21:10 (Bana_GM)   21:10 (Bana_GM)   21:10 (Bana_GM)   21:10 (Bana_GM)   21:10 (Bana_GM)    猫を追いかけて 21:10 (Bana_GM)   21:10 (Bana_GM)   21:10 (Bana_GM)   21:11 (Bana_GM) それでは竜の篭です。宝石を飲み込んだマローネの飼い猫、サッチーがさらわれた翌日になります 21:12 (Bana_GM) 前回参加者の方は、RPで初参加の方に説明しておいてあげてください 21:12 (Illya) 「昨晩は悔しくて眠れなかったです…」 と言いながら降りてきます 21:13 (vallons) 「昨日はとんだ失態をしてしまいました・・・」とうつむき加減に降りてきます 21:13 (Sierra) 「いったい何があったのー?」 21:13 (Colt) 「…話は聞いています。猫、攫われちゃったんですよね。」と顔見知りのビアンカに。 21:13 (Bianka) 「はい、マローネ先輩の飼い猫を」 21:13 (Illya) 「見つけるところまではよかったんですけど、悪党にさらわれてしまったんです…」 21:13 (Bianka) 「探してきまーすなんて安請負して、結局犯人は見つけたんだけど」 21:13 (Colt) 「ツライですね。…何とかもう一度助けるチャンスがあればイイのですけど…。」 21:14 (Bianka) 「実力が足りなくて、結局返り討ち」 21:14 (Sierra) 「さらわれたって理由は分かったの?」 21:14 (vallons) 「ええ、猫を囲っていたゴロツキを発見するところまでは出来たのですが、返り討ちにあってしまったのです・・・」 21:14 (Illya) 「あの時、私が倒れさえしなければ…」 拳をぎゅっと握り締めます 21:14 (Illya) 「なんでも、宝石を飲み込んでしまったとかで」 21:14 (Bianka) 「なんでも、宝石か何かを飲みこんだみたいなの。それで悪党に狙われちゃって」 21:14 (vallons) 「別の冒険者らが、見つけてきた宝石を飲み込んでしまったそうで、それに目をつけた集団がいたと」 21:14 (Bianka) 「昨夜は気の迷いで、酒場の求人票に記入したりしてたよ・・・でも」 21:15 (Bianka) 「このまま投げ出して冒険者をやめても、その先に何もないよね、と思って」 21:15 (Sierra) 「それは気の毒に」 21:15 (Dan) 「おー。どしたどうした? ガン首揃えて暗い顔しやがって!陽気にいこーぜオイ!!」 21:15 (Dan) 申しわけありませんが、事情を知らないので陽気に酒飲んで騒いでます。 21:16 (Colt) 「そうですね。一度の失敗で何もかも投げ出すのは良くない事だと思いますよ。…ビアンカさんはそれがちゃんとわかってるから、大丈夫。」にっこりと。>ビアンカ 21:16 (Dan) 「お。ビアンカ嬢ちゃんじゃねーか。美人にゃあ似合わねーぜ。」 21:16 (Illya) 「そうですね… いつまでも悔やんでいても仕方ありません。失敗は取り返せばいい、ですよね!」 21:16 (Colt) うんうん、とイリアさんにも頷きます。 21:17 (Sierra) 「再チャレンジできるなら良しということでいいじゃない?単純すぎかな?」 21:17 (Bianka) 「うん。それに、このままじゃマローネさんにも合わせる顔がないもんね」 21:17 (Dan) 「? シエラ嬢ちゃん、なんか知ってっか? どーしたんだありゃ?」>皆さん 21:18 (Illya) 「悪党は許すまじ!です。 ライフォス様もきっと次の機会を与えてくれるに違いありません」 21:18 (Bianka) (でも、現時点で、ビアンカは、ネコちゃんはもう殺されちゃったと思っています) 21:18 (Colt) こくこくとビアンカに頷いています。微笑みつつ。 21:18 (vallons) 「一晩悩んで・・・結局私たちは私たちができることに最善を尽くす事だと決めました」 21:18 (Bana_GM) そんな話をしていると、一人の小太りな男が外から入って来ます 21:18 (Colt) 「…あら?」そちらを見ます。 21:18 (Illya) 「お客さんでしょうか?」 21:19 (Bianka) 「あ、お客さんかな?」 21:19 (Bana_GM) 店にたまに出入りしている故買屋のトルヌコという人物です 21:19 (Illya) きたーwww 21:19 (Colt) w 21:19 (vallons) w 21:19 (Dan) ヌコですかw 21:19 (Bana_GM) で、珍しく店にいるロディのところへ行ってパチンコの話を始めます 21:20 (Sierra) 「誰それ?」 21:20 (Bana_GM) トルヌコ「ロディさん、今日はいい掘り出し物とかありますかね‥‥えへへ」 21:20 (Colt) 「トルヌコさん?…変わったお名前ですねー。」 21:21 (Dan) 「ん?誰だ、ありゃ?」耳ほじりながら経過を見ていますね 21:21 (Sierra) 「偽名かなー?」 21:21 (Bianka) 「トルヌコさん・・・前に武器屋でバイトしてた人に似てるような気がするけど、別人かな?」 21:21 (Illya) 「ロディさん、お知り合いですか?」 21:21 (vallons) ロディとのやりとりを横目に見てよう 21:21 (Bana_GM) あ、出入りの古物商ということは知っててかまいません知ってていいです 21:21 (Illya) 戦利品とか買い取ってくれてる人ですねw 21:21 (Sierra) 「しっかし、パチンコなんて何が面白いんだろ?」 21:21 (Colt) はーい。>知ってて 21:22 (Bianka) りょうかいー 21:22 (Bana_GM) ロディ「うーん‥‥武器はあるけど、こいつはうちで売る予定だからなぁ‥‥」 21:22 (Bana_GM) トルヌコ「最近、景気が悪くて困ってるんですよ‥‥ほら、ここの暴力エルフ娘に脅迫されたりするしさぁー」 21:23 (Bana_GM) ロディ「ないものはないんだよなぁ‥‥」 21:23 (Bana_GM) トルヌコ「‥‥残念。いい台の情報見つけたんですけどねぇ‥‥」 21:24 (Illya) 興味ありげにじろじろ見てます 21:24 (Sierra) 「なんか、このやり取り、どっかで見たような」 21:24 (Bana_GM) ロディ「くっ‥‥しょうがない、このハイペリオンを‥‥6万でどうだ?4万で買ったから利益は折半だ」 21:24 (Colt) 「…?」首を傾げて不思議がってます。 21:24 (Bianka) 「なにしてるのかしら?」 21:24 (Bana_GM) トルヌコ「えへえへ‥‥では情報を‥‥ひそひそひそ」 21:25 (Dan) 「エルフ娘に脅迫されるたあ、情けねえ商人だなあ。」指ふーっ 21:25 (vallons) (ハイペリオン・・・?) 21:25 (Bana_GM) ロディ「ふむふむ‥‥」 21:25 (Bianka) 「エルフって言っても・・・・この店だけでもいっぱいいるよね。誰なんだろう?」 21:25 (Dan) 「おいおいおいおいおいおいおいおい、じょーだんじゃねえ取引してんじゃねーか?」w 21:25 (vallons) トルヌコさんが凄い怪しい人に見えてきました 21:26 (Dan) 「ありゃどー見ても上モンだろう。」 21:26 (Dan) 怪しいですねw 21:26 (Bianka) ひそひそ話し中 21:26 (Bana_GM) トルヌコ「まいどおおきに、あとは‥‥闇夜の鷹で雄三毛の仔猫があるらしいから、そいつを転売して儲けてやるか、えへえへ‥‥」 21:26 (Illya) 「ダメですよ、いくら見た目や挙動が怪しくても、外見で判断しちゃダメです」と説教します 21:26 (Sierra) 「ハイペリオンって言えば、かなりの腕がないと使えないよねー 21:26 (Dan) ぴく。 21:26 (Bana_GM) そうつぶやきながらトルヌコは出て行きました 21:26 (Colt) 「これが噂の裏取引って奴でしょうかねぇ。」 21:26 (Dan) 「猫?」 21:26 (vallons) (SSソードかぁ・・・) 21:26 (Bianka) 「え? ちょっと待って、今、なんて?」 21:27 (Colt) 「雄三毛…?」 21:27 (Illya) つかつか とトルヌコに近づいて肩をつかんで止めます 21:27 (Bana_GM) トルヌコ「なんだい?お嬢ちゃん?」 21:27 (Bianka) 「ね、、え、それって、もしかして」 21:27 (Dan) 「今ネコつ-たか親父?」 21:27 (Illya) 「その子猫の情報を教えてくれませんか?」 21:27 (Bianka) 「おじさん、そのお話kwsk聞かせてください!」 21:27 (Bana_GM) トルヌコ「言ったけど‥‥情報?」 21:27 (Sierra) 「サッチーって三毛猫かな? 特徴までは知らないけど」 21:27 (Bianka) ♂の三毛猫です 21:28 (Bianka) 超絶珍しいらしいです 21:28 (Colt) ですね。 21:28 (vallons) 「首にポスト○ンのような絵柄が入った首輪をしていたはず」 21:28 (Illya) 以前罠として使われていたのを回収されて飼い猫になりました>< 21:28 (Bianka) 「そうそう、首輪!」 21:28 (Bana_GM) トルヌコ「いや、噂さぁ。ちょっと訳ありでさばこうとしたら、珍しい猫だってんで、盗賊ギルドでちょっと噂になったらしくてねぇ」 21:28 (Sierra) 「で、闇夜の鷹っていうのはブラックマーケットのことなのかな?」 21:29 (Bana_GM) 見識判定をどうぞ>闇夜の鷹 21:29 (Illya) 闇夜の鷹しってていいのかな? 21:29 (Colt) はーい。 21:29 (Colt) 2d+4 見識 21:29 (Bana_GM) [DICE] Colt > 2D6[5,2]7+4 = 11 見識 21:29 (Bianka) 「闇夜の鷹は・・・」 2d+5 21:29 (Bana_GM) [DICE] Bianka > 「闇夜の鷹は・・・」 2D6[1,2]3+5 = 8 21:29 (Illya) 2d6+3 知ってたくない>< 21:29 (Bana_GM) [DICE] Illya > 2D6[1,6]7+3 = 10 知ってたくない>< 21:29 (Bana_GM) 目標値9かな 21:29 (vallons) 2d6 平目が見識 21:29 (Bana_GM) [DICE] vallons > 2D6[4,3]7 = 7 平目が見識 21:29 (Illya) いやああああ>< 21:29 (Colt) w 21:30 (Bianka) 平和に生きてきたのでそっち方面疎いですw 21:30 (Bana_GM) ルキスラを拠点にする盗賊ギルドですね 21:30 (vallons) 「闇夜の鷹・・・初耳ですね・・・」首を傾げながら 21:30 (Sierra) 見識 ひらめ 2d6 21:30 (Bana_GM) [DICE] Sierra > 見識 ひらめ 2D6[1,6]7 = 7 21:30 (Dan) 2d6+3 21:30 (Bana_GM) [DICE] Dan > 2D6[6,5]11+3 = 14 21:30 (Illya) あんな裏組織のことを知りたくないです… 21:30 (Dan) おや? 21:30 (Dan) 知ってるのかな?w 21:30 (Colt) 「話に聞いた事はあります。…盗賊ギルドさんのお名前ですね。」 21:30 (vallons) 「盗賊ギルドでしたか・・・いやはやそっちとは無縁なもので・・」 21:30 (Bianka) 「盗賊ギルド!? うわぁ・・・><」 21:30 (Illya) 「で、その猫に関しての情報をあなたは持っているんですか?」 21:31 (Illya) ライフォス神官としては関わりたくない>< 21:31 (Colt) w 21:31 (Bana_GM) トルヌコ「まあ、噂レベルだけどね。今朝ちょっと話に聞いたから、ペットブリーダーにでも転売すれば儲かると思ったのさ」 21:31 (Sierra) 「んーこの場合はいいんじゃないかな?神さまも許してくれるよ?ちゃんと理由があるんだから」 21:31 (Illya) 「それを教えてくれませんか?」 21:32 (Bianka) 一善良な市民として普通に関わりあいになりたくないけど・・・責任を果たさなきゃ!っていう方が勝ってます 21:32 (Bana_GM) トルヌコ「いや、噂だからねぇ‥‥教えてって言われても。それにうちも商売だしね」 21:32 (Illya) 「今は噂程度でも情報が欲しいんです」 21:32 (Illya) と目をまっすぐ見つめてお願いします 21:32 (Bianka) 「お金を払えばいいの?」 21:32 (Illya) じぃー 21:33 (Bana_GM) トルヌコ「‥‥困ったなぁ‥‥じゃあ、ギルドの連絡員のいる場所教えてあげるから自分らで聞きな」 21:33 (Sierra) 「お金……20ガメルしかないけど、これでいい?」>トルヌコ 21:34 (Bana_GM) トルヌコ「また聞きだからよく知らないんだよ」」 21:34 (Illya) 「そうですか… でもその連絡員さんに聞けばなにか分かるかもしれませんね!」 21:34 (Bianka) 「ありがとうおじさん! じゃあ、この人に会いに行こう!」 21:34 (vallons) 「ありがとうございます、トルヌコさん」 21:34 (Bana_GM) と言って、連絡員のいる酒場の場所を教えてくれます 21:34 (Illya) 「トルヌコさんありがとうございます!」と手を握って感謝します 21:34 (Colt) おー 21:34 (Dan) 「おい、なあ、トルヌコっつったか、おめーなかなかいいやつじゃねえか!」 21:35 (Sierra) 「ありがと!」>トルヌコ 21:35 (Dan) 背中バンバン叩きますw 21:35 (Colt) 「ビアンカさん、イリアさん、良かったですね。」にっこり。 21:35 (Bana_GM) 場所は歓楽街の裏通りです 地図> http://gimite.net/sharpan/rirrmdlhhh/ 21:35 (Sierra) 「で、その連絡員に会うには大人数で行って大丈夫なのかな?警戒されない?」 21:35 (Bianka) というところでふと気づきました。「あたしたちは乗りかかった船だけど…他の人たちは・・・」 21:35 (Dan) 「んで。なにがどーなってんのか説明してくれねえか。嬢ちゃん達。」 21:35 (Illya) 「…そうですね、皆さんを巻き込むわけには…」 21:35 (Bianka) 「あ、う、うん。えっと」 21:36 (Bana_GM) トルヌコ「別に冒険者が情報収集に使うこともあるし大丈夫だよ、そのくらいは」 21:36 (Colt) にっこり微笑んでいます。「私、今、暇なんですよね。ビアンカさん、イリアさん。」 21:36 (Bianka) 「さっきちょっとお話したネコちゃん。もう死んじゃったと思ってたんだけど」 21:36 (Illya) 「いきてる可能性がでてきました」 21:36 (vallons) 詳しくお話してみて、良かったら一緒に手伝ってもらうように話そう 21:36 (Bianka) 「今のお話だと、盗賊ギルドにいつかもしれないの。助けてあげるって、マローネ先輩と約束したから」 21:37 (Illya) 「もし生きているのなら、助け出して、マローネ先輩に返してあげたいんです」 21:37 (Colt) うんうんと頷きながら聞いています。 21:37 (Sierra) 「きっとサッチーって家族なんだよね、だったら私も手助けしてあげたいな」 21:37 (Illya) 「でも、これは私達の問題です、皆さんを巻き込みたくはないんです。特に盗賊ギルドですし」 21:37 (Dan) 「なるほどなあ。」 21:38 (Dan) 「みそこなってもらっちゃ困るぜ。レディの危機を放り出したらこのダンディ様の男がすたるってもんだ。」 21:38 (vallons) 「ここの盗賊ギルドってそんなに悪名高いの・・・?」 21:38 (Bianka) 「ダンさん!?」 21:38 (Dan) 「できねーことはできねーが、やれることはやってやらーな。」 21:38 (Sierra) 「いや私なんてただの平民だから、そのあたりの配慮はいらないよー」 21:39 (Bianka) 「ダンさん、みんな・・・あ、ありがとうっ」 21:39 (Illya) 基本的に2.0の盗賊ギルドは犯罪組織だから、1.0のとは完全に別物です>< 21:39 (Colt) 「そうですね。仲間の苦労を見てみぬフリなど出来ませんし。」 21:39 (vallons) (そうだったんだ・・・) 21:39 (Bana_GM) でも、それなりの秩序はあるよ>闇夜の鷹 21:39 (Colt) 「それに……私も、猫好きなんです。出来れば助けてあげたいですよね。」とにっこり。 21:39 (Illya) 「皆さん…ありがとうございます!」深々と頭を下げます 21:40 (Bianka) おなじく。ふかぶか~ 21:40 (vallons) 「皆さん・・・」・・・「ありがとうございます」 21:40 (Illya) まぁ、盗賊ギルドの筆頭組織ですからね~>闇夜の鷹 それなりに秩序はないと成り立たないでしょう 21:40 (Colt) にこにこ笑ってます。 21:40 (Colt) ですねー。 21:40 (Bianka) シャブの売買だけは親分が禁止してるとか、そういう秩序ですね 21:41 (Dan) 「いいってことよ。嬢ちゃん達には笑顔が似合うぜ。それにネコちゃんも飼い主のところに帰るのが一番だしな!」 21:41 (vallons) それはいやな秩序だなぁ・・・ 21:41 (Illya) でも、一般人から見れば犯罪組織であることには変わりないですし、イリアはライフォス神官なので特に嫌なんです 21:41 (Dan) 「さあーて。まずはそのギルドに当たってみっか。」 21:42 (Illya) 「気が進みませんが、手がかりはそこだけですしね。さっそく行きましょう!」 21:42 (Colt) うんうんと頷いています。 21:42 (Bianka) 「うん。好き嫌いを言ってる場合じゃないもん、あたしたちの場合はね」 21:42 (vallons) 「そうですね、折角の手がかりです」 21:42 (Sierra) 「けっこう近いね。あんまり行かないけど」>連絡員 21:42 (Bana_GM) 街は直径2kmくらいのイメージで 21:43 (Bianka) ・・・というわけで、とくに準備もなければこのまま行きますた。 21:43 (Colt) 行きましょう。 21:43 (Illya) 行きました>< 21:43 (vallons) いきました 21:43 (Bana_GM)   21:43 (Bana_GM)   21:43 (Bana_GM)   21:43 (Bana_GM)    歓楽街の場末の酒場 21:43 (Bana_GM)   21:43 (Bana_GM)   21:43 (Bana_GM)   21:44 (Illya) 「ここ…ですね」 ビクビクしながらやってきました 21:44 (Bana_GM) では、トルヌコに教えられた酒場に着くと、教えられたような人相の男が壁際に立っています 21:45 (Sierra) 「じゃ、さっそく話しかけてみよ」 21:45 (Colt) 「あら、あの方みたいですね。」と視線を。 21:45 (Bana_GM) 男「なんだい?あんたら」 21:45 (Dan) 「んー。全員でぞろぞろ行くのも邪魔だな。何人か外で待ってな。」 21:45 (Illya) 「あの… 情報を知りたいんです…」 21:45 (Bana_GM) 男「ほう、情報を買いたい?どんな情報だい?」 21:45 (vallons) 「トルヌコさんに伺ったのですが、なにやら最近珍しい猫が流通してるとかなんとか」 21:45 (Sierra) 「んーなら私は外で待ってる。重武装だから」 21:45 (Illya) 「トルヌコさんがあなたなら知っているだろうと言ってたので、教えてくれませんか?」 21:45 (Bianka) 「えーと、ここにオスの三毛猫がいるって聞いて・・・」 21:46 (Dan) 「んー、もうはじまってるみてーだからいっか。」>シエラさん 21:46 (Bana_GM) 男「チッ、あの野郎‥‥口の堅さは火にかけた貝そのものだな」 21:46 (Illya) 「お願いします、知っているなら教えてください!」  21:47 (Dan) 「嬢ちゃん達が全員行くなら逆にあぶねーしな。」>シエラさん 21:47 (Bianka) 「そのネコちゃん、先輩の飼い猫なんです。探してきてって頼まれてるの」 21:47 (Dan) 警戒しておきます 21:47 (Bana_GM) 男「猫だぁ?‥‥ちょっとそこで待ってな」男はそう言うと店の奥に消えていきました 21:48 (Colt) 周囲警戒しておきます。と言おうとしたけど、こいつそんなキャラじゃないので、普通に待ってます。 21:48 (Illya) 「お父様、お母様、私は盗賊ギルドと接触してしまいました。お許しください」と天を仰いでつぶやきます 21:48 (Sierra) シエラも店内に入りました。周囲警戒中 21:48 (Dan) 「なー嬢ちゃん達。気持ちはわかるがちょっとおちつけよ。」 21:48 (Bana_GM) 10分ほどすると、男は戻ってきて「ちょっとついてきな」と店の個室に連れて行こうとします 21:48 (Bianka) もう、男が消えてった奥のほうを見つめるばかりです 21:48 (Illya) 素直についていきます 21:48 (Bianka) 何の疑いも持たずついていきます 21:49 (Colt) ついて行くなぁ。 21:49 (vallons) 少し疑いつつ着いていきます 21:49 (Dan) 「おい、まてってば。どいつもこいつも。」警戒しながらついていきます 21:49 (Bana_GM) では個室に入ると、テーブルには別の男が座っています。ビアンカ、イリア、ヴァルは見覚えのある男です 21:50 (vallons) (あら・・・) 21:50 (Illya) この間のリーダー? 21:50 (Bianka) 「・・・え? あなたは!」 21:50 (Sierra) 「誰?」 21:50 (vallons) 「む」 21:50 (Bana_GM) サッチーを攫っていった集団のボス格の男です 21:50 (Illya) 「あなたは…!」 21:50 (vallons) (ごリ・・・ですね) 21:50 (Dan) 「よう、景気はどうでえ。」 21:50 (vallons) 警戒します 21:50 (Bana_GM) ボース「‥‥おまえらは」 21:51 (Illya) 「猫を返してください!」 21:51 (Bianka) それは、立ち止まって身構えちゃいます。「どうして、あなたがここに!?」 21:51 (Colt) 「あら、この方がそうなのですか…。でもなぜこちらに?」小首傾げ。 21:51 (Bana_GM) ボース「ん?闇夜の鷹の人間が闇夜の鷹に関係する酒場にいて何か問題でもあるか?」 21:51 (Dan) 「おい嬢ちゃん達。ちっと待てって。・・・肝心の話しができねーだろうが。」 21:51 (Sierra) 「まー気持ちも分かるけど、あんまり殺気立つと話が進まないよー」 21:52 (vallons) 「貴方はここの関係者だったわけですか・・・」 21:52 (Bianka) 「・・・・・・。あ、そうか」納得しました。 21:52 (Bana_GM) ボース「いっとくが、ここで騒ごうものならおまえら死ぬぞ?」 21:52 (Dan) 「まあ、なんだ。うちの嬢ちゃんたちが世話になったみてーだが、あんた。」 21:52 (Dan) 「穏便にいこーぜ。」 21:52 (Illya) 「分かってます、争う気はありません。」 21:53 (Bianka) 「うん。このあいだも言ったけど」 21:53 (Sierra) 「私たちはあくまで猫そのものを取り返したいだけ。その前提は分かって欲しいな。色々あったみたいだけど」 21:53 (Bana_GM) ボース「ああ、うちの手下が二人ほどあの世送りにされたよ」>ダン 21:53 (Bianka) 「あたしたちは、あのネコちゃんを返してほしいの。お願い!><」 21:53 (Dan) 「そうかい、そりゃあ気の毒したな。」 21:53 (Illya) 蹴り殺しました… 21:53 (Colt) w 21:53 (Illya) 「猫さえ返してくれればいいんです。お願いします、返してください!」 21:53 (Bana_GM) ボース「ああ、別に殺されたことを恨んじゃいないさ。あの猫のことだろう?」 21:53 (Dan) 「まあ、お互いこういう商売だ。こういうこともあらあな。そうだろ?」 21:53 (vallons) 「こちらも痛い目にあってますので・・・猫は生きているのですか?」 21:53 (Illya) 頭を下げてお願いします 21:54 (Colt) 後ろで心配そうな顔で見てよう。 21:54 (Bana_GM) ボース「ああ、生きてるさ」 21:54 (Bianka) 「ホントだったんだ。よかった・・・」 21:54 (Bana_GM) ボース「でもな、返すには条件がある」とニヤリ 21:54 (vallons) (ホッと胸を撫で下ろして) 21:55 (Illya) 「条件ですか? 何でしょう? 私にできることなら何でもやります!」 21:55 (Bianka) 「条件?」 21:55 (vallons) 「条件ですと?」 21:55 (Dan) 「まあ、そんなこえー顔しねーでユルくいこーぜ。」 21:55 (Dan) イリアさんの口をふさぎます、ごめんなさい 21:56 (Illya) 「ふがふがふが(何するんですか!?)」 21:56 (Bana_GM) ボース「おまえら、クーデリアの盗賊ギルドの『デスクリムゾン』っていうのを知ってるか?」 21:56 (Dan) 「とりあえず、言ってみちゃくれねーか。」 21:56 (Colt) …HAHAHA 21:56 (Bana_GM) 見識で目標値11かな 21:56 (Colt) 「ですくりむぞん…?」 21:56 (Bianka) 「えーと」 2d+5 21:56 (Bana_GM) [DICE] Bianka > 「えーと」 2D6[6,6]12+5 = 17(6ゾロ) 21:56 (vallons) (どっかで聞いたような・・・うーん・・・どこだっけか) 21:56 (Illya) 2d6+3 知りたくないです 21:56 (Bana_GM) [DICE] Illya > 2D6[6,6]12+3 = 15(6ゾロ) 知りたくないです 21:56 (Colt) 2d+4 見識 21:56 (Bana_GM) [DICE] Colt > 2D6[6,5]11+4 = 15 見識 21:56 (Sierra) 見識 ひらめ 2d6 21:56 (Bana_GM) [DICE] Sierra > 見識 ひらめ 2D6[1,3]4 = 4 21:56 (Colt) w 21:56 (Bana_GM) ww 21:56 (Illya) シクシク 21:56 (Dan) 「・・・ギルド相手に何でもするとか軽く言うもんじゃねえって。」>イリアさん 21:56 (Bianka) なにこの出目w 21:56 (vallons) 2d6 平目 21:56 (Bana_GM) [DICE] vallons > 2D6[2,2]4 = 4 平目 21:56 (Dan) 2d6+3  21:56 (Bana_GM) [DICE] Dan > 2D6[1,4]5+3 = 8 21:56 (Bana_GM) ダイスが首突っ込めと言ってます 21:57 (Sierra) 「知らない、何それ?」 21:57 (Illya) なんで、盗賊ギルドしかも出身とは違う地方のをしってるんだーw 21:57 (Bianka) 地元のギルドのことは知らなかったのにw 21:57 (Bana_GM) ビアンカ、イリア、コルトは知ってますね 21:57 (Colt) はーい。 21:57 (Sierra) 「名前からして物騒だけど」 21:57 (Illya) 「知ってます…デスクリムゾンがどうかしたんですか?」 21:58 (Colt) 「知っています。ルーンフォークの女性が頭領を勤めている盗賊ギルド、ですね。」 21:58 (Bianka) 「知ってます。机リムゾンがどうかしたの?」 21:58 (Dan) 「ギルド絡みで物騒でねーわけがねーだろが。」 21:58 (Bana_GM) ボース「そいつらがどうもこっち(ルキスラ)へ手を広げようとしてるらしくてな、すでにメンバーが少しルキスラに潜入しているらしい」 21:58 (Illya) 「…」黙って聞いてます 21:58 (Dan) 「喧嘩肩代わりしろってか。」 21:59 (Bianka) (やくざの世界のお話だ・・・><) 21:59 (Dan) 「かなりヤベー橋だな・・・。」 21:59 (Bana_GM) ボース「で、そいつらに探りを入れたいんだが、こっちが表だって動くと全面戦争になるんでな、冒険者の手を借りたい」 22:00 (Illya) 「具体的にどうすればいいんですか?」 22:00 (Bianka) 「えっと・・・それって、仕事の依頼? 報酬はネコちゃんっていうこと?」 22:00 (Bana_GM) ボース「別にそいつらを殺してこいとかじゃない。アジトの場所かそれに準ずる情報を持ち帰ってくれればいい」 22:00 (Dan) 「よしわかった。しかし、この嬢ちゃん達は篭に帰すぜ。文句はねーな。」 22:00 (Sierra) 「どうだろ、話を聞いた以上、そのままってわけにもいかなそう」 22:00 (Bana_GM) ボース「そういうことになるな、こんな仕事は冒険者の店に出しても突っぱねられるからな。こっちとしては猫の件は好都合だよ」 22:00 (Bana_GM) >依頼か 22:01 (Bianka) 「ん、わかったわ。怖いけど・・・やらなきゃ」 22:01 (Illya) 「…やります。やれば猫を返してくれるんですね?」 22:01 (Dan) 「そうだろうぜ。」(弱みにつけこみやがって) 22:01 (vallons) 「選択の余地はなさそうですね・・」 22:01 (Dan) 「ちょっと待てって。さっきも言ったがやべー仕事だぜ?」 22:02 (Sierra) 「そうだね、暗殺されるリスクを負うわけだからね」 22:02 (Colt) 「ダンさん。彼女達も冒険者なんです。…ここで責任を取らないと一生後悔するかも知れません。」 22:02 (Colt) 「だから、ここは、ね?」>ダン 22:02 (Dan) 「情報を探るっつーのはまあいい。」 22:02 (Illya) 「たとえ、どんな、危険があっても、私は、やります」 一語ずつはっきり言います 22:02 (Bianka) 「でも・・・だって、これを引き受けるのも、もとはといえばあたしたちの不始末のせいだもん。人任せにしてたら、解決できても胸を張れないもの」 22:03 (Dan) 「そのあとだ、バレじゃああっちからも狙われる。」 22:03 (Colt) 「ん。そうね、ビアンカさん。」ビアンカににっこりと笑いかけます。 22:03 (vallons) 「リスクは承知の上、自分たちで招いた失態です・・・取り替えす機会があるのなら飛び込まないわけがありません」 22:03 (Dan) 「志は立派だがなあー。」 22:04 (Colt) 「ダンさん。これ以上の子供扱いは、彼女達に失礼ですよ?」にっこりと。 22:04 (Bianka) 「問題は、むしろダンさんたちのほうだよ。このままだと、巻きこんじゃう・・・」 22:04 (Illya) 「そうです、引き返すなら今のうちです」 22:04 (Dan) 「嬢ちゃん達のほうにも何かありゃ、その先輩も猫のこと以上に悲しむってこた、わかってるかあ?」 22:05 (vallons) 「そうです、篭の中での話とは訳が違います・・・・」 22:05 (Dan) 「男に二言はねえ。」 22:05 (Colt) 「…もう。どっちもどっちですね。」やれやれと苦笑いしてます。 22:05 (Dan) 「しょうがねえなあ。」 22:05 (Dan) 「 22:06 (Dan) 「つきあうぜ。先走るんじゃねえぞお?」 22:06 (Sierra) 「貴方もけっこう志が高い方だと思うけど?」>ダン 22:06 (Illya) 「それで、情報を集めるといってもどうすればいいんですか?」>ボース 22:06 (Bianka) 「ダンさん、コルト先輩・・・ありがとう。ごめんねっ」 22:06 (vallons) 「ありがとうございます。先走りはしないように勤めるつもりですよ」>ダン 22:06 (Bana_GM) ボース「潜伏してるメンバーを捜し出して、アジトを報告してくれればいいさ」 22:07 (Colt) 「いえいえ。どういたしまして。」にっこり 22:07 (Dan) 「惚れたかシエラ嬢ちゃん?いけねーぜ。」w 22:07 (Bana_GM) ボース「奴ら、うちの勢力が行き届いてないスラムのほうを根城にしているらしい」 22:07 (Illya) 「潜伏しているメンバーを探す…ですね。分かりました。」 22:08 (Sierra) 「でもスラムでも新顔が入ってくれば目立つもんだと思うよ?」>ボース 22:09 (Bana_GM) ボース「だなぁ‥‥でも、正直な話、闇夜の鷹もスラムは持て余してる」 22:09 (Bianka) カオスですもんね 22:09 (Illya) 別のギルドもいるだろうしねぇ 22:09 (Bana_GM) ボース「あそこはうちに所属してないスリやらこそ泥どもがウヨウヨだ」 22:10 (Sierra) 「まずは、スラムの中で顔役っぽい人を探してみる? それともボランティアやってそうな教会に当たる?」 22:10 (Bana_GM) ボース「まあ、うちに上納金納めてる商会や貴族様方の屋敷に忍び込んだりする腕の奴はいないから放置って感じだな」 22:10 (Dan) 「どうせアタリはつけてんだろ?ケチケチしねーで教えろよ。」 22:10 (Illya) 「スラムのことなら、マネーさん(仮)に聞けないかな? 詳しいみたいだったし」>ビアンカ、ヴァル 22:11 (Bianka) 「あ、そうだね。でも・・・」 22:12 (Bianka) 「このあいだ、マネーさんとの約束もはさせなかったんだよね、あたしたち。しかも、今回の盗賊ギルドとは敵同士だったようだけど」 22:12 (Bana_GM) ボース「アタリ?スラムにアジトがあるくらいしか入ってないんだよ」 22:12 (vallons) 「そうなんですよねぇ」 22:12 (Bianka) 「お話、聞いてくれるといいけど・・・」 22:12 (Illya) 「そうでした…」 22:13 (vallons) 「怪しい客引きをする酒場の主人はどうかな?」 22:14 (Illya) 「でも、悩んでても仕方ないです、今は動いて情報を集めましょう」 22:14 (Illya) 「期限とかはありますか?」>ボース 22:14 (Bana_GM) ボース「期限?別に今日とかそういうことはないが‥‥やる気がないようだったら余所へうっぱらうぞ?」 22:15 (Bana_GM) ボース「いい金になりそうだしな」 22:15 (Illya) 「やる気はあります。だから、任せてください!」 22:15 (vallons) 「それはこまります、最善をつくします・・・」 22:15 (Dan) 「あんま虐めてやんなよ。」 22:15 (Sierra) 「と言って急かそうとしてるんでしょ?」 22:15 (Bana_GM) ボース「じゃあ、がんばってきな。俺はこの酒場にいるからな」 22:15 (Colt) 「ま、ダメですよ。この子達にはまだまだ将来があるんですからっ」と後ろから指立てておねーさんっぽく抗議w>ボース 22:16 (Dan) 「んじゃ、行くかな。」 22:16 (vallons) 「ですね」 22:16 (Sierra) 「さて余所者の私たちがどう動くか……うーん」 22:16 (Illya) 「行きましょう!」 22:17 (Bana_GM) ボース「‥‥猫をうっぱらうって言っただけだぞ?勘違いするな」>コルト 22:17 (Colt) 「あら、そうでしたか。ごめんなさいね。」手屁☆ 22:17 (Dan) 「それが脅してんだよ。大人げねーのな。」 22:18 (Illya) とりあえず、スラムに行きましょう  22:18 (Dan) 「んま。仕事はやらあな。そっちも約束守れよ。んじゃ、な。」 22:18 (Dan) はい 22:18 (vallons) どこから攻めましょうかねぇ 22:18 (Bianka) 「約束は果たしますっ。なので、それまでネコちゃんをだいじにしてあげてください!」 22:18 (Colt) 「まぁまぁ、ダンさん。…とりあえず行きましょうか。…では、失礼しますね、ボースさん。」ぺこりと礼をして去ります。 22:19 (Illya) 情報集めれそうなのは、マネーさん(仮)が最有力候補だけど、問題は取り合ってくれるかですね 22:19 (Bana_GM) ボース「あー、わかったわかった、大事な商品に手荒な真似はしないさ」 22:19 (Bianka) 「でも、他にとっかかりがないのも事実なのよね。藁にもすがるって感じで、とりあえずそこからかな?」 22:19 (vallons) マネーさん(仮)の住まいは知ってるんでしたっけか? 22:20 (Illya) 住まいは知らないw 22:20 (Bana_GM) 知らないですね 22:20 (Sierra) 「マネーさん?」 22:20 (Dan) 「誰だそりゃ。えれー名前だな。」 22:20 (Bana_GM) 展開次第で行けたんだけど 22:20 (vallons) スラムでうろついてるテル君でも探しますか? 22:20 (Illya) 「昨日、手を組んだスラムの人です」 22:21 (Bianka) 「そうねー。とりあえず、一からのつもりで、スラムで情報集めかな? 知ってる人に会えれば、もうけ」 22:21 (Illya) 「スラムのことに詳しそうだったんですけど、どこにいるか分からないんです」 22:21 (vallons) テル君はその弟>マネーさん(仮) 22:21 (Bana_GM) ---ルーフェリア神殿ガメルの間--- フoル「クシュン!」 22:21 (Colt) w 22:21 (Illya) w 22:21 (Illya) ガメルの間にいるのはフィ○じゃないよ! マネーさんだよw 22:22 (Illya) まぁ、それは置いておいて、とりあえずスラムに行きます~ 22:22 (vallons) いきますー 22:22 (Colt) いきましょー。 22:22 (Bana_GM) はーい 22:22 (Bana_GM)   22:22 (Bana_GM)   22:22 (Bana_GM)   22:22 (Bana_GM)    スラム街-入り口 22:22 (Bana_GM)   22:22 (Bana_GM)   22:22 (Bana_GM)   22:23 (Bana_GM) いつものように物売りや酒場の呼び込みやら賑わってます 22:23 (Sierra) 「適当に酒場で話を聞いてみる?」 22:24 (vallons) 「あそこの酒場は女性をみると勧誘してきますよ」 22:24 (Bianka) 「そうねえ。前回登場したNPCはいないかな?」きょろきょろ 22:24 (Illya) きょろきょろとテル君を探してます 22:24 (Colt) 「NPCって何かしら?」小首傾げてますw 22:25 (Bana_GM) 探すと酒場の呼び込みさんがいます。テル君はいないようですね 22:25 (Illya) 「あ、あの人は昨日もいましたね」 22:25 (Bianka) 「あ、このあいだのお兄さん・・・どうも、こんにちわ」 22:25 (Dan) 「いいけどよ。嬢ちゃんたち、こんなとこで『なんでもする』とか口ばしるなよー?シャレになんねーからなあ。」 22:25 (Illya) 「こんにちわ、ちょっとお話いいですか?」 22:26 (Bana_GM) 呼び込み「お、あんたたちか、きのうは店来てくれなかった」 22:26 (Bana_GM) 「ねぇ」 22:26 (Bana_GM) 呼び込み「なんだい?お話しって。働きたいのかい?」 22:27 (vallons) 「ああ、すいませんね。昨晩は急用だったもので・・・今晩辺りはこれるかも?・・・で、少しお尋ねしたいのですが」と 22:27 (Illya) 「スラムのことに詳しい人って知ってますか?」 22:28 (Bana_GM) 呼び込み「全体を知ってるなんて酔狂なのはないんじゃないかなぁ‥‥結構広いし入り組んでるしねぇ」 22:28 (Bana_GM) 呼び込み「俺も自分の住んでる場所以外はサッパリだしねぇ」 22:28 (Illya) 「そうですか… それじゃ、昨日ここので売り子をしていたテル君の家分かりますか?」  22:29 (Bana_GM) 呼び込み「テル?誰だい、それ」 22:29 (Dan) 周囲さりげなく警戒しておきますね 22:29 (Bana_GM) 了解です 22:29 (Illya) まずいな、この調子だと、爆弾発言しちゃう 22:30 (Illya) 「人の出入りについて知ってそうな人はいませんか?」 22:30 (Bana_GM) 呼び込み「まあ、しろいろ知りたいならうちの店なんてどうだい?スラムのあちこちから客きてますぜ?」 22:31 (vallons) 「最近客としてよく来るようになった人とか居ますかね?」 22:31 (vallons) (言って、いくらでもいそーな気がしてきたわけで) 22:31 (Illya) 「ホントですか? じゃあ、お邪魔させてもらいましょうか」 22:32 (Bana_GM) 呼び込み「客ねぇ‥‥そういえばリンダちゃんが店に入ってから増えたかな?」 22:32 (Sierra) 「それは店で働かないかって意味?」>よびこみ 22:32 (vallons) 「リンダちゃんとは、このお店の接客の方ですかね?」 22:33 (vallons) (推測:リンダが諜報員で、客が増えた>連絡取ってる) 22:33 (Bana_GM) 呼び込み「給仕の子だよ。増えたのは彼女目当ての客だけどね」 22:33 (Illya) 「なら、そのリンダさんなら、何か知ってるかもしれませんね。案内してもらえますか?」 22:33 (vallons) 「なるほど・・・それはお店にとってなによりですね。そのリンダって子はわりと最近ですか雇ったのは?」 22:34 (vallons) 直接会うのはちょっとまってぇ 22:34 (Bana_GM) 呼び込み「んーとねぇ‥‥最近って言っても2年位くらい前だね」 22:34 (vallons) ほむ・・・ 22:34 (Dan) 「んー。」 22:35 (vallons) 「2年ぐらいまえですか・・・何か・・・その雇った当時変わった印象とかありませんでしたかね?・・・方言とか」ぼそぼそ 22:35 (Bana_GM) 呼び込み「まだ15なのに拾い子4人も面倒見てるなんて感心だよねぇ」 22:36 (Bana_GM) 呼び込み「んー、ルキスラ育ちだって聞いてるけどね。方言とかはないねぇ」 22:36 (vallons) それは、素直に感心します 22:36 (Dan) 「そいつあえれーなあ。そのコ、今、店にいるのかい?花束でも渡してやりたいねえ。」 22:37 (Sierra) 「優しいんだね」 22:37 (vallons) 「そうですか・・・ふぅむ」 22:37 (Illya) 「いい人そうですね」 22:37 (Dan) 「それとも金のほうがいいか。」 22:37 (Bana_GM) 呼び込み「まあ、ここ数ヶ月は夜のお休みがちょっと増えたかな」 22:37 (Bana_GM) 呼び込み「子供が大きくなったりして大変らしくてね」 22:37 (Dan) 「そりゃいけねえなあ。身体の調子でもわりーんじゃねえのか。家、どこだい?」 22:38 (Illya) (意訳:子供を人質にとられている)w 22:38 (Colt) (HAHAHA) 22:38 (vallons) (うーん・・・怪しい気もするけど・・・はずれな気もしてる・・・) 22:38 (Bana_GM) 呼び込み「おっと、手を出そうだなんてしたらうちの常連どもに囲まれるからな?」 22:38 (Illya) 「いえ、単純にお話を聞きたいだけですので」 22:39 (Bana_GM) >ダン 22:39 (Dan) 「そんなわけね-だろ。人を見て話ししやがれ。」←怪しい 22:39 (Illya) 「今日は店に出ていますか?」 22:39 (Bana_GM) 呼び込み「話聞きたいんならうちの店寄っていきなよ」 22:39 (Bianka) 「それもいいかもね?」 22:39 (Illya) 「はい、寄らせてもらいます」 22:39 (vallons) 「そうですね」 22:39 (Bana_GM) 呼び込み「ああ、きてるよ。でも、今日はちょっと不機嫌だから気をつけた方がいいぜ?」 22:40 (vallons) 何かあったのかな? 22:40 (Bianka) 「不機嫌? ・・・まあ、とにかく入ってみようよ」 22:40 (Illya) 店に行きます~  22:41 (vallons) からんから~ん 22:41 (Colt) ついていきまーす。 22:41 (Dan) 「んじゃ、そうすっか。ボッタクリじゃねえだろーな。」 22:41 (Bana_GM) では酒場につきました 22:41 (Bianka) 内装はまともです? 22:41 (Bana_GM) ぼったくりじゃないです><メニューが2種類あるていどです 22:41 (Illya) スラムの酒場かぁ 22:41 (Bianka) (家が宿屋をやっていたので、ちょっと目が肥えています) 22:41 (vallons) (しかし値段は書いてないのであった) 22:42 (Bana_GM) スラムにしてはそれなりの品揃えです>酒とか 22:42 (Illya) 給仕している人いますか? 22:42 (Bana_GM) 2人ほどいますね 22:43 (Illya) 2人とも女性? 22:43 (Bana_GM) です 22:43 (Bianka) 「とりあえず、何か注文しようよ。そうしたら給仕さんもきてくれるよ」 22:43 (Illya) 年恰好は? 22:43 (Colt) 「そうですね。のども渇きましたしー。」 22:43 (vallons) 「じゃエールでも頼もうかな」 22:43 (Bana_GM) えーと、イリア、ビアンカ、ヴァルの3人は冒険者+知力で11を 22:43 (Bianka) 「すいませーん」 22:43 (Bianka) 2d+6 冒険知力 22:43 (Bana_GM) [DICE] Bianka > 2D6[5,3]8+6 = 14 冒険知力 22:43 (vallons) 2d6+7 何か 22:43 (Bana_GM) [DICE] vallons > 2D6[1,4]5+7 = 12 何か 22:43 (Illya) 2d6+7 マネーさん(仮)かな 22:43 (Bana_GM) [DICE] Illya > 2D6[4,6]10+7 = 17 マネーさん(仮)かな 22:44 (Bana_GM) せいかいです 22:44 (Bana_GM) 一人はマネーさん(仮名)です 22:44 (Dan) おお 22:44 (Dan) よかったですねw 22:44 (Bana_GM) マネー「はーい、ご注文ですか?」 22:44 (Illya) じゃあ、席についてマネーさん(仮)を呼びます 22:45 (Illya) 「えーっと、昨日はすいませんでした」頭下げる 22:45 (Bana_GM) ちょっと動揺したようですが、気付かないふりをしているようです 22:45 (vallons) 私も下げときましょう、こっそりと 22:45 (Bianka) 「あ、あの。このあいだは・・・ごめんなさい」 22:45 (vallons) (変装してるってこと?) 22:45 (Illya) 「この店にリンダっていう人がいるって聞いてきたんですけど、あの人がそうですか?」 ともう一人の方を見ながら 22:45 (Bana_GM) 変装はしていません 22:45 (Colt) 何だかわかりませんが、合わせて頭下げておきます。 22:46 (vallons) (了解っす) 22:46 (Bana_GM) マネー「‥‥えっと、わたしがリンダよ」 22:46 (Sierra) 「あ、そうだったんだ」 22:46 (Illya) 「あ、そうなんですか!? てっきりマネーっていう名前だとばかり…」 22:47 (Dan) 「おー。こりゃ別嬪じゃねえか!」 22:47 (Bana_GM) リンダ「さすがにあんな時に本名は言えないわよ。で、わたしになんのごようかしら?」 22:47 (Bianka) 「リンダさんっていうの。ね、ちょっとお願いと言うかお話というかあるのよ・・・後で時間、いいかな?」 22:47 (Illya) 「あの昨日の事があったばかりで、お願いをするのも申し訳ないんですけど、後で時間いいですか?」 22:48 (Dan) 「まあまあ、いっぺんに言っても困るだろ。」 22:48 (Bana_GM) リンダ「‥‥なにか事情がありそうね。猫のこと?まあ、いいわ。じゃあ‥‥15時くらいに休憩の時間あるからその時でいい?」 22:49 (Illya) 「はい、構いません」 22:49 (Bianka) 「うん。ありがとう」いま何時ですか? 22:49 (vallons) 「ええ、ありがとうございます」 22:50 (Sierra) 「じゃあ待つか」 22:50 (Bana_GM) リンダ「じゃあ、注文は‥‥エールと‥‥なににする?ここのソーセージはおいしいわよ?」 22:50 (Illya) 「じゃあ、それをお願いします」 22:50 (Bianka) 「あ、じゃあそれちょうだいー」 22:50 (Bana_GM) リンダ「ここのマスターが自分で作ってるの」 22:50 (Colt) こくこく。 22:50 (Bana_GM) リンダ「じゃ、ソーセージ盛り合わせっと‥‥じゃあ、ちょっと待っててね」 22:51 (Bianka) 「ふーん、珍しいね。けっこうな規模の酒場なのに」 22:51 (Bana_GM) そう言うとカウンターのほうへ注文を持って行きました 22:51 (Dan) 「まあ、なにはともあれ会えてよかったな。」 22:51 (Illya) 「そうですねっ」 22:51 (Bana_GM) 今は昼過ぎですが、時間までになにか行動しますか? 22:52 (Sierra) 客と雑談でもしようと思います 22:52 (Colt) 他に情報のアテありますっけ。 22:52 (Illya) ないですね~ 22:52 (vallons) ないかなぁ 22:52 (Colt) んじゃこちらでのんびり? 22:52 (Bianka) 15時までなら、ここで時間つぶしちゃおうかなー 22:53 (Illya) 店の裏手で稽古したりして時間をつぶします 裏口のあたりでw 22:53 (Dan) んー。お客さんと飲みながら情報収集したいかな 22:54 (vallons) 真昼間の酒場って・・・他にもお客結構います? 22:54 (Bana_GM) 何組かはいます 22:54 (Colt) 私は店の中で周りを見てようかな。なるだけ出入りする人間の顔を覚えようとします。 22:54 (Bianka) でてくる料理を飲み食べしたり、他のお客さんがいれば世間話したりー 22:54 (Sierra) 最近、景気のいい話はないか、などを聞きたいです 22:54 (vallons) 料理をつまみつつ、周りの噂話にでも耳を傾けてましょうか 22:55 (Illya) 情報収集は不向きな性格なので、その辺は任せます>< 22:55 (Dan) お客さんに積極的に話しかけて、相手を観察したいですね 22:55 (Bana_GM) では他の客と雑談でいいかな? 22:55 (Bianka) はい 22:55 (vallons) はーい 22:55 (Illya) 私は店の裏手を監視が本音で名目は稽古w 22:56 (Bana_GM) ほかの客はそれぞれ飲んだり食べたりしてますね 22:56 (vallons) イリアは身体を動かしてないと落ち着かないんですよねぇ・・・ 22:56 (Illya) PC的には稽古、PL的には監視 ですぅ 22:56 (Bianka) 世間話をして時間つぶしますー 22:57 (Bana_GM) 普通に? 22:57 (Dan) 店の前も見張りたいものだが、情報集めるほうがいいと思う 22:57 (Bianka) そうですね。あんまり根掘り葉掘りは聞かないで、相手が何か漏らしたら食いつくw 22:58 (Bana_GM) じゃあ、どこそこの酒場の子がかわいいとかそんな話をしてきます 22:59 (Dan) 「いよう。景気はどうだい!このごろ、なんかうめー話はねえかい?」陽気にエール持って卓回ってみますね 22:59 (vallons) 考えたら諜報員なんて目立つ行動避けるだろうから・・・目立たないようにしてる人がいないかその辺に注目して時間を潰そう 22:59 (Sierra) 「その子って新顔?」 22:59 (Bianka) 「へぇ~、おじさん(かな?)もあっちこっちチェックしてるんだねー・けっこう酒場あるんだね、このあたり」 23:00 (Bana_GM) 客「そりゃあ、酒と女と薬はどこにでもあるもんさ」 23:00 (Dan) 薬かー 23:00 (Colt) HAHAHA 23:00 (Bana_GM) シエラは誰のこと?>その子 23:00 (vallons) (薬・・・なんとかかんとかってのは、こっちに勢力をのばしたいのは薬の売買ルートを開拓したいのだろうか・・・) 23:01 (Dan) 「ほう、面白い話じゃねえか。薬ってやつのこと詳しくききてえなあ。」 23:01 (Sierra) どこそこの酒場の子がかわいい、という話です 23:01 (Bianka) 「薬? ダメ、ゼッタイってうちの母さんが言ってたよ? そんなのも売ってるの?」 23:01 (Bana_GM) あ、了解です 23:02 (Bana_GM) 客「そうだねぇ‥‥まあ、スラムというより歓楽街だからおおかた金に困って売られた娘とかじゃないか?」>シエラ 23:02 (Dan) 「まーまービアンカ嬢ちゃん。いいじゃねえか、酒の上での話なんだからよう。」 23:02 (vallons) (薬の話でピクっと反応するひととかいないかなぁ・・・うちのメンバー以外で) 23:02 (Bana_GM) 客「薬?俺はやんねぇけどさ、まあ、スラム入り口の市場でも行けばいくらでも買えるぜ?」 23:02 (Colt) 周囲見てますけど、反応どうですかね。他の客の。>GM殿 23:03 (vallons) (反応してるのは私だがなー) 23:03 (vallons) (普通に売ってるのか・・・ほむぅ) 23:03 (Bana_GM) 特に反応とかはありませんね 23:03 (Colt) はいな。 23:03 (Sierra) 「ふーん、大変だねーじゃあ景気のいい話なんてないんだ?」>客 23:04 (Bana_GM) 客「スラムで景気の話されてもねぇ‥‥困っちゃうな」 23:04 (Bianka) 「へぇー、そうなんだー。こっちって昔からそうなの?」 23:04 (Bana_GM) 客「でもなぁ‥‥最近は貴族の屋敷とか狙って儲けてる盗賊団がいるらしいぜ」 23:04 (Bana_GM) >景気 23:05 (Colt) お 23:05 (Bana_GM) 客「ああ、スラムはスラムで基本的にはかわらんさ。顔ぶれは変わってもな」>ビアンカ 23:05 (Bianka) 「そういうのって、よく美談っぽく出てくるよね 23:05 (Dan) 「そいつあ剛毅だねえ。・・・んで、どこの間抜けな貴族がやられたんだ?」 23:05 (Bianka) (貴族狙いの盗賊) 23:06 (Sierra) 「そんなもうけてる人がうらやましいね。酒でもおごってもらいたいくらい」 23:06 (Bianka) 「人気も出ちゃったりするし、貴族さまも手を焼いてたりして。あはは」 23:06 (Bana_GM) 客「まあねぇ‥‥貴族様の顔に泥塗るなんて愉快でたまらんなぁ」 23:06 (vallons) (義賊かぁ・・・) 23:07 (Dan) 「うらやましーね。あやかりたいんねえ・・・軍団員募集なんざしてねえかねえ。」 23:07 (Bana_GM) 客「もっとも、捕まったらコレだから俺はやる勇気ないけどな、ハッハッハ」首に手をやりながら 23:07 (Illya) よかった、話聞いてなくて、、、聞いてたら説教してたかもw 23:07 (Colt) w 23:07 (Bianka) 「だよねえ。けっこう、腕に自信がないとできないんだろうなあー」 23:07 (Bana_GM) 客「まあ、腕利きならスカウト来るかもしれないけどなぁ」>ダン 23:08 (Dan) 「そいつあありがてえ話しだ!期待してまってみっか!」陽気に笑って流しますね 23:08 (Sierra) 「腕なら自信あるよ。スカウト来ないかなあ」 23:09 (Bana_GM) 客「でも、貴族様狙うと盗賊ギルドが黙っちゃいないだろうからな。素人さんは手を出さない方がいいぜ」 23:10 (Dan) 「そりゃそうだ!!まあ、ジョークだってジョーク!」 23:11 (Bana_GM) 客「だよなぁwww全く冗談きついぜこの兄ちゃんよぉ」 23:11 (Bianka) 「やっぱり、保護料とか払ってるんだねー。じゃあ、その盗賊団って、ギルドとは関係ない人たちなんだ」 23:12 (Bana_GM) 客「だいたいスラム根城にしてるような連中はギルドに上納金も払えねぇ連中だからなぁ。関係あるやつなんていないさ」 23:12 (Dan) 「はっはっは、ちげーねえ!」 23:13 (Bana_GM) あとは話す内容ありますか? 23:13 (Bianka) んー、ないー 23:13 (vallons) 私はないかなぁ・・・ 23:13 (Colt) ないですねぇ。変な動きしてる人が居ないかだけ留意して見てます、私は。 23:14 (Bana_GM) では、裏口のイリアです 23:14 (Dan) ギルドに関係なさそうな盗賊団がいる、という話しだけですかね 23:14 (Illya) はーい 23:14 (Bana_GM) 危険感知を 23:14 (Illya) ぷw 23:14 (Illya) 2d6 危険が危ない 23:14 (Bana_GM) [DICE] Illya > 2D6[6,2]8 = 8 危険が危ない 23:15 (Bana_GM) 足下を黒い物が高速で駆け抜けていきました 23:15 (Bana_GM) 魔物知識判定しますか? 23:15 (Illya) 「ひっ」 23:15 (Dan) 猫かなw 23:15 (Bianka) らめええええええええええ>< 23:15 (Illya) したくないです>< 2d6+3 23:15 (Bana_GM) [DICE] Illya > したくないです>< 2D6[4,5]9+3 = 12 23:15 (Colt) Gじゃないかなぁw 23:15 (Dan) ああw 23:15 (vallons) (Gはやだなぁw) 23:16 (Bana_GM) ミスキャP123のジャイアントじゃないやつです 23:16 (Colt) ww 23:16 (Bianka) >< 23:16 (Illya) 「不潔な場所ですね… セイ ヤァ!」と稽古に没頭します>< 23:16 (Bana_GM) それ以外は人影も猫影もありません 23:17 (Dan) 猫影がないのは非常に残念ですw 23:18 (Bana_GM) と言ったことをしているうちに、15時になりました 23:18 (Illya) じゃあ、中に戻ります 23:18 (Colt) はーい 23:18 (vallons) 了解です 23:18 (Dan) 自分達のテーブルに戻って、今聞いたお話を報告しています 23:18 (Bana_GM) リンダ「ふう、ようやく仕事が一段落したわ。」 23:19 (Illya) 「こちらも鍛錬が一段落しました」 23:19 (Bana_GM) リンダ「で、何の話?」 23:19 (Dan) 「お。待ちかねたぜ別嬪さん。」席を立って、椅子を勧めますね 23:19 (vallons) 「お疲れ様です、リンダさん」 23:19 (Bana_GM) リンダ「あら、ありがと」と椅子に腰を下ろします 23:19 (Bianka) 「お仕事おつかれさま」 23:19 (Dan) イリアさんにもすすめますね 23:19 (Illya) 「ありがとうございます」 23:20 (Illya) 「リンダさん、それでお話なんですけど」 23:20 (vallons) (正直に話すの?) 23:20 (Bianka) とりあえずイリアさんが話し始めたので、お任せモード 23:20 (Illya) 「あなたはスラムに結構詳しかったですよね?」 23:20 (Bana_GM) リンダ「ええ‥‥一応は」 23:21 (Dan) あとの女性は一緒に席についたものと思ってますので、省きました、すみませんw 23:21 (Colt) ほい 23:21 (Dan) 黙ってきいてますね 23:21 (vallons) (そうだね・・・お任せモードで) 23:21 (Colt) んー、私はやはり周囲に気を配っておきます。 23:21 (Illya) いいの本当に任せて!? 23:21 (Colt) 任せた。 23:21 (Illya) ストレートに言っちゃうよ?w 23:22 (Sierra) 言ってもいいかと 23:22 (Bianka) いいよー 23:22 (vallons) (いいのかなぁw) 23:22 (Dan) ダンは突っ込みに集中しますので、警戒はよろしくお願いしますw 23:22 (Illya) 「…デスクリムゾン(ぼそ)のメンバーがどこにいるか知りませんか?」  23:22 (Illya) 言った! 23:22 (Bana_GM) (´ω`) 23:22 (Colt) だって裏世界的な話できそうなのダンだけだしなぁw 23:23 (Bana_GM) リンダ「‥‥デスクリムゾン?なにそれ?」 23:23 (vallons) (うはーw) 23:23 (Dan) 「いきなり物騒な話しですまねーなあ別嬪さん。ちょいとワケアリでなあ。」 23:23 (Bianka) イリアすごい!w 23:23 (Illya) 「最近入ってきた、外部の盗賊ギルドです」 23:24 (Illya) 「直接は知らなくてもいいんです、なにか手がかりになりそうな情報はありませんか?」 23:24 (Dan) 「オレらも困ってるが、他も困ってる。何かしってたら、力になっちゃくれねえか?」 23:24 (Bana_GM) リンダ「知らないわ‥‥あと、ここのマスターには副業のこと言ってないから、おおっぴらには言わないでくれる?」 23:25 (Dan) 「迷惑はかけねえ。頼むよ。」 23:25 (Illya) 目をまっすぐ見て、真偽判定しつつ聞きます 23:25 (Bana_GM) どうぞ 23:25 (Illya) 2d6+7 真偽判定 23:25 (Bana_GM) [DICE] Illya > 2D6[6,5]11+7 = 18 真偽判定 23:25 (Colt) お 23:25 (Dan) おお 23:25 (Bana_GM) [DICE] > 裏でダイスが振られました 23:26 (Bana_GM) 嘘は言ってないように見えます 23:26 (vallons) (そんな機能が・・・) 23:26 (Illya) 「あなたのことを言うつもりはないです。最近この店によく来るようになった人とかはいますか?」 23:26 (Dan) 「タダとはいわねえ。ここまで乗り込んできたお嬢ちゃん達の熱意、汲んでやっちゃくれねえかな。」 23:27 (Illya) 「でも、盗みはダメです。テル君も知ったら泣きますよ」 23:27 (Illya) 「もしくは、勢力を伸ばしている集団とかでもいいんです」 23:28 (Dan) 「ああ、盗賊団か。」 23:28 (Bianka) 「そうなの。何か知ってたら教えてほしいのよ」 23:28 (Bana_GM) リンダ「お金に換えるのはあの子の仕事。わたしがそんな仕事してるのは知ってるわ」 23:29 (Bana_GM) リンダ「勢力ねぇ‥‥」 23:29 (Illya) 「そうですか、でも、早めに手を切らないと大変なことになりますよ?」 23:30 (Bana_GM) リンダ「伸ばしてるといえばわたしのいるグループなんて結構いい仕事してると思うわ」 23:30 (Illya) 「リンダさんはそのグループに入って長いんですか?」 23:30 (Bana_GM) リンダ「手を切る?ほかにどんな仕事があるっていうの?」 23:30 (Dan) (ん?・・・おかしなところから駒がでてきやがったな?) 23:30 (vallons) (まっとうな仕事で生活できるなら、そもそもスラムに住んでいないか・・・・?) 23:31 (Bianka) 「リンダさん、仲間がいたんだね。てっきり一人でやってるんだと思ってたわ」 23:31 (Bana_GM) リンダ「入って1年くらいね。スリやってるところを見たリーダーに誘われたの」 23:31 (Illya) 「リーダーはどんな人ですか?」 23:32 (Bianka) (これって・・・もしたして、さっきの話に出てきたスカウトされたって言うパターン? もしかして彼女、そうとは知らずに) 23:32 (vallons) (えーリンダのグループが怪しい軍団なの~) 23:32 (Bana_GM) リンダ「いい人よ、スリと給仕くらいしか能のないわたしに鍵開けとかいろいろ教えてくれたわ」 23:33 (vallons) (違うか、義賊な人達か) 23:33 (Dan) 「ま、おちつけって。」小声>ALL 23:33 (Bana_GM) リンダ「盗んだ品物もちゃんと平等にわけてくれるし」 23:33 (Sierra) シエラ「そっか。いい人だね」 23:33 (Colt) 良い人では無いと思ってるけど口には出さない。 23:33 (Colt) 黙って周囲に気を配ってます。 23:33 (Illya) 「・・・その人に会わせてもらえますか?」 23:34 (Dan) 「そうかい。そりゃいい人だ。・・・ところで、別嬪さんがその人にあうってこたあないのかい?」 23:34 (Illya) 「もしかしたらなにか情報を持っているかもしれません」 23:34 (Bianka) 「盗賊団の首領だけど、悪い人じゃないっていうことなのかな? えーと、そういえば」 23:34 (Dan) 「紹介してくれねーかな?」 23:34 (Bianka) 「最近、貴族ばっかり狙ってる盗賊がいるって聞いたけど、もしかして・・・それ?」 23:35 (Bana_GM) リンダ「貴族ばっかりってわけじゃないけど‥‥そう、わたしたちよ」 23:35 (Bana_GM) リンダ「あ、まさかあなたたち闇夜の鷹の‥‥」 23:35 (Dan) 「悪くねえ盗賊が、シロートにカギ開けとか教えるかよ。」>小声>ビアンカさん 23:36 (Dan) 「ああ?なんのこったあ?」 23:36 (Sierra) 「えー何それ?」 23:36 (Illya) 「私達は闇夜の鷹の人間ではありません」 23:36 (Bianka) 「わかってるわよ、それくらい・・・方便よ、方便」小声 23:36 (Bianka) 「闇夜の鷹って、この街の盗賊ギルドじゃない。えーと・・・あたしたち、そうみえる?」 23:37 (Dan) 「なら問題ねえ。あせるなよお?」>小声>ビアンカさん 23:37 (Bana_GM) リンダ「‥‥ならいいんです、わたしたちと闇夜の鷹は敵同士だから」 23:37 (Illya) 「ただ、ちょっと頼まれごとをされたので、情報を集めにきたんです。リンダさん、あなたの所属している集団がもし探している集団だとすると、敵対する可能性はありますが」 23:37 (vallons) (義賊団と闇夜の鷹は敵対関係・・・ですよねぇ) 23:37 (Illya) 正直に言った! 23:37 (Bianka) >< 23:37 (Colt) HAHAHA 23:38 (Dan) 「そうかあ。ギルドと敵同士たあ、肩が凝るなあって・・・・ええええええ?」 23:38 (Bana_GM) それを聞いて表情が硬くなります 23:38 (Illya) 「でも、決してギルドにあなたのことを売るつもりはないです」 23:38 (Illya) 「それだけは信じてください」 23:38 (Dan) 「イリア嬢ちゃん・・・。」あちゃーっとでかい掌で顔を覆います 23:38 (Bana_GM) リンダ「‥‥なんの集団を探してるの?」 23:38 (Bianka) 「さっきも言ったけど…(小声で)デスクリムゾン」 23:38 (Illya) 「さきほど言ったように、デスクリムゾンという、外部のギルドのメンバーです」 23:39 (Bianka) 「リンダさんは違うって、最初に言ったよね。だから安心してこんな話してるんだけど」 23:40 (Illya) 「私達の仕事はそのデスクリムゾンの一味を見つけることです。決して盗賊団の情報を集めるためじゃありません」 23:40 (Bana_GM) リンダ「しらないわ、だってわたしルキスラから出たこともないし」 23:40 (Bianka) 「やっぱり関係ないみたいね。だから、敵対とかそういう心配はないのかな」 23:40 (Bana_GM) リンダ「‥‥じゃあ、分かったわ。リーダー‥ザッカルトに会えるようにしておくわ」 23:41 (Illya) 「ありがとうございます。」頭を下げます 23:41 (vallons) 「いえ、ルキスラ外ではなく、最近この一帯に入ってきたという情報なので、あなた方の縄張りに引っかかってるのではと思いまして」 23:41 (Bianka) 「うん、お願い。そのリーダーさんなら、デスクリのこと、何か知ってるかもって思って」 23:41 (Illya) さっきの真偽判定で嘘つかれてたら、終わりだけどね!w 23:42 (Illya) 「あ、ただデスクリムゾンのことは言わずに、いてくれますか?」 23:42 (Bianka) それは、前回の件からもないと思っていいんじゃないかなーとw たぶん知らずに組織に参加してるw 23:43 (Illya) 「一応、内密に調べてるので、ザッカルトさん?には直接聞きますから」 23:43 (Bana_GM) リンダ「わかったわ、まあ、ギルド同士の抗争に巻き込まれるなんてまっぴらごめんだわね」 23:43 (vallons) 「そうですね、私たちがあなた方に危害を加えるつもりではないということで出した名前ですし・・・なにぶん内密に」 23:43 (Dan) 「ま、そういうこった。」 23:43 (Bana_GM) リンダ「わたしたちは生きるために盗んでるだけ、ギルドとか興味ないわ」 23:45 (Illya) 「私達もギルドとは関わりたくないんです。だけど、どうしてもやらないといけないことがあって、だからお願いしますね」 23:45 (vallons) (生きるために盗むか・・・それを咎めるつもりはないさ) 23:45 (Bana_GM) リンダ「じゃあ‥‥明日の朝‥‥この店の前に来てくれる?」 23:45 (Bianka) 「わかったわ」 23:45 (Illya) 「分かりました。待ってますね」 23:45 (vallons) 「了解しました」 23:46 (Bana_GM) リンダ「くれぐれもわたしの仕事については秘密にね」 23:46 (vallons) 「もちろんです」 23:46 (Colt) こくりと頷きますが、例によって周囲に気を(ry 23:46 (Illya) 「はい、それは絶対言いません」 23:46 (Dan) 「なあ、送ってったほうがよくねえかい?」 23:46 (Bianka) 「お互い、内緒のお話だよね」 23:46 (Bana_GM) リンダ「そういうことになるわね」>ビアンカ 23:46 (Dan) 「それから、別嬪さん。あんたもあぶねえ橋はわたんなよ?」 23:47 (Bana_GM) リンダ「じゃあ、ほかにどう稼げっていうの?体を売れとでも?」>ダン 23:48 (Sierra) 「盗むなと言えるほど私はえらくないからなー何にも言えない」 23:48 (vallons) 「冒険者という選択もありますよ・・・むろん危険はありますが・・・」とスラム育ちの私が言って見る 23:48 (Dan) 「いあ、オレはあんたのシゴトにどうこう言うつもりはねえ、ただ、やべえと思ったら逃げなってことさ。」 23:49 (Sierra) 「それで私たちはどこで待ってればいいのかな?」>りんだ 23:49 (Bana_GM) リンダ「ここの前よ、明日の朝ね」 23:49 (Colt) 明日の朝、この店の前じゃない? 23:49 (Bianka) 「じゃ、明日、このお店の前でねー」 23:49 (Dan) 「集団っていうのは、意外と薄情なもんだからな。」 23:49 (Dan) はい 23:50 (Bana_GM) リンダ「冒険者ね‥‥危険な仕事って聞くわ」 23:50 (vallons) 「まぁ生き方なんて人それぞれです」 23:50 (vallons) 「ただ、後悔はしたくないので・・・私は冒険者になっただけです」 23:50 (Bianka) 「一生懸命生きてれば、神さまだって見ててくれるよ、きっと!」 23:51 (Dan) 「・・・神様か。」 23:51 (Illya) 「でも、今の生き方よりはマシだと思いますよ」 23:51 (Dan) 「ま。生きててなんぼだしな。」 23:51 (Bana_GM) リンダ「わたし以外に4人いるしね‥‥稼がないと食べさせるの大変だから」 23:52 (Colt) 「まぁ、そう言う道もある、と言うだけです。自分で考えて道を選べば良いと思いますよ。」 23:52 (Illya) 「ライフォス様はきっとお助けくださいますよ」 23:52 (Colt) 「自分が後悔しないような道を、ですね。」にっこりと。 23:52 (Dan) 「困ったことがあったら、そっちじゃなくてオレら頼りな。これもなんかの縁だ。遠慮はいらねえ。」 23:52 (Bianka) 「気が向いたら、竜の篭に来るといいよ」 23:52 (Bana_GM) リンダ「すくなくとも今のところは後悔してないわ」にっこりと 23:53 (Dan) 「美人は歓迎だ。」 23:53 (Bana_GM) リンダ「盗みで食べられなくなったら考えてみるわ」>ビアンカ 23:53 (Bianka) 「それじゃ、また明日ね~」 23:53 (Bana_GM) リンダ「じゃあ、また夜の準備があるからこれで失礼するわね」 23:53 (Colt) そのにっこりにはちょっとだけ寂しそうな笑顔を見せて、立ち去りますか。 23:54 (vallons) そうですね・・・軽く見送って立ち去りましょう 23:54 (Colt) ちなみに、周囲警戒してたワケですが、こちらの話を聞いて怪しく立ち去った客とかいませんでしたかね。>GM殿 23:54 (Dan) 「おお。すまねーなあ。しっかり稼ぎなよ。」チップで50ガメルほど渡します 23:54 (Bana_GM) リンダ「ありがと」ダンに軽くキスします 23:55 (Illya) 「…」色々言いたいけど、今は我慢してます 23:55 (Dan) 「お。こりゃ儲けたぜ。」 23:55 (Bana_GM) では、翌朝までに何かやることありますか? 23:56 (Colt) スルーされた。 23:56 (Colt) 23:54 (Colt) ちなみに、周囲警戒してたワケですが、こちらの話を聞いて怪しく立ち去った客とかいませんでしたかね。>GM殿 23:56 (Bana_GM) あ、 23:56 (Colt) 気付かなかったらイイw 23:56 (Bana_GM) いないです 23:56 (Colt) はい、了解しました。 23:56 (vallons) 篭に戻ってマローネが居れば、サッチーの安否を伝えます 23:56 (Illya) 特にないです リンダを信じてるので 23:56 (vallons) (さんが抜けてた・・・) 23:56 (Bana_GM) マローネは安堵したようです 23:57 (Bianka) なんとなく後ろ髪引かれるような気がしつつ、理性にしたがって帰ってきます 23:58 (Dan) 「イリア嬢ちゃん、まあそう尖がるなって。あのコにもいろいろあんだよ。」 23:58 (vallons) 「かならず連れて帰ってきますね・・・今は事情があって直ぐに連れて帰ることができませんが」 23:58 (Dan) 「かなりやべえ状況みてえだがなあー。」 23:58 (Illya) 「生きるために必要だというのはわかります。だけど、盗みを続けていればいつかは…」 23:58 (Sierra) 「ねーロディ。犯罪組織が別の街に縄張りを広げようとしたら最初に何をするのか分かる?」>ロディ 23:59 (Bana_GM) マローネ「わかりました、希望が持てただけでも十分です」>ヴァル 23:59 (Dan) 「それがわかっていても、やめりゃあガキどもを食わせていけねえ。そういうこったろ。」 23:59 (Bianka) 「とにかく、サッチーちゃんはまだ無事のようですっ。今度こそ、必ず!」 23:59 (Colt) 「かと言って、私達が彼女の生き方を強制するワケにも行きませんしね。出来れば盗みはやめて欲しいとは私も思いますが…。」>イリア 23:59 (Bana_GM) ロディ「んー‥‥まずは根城作って‥‥仲間を増やす。かなぁ」 23:59 (Bana_GM) ロディ「まあ、よくしらんが」 23:59 (vallons) (繁殖活動に勤しむと・・・・) 00:00 (Colt) (間違いではないが、表現が違うw) 00:00 (Bianka) 「繁殖活動!?」 00:00 (vallons) (おっと・・・失言でしたw) 00:00 (Dan) 「ま、神の教えよりむしろ、まずまっとーな仕事でも紹介してやるこったな。」 00:00 (Illya) 「今気がかりなのはリンダさんのグループがデスクリムゾンと関わりがあった場合のことです…」 00:00 (Bianka) 「じゃ、じゃあ、リンダさんはそのために仲間に引き込まれて・・・」24:00になったとたんこれですかw 00:01 (Bana_GM) w 00:01 (Sierra) 「つまり兵隊を集めるってこと?」>ロディ 00:01 (Illya) 「とにかく、今は明日の朝に備えましょう」 00:01 (Sierra) 「あるかもね、条件に合ってる」>リンダが 00:01 (Bana_GM) ロディ「まあ、そんなところじゃないか?まあ一般論だけどな。おまえらあんまり危ない事に首突っ込むなよ?」 00:01 (vallons) 「関わりがあると大変だけど、関わりがないと手がかりがなくなると・・・・」 00:02 (Bianka) 「複雑よねえ」 00:02 (Dan) 「もしだ。関係があったとしたら、まずいとこに別嬪さんを巻き込んだことになるぜ?」 00:02 (Illya) 「はい、それが気がかりなんです」 00:02 (Sierra) 「リンダと戦うのは嫌だな」 00:02 (Colt) 「まぁそうなのですが、だとしても、彼女も馬鹿ではないでしょう。「デスクリムゾン」と言う言葉をそのまま伝える事はないとは思いたいのですけどね…。」 00:03 (Dan) 「まあなあ。ただ、リーダーをえらく信頼してたみてーだからなあ。そこがな。」 00:03 (vallons) 「カリスマ性があるってことでしょうかね>信頼」 00:04 (Bianka) 「それが心配の理由かー」さっきの後ろ髪引かれる感覚はそれだったのかと、納得しました 00:04 (Colt) 「そうですね。…妄信、までしてなければイイのですけど…。」ふぅとため息。 00:05 (vallons) まだ夕方ぐらいなんですよね?明日を迎える前に何かしておくことはあるかな? 00:05 (Colt) ないかなぁ。 00:05 (Illya) ないですぅ 00:05 (Sierra) ありません 00:06 (Bana_GM) では翌朝まで進めてOK? 00:06 (Illya) はーい 00:06 (vallons) ういお 00:06 (Colt) はーい。 00:06 (Bianka) ないですねー。リンダさんの周囲を嗅ぎまわっても、このメンツじゃ2秒でバレそうw 00:06 (Sierra) はい 00:06 (Colt) w 00:06 (Bana_GM) (´ω`) 00:06 (Colt) スカウトいないしね!w 00:06 (Illya) スカウトなしじゃ正面からしかいけませんw 00:06 (Bana_GM) では翌朝、スラムの酒場前です 00:06 (Bana_GM) すでに店の前にはリンダがいます 00:07 (Colt) 様子はどうですかのう。 00:07 (Bianka) 「あ、いたいた(ほっ)。おはよー」 00:07 (Illya) 「おはようございます!」特に警戒せずに近づきます>< 00:07 (Sierra) 「リーダーさんは何て言ってた?」>リンダ 00:07 (Bana_GM) リンダ「おはよう、ちゃんと来たわね」 00:07 (vallons) 「おはようございます」 00:07 (Dan) 「よおー。」警戒しながらわざと前に行きます 00:07 (Bana_GM) リンダ「うん‥‥とくには」 00:08 (Illya) 「ザッカルトさんはどこに?」 00:08 (Dan) 「どーした顔色悪いな?」 00:08 (Bianka) ここに真偽判定してもいいです? >「うん・・・とくには」 00:08 (Bana_GM) リンダ「アジトよ。案内するからついてきて」 00:08 (Bana_GM) あ、どうぞ 00:08 (Dan) 「いけねーなあ寝不足は美人の敵だぜ!」 00:08 (Bana_GM) [DICE] > 裏でダイスが振られました 00:08 (Bianka) 2d+6 審議中、確定までお待ちください 00:08 (Bana_GM) [DICE] Bianka > 2D6[4,1]5+6 = 11 審議中、確定までお待ちください 00:08 (Illya) 2d6+7 ライフォスアイはお見通し~ 00:08 (Bana_GM) [DICE] Illya > 2D6[1,6]7+7 = 14 ライフォスアイはお見通し~ 00:08 (Colt) 私もやります。様子気にしてましたので。 2d+4+3 00:08 (Bana_GM) [DICE] Colt > 私もやります。様子気にしてましたので。 2D6[5,5]10+4+3 = 17 00:09 (Bana_GM) 嘘はついていないようです 00:09 (Bianka) なんか濁した気がしたけど、気のせいでしたw 00:09 (Colt) ふむり 00:09 (Illya) じゃあ、ついて行きます~ 00:09 (Illya) そろそろ隊列も考えておこうかw 00:09 (Colt) おー 00:09 (Sierra) 「私たちがアジトの場所を知ってもいいの?」>リンダ 00:09 (Dan) 先頭に立ってリンダさんに軽口たたきながら行きます 00:10 (Colt) マッタクデスネ。>シエラ 00:10 (Colt) (がくぶる 00:10 (Dan) 「用心しろよ。」>小声>ALL 00:10 *Bianka topic #SW2ばな表 : イリア・ダン・ヴァル シエラ・ビアンカ・コルト 00:10 (Sierra) 「ココロが広いダネ」 00:10 (Colt) 「了解しました。」>小声>ダン 00:11 (vallons) ああ、私一番後ろにします 00:11 (Bana_GM) リンダ「闇夜の鷹とは関係ないんでしょ?一応信用はしてもよさそうだし、大丈夫よ」 00:11 (Illya) 前で<隊列 00:11 (Illya) 「はい、信じてください」 00:11 *vallons topic #SW2ばな表 : イリア・ダン シエラ・ビアンカ・コルト ヴァル 00:11 (Dan) 「あのコは気がついてねえよーだが、ワナかもしれねえからな。」>小声>ALL 00:11 (Bana_GM) リンダ「これから行くのは支部みたいなところだしね」 00:12 (Bianka) 「うん」 00:12 (Dan) それから、一番後ろの方も警戒お願いします 00:12 (Dan) 尾行の 00:12 (vallons) 了解>警戒 00:12 *Illya topic #SW2ばな表 : イリア・ダン 3m シエラ・ビアンカ・コルト 3m ヴァル 00:12 (Illya) こんなんでどうでしょう? 00:12 (vallons) 尾行はたぶん気づけないかもだけどw 00:12 (Dan) そうですかw 00:12 (Colt) w 00:13 (Dan) ギルドから尾行がついている可能性もあるかとw 00:13 (vallons) その可能性は昨日から考えてましたが 00:13 (vallons) まぁ別にさぼってるわけじゃないし・・・あまり気にしないことにしました 00:13 (Dan) はいw 00:13 (Bianka) 気づいたところでどうにもできないjので、無視でw 00:13 (Colt) w 00:13 (Colt) まぁ行きましょ。 00:13 (Dan) 行きましょう 00:14 (Bianka) ついてったー 00:14 (Bana_GM) はい、ではリンダに案内されて、支部という建物へ案内されました。そこには二人の男が待っています 00:14 (Illya) 「はじめまして」 00:14 (Sierra) 「どもー」 00:15 (Dan) 「よお、ご同輩。ずいぶん景気がいいそうじゃねえか。あやかりにきたぜ!」 00:15 (Colt) 「こんにちはー。」ぺこり 00:15 (Dan) スカウトないですがw 00:15 (Colt) HAHAHA 00:15 (vallons) 「はじめまして」軽く挨拶 00:15 (Illya) 建物の中はどんな感じです? 00:16 (Bana_GM) ザッカルト「君たちがリンダの言ってた人か‥‥わたしはザッカルト、ここのリーダーだ。それとこれが参謀役って感じのスタッカーだ」と言って無口なローブ男を紹介します 00:16 (Bianka) 「こんにちは」 00:16 (Bana_GM) 見た目は普通の民家っぽいですが、工具やらが置いてありますね 00:16 (Illya) 「おはようございます、私はイリア・エクスティです。」名乗られたからには応える>< 00:16 (Dan) 「そうかい、よろしく頼むぜ。」おふたりをよく観察します。装備を確認。 00:17 (Bianka) きょろきょろ 00:17 (vallons) 名乗り返しておきましょう 00:17 (Dan) 警戒よろしくお願いしますね 00:17 (vallons) はい 00:17 (Bana_GM) じゃあ、まずは見識を。見識は目標値‥‥15、デスクリムゾンを知っている場合はボーナス+4で>見識 00:17 (Colt) にこにこ笑いながら後ろで警戒してまーす。 00:18 (Bianka) 2d+5+4 けんしき 00:18 (Bana_GM) [DICE] Bianka > 2D6[5,5]10+5+4 = 19 けんしき 00:18 (Colt) 2d+4+4 00:18 (Bana_GM) [DICE] Colt > 2D6[6,4]10+4+4 = 18 00:18 (Illya) 2d6+3+4 見識 00:18 (Bana_GM) [DICE] Illya > 2D6[5,1]6+3+4 = 13 見識 00:18 (vallons) 2d6+4 見識 00:18 (Bana_GM) [DICE] vallons > 2D6[3,3]6+4 = 10 見識 00:18 (Dan) 2d6+4 見識 00:18 (Bana_GM) [DICE] Dan > 2D6[2,5]7+4 = 11 見識 00:18 (Sierra) 2d6 00:18 (Bana_GM) [DICE] Sierra > 2D6[5,6]11 = 11 00:18 (Dan) ビアンカさん、さすがだw 00:19 (vallons) (嫌な予感がひしひししますぅ・・・・w) 00:19 (Dan) コルトさんも凄いw 00:19 (Dan) 「オレはダッカード(笑)だ。ところで、ここにゃあなかなかうまい話があるって聞いたんだが?」 00:19 (Bianka) コルト先輩も、もちろん知っていた! 00:19 (Colt) きるひゃーこんび頑張った。 00:19 (Illya) ボーナスがある時点でまずいw 00:19 (Colt) マズイネ。 00:19 (Bana_GM) ビアンカとコルトは二人がデスクリムゾンのメンバーの証である赤いフカーフを持っていることに気付きます 00:20 (Colt) 「……。」(ウワーイとか心の中で思ってます) 00:20 (Bianka) 思わず顔を見合わせて。(あはは・・・お仕事、終了?) 00:20 (Illya) きづかなったので、正直に話すよw 00:20 (Bana_GM) ザッカルト「うまい話?君たちは冒険者のようだが‥‥盗賊団に加わりたいとでもいうのかね?」 00:20 (Colt) 小声で「最悪の予想が当たったようです、ね。」とダンに。 00:20 (Bana_GM) あ、魔物知識もついでにどうぞ、2種類 00:21 (Colt) まものちしきいい? 00:21 (Bianka) イリアさんが何かいいかけたら、足を踏みます 00:21 (Bianka) まものー? 00:21 (Sierra) 魔物知識 ひらめ 2d6 00:21 (Bana_GM) [DICE] Sierra > 魔物知識 ひらめ 2D6[3,2]5 = 5 00:21 (Dan) 二人の顔色が変わったのを確認して、話を続けますね 00:21 (vallons) ここは仲間同士で目配せとかで相手がやばいってのを教えてもらっていいのかな?>見識失敗組 00:21 (Dan) 2d6+4**2 まもの 00:21 (Bana_GM) [DICE] Dan > 1回目:2D6[1,6]7+4 = 11 2回目:2D6[5,5]10+4 = 14 まもの 00:21 (Illya) 2d6+3**2 魔物 00:21 (Bana_GM) [DICE] Illya > 1回目:2D6[2,6]8+3 = 11 2回目:2D6[6,3]9+3 = 12 魔物 00:21 (Colt) 2d+4+2 ぺねとれいとぅ MP33/35 00:21 (Bana_GM) [DICE] Colt > 2D6[3,5]8+4+2 = 14 ぺねとれいとぅ MP33/35 00:21 (Sierra) 「美味しい話があれば乗せて欲しいかな」 00:21 (Colt) 2d+4+2 もいっちょー 00:21 (Bana_GM) [DICE] Colt > 2D6[1,2]3+4+2 = 9 もいっちょー 00:21 (Bianka) 2d+5+2**2 ペネトレイトー 00:21 (Bana_GM) [DICE] Bianka > 1回目:2D6[4,3]7+5+2 = 14 2回目:2D6[5,1]6+5+2 = 13 ペネトレイトー 00:21 (vallons) 2d6+4**2 魔物 00:21 (Bana_GM) [DICE] vallons > 1回目:2D6[4,1]5+4 = 9 2回目:2D6[3,6]9+4 = 13 魔物 00:22 (Colt) 14/14ですね。 00:22 (Bana_GM) こんな感じですね、実力は http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uploader/src/sw1961.txt (最後に掲載) 00:22 (Colt) はーい。 00:23 (Dan) 「最近はこっちの家業もなかなか厳しくてな。ケチケチするなよ、なんかあんだろ?」 00:23 (Illya) 「ダンさん、何を言ってるんですか?」 00:23 (Illya) 「私達はデス…」ここで足を踏まれます 00:23 (Bianka) 踏みっw 00:23 (Bana_GM) ザッカルト「リンダから聞きたいことがあると聞いたのだが‥‥なにを聞きたいのですか?」 00:24 (Illya) 「ビアンカさん、何をするんですか!」 00:24 (Bianka) 「あ、ごめん」目で訴えます。黙ってw 00:24 (Colt) 「そうです。デスサイズを盗んだと思ったら、うっかり落としちゃったりして、厳しくて厳しくてー。手屁☆」ビアンカの足ふみのフォローします。 00:24 (Illya) 「皆さん、何を!?」 00:24 (Dan) 「あー。まあアレだ。なんかでかい仕事をするんじゃねえかと思ってな?」 00:25 (Bianka) 「なんでもない。窓の外を机を乗せたリムジンが走ってたからびっくりしただけよ」 00:25 (Dan) それは凄いw 00:25 (Bana_GM) ザッカルト「貴族にでも頼まれて、次の目標を聞きに来たのですか?それなら教えるわけにはいきませんが」 00:25 (Colt) w 00:26 (Dan) 「いや、なかなかおもしれーなあんた。気が合いそうだ。」 00:26 (Bana_GM) ザッカルト「リンダ、あなたはもうすこし人を見る目を身につけなさい」 00:26 (Bianka) 「そういうわけじゃないけど。この街の貴族ばっかり狙ってるって聞いたから、すごいなーと思って」 00:26 (Bana_GM) リンダ「‥‥ごめんなさい」 00:27 (Colt) 「…。」リンダとザッカルトを見てます。 00:27 (Bana_GM) ザッカルト「‥‥じゃあ、なにを聞きたいんですか?」 00:27 (Illya) 「?? 私達は情報を集めに来たんですよ? 何を言ってるんですか?」>皆に 00:28 (Bianka) 「えーと、どうして貴族さまを中心に狙うの? かっこいいけどさ」 00:28 (Illya) 「リンダさんには話したんです、ここは正直に話すべきじゃないんですか?」 00:28 (Sierra) 「んーなんで謝るの?」>リンダ 00:28 (Colt) 「イリアさん?」 00:28 (vallons) (ここはやはり、でまかせな事をいってはぐらかすのが一番かなぁ・・・) 00:29 (Dan) 「そのリンダって別嬪さんな。足抜けさせるにゃあ、どうすればいいんだい?」 00:29 (Bana_GM) ザッカルト「お金があるからね。ただそれだけのことです」 00:29 (Bianka) ダンさんナイス! 00:29 (Sierra) 「ずいぶん彼女に目をかけてるみたいだね」>ザッカルト 00:30 (Dan) 「実はその相談にきたんだがな。」 00:30 (Illya) 「私達は、デスクリムゾンのメンバーを探しているんですけど、心当たりありませんか?」 言った! 00:30 (Colt) w 00:30 (Bianka) イリアかっこいい!そこにシビれすあこがれるゥ! 00:30 (Colt) 「……はぁ。」ため息。 00:30 (Illya) 「もし知っていれば教えてください」 00:30 (vallons) (びくんびくん・・・) 00:31 (Dan) 「イリア嬢ちゃんよお。勘弁してくれよ・・・。」 00:31 (Bianka) 開いた口がcannot close状態 00:31 (Dan) 「まあ、結局やるこたあ同じだがな!」 00:31 (Colt) 「イリアさん?…デスクリムゾンのメンバーさんは赤いスカーフを持っているんですよ?」 00:31 (Colt) ため息つきつつ。 00:31 (Bana_GM) ザッカルト「デスクリムゾンならクーデリア侯爵領へ行った方がいいんじゃないですか?」 00:32 (Colt) あれ、しらばっくれるの!?w 00:32 (Illya) 「え?」とザッカルト見ながら 00:32 (Sierra) 「ってことは、この人たちが?」 00:32 (Illya) 「あの人…赤いスカーフ巻いてます」 00:32 (vallons) その言葉で気が付いた!「ええええええ」 00:33 (Illya) 「はい、そうなんですけど、なんでも一味が侵入してきているとかで、その調査にきたんです」>ザッカルト 00:33 (Bianka) 「偽物と区別するためじゃないみたいね、あれ」 00:33 (Dan) 「・・・まあ、そうだろうな。」 00:33 (Colt) 「んー、私の勘違いだったかしら…?」小声で。 00:34 (Bianka) 「あはは・・・つまり、ビンゴひいちゃったみたいね。いきなり」 00:34 (Dan) 「勘違いじゃあねえと思うがなあ。」 00:34 (Bana_GM) ザッカルト「ほう‥‥どこの依頼かね?」 00:34 (Dan) 「男の勘だ。」 00:34 (Bana_GM) 眉がぴくんと動いてます>ザッカルト 00:34 (Illya) 「それは…」 00:35 (Illya) リンダには言っちゃったんだから言う! 「闇夜の鷹からです…」 00:35 (Bianka) 「依頼人のことは言えません」 00:35 (Colt) ウワーイ 00:35 (Bianka) >< 00:35 (Bana_GM) どっち?意見統一してちょ 00:35 (Dan) 「まああれだ。友情だ。」 00:35 (Bianka) 「冒険者には守秘義務というのがあるのです。喋っちゃいけないと言われました!」 00:36 (Illya) ここでしらばっくれると、リンダにとばっちりが行きそうなんで 00:36 (Dan) 言わない方に一票 00:36 (vallons) 「それだ!」>守秘義務 00:36 (Dan) 逆だと思いますが 00:36 (vallons) 言わないに1票 00:36 (Colt) ここは言わずに切り抜けたい。 00:37 (Illya) じゃあ、言わないで 00:37 (Dan) ここで言ったら、彼女は裏切り者扱いされませんか? 00:37 (vallons) では、何か言おうとしたイリアの口をふさごう・・・ふごふご 00:37 (Dan) 闇夜の鷹からだとは言ってない気がする。言いましたっけ? 00:37 (Colt) リンダには言っちゃってますね。 00:37 (Bana_GM) じゃあ、言わなかったことに 00:38 (Bianka) 「わたしたちは、闇夜の鷹の人間ではありません」って言ってましたね 00:38 (vallons) リンダは話さないでしょ・・・昨日の感じでは・・・ 00:38 (Colt) でもそこから頼まれた、は言っちゃってた気がする。 00:38 (Colt) そうですね。>リンダ 00:38 (Dan) 困ったな 00:39 (vallons) 困りました・・・ 00:39 (Illya) でも、リンダはこの人たちがデスクリムゾンとは思ってないから、聞かれたら言っちゃいそうなんですよね 00:39 (vallons) いや、この組織自体が敵対してるから 00:39 (Bana_GM) でも、闇夜の鷹とは敵対してるのは知ってるからね 00:39 (vallons) 敵対組織からの依頼者の話はしないかと 00:39 (Bana_GM) 言ってないです 00:39 (Colt) うん、だと思いたいのですがw 00:40 (Bianka) ログ確認したのですが、リンダには言ってない、でOKですよね?>GM 00:41 (Illya) 名言はしてなかったw 00:41 (Dan) 自分が心配しているのは、ここでばらした場合はリンダが組織から裏切り者あつかいされるのではと 00:41 (Bana_GM) なにを?>言ってない 00:41 (Dan) ただ、組織からは切り離せるかな 00:42 (Dan) で、しらばっくれた場合は彼女も敵に回しそうだとw 00:42 (Illya) 闇夜の鷹からの依頼だってこと ですね>言ってない 00:42 (vallons) (というか、敵対組織の使い?依頼請け負った相手?を連れてきた時点でやばいことになるかと・・・現状はしらずに連れてきてしまってるわけで) 00:42 (Bana_GM) 言ってないですね 00:43 (Illya) なので、依頼人については守秘義務と言い張ります>< 00:43 (Bianka) おして聞いてくることはないと思います。尾行はつくかもですけどね 00:44 (Colt) そうですねー。 00:44 (vallons) (まっすぐ報告にもどるのはやばいですね) 00:44 (Illya) 「依頼人に関しては教えることが出来ないんです。それでも情報を教えてくれますか?」 00:44 (Bianka) こちらは、この人たちの素性確認した時点で、戻って報告すればゲームセットなので 00:44 (Bianka) この場を穏便に帰れれば、それでOKかとー 00:45 (Dan) (リンダちゃんは連れてかえらねえとやべーけどな。) 00:45 (vallons) (問題は、この微妙な空気のなかで手放しに返してくれるかどうか・・・どうやり過ごすか・・) 00:45 (Illya) PL的にはね>OK 00:45 (Bianka) まあ。出方を見てみましょ 00:45 (vallons) (リンダは後で酒場で連絡とれるようにして、手のとどかないばしょで打ち明けるとか・・・) 00:45 (Bana_GM) ザッカルト「依頼人について話せないとはな‥‥ではこちらも情報は教えられない」 00:46 (Bianka) 「ウー…そこを何とかなりませんか?無理ですかそうですか」 00:46 (vallons) 「そうですか・・・それは残念です」(これで・・・) 00:46 (Colt) 早い早いw 00:46 (Dan) 「ん、まあそのへんはあれだ。お互い様ってもんだろ。」 00:46 (vallons) がっくり肩を落としたように振舞って・・・ 00:46 (Colt) (「お金、とかでもダメですか…?」くらいは言ってもw) 00:47 (Illya) 「それでも、なんとか教えてくれないでしょうか?」 00:47 (Bana_GM) ザッカルト「ところで‥‥なぜデスクリムゾンのことなんか調べ始めたんですか?ここはルキスラですが‥‥」 00:47 (Bianka) 「まあ、仕方ないよね。うーん・・・依頼人さんに、貴方に話してもいいかどうか聞いてくる? いっぺん出直して」 00:47 (Dan) ただじゃ帰してくれないだろうしなあw 00:48 (Dan) (やっぱそうくるか。) 00:48 (Colt) 「そうですねぇ。子供の使いみたいでイヤですけど、ここは一度確認に戻るべきかなぁ。」 00:48 (vallons) 「何か有益な情報をこちらから提供できれば、情報の交換とかで教えてもらえますかね?・・・その場合どのような情報があればよいでしょうか?」とこれぐらいは言ってもいいかな? 00:48 (Illya) 「はい、ある物を取り戻すための代償に調べてくれと依頼人に言われたので…」 00:48 (Bianka) 「さあ・・・? 興味を持ってるのは依頼人だから。あたしたちは、そこまでは・・・」 00:48 (Illya) 「何でかまでは知りません」 00:49 (Dan) (まあ、調査してえって言った時点で出所は推察できるよなあ。) 00:49 (Colt) (第一候補として鷹が出るかも知れないけど、敵はそれだけじゃないと思うんだ。デスクリも。) 00:49 (vallons) (ここは唯の使いっぱしりですよ程度に振舞うのが・・・w) 00:49 (Bana_GM) ザッカルト「まあ、仕方ない。リンダの顔も立ててやらないといけませんしね‥‥」 00:50 (Bana_GM) ザッカルト「ルキスラの北の森にデスクリムゾンの一団が拠点を作っているということを風の噂で聞いた。これでいいかね?」 00:51 (Bianka) 「充分です。ありがとうございました!」 00:51 (Illya) 「はい! 十分です!」 00:51 (Dan) 「そんなとこだな。ま、仕事の話しはおいといて。別嬪さんの足抜けはどうすりゃいいんだい?」警戒します 00:51 (vallons) 「それはそれは、有益な情報になります・・・ありがとうございました」(シュタッ) 00:51 (Bianka) 「リンダさんもありがとう」 00:52 (Bana_GM) リンダ「役に立てた?じゃあ、またテルがなにか売ってたら買ってやってね」 00:52 (Dan) (おいおい・・・早くねえか?)w 00:53 (vallons) 「ええ、そのときは是非買ってあげますよ」 00:53 (Bianka) 「うん。また遊びに行くね。あの料理おいしかったし」 00:53 (Bana_GM) リンダ「その時、できればチップも弾んでもらえると嬉しいわね」 00:53 (Bana_GM) リンダ「そっか、じゃあマスターに伝えておくわね」 00:54 (Bana_GM) リンダ「それで‥‥聞くことは聞いたかしら?」 00:55 (vallons) では、ザッカルトさんとスタッカーさんにも、お礼を言ってそそくさと出ましょうか「貴重な情報提供をありがとうございましたと」 00:55 (Illya) 「はい、情報ありがとうございました」 頭を下げます 00:55 (Bianka) 「ありがとうございました」ぺこっと 00:55 (vallons) (リンダの件はこの場で、どうにかなるようなものじゃないと思うんで・・・) 00:55 (Dan) 「しょうがねえなあ、気が早い嬢ちゃん達だぜ。今日のところは引き上げるか。」警戒中 00:56 (Illya) 「リンダさん、帰りも案内お願いできますか? 道がよく分からないので」 00:56 (Bana_GM) ザッカルト「じゃあ、わたしたちは次の仕事の予定があるんでね。失礼させてもらうよ」 00:56 (vallons) (うまい・・・帰り道は危険がいっぱい) 00:56 (Colt) 「はい。ありがとうございました、ザッカルトさんー。」ぺこり 00:56 (Bianka) (次の仕事の予定・・・わたしたちのことじゃありませんようにっ><) 00:56 (Dan) 「おお。すまなかったな。」 00:57 (vallons) 「いえいえ、お忙しいところすませんでした」 00:57 (Bana_GM) リンダ「いいわよ。わたしも酒場に出るわけだし。店の前まで送るわ」 00:57 (Illya) 「では失礼しますね」 00:57 (Bianka) 「ありがとう。お願いね」 00:57 (Bana_GM) 店の前に何事もなく着きました 00:58 (vallons) ホッと一息・・・ 00:58 (Colt) どっと汗が。 00:58 (vallons) (しかし家に帰るまでが遠足です・・・さて) 00:58 (Illya) リンダにザッカルト達がデスクリムゾンであることを話します(小声で) 00:59 (Bana_GM) リンダ「‥‥そうなの‥‥」 00:59 (Illya) 「ですから、このままスラムを出ましょう。」 00:59 (Dan) 「しかし怪しまれちまったな。このまま引き上げたらアジト引き上げてたりしねーか、オイ。」 01:00 (Bianka) ところで、おみやげはついてきてたりしませんか? 01:00 (vallons) 「ええ、彼らからは相当怪しい集団に見えたはずです」小声で 01:00 (Illya) 「闇夜の鷹がどう動くはしりませんが、リンダさんも巻き込まれるかもしれません」 01:00 (Bana_GM) リンダ「それはできないわ‥‥テルやメイン、ベックにポプリもいるから‥‥」>イリア 01:00 (Colt) 「でも少なくとも名前?と顔は確認出来ました。最悪それだけでも情報にはなると思うのですが…。」>ダン 01:00 (Dan) 「だから早まるなっつったんだよ。」 01:00 (Sierra) 「でも怪しい連中にアジトを教えたりする?」 01:01 (vallons) 「いつでも潰せる支店なのでは?今頃アジトたたんでるかも・・・」 01:01 (Dan) 「ま、やっちゃったもんはしかたがねえ。とりあえず別嬪さんとガキどもを保護すっか。」 01:01 (Dan) 「それはある。」>たたむ 01:02 (Colt) とゆーか、リンダがアジト本店くらい知ってませんかね。 01:02 (vallons) 「報告はさっさと済ませたいけど、今は尾行が怖すぎる・・・わたしら気づかない可能性高いし」 01:02 (Bana_GM) というか、それをリンダの目の前で喋ってるの? 01:02 (Dan) え 01:02 (vallons) 私は小声でリンダには聞こえないように仲間内だけで 01:03 (Dan) イリアさんとリンダさんがお話しをしている間に、こちらでこそこそとw 01:03 (Illya) 「…リンダさん、今は自分の身を守ることを考えてください。それが子供たちの身を守ることになるんです」 01:03 (Illya) リンダとマンツーマンで話してます 01:04 (Bana_GM) リンダ「あの‥‥闇夜の鷹がどう動くかってどういうことなの?」 01:04 (Colt) ソンナカンジで。 01:05 (vallons) (えーっと・・・・) 01:05 (Illya) 「この情報を知って闇夜の鷹が動く可能性があります。 昨日も言いましたが、私は闇夜の鷹じゃないです。それは信じてください」 01:06 (Bana_GM) リンダ「どうしてこの情報を闇夜の鷹が知るんですか?まさかあなたたち‥‥」 01:07 (Dan) 「まあ、あれだ別嬪さん。一旦誰かの耳にはいっちまったことは、風の噂で流れちまうってこった。」口出しすみません 01:07 (Illya) 「この情報を提供する先が闇夜の鷹と関係あるんです。」 く、これが精一杯 01:07 (Dan) 「・・・不器用なこった。」 01:08 (Colt) 「とりあえず大通りを通って帰りましょう。私達に出来るのはそれぐらいです。」小声で。イリアとリンダのやり取りは聞こえてません。 01:08 (Bana_GM) リンダ「‥‥‥あなたたちを信用したことが間違いだったみたいですね」 01:09 (Illya) 「まって、私達は騙すつもりはないんです!」 01:09 (Dan) 「別嬪さん、そりゃあ違うな。」 01:09 (Bana_GM) リンダ「今すぐここから立ち去ってください」 01:09 (Colt) む、聞こえる位置に居てイイの? 01:10 (vallons) (デスクリムゾンを敵視してるのは、闇夜の鷹であって・・・一般にはそれほどってことなのかな?・・・それだとリンダからは私たちは一方的に悪者に見えちゃいますよね・・・) 01:10 (Dan) 先ほどからいますけどw 01:10 (Colt) いるのか!w>ダン 01:10 (Bana_GM) リンダはちょっと声を荒げてます 01:10 (Dan) 「どっちもおちつけって。」 01:11 (Bana_GM) そんな感じですね>ヴァル 01:11 (vallons) (ここいらでは義賊騒ぎされてたのがデスクリムゾンなんだから・・・むしろスラム街の住民から見ればヒーローなわけで) 01:11 (vallons) (うーん) 01:12 (Dan) 「なあリンダちゃん。このイリア嬢ちゃんはカタブツで不器用だが、あんたを心底心配してんだ。そりゃあわかるだろ。」 01:12 (Illya) 「デスクリムゾンは危険な組織なんです。それだけは分かってください」 01:12 (Dan) 「ちーとばかし現実がみえてねえとこはあるがな。」 01:12 (Bana_GM) リンダ「‥‥」 01:13 (vallons) (つまり) 01:13 (vallons) (この街的にはデスクリムゾン>闇夜の鷹) 01:13 (Colt) (つまり?) 01:13 (Bana_GM) リンダ「そうやってまたわたしを騙すのね!」 01:13 (vallons) (で、我々は闇夜の鷹から弱みを握られて依頼を受けてる) 01:13 (Illya) 「私はライフォスの神官です、嘘は言いません。」 01:14 (Illya) 「お願いです、信じてください」 01:14 (Bana_GM) リンダ「わたしは神なんて信じない!」 01:14 (vallons) (だから、闇夜の鷹にはデスクリのアジトの場所はここの北の森ですと伝えてネコを返してもらって) 01:14 (Dan) 「ぶっちゃけた話し、あんたがそこにいてもいいこたねえんだ。」 01:15 (vallons) (デクスリには闇夜の鷹があんたらをねらってるぜと情報提供する) 01:15 (vallons) (ってのは駄目か・・・・) 01:15 (vallons) (ライフォスだしなぁw) 01:16 (Bana_GM) リンダ「じゃあ、どこへ行けばいいことあるのよ!天国!?そんなのはごめんよ!?」 01:16 (vallons) (そういえば、リンダには逆スパイだったんですよー的なことがいえるけど・・・大元の解決にはならんがな) 01:17 (Dan) 「確かにな・・・神様は現実からは救っちゃくれねえわな。」 01:17 (Illya) 「スラムの外でだって、生きていくことが出来るはずです! あなたなら冒険者としてだって十分やっていけるはずです!」 01:17 (Dan) 「神様は信じられねえが、オレたちはどうだい?」 01:18 (Illya) 「確かに、冒険者は危険と隣り合わせです、けど、今の暮らしよりはいいと思うんです」 01:18 (Bana_GM) リンダ「この場に及んで信用できるわけないじゃない!」 01:18 (vallons) (折角見つけた生きるよりしろを、社会的地位の低い方から狙ってましたなんていわれたらなぁ・・・) 01:18 (Illya) 「どうすれば信じてもらえますか?」 01:18 (vallons) なにも言えずに考えてる・・・ 01:18 (Bana_GM) リンダ「それに‥‥冒険者になって死んだら、だれが子供たちの面倒見るのよ」 01:19 (Dan) 「死なしゃしねーよ。」 01:19 (Colt) 「リンダさん。…今、こうして私達があなたと話をしている事自体が、私達を信じる根拠になりませんか?」 01:19 (Dan) 「絶対にだ。」 01:19 (Bana_GM) リンダ「いい?子供たちには母親が必要なの、母親がいない子供の母親代わりなの、わたしは」 01:19 (Illya) 「それを言ったら、今のままだっていつかは足がついて捕まります。そうなれば犯罪者の関係者として生きることになるんですよ、子供たちが!」 01:20 (Colt) 「私達が、本当にあなたと敵対するのなら、ここでリンダさんを説得する理由がありません。…違いますか?」 01:20 (Colt) 「ダンさんや、イリアさんが言うように冒険者も盗みも危険度は同じです。…それなら、私達を信じてくれませんか?」微笑つつ言います。 01:20 (Illya) 「全部あなた一人で背負うことはないんです。私では頼りないかもしれないですけど、それでも、子供たちの世話をする手伝いくらいは出来ます」 01:21 (Dan) 「生き方を変えるってのはそんな簡単なことじゃねえからな、考えるのは後にしてもいいぜ?」 01:21 (Illya) 「お願いです、だからこの場は信じてください…」 01:21 (Dan) 「とりあえず、あいつらとは手を切って、オレらんとこ来い。」 01:22 (Colt) 「リンダさん…。」じっと見つめます。 01:23 (Bana_GM) リンダ「‥‥嫌‥‥」 01:23 (Dan) 「今すぐ信じられなくてもかまやしねえよ。メシ代たかれるとくらい思やいいさ。」 01:23 (Colt) 「リンダさん…?」 01:24 (Bana_GM) リンダ「たしかに最低で危険と隣り合わせの生活だわね‥‥でもここがわたしの故郷なの‥‥それは分かってちょうだい」 01:24 (Dan) 「考えすぎるとろくなことがねえ、軽くいこーぜ。」 01:24 (Dan) 「わかるさ。」 01:25 (Dan) 「そいつを捨てるのがどんなにつれーかもわかる。」 01:25 (Bana_GM) リンダ「わかってるんなら‥‥帰って‥‥」 01:26 (Dan) 「だがなあ、今おまえさんが直面してるのはマジで危険なんだよ。ほっとくわけにゃあいかねえな。」 01:26 (Colt) 「故郷を見捨てる必要はありません。故郷はずっと【そこにあるモノ】です。帰る場所です。…帰る場所があるから、私達冒険者は頑張れるんです。」 01:26 (Illya) 「私の故郷はセフィリア神聖王国という、ここからは遠い地にあります。けど、ルキスラに来て、新しい居場所を見つけました。だから、リンダさん、あなたの故郷はここかもしれませんが、新しい居場所を作ることは出来るはずです!」 01:26 (Dan) 「もう知りあっちまったからなあ。」 01:27 (Dan) 「守らせてくんねーか?」 01:27 (Colt) 「一緒に行きませんか?」 01:27 (Dan) 「おまえさんと、そのガキどももな。まとめて面倒みてやらーな。」 01:28 (Dan) たぶん皆さんでw 01:28 (Colt) そこで落とさなくてもw 01:31 (Bana_GM) リンダ「わたしにザッカルトを裏切れと言うの?」 01:31 (vallons) (私にそれは言えない・・・) 01:32 (Dan) 「利用されてんだよ、おまえさんは。」 01:32 (Illya) 「そうなります…あなたの恩人であることは分かっています、でもそれを承知で言ってるんです」 01:33 (vallons) (利用されてると解っていても見返りが自分の望む物なら強制はできないんじゃない?) 01:33 (Dan) 「それが盗賊の常套手段なんだよ。」 01:34 (Colt) 「申し訳ありませんが、このままあの方の元に居たら、貴女の命も危なくなるかも知れません。デスクリムゾンとはそう言う組織なんです…。」 01:34 (Bana_GM) リンダ「‥‥裏切れるわけないじゃない‥‥」 01:35 (Dan) 「まあな。それじゃあ、誘拐されるってのはどうだ?」 01:35 (vallons) (リンダを説得するには闇夜の鷹を売れと言っているようなものだと考えます・・・つまりリンダの信用を得るには私たちが依頼人を裏切らなければいけません・・・それを相手側に一方的にもとめているので・・・) 01:36 (Colt) 「デスクリムゾンの頭領の口癖をご存知ですか?…【奪え。殺せ。そうすればあの方も喜ぶ】と聞いています。…本当に危険な組織なんです。デスクリムゾンは。」 01:36 (Dan) 「はあ、めんどくせー話しになっちまったぜ。」 01:38 (Bana_GM) リンダ「頭領なんて関係ないわよ‥‥わたしのリーダーはザッカルト。ただそれだけ」 01:38 (Dan) 「惚れてんのかい。」 01:39 (Illya) 「分かりました… リンダさんの意思がそこまで固いなら、もう言いません。ご迷惑をおかけしました…」 01:39 (Bana_GM) リンダ「恩人だから‥‥でも‥‥そう言う気持ちもないことは‥‥」 01:39 (Dan) 「そっか、悪かったな。」 01:40 (Colt) 「リンダさん…。」肩を落として見つめます。 01:40 (Illya) 「ただ、デスクリムゾンに所属している以上はいつか敵として会うかもしれません。それだけは覚えていてください。」 01:40 (vallons) 「結果的に貴方を騙した形になりましたが、私たちは私たちで事情があるのです・・・私としては貴方の生き方を強制するつもりはありません」 01:40 (Illya) 「私はライフォスの使途として、悪は見過ごすわけにはいかないんです」 01:41 (vallons) 「ですが、せっかくの出会いだったので救いたい気持ちがないわけでもありませんが、そこは思考の違い・・・人それぞれの思いにまかせたいと思います」 01:41 (Bana_GM) リンダ「闇夜の鷹もデスクリムゾンもどっちも悪じゃないの?」 01:41 (Dan) 「そーいうこったな。」 01:41 (Illya) 「えぇ、そうです。闇夜の鷹に協力するのはこれっきりです」 01:41 (Colt) 「だから冒険者になりませんか?と言っているのですよ。」 01:42 (Bana_GM) リンダ「冒険者は‥‥せめて3歳のポプリが手がかからなくなるまでは無理ね‥‥残念だけど」 01:42 (Dan) 「おせっかいはここまでにしとくか。おまえさんの人生、好きにすりゃいいさ。・・・ま、気が変わったらいつでも来な。」 01:42 (vallons) 「ですから正直にいいます、貴方がデスクリムゾンいやザッカルトと共に歩む道を進むのであれば、闇夜の鷹に気を付けてくださいと・・・」 01:43 (Illya) 「竜の篭、この店であなたを待ってます。それだけは忘れないでください」 01:43 (Bana_GM) リンダ「わかったわ、忠告として耳に留めておくわ‥‥」 01:43 (Colt) 「そうですね。そのポプリさんに手が掛からなくなったら、冒険者の道も考えてみてください。…きっと後悔させませんから。」 01:44 (Dan) 「じゃーな。」 01:44 (vallons) 「ええ、では失礼します」と・・・ずっと居て気分いいもんじゃないだろうし・・・立ち去ろうとします 01:44 (Bana_GM) リンダ「それはその時考えさせて貰うわね」 01:45 (Illya) これ以上はさすがに言うことがないので、憂いに満ちた目で一瞥してから立ち去ります 01:45 (Dan) もうさっさと気持ちきりかえてのしのし帰りますw 01:45 (Colt) ぺこりと一礼して、その場を去ります。 01:46 (Bana_GM) リンダは去っていくあなたたちをしばらく見ていると、きびすを返して路地へ消えていきました 01:46 (vallons) では、報告にいきますか?直接はまずいだろうから・・・適当に寄り道して・・・ 01:46 (Colt) 大通り通ってなるだけ急ぐでいいかと。 01:46 (Illya) まっすぐ向かいます かな 01:47 (Colt) 寄り道してもどうせ尾行はまけんw 01:47 (vallons) 報告は正直にしますか?それともガセっぽい森の話にしますか? 01:47 (Colt) 全部話すでイイと思いますが、どうですかね。 01:47 (Illya) 両方話しますよ 嘘をつくメリットがないので 01:47 (Dan) いいと思います 01:47 (vallons) では、そうしましょう 01:48 (Bana_GM) では、歓楽街の酒場です 01:48 (vallons) 伝え手の人に合図して中に案内してもらいましょうか 01:48 (Colt) ですね。 01:48 (Illya) ですね 01:48 (Dan) はい 01:48 (Bana_GM) では、個室でボースが待っています 01:48 (Colt) で、かくかくしかじかと報告でイイんじゃないですかねぇ。 01:49 (Illya) 「情報は手に入れました。」 01:49 (vallons) ではボースさんに報告しましょう 01:49 (Dan) 「いよう!またきたぜ!」報告します 01:49 (Bana_GM) ボース「ほう‥‥ちゃんと仕入れてきたか」 01:49 (Colt) 「ついでにデスクリムゾンのルキスラ支部のリーダーの顔と名前…偽名かもですけど、も仕入れてきましたよ。」少し疲れた顔で。 01:50 (Dan) 「んで、猫ちゃんはどこだい?」 01:50 (Illya) 「ですが、直接接触してしまったので、逃げられる可能性もあります。」正直に言いますよ 01:50 (Colt) はい、正直でいいかと! 01:50 (Dan) はい 01:50 (vallons) あい 01:50 (Bana_GM) ボース「そうか‥‥まあ、尻尾を掴むくらいのことはできるだろう」 01:51 (Illya) 「それで、報酬の猫は、無事なんですね?」 01:51 (vallons) (逃げられちゃったテヘは勘弁してねぇw) 01:51 (Bana_GM) ボース「もちろんだ。ちょっと待っていろ」 01:51 (Bana_GM) そういうと、部屋から出て行き、しばらくすると檻を持って戻ってきました 01:52 (Illya) サッチーですか? 01:52 (Bana_GM) 檻の中には首輪をつけた三毛猫がすやすやと寝ています 01:52 (Dan) 「おい、檻ってそりゃかわいそーだろ。」 01:52 (Bana_GM) はい、サッチーです 01:52 (Colt) 「逃げられると困るからでしょう。…でもすやすやと眠ってますし、本人?は気にしてないようですよ。」と少しだけ笑顔で。 01:53 (Dan) 「探してた猫にまちげーないな?」>ALL 01:53 (Bana_GM) ボース「ギルドの中をうろうろされたらたまらんしな」>ダン 01:53 (Illya) 「間違いないです、よかった…」 01:53 (vallons) 「ええ、たしかにサッチーですよ」 01:53 (Dan) 「なら、しょうがねえな。約束だ、もらってくぜ?」 01:54 (Dan) 「あっさり帰してくれるんだろうな?」 01:54 (Bana_GM) ボース「ここでなにかしてこっちに何の得がある?冒険者と敵対してもいいことはない」 01:55 (Dan) 「賢明だ。んじゃ、帰るか!」>ALL 01:55 (Illya) 「そうですよ、依頼は果たしたんです、疑う理由はないでしょう?」 01:55 (vallons) ではサッチーの入った檻を受け取って・・・スヤスヤ寝てるなら起こさないようにそっと持っていきましょう 01:55 (Colt) 「その辺は信用してますよ。…はい、帰りましょうか。では、失礼いたしますね。」ぺこり 01:55 (Bana_GM) ボース「さあ、こっちの用事は終わりだ。そっちの用事も済んだだろう。帰ってくれたまえ」 01:56 (Bana_GM)   01:56 (Bana_GM)   01:56 (Bana_GM)   01:56 (Bana_GM)   竜の篭 01:56 (Bana_GM)   01:56 (Bana_GM)   01:56 (vallons) 「マローネさんただいま~サッチー連れて帰ってきましたよ~」 01:57 (Bana_GM) マローネ「‥‥!サッチー!」 01:57 (vallons) 「逃げ回らないように檻にはいってますが・・・そこは勘弁してくださいw」 01:57 (Illya) 猫を取り戻せてうれしいんだけど、リンダのことが気がかりで浮かない顔をして帰ってきます 01:57 (Bana_GM) ミーナ「あ、サッチー、帰ってこれたのね」 01:58 (Bana_GM) マローネとミーナはイリアのそんな表情に気付かず、サッチーに夢中です 01:58 (Dan) 「今けーったぞ。おーい、ジョンさん酒だ酒!」さりげなく皆さんと別れてカウンターにすわりますね。 01:58 (vallons) 何はともあれ、最初の依頼は完遂できたわけだし・・・私としてはよかったぁと思ってます 01:58 (Illya) 「なんとか取り戻すことが出来ました。」 01:58 (Dan) 「まあ、人生いろいろあらあなあ。」独り言です。 01:59 (Bana_GM) マローネ「ありがとうございました。これはお礼です‥‥少ないかもしれませんがとっておいてください」と一人1500ガメルをわたします 01:59 (vallons) 「まったくです」とダンの独り言にうなずきます・・・ 01:59 (Illya) 今回は受け取ります 01:59 (vallons) 「今回は遠慮なく頂きますね・・・ありがとうございます」 01:59 (Illya) 「はい、ありがとうございます」 01:59 (Dan) 「ヴァルオンスっつったか。まあ飲もうぜ。」 02:00 (vallons) 「ええ、どーにもならない時は飲むに限ります」 02:00 (Bana_GM) マローネ「もうだめかと思ってました‥‥見つけてきてくれてありがとうございます」 02:00 (Bana_GM) そうお礼を言うと、2人と1匹は上の階へ消えていきました 02:00 (Colt) 「いえいえ、良かったですね。」と見送りました。 02:01 (Dan) 「・・・猫は戻ったが、この先も嬢ちゃん達にはつれーことがあるかもしれねえしなあ。」 02:01 (Colt) 「そうですね。出来れば目を覚まして欲しいものですが 02:01 (Illya) 「無事であることを祈りましょう…」 02:01 (vallons) 「それを考えると手放しには喜べませんが・・・まぁきょうの所はネコの生還を素直に祝っときましょう」 02:01 (Dan) 「現実がな。まあ、今日のところはよかったってことで。じゃんじゃんいこーぜ。」 02:01 (Bana_GM) スラムの盗賊リンダ、二つの盗賊ギルドに翻弄される少女の運命は 02:02 (Colt) 「ええ。…では、猫ちゃんの帰還に。」ジョッキを掲げ。 02:02 (Bana_GM) といったところで今回は終了ですー 02:02 (Bana_GM)   02:02 (Bana_GM)   02:02 (Bana_GM)   02:02 (Bana_GM)   02:02 (Bana_GM) おつかれさまでしたー 02:02 (vallons) (やべ・・・やっぱりキャンペーンだったかw) 02:02 (Dan) おつかれさまでした 02:02 (Illya) お疲れ様でした~ 02:02 (Colt) お疲れ様でした。 02:02 (vallons) お疲れ様でしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 02:02 (Bana_GM) キャンペじゃないですー 02:02 (Dan) キャンペーンでしたか? 02:02 (Bana_GM) メンバ固定じゃないので 02:02 (Colt) シリーズモノですかねw 02:02 (vallons) なるほど 02:02 (Bana_GM) そんな感じです>シリーズ物 02:03 (Bana_GM) ではさくっと精算しますね 02:03 (vallons) いやーRPが熱いセッションでしたねぇ 02:03 (Colt) はーい。 02:03 (Dan) お願いします 02:03 (Illya) はーい 02:03 *nick Colt → bakin 02:03 (Bana_GM) 経験点は成功で1130点、報酬が1500ガメル、名誉点はマローネの仔猫を見つけたということで10点です 02:04 (Bana_GM) 最後に成長をどうぞー 02:04 (Illya) #成長 イリア 02:04 (Bana_GM) [DICE] Illya > 2D6[5,3:8] 知力, 筋力 イリア 02:04 (bakin) #成長 コルト 02:04 (Bana_GM) [DICE] bakin > 2D6[1,2:3] 器用度, 敏捷度 コルト 02:04 (bakin) またいらんのがきたあああああ 02:04 (vallons) #成長 ヴァル 02:04 (Bana_GM) [DICE] vallons > 2D6[4,6:10] 生命力, 精神力 ヴァル 02:04 (Dan) あるあるw 02:04 (Illya) 知力あげるか 02:04 (bakin) どっちもマジいらねぇw 02:04 (Dan) #成長 ダン 02:04 (Bana_GM) [DICE] Dan > 2D6[5,5:10] 知力 ダン 02:04 (vallons) 生命力もらいまー 02:04 (Dan) オイw 02:04 (bakin) #ランダム、器用、敏捷 02:04 (Bana_GM) [DICE] bakin > 対象(器用) 02:04 (bakin) 器用頂きます。 02:04 (Dan) 知力いただきますw 02:05 (Bana_GM) あれ?コルト振ってない? 02:05 (bakin) ふったよー 02:05 (bakin) 02:04 (bakin) #成長 コルト 02:05 (bakin) 02:04 (Bana_GM) [DICE] bakin > 2D6[1,2:3] 器用度, 敏捷度 コルト 02:05 (Bana_GM) あ、2回目はランダムか 02:05 (bakin) bakinになってますw 02:05 (Bana_GM) 把握 02:05 (bakin) ですね。 02:05 (Bana_GM) GMは保留で 02:05 (Dan) 一番いらないところがきました 02:05 (bakin) はーい。 02:05 (bakin) 同じくいらんとこが来ました。 02:06 (vallons) 器用が欲しかったお・・・ 02:06 (Dan) よくあることなんですねw 02:06 (Bana_GM) それではちょっと長引きましたがこれで終了です、吟遊シナリオおつきあいありがとうございましたー 02:06 (bakin) ですね。 02:06 (bakin) お疲れ様でしたー。 02:06 (vallons) おつおつー 02:06 (Dan) おつかれさまでした ■データ ザッカルト ML7 知能:高い 知覚:五感 言語:ザルツ語 交易共通語 知名度:10 先制値:2D+7 移動速度:19 生命抵抗:10(17) 精神抵抗:9(16) 弱点:なし 武器 命中:10(17) 打撃点:2d+9 回避点:10(17) 防護点:4 HP:56 MP:30 神聖魔法(ルロウド) 5Lv/8(15) 毒の刃 5(12)/生命抵抗/消滅  武器による攻撃でHPが減った場合は生命力抵抗をし、失敗すると1Rの間命中と回避が-1されます 練技  ビートルスキン、チックチック、オウルビジョン、キャッツアイ 剣の加護/運命変転 戦利品 2-6: なし 8~: 銀貨袋1d*50G 11~: フランベルジュ(1580/2G) スタッカー ML6 知能:高い 知覚:五感 言語:ザルツ語 交易共通語 知名度:9 先制値:2D 移動速度:18 生命抵抗:8(15) 精神抵抗:9(16) 弱点:なし 武器 命中:6(13) 打撃点:2d 回避点:7(14) 防護点:3 HP:30 MP:38 真語魔法 6Lv/9(16) 剣の加護/運命変転 戦利品 2-6: なし 8~: 銀貨袋70G 11~: 銀貨袋1d*50G