GM   :     GM   :     GM   :     GM   :            おいしいご飯にしないため GM   :                2010/1/9 GM   :     GM   :     GM   :     GM   :   ここルキスラは竜の篭、いつものように朝を向かえたこの店では、またいつものように冒険者が過ごしています GM   :   依頼を求めて掲示板を覗くもの、遅い朝食を取るものなどなど… GM   :   RPどうぞー トパーズ : お店に入って 「あの~ここで冒険者に慣れるって聞いてきたんだけど~」 アヤリス : 入り口で迷彩ローブを脱いで「ふぃ~、そろそろ生活費がやばいんで仕事でも……およ? 初めての人だ」 GM   :   ロディ「…お?朝っぱら新入りか、今日は景気がいいな。さあ、この用紙にいろいろ必要な事を明記してくれ」 ジェナス : 「そろそろ借金の返済を考えないといけないかな」 トパーズ : 「はいはい、それじゃぁ さらさらっと これでいいの?」 ユニス  : 店の前で見上げつつ 「ふむ・・・ここが冒険者の店と言う物か・・・」 ダリル  : すみっこの席でノンアルコールエール酒を飲んでます ジェナス : 掲示板を眺めてます GM   :   ロディ「…お、充分だ。そこらへんにお前と変わらない新入りがいるから、話しかけてみてくれ」 アヤリス : 「ま、仕事が無いならまたどっか出かけるのも手だけど…」掲示板見てる GM   :   掲示板には、今のところ皆さんの実力に合いそうなものはありませんね トパーズ : 「ん、わかったわ」 ダリル  : ちらりと様子うかがいます>トパーズ トパーズ : 「えっと、トパーズって言うんだけどよろしく~」 ユニス  : 店に入って 「ここの店で冒険者の斡旋を行っていると聞いて来たのだが・・・」 アヤリス : 「ん、さっき入り口にいた子だ~。私はアヤリス、よろしく!」 ダリル  : 「俺ダリルってんだ。よろしくな~トパーズ」手をひらひら GM   :   ロディ「で…おっと、もう一人新入りの冒険者希望者か?」 ジェナス : 「初めまして、ジェナスといいます。自分も新入りなんですよ」(にこっ) ユニス  : 「はい、知人にこの店を薦められまして」>ロディ トパーズ : 「ふ~ん まぁ それぐらい軽いほうが私もやりやすいわね、よろしく~」 GM   :   ロディ「冒険者の店竜の篭亭だ、ようこそ。そこの書類に必要事項を記入してくれ」 ジェナス : 「よろしくお願いします。ユニスさん」 ダリル  : 「ジェナスね よろしくな」 ユニス  : 「はい」 さらさらと書き終え「・・・これで宜しいでしょうか」 ジェナス : 「ダリルさんも初めましてですね、よろしくお願いします」 GM   :   「ユニス・ニコルソン・・・だな。そっちにお前とそう変わらない新入りがいる。挨拶してみたらどうだ?」 ダリル  : 「ダリルでいいよ かたっ苦しいのはなしっつーことで」ひらひら トパーズ : 「あれ?私もさっき登録すませた所なの、よろしく~」>ユニス ジェナス : 「それではダリス、よろしくw」 アヤリス : 「ふっ、いくら集まったところで仕事がないと意味が無いのよ~」テーブルに顔のせて足ぱたぱた ユニス  : 「ユニスだ、よろしく頼む。」 ダリル  : 「おう よろしくなっ」 GM   :   …と、皆さんが自己紹介をしていると。 また一人、若い男性が竜の篭の扉を開けます GM   :   男性「おはようございます。ここが冒険者の店竜の篭亭でしょうか?」 アヤリス : 「むっ?」また新人の人かな~、とか思いつつ振り向く トパーズ : 「そうだけど あんたも冒険者になりにきたわけ?」 GM   :   ロディ「いや、この身なりは依頼人だな」 アヤリス : 「なにっ!? そんなことがわかるとはロディさん恐るべし…」 GM   :   男性「あ…、はい。ひとつ請けてほしい依頼があります」 ジェナス : 「ん?お金のにおいを感じる…」(キラリ) ダリル  : 「さっそく仕事 きたかもな」>アヤリス ユニス  : 「駆け出しにも務まる依頼だといいのだがな」 アヤリス : 「みたいだね~、ただここはちょっとゆっくり話し聞こう。あたし達で受けれない仕事じゃ意味ないし」 ダリル  : カウンターに移動します GM   :   そして、ロディと男性が何やら話をして……皆さんのほうに男性が向かってきます GM   :   男性「君達になら依頼を頼めるらしい。話を聞いてくれるかな?」 トパーズ : 「早速ってわけ、タイミングが良かったみたいね」 アヤリス : 「あっ、ロディさんが? それじゃあ聞く聞くー」ちゃんと座りなおして ジェナス : 「依頼ですか…それは願ってもありません」 ダリル  : 「だな」>アヤリス GM   :   男性「僕はレームと言います。デリス村からやってきました」 アヤリス : 「ふむふむ」 GM   :   では、デリス村について見識判定をどうぞ。目標値は 8 になります。 トパーズ : ひらめ~ 2d GM   :   [DICE] topazry > ひらめ~ 2D6[1,6]7 = 7 アヤリス : セージは無い! 2d6 GM   :   [DICE] Ayaris > セージは無い! 2D6[6,4]10 = 10 ダリル  : ひらめ~ 2d GM   :   [DICE] daryl > ひらめ~ 2D6[1,2]3 = 3 ユニス  : ・・・あれ セージ居ない? 2d6 GM   :   [DICE] unice > ・・・あれ セージ居ない? 2D6[6,5]11 = 11 アヤリス : 通りがかった事があるみたいです アヤリス : ジェナスがセージ持っていたような? ジェナス : セージあり 2d3 GM   :   [DICE] jenas > セージあり 2D3[1,3]4 = 4 GM   :   デリス村は、ダーレスブルクに向かう街道を1日ほど進み、そこからさらに東へのわき道 GM   :   を半日ほど行ったところの山間にある20~30戸ほどの小さな村です。 GM   :   馬や軍馬の生産・飼育を主な生業にしており、村人は何らかの形で携わっています。 トパーズ : 「あたしは聞いたことないわね」 GM   :   また、デリス村では、ライダーギルドに生産馬の提供をしたり、所属馬を預かっての放牧を任されているなど GM   :   ライダーギルドと深いかかわりを持っています。 アヤリス : 「おー、そういえばレーゼルドーンにちょろっと足伸ばそうと思ったときに通りがかった気がする」 ダリル  : 「へぇ~」 GM   :   レーム「そう、その馬なんだけど…実は、一週間ほど前に数頭の馬が失踪してしまっているんだ」 アヤリス : 「馬泥棒? ライダーギルドに提供するようなのなら結構な財産だよね?」 GM   :   レーム「そして、その失踪した馬を探している途中、こんなものを見つけた」 GM   :   と、レームさんは一通の書状を見せます ダリル  : 「どれどれ」のぞいてみます トパーズ : 「ふ~ん、そりゃ、大変ね…手がかりとかはあるの?」 GM   :   ===================================== GM   :       【許すな!】賢い馬の奴隷的処遇を見過すな!【横暴!】 GM   :     GM   :    馬は美しく、強靭であり、また非常に賢い生物である。 GM   :         なのに、人間どもに馬をまるで道具であるかの様に扱っており、 GM   :    馬たちは奴隷以上に虐げられている!!! GM   :     GM   :    我々は『セーブ・ザ・ホース』はこのような見過ごすことは出来ない現状 GM   :    を打破するべく立ちはだかった! GM   :    今後、我々は、同胞たる馬を解放する活動を開始することをここに宣言する! GM   :   ===================================== ジェナス : 「これはいったい……」 トパーズ : 「……なに、これ?」 ダリル  : 「なんだこりゃ」 アヤリス : 「……ふむふむ、これはまたえらい過激だね~」 ユニス  : 「どこにでも妙な考えの持ち主というのは居るものだな・・・」 GM   :   レーム「……この書状は草の上に、上に石を載せて風で飛んでいかないようにされていたんだ」 トパーズ : 「まぁそりゃ、扱いが酷いならわかるけど さすがにコレはばかばかしいわね…」 アヤリス : 「何か心当たりとかは?」 GM   :   レーム「馬は大切だからね、特別に酷い扱いをしているわけじゃあないんだけど…」 GM   :   レーム「心当たりもない、見当もつかない状況なんだ」 ユニス  : 「まぁこの手の人間は思い込みだけでも動く物だからな…」 ダリル  : 「で、あんたの依頼ってのは?」 アヤリス : 「でも、馬が数頭いなくなったら現場を見れば足跡ぐらいたどれるよね?」皆を見回して トパーズ : 「まぁ、小さな親切、大きなお世話ってとこね」 GM   :   レーム「そして、依頼の話。僕らの村では明日から一週間、ライダーギルドが特別に鍛えている軍馬を預かる事になってる」 ダリル  : 「 トパーズ : 「どうかな~事件から日にちがたってるなら 分からなくなってるかもしれないわね」 ジェナス : 「なるほど、その馬まで盗まれては大変ですね」 アヤリス : 「あ~、なるなる。あたし達にその犯人を捕まえろって話じゃないんだね」 GM   :   レーム「この軍馬は騎士団長の新しい軍馬として送られる予定になっていて、何事かがあれば村の名誉に関わってしまうんだ」 GM   :   レーム「そこで、君達に厩舎を中心に護衛を頼みたい。」 トパーズ : 「なるほどね、その軍馬を守ればいいて訳? まぁ あわよくば犯人を捕まえて追加報酬ってところでしょうね」 ユニス  : 「盗難があった直後にそんな大事な馬を… まぁ生き物だし時間をずらすという訳にもいきませんか」 GM   :   レーム「話が早いね。依頼内容はこう。一週間の警備で、基本報酬として3000ガメル」 アヤリス : 「護衛かぁ、まぁそうなるよね~。で、1週間分の寝食はそっちがもってくれる?」 GM   :   レーム「この事件を解決してもらえれば、追加で1500ガメル氏払おう」 GM   :   レーム「寝食についてはこちらで部屋と食事を用意するよ」 ジェナス : 「む、追加報酬」(キラリ) トパーズ : 「一人当たり600G追加で300Gってわけ、いいじゃない、やってやろうじゃないの」 ダリル  : 「解決ってのはこのふざけた連中をとっ捕まえろつ~ことかな」 アヤリス : 「おっけー、追加報酬も出るなら願ったりかなったりだし、あたしは受けるよ!」うーん、立ち上がって伸びをして ユニス  : 「寝食は向こう持ちでこの報酬、異を唱える理由も無いな」 ジェナス : 「同じく異論はありませんね、正直報酬はよさそうですし」 GM   :   レーム「捕まえてくれればありがたいね、出来れば、盗まれているかもしれない馬を取り戻してくれればなおいい」 アヤリス : 「りょーかい、じゃあ準備して早速出発でいいのかな?」 ダリル  : 「了解だ この依頼受けさせてもらうよ」 GM   :   レーム「請けてくれるのかい?ありがとう。それじゃあ、明日の日暮れまで村に来てくれないかい?」 トパーズ : 「私はこのままでいいわ、ご飯も向こうが用意してくれてるそうだしね」 GM   :   レーム「僕は軍馬を迎えなきゃいけないから、一足先に早馬で村まで戻る。道は分かるね?」 ユニス  : 「私も別に問題は無いな」 トパーズ : 「あぁ~一応、地図くれる?」 アヤリス : 「ん、道も問題無しかな。一応地図くれるとありがたいけど」 ダリル  : すぐ出発しますか? アヤリス : こっちは買い物なしー ジェナス : 「すこし買い物していいですか、弾が」 GM   :   「地図…ちょっと待ってくれ」  と、レームさんは地図を描き、皆さんに手渡します ダリル  : 「あんたも気をつけて帰ってくれ」 GM   :   ちゃんと道が分かるようになっていますね アヤリス : 「魔晶石も持った……指輪もした……地図! おっけー大丈夫」b GM   :   レーム「ありがとう。それじゃ、先に村で待ってる」 と、レームさんは慌しく出ていきました トパーズ : 「ん、おk ありがとね」 GM   :   何か準備はありますか? トパーズ : なし~ アヤリス : なしー ジェナス : 「おkですよ」 ダリル  : 「こっちの準備はいいぜ」 ダリル  : おk~ ユニス  : 「私も問題ありません」 GM   :   では、出発する事にしますー ダリル  : 「よっと じゃ楽しい冒険といきますか」 アヤリス : あ、その前にラックー 2d6 GM   :   [DICE] Ayaris > あ、その前にラックー 2D6[5,2]7 = 7 アヤリス : おk ダリル  : はーい GM   :   では皆さんは街道を進み、地図通りに山間へ…… ユニス  : 「妙な輩が居るようだし、警戒は怠らないようにな」 アヤリス : 「うん、一応気をつけたほうがいいね~」 GM   :   しかし、何事もなく、デリス村へ到着できました GM   :   次の日になっているのでラックが切れております。 アヤリス : で、ですよねー… トパーズ : 「さて、どんな奴がでてくるのかしらね」 GM   :   MPも回復しております。 アヤリス : 「とりあえず依頼人のところに行こうか? 今すぐ護衛かも聞かなきゃならないし」 GM   :   時刻はお昼過ぎ。 ダリル  : 「で、レームはっと」きょろきょろ GM   :   デリス村は山間部のひなびた集落です。村へ続く道は森を通り抜け村の西側に続いています。 ユニス  : 「そうですね、早い分には構わないでしょう」 GM   :   村の東側~南側にかけては山すそに広がる広大な牧草地となっており、村と牧草地を囲むように GM   :   森が広がっています。 GM   :   村は、北西~北側に家が固まっており、中央~南側が広場となっているようです。 GM   :   また、村の東側には大きな厩舎が立っており、馬のいななきもときおり聞こえます。 ジェナス : 「それで、レームさんはどこに?」 トパーズ : 「さぁ、どこでしょうね~」 アヤリス : 「自然がいっぱいだぁ~、都会もいいけどやっぱり田舎もいいよね~」紐が切れた風船みたいにふらふらしてる GM   :   村に入ると、十数人の村人が慌しく作業をしています。その中にレームさんの姿は見当たりませんでした ジェナス : 「ちょっと聞いてみましょうか。すいません、レームさんを知りませんか?」 アヤリス : じゃあ適当に声掛けよう「あー、すみませーん。あたし達レームさんっていう人に雇われた冒険者なんですけど、レームさんがどこにいるか知りませんか?」 GM   :   村人「…ああ、護衛の冒険者冒険か。ちっと待ってろ」 と、レームさんを呼び出しに GM   :   レーム「やあ、早かったね。慌しいけど歓迎するよ、デリス村へようこそ」 アヤリス : 「こんにちはっ、早速お仕事ですか?」 GM   :   レーム「えーと、まずは父、村長のエイブに会ってほしい。詳しく話を聞かせてくれるよ」 ジェナス : 「村長さんは今どちらに?」 ダリル  : ついていきますー アヤリス : 「ふむふむ、それじゃあ村長さんに会いに行きますかー」 GM   :   レーム「こっちだ」 と言って村長宅へー トパーズ : 「そうね、案内してくれる?」 ジェナス : もちろんついていきます GM   :   村長宅へつき、皆さんは応接間へ案内されました。 GM   :   しばらくすると、一人の壮年の男性が姿を表します アヤリス : いつ村長さんに踊りを披露するかわからないのでラック使います 2d6 GM   :   [DICE] Ayaris > いつ村長さんに踊りを披露するかわからないのでラック使います 2D6[4,6]10 = 10 GM   :   ラック確認ー アヤリス : では、一応粗相の無いように待ってます GM   :   エイブ「やあ、私が村長のエイブだ。早速だが話をしたい」 ダリル  : 「うかがいましょう」 アヤリス : 「あい、承ります」 トパーズ : 「聞くわ」 GM   :   エイブ「事件は一週間前になる、数頭の馬が失踪してしまった」 アヤリス : その辺は聞いた話なので黙って聞いてます~ ダリル  : じっと聞いています GM   :   エイブ「ここの牧場は基本的に放し飼いが主流での、いつもは角笛を吹けば自然に戻るように教え込んでおる」 ジェナス : 同じく聞いてます GM   :   エイブ「なのだが、その日は数頭が戻ってこなくてのう」 アヤリス : 「それで、あの脅迫文みたいなものが来たってこと?」 GM   :   エイブ「これまでも、放牧中に事故で馬が死んでしまう事は時折あったが、その時は馬の遺体が見つかるものなんじゃ」 GM   :   エイブ「しかし、今回は遺体が見つからん。書状を出した連中が連れ去ったとみるのが妥当かの」 アヤリス : 「なるほどなるほど」 GM   :   エイブ「今までにも捜索はしているが、通常の放牧の際に着くような足跡しか見つかっておらんでの」 GM   :   エイブ「犯人がどうやって馬を捕まえたのかも、手がかりが全くないんじゃ」 トパーズ : 「その相手に心当たりはあんの?」 ユニス  : 「書状に書かれていた相手について何か思い当たるフシなどは?」 GM   :   エイブ「分からんの。書状の通り、本当に馬を大事にする人なのか、はたまたただの馬泥棒か」 ジェナス : 「手がかりが書状だけですか」 アヤリス : 「その馬達は大人しく連れて行かれるような馬なんですか? 抵抗した形跡とかもなさそうに思えるんですけど?」 GM   :   エイブ「もちろん、知らない人間に着いていくほど警戒心が無い訳でない、馬は臆病じゃからの」 GM   :   エイブ「跡も手がかりもない、あるのは書状だけ…という状況じゃ」 トパーズ : 「う~ん 手がかりは薄いわね~」 アヤリス : 「じゃあ馬を数頭も連れて行くなんて、それこそ魔法でも使わないとね~」 ジェナス : 「これは探し出すのは難しいですね」 GM   :   エイブ「そんな中で、ライダーギルドからの馬を預かる事になった。間もなく到着であろう」 アヤリス : 「まぁ、でも今回の依頼は護衛なんですよね? あくまで犯人が狙ってきたら捕まえる、ってことで?」 GM   :   エイブ「本当ならいつものように放牧に出したいところだが、この状況ではそれもままならん……」 ダリル  : 「なるほど それで私達冒険者に依頼を頼んだと」 GM   :   エイブ「そうじゃ、一週間の間馬を守ってくれれば、ひとまずのところは充分なんじゃが…」 GM   :   そうして話をしていると、村人が応接間に入ってきます「村長、ライダーギルドの方がいらっしゃいました」 GM   :   エイブ「おお、もう来たのか。……冒険者の皆さん、ライダーギルドにいらぬ心配をかけたくない。ギルドの方には黙っていてもらえるだろうか」 トパーズ : 「まぁそうね、一番大事なのは護衛だからね」 ダリル  : 「分かりました」 アヤリス : 「んー、いいよ。それで護衛は朝から晩まで四六時中?」 ジェナス : 「わかりました、口は堅いほうです」 ユニス  : 「了解しました」 GM   :   エイブ「護衛の時間は君達に任せよう。 それでは、ちと迎えにいかねばならんのでな、ここでまっていてくれるか」 アヤリス : 「了解ですー、こっちはその間作戦会議でもしてます!」 GM   :   エイブ「物分りのいい冒険者達だ、とても駆け出しとは思えんの」 と言って、エイブ村長は応接間を後にしました ダリル  : 「分かりました こちらで待機しておきます」 ダリル  : レームさんはいますか?>GM   : GM   :   はい、言い忘れてた。いますます ダリル  : 今のうちに質問とかいいですか レームさんに GM   :   どうぞー ダリル  : 「レームさん、角笛というのは何か特殊なものなんですか?」 GM   :   レーム「いや、特別なものじゃないよ。ごく普通の角笛さ」 GM   :   レーム「吹き方には、ちょっとコツがいるけどね」 アヤリス : 「普段は誰が管理しているんですか?」 ダリル  : 「なるほど、よそ者では笛を吹いても意味がないということですね」 GM   :   レーム「村の皆で管理しているよ、盗まれたりとか、そういう事はないはずさ」 ダリル  : 「もうひとつ馬が盗まれた時間帯を教えてほしいのですが? GM   :   と、そこへ村長さんが帰ってきました ダリル  : 」 GM   :   レーム「放牧中だから、日中…だと思う」 ダリル  : はーい GM   :   エイブ「ふう、一通りの手続きは終わった。これから、厩舎へ案内しようと思うのだが……」 アヤリス : 「ん、そうだねー。先に見ておくのもいいかも」 ダリル  : 「よろしくお願いします」ついていきます ジェナス : 「確かに見ておく必要がありますね。お願いします」 GM   :   厩舎へ行こうとすると…「村長さん!大変だ!」 と、一人の村人が駆けつけてきます GM   :   村人は、一枚のビラを持っていました。「あいつらの書状だ!」 アヤリス : 「あー、またはかったようなタイミングで…」 GM   :   エイブ「むう……、今度は一体何が書いてあるんだ」 GM   :   と、村人はビラを見せてくれます ジェナス : 「まさか、予告状とか…?」 GM   :   ======================================= GM   :   近いうちに、そちらに預けられた優秀種の馬を解放しに参る。 GM   :   我々も荒事になれば手加減出来るものではない。、 GM   :   ゆめゆめ抵抗を試みようと思わないよう、予め忠告する。 GM   :   ======================================= GM   :   そのまさかの予告状でした アヤリス : 「なんだろう、書いてることが一々仰々しいよね」 ユニス  : 「この書状はどこで見つけたのですか?」 ジェナス : 「やっぱり…w」 GM   :   村人「厩舎脇にある小屋の入り口に落ちていたんだ。外で石が投げられる音がしたから、見に行ったら……」 GM   :   エイブ「むう、狙われておるか……」 ダリル  : 「不審な人物など見かけませんでしたか?」>村人 アヤリス : 「ふーむ、相手の規模も犯行方法もわからないけど……これはちょっと気合入れないと駄目だね」追加報酬がもらえるとか思ってませんよ GM   :   村人「一応、周囲を見回してみたけど影も形も見当たらなかった」 トパーズ : 「これは面倒なかぎりね…」 ダリル  : 「そうですか」 ユニス  : 「ふむ…」 ジェナス : 「ちょっと厄介なことになりましたね…」 アヤリス : 「とりあえず厩に行く途中だったんだし、石投げ入れてきたってことは村の中にいたんでしょ? 一回見に行ってみない?」 GM   :   エイブ「とりあえず、厩舎へ案内しよう。護衛をしてもらう場所を見せておかないといけないの」 ダリル  : 「お願いします」 ついてきます GM   :   では、厩舎へ行くという事でよろしいでしょうか トパーズ : 「ねぇ、鳴子とか仕掛けたいんだけど 何か道具とか貸してくれる?」 ダリル  : あい ジェナス : お願いしマース トパーズ : スカウトツール持ってない子 ユニス  : あー、ライダーギルド員ってもう帰っちゃってるのかな? GM   :   帰ってるようです。 アヤリス : 「そういや、子供の頃は遊んでそういうの仕掛けたなぁ…」鳴子 GM   :   では厩舎ー トパーズ : 「あぁ~じゃぁちょうどいいわ、あんたが作ってくれる?」 トパーズ : 「わたし、昔から運が悪くて 罠とか作ってる最中に自分でならちゃうのよ」 アヤリス : 「ま、失敗したら道具貸すからやってみて~」ついていきます GM   :   30m×15mほどもある大きな厩舎ですが、壁はなく、柱と屋根のみで出来ています。 アヤリス : 「それは運が悪いというか……いや、なんでもないや」 GM   :   厩舎の出入り口は小屋側と放牧場側にそれぞれ1箇所ずつ設けられています。 GM   :   厩舎の中は、丸太で作った簡単な柵で区画が仕切られており、1頭ごと馬が入れるようになっていますが、今は放牧中のため子どもの馬以外はほとんど出払っています。 GM   :   厩舎の手前にある小屋はログハウス調の簡単なつくりのものです。小屋を挟んで厩舎と反対側には、牧草地が広がっています。 GM   :   描写とりあえずここまで。 アヤリス : 「結構広いね~、護衛のときはこの小屋は貸してもらえる?」 GM   :   エイブ「自由に使ってくれていい」 トパーズ : 「それじゃぁ 仕掛ける?」 アヤリス : 「ん、仕掛けようか。とっても小屋の周りだけでいいかな?」 ダリル  : あずかった軍馬は何頭いますか?>GM   : トパーズ : 「まぁ いいんじゃない? 範囲を広げすぎるのも問題でしょうし」 GM   :   預かった軍馬は一頭です。 アヤリス : あ、1頭なんだ GM   :   今回ライダーギルドから預かる馬ですね。 アヤリス : それじゃあ木材とか材料借りて鳴子を作りましょう GM   :   鳴子の設置には罠設置判定をどうぞ。 ユニス  : うっかり掛かったりしないように気をつけないとな^^; アヤリス : 罠設置~ 2d6+2+3 「ちょちょいのちょい~」 GM   :   [DICE] Ayaris > 罠設置~ 2D6[2,5]7+2+3 = 12 「ちょちょいのちょい~」 アヤリス : ふつーに出来ましたw GM   :   達成値12の鳴子が小屋の周りに設置されました。 アヤリス : 「ま、素人なら気づかないでしょ」スカウトツールしまって ダリル  : どうやって警備していきましょうか? アヤリス : 野外での警備はレンジャーでもOKですよね? GM   :   ですね。 アヤリス : トパーズ、アヤリス、ダリルが一応技能持ちですね トパーズ : まぁ 昼間は半分見張り 半分見回りかなぁ ジェナス : その手の技能一切なし トパーズ : 夜は交代制で見張りかなぁ ユニス  : 一切無しその2 ダリル  : ですね ダリル  : それでいきましょうか アヤリス : 昼間は全員で見回り、夜は交代? トパーズ : 昼間は半分見張り、半分見回りですね ダリル  : あ レンジャーあったの忘れてたよ^^; アヤリス : ああ、了解ですー トパーズ : 見回りで情報とか不審者も確保できるならそっちがいいですからね ダリル  : 2:3で別れますか? ユニス  : そうなりますかね トパーズ : ですね~ ダリル  : 見張り1人っててもありますね トパーズ : 見張り一人は犯人が来たときにきつい… ジェナス : それは度胸いるなあ トパーズ : 連絡係もいないから… ダリル  : では2:3で~ アヤリス : 一応馬の開放を謳ってるなら馬に危害は加えないと信じたい… ユニス  : 奴隷として生きるより…とか言われないと良いなぁ GM   :   2:3で見回りですか? ダリル  : www アヤリス : 見張りならこっちとトパーズが一番適任かな? ダリル  : わたしはおkです ユニス  : そうなりますかねー トパーズ : 基本的にスカレンは何をしても ベース4ですorz ダリル  : 優秀~ アヤリス : 知力が高くないので探索はこちらも4でする ユニス  : エンハンサーより先にレンジャーとっときゃよかったなぁ トパーズ : 器用 敏捷 知能全部+3なんですw GM   :   では、それで見回りと見張りに分かれますか? アヤリス : ただ、野外なので隠密は2d6+8で判定できるよ! アヤリス : あ、嘘ついた7だったw ダリル  : はーい アヤリス : おkですー トパーズ : ほい~ ユニス  : はいー *Cani_GM topic : 見張り アヤリス トパーズ 見回り ダリル ユニス ジェナス ジェナス : おk アヤリス : ぺらぺらーな2人が見張りに残りました トパーズ : 「それじゃぁ 見回り頼むわ 情報とかも手に入りそうだったらよろしく~」 アヤリス : 「いってらっしゃい~」ノシ ジェナス : 「武運を祈ります」 GM   :   ではそれで見回りと見張りに分かれますがー GM   :   特に怪しい事は何も起きず、日暮れになります アヤリス : 一旦合流して夕飯だ! ダリル  : がつがつ GM   :   夕飯はレームさんが小屋へ持ってきてくれます トパーズ : 「はぁ~まったく、なんというか 気を張るのも疲れるわね」 GM   :   メニューは… #おいしいご飯 ジェナス : 「いやー、何事もありませんでしたね」 アヤリス : 「ありがとう~。さて、夜はどうしようか?」 ユニス  : 「1週間ありますし、気は抜けませんけどね」 ダリル  : 「あ~ 見張りは退屈しそうだな」 GM   :   あれ、もっかい #おいしいご飯 (KngkSwind) 『グリーンピースの炒めもの・ルキスラ風』 GM   :   でした。そして、持ってきてくれたレームさんが一言 アヤリス : 「そーいやうちの妹はグリーンピース嫌いだったなぁ(むぐむぐ)」 ダリル  : 「・・・ジェナス グリーンピース食うか?」 GM   :   レーム「この辺りは、明け方ごろになると霧が発生しやすいんだ。注意してほしい」 アヤリス : Σ「ここにもっ!? じゃああたしがもらう~」横からひょい、と ダリル  : 皿に移していきます  ジェナス : 「姉さんに好き嫌いなく育てられたので大丈夫ですよ」 GM   :   レーム「おいおい、あんまり好き嫌いはするなよー」 ユニス  : 私は黙々と食べてます GM   :   二言になった… ジェナス : 「と言うか残したら……」ガクブル アヤリス : 「(もぐもぐ)……ん? あぁ、霧? それは面倒だねぇ」聞いてなかった トパーズ : 「霧ね…まぁ 気をつけるとするわ」 アヤリス : 「さてっ、お腹もいっぱいになったし…」 ユニス  : 「霧ですか…視界が利かないのは厄介ですね」 ジェナス : 「なんだか嫌な予感がします……」 ダリル  : 「よっと、交互に見張りにつくとするか」 アヤリス : 「とりあえず見張りはどうする? 相手さんが来たら全部捕まえる?」 ダリル  : 夜はたいまつつけまーす アヤリス : 「それともある程度逃がして後をつけて残りの馬も救出する?」 トパーズ : 「寝る場所は小屋にしておきましょう」 トパーズ : 「それで何か不審があったら起こして 迎撃できるようにすればいいわ」 ユニス  : 「相手の規模にも寄りますが、残党が居ても困りますし泳がせることも考えるべきですかね」 トパーズ : 「それで寝不足になるようなら 次の日の見回りはちょっと時間を減らせばいいわ」 ジェナス : 「まあ、そのときの状況に応じてということで」 トパーズ : 「泳がせるのはリスクが高すぎるわ、あくまでも基本は護衛よ」 トパーズ : 「相手の場所を調べるなら相手を捕まええはかせればいいわ」 アヤリス : 「くぅ、それじゃあ明かり点けて交代で見張りしよう!」 ユニス  : 夜の組み合わせはどうします? アヤリス : 前衛2人を分けるのは確定として… トパーズ : 同じでいいかなぁ 一応、焚き火を起こさせてもらいつつ トパーズ : 相手に守備がいると警戒させて襲ってこなければよし 襲ってくるなら何かしら行動はしてくるだろうし トパーズ : その時のための鳴子でもあるしね アヤリス : 警備してるっていうのをバリバリで出してれば相手も出かた変えるだろうし ダリル  : はーい最初たちます~ ジェナス : 戦うことを考えてできれば硬い人と組みたいなあ アヤリス : ふっ、そんなこと言ったら皆かばう持ち金属鎧のリルドラLOVEになっちゃうのさw トパーズ : ただ 気をつけるべきは 馬が抵抗も無く行くということは *Cani_GM topic : 夜の見張り 予定 前: 後: トパーズ : もしかすると相手は魔法系でスリープなどを使ってくる可能性もあるから その点も注意かな アヤリス : 精神抵抗…だと… アヤリス : まぁ、魔法の範囲まで入ってこれば大体は気づくと信じたい… ユニス  : 精神抵抗は苦手・・・って行ってもLv分で低くは無いか トパーズ : 実力行使なら 暴れた後はあるだろうし 警戒する一種ではある程度です トパーズ : ちなみに私は防護0だお アヤリス : ちなみにレベル3なのに抵抗4だから~ トパーズ : 敏捷は20 精神は27 ユニス  : まぁグラップラーなら防護0はそこまでおかしくないかと トパーズ : 精神抵抗はベースで6 ダリル  : 敏捷13 防護5 抵抗7 アヤリス : ま、組み合わせはさっきと同じでいいですかね?  トパーズ : かなぁ GM   :   組み合わせ決まったらトピックへどうぞー ユニス  : スカウト分けた方がいいのでは? ジェナス : 抵抗は5なんだよなあ アヤリス : ダリルレンジャーだよー トパーズ : じゃぁ 前に行きますね~ *topazry topic : 夜の見張り 予定 前:トパーズ 後: アヤリス : あ、戦闘になったらか GM   :   ああっと、交代で見張りをするときの、前か後ろかという意味でした アヤリス : じゃあジェナスかユニスと代わりましょうか? ダリル  : トピックの前後は 見張り前半後半ってことですか?>GM   : トパーズ : 見張りの前半後半だとおもいますよ~ ユニス  : 2人になるならHPある分私のほうがいいかな GM   :   はい。前半後半です ダリル  : はーい トパーズ : 個人的には霧が出る時間が怪しいので *daryl topic : 夜の見張り 予定 前:トパーズダリル 後: トパーズ : 後半に3人裂いて欲しいかなぁ ダリル  : こうかな? アヤリス : では後半が残……前衛無しとな? ダリル  : なんと トパーズ : ごはw ユニス  : 後半前衛無しはどうなんだw ダリル  : 後半いくね アヤリス : ちなみにそれならフォースぶちかまして逃げますよw トパーズ : お願いします~ ジェナス : 前衛がいないw *daryl topic : 夜の見張り 予定 前:トパーズ 後:ダリル *Ayaris topic : 夜の見張り 予定 前:トパーズ 後:ダリル、アヤリス ユニス  : ジェナスさん精密無いのか アヤリス : じゃあジェナスがトパーズと一緒かな? ジェナス : ないです。乱戦なったら乱射します ユニス  : 私前行ってていいかな アヤリス : ジェナスが乱戦に入るなら挑発でトパーズがうけてくれるかと ジェナス : ダイス神の加護に期待です アヤリス : さすがに後衛から味方ごと撃つのはw ユニス  : 流石に背中から撃たれて倒れたりしたら笑えないw アヤリス : まぁ、後半はこっちとダリルだけでも十分な気がする トパーズ : まぁ 味方巻き込みスパークなんて日常過ぎてなれた! アヤリス : ダリルレベル4ファイターだしね! トパーズ : それにグラランだから気にしない! ユニス  : Lv4ファイター+プリなら問題無い気はしますね ダリル  : 遅いけどね^^; アヤリス : 13は普通です、普通ですよ! ユニス  : 13は遅くは無いかとw ジェナス : ということで後ろから撃たれても気にしない人と組みたいw *Ayaris topic : 夜の見張り 予定 前:トパーズ、ジェナス、ユニス 後:ダリル、アヤリス ダリル  : 前回全力移動しかしてない気がw ユニス  : んー ユニス  : 一応私も後行きますわ *unice topic : 夜の見張り 予定 前:トパーズ、ジェナス 後:ダリル、アヤリス、ユニス アヤリス : まぁ、敵が来たら騒いで起こしますしね ダリル  : 鳴子もあるしいけるよねw ダリル  : 決定かな ユニス  : 来たら鳴子わざと鳴らす手もあるか ユニス  : 相手が回避してきた場合 ダリル  : ダリルおkです GM   :   ではこれでよろしいでしょうか ユニス  : おkかな? アヤリス : こちらはOKです ジェナス : おkですよ トパーズ : おk7~ GM   :   前半…… ジェナス : 「トパーズ。もし当たったらすみません」と先に謝っときます GM   :   明かりを点けてあたりを見回しますが、特に怪しい者が通る事もなく。 GM   :   静かな緊張感のなか、時間が過ぎて……交代の時間になりました トパーズ : 「ん?あぁ 別にいいわよ」 トパーズ : 「そりゃ 避け切れてない私が悪いんだし」 アヤリス : うーん、そういう考え方かぁ ダリル  : 「あぁ もう時間かよ」のっそり起きます ダリル  : 交代~ トパーズ : 「それじゃぁ あとはお願いね~」 アヤリス : 「さーて、お仕事しますか」焚き火焚いてランタン持ってます ユニス  : 「ぬ・・・交替の時間か」目を擦りながら起き出します ジェナス : 「お願いしますね」 ダリル  : 「おう おやすみ」 GM   :   そして、後半…… ダリル  : どきどき トパーズ : 「あぁ~疲れたわ~今日はぐっすり眠れそうね~」 ジェナス : すぐに動ける準備をして寝ます GM   :   見張りで時間が過ぎ……いつの間にか朝日が昇り始めています GM   :   そして、それと同時に辺りに霧がかかります トパーズ : そもそも 身一つな私に隙はなかった! アヤリス : 「あ~、特に何も無く終わったね」 アヤリス : オールタイムアーマーいらずw トパーズ : 服は学生服だけだしねw ダリル  : 「霧か やっかいだねこれは」 GM   :   視界が20mくらいに制限されるほどの霧ですね アヤリス : ふむふむ ユニス  : ふむふむ GM   :   そして……外で見張りをしていた人達は、丸太が壊されるような音を聞きました アヤリス : 朝食食べたら前日と同じ通りに見回りと見張りに分かれるよ~ アヤリス : そうはいかなかった…w ジェナス : 「ふあ~、ん?朝ですか?」と伸びをしながら起きます GM   :   放牧場側の入り口のほうですね アヤリス : 「ん? 何か聞こえたよ!?」そっちの方を警戒してみます ダリル  : 「おい 起きろ!なんかやばそうだ」大声で~ トパーズ : 「ふん~~~、あぁ、よく寝た~」 ジェナス : 「外からダリルの声が…」 GM   :   あら、大声を出してしまった ダリル  : 「見てくる あと頼んだ」音のほうへ行きます アヤリス : 「ダリルとりあえず見に行くよ!」向かっていきます ジェナス : 「どうしましたか!」と言って外へ出ます ダリル  : あらぁ 大声まずかったかなぁ^^; ユニス  : まず馬を確認します GM   :   馬に以上はありませんね アヤリス : いや、護衛任務としては何もされないならそれが一番…だと思う トパーズ : ここから 入り口まで何mほど? GM   :   音のほうへ向かっていくと、蛮族らしき影が入り口の柵を破壊しているのが見えます アヤリス : 「なにゃっ? 蛮族とか聞いてないよ!?」ついでにセージも持ってないよ ダリル  : ば、蛮族~ トパーズ : 全力で追いかけてもむりかなぁ~ ジェナス : 蛮族か! アヤリス : しまった、だれも汎用版俗語しゃべれない… ダリル  : 一体ですか>GM   : ダリル  : 蛮族語って欲しいですね~ GM   :   1体は破壊、一体は警戒しています。そして、冒険者の姿を見かけると、こちらへ向かって来ました ジェナス : く、セージ持ちなのに GM   :   2体ですね ダリル  : きちゃったw トパーズ : 「来るのね…いいじゃない」 アヤリス : 「むっ、かかってこいやぁー!」腕ぐるぐる ユニス  : 馬の傍で警戒してますがここから見えてるでしょうか? ダリル  : まもちき 2d かな GM   :   [DICE] daryl > まもちき 2D6[1,4]5 = 5 かな トパーズ : とはいえ 馬は心配だなぁ *Cani_GM topic : ばんぞくAB 15m ダリル、アヤリス GM   :   そこからは霧が深くて見えません。 ダリル  : 違う蛮族でしょうか?>GM   : GM   :   ふたつとも同じです ダリル  : あ すみません アヤリス : ではこちらもまもち 2d6 GM   :   [DICE] Ayaris > ではこちらもまもち 2D6[2,1]3 = 3 GM   :   ああ、ユニスの位置からは見えないのです アヤリス : 5で何もわかりませんかw? トパーズ : じゃぁ 私は小屋で見張りかなぁ ユニス  : 多分蛮族は大丈夫でしょうし馬の傍で反対側を警戒してますかね ジェナス : うーん、動くべきか動かぬべきか トパーズ : 「そっちは任せるわ」 トパーズ : 「万が一に」 ユニス  : んー トパーズ : 「備えて馬のほうに居ることにするわ」 ダリル  : 最初の1ゾロはこれを暗示してたのかw ユニス  : 2人のこるなら私も蛮族向かいたいけど平気かな アヤリス : 「任されたー、やばくなったらそっちも言って!」 GM   :   5では流石に分かりません>< アヤリス : ひっくり返すか返さざるか… ユニス  : 馬と蛮族両方が見えるくらいの位置取りって出来ます? アヤリス : まぁ、わからなくても大丈夫か ジェナス : 「そうですね、厩舎にいますか」 アヤリス : 捕まえても尋問できないんだよなぁ… ジェナス : 一応銃を持って警戒します ダリル  : 「とりあえずぶっ潰すとしますか」戦闘態勢~ GM   :   あっ アヤリス : ん? ジェナス : なに?>GM   : ユニス  : お? GM   :   厩から蛮族は見えてました。 ユニス  : 見えてるのかw GM   :   蛮族が壊してたのは厩の柵でした。シナリオ読み間違えた。 アヤリス : じゃあこっち2人からだと何mぐらい後ろになりますかね?>厩まで *Cani_GM topic : ばんぞくAB 5m ダリル、アヤリス 3m ユニス 3m ジェナス、トパーズ GM   :   暫定的にこんな感じで。 アヤリス : 近っ! むしろ好都合な感じですw トパーズ : ちけぇw ユニス  : 馬はジェナスたちの位置って考えていいかな? ジェナス : これは助かるw GM   :   はい。 GM   :   というわけで魔物知識をどうぞ ユニス  : はいー 2d6 GM   :   [DICE] unice > はいー 2D6[4,6]10 = 10 アヤリス : よかったー、推定蛮族と戦う羽目になるところだったw トパーズ : ひらまも~ 2d GM   :   [DICE] topazry > ひらまも~ 2D6[6,2]8 = 8 ジェナス : はいー2d+4 GM   :   10で分かりました。 II-226 ケンタウロスです ジェナス : 間違い 2d+4 GM   :   [DICE] jenas > 間違い 2D6[2,3]5+4 = 9 アヤリス : 妖精使いも…いない! ジェナス : うう、セージ持ちなのにわからなかったw ユニス  : 意思疎通できそうに無いなぁw GM   :   先制判定をどうぞ。戦闘になります アヤリス : 先制~ 2d6+5 GM   :   [DICE] Ayaris > 先制~ 2D6[6,2]8+5 = 13 ユニス  : しかし如何にも馬を保護しそうな相手ではあるか・・・? GM   :   取れました。 ダリル  : ナイスです! GM   :   では1R表 PCの手番 アヤリス : さて、どうしましょう *Cani_GM topic : けんたAB 5m ダリル、アヤリス 3m ユニス 3m ジェナス、トパーズ アヤリス : バニッシュが良い気がするんですけど最悪2匹とも逃げますー トパーズ : わたしは挑発で劣りになれるぐらい~ ダリル  : 移動してなぐるくらいです~ ユニス  : ある程度馬の傍も警戒しとかないとあれだろうしなぁ トパーズ : でも最悪 敵が地味にパワーアップするのはいやだなぁw ジェナス : 味方ごと撃てますよ アヤリス : 命中上がるとトパーズに迷惑がかかるのでw アヤリス : 事情がわからなくなりますが、全力で倒します? トパーズ : まぁ 気絶させて 村に話せる人居ないか聞いてみるか ダリル  : 壊してたからいいんじゃないかな? ユニス  : ですかねー アヤリス : もしかしたら来た方向を足跡追跡できるかもですし ユニス  : 全く関係無い蛮族って可能性も考えると アヤリス : とりあえず倒してから考えますか ユニス  : 馬の傍にも誰か置いておきたくはありますが トパーズ : 足跡辿っても話をできないからなぁw トパーズ : まずは話を聞けるならそれがいいだろうしw アヤリス : それが問題すぎる>< ユニス  : もし犯人なら文字書いてきたわけだから筆談なら・・・ アヤリス : あー、確かに>文字 ダリル  : ですね!! トパーズ : まずは 倒すことかな~ ユニス  : ですかねー アヤリス : 了解ー ダリル  : ですね ジェナス : はーい アヤリス : じゃあ行きますー ダリル  : どうぞ~ トパーズ : どぞ~ アヤリス : 3m後ろに下がってけんたABに拡大フォース 2d6+5**2 「コラー! 何してるのよあんた達!」 GM   :   [DICE] Ayaris > 3m後ろに下がってけんたABに拡大フォース 1回目:2D6[4,2]6+5 = 11 2回目:2D6[4,4]8+5 = 13 「コラー! 何してるのよあんた達!」 GM   :   けんたAは11で抵抗、Bは抵抗できず GM   :   あ、固定値です アヤリス : r10+5//2 抵抗 r10@10+5 抵抗抜き GM   :   [DICE] Ayaris > (R10[1,1:*]0+5)/2 = * 抵抗 R10[2,4:3]3+5 = 8 抵抗抜き アヤリス : ふっ トパーズ : おめw GM   :   50点。 アヤリス : ル=ロウド様のうそつきー>< ダリル  : お、おめ アヤリス : さすがに朝っぱらから変転は使いませんorz GM   :   HPとかの情報はデータのほうに書いちゃってください。 GM   :   Bに8点のダメージ アヤリス : 「うー、ダリルとか前進するといいんじゃないかな~、突撃怖いし」いじいじ ダリル  : なぐっていいかな ユニス  : 乱戦になる前に銃撃っといたほうがいいんじゃ? アヤリス : あ、ジェナスw ジェナス : わすれてた トパーズ : ww ジェナス : 制限移動で前進。 *KngkSwind topic : けんたAB 5m ダリル、アヤリス 3m ユニス、ジェナス 3m トパーズ *Ayaris topic : けんたAB 5m ダリル3m アヤリス、ユニス、ジェナス 3m トパーズ ジェナス : 射程入ったから撃てるな ジェナス : 2d GM   :   [DICE] jenas > 2D6[4,3]7 = 7 GM   :   えーと、使用魔法と対象を宣言してください ジェナス : 足すの忘れてた 2d+5 GM   :   [DICE] jenas > 足すの忘れてた 2D6[3,6]9+5 = 14 アヤリス : あれ?2d6+5-2じゃ? ジェナス : タゲサ入れてなかった アヤリス : 裏の方を一度参考にしてくるとよいかとー ジェナス : じゃ対象Bにソリバレ、両手撃ち ジェナス : タゲサこめて GM   :   裏のほうを参考にしてもういちど判定をどうぞー ジェナス : 2d+5+1-2**2タゲサ・ソリバレ トパーズ : タの前にスペースどぞ~ ジェナス : 2d+5+1-2**2 タゲサ・ソリバレ GM   :   [DICE] jenas > 1回目:2D6[1,4]5+5+1-2 = 9 2回目:2D6[5,5]10+5+1-2 = 14 タゲサ・ソリバレ GM   :   10で回避、後ろの一発が命中しました GM   :   ダメージどうぞ ジェナス : r20@10+5 GM   :   [DICE] jenas > R20[3,3:4]4+5 = 9 GM   :   Bに9点のダメージ ユニス  : じゃあ私もB狙いですかね、マッスルベアー入れてダーク投げます GM   :   どうぞー トパーズ : いけ~ ユニス  : 命中 2d6+6 GM   :   [DICE] unice > 命中 2D6[4,3]7+6 = 13 ユニス  : ダメージ r9@10+9 GM   :   [DICE] unice > ダメージ R9[2,6:4]4+9 = 13 GM   :   命中、11のダメージです ダリル  : おお~ トパーズ : ナイス~ GM   :   これで、Bが落ちました *KngkSwind topic : けんたA 5m ダリル3m アヤリス、ユニス、ジェナス 3m トパーズ GM   :   2d+3-3 GM   :   [DICE] Cani_GM > 2D6[1,5]6+3-3 = 6 トパーズ : おぉ~ トパーズ : セフセフ GM   :   Bはまだ息絶えていないようです アヤリス : 「おぉっ!? ナイフ投げだー、ナイフ投げー」珍しそうに ダリル  : 「やるねぇ」 ダリル  : Aに移動して攻撃 突き 2d+6 GM   :   [DICE] daryl > Aに移動して攻撃 突き 2D6[1,4]5+6 = 11 GM   :   命中 トパーズ : 「へぇ~さすがねぇ やるじゃん~」 ダリル  : r27@10+4 GM   :   [DICE] daryl > R27[1,6:6]6+4 = 10 GM   :   Aに8点のダメージ *KngkSwind topic : 【けんたA ダリル】 8m アヤリス、ユニス、ジェナス 3m トパーズ トパーズ : 動きますかね~ トパーズ : けんたの位置まで移動 乱戦~ GM   :   どん *Cani_GM topic : 【けんたA ダリル トパーズ】 8m アヤリス、ユニス、ジェナス トパーズ : 挑発 追加攻撃~ トパーズ : 命中 2d+5**2 GM   :   [DICE] topazry > 命中 1回目:2D6[4,5]9+5 = 14 2回目:2D6[5,1]6+5 = 11 トパーズ : 素手 r0@12+2-2**2  GM   :   [DICE] topazry > 素手 1回目:R0[4,2:1]1+2-2 = 1 2回目:R0[1,5:1]1+2-2 = 1 GM   :   両方命中 GM   :   防護点で弾きました。 アヤリス : ダメージが…w トパーズ : 「さぁ、あんたの相手はわたしよ」 アヤリス : トパーズさんかっこいいです! GM   :   ではトパーズへ、12といって武器の攻撃 トパーズ : 2d+5 回避~ GM   :   [DICE] topazry > 2D6[3,6]9+5 = 14 回避~ トパーズ : ひらりん GM   :   すかっ、ぐららんめ GM   :   2R表 PCのターン トパーズ : 「遅いわね~」 ユニス  : 「流石の身のこなしね」 アヤリス : 待機~ トパーズ : ダメが与えられないから任せる~w ユニス  : 3m後退して馬の傍に寄ってからダーク投げますー GM   :   ほーい アヤリス : さっきので仕事の半分近く終了したんでw ユニス  : 命中 2D6+6 当たったら r9@10+5 GM   :   [DICE] unice > 命中 2D6[4,4]8+6 = 14 当たったら R9[6,4:5][6,6:7][6,4:5][2,4:3]20+5 = 25 *KngkSwind topic : 【けんたA ダリル トパーズ】 8m アヤリス、ジェナス 3m ユニス GM   :   ぐさっ アヤリス : おぉぉ! ダリル  : おお~! GM   :   2d+3-6 GM   :   [DICE] Cani_GM > 2D6[3,2]5+3-6 = 2 GM   :   けんたAも生きてました。戦闘の終了。 アヤリス : 「……えっ? 終わった…?」ぼーぜん ユニス  : あ、ダメージ間違ってた ユニス  : 追加D+9だ *KngkSwind topic : けんたAB** ダリル トパーズ 8m アヤリス、ジェナス 3m ユニス アヤリス : マッスルベアーもありますね GM   :   ああ、Aは死んでしまいました トパーズ : 殺したかw アヤリス : あー、お星様にwww *KngkSwind topic : けんたB* ダリル トパーズ 8m アヤリス、ジェナス 3m ユニス ダリル  : さよなら~ GM   :   とりあえず、ここにいる蛮族は倒せたようです トパーズ : 「さて、そっちのは息があるし、さっさと縛りましょうか」 アヤリス : とりあえず生きてるほうを引っ張って厩まで戻りましょうか ダリル  : ですね ジェナス : 「まずは事情聴取ですね」 アヤリス : 「でも、問題はここからどうするかだよね~」 ダリル  : ちゃんと軍馬はいますか?>GM   : GM   :   はい。 アヤリス : 事情聴取中に魔香草焚きたいのですがいいですか? トパーズ : 「宿舎のほうに精霊語とか話せる人族が居ればいいんだけどね~」 GM   :   魔香草どうぞー アヤリス : では、馬をの警備しつつ r0+4 GM   :   [DICE] Ayaris > では、馬をの警備しつつ R0[4,2:1]1+4 = 5 GM   :   おおっと、戦利品のはぎとりを ダリル  : 「俺が聞いてこよう」いないか聞きにいっていいですか?>GM   : GM   :   ダリルは聞きにいきましたが、村人に精霊語や汎用蛮族語を話せる人はいませんでした ユニス  : 誰か剥ぎ取りにボーナス付く人とかいます? アヤリス : なしー ユニス  : 居ないなら振っちゃうぜー トパーズ : なしなし~ ダリル  : はーい「ダメだったよ」>みんなに アヤリス : あ、ラックって切れたのかな? トパーズ : 変転もないよ~ GM   :   あ、ラック切れてました。 ダリル  : ないーどうぞ~ ユニス  : 2d6**2 GM   :   [DICE] unice > 1回目:2D6[3,1]4 = 4 2回目:2D6[5,5]10 = 10 アヤリス : では、なしですー アヤリス : そしてラックかけなおし 2d6 GM   :   [DICE] Ayaris > そしてラックかけなおし 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) アヤリス : おぉう ユニス  : 引っくり返しても11以上にはならないか GM   :   ラックがすんごい勢いでかかりました ダリル  : 超ラックw ユニス  : 流石に変転は温存しときますかね トパーズ : ww ジェナス : ラック6ゾロww ユニス  : まだ朝ですしw アヤリス : 「気まぐれすぎるでしょーよ、うちの神様…」 ユニス  : なんというラックw GM   :   そして、剥ぎ取りをしている最中に、Aから一枚の紙が出てきます ユニス  : 「ん…何だこれは」 GM   :   紙には、森の地図がかかれています。そして、その中のある地点に×印が GM   :   ついていました アヤリス : 「ん~、何か見つけた~?」魔香草使いつつ トパーズ : 「地図?」 ダリル  : 「何見つけたんだ?」のぞきこみ ユニス  : 「うむ、何か地図のようなんだが」 ジェナス : 「なんでしょうか?」のぞき アヤリス : 「街の誰かに聞いてみる? 何があるか知ってるかも」戻ってきて ダリル  : 「森の 地図だな ここの森かあ?」 トパーズ : 「それなら、こいつの件もあるし 村長でいいんじゃない?」 アヤリス : 「じゃ、見回り組みの誰かがいく? まだ護衛も続けなきゃいけないし」 トパーズ : 「それがいいわね 私は火力がないから 囮にしかならないからね」 ダリル  : 「俺がいってくるよ」 ダリル  : 村長呼んできます~ GM   :   では村長。「これは……蛮族かね」 ダリル  : 「そうです おそらくは馬を奪いにきたものかと そしてこれを」地図渡します ジェナス : 「どこの地図かわかりませんか」 ユニス  : あ、私は他に何か変わった様子が無いか普通に見回りしてます GM   :   「ううむ…。この周辺の森の地図かの。この印の地点は森の奥深くで獰猛な動物や植物などが生息する地域で、まず村人は立ち入らない」 ダリル  : 一度みんな集めて作戦会議かな? GM   :   エイブ「推測すれば、この蛮族は×印の地点から来た、という事になるかもしれぬな」 ダリル  : 「その可能性が高そうですね」 ジェナス : 「さて、問題はこの場所へ行くかですが…」 トパーズ : 「とはいえ、全員で行くわけにはいかないからね」 ジェナス : 「これで襲撃が終わったとは言えませんからねえ」 ユニス  : 「どうするべきか…」 ダリル  : 「しばらくの間だけ村の人に見てもらうのはどーよ」仲間うちだけに聞こえる声で GM   :   エイブ「では、こうしよう。今日は放牧をやめ、全ての馬を厩に入れる。そうやって我々が守っている間に、この地点へ行ってもらいたい」 アヤリス : 「見てくるだけなら行って来るよー」ひょこっ アヤリス : 「やばかったら速攻で逃げるけどね」 ダリル  : お いいながれ「よろしいのですか?」>村長 アヤリス : 「つまり、蛮族の拠点(推定)ごと叩いて後顧の憂いをなくす、ってこと?」 ジェナス : 村長の許可が出た、ということは GM   :   エイブ「足跡を追えば、大体の位置は分かるかもしれぬ。危険な所だが、だからこそ冒険者に頼みたくての」 トパーズ : 「なら 丁度いいかもね」 ダリル  : みんなで突撃ですね ユニス  : 「村長殿がそう仰るのでしたら、こちらとしては異存ありません」 アヤリス : まだ朝ですよね? GM   :   まだ朝です。 ユニス  : そういえば霧ってまだ出てます? ダリル  : 「わかりました では私達は地図の場所をさぐってきます」 アヤリス : 突撃するならもう一枚魔香草使いたいなー GM   :   霧はだんだん晴れてきました。 GM   :   魔香草どうぞー アヤリス : 「なんか話は纏まりつつあるし……」魔香草ごりごり 2d6+4 GM   :   [DICE] Ayaris > 「なんか話は纏まりつつあるし……」魔香草ごりごり 2D6[2,5]7+4 = 11 アヤリス : って違うw アヤリス : r0+4 GM   :   [DICE] Ayaris > R0[1,3:0]0+4 = 4 GM   :   あるあるwwwww GM   :   では、森の地点へ行くために足跡追跡判定をどうぞー。 ダリル  : 2d+3+1 GM   :   [DICE] daryl > 2D6[2,3]5+3+1 = 9 ユニス  : 地図だけだと判らんの? アヤリス : 他に準備とかはいいですよね? ユニス  : 一応平目ー 2d6 GM   :   [DICE] unice > 一応平目ー 2D6[5,1]6 = 6 トパーズ : 足跡追跡~ 2d+4 GM   :   [DICE] topazry > 足跡追跡~ 2D6[3,6]9+4 = 13 アヤリス : 足跡~ 2d6+4 GM   :   [DICE] Ayaris > 足跡~ 2D6[2,6]8+4 = 12 ジェナス : 一応平目で振っとくか 2d6 GM   :   [DICE] jenas > 一応平目で振っとくか 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) アヤリス : 超がんばったw GM   :   地図に描いてある文字が読めないので、詳しい道順が分からないのです ユニス  : なるほど トパーズ : ww GM   :   おっと、では問題なく問題の場所へ到着出来ます ジェナス : ちょw アヤリス : それは…仕方がないですねw ダリル  : 準備おkです~ ご飯食べたでいいのかな ダリル  : おお~!! GM   :   ご飯は食べれました。 #おいしいご飯 (KngkSwind) 『タイビビンバ・ジョン風』 アヤリス : 隊列決めておきましょうかー GM   :   びびんば食べたいのう… アヤリス : お腹空いてきたー GM   :   隊列どうぞー ダリル  : 前衛いきます~ アヤリス : トパーズがいるし真ん中か後ろかなー *KngkSwind topic : ダリル、トパーズ 3m アヤリス、ジェナス、ユニス ジェナス : 真ん中かなー トパーズ : 前ですね~ アヤリス : じゃあこれでおk? ダリル  : おk~ ジェナス : いや、前かも ユニス  : 挑発ありますし火力重視なら前もありですかね アヤリス : ですね ジェナス : 乱戦怖いし トパーズ : 火力ないよw アヤリス : ジェナスが最大火力なんで前に行ってもらうのもありですねー ジェナス : 撃つだけ撃って下がる? アヤリス : 敵の数によっては乱戦内の留まるのもありかと ダリル  : ダリルおkです GM   :   隊列これでよろしいでしょうかー アヤリス : 自分はこれでいいです トパーズ : おk~ ユニス  : 私は後ろでー ユニス  : ジェナスさんどうしますのん? ジェナス : おkかな ジェナス : うん、おkで アヤリス : では進みましょうか GM   :   ではこれで森の中へ進みます。 ダリル  : はい GM   :   森の中の足跡を追跡していくと、森の中の泉のほとりに到着します。 GM   :   そして、泉のほとりでは2体の蛮族(大柄の男性と小柄な女性)が待っているのが見えました アヤリス : ん? 蛮族の雄と雌ですか? *KngkSwind topic : 男女 ??m ダリル、トパーズ 3m アヤリス、ジェナス、ユニス GM   :   そのようです ユニス  : とりあえず判定かな? アヤリス : 気づかれてそうですか? GM   :   まだ気付かれていません アヤリス : 「どうしようか…?」こそこそ GM   :   何か離しているようですね GM   :   話して>< ダリル  : 聞き耳で聞きとれますか?>GM   : トパーズ : おそらく分からん気がするw GM   :   聞き耳の9で聞き取れます。 アヤリス : あら、じゃあ聞き耳ー 2d6+4 GM   :   [DICE] Ayaris > あら、じゃあ聞き耳ー 2D6[1,2]3+4 = 7 ジェナス : 「聞き耳ですかね」 アヤリス : ふっw ユニス  : よろしい、ならば平目だ 2D6 GM   :   [DICE] unice > よろしい、ならば平目だ 2D6[2,2]4 = 4 ジェナス : いきまーす 2d6 GM   :   [DICE] jenas > いきまーす 2D6[4,4]8 = 8 ダリル  : みみ 2d+3+1 GM   :   [DICE] daryl > みみ 2D6[1,6]7+3+1 = 11 ジェナス : ち、ギリとどかん トパーズ : 2d+4 みみ~ GM   :   [DICE] topazry > 2D6[5,3]8+4 = 12 みみ~ GM   :   交易共通語で、こんな話し声が… ユニス  : 引っくり返さずに済んだかw GM   :   女「ふふふ、あの人馬君、今日もうまく連れてきてくれるかしら?」 GM   :   男「あぁ、体を鍛えるにはなんといっても馬肉が一番だからな。」 GM   :   女「そうね、アナタにはぜひもっともっと強くなってもらわないとね」 GM   :   男「次の御前試合でも勝たなければ出世できんからな。」 GM   :   女「それにしても人馬君ったら遅いわねぇ。いったい何をしているのかしら?」 GM   :   こんな会話が… アヤリス : 「食べてた……なんて……」じゅるり ジェナス : 馬肉! ユニス  : 魔物知識判定して大丈夫でしょうか? トパーズ : 「黒幕ってことね…まったくどっちが道具扱いしているのやら」 ジェナス : 馬刺しか… GM   :   まもちきどうぞー アヤリス : まもちー 2d6 GM   :   [DICE] Ayaris > まもちー 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) ジェナス : 「食べられていたとは…追加報酬が…」ガックリ アヤリス : 本当に極端です事w ダリル  : おお~ ユニス  : 雄と雌は両方別個にいる? ユニス  : 知識判定 ジェナス : ちょwセージの見せ場がw GM   :   あ、すみません。 まもちき男と女で2種類です アヤリス : るろうど様に文句言ってください>< アヤリス : 二人目ー 2d6 GM   :   [DICE] Ayaris > 二人目ー 2D6[2,5]7 = 7 トパーズ : 男女~ 2d**2 GM   :   [DICE] topazry > 男女~ 1回目:2D6[6,2]8 = 8 2回目:2D6[3,4]7 = 7 ダリル  : まもちき 2d**2 GM   :   [DICE] daryl > まもちき 1回目:2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) 2回目:2D6[6,2]8 = 8 ユニス  : 男 2d6 女2d6 GM   :   [DICE] unice > 男 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) 女2d6 ダリル  : w トパーズ : ww アヤリス : なんだこの6ゾロ乱舞wwww ユニス  : おっとスペース抜けてた 女 2d6 GM   :   [DICE] unice > おっとスペース抜けてた 女 2D6[3,6]9 = 9 ダリル  : 戦闘に入ったら1ゾロですね アヤリス : 「あー、るろうど様がツン期に入りそうです」 ジェナス : おおーいww GM   :   ジェナスの魔物知識どうぞー ユニス  : 女の方のデータはいるといいが・・ GM   :   男のほうは分かりました。 I-344 レッサーオーガです ジェナス : 男2d+4 女2d+4  GM   :   女のほうはまだ分かりません ジェナス : 男 2d+4 女 2d+4 GM   :   [DICE] jenas > 男 2D6[2,4]6+4 = 10 女 2D6[4,3]7+4 = 11 アヤリス : 12(6ゾロ)、11ですね GM   :   おっと、女も抜けました I-343 何故か共通語が話せるメデューサです ジェナス : よし、セージの面目躍如 ユニス  : メデューサか・・・ ダリル  : メ、メデューサ!? アヤリス : 「これは厄介だね……共通語がしゃべれるなら話は早いし、逃がすって手は無いんじゃない?」 *Cani_GM topic : レッサー メデューサ 10m ダリル、トパーズ 3m アヤリス、ジェナス、ユニス トパーズ : めんどうだなぁ ジェナス : っ遠いw トパーズ : 「さて、黒幕も分かったし、さっさと片付けましょうか」 アヤリス : 「ん、準備はいつでもいいよ~」 GM   :   これ以上近づこうとすれば見つかるでしょう アヤリス : この距離なら十分ですー ダリル  : 「あれとやんのかよ」 アヤリス : 「なーにー、ダリル怖いの?」 トパーズ : 「困ってる人がいるんでしょう? ならば解決するまでの話よ」 トパーズ : 「その現況が亜」 ダリル  : 「このまま帰るって訳にもいかんよなぁ」 トパーズ : 「その元凶があいつらな それをブットバスだけよ」 ユニス  : 「自分達に出来ることをやるまで、だな」 アヤリス : それじゃー行くよ? と合図して ジェナス : 「射程ぎりぎりか、なんとかなるでしょうか」 ダリル  : 「しゃーない いっちょやりますか」 アヤリス : という事で吶喊します GM   :   では出て行くと… 男「む、人族であるか」 女「ふぅん、ここが見つかったって事は、人馬君、やられちゃったみたいねぇ」 ユニス  : 突貫の前にまず遠距離2人じゃないのかw アヤリス : 先制取るので、戦闘はそこからってことでw GM   :   男「奴らの代わりなど後で探せばよい。まずは馬肉を食べてマッスルになった我輩の力で、奴らをぶちのめすのだ」 ダリル  : 「あんたらが黒幕ってことかい?」 GM   :   女「騙されやすいケンタウロスの代わりなんて、そういるのぉ?」 アヤリス : 「マッチョはパス! せめて馬が戻ってこないならあんたら倒して村に突き出してあげるよ!」 トパーズ : 「さて、他人のいたいけな気持ちを利用するなんて 許せないわねえ」 GM   :   男「黒幕?いかにも。あのケンタウロスを使いマッスルに知的な作戦を行っていたのは我輩達である」 ジェナス : 「そこはかとなく腹が立ってきました」にこにこ トパーズ : 「ぶちのめされる準備は出来てるのかしら」 トパーズ : 「とはいえ、残念だけど私はこんなに小柄で見た目どおりひ弱だけど」 GM   :   女「馬肉を食べてビューティになった私達に、かなうのかしら?」 トパーズ : 「それでも、あんた達を許せるほど落ちぶれちゃいないわよ…さぁ、そのなめた幻想をぶちこわしてあげるわ!」 GM   :   というわけで、戦闘になります。先制判定どうぞー アヤリス : 先制ー 2d6+5 GM   :   [DICE] Ayaris > 先制ー 2D6[2,4]6+5 = 11 GM   :   先制値は13だそうです トパーズ : せんせー 2d+4 GM   :   [DICE] topazry > せんせー 2D6[1,2]3+4 = 7 アヤリス : 変転! ユニス  : 平目ー 2d6 GM   :   [DICE] unice > 平目ー 2D6[6,3]9 = 9 GM   :   1R表 Player's Turn ユニス  : どっちから狙うべきだろうか アヤリス : 魔法もあるし3m前に出てFプロ使いますー ジェナス : 怖いのはどっち? ダリル  : 戦ったことナッスゥイング アヤリス : 蛇女かな? トパーズ : 女を落とせば楽だお ダリル  : 蛇了解です~ ユニス  : じゃあやっぱメデューサからか トパーズ : 男は挑発で何とか抑えられる。 ジェナス : 蛇撃ちます アヤリス : という事で長期戦モードでMP節約していきます ダリル  : GO アヤリス : ではFプロ 行使 2d6 「仕事してよー」 GM   :   [DICE] Ayaris > ではFプロ 行使 2D6[1,5]6 = 6 「仕事してよー」 アヤリス : おk、全員かかりました トパーズ : まぁ 火力は無いから 生き残った男を挑発で囮予定かな ダリル  : 移動後メデューサに 通常攻撃予定 *KngkSwind topic : レッサー メデューサ 10m ダリル、トパーズ、アヤリス 3m ジェナス、ユニス ダリル  : ありがとう~ ユニス  : じゃあ先に投げさせてもらうかな ジェナス : 制限移動で前進 ターゲット蛇 2d+5+1-2**2 タゲサ・ソリバレ GM   :   [DICE] jenas > 制限移動で前進 ターゲット蛇 1回目:2D6[2,1]3+5+1-2 = 7 2回目:2D6[4,6]10+5+1-2 = 14 タゲサ・ソリバレ *KngkSwind topic : レッサー メデューサ 10m ダリル、トパーズ、アヤリス、ジェナス 3m ユニス ジェナス : ちっ一発か GM   :   メデューサの回避11、いっぱつあたり ジェナス : r20@11+5 GM   :   [DICE] jenas > R20[2,1:1]1+5 = 6 GM   :   6点のダメージ ユニス  : ではマッスルベアー発動 ダーク投擲 2D6+6 GM   :   [DICE] unice > ではマッスルベアー発動 ダーク投擲 2D6[2,1]3+6 = 9 GM   :   これははずれ。 アヤリス : みんなの出目が… ダリル  : いいかな? GM   :   手番だったー! ユニス  : 変転する GM   :   ジェナス、石化への精神抵抗をどうぞ ユニス  : 早めに落としとくべきなのだわ GM   :   変転どうぞ ユニス  : と言う訳でダメージ r9@10+9 GM   :   [DICE] unice > と言う訳でダメージ R9[6,1:3]3+9 = 12 GM   :   これは10のダメージ GM   :   ユニスも精神抵抗をどうぞ ジェナス : 2d+5 GM   :   [DICE] jenas > 2D6[4,5]9+5 = 14 ユニス  : 2d6+5 GM   :   [DICE] unice > 2D6[3,2]5+5 = 10 GM   :   #ランダム、敏捷、器用 GM   :   [DICE] Cani_GM > 対象(敏捷) ユニス  : よし、どうでもいい トパーズ : 「…厄介な能力みたいね…」 GM   :   敏捷が-6されます。 ダリル  : いきます ダリル  : 蛇女に移動後 突き攻撃 2d+6 GM   :   [DICE] daryl > 蛇女に移動後 突き攻撃 2D6[5,5]10+6 = 16 トパーズ : いけいけ~ GM   :   あたり。 ダリル  : r27@10+4 GM   :   [DICE] daryl > R27[2,5:6]6+4 = 10 GM   :   8点のダメージ *KngkSwind topic : レッサー 【メデューサ ダリル】 10m 、トパーズ、アヤリス、ジェナス 3m ユニス ダリル  : 抵抗 2d+7 GM   :   [DICE] daryl > 抵抗 2D6[4,4]8+7 = 15 GM   :   これは抵抗できました ダリル  : こわっ トパーズ : う~ん 結構残ってるなぁ~ アヤリス : 欠片あるかもとおもって トパーズ : とはいえ あとは私だけかぁ~ ユニス  : 次番で蛇落とせるかどうか・・・ トパーズ : 変に蛇に絡むのも面倒なんだなぁ… トパーズ : まぁ 乱戦にいくか トパーズ : 移動→乱戦 GM   :   どん トパーズ : レッサーに挑発攻撃~追加入りで *Cani_GM topic : レッサー 【メデューサ ダリル トパーズ】 10m  アヤリス、ジェナス 3m ユニス GM   :   あれっ GM   :   レッサーに乱戦ですね トパーズ : あぁ そか すまんです レッサーにですぬ *KngkSwind topic : 【レッサー トパーズ】 【メデューサ ダリル】 10m  アヤリス、ジェナス 3m ユニス *Cani_GM topic : 【レッサー トパーズ】【メデューサ ダリル 】 10m  アヤリス、ジェナス 3m ユニス GM   :   アッー トパーズ : 命中 2d+5**2 GM   :   [DICE] topazry > 命中 1回目:2D6[5,6]11+5 = 16 2回目:2D6[3,2]5+5 = 10 GM   :   ひとつ命中 トパーズ : 素手 r0@12+2-2 GM   :   [DICE] topazry > 素手 R0[3,6:3]3+2-2 = 3 GM   :   1点のダメージ トパーズ : 追加の理由は2発なら当たる可能性が高いから>< ユニス  : 通ったw トパーズ : 「さぁ!あんたの相手は私!」 GM   :   「こしゃくなチビである」 GM   :   では 1R裏 Enemy Turn ダリル  : 我輩おこったw GM   :   「マッスルパゥワーを用いて倒すのであぁる」 と、12でトパーズへ攻撃 ダリル  : 通常攻撃予定>蛇女 トパーズ : 2d+5 回避~ GM   :   [DICE] topazry > 2D6[1,4]5+5 = 10 回避~ トパーズ : パリン GM   :   「ぬう、面妖な」 アヤリス : 面妖な、じゃねーよwwww トパーズ : 「っとと、危ないわね…」 ユニス  : 良い味だしてるなぁw GM   :   では、メデューサはダリルへ13といって攻撃 トパーズ : 「指輪が無ければ当たってたわ」 GM   :   「美しい髪でしょぉ?」 ダリル  : 回避 2d+6 GM   :   [DICE] daryl > 回避 2D6[5,1]6+6 = 12 GM   :   ではダメージの 2d+2 GM   :   [DICE] Cani_GM > ではダメージの 2D6[4,1]5+2 = 7 アヤリス : あー、毒はFプロで軽減できないので頑張って抵抗してくださいー ダリル  : 2d+7 抵抗 GM   :   [DICE] daryl > 2D6[4,1]5+7 = 12 抵抗 GM   :   そして、生命抵抗12をどうぞ GM   :   抵抗。 GM   :   2R表 Player's Turn *KngkSwind topic : 【レッサー メデューサ トパーズ ダリル】 10m  アヤリス、ジェナス 3m ユニス GM   :   乱戦エリアが結合されます アヤリス : 攻撃きつそうならこっちがフォースしましょうか? *KngkSwind topic : 【レッサー メデューサ トパーズ ダリル】 10m アヤリス、ジェナス 3m ユニス アヤリス : 器用度と敏捷下がっても痛くないんで ダリル  : 一度は言ってみたいセリフw ユニス  : HPも余裕有りそうだしそれがいいですかね? アヤリス : いあ、魔法撃つだけなんでw ダリル  : 石化が怖いのよぉ~ アヤリス : では、MPが心許ないんで蛇女にフォース! 2d6+5 GM   :   [DICE] Ayaris > では、MPが心許ないんで蛇女にフォース! 2D6[6,6]12+5 = 17(6ゾロ) アヤリス : わーい! GM   :   抵抗できず。ダメージどうぞ アヤリス : r10@10+5 「ル=ロウド様さすがです! ここで回してくれたら恋人になってあげるよ!」 GM   :   [DICE] Ayaris > R10[6,1:3]3+5 = 8 「ル=ロウド様さすがです! ここで回してくれたら恋人になってあげるよ!」 GM   :   メデューサに欠片いれてないのよー。「ぎゃあああ」 と言って落ちます アヤリス : よかったー ユニス  : よかったー アヤリス : 抵抗 2d6+4 GM   :   [DICE] Ayaris > 抵抗 2D6[4,1]5+4 = 9 ジェナス : やったー トパーズ : 「さぁ、相方は落ちたわよ、残るのはあんただけね」 ダリル  : おお~ GM   :   「おのれこしゃくな…マッスルに知的な作戦を実行するのみである」 アヤリス : あ、抵抗は手番最後だった… トパーズ : 「ふん、どうせ、私達を倒して逃げるとか 損程度でしょ?」 RPでも挑発するという GM   :   あ、メデューサ落ちたので終わりです アヤリス : 了解ですー GM   :   ユニスの石化も解けました ユニス  : おおう、まぁ敏捷度下がっても全く変わらないがw GM   :   お次どうぞー ユニス  : 「さて、いつまで減らず口が叩けるか・・・見ものだな」 と言うことでダーク投擲 2d6+6 GM   :   [DICE] unice > 「さて、いつまで減らず口が叩けるか・・・見ものだな」 と言うことでダーク投擲 2D6[5,3]8+6 = 14 GM   :   あたりん ユニス  : r9@10+9 GM   :   [DICE] unice > R9[4,1:2]2+9 = 11 GM   :   9のダメージ *KngkSwind topic : 【レッサー トパーズ ダリル】 10m アヤリス、ジェナス 3m ユニス トパーズ : まあ ダメージもないし 先にいくよw GM   :   どうぞ トパーズ : 命中 2d+5**2 追加+挑発 GM   :   [DICE] topazry > 命中 1回目:2D6[1,3]4+5 = 9 2回目:2D6[1,6]7+5 = 12 追加+挑発 ダリル  : 突き攻撃 2d+6 GM   :   [DICE] daryl > 突き攻撃 2D6[6,2]8+6 = 14 GM   :   はずれ。 GM   :   ダリルのが命中 トパーズ : 「さすがに、当たらないか…」 ダリル  : r27@10+4 「よっと」 GM   :   [DICE] daryl > R27[5,4:8]8+4 = 12 「よっと」 GM   :   「馬肉の瞬発力を以ってマッスルフットを実現…ぐふう」 10のダメージ ダリル  : www ダリル  : ターンエンド? ジェナス : 乱戦突入 *KngkSwind topic : 【レッサー トパーズ ダリル ジェナス 】 10m アヤリス 3m ユニス *KngkSwind topic : 【レッサー トパーズ ダリル ジェナス】 10m アヤリス 3m ユニス GM   :   ではこちら 2R裏 Enemy Turn GM   :   「このままではいかん、少しでもリスクを減らすべきであるか」 GM   :   と、アヤリス以外の4人にパラライズの命中をかけます。12の抵抗をどうぞ トパーズ : 2d+6 テイコー GM   :   [DICE] topazry > 2D6[5,5]10+6 = 16 テイコー ジェナス : 2d+5 GM   :   [DICE] jenas > 2D6[1,3]4+5 = 9 ダリル  : 抵抗 2d+7 GM   :   [DICE] daryl > 抵抗 2D6[3,6]9+7 = 16 トパーズ : 「また 無駄な事をするわね」 ユニス  : 2d6+5 GM   :   [DICE] unice > 2D6[3,4]7+5 = 12 トパーズ : バチンと弾く ダリル  : 「あぶねーな」 GM   :   で、では終わり 3R表 ユニス  : 「力押しだけと言うわけではないのか」 トパーズ : 相変わらずの挑発攻撃のみ~ アヤリス : 待機ー GM   :   「いかにも。マッスルアンドブレインが我々の美徳であぁる」 ジェナス : ぐはっ低いw ダリル  : 通常攻撃いきまーす GM   :   こーい トパーズ : いけ~ ダリル  : 突き 2d+6 GM   :   [DICE] daryl > 突き 2D6[5,6]11+6 = 17 ダリル  : r27@10+4 「・・・・・」 GM   :   [DICE] daryl > R27[2,2:3]3+4 = 7 「・・・・・」 GM   :   5点のダメージ ユニス  : 「無い頭絞って、失敗してたんじゃ意味は無いがな」 ダーク投擲 2D6+6 GM   :   [DICE] unice > 「無い頭絞って、失敗してたんじゃ意味は無いがな」 ダーク投擲 2D6[1,5]6+6 = 12 GM   :   はずれ。 トパーズ : それじゃぁ 先に~ トパーズ : 挑発追加 命中 2d+5**2 GM   :   [DICE] topazry > 挑発追加 命中 1回目:2D6[1,1]2+5 = 7(1ゾロ) 2回目:2D6[4,2]6+5 = 11 トパーズ : ぐは GM   :   はずれ、はずれ。 GM   :   50点あげます。 ダリル  : お、おめ~? トパーズ : まぁ 当たろうが外れようが何もかわらんけどね… *KngkSwind topic : 【レッサー トパーズ ダリル ジェナス】 10m アヤリス ユニス トパーズ : 「ッ! あっぶない…こけそうになったわ…」 ジェナス : しびしび「しびれる。でも撃ちます」 GM   :   こーい ジェナス : 両手撃ち  2d+5+1-2-2**2 タゲサ・クリバレ GM   :   [DICE] jenas > 両手撃ち 1回目:2D6[1,2]3+5+1-2-2 = 5 2回目:2D6[6,3]9+5+1-2-2 = 11 タゲサ・クリバレ GM   :   さすがにはずれ。 アヤリス : 「むぅ、しぶといなー」 ジェナス : 「やはり無理か」 アヤリス : ということでめっさ大柄にフォース! GM   :   マッスルですから GM   :   こーい アヤリス : 行使 2d6+5 GM   :   [DICE] Ayaris > 行使 2D6[1,6]7+5 = 12 GM   :   抵抗。 アヤリス : r10+5//2 GM   :   [DICE] Ayaris > (R10[5,3:4]4+5)/2 = 5 GM   :   5点のダメージ アヤリス : こちらの行動は終わりですー GM   :   ほーい。 GM   :   こちら、ダリルを攻撃、12で。 ダリル  : 回避 2d+6 GM   :   [DICE] daryl > 回避 2D6[5,1]6+6 = 12 GM   :   くうー ダリル  : 「なんのぉ」 GM   :   そちらどうぞー アヤリス : 「そろそろ諦めたらどう? 今なら見逃してあげなくも無いよ~」 ダリル  : 突き攻撃いきます 2d+6 GM   :   [DICE] daryl > 突き攻撃いきます 2D6[4,5]9+6 = 15 GM   :   あたりー ダリル  : r27@10+4 GM   :   [DICE] daryl > R27[1,1:*]0+4 = * トパーズ : おめw GM   :   「ではせめて、馬肉をいただく時間がほしいところである」 アヤリス : おめw GM   :   50点を進呈 ダリル  : 「な!?」 ダリル  : ありり ジェナス : おめw GM   :   「マッスルな肉体にはそのような武器は通用しないのである」 アヤリス : 「外しただけじゃん! 折角降伏勧告してあげてるって言うのに…!」 トパーズ : まぁ 挑発いきますかw トパーズ : 命中 2d+5**2 追加挑発~ GM   :   [DICE] topazry > 命中 1回目:2D6[2,5]7+5 = 12 2回目:2D6[5,6]11+5 = 16 追加挑発~ ユニス  : 「流石に人も食べるような相手を逃がす訳にも行かんと思うがな」 トパーズ : 素手 r0@12+2-2 GM   :   [DICE] topazry > 素手 R0[4,6:3]3+2-2 = 3 GM   :   1点。 トパーズ : [] トパーズ : 「まだまだ、こっちにもいるわよ!」 ユニス  : と言うことでマッスルベアー入れて投擲 2d6+6 GM   :   [DICE] unice > と言うことでマッスルベアー入れて投擲 2D6[6,4]10+6 = 16 GM   :   あたりん ユニス  : r9@10+9 GM   :   [DICE] unice > R9[3,4:3]3+9 = 12 GM   :   10点。削るなあ アヤリス : 初期で+9って恐ろしいなぁ GM   :   欠片モード突入 ジェナス : お・ち・ろ!お・ち・ろ! アヤリス : あ、こっちか GM   :   ほい ユニス  : 「…これでもまだ立っているか」 アヤリス : 攻撃大丈夫そうだしラストフォース! 2d6+5 GM   :   [DICE] Ayaris > 攻撃大丈夫そうだしラストフォース! 2D6[6,6]12+5 = 17(6ゾロ) GM   :   どーん アヤリス : 本日4度目www トパーズ : ww ダリル  : おお~ ジェナス : すごww アヤリス : r10@10+5 「だったら回せー!」 GM   :   [DICE] Ayaris > R10[3,1:1]1+5 = 6 「だったら回せー!」 ダリル  : www GM   :   6点のダメージ ジェナス : うわwwww アヤリス : 残るかぁ アヤリス : 行動糸冬 了..._〆(゜▽゜*) GM   :   くう、トパーズへ12で攻撃 トパーズ : 2d+5 回避~ GM   :   [DICE] topazry > 2D6[1,1]2+5 = 7(1ゾロ) 回避~ トパーズ : 2回目~ GM   :   ダメージ 2d+4 GM   :   [DICE] Cani_GM > ダメージ 2D6[3,4]7+4 = 11 トパーズ : もらい~ アヤリス : 荒れてるなぁ、ダイス GM   :   ではそちらー トパーズ : 「いつつ…躓いたところに貰ったわね…」 ダリル  : 突き~ 2d+6 GM   :   [DICE] daryl > 突き~ 2D6[2,2]4+6 = 10 GM   :   はずれ。 ユニス  : 「やっぱり4本では弾切れするな…」 と石を投げつける 2d6+6 GM   :   [DICE] unice > 「やっぱり4本では弾切れするな…」 と石を投げつける 2D6[1,5]6+6 = 12 ダリル  : 「あららぁ」 GM   :   それもはずれ。 トパーズ : 挑発追加~ トパーズ : 命中 2d+5**2 GM   :   [DICE] topazry > 命中 1回目:2D6[6,3]9+5 = 14 2回目:2D6[6,1]7+5 = 12 GM   :   ひとつあたり トパーズ : 素手 r0@12+2-2 GM   :   [DICE] topazry > 素手 R0[3,1:0]0+2-2 = 0 GM   :   ぷしゅー アヤリス : なん…だと… トパーズ : ペシペシ GM   :   「撫でているのか、とても虫唾が走るのである」 トパーズ : 「まだ、倒れてないわよ、こんなひ弱な小娘一人も倒しきれないなんて 聞いてあきれるわね…」 アヤリス : トパーズにキュアウーンズ 行使 2d6 回復 r10+5 GM   :   [DICE] Ayaris > トパーズにキュアウーンズ 行使 2D6[3,1]4 = 4 回復 R10[6,5:6]6+5 = 11 トパーズ : 全快したw ダリル  : すばら! アヤリス : もう空っぽです、あとは魔晶石~ ジェナス : 「仕方ない、片手撃ち」 ジェナス : 2d+5-2 ソリバレ GM   :   [DICE] jenas > 2D6[6,4]10+5-2 = 13 ソリバレ ユニス  : これはいったか ダリル  : いけー! GM   :   命中である ジェナス : r20@11+5 いけー! GM   :   [DICE] jenas > R20[6,2:6]6+5 = 11 いけー! GM   :   やられたー! アヤリス : おぉー! ダリル  : おみごとです! ユニス  : おぉ~! トパーズ : 「ふぅ…どうにかこうにか終わったわね…」 アヤリス : 「ふぅ、やっと倒れたー! こっちもすっからかんだよ、ジェナスぐっじょぶ!」b ジェナス : たすかった…MPあと1… ユニス  : ダークを回収しながら「ふぅ…しぶとい相手だったな」 ダリル  : 「やれやれやっかいな連中だったな」 GM   :   黒幕を退治する事ができたようです トパーズ : 「まぁ私は力が無いから囮ぐらいしかできないわね…」 ダリル  : 「みごとな立ち回りだったよ」>トパーズ ジェナス : 「何とか倒せたようですね。危なかったです」 アヤリス : 「またまたー、前衛でかっこよっかたよ~?」 ユニス  : 「囮を勤める仲間が居なければ、私達など何も出きんさ」 GM   :   では、村に帰りますか? アヤリス : 帰ろうー ユニス  : っと、はぎとりはぎとり GM   :   戦利品。どうぞー アヤリス : おっと、実はまだるろうど様お仕事がありましたw ジェナス : 周囲にはほかに何も?<GM ユニス  : 変転とか残ってる人いますっけ? ダリル  : がんばれ~ アヤリス : ラックが残ってますーノ アヤリス : という事で失礼して 2d6**2 GM   :   [DICE] Ayaris > という事で失礼して 1回目:2D6[3,1]4 = 4 2回目:2D6[1,2]3 = 3 アヤリス : ぶっwww ユニス  : なんというww GM   :   周囲には何も見当たり…ああ、いました。攫われた馬です ジェナス : おおいww アヤリス : あ、順番はトピ順でレッサー、蛇女で トパーズ : 「さぁて、奥にまだ馬は残ってるのかしら?」 *KngkSwind topic : トパーズ ダリル ジェナス 10m アヤリス ユニス GM   :   銀貨1dどうぞ アヤリス : ん、レッサーのほうがいい という事でレッサー振りなおします アヤリス : ラック使用 レッサーオーガ 2d6 GM   :   [DICE] Ayaris > ラック使用 レッサーオーガ 2D6[4,2]6 = 6 ユニス  : あれだ、剥ぎ取りは判定じゃない アヤリス : あー アヤリス : そういえばそれ前にも言われたorz ダリル  : 「生きてた馬がいたかよ おまえさんラッキーだったな」 ジェナス : 「良かった、まだ馬刺し前の馬が…」 アヤリス : 銀貨振るよ… 1d6 GM   :   [DICE] Ayaris > 銀貨振るよ… 1D6[3]3 = 3 トパーズ : 「よしよし、もう大丈夫、元の場所に返すから」 ユニス  : 馬はどの位残ってます? ダリル  : 下半身 アヤリス : やめてw ユニス  : ひどいww ジェナス : 食べ残しですかww GM   :   1~2頭は食べられてしまったようですが、他は少々やせ細っていながらも生き延びています ダリル  : よし連れて帰ります GM   :   はーい ダリル  : 凱旋~ アヤリス : 「お腹減ったし帰ろう~」 GM   :   その後帰還した皆さんは、デリス村の人達から歓待を受けます。 トパーズ : 「う~ん犠牲があったことは不満だけど…仕方ないわね 次は被害の無いように一層がんばりましょう…」 GM   :   その後一週間の護衛を行いましたが、蛮族が出る事もなく、書状が来ることもありませんでした。 アヤリス : 「ごめんなさいっ! 全部は取り返せませんでした~」 ジェナス : 「力及ばずすみません」 GM   :   エイブ「いや、これだけ戻ってこれればじゅうぶんじゃ、よくやってくれたの」 GM   :   エイブ「報酬、だったな。計4500ガメルになる。受け取ってくれ」 トパーズ : 「ごめんね、数頭はもう手遅れだったわ」 アヤリス : 「ありがとうございます! これからもおいし……じゃなかった良い馬育ててね」 トパーズ : 受け取ろう~ GM   :   >< ダリル  : 「これで依頼達成だな」 GM   :   そうして、一つの依頼を終えた皆さんは、竜の篭へと帰るのでした。また、新たな冒険のために…… ジェナス : 「ありがとうございます。また何かありましたら竜篭亭をよろしくお願いしますね」 ダリル  : 「みんな帰ったらオリジナルカクテル作ってやるよ 」 GM   :     GM   :     GM   :     GM   :   以上になります。お疲れ様でした アヤリス : お疲れさまでしたー トパーズ : おつかれさまです~ ユニス  : お疲れ様でしたー ジェナス : お疲れ様でした~ ダリル  : お疲れ様でした~ *Cani_GM topic : 経験点 1140 報酬 900+α 欠片 4個 GM   :   #140//5 GM   :   #140/5 GM   :   [DICE] Cani_GM > 140/5=28 アヤリス : 今日のダイス目は荒れまくってるので欠片はお譲りしますー *Cani_GM topic : 経験点 1140 報酬 928 欠片 4個 トパーズ : どぞん~ ダリル  : どぞ~ アヤリス : 初セッションのユニスさんで アヤリス : お願いしますっ! ダリル  : おねがいしますー ユニス  : ぬ、かけらか ジェナス : どぞどぞ ユニス  : 4回振りでいいのかな アヤリス : 4d6でおkです ユニス  : 4D6 GM   :   [DICE] unice > 4D6[6,6,5,4]21 = 21 GM   :   高っ ユニス  : 高ww *Cani_GM topic : 経験点 1140 報酬 928 名誉点 21 アヤリス : すごっw ダリル  : おお~ ジェナス : おお、いい数 GM   :   では #成長をどうぞ トパーズ : おぉ~ アヤリス : #成長 アヤリス 精神来い~ GM   :   [DICE] Ayaris > 2D6[1,5:6] 器用度, 知力 アヤリス 精神来い~ ダリル  : #成長 ダリル GM   :   [DICE] daryl > 2D6[5,4:9] 知力, 生命力 ダリル ジェナス : #成長 ジェナス GM   :   [DICE] jenas > 2D6[6,4:10] 精神力, 生命力 ジェナス ユニス  : #成長 ユニス GM   :   [DICE] unice > 2D6[2,2:4] 敏捷度 ユニス アヤリス : 知力でー ユニス  : 敏捷か… ダリル  : 生命で トパーズ : #成長 トパーズ GM   :   [DICE] topazry > 2D6[2,6:8] 敏捷度, 精神力 トパーズ GM   :   出た能力値のうち、ひとつを上げる事ができるのです トパーズ : 敏捷~ ジェナス : うーん、どっちをとるか GM   :   お勧めは継戦能力にかかわる精神力ですね ジェナス : どっちもブレイクしない GM   :   ソリバレを一発多く撃つことが出来ます アヤリス : ですねー ジェナス : やっぱり精神かな、うん ユニス  : 生命力もブレイクは遠いですしねぇ GM   :   アヤリス:知力 ダリル:生命 ジェナス:精神 ユニス:敏捷 トパーズ:敏捷 トパーズ : おk~ GM   :   以上でー。 アヤリス : おk- GM   :   お疲れ様でした。 アヤリス : お疲れ様ですー トパーズ : GM   :ありがとうございました~ ジェナス : お疲れ様でしたー ユニス  : お疲れ様でしたー GM   :   ログちょっきん