--------2009/08/31 21:30:49 ログを開始 21:30 (su_GM)   21:30 (su_GM)   21:30 (su_GM)   21:30 (su_GM) 帝都/竜の篭 21:31 (su_GM) 涼しくなってきた晩夏。 21:31 (su_GM) 依頼もなくて暇を持て余し中の皆さんでした。 21:32 (Lark) 「暇なので歌います。ららら~」 21:32 (su_GM) ジョン「暇ですねえ。」 21:33 (su_GM) 今日はロディが諸場代を払いに行っている為不在です。 21:33 (Rebekka) 「・・・・・Zzz」睡眠中 21:33 (Sharon) 「店長はおりませんの? わたくしライトニングの的を探しているのですけれど・・・」 21:34 (Jerker) 「へえ、あの歌っているのが『雷竜殺し』のか・・・へえ」 21:34 (su_GM) ジョン「依頼も来そうにありませんしねー…ロディさんならお上に税金払いに行ってますよ。」 21:34 (Jerker) 「って、シャロンお前今までどこにいってたんだよ」 21:35 (Jerker) 「俺がこっち来て見たら何処かにいつも出かけていて。捜していたんだぞ」 21:35 (su_GM) ジョン「多分暫くは帰ってこないでしょうねー。城で開催される鷲頭麻雀大会に出場されるそうですから。」 21:35 (Sharon) 「あら、イェルケル、生きていらしたの。あなたがいないせいでわたくしは足が疲れどおしですわ」 21:36 (Jerker) 「あーのな、こっちはその間に路銀がなくなって仕方なくここで仕事して待っていたんだぞ?それなのにその言い方はないだろー・・。」がくりと肩を落としてしゃがみこみますw 21:36 (Rebekka) 「・・・・すー・・・・すー・・・・」 21:37 (Lark) 「そこのお嬢さん。俺が足をマッサージしてあげるよ」>シャロン 21:37 (su_GM) ジョン「あ、シャロンさん。ライトニングの的にする…と言うかストレス解消の的にするならいいところがありますよ。」 21:37 (su_GM) ジョン「ボクもたまに行かせて貰ってます。ロディさんが不在のときだけですけど。」 21:37 (Jerker) 「ああ、雷竜殺しのあんた。悪い事はいわねえ・・・コイツはやめておけ。マジ後悔するから」w 21:38 (Sharon) 「おほほ、なかなか気の利くお方ですわね。あなたは・・・どこのトカゲの骨さん?」 21:38 (Jerker) 「シャロ!お前もすぐそう言うケンカを売るような発言してんなっ!」がーっ!w 21:39 (Lark) 「俺はその辺のトカゲの骨だけど、マッサージは得意だぜ」 21:40 (Lark) というわけでマッサージを始めながらジョンに話の続きを促します 21:40 (Sharon) 「あら、わたくしは弱気なものでストレスにも困らされておりますの、お話を聞いて差し上げてもよろしくてよ」 21:40 (su_GM) ジョン「ルキスラから少し行ったところの海岸沿いに遊園地が出来まして。」 21:40 (Rebekka) 「・・・・・・ん・・・・あ?」起きた 21:41 (su_GM) ジョン「その中の『メタ・コネクト』ってアトラクションの中の『基盤』がそこに当たりますね。」 21:41 (Sharon) 「喧嘩・・・とは聞き捨てなりませんわね」 21:41 (Jerker) 「・・・・物好きもいたもんだ」呆れた顔でイスに座り、話を聞きます 21:41 (su_GM) ジョン「喧嘩じゃないですよ(笑) まあ、ある種の異世界体験といったところですか。」 21:41 (Rebekka) 「・・・・・・・ボー」 21:42 (su_GM) ジョン「どうです?皆さんで行って来ては。丁度今夏休み終わりって事で入場料が割引されているそうですし。」 21:42 (Rebekka) 「・・・・・・カクン」肯く? 21:42 (Lark) 「行くぜ!」さわさわ 21:43 (Rebekka) 目の焦点が合っていません 21:44 (Sharon) 「遊園地ねぇ・・・よござんす、たまにはそういうものもいいかもしれませんわね」 21:44 (Jerker) 「んーー・・・・どうする?」シャロンさんに視線を向けます 21:44 (su_GM) ジョン「…レベッカさん。水です。どうぞお飲みください。」ぐいっと。 21:45 (Rebekka) 「ありがとう・・・ござい・・・」溢しながら飲む 21:45 (Lark) 「どうせ暇なんだし皆で行こうぜ」さわさわ 21:45 (su_GM) #ランダム、気付け薬(不味い)、気付け薬(酸っぱい)、気付け薬(ハバネロ) 21:45 (su_GM) [DICE] su_GM > 対象(気付け薬(不味い)) 21:45 (su_GM) 不味い気付け薬入りでした。>水 21:45 (Sharon) 「そこのあなたも、来ても構いませんわよ。 弾除けは多いほうがいいですものね。オーホッホッホッホッホッホッホ!」 21:45 (Lark) まともなのがねえw 21:46 (Rebekka) 「・・・・・・ゲホゲホゲホ!」むせた 21:46 (Jerker) ひどいですw 21:46 (Sharon) 最後・・・寝起きに飲んだらそのまま倒れるんじゃ 21:46 (su_GM) ジョン「目は覚めましたか?」 21:46 (Lark) 「多いほうが楽しいし、4人で行こうぜ」 21:47 (Rebekka) 「・・・・・・ジョン、後で殺します」 21:47 (Sharon) 「あなたも、なかなか上手ですわね。まるをあげますわ」 21:47 (su_GM) ジョン「竜の篭特製の気付けです。あまりの不味さに一発でどんな気絶者も飛び起きます。」 21:47 (Sharon) 吹き飛びます に見えました しゃろんさんに汚染されてます・・・ 21:48 (su_GM) …貴女では?>シャロン 21:48 (su_GM) ではまあとりあえず、行ってみますか? 21:48 (Jerker) 「しかたねえ・・・何しでかすか分からねえからついていくか」 21:48 (Jerker) いきまーす 21:49 (Sharon) いきます~ 21:49 (su_GM) 遊園地『Azathoth Land』/入場口 21:49 (su_GM)   21:50 (su_GM) 料金は一人10ガメルのようです。 21:50 (Rebekka) 「・・・・・私は何故、遊園地に居るのでしょうか??」 21:50 (Lark) 10ガメル払いつつ「・・・あざそすらんど?」 21:50 (su_GM) 係員「4名様ですねー。パンフレットとフリーパスをどうぞー」 21:51 (Lark) 「レベッカとシャロンは奢ってやるよ」 21:51 (Jerker) 「あいよ・・・じゃあ20な」 21:51 (Jerker) いつものクセでシャロンさんの分まで出してます 21:51 (Rebekka) 「あ、ありがとうございますラーク」 21:52 (Jerker) 「っと、さすが。太っ腹だな」 21:52 (Jerker) ラークさんが出してくれるのでしたら 21:52 (Jerker) 自分の分だけ払いますw 21:52 (Sharon) 「オホホ、当然ですわ。」 21:52 (su_GM) 係員「お楽しみくださいませー!」にこにこ 21:53 (su_GM)   21:53 (Jerker) 「あいよー」>係員におざなりに手を振りつつ入場です 21:53 (Lark) イェルケルって愛称とかないんです? 21:53 (Jerker) 面倒なら「イエル」でいいぜって言います 21:53 (Sharon) 「つまらなかったら承知いたしませんわよ」 21:53 (Lark) 「お前の名前なんだっけ。イェメン?だっけ」 21:53 (su_GM) パンフ見ますか? 21:53 (Sharon) わたしもイエルと呼べばいいのかしら(´・ω・`) 21:53 (Jerker) 「だからって壊すなよ。謝るのは俺なんだからな」 21:54 (Sharon) 「見ます~」 21:54 (Rebekka) 見ます 21:54 (Jerker) 「イェルケルだ。言いにくいだろうかイエルでいいぜ。よろしく『雷竜殺し』」と握手を求めます 21:54 (Rebekka) 「・・・・・もしかしてデートですか?」聞こえないほどの小声 21:55 (su_GM) では貼りますねー 21:55 (su_GM)   21:55 (su_GM) 1 -お化け屋敷『人形の館』 21:55 (su_GM) 2 -ジェットコースター『EM・B』 21:55 (su_GM) 3 -ミラーハウス『マン・イン・ザ・ミラー』 21:55 (su_GM) 4 -メリーゴーランド『ランデヴー』 21:55 (su_GM) 5 -スプラッシュ『激流一刀』 21:55 (su_GM) 6 -立体迷宮『ABYSS TOWER』 21:55 (su_GM) 7 -大観覧車『天上楽土』 21:55 (su_GM) 8 -ジェットコースター『レディバグ・コースター』 21:55 (su_GM) 9 -バンジージャンプ『デリックアタック』 21:55 (su_GM) 10-レストラン『縷々家』 21:55 (su_GM) 11-ジェットコースター『風塵雷震』 21:55 (su_GM) 12-ホラーハウス『廃棄病棟』 21:55 (su_GM) 13-矛盾世界『メタコネクト』  21:55 (su_GM) 14-ゴーカート『グラン2・栗鼠も!』 21:55 (su_GM) 15-南極体験『狂気山脈』 21:55 (su_GM) 16-闘技場『アドベンチャラーズヘヴン』 21:55 (su_GM) 17-『クイズ!アタックミリオネア』 21:55 (su_GM) 18-『美食世界トリコニカ』 21:55 (su_GM) 19-蟲博物館『エンブリオ』 21:55 (su_GM) 20-近日公開予定 21:55 (su_GM)   21:56 (Sharon) 「それが貴方の役割ですもの、あなたの馬がいないお陰で足が疲れてしまったその深~い傷を遊園地で癒して、忘れようというのに何か不都合でもございますかしら?」 21:56 (Lark) 「イエル、ね。お前なかなか有望だぜ。俺の二つ名を知ってたのはお前が初めてだ」w 21:56 (Rebekka) 「・・・・・ラークに二つ名などあったのですか?」 21:57 (Lark) 「知らないのも無理はない。俺も名乗ったことないしなw」 21:57 (Sharon) 「二つ名?あなたトカゲの骨じゃなかったのかしら」 21:57 (Jerker) 「そうかい・・・まったくよ・・・。」とシャロンさんの言葉に肩を落としながらも手を取ってエスコートします 21:57 (Jerker) 「ん?ああ、そりゃあな。街中じゃそう呼ばれているみたいだぜ?」 21:58 (Rebekka) 「・・・・・知りませんでした」深く傷ついた 21:58 (Jerker) ラークさんに自分で言うのものでもないしなって感じで答えます 21:58 (Lark) 「というわけで俺は18と19が気になるぜ!」 21:58 (Jerker) あれは自分で言ったら『自称』をつけなくてはなりませんw 21:59 (Rebekka) 「・・・・・蟲?」青い顔で 21:59 (Sharon) 「あら、ちょっと見直しましたわよ」 21:59 (su_GM) 目黒の某所のようなものです>19 21:59 (Jerker) 「18・・・美食ね。いいんじゃないか?時間があれば俺は8番とかやりたいがね」 22:00 (Sharon) 「たしかあのウェイターが勧めていたのは13でしたわね」 22:00 (Rebekka) 「私は4と18えしょうか」 22:00 (Lark) 「そういやお勧めあったんだっけ。じゃあまずは13でいいかな」 22:00 (Jerker) 「ん?ああ、ジョンだっけか。そう言えばそんな事もいってたっけ」 22:01 (su_GM) 13ですね? 22:01 (Lark) おk? 22:01 (Jerker) OKです 22:01 (Sharon) ご~ 22:01 (su_GM)   22:01 (su_GM) 遊園地/13/メタ・コネクト(入場口) 22:01 (Sharon) 「13にいきますわよ、イエル、案内なさい」 22:01 (Rebekka) 「お勧めですか?ではそれで」 22:02 (su_GM) 係員「いらっしゃいませー。修行、観覧どちらですかー?」 22:02 (Lark) 「その二つの違いを説明しろw」 22:02 (Rebekka) 「は?」 22:02 (su_GM) 係員「修行は戦闘があります。観覧はありません。以上です。」 22:03 (Jerker) 「あー。修行で」と 22:03 (Sharon) 「修行、修行に決まりですわね。いきますわよ」 22:03 (su_GM) 係員「修行されるのでしたら、レベル10以上が望ましいですが…」 22:03 (Jerker) シャロンさんをジト目で見ながら言いますw 22:04 (Sharon) なんですtt 22:04 (Rebekka) 「私は観覧でいいです。弱いですので」 22:04 (su_GM) 係員「はい、では観覧1、修行3で?」 22:04 (Jerker) 「10Lvか・・・どうする?」 22:04 (Jerker) 「・・・いや、だめだ」 22:05 (Sharon) 真面目にどうしましょう・・w 22:05 (Jerker) 「係員の。観覧な、観覧。」 22:05 (Jerker) 「コイツの事だから無茶するからな・・・賠償責任とか取らされたくねえ」 22:05 (Jerker) 「シャロも観覧でいくぞ」 22:05 (Sharon) 「な、わたくしは・・・離しなさい、無礼ですわよ~」ずるずる 22:06 (su_GM) 係員「では観覧3に修行1ですね。かしこまりました。どうやらグラップラーの方はかなりの使い手のようですので、気合を入れて相手を用意させてもらいます。」 22:06 (Jerker) 勝手に決めて引きずっていきますw 22:06 (Rebekka) 「ラークはどうします?」 22:06 (Jerker) 「雷竜殺しの腕前を目の前で見れるのは面白そうだったんだがなあ(残念そうです)」 22:06 (Lark) 「えーっと」 22:06 (Rebekka) 「手伝いましょうか?」 22:07 (Lark) 「俺も観覧で」 22:07 (Rebekka) ww 22:07 (su_GM) 係員「分かりました、」 22:07 (Sharon) 残念なようなほっとしたような 22:07 (su_GM) 係員「四名様とも観覧ですね。ではお進みください。」 22:08 (Rebekka) 進みます 22:08 (Lark) ついてきます 22:09 (Sharon) 「レベルだなんて、メタ的にもほどがありますわ!」ずるずる 22:09 (su_GM) 進むと、開けた空間に出ます。 22:09 (su_GM) 黒い床が何処までも続くような空間に、出入り口を含め9つの扉がありますね。 22:10 (su_GM) 扉の先に通路は見えません。 22:10 (Lark) 「むう?」 22:10 (Rebekka) 「???」 22:10 (Jerker) 「そういやあんた。さっき『デートか?』とか言っていたけど、『数多の銃を操る』って言われている雷竜殺しの恋人さん?」ぼそぼそと小さい声でレベッカさんにこっそり聞きます 22:10 (Sharon) 「仕方がありませんわね・・・せいぜい、ショーを楽しませていただくことにしますわ」 22:10 (Rebekka) 「・・・・・・忘れなさい」デリンジャーを突きつける 22:11 (Lark) なんでそんな反応なのww 22:11 (Jerker) 「・・・。(見るだけにしておいてくれ)」 22:11 (Rebekka) 恥ずかしいの 22:11 (Jerker) 「あ、いや、そうじゃなかったら悪かった。もしそうなら邪魔しちゃわりいなって思ってな」 22:11 (Sharon) めもめも 22:11 (Lark) 「観覧の場合、ここで見てるだけなのかな?」 22:11 (Rebekka) 素直になったらレベッカじゃ無くなりそうでw 22:11 (su_GM) それぞれの扉には  夢中、極東、都市、戦国、基盤、理不尽、聖櫃、■■、出入口  と書いてあります。 22:12 (Lark) にゃる 22:12 (su_GM) どうやら、この扉の行き先を指しているようです。 22:12 (Sharon) 「オーホッホッホ、無粋にもほどがありますわよ。これだからあなたは・・・・」 22:12 (Jerker) 「んじゃあ・・・っておいシャロ!なぜ『理不尽』に向うんだ!」 22:12 (Rebekka) 「・・・・・夢中?」 22:12 (Lark) 「お勧めは基盤じゃなかったっけ。まあいいか、ついていきましょどこまでも~」 22:13 (Rebekka) 「お勧め??」寝ぼけていて覚えていない 22:13 (su_GM) シャロン、【理不尽】開ける? 22:13 (Sharon) 「そういえばそんな事も言ってましたわね。褒めてさしあげますわ」基盤へ 22:13 (Jerker) 「ああ、基盤って言っていたのに・・・こっちだろ!」 22:13 (Rebekka) 「こっちですね」付いていく 22:14 (Sharon) 残念がりながらも基盤に・・ 22:14 (su_GM) ち、理不尽開けるとハトビームが出たのに… 22:14 (Lark) それはそれで見てみたい気がw 22:14 (su_GM) 基盤の扉を開けますか? 22:14 (Jerker) ジョン・ウーのハト程度にしてくだされば・・・ 22:15 (Jerker) はい、開けます 22:15 (Lark) がちゃ 22:15 (su_GM) 奥多摩/UCAT日本奥多摩支部/廊下 22:16 (Lark) って書いてあるんですか?w 22:16 (su_GM) 皆さんの前には、白い廊下が続いています。 22:16 (su_GM) 入ってきた扉の近くに、白衣を着た老人がいますね。 22:16 (Jerker) 「なんかえらいのっぺりした廊下だな」 22:17 (Rebekka) 「・・・・・白いですね」 22:17 (su_GM) 老人「おや?お客さんでな?」 22:18 (Sharon) 「ええ、そうですわ。そういうあなたはどこのゴルゴルの骨さん?」 22:18 (Rebekka) 「・・・・失礼な人ですね」 22:18 (su_GM) 老人「いきなりセメントだな君らー!一夫泣いちゃうぞ!」 22:19 (Jerker) 「だから、すぐ人を何処かの骨扱いするなって!」 22:19 (Jerker) 「ああ、悪いな。で、マジ泣きするなじーさん!」 22:19 (su_GM) 老人「おーいおい…んで、お客さん?」 22:21 (Sharon) 「だからそうだと言っておりますでしょうに・・・もうお年かしら?」 22:21 (Rebekka) 「・・・・・・・?」壁を触ってる 22:21 (su_GM) 老人「まあ、気を取り直して…と。見知らぬ世界の客人よ。ワシはここの案内人の大城・一夫じゃ。コンゴトモヨロシク」 22:22 (Sharon) 「わたくしは、シャロン・タルトですわ。よろしくあそばせ」 22:22 (Rebekka) 「ラーク、ここはどこでしょうか??」 22:23 (Jerker) 「コチラコソヨロシク」 22:23 (Jerker) なぜかカタカナで返事です 22:25 (su_GM) 大城「んで、君等は何の用でここまで来たの?まさかまたストレス解消とか言うのではなかろうね」 22:27 (su_GM) 大城「もしそうだったらこっちも容赦せんでなー!出でよ我が仲間達よ!」 22:27 (Sharon) 「オホホ! 物わかりがよいと話が早くて助かりますわ。」 22:28 (su_GM) 大城「……おーい、どこに居るんじゃー?」大城は見えない仲間達に向かって呼びかけているようだ。 22:29 (Jerker) 「おい、シャロ!いきなり何ケンカ売っているんだよ!」 22:29 (su_GM) と、そこで老人の向こうからメイド服を着た女性が近づいてきます。 22:30 (su_GM) 侍女らしき女性「また一夫様がお客様に向かって失礼をなさったのですね。」 22:30 (Rebekka) 「・・・・・・・???」 22:31 (Sharon) 「ええ、その通りですわ、困ったご老人ですこと。」 22:31 (Rebekka) (似たもの同士ですね) 22:31 (Jerker) 「(ああ・・・またトラブルかよ)」 22:31 (su_GM) 侍女「失礼いたしました。では、簡単にこの世界の説明をしつつご案内させていただきたいと思います。」 22:32 (Sharon) 「たまたまわたくしが心のひろ~い天使のような性格だからよかったものの・・・イエルのような短気な人だったら一大事でしたでしょうね」 22:32 (Lark) 「ありがとう侍女さん。感謝のちゅーをあげます」 22:32 (su_GM) 侍女「そこの一夫様は放置して下さってかまいませんので。」 22:32 (Rebekka) ひっ捕まえます!! 22:32 (su_GM) 大城「酷いでな六号君ー!?」 22:32 (Jerker) 「おい、シャロ!?それはどういう言い草だよ」 22:33 (Rebekka) 「ラーク!」 22:33 (su_GM) 六号「ただいまより一夫様を排除いたしますのでお下がりください。」そう言うと侍女・六号は袖から二丁の銃を取り出します。 22:33 (Lark) 「!?」 22:33 (Jerker) 「シャロ危ないっ!」 22:34 (Rebekka) 「下がりますよ!!」引きずって下がる 22:34 (Jerker) 銃を取り出されたら思わず庇います 22:34 (su_GM) 六号は一夫に向かってフルオートで乱射し始めました。皆さんには何故か兆弾が向かってきません。 22:35 (Lark) 六号さんをツンツンしつつ「もしも~し、何やってるんですか~」 22:35 (Rebekka) 「流れ弾が着ませんね」 22:35 (Sharon) 一夫さんは? 22:35 (Rebekka) ・・・・・パン! 22:35 (su_GM) 全部避けてます。 22:35 (su_GM) 一夫「ぬおおおおおおお!?」 22:36 (Jerker) 「・・・うわ。すげえ。いろんな意味ですげえ」 22:36 (Sharon) 「意外とやりますわね、なかなか楽しめましてよ」 22:37 (Jerker) 一夫さんも躊躇なく撃つレベッカさんもw 22:37 (su_GM) 六号「申し訳ありません。ご助力願えますか?どうにもちょろちょろと動き回られて当たらないので。」 22:37 (Rebekka) 「・・・・・・面倒ですね」 22:38 (su_GM) 銃の弾丸が切れると、エプロンドレスから新たなマガジンが出てきて勝手に装填されます。 22:38 (Lark) 一夫のほうに行っても銃弾避けれる気がしないので六号さんの腰を押さえつつ「ここでサポートします!」 22:38 (su_GM) コッキングが勝手に引かれると再び銃撃が再開しました。 22:38 (Rebekka) 「・・・・それはセクハラです」ラークを叩く 22:38 (Jerker) 「雷竜殺しあぶないっ!」 22:38 (Sharon) 「 ……あらあらまぁまぁ。」 22:39 (su_GM) ちゅいんちゅいんばらたたたたたたたた。 22:39 (Jerker) こちらはシャロンさんを抱きかかえるようにかばって廊下の隅に移動します 22:39 (Jerker) デタラメーズのやり取りには近づいてはいけませんw 22:39 (Rebekka) ラークを6号から引き離すべく奮闘します 22:39 (su_GM) 一夫「ぬっ、おっ、うひょおおおおお!!」 22:40 (su_GM) と、そこで不意に廊下に3つの音が響きました。 22:40 (Sharon) 「おやめなさい!今いいところですのよ~」 22:40 (su_GM) 二つは六号の銃から弾切れを示す音が、もう一つは一夫の腰から枯れ木のような音が。 22:41 (Jerker) 「だからお前が巻き込まれたら死ぬって!」 22:41 (Rebekka) 「私では不満なのですか、ラーク」ぐいぐい 22:41 (Jerker) 「って、やっぱりそう言う関係なんじゃん」 22:41 (Lark) 「不満はないが、男は満足したら終わりなんだ!」 22:41 (su_GM) 一夫「…い、今…ワシの腰から枯れ木が折れるような音がしたでな?」 22:41 (Jerker) 「変な音したな」 22:41 (Rebekka) 「・・・・・・・・・・」納得しかけた 22:41 (Sharon) 「耳は悪くないようですわね」 22:42 (su_GM) 六号「ぎっくり腰と判断します。残念ですね。ここで貴方の様な方を失うとは…とはいえ、一応はこの組織のトップ、生きていては貰わないと困ると判断します。」 22:42 (su_GM) 六号はそう言うと、銃を袖にしまいなおし、皆さんに向かい 22:43 (Jerker) 「かわいそうに・・・あれってすげえ痛いらしいな」 22:43 (su_GM) 六号「失礼しました。私は自動人形の六号と申します。今日はおいでいただきありがとうございました。」 22:43 (Rebekka) 「終わりましたね」 22:43 (Jerker) 「あ、いや、おう・・・。」6号さんに挨拶です 22:43 (su_GM) 六号「かいつまんで説明しながら案内します。こちらへ。」 22:44 (Jerker) 「あー・・・・了解」 22:44 (su_GM) と、六号は廊下を歩き始めました。 22:44 (Lark) 「凄い世界なのだけは分かった」腰を離しつつ 22:44 (Jerker) シャロンさん連れて行きましょう 22:44 (su_GM) 一夫は廊下で悶絶しています。 22:44 (Rebekka) 「・・・・・・む」 22:44 (Sharon) 「なかなか面白い見世物を見せていただきましたわ、イエルにやらせてみたいですわね」 22:44 (Jerker) いいのかなああれって感じで一瞥して行きますw 22:44 (Rebekka) むくれながら付いていきます 22:44 (Jerker) 「死ぬわっ!」 22:44 (Lark) 一夫には気付きませんw 22:44 (su_GM)   22:44 (Sharon) かわいそうなので一夫さんの手を引っ張りつつ引っ張られていきます 22:45 (su_GM) 一夫「イタイイタイ、動かさないでくれでなー!」 22:45 (su_GM) 六号「この世界は、皆さんの世界とは根本的に違う世界です。」 22:45 (Lark) 「並行世界ってやつか」 22:45 (Rebekka) 「女性がいないのですか?」 22:46 (su_GM) 六号「偶々皆さんの近くに居たのが私だっただけで、人類男女は普通に存在します。」 22:46 (Jerker) 「まともな人がいない世界か」 22:46 (Rebekka) 「そうですか」 22:47 (su_GM) 六号「この世界の特色…と言えば、『概念』という物でしょうか。」 22:48 (Lark) 「どういうこと?」 22:48 (su_GM) 六号「まずは、この腕時計を着けてください。」 22:48 (Jerker) 「トケイ?」 22:48 (Sharon) かちゃっと 22:48 (su_GM) と、皆さんに4個の黒いリストバンドのような物を配ります。 22:48 (Jerker) 受け取ってつけてみます 22:48 (Rebekka) 「時計・・・ですか。故郷以外では初めて見ますね」 22:49 (Rebekka) 右腕に付けます 22:49 (Jerker) 「なんだか魔動機文明ごろの道具ににているな」 22:49 (Jerker) レベッカさんの真似をして右腕につけます 22:49 (Jerker) 「こっちにつけるっと」 22:49 (su_GM) 六号「恐らく、その時代とこちらの時代が同じような発展度合だったのでしょう。」 22:50 (Rebekka) 「・・・利き腕の反対につける物ですよ」 22:50 (Sharon) 無難に左に 22:50 (su_GM) 六号「装着したら、こちらへどうぞ。もうすぐ「その」区画に入りますので。」 22:50 (Jerker) 「え?あ、そう?」いそいそと付け替えます 22:51 (Lark) 左に~ 22:51 (su_GM) と、六号は先導して歩き始めます。 22:51 (Jerker) ではついていきます 22:51 (Rebekka) 付いていきます 22:51 (Sharon) 時計を見つつついていきます 22:51 (Jerker) カツーン カツーン・・・・ 22:52 (Jerker) 「やけに足音が響く廊下だなあ」 22:52 (Lark) てけてけてけ 22:52 (su_GM) 時計には現在の時間らしき数字の入ったモニタと、何も表示されてないモニタの二つがついてます。 22:52 (Sharon) とことことこ 22:52 (Rebekka) カツカツ 22:52 (Jerker) 数字はこちらの世界のものですか? 22:52 (su_GM) そして、ある程度歩くと、横の壁が窓ガラスに変わりました。 22:53 (su_GM) アラビア数字です。ラクシアにあるのかどうか分かりませんが… 22:53 (Rebekka) 「・・・・・不思議な字ですね」 22:53 (su_GM) 窓ガラスの中の部屋には、人の姿も何の道具もありません。 22:54 (Jerker) 「へえ。すげえや。こんな大きくて綺麗なガラス見たことないぜ」 22:54 (Jerker) ぺたぺたw 22:54 (su_GM) 六号「…そろそろですね。」 22:54 (Sharon) 「なかなかの技術をお持ちのようですわね」 22:54 (Rebekka) 「目的地ですか?」 22:54 (su_GM) 六号「いえ、空間の更新措置です。」 22:55 (Rebekka) 「???」 22:55 (Jerker) 「変更?」 22:55 (su_GM) そう言うが早いか、皆さんの脳裏に一つの声が響きました。 22:55 (su_GM)   22:55 (su_GM) ・――地に足がついている 22:55 (su_GM)   22:55 (su_GM) 瞬間、窓ガラスの中に人の姿が現れました。 22:55 (Rebekka) 「テレポーター?」 22:56 (Jerker) 「おお!転移装置!実物は初めて見たな」 22:56 (su_GM) 彼らはデスクに座って作業していますが、何故か天井にまでデスクがあり、そこで仕事をしている人も居ます。 22:57 (su_GM) 六号「正しくは、概念空間と呼ばれるものです。皆さんはその空間に取り込まれました。」 22:57 (Jerker) 「天井にまで・・・あれも魔法かなあ」 22:57 (Sharon) 「オホホ、スペースの有効利用ですわね」 22:57 (su_GM) 六号「いえ、概念とは『そういうもの』です。」 22:57 (su_GM) 六号「例えば、皆さんの世界では、木に生ったリンゴはどのように落ちましたか?」 22:58 (Lark) 「そうか、逆さの人がスカートまくれてないのも『そういうもの』だからなのか・・・」 22:58 (Rebekka) 「・・・・・そっち方面の関心ですか」ラークを叩く 22:59 (Jerker) 「そりゃ下に落ちるが?」 22:59 (Lark) 「いてっ、イエルだってそれが1番気になるって顔してたぞ~」 22:59 (Jerker) 「一番じゃない!」 22:59 (Rebekka) 「・・・イエル?」絶対零度の視線 22:59 (Jerker) 「三番目ぐらいだ」 22:59 (Jerker) マジ顔で堪えますw 22:59 (su_GM) 六号「それが普通の物理法則ですね。」>イエル 23:00 (su_GM) 六号「ですが、この中ではリンゴは「根のある方向」に落ちます。」 23:00 (Rebekka) 「根は地上にあるのでは?」 23:00 (su_GM) 六号「根が天井を向いているなら、天井に。横を向いているなら横に、と言う具合に。」 23:01 (Sharon) 「そう定まっている。という事ですわね」 23:01 (Jerker) 「ねってなんだよ。木の根っこの根か?」 23:01 (su_GM) 六号「そうです。例えば…ああ、ちょうどいいですね、あそこの窓を。」と、一つの窓を指差します。 23:01 (Rebekka) そちらを見ます 23:01 (Jerker) 見ましょう 23:02 (su_GM) そこからは、左右の窓に立った研究員らしき二人組みが、書類を『横に落として』交換しています。 23:03 (Rebekka) 「・・・・・・・」 23:03 (Lark) 「物理法則完全無視に見えるが、まあそういうものだと思えば理解できる光景だなこれ」 23:03 (Jerker) 「・・・OK。よくわからんが、そーいうもんな。」 23:03 (Rebekka) 「迂闊に窓の上には立てませんね」 23:04 (Sharon) 「なかなか興味深い光景ですわね」 23:04 (su_GM) 六号「Tes.もっと簡単に見せるなら―――」と、六号は不意に横の窓に足をかけました。 23:04 (Jerker) 「おい、危ないぞ!」 23:04 (Jerker) 思わず手を伸ばします 23:04 (Rebekka) 「なにを?」 23:04 (Lark) 六号さんの足元に移動します 23:05 (Sharon) イエルを止めます 23:05 (su_GM) 六号は右足で床を蹴り、窓にかけた左足の隣へと上げていく一方で、身体は窓に対して垂直に倒していきます。 23:06 (su_GM) このまま行けば、後頭部から勢い良く床に激突する、その筈でしたが、 23:06 (su_GM) 六号「こういうことです。」 23:06 (Lark) 「よし、予想通り!」見ながら 23:06 (Rebekka) 「・・・・予想通り?」 23:06 (su_GM) 皆さんの眼前、窓に垂直に立っている六号の姿がありました。 23:07 (Sharon) 「確かに、予想通りですわね」 23:07 (Lark) 「いつまでもここに立ってると変態と間違われてしまうから移動しようかな、ハハ」 23:07 (Jerker) 「お・・・おお・・・・。」止められつつびっくりです 23:08 (Rebekka) ジト目で見てます 23:08 (su_GM) 六号「Tes.ちなみに私のスカートは重力制御にて覗かれぬ様にできておりますのでご容赦を。」 23:08 (Sharon) 続いて真似してみます 23:08 (Lark) 「酷い世界だ!」 23:09 (Rebekka) 「・・・・・ラーク、情けないですよ」 23:09 (su_GM) ぐい、と身体を一気に窓に垂直にする事で、シャロンも窓に立つ事ができました。 23:09 (Lark) でもシャロンのスカートは普通だよねと思ったので同じことを繰り返します 23:09 (Rebekka) 捕まえます! 23:09 (Sharon) 「イエル!」 23:09 (Lark) 「イエルは悪くないと思うぞ」 23:10 (su_GM) 六号「安心してください。既に重力制御済みです。」と、シャロンのスカートをガード。 23:10 (Jerker) 「危ないって!」 23:10 (Sharon) いえ、 イエル、命を張って止めなさい の略です 23:10 (Rebekka) www 23:10 (Jerker) 止めようとします。むしろシャロンさんが魔法を使わないようにw 23:10 (Lark) 「つまらない世界だな・・・。何の面白みもない・・・」黄昏はじめました 23:11 (Sharon) 「感謝はしておきますわ、なかなか気が利くわね」 23:11 (Lark) ちなみに上のラークのセリフは多分止めろっていう意味だと思ってわざとイエルに勘違いさせようとした発言です 23:11 (Sharon) 深いです・・・w 23:11 (Rebekka) 「よしよし、悲しまないでください」ラークを慰めます 23:11 (su_GM) 六号「これが『概念』です。お分かりいただけましたか?」 23:12 (Jerker) 勘違いどころか暴れ出さないかひやひやですw 23:12 (Lark) 「よく分かったよ。つかこんなもん見せられたら理解せざるを得ないしな」 23:12 (Sharon) 「結構ですわ。」 23:12 (Rebekka) 「一応は理解できました」 23:12 (Jerker) 「何となく理解できないが、『そういうもの』というのは分かった」 23:13 (Jerker) 「ほら、シャロ。もういいだろ。降りて来い」 23:13 (su_GM) 六号「Tes.皆さん回転が速くて感謝します。」 23:13 (Jerker) 手をさし伸ばします 23:14 (su_GM) 六号「あ、触れると・・・」 23:14 (Rebekka) 「??」 23:14 (Jerker) 「え?」 23:15 (su_GM) イエルがシャロンの手を取ると、いきなりシャロンがバランスを崩しました。 23:15 (Sharon) 「なんですの?」 23:15 (Jerker) 「うわわっ!?」 23:15 (Jerker) どしーんw 23:16 (Rebekka) 「・・・・お見事」 23:16 (su_GM) 六号「重力方向の違うもの同士が直接触れると、その物体はより質量の大きい方に引き寄せられます。」 23:16 (Sharon) 「いたた・・・イエル! 軽率すぎますわ!」 on イエル 23:16 (Jerker) 「それ・・・早く言ってくれ。・・・いたい」 23:16 (Lark) 「イエルおいしいな」 23:17 (Jerker) それでもシャロンさんの手を下敷きにしないように 23:17 (Lark) と思ったので6号さんにタッチします 23:17 (Jerker) すっぽり抱えるように倒れています 23:17 (Jerker) おかげで受身が取れなくて後頭部直撃ですw 23:17 (su_GM) 六号「…申し訳ありません。自動人形はその造りゆえ重く…」 23:18 (Sharon) 「どこを触っていますの!」 相変わらず on イエル 23:18 (su_GM) ラークは逆に六号に引き寄せられました。 23:18 (Rebekka) 「・・・・・素材の違う同族ですか・・・」 23:18 (Sharon) そこ、窓じゃ・・・ 23:18 (Rebekka) がちゃーーん 23:18 (Jerker) 「え?いや・・・うん。柔らかいぞ?」w 23:18 (su_GM) 六号「体重は重力制御で軽くしているのですが、質量は変えようがありませんから。それと、このガラスはその程度の刺激では大丈夫です。」 23:19 (Lark) 「ぶはっ・・・、そ、そうなんだ、ごめん」抱きつきながら 23:19 (Jerker) 「うわ・・・向こうも大変だな」 23:19 (su_GM) 六号「これでも偶にはトレーラーが走ったりするようなガラスですので。」 23:19 (Rebekka) 「・・・・・・・・むかむか」イライラ 23:19 (su_GM) 六号「申し訳ございませんが、動きに支障が出ますので離れてください。」>ラーク 23:19 (Lark) 「・・・さすがにそれは想像できんぞw」 23:20 (Lark) 「ほいほい」2cm離れました 23:20 (Rebekka) 「・・・・・・・・・(イライラ)」 23:20 (su_GM) 六号「…」強引に降りてきました。 23:20 (Sharon) 「オホホ、援軍さしあげましょうか?」 23:21 (Jerker) 「っと、まあそろそろ起きるか。」 23:21 (Jerker) よいしょっと、シャロンさんごと起き上がります 23:21 (su_GM) 六号「いえ、結構です。こんな事もあろうかと、幾つか概念空間起動のキーを渡されておりますので。」 23:21 (Jerker) 「んで、ここは何を楽しむんだ?こういうのだけか?」 23:22 (su_GM) 六号「望むなら模擬戦なども可能ですが、まずはこの方を剥がさねばならぬので。」 23:22 (Sharon) 「椅子は勝手に動き出していいものではありませんわよ」不本意ながら立ちます 23:22 (su_GM) そして、また皆さんの脳裏に声が響き、世界が書き換わります。 23:22 (Jerker) 「んじゃこのままでいるか?」お姫様抱っこですw 23:22 (Sharon) 「もっとも、わたくしの故郷では動かない椅子を探すほうが難しかったのですけれど」ほこりをぱたぱた 23:23 (su_GM) ・――文字には力を与える能がある。 23:23 (Lark) 「へいへい離れますよん」 23:23 (su_GM) そうすると、ラークがいきなり3mほど吹っ飛びました。 23:23 (Lark) と思ったけど何かありそうなのでそのままでw 23:23 (Lark) おkw 23:23 (Lark) 「うおお!?」 23:24 (su_GM) 六号「…1st-Gの文字概念…この空間の中では、書かれた文字が力を得ます。」 23:24 (Sharon) 「騒がしい方ですこと」 23:24 (su_GM) そう言う六号の手には『反発』と書かれた札が握られていました。 23:24 (Jerker) 「うわ!大丈夫かいあんた?」 23:24 (Lark) 「(きゅっきゅっ)6号さんが俺を好きになる、っと。よしできた」 23:25 (su_GM) 六号「複雑な命令をこなすほどの能力は与えられていません。(きっぱり)」 23:25 (Lark) 「ガガーン!!!」 23:25 (Jerker) 「・・・ほう?(きゅっきゅっ『素直クール』と書いて貼り付け)」 23:26 (Lark) シャロンが素直クールに! 23:26 (Jerker) ちなみにシャロンさんは素直なので変化ナシですw 23:26 (Sharon) 「万能ではないのですわね、(爆発と書いて貼り付けます」 23:26 (su_GM) 爆発しました。 23:26 (Jerker) 「ぐはっ!?」 23:26 (Lark) 「おま・・・」 23:27 (su_GM) 六号「簡単な命令でしたらこなしますので、何か書く際にはご注意を。」 23:27 (Jerker) 「いい度胸だ・・・(きゅっきゅっ『淑女』)」 23:27 (su_GM) 六号のエプロンドレスには『鉄壁』と刺繍がしてありました。 23:27 (Jerker) 貼り付け損ねてレベッカさんに!w 23:28 (Jerker) 『武器庫』ではないのですね 23:28 (Sharon) 「!これは便利ですわ~ (雷撃、氷結、灼熱、暗黒、閃光、蘇生っと」 23:28 (Lark) 全裸と書いて6号さんに貼ろうとします 23:29 (su_GM) 雷が巻き起こり、周囲が凍結し、一気に暑くなり、暗闇に包まれ、光が渦巻き、だが、なにもおこらなかった! 23:29 (Sharon) 「オーホッホッホッホッホッホッホ!」 23:29 (su_GM) 六号「させません。」全裸の下に紳士と書いてラークに付け直し。 23:29 (su_GM) ぺとり。 23:29 (Jerker) 「くう・・・なんて危険なところなんだここは」 23:29 (Lark) おもむろに服を脱ぎ始めます、紳士的に。 23:29 (Jerker) 「シャロが有頂天じゃないか・・・」 23:30 (su_GM) 六号「…べつに全裸とか紳士とかは効果を発揮しないのですが。」 23:30 (Jerker) 「そう言う趣味なんだな・・・」 23:30 (Lark) 「それでは私がこんなことをしている理由が分からないのであーる」 全裸になりました 23:30 (Sharon) 石化・・と書いてらーくさんにペタリ 23:31 (su_GM) 貼られた所からぴきぴきと硬くなっていきます。 23:31 (Lark) 「硬くなっちゃった」 23:31 (Jerker) 「なあ、ロクゴウさんとやら。悪いが急いでここは変えてもらえないか。シャロのやつがこれ以上ひどいことをする前に!頼む!」w 23:32 (Sharon) 「~♪」ビックバン っと 23:32 (Jerker) 「!?」急いでそれはかきかけを奪い取りますw 23:32 (su_GM) 六号「かしこまりました。では…」 23:32 (Lark) 宇宙終わるw 23:33 (su_GM) 再び、最初のような無機質な空間に戻りました。 23:33 (su_GM) ラークも元に戻っています。 23:33 (Sharon) 「ああ! 何をするんですの!」 23:33 (Lark) 「おや、いつの間にか服を着ていたのであーる」 23:33 (Jerker) 「これはダメだ。マジやばい!な!」にらみつけーw 23:34 (Sharon) 「魔術師として、乙女として、淑女として見てみたいという純粋な願望でしたのに・・・」 23:35 (su_GM) 六号「そのほかにも、『力は無限となる』 『世界は一瞬で真逆となる』『能力は逆転する』『人の思いは通じる』等のキーを預かっていますが…いかがなさいますか?」 23:35 (Sharon) 「この埋め合わせは必ずしていただきますわ」 23:35 (Jerker) 「いや、後半ふたつはおかしいだろ!?」 23:35 (Sharon) 「あなたはいかがでしたの、紳士さん?」 23:35 (Jerker) 「・・・・・。(どれもやべえ)」冷や汗たらーりw 23:36 (Jerker) 「の・・・能力は逆転するあたりがおとなしそうだな」 23:36 (su_GM) 遠くの一夫「戦乙女として、粛清女…の間違いでな…」 23:36 (Lark) 「紳士なので『人の思いは通じる』が欲しいです!」 23:37 (su_GM) 六号「Tes.では、起動します。」  再び皆さんの脳裏に(ry 23:37 (Rebekka) 「・・・・・・はぁ」ため息 23:37 (su_GM) ・――能力は逆転する。 23:37 (Rebekka) 「思いでお願いします 23:37 (su_GM) 一見変わったようには見えません。 23:37 (Sharon) なんだか悪意を感じたのでとりあえず近場のイエルさんを小突いておきます 23:38 (su_GM) 非力なはずのシャロンの突っつきは、イエルに多大なダメージを与えました。 23:38 (su_GM) イエルはものすごく痛いです。 23:38 (Lark) 「・・・シャロンさんこわ~い」 23:38 (Jerker) 「がふっ!」 23:39 (Rebekka) 「・・・変わってますね」 23:39 (Jerker) 10mほど吹き飛びましたw 23:39 (Sharon) 「まさか、淑女の一撃がいたいなどとはおっしゃいませんわよね?」 23:39 (Jerker) そして立ち上がって文句を言うべくダッシュするのですがなぜか遅くっ!w 23:40 (su_GM) 六号「この空間では、あらゆる能力、効果が逆転します。空を飛べば下に落ち、早く動けば遅く、硬いものはやわらかく――と言ったように。」 23:40 (Rebekka) 「硬いものは柔らかく??」ラークの二の腕をもみもみ 23:41 (Jerker) 「ぜーはー!ぜーはー!」 23:41 (su_GM) 六号「比喩表現と思っていただければ。つまりは鎧を着けていたりすると痛みが倍化します。」 23:41 (Jerker) 「シャロ!今のはホンキで洒落になってないぞ!?」 23:41 (Sharon) 「ふむ・・・ここでなら、魔道士による鈍器格闘大会も盛り上がるかもしれませんわね。楽しみですわ~」 23:41 (Lark) 「よし皆、危険だから服を脱ごう」 23:42 (Rebekka) 「・・・・何故服を?」白い目 23:42 (Jerker) 「いや、雷竜殺しの旦那。その思考が危険だ!」w 23:42 (su_GM) 六号「…イエル様、ラーク様をお止めください。」 23:43 (Jerker) 「お?おお!」 23:43 (Sharon) 「あらあら・・・概念の変化は脳に悪影響なのかしら」 23:43 (Jerker) 「ゆっくり・・・だったな」 23:43 (su_GM) 六号「流石に猥褻物を陳列されるのは私どもとしても望んでないので。」 23:43 (Rebekka) 「ラークは元々こうです」 23:43 (Lark) 「やれやれ、冒険者たるもの、命よりファッションを優先するようじゃ落第だぜ」 23:43 (Rebekka) 力一杯ラークを叩きます 23:43 (Jerker) 優しくラークさんを叩きますw 23:44 (Sharon) 「イエル、遅いですわ! ラークさんの方向に向くようにイエルさんを軽く押します」 23:44 (Lark) イエルのパンチをゆっくりカウンターしましゅ>< 23:44 (Jerker) かかったですね! 23:44 (su_GM) ベレッタ:あまり強くない一撃が入りました。 イエル:恐ろしく強力な一撃が入りました。 ラーク:カウンターすら出来ませんでした。 23:44 (Jerker) カウンターされたらそれは逆転するのですっ!ww 23:45 (Lark) 「・・・くっ、イエル・・・め」がくっ 気絶しました 23:45 (Jerker) 多分ここの最善手は「避けない」だったと思いますw 23:45 (Rebekka) 「ラーク?大丈夫ですか!?」揺する 23:45 (Sharon) なんだか駆け引きに水を差したような気がしますけど気にしません 23:45 (su_GM) いえ、技能レベルどころか各種能力すら逆転してるので、弱いものほど強く、強いものほど弱い、ということに。 23:46 (Rebekka) イエルをとても優しく撫でます 23:46 (su_GM) レベッカは普通にラークを揺すれます。 23:46 (Jerker) 避けませんっ!w 23:47 (su_GM) イエルを撫でられましたが、シャロンのよりは痛くは無いようです。 23:47 (Jerker) そして・・・ここも危険な空間でした 23:47 (Lark) 「う~ん・・・はっ、ここは・・・」 23:47 (Rebekka) 「・・・・生きていますか?」>ラーク 23:47 (su_GM) 六号「解除しておきましょう。」 23:47 (su_GM) 普通の空間に戻りました。 23:47 (Sharon) 「オーホホホ!」 23:48 (Jerker) 「シャロ・・・なんでお前だけそんな普通なんだよ」w 23:48 (Sharon) 消しゴムにでこピンしようと思ったのに(´・ω・`) 23:48 (su_GM) 弾け飛びますねぇw 23:49 (su_GM) 六号「どうなさいますか皆様?もう随分とお疲れのようですが。」 23:49 (Sharon) 「淑女たるもの、いつも平静を保てて当然ですわ」 23:50 (Rebekka) 「・・・・・・はぁ」少し幸せそう 23:50 (Lark) 「次は『人の思いは通じる』でお願いします!」 23:50 (Sharon) 次は、「力は無限となる」ですわね 23:50 (Jerker) 「どうしようもねえ・・・」がっくりうなだれます 23:51 (Sharon) それはなんとなく大人しそうなので最後かなとかw 23:51 (su_GM) 六号「『力は無限となる』世界で殴りあったりすれば、そこが砕けて散りますがよろしいですか?」 23:52 (su_GM) 具体的に言えば、常にダメージが9999固定になる世界なので。 23:52 (Jerker) 心のダメージも9999! 23:52 (Jerker) となるのですねw 23:52 (su_GM) 鉛筆で突いただけで殺せる世界になります。 23:52 (Jerker) 「ダメダメダメ!」 23:53 (Sharon) 「殴るなんて、そんな野蛮な世界はわたくしには向いておりませんわね よござんす、『人の思いは通じる』で手を打ちますわ」 23:53 (Jerker) 「そんな危険なところは却下だー!」 23:53 (Rebekka) 「危険ですね」 23:53 (Lark) 「ボケを言うことすら躊躇しなきゃいけない世界は流石にいやだな」 23:54 (su_GM) 六号「では、そのように。」 23:54 (su_GM)   23:54 (Rebekka) 「人の思いでお願いします」 23:54 (su_GM) ・――人の思いは通じる。 23:54 (Sharon) 「そんなに簡単に死んでしまってはつまらないですもの」 23:54 (su_GM) その瞬間、視点がそれぞれ移り変わりました 23:54 (Lark) 「全てのおにゃのこは俺に惚れろ―――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 23:54 (Sharon) 「(イエル、シュークリームを買ってきなさい)」 23:55 (Sharon) 心の叫び・・・w 23:55 (Rebekka) ラークを蹴ります!! 23:55 (Jerker) 「(シャロが大人しくなりますように。常識を弁えますように!)」 23:55 (su_GM) イエルはシャロンと、レベッカはラークと体が入れ替わっています。 23:55 (Rebekka) 「ラーク!!」 23:55 (Lark) 「・・・なんだこりゃ」 23:55 (Rebekka) 「・・・・・何故自分が目の前に??」 23:56 (Sharon) 「なんですの!?」 23:56 (Jerker) 「・・・ええええ!!?」目を開けたらびっくりです 23:56 (su_GM) 六号「この空間では、人間限定ですが、思いが通じている者同士の意識が入れ替わります。」 23:56 (Rebekka) 「ラークは何処に逃げたのですか?」きょろきょろ 23:56 (Jerker) 「なんじゃこりゃあああああ!?」 23:56 (Lark) 「騙された!」 23:56 (su_GM) 六号「意識が入れ替わったということはお互いの思いが通じていることの証明であり、さらには人間であることの証明にもなります。――以上です。」 23:56 (Sharon) 「わたくしの体で下品な言葉を吐かないでくださいますこと?」 23:56 (Lark) 「レベッカって人間だったんだな」 23:57 (Rebekka) 「・・・そのようですね」 23:57 (Jerker) 「いや、それは失礼だろ!ってあんたらはあんたらで入れ替わったのか」 23:57 (Rebekka) 「入れ替わる??」 23:57 (Jerker) 「それにシャロ。お前も俺の体でそんな女言葉使うなよ!気持ち悪い」 23:58 (Lark) 「注文の多い料理店だなお前は」 23:58 (su_GM) 六号「恐らく、皆さんの世界で言うところの『人族』が人間と換算されたのでしょう。」 23:58 (Lark) 「にゃるほどね」 23:58 (Rebekka) 「なるほど」 23:59 (Sharon) 「オーホホホホホ!確かにイエルはわたくしのために適切なシュークリームを買ってくる能力があると言えなくもないですけれど・・・不本意ですわ」 23:59 (Rebekka) 「面白いカップルですね」にこにこ 23:59 (Jerker) 「しかし・・・そっかあ。シャロから見たら俺はこう見えるのか。ほー。へー。ふーん。」 23:59 (su_GM) 六号「皆様、仲睦まじいのですね。」 00:00 (Sharon) 「機械の故障、概念の欠陥ですわ」 00:00 (Rebekka) 真っ赤になる 00:00 (Lark) 「まあな。だが、予想と違って別に理想の世界ではなかったみたいだな」 00:01 (Jerker) 「理想かどうかは分からないけど、やっぱり普段の自分じゃないのは」 00:01 (Jerker) 「変な感じだな」 00:01 (su_GM) 六号「理想の世界を作る概念など、存在し得ないでしょう。」 00:01 (Jerker) 「なんかこう、体が重い」 00:01 (su_GM) たゆんたゆん。 00:01 (Jerker) たゆんじゃなくって!思うど檻に 00:01 (Jerker) 思う通りに動かないってことです! 00:02 (su_GM) 六号「お楽しみいただけたでしょうか?」 00:02 (Sharon) 「まったくですわね、世界一の美少女天才魔道士を鏡なしで見れるのが唯一の利点ですわ」 00:02 (Jerker) プロポーションについてはシャロンさんに確認取らないといけませんしね・・・ 00:02 (Sharon) 「ええ、すぐにもどしてくださいますこと?」 00:02 (su_GM) 一瞬、耳鳴りがしたかと思うと、再び元の世界に戻りました。 00:03 (Rebekka) 「・・・・・男性の体はがっしりとしているのですね」 00:04 (Sharon) 「ええ、やはり落ち着きませんでしたわ」 00:04 (Jerker) 「面白い体験だったが、シャロになるって言うのはさすがになあ・・・」 00:05 (Lark) 「誰もトイレに行きたいって言い出さなくてよかったな」 00:05 (su_GM) 六号「では、この辺りにしておきましょう。あまり多くの概念空間を出入りするのは、この世界における自弦振動にも影響します。」 00:05 (Rebekka) 「ラ、ラララララーク」真っ赤になりうろたえる 00:05 (Jerker) 「・・・・。」がっ! 00:06 (Sharon) 「心に深い傷を負ってしまいましたわ・・・世界は一瞬で魔逆となる・・で傷を・・」 00:06 (Jerker) それは無言で殴りますw 00:06 (Lark) 「イエル辺りが言い出すんじゃないかと思ってたんだが」 00:06 (Jerker) 「傷を与えたの間違いじゃないのか!?」 00:07 (Jerker) 「・・・・興味がなかったとは・・・言わない」すごくこっそりラークさんに告白ですw 00:07 (Lark) 「まあそうだろうな。お前は変態だからな」 00:07 (su_GM) 六号「では、今回はこの辺りにしておきましょう。そろそろお帰りいただかなければ、皆さんの体調にも影響します。」 00:07 (Jerker) 「だれが変態だっ!」 00:07 (Rebekka) 「・・・・?」 00:08 (Sharon) 「残念・・ですわね」 00:08 (su_GM) そう言うと、六号は概念の一つを起動させます。 00:08 (Jerker) 「ああ、うん。もう帰りたい・・・。」 00:09 (Lark) 「んじゃ戻るか。ありがとう6号さん、楽しかったよ。またね~」 00:09 (su_GM) ・――あらゆる物は元の場所へ。 00:09 (Jerker) 「しかし、世に名だたる雷竜殺しかこんなのだったとは知らなかったぜ・・・。」 00:09 (su_GM) そう脳裏に聞こえると同時、世界は黒に染まり――― 00:10 (su_GM) 気づくと、最初の扉の前に立っています。 00:10 (su_GM) 扉には【基盤】と書いてあることから、ここは遊園地の扉の空間のようです。 00:10 (Jerker) 「あー、やっと戻ったのか」 00:11 (Jerker) 「あ、これ返した方がいいのかい?」 00:11 (Jerker) 腕時計を見せます 00:11 (su_GM) 腕時計は消えています。 00:11 (Lark) 「次はどこ行く?」 00:11 (Jerker) 「どーすっかなあ」 00:12 (Jerker) 外はどのくらい時間たっていますか? 00:12 (Sharon) 「わたくしのこの深い傷を癒すには、スイーツしかありませんわ」 00:12 (Jerker) 「だから何処で傷ついたよ!」 00:12 (su_GM) 大体3時間ほどです。正午から入ったとしてもまだ15:00ですね。 00:12 (Jerker) きしゃー!って擬音がつくような突っ込みをしますw 00:13 (Sharon) 「鈍い人ですことね・・・これだから貴方は」 00:13 (su_GM) では、そうやって休日を楽しもうと画策する皆さんから、だんだんとカメラがズームアウトして行き、セピア色に変わったところで、このセッションを〆ましょう。 00:13 (su_GM)   00:14 (su_GM) 彼らの休日は、まだ始まったばかりだ。 00:14 (Jerker) 「ったくよ。ああ、腹減った。何か食ってからほか遊ぼうぜ」 00:14 (su_GM) さぁ、次はどこへ行こうか? 00:14 (su_GM)   00:14 (su_GM) END 00:14 (su_GM)   00:14 (su_GM) お疲れ様でしたー 00:14 (Jerker) そう言いながら結局は甘い物を求めていくのでした♪ 00:14 (Lark) お疲れ様でしたー 00:14 (Jerker) お疲れ様でした 00:14 (Rebekka) ww 00:14 (Sharon) おつかれさまでした~! 00:14 (Rebekka) 乙鎌でしたー 00:15 (Rebekka) お疲れ様でしたー 00:15 *su_GM topic : 経験点:1000 報酬:0 名誉点:0 00:15 (Lark) 乙鎌w 00:15 (su_GM) 全く報酬の無いセッションでしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。 00:15 (su_GM) 成長をお願いします。 00:15 (Sharon) ええ、楽しませていただきました~ 00:15 (Sharon) #成長 シャロン 00:15 (su_GM) [DICE] Sharon > 2D6[5,6:11] 知力, 精神力 シャロン 00:15 (Jerker) #成長 いえる とても楽しめました♪ 00:15 (su_GM) [DICE] Jerker > 2D6[5,5:10] 知力 いえる とても楽しめました♪ 00:15 (Rebekka) #成長、レベッカ 00:16 (Jerker) 知力1択です 00:16 (Rebekka) 楽しませていただきました 00:16 (Sharon) 知力ですわ! 00:16 (Rebekka) #成長  レベッカ 00:16 (su_GM) [DICE] Rebekka > 2D6[3,1:4] 筋力, 器用度 レベッカ 00:16 (Jerker) これで知力24っ! 00:16 (Rebekka) 器用かな 00:16 (su_GM) ブレイクおめー! 00:16 (Sharon) ラブコメというものも見学させていただきましたし(`・ω・´) 00:17 (Lark) #成長 ラーク 00:17 (su_GM) [DICE] Lark > 2D6[5,5:10] 知力 ラーク 00:17 (Jerker) ありがとうございますv 00:17 (su_GM) イエル:知力 ラーク:知力 シャロン:知力 レベッカ:器用 00:17 (su_GM) 確認をお願いします。 00:17 (Lark) 知力多いなほんとw 00:17 (Rebekka) ラブコメあったかな 00:17 (Jerker) OKです 00:17 (Lark) おkです 00:17 (Rebekka) おk 00:17 (Jerker) レベッカさんはラブコメでしたw 00:17 (Sharon) あったような気がするんです 多分 OKです~ 00:17 (su_GM) ラブ米が豊作でした。 00:17 (Rebekka) >< 00:17 (Jerker) 何気にですね 00:17 (Sharon) ええ、レベッカさんとラークさんの 00:18 (Jerker) イエルの砕けた男言葉を打つのに時間がかかりましたorz 00:18 (Rebekka) www 00:18 (Sharon) ええ、わたしも・・・セッションだとこんなに発言しませんからそこまでは・・・なのですけど 00:18 (su_GM) 丁寧語のほうが何かと楽なのですよねw 00:18 (su_GM) では、これにて全状態を終了します。皆様、今夜は付き合っていただきありがとうございました&お疲れ様でした! 00:19 (Jerker) ナチュラルに「私」って入れちゃうんですw 00:19 (Rebekka) お疲れサマー 00:19 (Jerker) はい、お疲れ様でした! 00:19 (Sharon) おつかれさまでした、ありがとうございましたぁ 00:19 (Jerker) またよろしくです! 00:19 (Rebekka) 色々なタイプがいると混ざりますしね 00:19 (su_GM) あ、GMBは保留します。 00:19 (Sharon) はい~ --------2009/09/01 00:19:44ログを終了