しはなしで アーデルハイド: あうち ツバト    : がんばれ。w ツバト    : パラミスもどこにねらうべきか・・・微妙だな ナタリー   : まあ、BTTを一番につぶす……でしたっけ? ツバト    : いくぜー。 エリーゼ   : BTTはエリーゼ一人で十分 ツバト    : 魔晶石から【アンチボディ】【メディテーション】【ビートルスキン】 ツバト    : 【スフィンクスノレッジ】を使用して、 ツバト    : 3m前進して、フィールドプロテクション2をナタリーを基点にアデル以外の全員に 2d+17+2 GM葉月   :[DICE] tubato > 3m前進して、フィールドプロテクション2をナタリーを基点にアデル以外の全員に 2D6[3,4]7+17+2 = 26 ツバト    : 以上ー ナタリー   : どうもー クーリッタ  : 了解!もらいましたーノ セリエル   : ういー エリーゼ   : ありりー ナタリー   : さて……次々ごー *tubato topic : QB サヤ マミ 15m ダクトロ 8m アデル 4m ツバト(ぅぴ) 3m クーリ ナタリー 3m  エリーゼ セリエル ツバト    : 少し前にでた。 ツバト    : エリーゼ行くか? エリーゼ   : ういー エリーゼ   : では ナタリー   : ごごー エリーゼ   : 自分にヴォパS使用。《猫鹿熊指血知》発動。5点石3個パリン。とび蹴り+両手利きで魔力撃。目標BTT エリーゼ   : 2d+19+1+2+4+1 とび蹴り命中 GM葉月   :[DICE] Elise > 2D6[6,2]8+19+1+2+4+1 = 35 とび蹴り命中 GM葉月   :BTTさんは固定値です GM葉月   :ヒット エリーゼ   : r18@9+18+13+3+1+4+2 「せいやっ!」 GM葉月   :[DICE] Elise > R18[6,4:7][4,1:3]10+18+13+3+1+4+2 = 51 「せいやっ!」 GM葉月   :うほw クーリッタ  : おーノ ナタリー   : おー エリーゼ   : わーい ツバト    : おー GM葉月   :36受領 エリーゼ   : 2d+19+1+2-2+4+2+1**2 2d+19+1+2+4+1 拳腱命中 #まとめ GM葉月   :[DICE] Elise > 1回目:2D6[1,2]3+19+1+2-2+4+2+1 = 30 2回目:2D6[4,6]10+19+1+2-2+4+2+1 = 37 2D6[6,3]9+19+1+2+4+1 = 36 拳腱命とめ GM葉月   :[DICE:Addition] Elise > Total: 1回目 = 30 2回目 = 37 / 36 GM葉月   :3ヒット ツバト    : いっけー! エリーゼ   : r10@9+18+13+3+1+4+2**2 r18@9+18+13+3+1+4+2 #まとめ 「ワン、ツー、スリー!」 GM葉月   :[DICE] Elise > 1回目:R10[5,6:6][4,2:3]9+18+13+3+1+4+2 = 50 2回目:R10[6,1:3]3+18+13+3+1+4+2 = 44 R18[5,5:7][2,5itical!>12+18+13+3+1+4+2 = 53 #まとめ 「ワン、ツー、スリー!」 GM葉月   :[DICE:Addition] Elise > Total: 1回目 = 50 2回目 = 44 / 53 セリエル   : 好調だなぁ GM葉月   :#50+44+53-16*3 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 50+44+53-16*3=99 GM葉月   :99受領 アーデルハイド: 硬いなあ エリーゼ   : さらにFA! ナタリー   : いけいけー エリーゼ   : 2d+19+1+2-2+4+2+1**2 2d+19+1+2+4+1 拳腱命中 #まとめ GM葉月   :[DICE] Elise > 1回目:2D6[3,4]7+19+1+2-2+4+2+1 = 34 2回目:2D6[3,1]4+19+1+2-2+4+2+1 = 31 2D6[4,2]6+19+1+2+4+1 = 33 拳腱命中め GM葉月   :[DICE:Addition] Elise > Total: 1回目 = 34 2回目 = 31 / 33 GM葉月   :落ちたw セリエル   : wwwwwwww アーデルハイド: ちょw クーリッタ  : ぇ…w ツバト    : やったー! エリーゼ   : えww アーデルハイド: かけらなしか GM葉月   :FAやり直していいよー エリーゼ   : んーと・・・w アーデルハイド: あれ99でおちたの? セリエル   : 移動しちゃったからやることがw セリエル   : 飛び蹴りの分含めて落ちたw GM葉月   :うん アーデルハイド: ああ、そうか クーリッタ  : ともかくアンチボでもDEXでもなんでもいいからのんじゃえのんじゃえw GM葉月   :まぁ、気絶だけどね ナタリー   : ですね、なんか飲んじゃえw エリーゼ   : じゃあ、アンチポ飲んどくー アーデルハイド: アウェイクン持ち多いな、そういえば *tubato topic : QB サヤ マミ 15m ダクトロ* エリーゼ 8m アデル 4m ツバト(ぅぴ) 3m クーリ ナタリー 3m セリエル エリーゼ   : 「まずは一体狩らせていただきました」 ナタリー   : まあ、次々とごーです GM葉月   :QB「あぁ、強い強い」 ツバト    : 遠いな。 クーリッタ  : かなり遠いからなやむこれ… アーデルハイド: 「降参するなら今のうちよ!」ビシッ セリエル   : 誰狙えばいいのこr アーデルハイド: 銃から? ナタリー   : 最善はマミさん セリエル   : おk クーリッタ  : セリエルごーノ アーデルハイド: RAあるからなあ エリーゼ   : がんばれー セリエル   : まず補助でキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム。12点石割り GM葉月   :かもん セリエル   : 更にクリティカルレイS セリエル   : 33m通常移動前進、マミに乱戦宣言 ツバト    : ごーごー! GM葉月   :3m前に出てQBがブロック セリエル   : おまえかw GM葉月   :QB「ほら、君たちの力を見せてよ」 セリエル   : 仕方ないので普通に攻撃 2d+27 GM葉月   :[DICE] Seriel > 仕方ないので普通に攻撃 2D6[6,5]11+27 = 38 ツバト    : わお *GM_Haduki topic : サヤ マミ 3m 【QB セリエル】 12mダクトロ* エリーゼ 8m アデル 4m ツバト(ぅぴ) 3m クーリ ナタリー% エリーゼ   : おー GM葉月   :2d6+28+1 回避 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[1,5]6+28+1 = 35 回避 GM葉月   :ヒット セリエル   : r30@13:+3+30 GM葉月   :[DICE] Seriel > R30[4,4+3:10]10+30 = 40 ツバト    : ナイスー GM葉月   :12受領 セリエル   : r40+40@13 GM葉月   :[DICE] Seriel > R40[5,1:7]7+40 = 47 セリエル   : とまったな。47点 GM葉月   :あ、首切り? セリエル   : 首切り アーデルハイド: かってえw GM葉月   :kr30@9:+3+30 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > R30[4,4+3:10][1,2:4]14+30 = 44 GM葉月   :こういう振り方もできるよ セリエル   : あるのかよwwwwwww クーリッタ  : あ、それあるんだw ナタリー   : あ、葉月さんとこ採用してるんですかw セリエル   : ^q^ セリエル   : 終了 GM葉月   :#47-28 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 47-28=19 クーリッタ  : …あるいみちゃんすだw ナタリー   : かってえw GM葉月   :19受領に修正 GM葉月   :次どうぞ GM葉月   :QB「あれ、こんな程度なのかい?」 クーリッタ  : …乱戦突入 ナインテイル二刀流状態で! ナタリー   : ごーごー GM葉月   :はい、どうぞ エリーゼ   : いけいけー セリエル   : 「くっ…硬い!」 クーリッタ  : 魔力撃宣言 運命Mモラルぽぃ! QBにパラミスS FA初段でDEXポーションごっくり ナタリー   : ごーごー クーリッタ  : ナインテイル二刀流 命中 2d+23+2+2**2 ごーノ GM葉月   :[DICE] Kurinta > ナインテイル二刀流 命中 1回目:2D6[6,5]11+23+2+2 = 38 2回目:2D6[3,1]4+23+2+2 = 31 ごーノ GM葉月   :QB「へぇ、モラルだね、助かるよ」 抵抗しません クーリッタ  : ちw まぁ、どうせあたる相手だし(w GM葉月   :2d6+28+1**2 回避2回 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 1回目:2D6[3,2]5+28+1 = 34 2回目:2D6[3,1]4+28+1 = 33 回避2回 GM葉月   :1ヒット クーリッタ  : 右運命変転 GM葉月   :じゃあ、2ヒット クーリッタ  : あ、すません、練技の宣言ぬけてる(’’; GM葉月   :ちなみに、マギカ二人も抵抗しないからね! GM葉月   :宣言なかった分はなしでー ツバト    : どまい。>< クーリッタ  : はーぃ <キャッツアイ悪魔>分で 3点ぱりん クーリッタ  : 2つ クーリッタ  : R17@12+21+15**2 物理ダメージをMPへごー GM葉月   :[DICE] Kurinta > 1回目:R17[1,4:3]3+21+15 = 39 2回目:R17[3,3:4]4+21+15 = 40 物理ダメージをMPへごー GM葉月   :いや、命中に足せないからね もうダイス振ってるから GM葉月   :弱点抜いてないからMPダメージできないよー アーデルハイド: いや、MPにダメージ与えられないよ ナタリー   : 弱点抜けてないからMP減らせないのよねぇ クーリッタ  : そうか、でもなくて-3de クーリッタ  : そうか、でもなくて命中-3で両方あたってる アーデルハイド: だから、今回は絶対倒せないんだよなあ クーリッタ  : だよねぇ… クーリッタ  : いちおうダメージは上で GM葉月   :#39+40-28*2 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 39+40-28*2=23 GM葉月   :23点受領 ナタリー   : まあ……可能性としては相手がMP使い切るまで頑張ることですよね……ばんなそかな(’’ クーリッタ  : #絡み部位**4 これでノ GM葉月   :[DICE] Kurinta > 1回目 = 1D6[5]>[5] 胴体(-0)、生命・精神力抵抗を除く行為判定に-1 2回目 = 1D6[4]>[4] 脚や足(-2)、回避力判、両足の場合も累積しない、絡み武器の手放し不可 3回目 = 1D6[5]>[5] 胴体(-0)、生命・精神力抵抗を除く行為判定に-1 4回目 = 1D6[5]>[5] 胴、生命・精神力抵抗を除く行為判定に-1  これで GM葉月   :ノ GM葉月   :次どうぞー ナタリー   : 胴体絡みすぎだ(’’ クーリッタ  : ち、でもまだましにはなってる>< アーデルハイド: てか、即座に復活するのか GM葉月   :胴体に3つね クーリッタ  : あと足にもからんでる GM葉月   :はーい ナタリー   : さて……届かないので、ツバトあたり庇っておいてOK? クーリッタ  : あ、念のためナインテイルは放棄ね ぽいっと *GM_Haduki topic : サヤ マミ 3m 【QB セリエル クーリ】 12mダクトロ*エリーゼ 8m アデル 4m ツバト(ぅぴ) 3m ナタリー ツバト    : まぁ、こいつ(ぅぴ)がいるからそうなるか。 ナタリー   : 移動力は25mしかないので GM葉月   :はいはい ツバト    : おねがいします。 ナタリー   : では、3m前進 *GM_Haduki topic : サヤ マミ 3m 【QB セリエル クーリ】 12mダクトロ*エリーゼ 8m アデル 4m ツバトナタリー ナタリー   : ツバトに5回かばう宣言、バークSを自分に、虫アンチボ,メディテ,ストブラ,トロバイ起動、アンチマジックポーションを補助で飲み、リング防護習熟Ⅱ/盾取得 2d GM葉月   :[DICE] Natalie > ツバトに5回かばう宣言、バークSを自分に、虫アンチボ,メディテ,ストブラ,トロバイ起動、アンチマジックポーを補助で飲み、カバーリング防護習熟Ⅱ/盾取得 2D6[2,2]4 = 4 ツバト    : ふむふむ。 ナタリー   : a, ナタリー   : M ナタリー   : あ、そしてMシェル運命レジ置いて終了 GM葉月   :はい GM葉月   :そちら終わったかな? エリーゼ   : 終わりかな クーリッタ  : おわりー GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :1ラウンド裏:QB GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :まずは、QBが動きます GM葉月   :QB「やれやれ、とりあえず、これを上げるね」 GM葉月   :魔法拡大範囲6倍でデスクラウドをエリーゼ起点で アーデルハイド: イフリートはいらないよ! アーデルハイド: ですくらかい エリーゼ   : ぶwww クーリッタ  : そっちかーw セリエル   : うへwwww ナタリー   : 範囲でかっw アーデルハイド: 味方巻き込む気か ナタリー   : 12m半径って何それw GM葉月   :2d6+30-1 行使 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[1,3]4+30-1 = 33 行使 GM葉月   :PC全員ね GM葉月   :出目… アーデルハイド: 抵抗失敗すると即死だっけ セリエル   : 6ゾロしかないwwwww 2d+19 GM葉月   :[DICE] Seriel > 6ゾロしかないwwwww 2D6[3,6]9+19 = 28 ナタリー   : そこまで鬼畜ではないw アーデルハイド: 2d6 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[3,5]8 = 8 セリエル   : 即死じゃないけど GM葉月   :いえ、ダメ-ジ魔法です アーデルハイド: あれ ツバト    : 精神抵抗(信念) 2d6+18+1 GM葉月   :[DICE] tubato > 精神抵抗(信念) 2D6[4,5]9+18+1 = 28 クーリッタ  : 精神抵抗 2d+18+1-1 むりむりーノ GM葉月   :[DICE] Kurinta > 精神抵抗 2D6[2,4]6+18+1-1 = 24 むりむりーノ セリエル   : これでHPマイナスったら アーデルハイド: すたんクラウドが即死か セリエル   : 生死判定-20 ツバト    : おちついて。 ナタリー   : 2d+21+2+4 抵抗 GM葉月   :[DICE] Natalie > 2D6[1,4]5+21+2+4 = 32 抵抗 ナタリー   : くっ セリエル   : スタンクラウドは特技封印だオチツケ アーデルハイド: 8+19+4で エリーゼ   : 2d+18+4-2+2 抵抗 GM葉月   :[DICE] Elise > 2D6[4,3]7+18+4-2+2 = 29 抵抗 アーデルハイド: 32か GM葉月   :2d6+33 自分も抵抗しないとね GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[3,3]6+33 = 39 自分も抵抗しないとね エリーゼ   : ダメだ、届かない>< ツバト    : わお。 GM葉月   :r60@10+30 ダメージはこれだけ GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > R60[2,5:12]12+30 = 42 ダメージはこれだけ アーデルハイド: 1たらんかってか アーデルハイド: おーすし忘れたw GM葉月   :QBは21受領 クーリッタ  : 40もらいでかいわw アーデルハイド: いや、のろいだからFP乗らないよ エリーゼ   : 42もらいー セリエル   : 呪いは軽減出来ない。42点そのまま受領 アーデルハイド: 39もらいかな クーリッタ  : あ、そうだったたまにわすれる(’’; ナタリー   : 7点減少で35点か アーデルハイド: (アンチマの分 ツバト    : 呪いか、3点ぱりん。39もらい。 GM葉月   :で、二回目の主動作は自分にテレポート アーデルハイド: なぬw セリエル   : !? GM葉月   :2d6 行使 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[4,4]8 = 8 行使 クーリッタ  : やっぱりねー… アーデルハイド: てかに会? セリエル   : 二回動作できる アーデルハイド: そうか>< GM葉月   :QB「おとなしく渡さないなら、こちらもそれなりの対応をさせてもらうよ」 ナタリー   : さて、何処に来るのやら GM葉月   :そう言って消えます アーデルハイド: でもどこと分だ、ザイア神殿知ってるのか セリエル   : 「くっ!」 エリーゼ   : 「ちっ…」 クーリッタ  : 「く…しまった!」 ツバト    : 「うぉっ。」こっちくると思ったんだけどな。 *GM_Haduki topic : サヤ マミ 3m セリエル クーリ 12mダクトロ*エリーゼ 8m アデル 4m ツバトナタリー ナタリー   : 「ふむ……」 エリーゼ   : むう、消魔石2点割っとこう クーリッタ  : あ、消魔5点わるのわすれとるし(’’; アーデルハイド: まあ、私らも次のターンエスケープでとぼうか ツバト    : 手近な村とか? GM葉月   :マミさんが動きます エリーゼ   : ごくr ツバト    : くっ GM葉月   :移動せずにその場でキャノンバレット GM葉月   :ターゲットサイトも使用 ナタリー   : 何処に来るかっ…… GM葉月   :さらに、ミニマムリープで10m移動 セリエル   : ぬ ツバト    : おおお? クーリッタ  : なに!? エリーゼ   : おお? *GM_Haduki topic : マミ 10m サヤ 3m セリエル クーリ 12mダクトロ*エリーゼ 8m アデル 4m ツバトナタリー セリエル   : 離れたw アーデルハイド: 後ろから ナタリー   : 逃げた!w アーデルハイド: じゃなかったw エリーゼ   : 下がった! GM葉月   :《キャッツアイ》《スフィンクスノレッジ》《カメレオンカモフラージュ》 GM葉月   :を使用して GM葉月   :攻撃します セリエル   : うわいやらしいw クーリッタ  : うわぁ… エリーゼ   : いやらしい! GM葉月   :#ランダム、セリエル、クーリ、エリーゼ ここまでが射程か GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 対象(クーリ) ここまでが射程か アーデルハイド: 対象に取れない=エスケープ対象に入らないでいい金!マスター *GM_Haduki topic : マミ 10m サヤ 3m セリエル クーリ 12m エリーゼ 8m アデル 4m ツバトナタリー GM葉月   :いいえ、対象に取れるか取れないかは関係ないので、この谷はw アーデルハイド: >< GM葉月   :クーリに攻撃します セリエル   : そんなに甘くなかtt GM葉月   :2d6+23-1+1+1 命中 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[6,2]8+23-1+1+1 = 32 命中 クーリッタ  : 回避 2d+20-1 もともとむりノ GM葉月   :[DICE] Kurinta > 回避 2D6[3,5]8+20-1 = 27 もともとむりノ クーリッタ  : こーぃノ GM葉月   :クーリの回避はカメレオン効果で-4ね クーリッタ  : あーそうか透明だもんね アーデルハイド: あれ GM葉月   :10m離れると視認できないので アーデルハイド: カモフラージュって透明効果だっけ? セリエル   : そうだよ GM葉月   :透明からの攻撃扱い クーリッタ  : でもあたりーノ アーデルハイド: 厳密には違ったような アーデルハイド: まあ、了解 ナタリー   : 隠密+4かつ、10m以上には透明効果付与 GM葉月   :r50@10+21+2**2 ダメージは魔銃の効果で2発分 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 1回目:R50[5,4:12]12+21+2 = 35 2回目:R50[5,5:13][2,3:8]21+21+2 = 44 ダメージは魔銃の効果で2 GM葉月   :まわたか… ツバト    : げ。 ナタリー   : うわぁ セリエル   : うは アーデルハイド: な、なに!? GM葉月   :魔法ダメージね アーデルハイド: 「なによ、きえた!?」 クーリッタ  : えーと、防弾2つはげて消魔5点を二個わってー14になり ナタリー   : ほっ クーリッタ  : #21+44 後ろは熱狂でけしとく GM葉月   :[DICE] Kurinta > 21+44=65 後ろは熱狂でけしとく クーリッタ  : 21点もらい ツバト    : ふぅ。 クーリッタ  : FP2もあったっけw ツバト    : ああ。 セリエル   : アデル以外は付与されてるはず アーデルハイド: >< クーリッタ  : 「げほげほ…いたいもんはいたい…」 GM葉月   :続いて、サヤ アーデルハイド: かげば知りさえなければとめれるのに GM葉月   :エリーゼがさっき、BTTを落としたのを知ってるから、影渡りでエリーゼのそばに出現 セリエル   : ちぃっ エリーゼ   : うわきた! GM葉月   :エリーゼに攻撃を行います クーリッタ  : あーくそ>< セリエル   : だがこれでマミへの障害なくなった GM葉月   :《キャッツアイ》《ガゼルフット》《マッスルベア》《デーモンフィンガー》《ケンタウロスレッグ》 GM葉月   :魔力撃を宣言して攻撃します エリーゼ   : くっ、こーい ツバト    : がんばー。 GM葉月   :2d6+24+1+2 命中はこれね GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[5,5]10+24+1+2 = 37 命中はこれね エリーゼ   : 高い! GM葉月   :出目がよかったw ツバト    : 慎重になー。 エリーゼ   : むう・・・カウンター狙うべきか アーデルハイド: カウンター出来そう? エリーゼ   : 期待値出ればなんとか・・・ ナタリー   : まあ、最終判断は任せます エリーゼ   : ええい、どうせ避けられないんだ エリーゼ   : カウンターする! GM葉月   :どぞ セリエル   : そして失敗して6ゾロ血だるm アーデルハイド: ちょw エリーゼ   : やめー!w ナタリー   : そういう不吉な子といわない ナタリー   : こと エリーゼ   : 2d+19+1+2+4+2+1 カウンター! GM葉月   :[DICE] Elise > 2D6[5,4]9+19+1+2+4+2+1 = 38 カウンター! セリエル   : おおいけたw ナタリー   : おー エリーゼ   : よっしゃああああ!! クーリッタ  : あ!よかった! GM葉月   :うが ツバト    : よっし! アーデルハイド: Nice Counter GM葉月   :カウンターされたw GM葉月   :ダメージどうぞ エリーゼ   : r10@9+18+13+3+1+4+2 「行動予測完了。見切りました」 GM葉月   :[DICE] Elise > R10[1,6:3]3+18+13+3+1+4+2 = 44 「行動予測完了。見切りました」 ナタリー   : おー ツバト    : ナイスー GM葉月   :#44-19 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 44-19=25 GM葉月   :25受領 GM葉月   :で、補助で超再生使用 GM葉月   :8点消費して24点回復 GM葉月   :実質1点のダメージです GM葉月   :こちら終わりー GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :2ラウンド表:PC GM葉月   :  GM葉月   :  ナタリー   : サヤちゃん影渡りは連続して不可能だからこの手番は一人で押さえ込めばいいような気もするな(’’ GM葉月   :どうぞ エリーゼ   : 予定:マミる ナタリー   : 全員でマミさんフルボッコしてきてください(’’ ナタリー   : この手番はナタリーがマミさんを押さえ込んで眺めます(’’ アーデルハイド: おいたん魔力激しちゃうぞー セリエル   : でも怖いんで強化魔力撃は出来ないなぁ ナタリー   : マミさんじゃなかった *tubato topic : マミ 10m 3m セリエル クーリ 12m サヤ エリーゼ 8m アデル 4m ツバトナタリー アーデルハイド: は、よして回復しよう ナタリー   : サヤちゃんだった(’’ クーリッタ  : まわりの状況によるけどガンは1Rだけなら封じられんこともない ツバト    : こっちも回復を重ねて、パラミス。 エリーゼ   : パラミスは誰予定? アーデルハイド: インジャリー5倍でいいかな ツバト    : あ、遠いか。 ナタリー   : マミさん今見えませんしね ツバト    : 透明だった。 GM葉月   :うん、見えないね セリエル   : でも近づけば見えるよね? GM葉月   :近づけばね エリーゼ   : 見えるね セリエル   : うい アーデルハイド: トラップカードな悪寒! ツバト    : とりあえず回復に専念する。 アーデルハイド: まあ、さきにいくね ツバト    : よろ。 セリエル   : うい エリーゼ   : まずは回復おくれー ナタリー   : お願いしますー クーリッタ  : おねがいしまーすノ *GM_Haduki topic : マミ 10m 3m セリエル クーリ 12m 【サヤ エリーゼ】 8m アデル 4m ツバトナタリー アーデルハイド: 13レベル名乗って誰だっけ? ナタリー   : ノ アーデルハイド: ナタリーだけかあ アーデルハイド: しかたない8m前でて乱戦突入 ナタリー   : ん? アーデルハイド: ノレッジして数拡大インジャリー アーデルハイド: オース使用かなっとおもっただけさ アーデルハイド: 5点意思パリン アーデルハイド: 2d6+21+2+1 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[3,2]5+21+2+1 = 29 アーデルハイド: r50+21+2+1@10 GM葉月   :[DICE] Adelheid > R50[6,1:10]10+21+2+1 = 34 *GM_Haduki topic : マミ 10m 3m セリエル クーリ 12m 【サヤ エリーゼ アデル】 12m ツバトナタリー アーデルハイド: 34づつ回復 セリエル   : 35点回復 クーリッタ  : 34もらいましたーノ ツバト    : もらったー。 *GM_Haduki topic : マミ 13m セリエル クーリ 12m 【サヤ エリーゼ アデル】 12m ツバトナタリー アーデルハイド: で、まこうすい飲む ナタリー   : 35点貰って全快 アーデルハイド: 面でHP6,MP2魔香水で18回復 ツバト    : で、対象が増える? セリエル   : おおtt アーデルハイド: 此れMPも余分に使う? GM葉月   :あ、拡大してるから余分にかかるね GM葉月   :MP消費は増加なし ナタリー   : これだと、全員にかかるか(’’ ツバト    : ランダムでしたね。 GM葉月   :他の対象はサヤとマミしかいないから GM葉月   :二人にかかるね ナタリー   : まあ、全員全快になっても現状ほぼかわらない GM葉月   :同じ対象にはかからないので アーデルハイド: まあ、ゼンカイでいい世w ツバト    : かかるか、かからないかのランダムではないと。 アーデルハイド: 「癒してあげたんだから、感謝して降伏しなさいよ!」 ツバト    : りょうかい。 セリエル   : んじゃ早速いっていい? ナタリー   : ごーごー ツバト    : ごーごー GM葉月   :こーい ナタリー   : マミさんの首マミって来て(’’ セリエル   : トラップあっても踏み潰す勢いで13m通常移動前進 GM葉月   :トラップはないです>< セリエル   : あっと、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム。9点石割り GM葉月   :近づけば見えるので乱戦可能です セリエル   : ではマミに乱戦宣言 GM葉月   :はーい セリエル   : 普通に攻撃 2d+27 GM葉月   :[DICE] Seriel > 普通に攻撃 2D6[6,2]8+27 = 35 GM葉月   :2d6+18 回避など無理 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[3,6]9+18 = 27 回避など無理 GM葉月   :ヒット セリエル   : kr30+30@9 GM葉月   :[DICE] Seriel > R30[1,2:2]2+30 = 32 GM葉月   :25点受領 セリエル   : 使わなくて正解でしt GM葉月   :次どうぞ *Seriel topic : 【マミ セリエル】 13m クーリ 12m 【サヤ エリーゼ アデル】 12m ツバトナタリー エリーゼ   : マミっちゃう? クーリッタ  : うん、そっちでノ エリーゼ   : じゃあマミりにいくね ナタリー   : いっちゃえー GM葉月   :くるなーw ツバト    : たのむぜー。 ナタリー   : さあ、首がもげてデュラハンに転生する時間が参りました エリーゼ   : クリレイA使用。《指知》発動。3点石*2パリン。とび蹴り+両手利きで魔力撃。目標マミ セリエル   : こらw GM葉月   :はい エリーゼ   : 2d+19+1+2+4+1 とび蹴り命中 GM葉月   :[DICE] Elise > 2D6[1,1]2+19+1+2+4+1 = 29(1ゾロ) とび蹴り命中 ナタリー   : わお GM葉月   :わーい エリーゼ   : なにいい!? アーデルハイド: >< クーリッタ  : えー>< セリエル   : すかーn GM葉月   :おめでとう ツバト    : 気にするなー エリーゼ   : まあいいか。セリエルが大分ダメいれてるし ナタリー   : まあ、ぶん殴れー(’’ エリーゼ   : 2d+19+1+2-2+4+2+1**2 2d+19+1+2+4+1 拳腱命中 #まとめ GM葉月   :[DICE] Elise > 1回目:2D6[5,4]9+19+1+2-2+4+2+1 = 36 2回目:2D6[2,4]6+19+1+2-2+4+2+1 = 33 2D6[1,4]5+19+1+2+4+1 = 32 拳腱命中め GM葉月   :[DICE:Addition] Elise > Total: 1回目 = 36 2回目 = 33 / 32 GM葉月   :2d6+18**3  GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 1回目:2D6[4,6]10+18 = 28 2回目:2D6[4,1]5+18 = 23 3回目:2D6[6,3]9+18 = 27 GM葉月   :[DICE:Addition] GM_Haduki > Total: 1回目 = 28 2回目 = 23 3回目 = 27 GM葉月   :3ヒット ツバト    : いっけー!! ナタリー   : いけいけー エリーゼ   : r10@9+18+13+3+1+4+2**2 r18@9+18+13+3+1+4+2 #まとめ 「ワン、ツー、スリー!」 GM葉月   :[DICE] Elise > 1回目:R10[1,6:3]3+18+13+3+1+4+2 = 44 2回目:R10[4,6:5][2,2:1]6+18+13+3+1+4+2 = 47 R18[2,2:2]2+181+4+2 = 43 #まとめ 「ワン、ツー、スリー!」 GM葉月   :[DICE:Addition] Elise > Total: 1回目 = 44 2回目 = 47 / 43 ナタリー   : おー GM葉月   :#44+47+43-7*3 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 44+47+43-7*3=113 ツバト    : ナイス! GM葉月   :113受領 クーリッタ  : おー! GM葉月   :まだたってるよ アーデルハイド: 首が富んだ暗いか ナタリー   : まあ、とどめごー(’’ GM葉月   :まだつながってます>< アーデルハイド: 「後は胴体だけね!」 クーリッタ  : ではいっきまーすノ ナタリー   : たかがメインカメラがやられただけだ! ツバト    : がんばれー。 ナタリー   : いけいけー エリーゼ   : サブはあるのかw クーリッタ  : メイス2刀へ! GM葉月   :こーい クーリッタ  : 魔力撃宣言 <熊猫鹿アンチボ悪魔巨人> 3点5つぱりーん ヒールスプレーSを自分に クーリッタ  : ターゲットはマミへメイス二刀流 命中 2d+25+2**2 GM葉月   :[DICE] Kurinta > ターゲットはマミへメイス二刀流 命中 1回目:2D6[4,3]7+25+2 = 34 2回目:2D6[6,2]8+25+2 = 35 GM葉月   :2d6+18**2 回避は添えるだけ GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 1回目:2D6[2,6]8+18 = 26 2回目:2D6[6,1]7+18 = 25 回避は添えるだけ GM葉月   :2ヒット クーリッタ  : R25@12+24+15+3+2+4**2 物理ダメージ 「てぃや!とう!」 GM葉月   :[DICE] Kurinta > 1回目:R25[1,2:2]2+24+15+3+2+4 = 50 2回目:R25[1,3:3]3+24+15+3+2+4 = 51 物理ダメージ 「てぃや!とう!」 GM葉月   :#50+51-7*2 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 50+51-7*2=87 GM葉月   :87受領 ツバト    : ひゅーっ GM葉月   :#138+87 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 138+87=225 クーリッタ  : おちるか!? ナタリー   : これで落ちなかったら欠片量が…… GM葉月   :く、ちょうど落ちた>< セリエル   : 丁度w ナタリー   : って、丁度かいw クーリッタ  : そんなにあったんかぃ!w ツバト    : ほっ。 GM葉月   :マミ「やるわね! 仕方ないわここは撤退よ!」 GM葉月   :ばひゅんと消えます ナタリー   : まあ、12m前進、乱戦突入 エリーゼ   : おおうw クーリッタ  : あ、逃げられた! セリエル   : 戦略的撤退 だねぇ エリーゼ   : 「ちっ、マミり損ねましたか」 *GM_Haduki topic : セリエル エリーゼ クーリ 25m 【サヤ アデル】 12m ツバトナタリー ナタリー   : まあ、逃げるって書いてましたしねぇ(’’ アーデルハイド: 「卑怯よ!あんたも武人なら最後まで戦いなさいよ!」 ナタリー   : アデルに対しかばう*5宣言、クラファンAをサヤに打ち込み ツバト    : 「ああ、触り放題がっ。・・・。」 GM葉月   :サヤ「あたし達は武人じゃない…魔法少女よ!」 セリエル   : おいツバトw ツバト    : はっはっはー GM葉月   :クラッシュされた>< ナタリー   : せっかくだから斬るか(’’ ツバト    : いっけー! ナタリー   : 悪魔巨人起動、そのままディフェンダーで攻撃 2d+17+3+2 GM葉月   :[DICE] Natalie > 悪魔巨人起動、そのままディフェンダーで攻撃 2D6[1,4]5+17+3+2 = 27 GM葉月   :2d6+24+1+2-1 回避は高いよ! GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[1,2]3+24+1+2-1 = 29 回避は高いよ! アーデルハイド: >< ツバト    : むぅ。 ナタリー   : まあ、1ゾロ以外あれなんで期待してなかったですが クーリッタ  : むー… ナタリー   : そして、運命レジシェル一応設置して終わり ツバト    : 後はオレだな。 *Adelheid topic : セリエル エリーゼ クーリ 25m 【サヤ アデル ナタリー】 12m ツバト GM葉月   :レジシェルとモラシェルってどっちが達成値高かったっけ? ツバト    : 影走り全力移動で、クーリたちのほうに逃げる。えっほえっほ。 セリエル   : w アーデルハイド: あばよとっつぁーん エリーゼ   : ww ナタリー   : www *tubato topic : セリエル エリーゼ ツバト クーリ 25m 【サヤ アデル ナタリー】  GM葉月   :はい、通過されましたw ツバト    : ふー。 ナタリー   : レジシェルのほうが上ですね ツバト    : こちら終了です。 ナタリー   : 13と11ですので GM葉月   :じゃあ、レジシェルが上書きしたのでモラシェルは効果消えます クーリッタ  : うん、OK GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :2ラウンド裏:サヤは一人ぼっち… GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  セリエル   : カモーン GM葉月   :さて、目の前の人を殴るだけ アーデルハイド: ひぃ GM葉月   :アデル狙いで魔力撃 エリーゼ   : 怖w ナタリー   : かばう! クーリッタ  : そーきますか… GM葉月   :《デーモンフィンガー》《ケンタウロスレッグ》 アーデルハイド: 庇われた GM葉月   :も起動 GM葉月   :はい、じゃあ、ナタリーへ自動命中 2d6 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > はい、じゃあ、ナタリーへ自動命中 2D6[5,5]10 = 10 GM葉月   :2d6+25+20 物理ダメージ GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[5,2]7+25+20 = 52 物理ダメージ ツバト    : わお。 GM葉月   :さらに、連続攻撃発動 GM葉月   :ナタリーへさらに攻撃がいきまs ナタリー   : 18点貰い アーデルハイド: あれ、こっちこないのか GM葉月   :2d6+24+1+2  GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[2,5]7+24+1+2 = 34 GM葉月   :あたった方へなので アーデルハイド: うい ナタリー   : 連続は割り込むと対象変わるんです ナタリー   : 2d+16+3 回避 GM葉月   :[DICE] Natalie > 2D6[1,1]2+16+3 = 21(1ゾロ) 回避 クーリッタ  : おめ>< セリエル   : ちーn GM葉月   :てかmナタリー硬いなw エリーゼ   : おめw ナタリー   : 受け止める気全開でした(’’ ツバト    : わお。 GM葉月   :防護34!? ナタリー   : 防護32+FPⅡですね(’’ GM葉月   :2d6+25+20 物理ダメージ おのれ… GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[4,2]6+25+20 = 51 物理ダメージ おのれ… エリーゼ   : 頑丈じゃのうw GM葉月   :まだもう一発いくんだもん>< GM葉月   :2d6+24+1+2  GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[2,3]5+24+1+2 = 32 クーリッタ  : うん、ダメージとおらないなぁこれ… ナタリー   : 17点 アーデルハイド: 23+ビートル+バークかな ナタリー   : 24+ビートル+バークS+防具習熟Ⅱ/盾(カバーリングによる取得) ですね(’’ GM葉月   :3発目も回避お願いしますー ナタリー   : 2d+16+3 回避 GM葉月   :[DICE] Natalie > 2D6[1,1]2+16+3 = 21(1ゾロ) 回避 エリーゼ   : またww アーデルハイド: 盾習熟忘れてた>< アーデルハイド: ちょw クーリッタ  : ナタリーは成長期ーノ セリエル   : ちーn GM葉月   :防御ファンブル導入すればよかった… ナタリー   : ここぞとばかりに受け止めてるw GM葉月   :2d6+25+20 物理ダメージ 3発目ダメージ GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[6,1]7+25+20 = 52 物理ダメージ 3発目ダメージ ナタリー   : 18点ー GM葉月   :こちら終了 GM葉月   :  GM葉月   :  アーデルハイド: 「う、あ、ありがとう」 GM葉月   :3ラウンド表:PC GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :どうぞ エリーゼ   : 「避けるまでもないとは……さすがはナタリー様ですね」 ナタリー   : 「いえいえ、構いませんよ」 アーデルハイド: ナタリーにレストレかなあ ツバト    : 予定:応援 ナタリー   : レストレなくても、十分回復できます(’’ セリエル   : 「彼女並の硬い防御力だな」 アーデルハイド: じゃあ、殴るか ツバト    : ごー エリーゼ   : では殴りに行くね アーデルハイド: オース+キャッツ+マッスル+デモン+ノレッジ+DXPで魔力激して殴る ナタリー   : 「まあ、これがとりえですから」 クーリッタ  : いっちゃえいっちゃえーノ GM葉月   :かもんー アーデルハイド: 誰か、パラミス入れる? セリエル   : 誤ってミラージュになってしまったのでないでs ツバト    : じゃ、入れるか。 アーデルハイド: ありがとう>< ツバト    : Aでいいか? アーデルハイド: はい ツバト    : パラミスAをサヤに、 GM葉月   :はい、回避が-2されます ツバト    : それから主動作は周囲警戒して以上。 アーデルハイド: いくね! アーデルハイド: さっきので殴る GM葉月   :こーい ナタリー   : どんどんごー アーデルハイド: 2d6+12+3+1+2+1+2+2 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[6,4]10+12+3+1+2+1+2+2 = 33 GM葉月   :2d6+24 ペナとボーナスで相殺してる… GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[2,2]4+24 = 28 ペナとボーナスで相殺してる… GM葉月   :ヒット ツバト    : ごーごー ナタリー   : いけいけー クーリッタ  : だしちゃえだしちゃえーノ エリーゼ   : ごーごー アーデルハイド: r23+19+3+1+21+2+2 GM葉月   :[DICE] Adelheid > R23[3,5:7]7+19+3+1+21+2+2 = 55 GM葉月   :#55-19 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 55-19=36 GM葉月   :36受領 GM葉月   :次かもん ツバト    : おー。 ツバト    : ごーごー エリーゼ   : いくねー アーデルハイド: 硬いな畜生 クーリッタ  : まったくかったいなぁ…>< GM葉月   :それでも、持つか不安だw アーデルハイド: 「あう、ぜんぜん効いてないわね」 エリーゼ   : クリレイS使用。《指知》発動。3点石*2パリン。とび蹴り+両手利きで魔力撃。目標サヤ GM葉月   :こーい ナタリー   : いけいけー エリーゼ   : 2d+19+1+2+4+2+1 とび蹴り命中 GM葉月   :[DICE] Elise > 2D6[3,5]8+19+1+2+4+2+1 = 37 とび蹴り命中 GM葉月   :2d6+24 回避 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[1,5]6+24 = 30 回避 GM葉月   :ヒット エリーゼ   : r18@9:+3+18+13+3+1+4+2 「せいやっ!」 GM葉月   :[DICE] Elise > R18[5,1+3:6][1,5:4]10+18+13+3+1+4+2 = 51 「せいやっ!」 ナタリー   : おー クーリッタ  : よーしノ GM葉月   :#51-19 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 51-19=32 エリーゼ   : クリレイSが仕事した! ツバト    : おおー GM葉月   :32受領 アーデルハイド: おお GM葉月   :まだまだー! ナタリー   : どんどんやっちゃえー クーリッタ  : いけいけーノ エリーゼ   : 2d+19+1+2-2+4+2+1**2 2d+19+1+2+4+2+1 拳腱命中 #まとめ GM葉月   :[DICE] Elise > 1回目:2D6[5,3]8+19+1+2-2+4+2+1 = 35 2回目:2D6[5,4]9+19+1+2-2+4+2+1 = 36 2D6[6,6]12+19+1+2+4+2+1 = 41(6ゾロ命中 #まとめ GM葉月   :[DICE:Addition] Elise > Total: 1回目 = 35 2回目 = 36 / 41(6ゾロ) GM葉月   :2d6+24**3 回避すればいいんだよ GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 1回目:2D6[3,1]4+24 = 28 2回目:2D6[5,4]9+24 = 33 3回目:2D6[3,4]7+24 = 31 回避すればいいんだよ GM葉月   :[DICE:Addition] GM_Haduki > Total: 1回目 = 28 2回目 = 33 3回目 = 31 セリエル   : おおう GM葉月   :3ヒット ナタリー   : おー ツバト    : おっし。 エリーゼ   : r10@9+18+13+3+1+4+2**2 r18@9+18+13+3+1+4+2 #まとめ 「ワン、ツー、スリー!」 GM葉月   :[DICE] Elise > 1回目:R10[3,4:3]3+18+13+3+1+4+2 = 44 2回目:R10[1,4:2]2+18+13+3+1+4+2 = 43 R18[2,5:5]5+18+13+3+1+4+2 = 46 め 「ワン、ツー、スリー!」 GM葉月   :[DICE:Addition] Elise > Total: 1回目 = 44 2回目 = 43 / 46 GM葉月   :#44+43+46-19*3 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 44+43+46-19*3=76 GM葉月   :#68+76 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 68+76=144 GM葉月   :まだ生きてるよ エリーゼ   : むう。回らなかった セリエル   : んじゃ行く クーリッタ  : ごーごー セリエル   : ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム。9点石割り GM葉月   :耐えろ… セリエル   : 更にクリティカルレイS ツバト    : いっけええー ナタリー   : まわせ! セリエル   : 25m通常移動後退、サヤに乱戦宣言 エリーゼ   : いけいけー! セリエル   : 構ってくれなくてさびしいので強化魔力撃( セリエル   : 2d+32 GM葉月   :[DICE] Seriel > 2D6[2,6]8+32 = 40 *GM_Haduki topic : セリエル  ツバト  25m 【サヤ アデル ナタリー エリーゼ クーリ】  GM葉月   :2d6+24 回避できないなんて幻想はぶち殺す! GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 2D6[3,5]8+24 = 32 回避できないなんて幻想はぶち殺す! GM葉月   :ヒット GM葉月   :ちがった *GM_Haduki topic : クーリ  ツバト  25m 【サヤ アデル ナタリー エリーゼ セリエル】  GM葉月   :セリエルだったw セリエル   : kr30+44@9 GM葉月   :[DICE] Seriel > R30[2,6:8]8+44 = 52 GM葉月   :#52-19 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 52-19=33 セリエル   : ごめん違うw セリエル   : +3してないw ナタリー   : クリレイは?w GM葉月   :回ってるね… クーリッタ  : あ、まわってる! エリーゼ   : 回ってるね セリエル   : kr30+44@9[5,6] GM葉月   :[DICE] Seriel > R30[5,6:10][6,5:12][6,1:10]32+44 = 76 ナタリー   : わおw クーリッタ  : おー! アーデルハイド: うへw エリーゼ   : おおーw GM葉月   :#76-19 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 76-19=57 ナタリー   : マミられたのはサヤちゃんのほうでしたw GM葉月   :#76-19+144 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 76-19+144=201 GM葉月   :201か ツバト    : わおw GM葉月   :まだたってるよ セリエル   : ちぃ エリーゼ   : なんとw セリエル   : 終了 クーリッタ  : まだかいいっきまーす >< <悪魔巨人>5点パリン GM葉月   :しかし、もう無理くさいw ナタリー   : いけいけーw クーリッタ  : 一応クリレイSを使用 クーリッタ  : メイス二刀流 命中 2d+25+2**2 GM葉月   :[DICE] Kurinta > メイス二刀流 命中 1回目:2D6[4,2]6+25+2 = 33 2回目:2D6[6,5]11+25+2 = 38 GM葉月   :2d6+24**2 お願い6ゾロきて! GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 1回目:2D6[2,4]6+24 = 30 2回目:2D6[4,4]8+24 = 32 お願い6ゾロきて! GM葉月   :2ヒット アーデルハイド: b クーリッタ  : R25@12:+3+24+15+3+2+4 R25@12+24+15+3+2+4 物理ダメージ 「でぃやぁ!とう!」 GM葉月   :[DICE] Kurinta > R25[3,2+3:7]7+24+15+3+2+4 = 55 R25[3,3:5]5+24+15+3+2+4 = 53 物理ダメージ 「でぃやぁ!とう!」 GM葉月   :#55+53-19*2 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 55+53-19*2=70 GM葉月   :うん、それで落ちる GM葉月   :サヤ「私ってほんと、馬鹿…」 そう言って逃げました GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  クーリッタ  : 「…ふぅ…って逃げたんかぃ!?」 GM葉月   :戦闘終了 GM葉月   :  GM葉月   :  アーデルハイド: 「ちょ、武人なら(ry」 アーデルハイド: 「あいつに南下される前に飛ぶわよ!」 エリーゼ   : 「逃げ足だけは見事ですね」 ナタリー   : 「そうですね」 セリエル   : 「くっ、やはりキュベイターを倒さないことには…!」 アーデルハイド: 魔香水飲んで5倍エスケープ GM葉月   :では、時間もアレなので巻きますね アーデルハイド: 5てんいしわる! ナタリー   : お願いします>< アーデルハイド: うい ツバト    : 「ちっ・・・。おい、急いでにげr・・・」ばひゅーん エリーゼ   : どうぞー クーリッタ  : はーぃノ GM葉月   :皆さんはこの後、無事に谷を脱出し、ロディと合流します アーデルハイド: 成功するまでリムかね! GM葉月   :そして、ロディは記憶の一部を失っていることが確実となりました GM葉月   :ともかく、一端竜の篭へ帰ることにした皆さんはロディを連れ無事に帰還しました GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :ロディは助け出すことに成功したが、キュベイターはなにやら企んでいるようです GM葉月   :そして、ロディの失われた記憶にはロッテの住処が含まれていることも分かります… GM葉月   :キュベイターの次の手は一体何なのか!? ぅぴを守りきることが出来るのか? GM葉月   :それは誰も知らない… GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :終わり GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :  GM葉月   :お疲れ様でしたー エリーゼ   : お疲れ様でしたー クーリッタ  : おつかれさまでしたーノ セリエル   : お疲れ様でしたー アーデルハイド: お疲れ様でした>< ナタリー   : リムカで記憶を無理やり取り戻しても相手が奪った記憶は消えるわけじゃないからなぁ…… ナタリー   : お疲れ様でしたー GM葉月   :ささっとリザルトしますー アーデルハイド: そうかぁ クーリッタ  : はーぃノ ツバト    : おつかれさまでしたー。 GM葉月   :#16+18+18 GM葉月   :[DICE] GM_Haduki > 16+18+18=52 ナタリー   : 名誉振りたいです *GM_Haduki topic : 経験:1520+1ゾロ 報酬:30000G 名誉:欠片32個 ナタリー   : 振りますねー 32d 名誉 GM葉月   :[DICE] Natalie > 振りますねー 32D6[4,3,5,6,5,3,3,4,5,4,5,6,4,3,5,5,6,5,3,4,1,6,2,5,1,5,2,3,4,1,1,6]125 = 125 名誉 クーリッタ  : おーどっさーりノ エリーゼ   : おー GM葉月   :うあ、おおいな *GM_Haduki topic : 経験:1520+1ゾロ 報酬:30000G 名誉:欠片125 *GM_Haduki topic : 経験:1520+1ゾロ 報酬:30000G 名誉:125 GM葉月   :成長をお願いしますー セリエル   : #成長 GM葉月   :[DICE] Seriel > 2D6[6,6:12] 精神力 ナタリー   : 献上するたび欠片が増えていく倍々ゲーム(嘘) エリーゼ   : #成長 エリーゼ GM葉月   :[DICE] Elise > 2D6[2,4:6] 敏捷度, 生命力 エリーゼ クーリッタ  : #成長 クーリッタ GM葉月   :[DICE] Kurinta > 2D6[1,4:5] 器用度, 生命力 クーリッタ クーリッタ  : 器用! アーデルハイド: #成長 GM葉月   :[DICE] Adelheid > 2D6[1,4:5] 器用度, 生命力 セリエル   : 精神一択 ナタリー   : #成長 ナタリー 証:身体 GM葉月   :[DICE] Natalie > 2D6[4,4:8] 生命力 ナタリー 証:身体 エリーゼ   : 生命で ナタリー   : 生命で アーデルハイド: ぐは、せいめいorz ツバト    : #成長 ツバトは知力が欲しい GM葉月   :[DICE] tubato > 2D6[5,1:6] 知力, 器用度 ツバトは知力が欲しい ツバト    : 知力。 アーデルハイド: きんりょくぇ アーデルハイド: 後1でフェンサーインペリアルなんや! セリエル   : それはそれですごいn エリーゼ   : おおー GM葉月   : エリーゼ:生命 ナタリー:生命 クーリッタ:器用 アーデルハイド:生命 ツバト:知力 セリエル:精神 GM葉月   : GMB:保留 アーデルハイド: HPふえたもりもり ツバト    : おー GM葉月   :あってますか? エリーゼ   : OK セリエル   : OK アーデルハイド: はいな ツバト    : OK クーリッタ  : OKでーす…ノ アーデルハイド: 神は言っているHPは正義だと GM葉月   :それじゃ、以上でセッション終了となります、お疲れ様でしたー