GM葉月    : これから、キャンペーン『女神と双子の魂』を開始します GM葉月    : よろしくお願いします エフィーナ  : よろしくお願いしますー アイン    : よろしくお願いしますー アララ    : よろしくです アーデルハイド: よろしくお願いします GM葉月    : ※始める前にこのキャンペーンは厨二設定が全開です。気合で乗り切ってくださいw ブルフォード : よろしくお願いします アララ    : よっしゃ!角瓶用意したので気合で乗り切ります エフィーナ  : w アイン    : キアイダー エフィーナ  : グランドウォーカーメ GM葉月    : では、第1話を始める前に皆さんに確認します。掲示板にも書いておいた自分の一番強い欲望(欲求)を教えてください~ GM葉月    : まずは、アインから アイン    : えー・・なんだっけ GM葉月    : なん・・・だと・・・ アイン    : 自由、か、真実、 GM葉月    : この場合の自由はどういうものですか? アイン    : 真実が近いんだけど欲求? GM葉月    : 真実はあらゆるものの真実が知りたいということかな? アイン    : そんな感じ GM葉月    : じゃあ、わからないことがあったら、分かるまでとことん考えるって感じでいい? アイン    : 考えるというか調べ続ける、かにゃ GM葉月    : 了解です GM葉月    : では、次はアララ アララ    : お金です。 息子であるタルタルが定職にもつかず、ニート生活を満喫しているので人様に迷惑をかけないように、自分が死んでも困らないお金を残してあげようとしています。 GM葉月    : お金、分かりやすいですね。助かりますw ブルフォード : ニートw エフィーナ  : >< GM葉月    : では、次はエフィ アララ    : なおかつ、自分自身が冒険者といういつ死んでもおかしくないので、特に手に入るときには稼いでおきたいという意識が強いです エフィーナ  : はーい アイン    : そして堕落してゆくタルタルの図 GM葉月    : 入手できるお金があれば手に入れる…いいね!>アララ ブルフォード : 兄貴のエターナル化は止められないようでw アーデルハイド: >< エフィーナ  : +1とかじゃなくて、神格得られるくらいの魔剣が欲しいです!(本人は神になるとかそんな気は全くなし) GM葉月    : 魔剣か… アーデルハイド: ソードワールドっぽいぞー GM葉月    : それは何故? エフィーナ  : やっぱトレジャーハンターの夢だもんね エフィーナ  : ↑理由 GM葉月    : 神になる気がないのにほしいのはトレジャーハンターとして ですか エフィーナ  : です GM葉月    : じゃあ、お宝と変換してもいいですか? アララ    : PLの目的とPCの目的が必ずしも一致するとは限らない エフィーナ  : お金で買えるものでなければ! GM葉月    : 了解です。じゃあお金で買えないお宝(目指すは魔剣)ということにします エフィーナ  : はーい GM葉月    : つづいて、ブルフォード、教えてください~ ブルフォード : はいー アーデルハイド: 狂戦士の魂でどうぞ ブルフォード : 悔いのなき護りの施しを続けたい・・・かな。今の強い欲求は GM葉月    : 護りの施しというのは、誰かを守りたいってこと? ブルフォード : です GM葉月    : 了解です GM葉月    : では、最後にアーデルハイド どうぞ アーデルハイド: 愛……ですかねえ。恋人ほしいってよりはじぶんをりかいしてうけいれてくれるひとがほしい感じ アララ    : ナニーパペット ノ アーデル GM葉月    : 愛か じゃあ、もし目の前にいる人に自分を理解してほしいならどうします? アーデルハイド: 神殿育ちで一人だけけがれ持ちだったんでずっと孤独感があったもので アーデルハイド: どうするんだろう……かなり奥手なんんで胸に秘めて終わるかも GM葉月    : 質問を変えます。愛を得るためにどういう行動をとりますか? アーデルハイド: 難しいなぁ、自分けがれ持ちなんで相手を不幸にするって考えてるんで アーデルハイド: って、けがれ晴らす……のがいいかも? アーデルハイド: やっぱこっちで! GM葉月    : 穢れをなくす か アーデルハイド: まあ、大目的は愛されたい……ですけど GM葉月    : もし、穢れがあっても愛してくれる人がいた場合はどうします? アーデルハイド: 遠ざけようとするかも……でも、それでもだめだと依存しきっちゃうほど傾倒するかも…… GM葉月    : ふむふむ 了解です アーデルハイド: 所謂ツンd(撲殺 GM葉月    : 把握しました それではこれから第一話を始めますー アララ    : は~い GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 第1話:連れ去られた少女 GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    :   アーデルハイド: よろしくお願いします GM葉月    : 皆さんは今、竜の篭にいます GM葉月    : 時間はお昼過ぎでちょうどくつろいでいる頃です GM葉月    : カウンターの向こうにはロディがおり、カウンターに座っている、猫耳猫尻尾をつけた少女となにやら話をしています GM葉月    : RPどうぞ アーデルハイド: ね、ねこみみ……だと……w GM葉月    : 猫の格好をしているのは、竜の篭に所属して通称『ガメルさん』という冒険者だということは皆さん、知っていていいです ブルフォード : そこに反応w アーデルハイド: 物珍しそうに眺めてます エフィーナ  : 片隅で地図やら本やらおっぴろげて作業中かなー アイン    : 「うー寒くなったなー」サーマルマントでぬくぬくしています。人の話を盗み聞いたりはしませんきっとたぶn GM葉月    : http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=1072&mode=show こんな格好 アーデルハイド: 「(ルキスラだと今ああいうのがはやってるんだ……)」 ブルフォード : 神殿の祭事をエスケープしてます。金持ち相手の堅苦しいお勤めは、肩がこるのでw アララ    : 「ウィスキーをストレート&チェイサーで。フォレストの12年もので水は『神々の深層水』をお願い」 アイン    : こうして誤った流行が伝播していくのか エフィーナ  : だめねぇ GM葉月    : ガメルさん「ロディたん、お金くれないかにゃ?」  ロディ「おいおい、いきなりそれかよ」 アララ    : なんか、顔だけ違和感を感じる ブルフォード : 「なんだ・・・只のたかりか」 アーデルハイド: 無心しとるw エフィーナ  : 「そこのおじちゃんはお金持ってないわよねぇ……右から左にすーぐ使い込んじゃうから」 GM葉月    : あと、フィルメリアと面識がある人はガメルさんの顔が誰かに似ていると思いましたw アイン    : 「むしろ仕事を要求しろ」 エフィーナ  : マネーさんしか面識ありません(キリッ GM葉月    : ジョン「いやはや、最近めっきり寒くなりました」 と皆さんに暖かい紅茶をだしながら言います GM葉月    : マネーさんは顔を露出してないので分かりません! アララ    : 「ウィスキーはまだかしら?」>ジョン ブルフォード : 「まったくだ。つい先日まで暑かったのに急に冷え込んできたよなぁ・・・」 GM葉月    : ジョン「少々、お待ちをアララ様」と言ってウィスキーを取りに行きます アイン    : 一応面識あるな。かなり昔な気がするけど アララ    : 「そうなのよ、急に寒くなって毛の生え変わりが間に合わなくって困るわ」 GM葉月    : なお、現在竜の篭は経営のピンチです ブルフォード : タビットってばw エフィーナ  : 「汗が目にはいるよりはましじゃない」>ブルー アーデルハイド: 「あんたねえ、むしんなんてなさけないと思わないの?」>ガメルさん GM葉月    : ある邪教徒とのいざこざで、店の評判はがた落ち、依頼もめっきり減って経営は火の車です エフィーナ  : あらら GM葉月    : ガメルさん「お金がもらえるにゃら、手段は問わないにゃよ?」>アーデルハイド アーデルハイド: そうなのか ブルフォード : 「例の事件か・・・どうだ、今度は中堅どころでなく俺らで始末をつけないか?」 アーデルハイド: 「そう思うなら店のバイトでもすれば?」 アイン    : 「手段は問え。変なおっさんが寄ってくるぞ」 アララ    : 「それにしても、冒険者の店なのにお酒で経営を保っているなんて、情けないわねぇ。 もいいっぱいいただけるかしら?」>ジョン チェと言いながらストレートで飲み干して GM葉月    : ガメルさん「楽してお金がもらえるのが最高なのにゃよ」 エフィーナ  : 「まー、閑古鳥泣いてるなら泣いてるで、静かで調べ物とかははかどるんだけどねぇ」 GM葉月    : ジョン「はい、お持ちいたします」 アーデルハイド: 「そういえば……あたしも……財布がピンチかも……」 GM葉月    : ロディ「しっかし、参ったな。どう足掻いても、この間の一件で経営がマッハでやばい」 アーデルハイド: 「手段選ばないんじゃなかったの?」 ブルフォード : 「貧乏人、暇はあれども金は無し・・・・か」 エフィーナ  : 「楽してお金欲しいんなら……シーン神殿のあたりにでも行ってみれば?」 アーデルハイド: 「なにかあったの?そういえば人も少ないし」 アララ    : 「しばらく留守にしている間に、ずいぶんと寂れたようだけど。なにかあったのかしら?」 アーデルハイド: 最近出かけてたのでしらないの! エフィーナ  : 「さーねぇ……わたしも出かけてたしねー」 GM葉月    : ロディ「まぁ、色々あってな…ある邪教徒集団と争う羽目になったんだが、討伐隊を出すも、返り討ちにあったり。ルキスラの水を止め本当に色々あったんだよ…」(今回は関係ないので深くつっこまないでw) アイン    : 「ふーん。大変だねぇ」 エフィーナ  : 「あの探し屋、ろくな情報持ってこないんだから……ぶつぶつ」 GM葉月    : ロディ「今は、評判を取り戻すために、可能な限りの手を打ってるんだが、それにも金がかかってな」 アララ    : 「まぁ、報酬は低くてもその後始末とかでお金はかかることがあるわよね」 アイン    : 「お前が自力で探したほうがましなんじゃね?」 エフィーナ  : 「あらあら大変ねぇ」 ブルフォード : 「違約金とかが凄そうだな」 アーデルハイド: 「大変だったのね……もう!あたしがいないときに限って変なことばっかおこるのね」 GM葉月    : ロディ「万が一に備えて、お前らみたいな腕のいいのはおいてあるが、他の連中は仕事で走り回ってるところだ」 アーデルハイド: 「尻拭いはごめんよ」 エフィーナ  : 「待ってるとお金入らないのよねぇ……」 アララ    : 「私も若い頃は、よく走り回されたから分かるわ」 ブルフォード : 「最悪・・・・ウチの馴染みを総動員して不退転の反撃もありうるのか」 アーデルハイド: 「あたしだって、お仕事しないとお金が……」 アイン    : 「まあそうそう危機が起こられても困るけどなー」ぐでーん GM葉月    : ロディ「まぁ、今は辛抱してくれ」と皆さんに言います GM葉月    : と、まぁこんな感じで時間をつぶしていると・・・ アララ    : 「私もたまには女官にライトを教える仕事以外をしたいものだわ」 アーデルハイド: 「うーん、また神殿にお世話になることになりそうね……」 GM葉月    : ※以下、イベントシーンにより、PCによる一切の行動は無効化されますw ブルフォード : むむっ アーデルハイド: なぬう エフィーナ  : はっ GM葉月    : 店の扉が開き、一人の男性が入ってきます アイン    : ( ゚д゚ )ポカーンとしていよう アララ    : あまり気にせずお酒を飲んでいます アーデルハイド: 「うわっと、あわただしいわね」発言もまずい? GM葉月    : いえ、発言などはOKです GM葉月    : 何かを阻止しようとしても意味を成さないだけですw GM葉月    : テンガロンハットを被った、ハンサムな人間です(インディ・ジョーンズやってたころのハリソン・フォードのような見た目) アララ    : ロディの暗殺依頼を受けていたアララがメテオを使っても店がクレーターになるだけで、ロディは殺せないわけですね GM葉月    : 男性は、コンパスのようなものを持ちそれを確認した上で、ガメルさんに近づいていきます アイン    : それは暗殺とかいうレベルじゃねぇ!w ブルフォード : w GM葉月    : 男性「やっと見つけた…我が娘よ」 GM葉月    : ガメルさん「にゃ? おっさん、だれにゃ?」 アーデルハイド: 明殺だと…… アイン    : 娘コンパスだと・・ GM葉月    : 男性「私はお前の父親だよ。さぁ、一緒に行こう」 アーデルハイド: 「ちょ、あんた、何なの……いきなり」 ブルフォード : 変質者・・・・ GM葉月    : ガメルさん「父親? 私にはそんなのいないにゃよ?」ガメルさんは混乱しています エフィーナ  : 「なんだろ、あのコンパス」 アイン    : 「お宝じゃね」 GM葉月    : 男性「関係のないものは、用はない」とアーデルハイドを一蹴します ブルフォード : 「お前さんの好みじゃないのか? あのコンパス」<エフィ アララ    : 「何かの探知機かしら?」 セージチェック 2d6+9+8 GM葉月    : [DICE] Alala > 「何かの探知機かしら?」 セージチェック 2D6[4,4]8+9+8 = 25 エフィーナ  : セージチェック 2d+8+10 GM葉月    : [DICE] Effie > セージチェック 2D6[5,6]11+8+10 = 29 アイン    : むしろコンパスにアナライズしてみたい アーデルハイド: 「う……変な騒ぎ起こしたら承知しないんだからね」一応見張ってます GM葉月    : 男性「お前は、ここに痣があるはずだ」とガメルさんの手の平を見ます GM葉月    : 29でも、分からない謎のアイテムです ブルフォード : キングオブハー・・・・げふんげふん エフィーナ  : Σ GM葉月    : すると、確かにガメルさんの手のひらには変わった形の痣があります アララ    : http://x76img.peps.jp/uimg/a/ablitz/6/cl2nv8d3sfA.jpg うぁぁぁ GM葉月    : 男性「ほら、あるだろう?さぁ、時はきた。共にいくぞ」とガメルさんの耳のそばでなにやら呟きます アーデルハイド: 邪気眼のない奴には見えまい GM葉月    : すると、ガメルさんの目がレイプ目になり意識がなくなります GM葉月    : 男性はそのままガメルさんを担ぎ上げると立ち去ろうとします アーデルハイド: 「ちょ、あんた……いい加減にしなさいよ!」 エフィーナ  : 「ちょっと待ちなさい」 GM葉月    : ロディ「あ、おい。ちょっと、まて!」 アイン    : 「なんだなんだ?」 アーデルハイド: たちはばかるけど GM葉月    : 男性「うるさいやつ等だ…」 すると、男性はまた何事か呟きます エフィーナ  : 「シルフ、アイツの足を止めて!……あれ」 GM葉月    : すると… アララ    : 「デートに行くにしてはちょっと情緒がないんじゃないかしら?」杖で道を塞ぐように GM葉月    : 店の床が突然沼のようになります アイン    : 後ろからこそこそっと近付いて使い魔をガメルの懐につっこ・・めなかった GM葉月    : 皆さんはその沼にどんどん吸い込まれていきます ブルフォード : 「なにっ!!」 GM葉月    : テーブルや椅子などあらゆるものが沼に飲み込まれていきます アーデルハイド: 「どうみても誘拐じゃない!ザイア様の僕の前でよくも堂々と」 アイン    : 「おおぅ、なんじゃこりゃ」 GM葉月    : 皆さんは沼に飲み込まれ、満足に動くことができません アーデルハイド: 「うわっと、なんなのよぉ!?」 エフィーナ  : 「なんなのこれ!?」フェアリーステップ出そうとしますが…… アララ    : ホバリングで浮いてますが何か?>GM ブルフォード : 「油断したっ! あのおっさん・・・・何者だっ!!」 GM葉月    : 男性は、沼に飲み込まれずに水面を歩いていきます GM葉月    : ホバリングでも関係なく飲み込まれます ブルフォード : なんとっ<ホバリング無効 アイン    : ストライダーウォーク取っててもダメそうだな。まだ持ってないけど アララ    : となる、幻影の可能性が高そうですが、真偽判定できますか? GM葉月    : 重力が増したかのように飲み込まれます GM葉月    : 可能です>真偽判定 アイン    : あっぷあっぷ アーデルハイド: 異質魔法:グラビティ! アララ    : 真偽 2d6+15+8 GM葉月    : [DICE] Alala > 真偽 2D6[5,2]7+15+8 = 30 エフィーナ  : してみようかな…… 2d+13+10 真偽 GM葉月    : [DICE] Effie > してみようかな…… 2D6[2,5]7+13+10 = 30 真偽 GM葉月    : 間違いなく本物の沼ですね GM葉月    : しかも、魔力を持った沼です GM葉月    : ちなみに、優しき水も効果を持ちません アーデルハイド: 無理矢理進もうとします エフィーナ  : やーん アララ    : 「ななな、なんなのこれは・・・」 アーデルハイド: 「まちなさいっていってるでしょおおがあ!」 GM葉月    : 進もうとすればするほど、どんどん深みにはまっていきます エフィーナ  : 魔力持った沼なら……ディスペルマジック! 2d+27 GM葉月    : [DICE] Effie > 魔力持った沼なら……ディスペルマジック! 2D6[3,2]5+27 = 32 GM葉月    : 男性「貴様らのような下等人種に語ることなどない。」 エフィーナ  : #5+18 GM葉月    : [DICE] Effie > 5+18=23 エフィーナ  : 23だった('ω') GM葉月    : 残念、達成地32じゃ、達成地∞には微妙に足りません! アララ    : ワイヤーアンカーをガメルちゃんにかけます 2d6+7+8 GM葉月    : [DICE] Alala > ワイヤーアンカーをガメルちゃんにかけます 2D6[4,5]9+7+8 = 24 エフィーナ  : ぎぎぎぎ アララ    : 「逃がしませんわ」 ブルフォード : 「下等人種とは酷い言い草だな。あんた・・・一体何者だ?!」 アーデルハイド: 「そういうえらそうな態度が気に入らないのよ!」 エフィーナ  : 達成値6ゾロ ですね、わかります GM葉月    : では、アンカーをかけられたのを見て エフィーナ  : 「どうでもいいから、コレ消しなさいよ!」 GM葉月    : 男性「うっとおしい奴等め…しかし、今はこれ以上の騒動は起こすわけにはいかん…」 GM葉月    : そういうと、男性は皆さんも知っている魔法(エスケープ)でガメルさんと一緒にいなくなります アーデルハイド: 「十分起こしとるでしょうが!スマートさの欠片もない誘拐だわ!」 GM葉月    : 残されたのは、沼に飲み込まれていく竜の篭 GM葉月    : と、その中にいる皆さんw アーデルハイド: 「くっ、きえた?」 エフィーナ  : わーもうだめだー GM葉月    : ※イベントモード解除 エフィーナ  : 「とりあえず、脱出が先ね」 ブルフォード : 「エスケープ! あの娘もかっ?!」 GM葉月    : ロディ「うお、これはなんなんだ!?おーぼーれーるー」 アーデルハイド: 神聖騎士団かしとるw GM葉月    : ジョン「申し訳ありません。私は泳げないのです」ゴボゴボ エフィーナ  : 妖精の力が戻ったことを確認して、フェアリーステップで足場作成 2d GM葉月    : [DICE] Effie > 妖精の力が戻ったことを確認して、フェアリーステップで足場作成 2D6[4,6]10 = 10 アララ    : 「私の目の前でこんな不埒な真似をするとは、いい度胸だわ。許せませんわ」 アーデルハイド: 「もう!誰か何とかしなさいよ!」 エフィーナ  : 「ほら、こっちに掴まって!」 アイン    : 「なんだろうなぁ、これ」足場に乗ろう GM葉月    : フェアリーステップは、作られた瞬間に沼に飲み込まれました エフィーナ  : きゃー アイン    : おおーぅ GM葉月    : どうも、魔法じゃ脱出できないようです アーデルハイド: 「げふ、ごふ、ううう…あ、ありがとー。たすかったわ」 GM葉月    : 一応、移動は可能です ブルフォード : むっ アーデルハイド: 「って、ちょっだめじゃない!?」 エフィーナ  : しょうがないから移動しつつ沼の外にフック付きロープ投げますー アイン    : 岸までえっちらおっちら進むか。ジョンひっつかんで。 ブルフォード : ハイジのエスケープも不可? アーデルハイド: じゃあ制圧前進! GM葉月    : はい、そういう物理的な手段を使えば離脱できます アーデルハイド: エスケープする? GM葉月    : 魔法的な手段は無効化されます ブルフォード : 普通に移動して助かるなら、そうします アイン    : 「エフィ、こいつも引っ張って」ジョンパス アーデルハイド: とりあえずむりやりのぼってみんなにろーぷかな GM葉月    : ジョン「助かりましたゲソ」 エフィーナ  : 「はいはいって、わたし力無いのよ?」 アララ    : 「ゴボゴボ、魔法が使えないわ、ごぼごぼ」 エフィーナ  : 「……イカジョン」 アイン    : 「引っ張ってというかロープつけてやってくれ。上がったら引っぱるから」 GM葉月    : ロディ「くそ、なんなんだ。一体…」這い上がりながらぼやきます ブルフォード : 「ジョン・・・・口調変わってないか?」 エフィーナ  : 「今晩はイカスミパスタね♪」 アララ    : 普段の運動不足がたたってアララは泳げないようです アイン    : ちょっと沼の泥すくってみます。出来る? GM葉月    : ジョン「おっと、気のせいでございます」 GM葉月    : 可能です アーデルハイド: 店飲まれちゃった? エフィーナ  : 「はいはい、イカ犬娘にロープ結んでおきますー」 GM葉月    : 皆さんが脱出した後、店は完全に沼に飲み込まれました アイン    : 「なんだろうな、この泥」 ブルフォード : 「女将っ つかまれっ!!」アララの襟を掴んでぽいっちょ GM葉月    : ロディ「俺の店が…」 アララ    : 「次、再建するときにはシャワー室をよろしくね」 アイン    : 泥を無事なとこに落とすとそこも沼になったりするのかしら・・ アーデルハイド: 「じょ、冗談じゃないわよ…どうなってんのよ」 エフィーナ  : 「ロディ……ひょっとして倉庫も飲まれてないでしょうねぇ?」 ブルフォード : 「つか・・・・この魔法? は一体何なんだよ」 GM葉月    : いえ、別に沼の泥を別の場所にやっても何もおきません GM葉月    : はい、ではプリーストの方 アイン    : 「泥は泥みたいだな。空間魔法みたいなもんか」 GM葉月    : プリースト+知力で判定できます GM葉月    : ライフォスの人は+2の修正あり アーデルハイド: 「こんな魔法みたことないわよ?」 ブルフォード : 2d6+11+7+2 プリ+知+爺神 GM葉月    : [DICE] Blue_ > 2D6[6,5]11+11+7+2 = 31 プリ+知+爺神 アーデルハイド: 2d6+15+6 ぷりだと GM葉月    : [DICE] Adelheid > 2D6[1,4]5+15+6 = 26 ぷりだと GM葉月    : 26以上で知っています アーデルハイド: 知ってたw GM葉月    : これは、今は封印されているはずのグリーディアという女神の魔法じゃないかと思いました ブルフォード : では・・・・ GM葉月    : この女神については、セージによる見識は可能です アーデルハイド: 陣営と教えは? アイン    : フェイスインジゲイトでもすりゃ分かったんかなぁ GM葉月    : 今のは特殊神聖魔法を知っているかの判定です アーデルハイド: 「………あれ、これって」 ブルフォード : かくかくしかじか・・・と、皆に説明 アイン    : ちがう、ディテクトフェイスだ GM葉月    : 女神をどこまでしってるかは別途判定をを エフィーナ  : 「グリーディア……?」 ブルフォード : 「聞きかじりなんだがな」 アーデルハイド: 2d6+7 >< GM葉月    : [DICE] Adelheid > 2D6[3,4]7+7 = 14 >< GM葉月    : 見識かプリ+知力で判定できます アイン    : 2d+1+6 セージ見識 GM葉月    : [DICE] Ain > 2D6[1,2]3+1+6 = 10 セージ見識 アイン    : HAHAHA エフィーナ  : 2d+8+10+1 見識 GM葉月    : [DICE] Effie > 2D6[6,4]10+8+10+1 = 29 見識 アララ    : 「そういうのがあるの。 それにしても、なんであんな方法で誘拐したのかしら?」 ブルフォード : 2d6+11+7 プリ+知 GM葉月    : [DICE] Blue_ > 2D6[1,2]3+11+7 = 21 プリ+知 アーデルハイド: あ、ぷりでいいなら28で GM葉月    : 26以上で知ってます GM葉月    : http://dragoncage.upper.jp/sw/uploader/src/sw2537.txt こんな神様 アララ    : 2d6+9+8 セージ GM葉月    : [DICE] Alala > 2D6[1,3]4+9+8 = 21 セージ アララ    : 知らなかったw エフィーナ  : >< GM葉月    : で、封印されて特殊神聖魔法は使えないはずなのですが GM葉月    : 先ほど使われたのは『』 GM葉月    : 先ほど使われたのは『アブソリュートマーシュ』だと分かります アーデルハイド: 「きいたことあるわ。自分の欲のためならなにしてもいいっていうとんでもない神よ」 ブルフォード : 「そーいや、伝承の講義で聞いたような気が」 エフィーナ  : 「そういえば、前に遺跡潜ったときにそんな本見たことあったわねぇ」 アーデルハイド: 「でも、神様がいないんじゃ魔法は行使しょうがないはずだけど……」 アララ    : 「随分と分かりやすい邪教ね。わかりやすくていいけど」 (Ain_) 「ふーん」 ブルフォード : 「グリーディアってのが復活したのか?」 アーデルハイド: 「ま、まさか復活したとか?」 ブルフォード : 「それも問題だが、今は連れ去られた娘だ」 ブルフォード : 「おっさんは、自分の娘だと言っていたよな?」 (Ain_) 「だなぁ」 エフィーナ  : 「なんか嘘くさいけどねぇ、アレ」 GM葉月    : えーっと、エフィとアデルはさらに見識できます アーデルハイド: 「知らないわよ!誘拐の常套手段じゃない」 エフィーナ  : あら エフィーナ  : 2d+19 見識 GM葉月    : [DICE] Effie > 2D6[4,5]9+19 = 28 見識 GM葉月    : 封印に関してですね アーデルハイド: 2d6+7 GM葉月    : [DICE] Adelheid > 2D6[1,4]5+7 = 12 アララ    : そういえば、エスケープは抵抗:なしだが抵抗しなかったということは何か弱みを握られているということが分かってもいいのかな? (Ain_) 意識無いからじゃないかしら GM葉月    : さらわれる直前に、ガメルさんの様子がおかしかったのは分かります エフィーナ  : GMの都合が最優先っていうルールで上書きされてるんじゃないかな アーデルハイド: 意識なくても抵抗はできると思うけど GM葉月    : では、エフィが知ってた。グリーディアに施された封印について知ってます GM葉月    : ■魂の封印 GM葉月    : 欲望の女神グリーディアに用いられた封印です。 GM葉月    : 神であるグリーディアを完全に滅することは不可能だったため、 GM葉月    : その魂を人族の輪廻の輪に取り込むことで封印としています。 GM葉月    : 魔法文明時代末期のライフォス最高司祭であり、神になるのも時間の問題と言われていた GM葉月    : エステル=エーカーが自らの魂とグリーディアの魂を融合させることで封印としている。 エフィーナ  : 「……で、封印されてたんだけど……輪廻の輪って事は、その司祭が生まれ変わっちゃった……とみていいのかしらねぇ」 アーデルハイド: ナニールみたいな感じか…… (Ain_) そのエステル=エーカーいうのは見識可能? エフィーナ  : 「ということは、さっきの子がその転生体……ってところかしらねぇ」 GM葉月    : エステルに関しては不可能です GM葉月    : 文献が残ってないので アーデルハイド: 「その司祭様の生まれ変わりが乗っ取られちゃったってこと?」 GM葉月    : 代わりに、グリーディアの力を使った魔法王に関して見識は可能です エフィーナ  : 「乗っ取られたというか、連れ去られたってことね」 (Ain_) 「今でも信者が残ってるんだよなぁ・・口伝かなんかで残ってりゃ分かるかもしれんか」 GM葉月    : これも、グリーディアを知ってる人だけ エフィーナ  : 「そりゃ、欲なんて誰でも持ってるじゃない」>アイン 2d+19 見識 GM葉月    : [DICE] Effie > 「そりゃ、欲なんて誰でも持ってるじゃない」>アイン 2D6[5,3]8+19 = 27 見識 アーデルハイド: 「密教ってやつかしらね。なんかおおきなそしきとかありそうじゃない?」 ブルフォード : エステルに関して、ライフォス神官の視点で何か思い出せるかな? GM葉月    : エフィが優秀すぎる… エフィーナ  : 「たとえば、報酬1000ガメルの仕事中に50万ガメルの仕事が転がったら、そっちいくでしょ?」 GM葉月    : グリーディアを知らなかったので、ブルーには分かりません アララ    : 「理由はどうであれ、ここまで舐められたら捨てておけないわね。」 ブルフォード : グリーディアを知らずとも アーデルハイド: 「ほら、ラーリス教団もラーリスをこの世に顕現させよってたくらんでるとかいうしそういうたぐいかも」 (Ain_) 「それと信者であるかどうかは別だろう。捧げる対象の神は信仰してる神だろうしなぁ」 GM葉月    : ■魔法王アルトリア GM葉月    : 古代魔法文明時代末期に存在した魔法王。 GM葉月    : 元々は敬虔なライフォスの信者だったが、ある時を境にグリーディアの信者になり GM葉月    : 人族、蛮族全てに対して戦いを挑み世界を混乱に陥れた女性。 GM葉月    : 魔法の天才とも言われており、特殊な術式を作成し、神の力を直接行使して魔法文明時代の崩壊を招いた人物。 GM葉月    : 戦いの末、当時のライフォス最高司祭が行ったコールゴッドの力でグリーディアが封印されたため、アルトリアの王国は滅んだが、その関しては一切伝わっていない。 GM葉月    : こんな魔法王を知っています ブルフォード : ライフォス最高司祭なら何か知ってても・・・・知ってたとしても公式プロフィールくらいか精々 エフィーナ  : 「ま、そんな昔の人物じゃさすがに生きてないわよねぇ」 エフィーナ  : フォーセリアならノーライフキングになってそうだけど アララ    : ラクシアにはリッチという簡単になれるアンデットがありますしねぇ アーデルハイド: 「あのガメルさんとかいうこのみもとってわからないの?」 (Ain_) 「エスケープしたってことはこっから一番近い祠に飛んだんだよな。ルキスラならありそうっちゃありそうだな」 アーデルハイド: ノーライフキングはやっかいだなあ (Ain_) 「まあそこに留まってるってことはないだろうけど」 ブルフォード : 「しかし・・・祠の場所なんて見当つかないよな」 GM葉月    : ロディ「いや、知らん。俺が聞いたのは、あいつは生まれてすぐに捨てられてたのをサーカス団に拾われてそこで育ったっていうことぐな」 エフィーナ  : 「でも、今の時代には伝わってない神様だと、神殿がどこにあるかなんて海の中で1ガメル捜すような物だわねぇ」>アイン GM葉月    : ロディ「くそ、店がこんなんじゃ商売ができねぇじゃないか…」 アーデルハイド: 「あのこって目立つ子としてたの?」 GM葉月    : ロディ「いや、腕は中堅くらすってだけで知名度はそんなになかったはずだが」 アララ    : 「いいじゃない、どうせ儲かってなかったんでしょ? 店をたたむいい機会だと思うけど」 アーデルハイド: 「あのこのこと調べてたどりついたならその逆をたどれないかしら」 エフィーナ  : 「でも、さっきの男、変なコンパス使ってたじゃない?」 GM葉月    : ロディ「…お前ら…あいつを探して、あのふざけた男をふんじばってくれるか?」 ブルフォード : 「それしかないか。今の俺らには手がかりが少なすぎる」 エフィーナ  : 「ま、しかたないわねぇ」 GM葉月    : ロディ「手がかり…ないこともない」 アーデルハイド: 「べ、別にロディのことはどうでもいいけど……店がないんじゃ宿に止まってた人が困るじゃない」 アララ    : 「魔術師協会ならマナの集まりやすい場所とか、神殿を建てるのに適した場所の記録があるかもしれないからそこを調べてみたらどうかした アララ    : 「手がかりがあるの?」 アララ    : どうかした>どうかしら GM葉月    : ロディ「実はな、お前らに渡してる竜の篭のエンブレムだが、あれには細工がしてあってな」 ブルフォード : 「あとは・・・“神殿”に行って、伝承を紐解くしか・・・って、何かあるのか?」 エフィーナ  : 「位置でも追跡できるのかしら?」 アイン    : 裏社会に勢力があるなら追えるかなぁと思ったけど、そっちから追えるのか GM葉月    : ロディ「お前らだから、教えるが…位置をたどれる様になってるんだ」 エフィーナ  : 「じゃ、今すぐ探せるわけ?」 アララ    : 「なるほど、それをつかって全滅したPTの死体を回収していたのね」 アイン    : 「へぇ、これがねぇ」 GM葉月    : ロディ「プライバシーとか色々あるから、おおっぴらにはできんのだがな」 GM葉月    : ロディ「普段はトレースしてないから、違う場所に保管してあるアイテムで探すことができる」 アイン    : 「んじゃまあそっちから追ってみるか」 アーデルハイド: 「初耳なんだけど!?」 アーデルハイド: 「どこにいけばできるの?」 アララ    : 「ロディがそれなりに私たちのことを考えていてくれたのならうれしいわ。」 GM葉月    : ロディ「えーっと、今週はどこだったかな… おい、ジョン覚えてるか?」 エフィーナ  : 「まさか一緒に沈んだとかじゃないでしょうねぇ」 ブルフォード : 「少しだけ、光明が見えてきたな・・・」 アーデルハイド: 「う……店主なら当然よ……」 GM葉月    : ジョン「確か、今週はルーフェリア神殿でございます。」 GM葉月    : ロディ「あぁ、あそこか。ここからも近いな」 アーデルハイド: 「ちょ、自分は覚えてないの?感心して損したわ」 エフィーナ  : 「ルーフェリア神殿ねぇ」 GM葉月    : ロディ「いや、毎週保管場所を変えてるんだよ」 GM葉月    : ロディ「各神殿をローテーションで回して、保管してもらってるんだ」 アーデルハイド: ルキスラにルーフェリア神殿あったのかー GM葉月    : ロディ「まぁ、コネがあるからできることなんだがな」 GM葉月    : ハヅキシアにはあるのですw ブルフォード : w アララ    : 「今回は店においていなくてよかったわね。 それにしても神殿なんて。初詣以外に行くことなんて初めてじゃないかしら」 エフィーナ  : お金の神様の神殿ですまる GM葉月    : ロディ「まぁ、店に何かあったとき用だからな。店においておくのもまずいかと思って保管場所は変えておいたんだよ」 ブルフォード : 「なるほど」 エフィーナ  : 「じゃ、ルーフェリア神殿行って取ってくればいいのよね」 GM葉月    : ロディ「とりあえず、俺も一緒に行かないと使えないから、一緒に行くぞ」 GM葉月    : ロディ「ジョン。使えそうなものをなんとか掘り出しておいてくれ。」 アーデルハイド: 「紹介状じゃだめ?」 GM葉月    : ロディ「俺じゃないと起動できないんだよ」 エフィーナ  : 「アイテム使うのに必要ってことでしょ?」 アーデルハイド: 「うーん、それなら仕方ないけど………礼儀よくしててよね!」 アララ    : 「歩くのはメンド臭いけど、ルーフェリアなんて小神の神殿なんて行ったことないからしかたないわね」(テレポート的に) GM葉月    : ロディ「俺ほどの紳士は他にいないぞ!?」 ブルフォード : 紳士w アーデルハイド: 「あたしまで同類と思われたらいやよ」 エフィーナ  : 「はいはいw」>紳士 アーデルハイド: 「つっこんでほしいの……?っと、まあ元気そうでよかったわ」 アララ    : とりあえず、ルーフェリア神殿までいっていいのかな? GM葉月    : じゃあ、次はルーフェリア神殿から再開にしますね エフィーナ  : らじゃー GM葉月    : レイブンさんが移動中なので、ちょっと休憩ですー アララ    : は~い アーデルハイド: はい GM葉月    : それでは、皆さんはロディと共にルキスラのルーフェリア神殿にやってきました GM葉月    : 受付で事情を話すと奥へ通されます アララ    : 「もっと、こじんまりとしたものを想像していたけど、結構立派な神殿なのですね」 GM葉月    : そして、皆さんは中庭のようなところで待ってるようにいわれます アーデルハイド: 沼で汚れただろうし正装に着替えときます エフィーナ  : 「まーねぇ……ガメルの間って言われるような部屋があるくらいだしね」 GM葉月    : ロディ「あぁ、そんなかしこまらないでもいいと思うぞ」 アーデルハイド: 「ルーフェリア様の神殿にきたのは初めてだわ……」 アイン    : 「初めてきたなー」 GM葉月    : ロディ「ここ建てたのは、お前らと同じ竜の篭の冒険者だからな」 ブルフォード : 「なぁ・・・調度品が、ヤケに上等な気がしないか?」 アーデルハイド: 「そうなの?一介の冒険者が神殿建てるなんてあこがれるわね……」 GM葉月    : 規模こそ小さいですが、しっかりしたつくりの神殿です。本国の神殿に外観は似ており、細かいところにもお金を作ってきっちり作ってすね GM葉月    : で、しばらく待っていると 二人の女の子がやってきます 一人は竜の篭のエンブレムをつけたナイトメアの少女 アイン    : きょろきょろしてよう アーデルハイド: 「でも、調度品にちょっと懲りすぎじゃないかしら……」 GM葉月    : もう一人は亜麻色のふんわりした髪の毛をした少女です エフィーナ  : 「その辺は趣味でしょ?」>凝りすぎ ブルフォード : ふわふわもふもふ?w GM葉月    : ナイトメアの少女が皆さんに挨拶をします アーデルハイド: 姿勢ただして挨拶します アーデルハイド: 「初めまして」 GM葉月    : フィルメリア「こんにちは。ロディさん、今日はどうしたんですか? はじめましての方もいますね」 アイン    : 「よ、おひさ」 ブルフォード : 「よう」 エフィーナ  : 「こんにちはー、なーんか聞いたことある声ねぇ」 アララ    : 「はじめまして」 GM葉月    : フィルメリア「私はフィルメリア=レーヴァインです。一応、ここの管理を任されています」 GM葉月    : ここで皆さんははっきり分かりますが、ガメルさんとフィルメリアは髪型と服装が違うだけで顔がそっくりですね アーデルハイド: 「アーデルハイト=ダールベルクともうします」 アイン    : 「・・・」似てるなーと思っている GM葉月    : ロディ「いや、実はな…(事情を説明中)」 アーデルハイド: 「どこかでお会いしましたっけ……?」 エフィーナ  : 「声は聞いたことあるのよねぇ」 GM葉月    : フィルメリア「イイエ、ハジメテダトオモイマスヨ?」 エフィーナ  : 真偽判定していいですか? GM葉月    : カクカクしてますw アイン    : 「なぜカタコトになる」 アイン    : ww ブルフォード : w GM葉月    : 真偽判定はご自由にw エフィーナ  : 「……」じーー エフィーナ  : 2d+13+10 真偽判定 GM葉月    : [DICE] Effie > 2D6[5,5]10+13+10 = 33 真偽判定 ブルフォード : 面倒だからしません GM葉月    : フィルメリア「なるほど、事情は分かりました。アレを使うのですね」 エフィーナ  : 「嘘ついてるしゃべり方ね」 アーデルハイド: 「って、さらわれたこ……そっくり!?」 アララ    : 私も必要以上に疑わないかな GM葉月    : 初対面ってのは嘘じゃないかと思ったよ! アイン    : 「おいロディ、なんでこいつと似てんの?」とぼそっと聞いてみるテスト GM葉月    : ロディ「あぁ、いわれてみれば似てるかもな」 エフィーナ  : 「双子にしては随分と背が違うわよねぇ」 アララ    : 「ところで探知機はどころあるのかしら?」 アーデルハイド: 「ねえ、司祭様、ガメルさんって呼ばれてる子知ってます?」 アイン    : 「知らんのか・・おい、フィル。お前姉妹いんの?」 GM葉月    : フィルメリア「名前は聞いたことありますけど、会ったことはないですね。私には姉妹いないですよ」 アイン    : 「んー・・」 GM葉月    : フィルメリア「とりあえず、装置のところへ案内しますね」こちらへどうぞ と案内を始めます エフィーナ  : 「じゃ、たまたま似てたってだけなのねぇ」 アーデルハイド: 「そう……ですか。偶然?」 エフィーナ  : ついてきます アイン    : 「フィル。ついでなんだけどお前あざある? どっかに生まれつきの」 ブルフォード : すたすたとついていきます アイン    : てこてこついていきつつ GM葉月    : フィルメリア「痣ですか? ありますけど」と右手の手のひらを見せてくれます アーデルハイド: まさか一緒? アイン    : さっきガメルが見せたあざに似てるかとかわかるかしら? GM葉月    : そこには、『六亡星の中にライフォスの聖印』の形の痣がありますね ガメルさんの手にあったのと同じものです アイン    : あと確かガメルさん左手だったよねたぶん・・ アーデルハイド: 「痣ねえ……」 GM葉月    : ちなみに、ガメルさんは左手にありました アイン    : 「・・ひじょーにいやーな予感がする」 エフィーナ  : 「……どしたの?アインってば」 GM葉月    : フィルメリア「この痣がどうかしたんですか?」 GM葉月    : で、とりあえずそんな話をしつつある部屋へ到着します アーデルハイド: 「まさかだけど……あの変態おやじ……フィルメリアさんとまちがえてさらったとか……?」仲間に小声で アイン    : 「こいつも狙われるかもしれん」 ブルフォード : 「その痣は一体?!」 GM葉月    : そこには収納ブレスレットがひとつ安置されています アイン    : 「むしろ二人で一つ、なのかもな」ぼそ アーデルハイド: 「司祭様のお父上はいずこに?」 アララ    : 「あの中に収められているのかしら?」 GM葉月    : フィルメリア「生まれたときからある痣です。変な形だとは思ってますけど…」 エフィーナ  : 「まあ、警戒はしておいた方がいいわね、それなら」 GM葉月    : フィルメリア「父様は、今は行方不明です…」 エフィーナ  : 「いつ頃から?」 GM葉月    : フィルメリア「そういえば、先ほどのお話になった誘拐犯は父様に似ているような気がしますけど…」 アーデルハイド: 「……そうですか……あ、へんなこと聞いてすみません」 アーデルハイド: 「え……まじで!?」 ブルフォード : 「行方不明・・・・か」 アイン    : 「正直お前とさらわれたやつが無関係とも思えん。似てるし、あざも同じだしな」 エフィーナ  : 「うーん、にわかには信じがたいわねぇ」 アーデルハイド: 「あ……つ、つい!?ってほんとうですか!?」 GM葉月    : フィルメリア「2年ほど前に、住んでた村が何かに襲われて、その時にいなくなった母様を探しに旅に出たんです」>父親 アララ    : 「今は、次の心配より今起こった事件のことに集中しましょうよ」(ネタ的にはまだ関わり合う問題ではないと思う) アイン    : 「別に素でしゃべればいいじゃん」>あでる アーデルハイド: 「ちょ、同一存在ってこと?そんなファンタジーみたいなことげんじつにあるわけないでしょ」>アイン GM葉月    : ロディ「おっと、こいつであの娘の居場所は分かるぞ。」と収納ブレスレットを身に着けます アララ    : 「ロディはそういうの似合わないわね」>ブレスレット アイン    : 「いや、手を打てれば打っておきたいわけだけどな・・」 エフィーナ  : 「ま、さっさと探して乗り込んじゃえばいいわよね」 ブルフォード : 「女将・・・・それは言わないほうが」<アララ GM葉月    : ロディ「まぁ、ちょっと待ってくれや。今、起動してやるから」 アーデルハイド: 「アララが知ってる場所ならいいけど」 GM葉月    : そういうと、ブレスレットから、フローティングスフィアの様なものを取り出します GM葉月    : で、なにやら操作すると、スフィアから画像が浮かび上がり、空中で地図になります ブルフォード : 「これはすごいな」 アーデルハイド: ドラゴンレーd(ry エフィーナ  : 「ついでに未発見の遺跡とかも映るといいんだけどねぇ」 GM葉月    : ロディ「えーっと、ガメルさんの反応はっと…」さらに操作していくと地図が拡大されていき、ルキスラの街並みが見えてきます ブルフォード : 「此処って・・・・帝都か?!」 GM葉月    : ロディ「そのようだな。まだ街中にいるようだ」 アララ    : 「それなかなか便利ね。あとでやり方教えてね」 アーデルハイド: 「灯台下暗しねえ」 アイン    : 「祠があるってことか。さすが人口が多いだけのことはあるな」 GM葉月    : ロディ「ふむ、移動はしてないな。場所は…街外れの下級貴族の別宅がある辺りだな」 エフィーナ  : 「なんて貴族かしら?」 アーデルハイド: 「ちょ、アララが使うとろくな使い方しない気がするんだけど!」 アララ    : 「郊外に頻繁に人がいくと怪しむかもしれないけど、街中だと誰がどこに行っても不思議に思わないということね」 GM葉月    : ロディ「あぁ、いやこの辺は下級貴族の別宅が結構あるんだよ。秘密の会合とかに使ったりするようなやつだな」 ブルフォード : 「繁華街とはかけ離れてるからな・・・・」 エフィーナ  : 「じゃ、持ち主は不明ってこと?」 GM葉月    : ロディ「どの貴族の家かはちと分からんが、この地図で大体の位置は分かる」 GM葉月    : ロディ「さすがに家を見ただけでどの貴族のものかはわからねーって」 エフィーナ  : 「じゃ、とりあえず行って、なにかあったら盗賊ギルドかしらねぇ」 GM葉月    : ロディ「まぁ、場所は分かったから、直接この家を調べてみてくれ」 アララ    : 「せいどはどれくらいなの?」誤差範囲は何mくらいという意味で アーデルハイド: どのいえ釜でわかる? GM葉月    : ロディ「見たまんまの精度だな。」見た目は肉眼で見るのと変わらないクオリティですね アーデルハイド: テレポ可能? GM葉月    : はい、周囲の風景とかも覚えれば一致する家を探すのは可能です GM葉月    : あぁ、テレポ可能w エフィーナ  : いしのなかにいる アイン    : テレポは移動先に空間がないと発動しないから大丈夫・・なはずw アーデルハイド: いやああw>いしの ブルフォード : いしのなかにいるw アララ    : 「じゃぁ、とりあえずそこに行ってみましょうか」 アーデルハイド: 「ねえ、ロディ」 アーデルハイド: 「エムブレムのこの機能って万が一にもばれるってことある?」 GM葉月    : ロディ「調べられたら、ばれる可能性がないとは言えん」 GM葉月    : ロディ「一応、シールエンチャントしてあるが、ばれるときはばれる」 エフィーナ  : 「ま、行くだけ行ってみないとねぇ」 アイン    : 「フィル、ちょっとお前これ持っとけ」と蛙を渡してみる アーデルハイド: 「罠の可能性もあるわけね……」 GM葉月    : フィルメリア「これ、使い魔ですよね? いいんですか?」 アイン    : 「ああ。懐にしまっとけ。やばくなったら接続きるけど、打てる手がいまんとこそれしか思いつかんかった」 --2010/10/31 00:00:00ログを終了 --2010/10/31 00:00:00 ログを開始 アイン    : 「あとはロディか、神殿の誰かに緊急連絡用の通話のピアスでも渡せりゃいいんだけど」 GM葉月    : ロディ「ん?俺が襲われる可能性があるのか?」 GM葉月    : ロディ「まぁ、俺みたいなナイスガイは常に狙われるのは分かるが…」 アララ    : 「ロディはもう襲われたんじゃないの?」店沈没的に アイン    : 「ロディが狙われるんじゃなくて、なんかあったときに連絡してほしいんだよ」 アイン    : 「別にロディじゃなくてもさっき一緒にいた神官でもいいけど」 GM葉月    : ロディ「なんだ、俺にほれたわけじゃないのか…」 エフィーナ  : 「だーれが惚れるのよ?」 ブルフォード : 「お前ら・・・」 GM葉月    : フィルメリア「フェリ様のことですか?」>先ほどの神官 アイン    : 「ていっても今持ってねえから買わんといかんけど・・店沈んだからなぁ・・買えるのか?」w アーデルハイド: 「あんたたち……緊張感ないわね……」 GM葉月    : ロディ「今は、在庫がない!」 アイン    : 「名前は知らんけど、たぶんその人」 アイン    : 「ち」 アーデルハイド: 使い魔2? アイン    : うに アララ    : 「まぁ、ロディはお店の再建を急いで頂戴。お昼を食べる場所がなくなってしまいますから」 エフィーナ  : んー、エフィの蛙もあずけとく? GM葉月    : フィルメリア「あの方はこの神殿からはあまり出られないので、代わりに誰かに連絡とれるように手配しておきますよ」 アーデルハイド: 2なら会話する知能あるはず アイン    : んーとね アイン    : 蛙は連れ去られた場合のことを考えて預けておきたいのよ アーデルハイド: ふむ エフィーナ  : アインのはIIかー アイン    : さらわれた先の状態がわかるから。 アーデルハイド: で、別途連絡ですか アイン    : ピアスで緊急時に連絡もらって間に合えばいいけど、間に合わなかったときのために。 アーデルハイド: アララの使い魔なら GM葉月    : えーっと、使い魔を預けるのはOKですが、ピアスを買うのは現状不可能です。時間をかければ買いに行くことは可能です アイン    : まあピアスは無さそうだし諦めるよ! アーデルハイド: 捕まったと同時に次元門もできるけど アイン    : それできなくなったの・・ エフィーナ  : まーなんとかなるよ アイン    : >次元門 エフィーナ  : 使い魔の魔法に制限が アーデルハイド: え、そうなん? アララ    : でも、使い魔がいるなら出口は開けるんじゃないか? アーデルハイド: あ、いやそれは魔法制限で エフィーナ  : まー、こっちから行くことはできるね アララ    : 入り口は作れないけど アイン    : アララがMP的に使い魔なくても大丈夫ならアララのほうがいいとは思う GM葉月    : 術者>使い魔は可能かな アーデルハイド: 使い魔の目線で地形覚えてテレポ可能でない? アララ    : MP的には多分大丈夫 アララ    : 最悪、命を削って魔法使えば済むし アイン    : あとは アララ    : むしろ、状況的にリソースを割くべき対象かどうかかな アイン    : 万一使い魔が攻撃を受けた場合が・・ね・・ アーデルハイド: うーん、申し訳ない エフィーナ  : 非戦闘局面のメイガスは便利やね アララ    : 正直、ロディは死んでもアララ的にはそんなに悲しまない アーデルハイド: 即死しなければリンクきれば アーデルハイド: ちょw アイン    : うちは正直エフィーいるので使い魔の調査とかする必要なければなくてもいいのよね、蛙。 アララ    : 守る対象としてのロディは不要かなぁと エフィーナ  : エフィー蛙には暗視能力が! アーデルハイド: じゃあ、アインさんのでいいかな? アイン    : ああいや、フィルに預けるんだよ? アーデルハイド: うん アイン    : ロディちゃうくて。 アララ    : フィルだと、なおさら守る理由がない エフィーナ  : ロディはなにかあったらフィル経由で伝えられるしね アーデルハイド: フィルメリアがさらわれた場合にそなえて エフィーナ  : PCフィルなら大丈夫だけど、NPCフィルが大丈夫という確証はないし アララ    : メタ的には理由があるかもしれないが、現状でフィルを守る理由が見当たらないのです。 痣が真相に関係するかどうかはまだPCには未定だ アーデルハイド: 了解 アイン    : うむり。 GM葉月    : 痣に関しては、情報ないからね アイン    : アインはPC的に今までの情報で、狙われる可能性があると判断しただけだから、自分ので問題ないですぜぃ アイン    : ライフォスの聖印型のあざってのにひっかかってるだけだぉ エフィーナ  : ま、アインの使い魔をおいていってもそんなにマイナス分はないんじゃないかな。アポートで戻せるし アララ    : なので、調査を進める中で痣が何らかの意味を持つものがわかれば、守る方向で動きます GM葉月    : なお、使い魔を預けるのは問題ないですが、懐に入れている場合は外の様子は分からないとします アララ    : 了解 アイン    : ういよー アイン    : では蛙がもぞもぞ潜りました。 GM葉月    : 常に外の情報を知りたいなら、外に出ているとみなして範囲の対象にもなるので、ご注意を アーデルハイド: ちょw GM葉月    : 服の中に入られました エフィーナ  : アインはその感触に酔いしれ(ry GM葉月    : では、あとはどうしますか? ブルフォード : w アイン    : まて、触覚共有はないz アーデルハイド: えr(ry エフィーナ  : ディメンションゲートで移動かな? アララ    : ここで聞くことはないので、移動かな エフィーナ  : じゃあ、蛙が実況中継を アーデルハイド: ジハドかけときます アイン    : 視覚と聴覚だけだ!w GM葉月    : ジハド・・・きた!w アララ    : ディメンションゲートで移動しますね アーデルハイド: 後酒と魔香水で: GM葉月    : じゃあ、一応、発動チェックはしておいてくださいね>ジハド アーデルハイド: 2d6+21+2+1 ノレッジイボウで GM葉月    : [DICE] Adelheid > 2D6[4,3]7+21+2+1 = 31 ノレッジイボウで アララ    : メイガスからHPからディメンションゲート行使 行使後リカバリィでHP回復します 最後はヒーリングポーション+1でHP回復します アイン    : レデュースだけでもやっとくかな アララ    : ああ、私もレデュースしておきます メイガスで。 2d6 GM葉月    : [DICE] Alala > ああ、私もレデュースしておきます メイガスで。 2D6[5,3]8 = 8 アイン    : 2d+11+6 えいやーっと行使 GM葉月    : [DICE] Ain > 2D6[1,4]5+11+6 = 22 えいやーっと行使 アララ    : 次にディメンションゲート 行使判定 アララ    : 2d6 GM葉月    : [DICE] Alala > 2D6[5,6]11 = 11 アーデルハイド: ジハドしてもファイター11相当だけどorz GM葉月    : では、次元門が開きます エフィーナ  : じゃあ、FW2しておくー 2d+13+10 GM葉月    : [DICE] Effie > じゃあ、FW2しておくー 2D6[6,6]12+13+10 = 35(6ゾロ) GM葉月    : すごいFWだw エフィーナ  : 最強の妖精が表れた アララ    : リカバリィを使いつつ、最後はヒーリングポーションを飲みました グビグビ アーデルハイド: 魔香水して全快しときますね GM葉月    : OK では移動します GM葉月    :   アーデルハイド: 「こっちはオーケーよ」 GM葉月    : 屋敷前 GM葉月    :   エフィーナ  : 「わたしもおっけー」 ブルフォード : 「いつでもいいぜ」 アーデルハイド: あ、後接合潤滑剤も アイン    : 「さて、どうなるやら」 GM葉月    : 目の前には、一件の屋敷が建っています。 周囲には人気もなく閑散としています GM葉月    : 一軒>< アララ    : 「ここかしら?」 ブルフォード : 「此処・・・だよな?」 エフィーナ  : 外見は人ッ気なし エフィーナ  : 「そのはずよねぇ」 アーデルハイド: 「まだ気づかれてなければいいけど」 エフィーナ  : 「とりあえず中に人がいるか調べてみるわね」 GM葉月    : あ、屋敷の門の中と外、どっちに次元門をひらきました? アララ    : #ランダム、中、外 GM葉月    : [DICE] Alala > 対象(中) アララ    : 中です GM葉月    : 了解です GM葉月    : 正面には玄関と思われる扉 GM葉月    : 横手には庭に通じている小道があります アイン    : 門とか塀はけっこう高い? GM葉月    : 結構高いです アイン    : んじゃ中でうろついてても通報されることはないかな、とりあえず ブルフォード : 「おっさんが、俺らを侮っててくれると助かるが・・・・」 GM葉月    : 門はしっかり閉じられており、塀も高いので中の様子は外には分かりませんね アーデルハイド: 聞きつけて裏から逃げられるのは避けたいな エフィーナ  : じゃ、音立てないように行動するかなー アイン    : とりあえず庭に向かうか玄関から行くかかな エフィーナ  : まず玄関に聞き耳してくるー アイン    : んじゃ庭方向に聞き耳しようかな アーデルハイド: 門の中よね? GM葉月    : はい アーデルハイド: うい アーデルハイド: 一応隠れてよう アララ    : GM、マナサーチでもシールエンチャントの達成値を抜いたら魔法の反応を感じ取れますか? エフィーナ  : サイレントシューズ履いて玄関まで隠密で移動 2d+17+2 GM葉月    : [DICE] Effie > サイレントシューズ履いて玄関まで隠密で移動 2D6[1,4]5+17+2 = 24 アイン    : 2d+15+6 庭から何か聞こえるかなっと GM葉月    : [DICE] Ain > 2D6[4,2]6+15+6 = 27 庭から何か聞こえるかなっと エフィーナ  : そして扉越しに聞き耳 2d+24 GM葉月    : [DICE] Effie > そして扉越しに聞き耳 2D6[2,1]3+24 = 27 アイン    : う、低い エフィーナ  : 目が酷い GM葉月    : 魔法系統が違うのでマナサーチじゃ駄目かな。センスマジックなら達成値越えれば分かるとします ブルフォード : あらー GM葉月    : 目が低くてその達成値… アーデルハイド: 固定値もひでえw アイン    : んー、振りなおすほどの目でも無いなこっちは。 アララ    : センスマジックだと、魔法の場所がわからないからだめかな GM葉月    : 庭からは特に物音は聞こえません アイン    : エルフの耳は地獄みm アーデルハイド: センスマジックの使いづらさは異常…… エフィーナ  : 位置特定してないと無理ねー>センスマジック ブルフォード : 見張りとかは置いてない・・・単独犯かなぁ? GM葉月    : センスマジックかけてチェックした対象がシールされたアイテムを持っていた場合は分かるかな GM葉月    : でも、そこまでしないと分からない アイン    : ライフサーチで探してみるしかないかー・・ GM葉月    : 扉のほうも特に物音は聞こえません アララ    : とりあえず、ライフサートとマナサーチは併用して探査します アララ    : ライフサーチ起動 2d6+7+8 メイガスでHPから GM葉月    : [DICE] Alala > ライフサーチ起動 2D6[3,4]7+7+8 = 22 メイガスでHPから アーデルハイド: 詠唱でばれると困るんで周囲警戒物音ないか聞き耳してます エフィーナ  : 魔法に反応されないといいなー アララ    : 次にマナサーチ起動 2d6+7+8 メイガスでHPから 行使後補助動作でリカバリィ使用HPから GM葉月    : [DICE] Alala > 次にマナサーチ起動 2D6[2,5]7+7+8 = 22 メイガスでHPから 行使後補助動作でリカバリィ使用HPから GM葉月    : ライフセンサーの反応あり 2階の奥のほうから反応がひとつあります アーデルハイド: カンセスが怖いね アイン    : ライフのほうのは範囲は屋敷すっぽり? GM葉月    : マナサーチも半径50なら全部入ります ブルフォード : 「短絡的かもしれんが、相手は追撃が即かかるのをとっくにお見通し(あるいは想定済み)かもしれないよな」 アララ    : ライフセンサーは3分間だから、すぐ近くに反応がないなら屋敷まで行きます GM葉月    : まぁ、別宅なので大して広くないので アイン    : ライフサーチで反応ありで、マナサーチで反応なしか・・ アーデルハイド: 3分なのかあれw GM葉月    : マナサーチは、門から一つ、庭に一つ、扉に一つ アララ    : 庭に一つ?w アイン    : 「待ち伏せは十分考えたほうがいいかもな」ガメルさんなら魔法の品物一つも装備してないってことはないだろうしなぁ・ エフィーナ  : なんだろ アイン    : わなかしら? ブルフォード : 庭の反応? アーデルハイド: がーごいるか? エフィーナ  : 反応あった場所を見てみます アララ    : 「そこに魔法の反応があるけど何かしら?」 ライフセンサーには反応がないのですよね? アーデルハイド: 調度品かもだけど GM葉月    : ライフセンサーには反応ないですね エフィーナ  : >庭 アーデルハイド: 庭の下?地面? GM葉月    : 庭を見ると、ちょっと大き目の竜の彫像があります GM葉月    : そこから反応sり GM葉月    : あり アララ    : 距離は? GM葉月    : 20mほど アーデルハイド: 「(小声)みてきた方がいいんじゃない?」 アーデルハイド: って、彫像かぁ アララ    : 「アナライズエンチャントで調べてみるわ」 エフィーナ  : 探索と鑑定どっちすればいいのかなぁ アーデルハイド: アナライズエンチャシてみる? エフィーナ  : アナライズが早いかな ブルフォード : 警報機の類か ブルフォード : 監視用の魔動機か何かか アララ    : 10mまで接近してアナライズエンチャントを行使します 2d6+15+8 メイガスでHPから。 使用後HPからリカバリィ使用 GM葉月    : [DICE] Alala > 10mまで接近してアナライズエンチャントを行使します 2D6[2,5]7+15+8 = 30 メイガスでHPから。 使用後HPからリカ使用 アーデルハイド: 10mシーフ先行して ブルフォード : はたまた、外敵撃退用のトラップか・・・・ GM葉月    : えとね、正確には彫像全体からじゃなくて、彫像の頭の辺から魔力反応です アーデルハイド: おっと アーデルハイド: 調度品かもよ! エフィーナ  : いちおうアララの位置までは移動 アイン    : おお、ちょっとぼへっとしてた。同じとこまでいっとく ブルフォード : いつでも前に出られるようにしてます エフィーナ  : ネカフェの魔力でアインが…… アイン    : りくらいにんぐしーとの魔力が高いんだこれ エフィーナ  : く アララ    : あれは威力高いw とくに高レベルのスリープが掛かっているから気をつけてね アーデルハイド: スカウト15もかなわないのかw GM葉月    : まぁ、アナライズすれば分かります。石化した竜のような魔法生物で、頭にあるスイッチで動いて騎乗することができます GM葉月    : 移動用のもので、戦闘能力はないです アーデルハイド: 脱出用かぁ アララ    : なるほど、騎獣収縮の札みたいなものかな エフィーナ  : 1ガメル入れるとウィンウィン ブルフォード : デパートの屋上w アーデルハイド: ぶっこわしときたいけど目立つかなあ アーデルハイド: ちょw アララ    : 「特に危険はなさそうね。 先に進みましょうか」 エフィーナ  : 乗らさなければおっけー GM葉月    : はい、騎獣縮小の札は魔動機文明のものですが、これは違う系統の魔法で作られています アララ    : GM,現状で魔物判定はできますか? アーデルハイド: あう エフィーナ  : 庭にはほかになにか見あたりますか? GM葉月    : 戦闘能力ないので、魔物判定はナシです アララ    : 了解です GM葉月    : 起動していない状態では破壊することができない、魔法の乗り物です エフィーナ  : よじ登って乗る感じかな GM葉月    : 庭にはほかに二羽の鶏がいるくらいです アララ    : 地鶏おいしそうですね アーデルハイド: 使い魔ではない? GM葉月    : ライフセンサーに反応しないってことはただの背景ですw エフィーナ  : w アララ    : www アララ    : では、扉のところまで行きましょうか アーデルハイド: びびったw エフィーナ  : 扉、魔法かかってるから避けたいかなー アーデルハイド: 裏口調べんでいいかな ブルフォード : 勝手口とかあるかな? エフィーナ  : 裏口あります?なければ出入りできそうな窓とか アイン    : 庭にあるってことは脱出経路は庭なんだろうなぁ エフィーナ  : バナナ用意するべきだった GM葉月    : まだ遠目から竜の乗り物をみてるだけだよね? エフィーナ  : 10mくらいから アーデルハイド: トリックワイヤーでもw GM葉月    : 10m了解  アーデルハイド: まだ庭回ってないと思う GM葉月    : 見える範囲では、1階には窓と、中へ入れるテラスがあります アララ    : 二階があるなら、二階にベランダとか窓と勝手ありますか? GM葉月    : 二階にも窓が二つ見えます アイン    : んじゃちょっと隠密しつつ回ってこようか、ぐるっと。 アーデルハイド: ライフセンサー反応あった部屋に直接行けんかな アイン    : 生命反応は二階だし、ちょっと裏見てくる GM葉月    : あ、ごめん言い忘れてた。マナサーチの反応はもう一箇所、ライフセンサーと同じ場所に複数反応が重なってます エフィーナ  : いてらー アイン    : おおぅ アーデルハイド: おおう アララ    : 窓ということは、ガラスか何かがはまっているかと思いますが、中が覗けるなら二階の室内にディメンションゲートを開けそうですか? GM葉月    : カーテンが閉まっていて、中は見えませんね GM葉月    : 窓は全部 アイン    : 2d+15+7 とりあえず隠密して裏の様子見に行ってみる GM葉月    : [DICE] Ain > 2D6[6,2]8+15+7 = 30 とりあえず隠密して裏の様子見に行ってみる エフィーナ  : とりあえず近いところに階段作ってはいろっか アララ    : 二階なら、高さ5mくらいかな? GM葉月    : はい、裏口を発見しました。 アララ    : フェアリーステップでいい気がする GM葉月    : 二階の高さは5mもないですね アイン    : 窓とかはこっち面にもある? GM葉月    : 裏面には、面倒くさいので窓がないです エフィーナ  : >< ブルフォード : あらま アララ    : 入り口になっている場所は基本的に警戒されるから、入り口にならない場所から入るのが良いと聞きます アイン    : じゃあ戻ってかくしか報告する エフィーナ  : じゃ、2階の窓から侵入……でいいかな アイン    : ういー アララ    : いや、もう一つ罠を張りましょう アララ    : 「裏口があったのよね?」 アイン    : 「ああ」 アララ    : 「5分後にノッカーボムを裏口で爆発するように仕掛けましょう。それと同時に侵入すれば敵を分散できるはずだわ」 エフィーナ  : 「フェアリーステップは3分しか持たないわよ?」 アーデルハイド: 「逃げる準備万全だとするとまずくない?」 エフィーナ  : 「むしろ封鎖しちゃった方がいいかもねぇ」 ブルフォード : 「かと言って、此処でまごまごしてる余裕もないんだよな」 エフィーナ  : 裏口は外開きですか?内開きですか? アララ    : 5分後に爆発するようにしてタイマークロックでノッカーボムをセットして、爆発と同時に潜入がいいかな アイン    : 「まあ罠は別にしてアララが全体を見ておいてくれると助かる。最悪テレポで足止めしに飛ばしてもらいたいし」 GM葉月    : #ランダム、外開き、内開き GM葉月    : [DICE] GM_haduk > 対象(内開き) GM葉月    : 内開きです ブルフォード : 「おっさんの力量は未だ不明。どんな隠し玉を持っていてもおかしくはない」 アーデルハイド: ライフセンサーのあったとなりのへやあたりにしんにゅう。裏口にはハードロックとか? エフィーナ  : ノブにロープ結びつけて、庭木に反対側縛り付けておくかなー アーデルハイド: ちょくでつはいるとわなあったときこわいなあ アララ    : ハードロックをかけて、なおかつノッカーボムで誘導もかければいいかと。 音で誘導はできるけど、ノッカーボムではハードロックの達成けないはずだし エフィーナ  : なるほど エフィーナ  : とりあえずエフィーは像に油かけて滑りやすくしておきまーす エフィーナ  : よじ登りにくいように アララ    : 私は裏口に回ってハードロックをかけに行きます アイン    : アララと一緒に動いておく。詠唱聞きつけて出てこられても怖いし。 アララ    : ありがとう アーデルハイド: わたしは部屋に向かって聞き耳シてみますか アララ    : 「さて、まずは足止めにハードロックですわね」 2d6+15+8+2+2 MPから GM葉月    : [DICE] Alala > 「さて、まずは足止めにハードロックですわね」 2D6[4,4]8+15+8+2+2 = 35 MPから GM葉月    : っと、まって エフィーナ  : 罠設置判定いりますか?>像に油 アララ    : はい、まちました ブルフォード : ん? GM葉月    : 皆さんが分担して行動をし始めた頃 GM葉月    : アイン、アララ:裏口  エフィ:庭の像 アーデルハイド: ふぇ GM葉月    : アデルとブルフォードの位置を教えてください アイン    : まあばらける以上危険は危険 アーデルハイド: わたしはエフィの近くかな ブルフォード : うーむ GM葉月    : アイン、アララ:裏口  エフィ、アデル:庭の像 アーデルハイド: 庭で部屋の方警戒 ブルフォード : 裏口組の邪魔はできないから、エフィの側かな エフィーナ  : りょーかい GM葉月    : アイン、アララ:裏口  エフィ、アデル、ブルフォード:庭 じゃあこうですね アララ    : このレベル帯だ、相手の方もある程度気がついている可能性は考えて起きませんとね GM葉月    : では、皆さんが分かれて行動をはじめた少し後、一階のテラスの窓が開き、男が裸のガメルさんを引き連れて出てきます アーデルハイド: とりあえずその場で聞き耳しますね アララ    : なかなか微妙な情景だなぁ アーデルハイド: おっと エフィーナ  : 像から見える場所かな? アイン    : おや、ライフサーチははずれか GM葉月    : ガメルさんは、意思がないかのように男に従っています GM葉月    : はい、像の目の前です アイン    : 窓が開いた音にこっち気づくかしら? エフィーナ  : 「あら、堂々とお出ましとはやるわねぇ」 GM葉月    : アインが裏を見に行くのに10分かけてるので、出てきましたw アーデルハイド: こっち気づいてる? GM葉月    : 裏に回った人は少々お待ちを ブルフォード : エフィの盾になれるように位置どります アララ    : は~い アイン    : ういー GM葉月    : 男「ふん、何者かと思えば先ほどの店にいた連中か」 GM葉月    : 男「邪魔さえしなければ、殺しはせんぞ?」 アーデルハイド: 「その子を返しなさいよ」 エフィーナ  : 「その子をどうしようっていうのかしら?欲望の塊さん」 ブルフォード : 「仲間を連れ戻しに来ただけだ」 GM葉月    : 男「それはできんな。我が主はこの娘を必要としているので名」 アーデルハイド: おおごえぎみでじかんかせいでもどってくるのまつ? エフィーナ  : 「どうせその子使って邪神の復活でもしようってんでしょ?」 ブルフォード : 「“我が主”? おっさんがその娘を欲したんじゃないのか?」 アーデルハイド: 「あんたの娘っていうのは本当なの?」 GM葉月    : 男「ほぉ…意外に物を知っているようだな」とエフィを感心したような目でみますね アーデルハイド: 最悪こっちに気づけばテレポで エフィーナ  : 「グリーディア。アタリでしょ?」 GM葉月    : 男「この男の娘と言うのは本当だが、我が娘でないな」 アーデルハイド: 「邪神!?そんなのザイア様のなにかけて許さないわよ」 エフィーナ  : 「?あんた、その男に乗り移ってるってわけね?」 アララ    : 男の娘? GM葉月    : 男「邪神とは、ひどいいわれようだな」 ブルフォード : 「“この男”?」 アーデルハイド: 「この男?何で客観的なものいいなの?」 アイン    : 男の娘だったのk(ry ブルフォード : w アーデルハイド: ちょw GM葉月    : 男「乗り移ってるわけではない。グリーディアの名を知っている以上は見過ごすわけにもいかぬか」 アーデルハイド: 「ライフォス様に封ぜられた神でしょ?邪悪って判断されたってことよ」 GM葉月    : 男「ただ、記憶と姿をもらっただけなのだがな。くくく」 エフィーナ  : 「まあ、信仰次第だけど、99%は悪い方に欲望行くものねぇ」 ブルフォード : (姿と記憶?) GM葉月    : そういうと、男は #ランダム、エフィ、アデル、ブル を見ます GM葉月    : [DICE] GM_haduk > そういうと、男は 対象(エフィ) を見ます エフィーナ  : 「リャナンシー?」 アーデルハイド: 「欲望に素直になるなんてふつうは邪悪よ!」 GM葉月    : すると、男の姿が一瞬でエフィそっくりになります ブルフォード : なんと エフィーナ  : 「……ちょっと!?どういうことよ!」 GM葉月    : 偽エフィ「欲望に忠実で何がわるいの!?」 アララ    : 海老そっくりだと! アーデルハイド: どっぺるさん? GM葉月    : さて、ここで魔物知識をどうぞ アイン    : ライフサーチに反応しなかったんだよなぁ、こいつ・・ エフィーナ  : 2d+18 魔物知識 GM葉月    : [DICE] Effie > 2D6[6,2]8+18 = 26 魔物知識 アーデルハイド: 「そんなの秩序の崩壊じゃない」 GM葉月    : 26で一応知名度は抜いてます GM葉月    : 弱点は不明 アララ    : いや、ライフサーチは3分だけだから隠密で10分つかっているあいだに接近したのかも エフィーナ  : 「欲望があるのは普通だけど、あんたの神じゃそれが暴走するじゃない」 エフィーナ  : このままでー アーデルハイド: 「秩序を乱す害敵なら」 アーデルハイド: 「ザイア様の天敵よ」 GM葉月    : はい、では http://dragoncage.upper.jp/sw/uploader/src/sw2545.txt こんなんだと分かります アーデルハイド: テレポでアインさんたちかけつられないかな GM葉月    : 最初の一回だけ特別に抵抗ナシで変身しました ブルフォード : 「欲望を否定するつもりはないが、他者を踏みつけるほどの強欲は看過できないな」 ブルフォード : 「で・・・コイツは何者なんだ?」 ブルフォード : ↑演出上のセリフ GM葉月    : アインたちは戦闘ラウンド入ってから判定しますね アイン    : あいよー エフィーナ  : 「魔法生物ね、他者に化けて能力コピーできる……ね」 アーデルハイド: うい>< エフィーナ  : ちなみにキャラシのデータのうち、足の装飾品は現在サイレントシューズになってます>GM アーデルハイド: 「魔法生物が神聖魔法?冗談じゃないわよ」 GM葉月    : あ、そのデータまではコピーできないので ブルフォード : 「魔法文明期のはた迷惑な遺産か・・・」 GM葉月    : 気にしないで! エフィーナ  : はーい アララ    : 「姿写し」って打撃点、防護点以外の能力がすべてコピーされるの? エフィーナ  : ちくしょう、ボス属性めー GM葉月    : 1時間かければ全て奪えます 1ラウンドだけだと、見た目と防具の属性(金属/非金属) 攻撃属性(刃/打撃)だけです アーデルハイド: 見た目だけじゃないの? アララ    : 逆に考えれば、HPをゼロにせずに捕らえることが出来れば、逃げられないとも読み取れる エフィーナ  : エフィーの姿と非金属鎧扱いと打撃扱いと GM葉月    : ちなみに、書いてないですが、死んだ対象のも奪えます GM葉月    : と言うわけで、戦闘処理入ります GM葉月    : まずは、先制判定 エフィーナ  : 先制値25かー アララ    : 戦闘の音が聞こえだしたら、駆けつけられますかね?>GM アイン    : がんばれー エフィーナ  : 2d+17 先制6以上 GM葉月    : [DICE] Effie > 2D6[5,2]7+17 = 24 先制6以上 エフィーナ  : パリンで26 GM葉月    : はい、1ラウンド目がはじめれば最初の手番で気づけます GM葉月    : では、そちらから ブルフォード : おおー ブルフォード : 位置はどんな感じ? *GM_haduk topic : ガメルさん、顔ナシ 5m アデル、ブル、エフィ アーデルハイド: すぐにテレポすればアインは間に合う? GM葉月    : 間に合いますね アララ    : ならしよう GM葉月    : ただ、アインとアララは先制判定できないので、FAは不可です アイン    : 顔なしから3m地点に放り込んでくれると助かります アララ    : 私はないから問題ないが、アインはもったいないな GM葉月    : あと、見えてないのであまり近くには転移できません。 アイン    : ちぃ エフィーナ  : ガメルさんの抵抗値とかはキャラシ通りでOKです? アララ    : 転移先はGMに一任します GM葉月    : 現在はキャラシのままです アーデルハイド: 3mだとあららがw エフィーナ  : 了解ー アーデルハイド: 同時にかけると同じ場所しか ブルフォード : さて、どう動くかな GM葉月    : 皆から10mの地点なら転移可能です アララ    : メタ的には私が先に戻るのがいいんだが アーデルハイド: アーマーオブザイアしようかなぁ GM葉月    : 顔ナシから15m地点ですね アイン    : まあ顔なしの首に絡ませようかな ブルフォード : 裏口組の合流タイミングがつかめないのなら、三人前提で動くかな アララ    : 状況的裏口組が攻撃なりをしてからでないと、こっちが気がついて動けないので先にやってください アーデルハイド: できればアインさんたちにもアーマーオブザイアしたいけど エフィーナ  : 予定:スネアで両方転ばせて……デストラクションかなアブソリュート来そうだし アーデルハイド: デザイアが怖いなあ ブルフォード : 予定:突貫して、乱戦形成。3人にブレスⅡで良い? エフィーナ  : OK- ブルフォード : エフィの魔法によっては、番手をずらすけど アーデルハイド: 私はアーマーオブザイアかな エフィーナ  : スネア>デストラクションだから先に動いた方がいいかな? GM葉月    : どぞ アーデルハイド: お願い エフィーナ  : いきますー ブルフォード : ごー エフィーナ  : 3m後退してソーサラースタッフ装備、ノレッジ、メディテーションしてガメルさんと顔無しにスネア 2d+27 GM葉月    : [DICE] Effie > 3m後退してソーサラースタッフ装備、ノレッジ、メディテーションしてガメルさんと顔無しにスネア 2D6[5,2]7+27 = 3 GM葉月    : 2d6+24 顔ナシさん GM葉月    : [DICE] GM_haduk > 2D6[5,3]8+24 = 32 顔ナシさん GM葉月    : こけたw エフィーナ  : よしw エフィーナ  : ガメルさんもー アーデルハイド: おお GM葉月    : 2d6+12 ガメルさんに抵抗できるわけもなくw GM葉月    : [DICE] GM_haduk > 2D6[4,3]7+12 = 19 ガメルさんに抵抗できるわけもなくw エフィーナ  : FA2回目で顔無しさんにそのままデストラクション! 2d+27 GM葉月    : [DICE] Effie > FA2回目で顔無しさんにそのままデストラクション! 2D6[4,3]7+27 = 34 GM葉月    : 2d6+24 顔ナシさん GM葉月    : [DICE] GM_haduk > 2D6[5,2]7+24 = 31 顔ナシさん GM葉月    : かかったw エフィーナ  : 仕事した! *Effie topic : ガメルさん、顔ナシ 5m アデル、ブル 3m エフィ エフィーナ  : エフィー終わり! ブルフォード : では、いきます GM葉月    : 戦闘が始まり、その音が聞こえたのでアイン&アララも気づきました アーデルハイド: うーん、殴りいくか、AOZするか ブルフォード : 予定をちと変更するよん エフィーナ  : あいあい アララ    : 「裏口で、戦闘音!? アイン、急いでもどるわよ」 アーデルハイド: うい ブルフォード : 5m前進して、顔無しに乱戦宣言 アイン    : 「あいよー。裏口はここだ」w GM葉月    : はい アーデルハイド: 前でるなら アーデルハイド: アーマーオブザイアしようか? ブルフォード : ビートルとノレッジ発動。更に、自分にバークSを賦与。そして、顔なしにゴッドフィストを唱えます GM葉月    : こいー! ブルフォード : 2d6+18+2 GM葉月    : [DICE] Blue_ > 2D6[5,1]6+18+2 = 26 アララ    : ブルフォートの行動後にテレポで戻ります GM葉月    : 2d6+24 顔ナシさん抵抗 GM葉月    : [DICE] GM_haduk > 2D6[3,1]4+24 = 28 顔ナシさん抵抗 GM葉月    : 抵抗しました ブルフォード : 変転 GM葉月    : きゃー エフィーナ  : Oh GM葉月    : 貫通 ブルフォード : r40@11+18+2    ダメージ進呈 GM葉月    : [DICE] Blue_ > R40[3,4:9]9+18+2 = 29 ダメージ進呈 GM葉月    : 29受領 アーデルハイド: 殴るか ブルフォード : 「効き目は大したコトはなし・・・か」 エフィーナ  : おまかせー GM葉月    : 顔ナシ「ライフォスの拳だと… 貴様!」 なんか怒ってますw アーデルハイド: 乱戦して魔力撃のイボウ+熊猫悪魔虫強血ノレッジ GM葉月    : かもん! アーデルハイド: 5点石割ってDEXP飲んでオース アーデルハイド: で殴る アーデルハイド: 2d6+24 GM葉月    : [DICE] Adelheid > 2D6[5,5]10+24 = 34 GM葉月    : 2d6+23-2 回避>< GM葉月    : [DICE] GM_haduk > 2D6[1,4]5+23-2 = 26 回避>< GM葉月    : ヒットです アーデルハイド: r23@12+47 GM葉月    : [DICE] Adelheid > R23[6,4:8]8+47 = 55 GM葉月    : 40点受領 アララ    : テレポートで乱戦エリアから15mPT側に移動 アララ    : メイガスでHPから行使 2d6+15+8 魔晶石5点割 HP-23 GM葉月    : [DICE] Alala > メイガスでHPから行使 2D6[6,6]12+15+8 = 35(6ゾロ) 魔晶石5点割 HP-23 アララ    : メディテーション、ストロングブラッド、アンチボディ、リカバリィを使用 HP+6 GM葉月    : 完璧なテレポートだw *Ain topic : ガメルさん【顔ナシ アデル、ブル】 8m エフィ 7m アララ、アイン アララ    : それぞれで、2・3・5点石を使用してパリンパリンパリン3石と5石は1点づつ残ります アララ    : 「みんな大丈夫?」 アイン    : 「お、何かエフィが二人いる」 エフィーナ  : 「あれはニセモノよ!」 アーデルハイド: 「こっちのは偽物よ!」 GM葉月    : おっと、そうですね。変身を見てなかったので GM葉月    : 顔ナシ「あれはニセモノよ!」 アイン    : 「・・いやまあお前乱戦されとるがな」 ブルフォード : 「おぅ、女将。コイツ(偽エフィ)は、例のおっさんだ。敵だぜ」<アララ GM葉月    : ちw エフィーナ  : 「だいたい、並びを見れば分かるでしょ?」 GM葉月    : まぁ、攻撃されてるから分かりますねw アイン    : あ、うちらは一応まもちきかしら? GM葉月    : そうですね、弱点抜く可能性があるので アララ    : 「また、厄介な相手なのねぇ」 アイン    : 弱点は届かないのでパスですg アララ    : 魔物 2d6+9+8+2 知識 GM葉月    : [DICE] Alala > 魔物 2D6[4,4]8+9+8+2 = 27 知識 ブルフォード : 「ついでに、厄介な魔法はエフィが封じた。面倒起こされる前にシメてやろうぜ」 GM葉月    : 1足りない アララ    : 1足りない・・・ アイン    : 「あいよ」 アーデルハイド: >< アイン    : んじゃうごきまー GM葉月    : こいやー アララ    : しまった、テレポする前にノレッジしておけばよかった アイン    : 15m左へ進んで乱戦参加。 アイン    : <熊鹿トロバイ><巨腕ケンタノレッジ牙>10点石割 <ヴォーパルウェポン>S自分に。魔力撃宣言。 アイン    : んでもって顔なし殴る。武器はディフェとシルコメで アイン    : 2d+12+6+6+2 シルコ 2d+12+6+1+6+2 ディフェ 命中 GM葉月    : [DICE] Ain > 2D6[3,4]7+12+6+6+2 = 33 シルコ 2D6[4,4]8+12+6+1+6+2 = 35 ディフェ 命中 GM葉月    : はい 2d6+23-2**2 希望は捨てちゃ駄目! GM葉月    : [DICE] GM_haduk > はい 1回目:2D6[6,4]10+23-2 = 31 2回目:2D6[2,5]7+23-2 = 28 希望は捨てちゃ駄目! *Ain topic : ガメルさん【顔ナシ アデル、ブル、アイン】 8m エフィ 7m アララ GM葉月    : 無理です>< アイン    : r35@8+12+6+2+2+11+6+2+4 r20@9+12+6+4+2+2+11+6+2+4 ぺちぺち GM葉月    : [DICE] Ain > R35[3,4:8]8+12+6+2+2+11+6+2+4 = 53 R20[4,4:6]6+12+6+4+2+2+11+6+2+4 = 55 ぺちぺち ブルフォード : おしいー GM葉月    : #53+55-15*2 GM葉月    : [DICE] GM_haduk > 53+55-15*2=78 GM葉月    : 78受領… アイン    : ・・あ、HP0にする前に捕まえるんだっけ? アララ    : うん アーデルハイド: 回らなくてこれかw エフィーナ  : おそろしあ アイン    : まだ牙が残ってるけど温存するか GM葉月    : ふ、残念ですがHPが0切りましたw エフィーナ  : ああん アーデルハイド: >< アイン    : あれーかけらが・・ アララ    : はええよw エフィーナ  : 転んでるのに>< GM葉月    : 今回は顔みせだもんw GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 戦闘終了です>< GM葉月    :   GM葉月    :   アーデルハイド: ネックスプリングで起きあがった! GM葉月    : 顔ナシはアインの一撃を受け、よろめきつつガメルさんを抱えて逃げ出します! ブルフォード : 『また会おう、明智くん』をやるのかー アーデルハイド: 「さあ!返してもらうわよ」 エフィーナ  : スネアを回避するなんて! GM葉月    : そして、油で滑りつつも彫像に乗り込み、騎獣を起動します アーデルハイド: ぶw アーデルハイド: すごいえでふいてしまったw エフィーナ  : ww エフィーナ  : 傷だらけになりながら…… GM葉月    : 顔ナシ「く、まさか。このような不覚をとるとは…貴様らの顔は覚えた。次にあったら殺してやる」 アイン    : 騎獣をロープで固定しとけばよかった GM葉月    : そういい残し、顔ナシ君は飛び去ります エフィーナ  : 「こっちも覚えとくから、わたしの真似するのやめなさいよね」 GM葉月    : 後には、呆然と立ち尽くす皆さん ブルフォード : 「逃げられたか・・・・くそっ」 アララ    : 「逃げ足の早いやつだわ」 アーデルハイド: 「なんて器用な奴なの……」 アイン    : 「えらそうな割にはおとなしいやつだったな・・」使い魔に視点切り替えてみよう アーデルハイド: >< GM葉月    : 使い魔視点には特に変化はありません エフィーナ  : 全面モザイクですね アイン    : というか真っ暗で何も見えんw アーデルハイド: 至福の時過ぎる…… アイン    : まあ異常なければ戻す GM葉月    : さて、顔ナシ君は全裸のガメルさんと共に飛び去り、アインはフィルメリアのぺチャパイを目の前にしています エフィーナ  : 「しかたないわね、もう一回ロディにがんばってもらうしかなさそうねぇ」 アララ    : 「さて、このままガメルちゃんを連れさらわれたままにしておくわけにはいかないけど、とりあえず何か手がかりがないかここを調べてみま アイン    : 「いやぁ・・もうエンブレムはこの屋敷に置いてったんじゃねぇか?」 ブルフォード : 「直ぐに追跡を開始・・・・だな」 アーデルハイド: 全裸だっけw アイン    : うむw GM葉月    : です アーデルハイド: 「いますぐおわないとみうしなっちゃうわよ!」 GM葉月    : まぁ、向こうも捜索されるのはいやなので、身に着けていたものは置いていきました アララ    : ガメルちゃんのエンブレムって、左胸のところに彫られた刺青じゃないの?w エフィーナ  : 「じゃ、一応いたっぽい部屋調べてみるわね」 GM葉月    : ちがいますw>刺青 アーデルハイド: テレポで便乗……はだめよねw エフィーナ  : テラスから中に入って2階の部屋探索しますー GM葉月    : はい、探索どうぞ アイン    : 飛び去ったっぽいし、うちも調べるか エフィーナ  : 2d+23+2 完璧なFW2も使用 GM葉月    : [DICE] Effie > 2D6[3,6]9+23+2 = 34 完璧なFW2も使用 アイン    : 2d+15+6 探索 GM葉月    : [DICE] Ain > 2D6[6,1]7+15+6 = 28 探索 アーデルハイド: 不機嫌そうにみてよう アララ    : たしか、部屋の中から複数の魔力反応があったみたいだから、その場所を教えて探索を手助けします アイン    : 匠の技じゃー 2d+15+6 GM葉月    : [DICE] Ain > 匠の技じゃー 2D6[2,3]5+15+6 = 26 アイン    : ち GM葉月    : はい、34あれば全て見つかります GM葉月    : まずは、ガメルさんの装備全部 GM葉月    : 魔法の反応はこれみたいですね アララ    : クンカクンカしちゃいけませんよ~ ブルフォード : ふむふむ エフィーナ  : あらら GM葉月    : あとは、地図が一枚見つかりました アーデルハイド: 匠!(探索中に劇的びf(ry)のテーマが ブルフォード : そういう変質者はこの場に居ないっしょ?w GM葉月    : どうも、相手もここまで早くここをかぎつけられるのは予想外だったらしく、慌てて出て行ったようです エフィーナ  : 地図を見ます GM葉月    : なので、グリーディアの聖典とかも見つかります エフィーナ  : 回収回収 ブルフォード : エフィの頭上に電球が点滅・・・○マサガみたくw アイン    : 聖典のが興味あるな GM葉月    : 地図は古いくさいですが、保存状態のよい紙でできています アララ    : 「書籍オフにもっていったら買い取ってくれるかしら?」>聖典 エフィーナ  : 「いいところ1ガメルねぇ」 GM葉月    : で、ルマ湖群と思われる地形の一点に記しがついています アーデルハイド: 「アジトの地図とか主に関する資料とかないの」 ブルフォード : 「いや・・・・売り払う前に、鑑定と調査だろ? 女将」<アララ GM葉月    : 横には、魔法文明語で走り書きがありますね エフィーナ  : エフィーの内蔵遺跡マップと照合ー アイン    : 「そこがアジトかねぇ・・祠はここだったのか?」 エフィーナ  : なんてかいてあるのかしら アララ    : 「仮にもじゃ今日の聖典よ?読んでみて感化されちゃうかも」っと笑いながら アララ    : じゃ今日>邪教 ブルフォード : 「それに・・・変な書物は、例の灰色ウサギにくれてやると喜ぶと思うぜ」w GM葉月    : 『グリーディアの聖域? 地形が変わりすぎていて正確な情報はなし』と地図に書いてあります アーデルハイド: 「やった!こんな大事なの忘れてるなんて存外間抜けね」 GM葉月    : あとは、封が破られた封筒が一個 エフィーナ  : 「地形ねぇ……」 アララ    : 「むしろ、聖典よりもガメルを連れていったということの方が重要じゃないかしら? 生贄を用いて復活の儀式とかは普通にやりそうだわ」 GM葉月    : 封に施された印は見たことがないほど精巧なつくりです エフィーナ  : 「今の状態だと、手がかりから調べるしかないじゃない」>アララ GM葉月    : 封筒の中身はありませんけどね アーデルハイド: 「つまりそこにいけばまた会えるかもってこと?」 エフィーナ  : 封筒の封蝋について見識出来ます? GM葉月    : どうぞ エフィーナ  : 2d+19 見識 GM葉月    : [DICE] Effie > 2D6[1,2]3+19 = 22 見識 エフィーナ  : わお アララ    : 「あと、相手も正確な位置を特定していないということは。場合によっては私たちが先回りできる可能性が残されているということよ」 GM葉月    : 22じゃ分からないですね アーデルハイド: 出目が>< アララ    : 見識 2d6+9+8 GM葉月    : [DICE] Alala > 見識 2D6[4,1]5+9+8 = 22 アララ    : なか~まw アイン    : 仲良いなw エフィーナ  : わーん ブルフォード : 次、何かしくじる前に・・・・エフィとアララにグレイスいきます   2d6 GM葉月    : [DICE] Blue_ > 次、何かしくじる前に・・・・エフィとアララにグレイスいきます 2D6[1,3]4 = 4 アーデルハイド: 「邪神の復活だけは阻止しないと……あとガメルさんってこもとりもどさないと」 エフィーナ  : ついでにFW2で妖精さん2匹目 2d GM葉月    : [DICE] Effie > ついでにFW2で妖精さん2匹目 2D6[4,6]10 = 10 アイン    : じゃあぺらぺら聖典よんでよっと ブルフォード : 「すまん。呆気にとられて忘れてた」 エフィーナ  : 「封蝋はあとで調べ直しかしらねぇ」 アーデルハイド: 魔構想自分に使っとこう アーデルハイド: 「なにがわかるの?」 GM葉月    : 聖典は読んでいると、特に邪悪ってわけじゃないと思いました。確かに少し過激なところはあるようですが、本質は決して邪悪な神ではアララは思いました GM葉月    : アインだったw GM葉月    : ミスw エフィーナ  : >< アイン    : ww ブルフォード : 「神は信仰によって、幾らでも変質を重ねる・・・とあったな」 アーデルハイド: アインが感化された! アイン    : 「まー解釈次第なんだろな」 ブルフォード : 「ルーフェリアも、信者の増大に伴い変質があるとかないとか」 エフィーナ  : 「でも、自由な教義って、悪用も簡単なのよねぇ」 アーデルハイド: 「少なくとも秩序をないがしろにするような神は許せないわ!」 アイン    : 「んじゃ一度戻って報告しとくか? 直に行ってもいいだろうけど」 GM葉月    : あと、報酬代わりになる宝石なども発見しております アイン    : 「ル・ロウドに似てるっちゃ似てるしな」 ブルフォード : 「報告くらいならやっても、そんなに時間は潰れないと思うぜ」 アララ    : 「ところで、相手の向かいそうな場所がわかったのなら私たちも後をおいましょう。 時間を与えない方がよさそうだわ」 エフィーナ  : 「いつタガが外れるかもしれないから、PCにそんな信仰認めちゃダメって、前に遺跡で見つけた本に書かれてたわね、ミユキって人の書い」 アララ    : 報告を済ませてからでいいでしょう アーデルハイド: 「距離によるけど旅装も準備もしないと」 アイン    : 「ああ。とりあえず現状の連絡がてら一旦戻ろう」 エフィーナ  : 「こっちの屋敷のことも、ロディに調べてもらった方がいいかしら?」 GM葉月    : では、皆さんはルーフェリア神殿に一旦もどり、ロディに報告をしにいくとことでいいかな? エフィーナ  : はーい アイン    : ういー アーデルハイド: うい アララ    : は~い GM葉月    : はい、それじゃ報告に戻るところで今回は終わりとします GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : 続く GM葉月    :   GM葉月    :   GM葉月    : お疲れ様でしたー アイン    : お疲れ様でしたー エフィーナ  : おつかれさまでしたー ブルフォード : お疲れ様でした アララ    : お疲れ様でした~ アイン    : 回線調子悪くて申し訳ないー アーデルハイド: お疲れ様でした GM葉月    : いえいえ、気になさらずに アララ    : 回線ばかりはどうにもなりません ブルフォード : しょうがないです アーデルハイド: 同じくご迷惑おかけしました エフィーナ  : どまどま アララ    : 私も先日までは、ひどい状況だったのでわかります ブルフォード : どんまい *GM_haduk topic : 経験点:1180 報酬:7000G 名誉店:0 エフィーナ  : うちはたまにルータの再起動が必要になる程度 アイン    : 落ち着くときは落ち着くんだけどなぁ・・まあ仕方ない GM葉月    : 報酬は一人7000Gくらいになる宝石を見つけました アイン    : わーい アーデルハイド: わーい ブルフォード : わーい エフィーナ  : わーい アーデルハイド: DEXPyobunnだったなあ アララ    : 結構いい宝石ですねぇ。この経験値帯にしては安いかもしれないが GM葉月    : なお、店に常備しておいたアイテムはこのキャンペーン中は使用不能となります GM葉月    : 店が埋まっているのでw アララ    : は~いw アーデルハイド: mjd アイン    : ういー エフィーナ  : ドレイクカウントの玉座が>< GM葉月    : 消耗品の買い足しなどは、他の店でできるのでOKです アーデルハイド: どの程度店に置いてたか GM葉月    : その辺は自己の判断でお願いします ブルフォード : 予備のミスリルプレートが>< エフィーナ  : あとは現金33万ガメルも アーデルハイド: 設定してなかったけどどうしましょう ブルフォード : 預金は? アーデルハイド: うい アイン    : まあ買い物する時間も惜しい状況だからなぁ・・ほんと消耗品補充くらいかな GM葉月    : 預金はロディが立て替えてくれるので、10万まではOKでそれ以上は使用不能とします エフィーナ  : 油の補充くらいかな ブルフォード : エフィほどじゃないけど、それなりの額面を預けてるんだよなぁ アーデルハイド: 魔香水かいたさないと アララ    : 私はあとで買います。 アララ    : ごめん、セッションが終わったら一気に眠気きた アーデルハイド: DEXPはもういいや……殴ることもなかろう GM葉月    : まぁ、ロディが借金するだけなので、皆さん気にせずw アイン    : ww エフィーナ  : まあ、ルマ湖群なら村くらいはあるはずだし ブルフォード : んじゃ、次の報告パートまでに買い足す・・・・でOKだよね? GM葉月    : では、成長と次回の予定だけ決めちゃいましょう アララ    : は~い エフィーナ  : はーい ブルフォード : はいー エフィーナ  : #成長 エフィー GM葉月    : [DICE] Effie > 2D6[5,2:7] 知力, 敏捷度 エフィー アイン    : ういっす アイン    : #成長 あいんびんしょうきんりょくちりきー GM葉月    : [DICE] Ain > 2D6[6,5:11] 精神力, 知力 あいんびんしょうきんりょくちりきー アララ    : #成長 証(心)あり アララ GM葉月    : [DICE] Alala > 2D6[3,4:7] 筋力, 生命力 証(心)あり アララ アーデルハイド: 来週無理なんでしたっけ? エフィーナ  : 知力にしとこ アイン    : 知力ゲット アーデルハイド: #成長 GM葉月    : [DICE] Adelheid > 2D6[4,1:5] 生命力, 器用度 アイン    : あ、やっぱ精神! アララ    : #証 アララ ブルフォード : #成長 ブルー  証:心あり GM葉月    : [DICE] Blue_ > 2D6[5,2:7] 知力, 敏捷度 ブルー 証:心あり エフィーナ  : これで指輪全部割っても+10維持 ブルフォード : 知力です アイン    : 精神Bがブレイクだtt アララ    : #成長 証心分 1回目適用アララ GM葉月    : [DICE] Alala > 2D6[6,5:11] 精神力, 知力 証心分 1回目適用アララ アーデルハイド: 生命力かなあ ブルフォード : 敏捷+10とはw アララ    : 精神 アーデルハイド: 筋力ほしい>< GM葉月    : エフィ:知力 アイン:精神 アーデルハイド:生命 ブルー:知力 アララ:精神 GM:保留 これでいいかな? エフィーナ  : はーい アララ    : は~い アイン    : ういー ブルフォード : OK アーデルハイド: はい エフィーナ  : ミーナの61まであと1まで追いついた…… アイン    : MP状態とかは全快からスタートしていいっす? 次。 GM葉月    : で、日程ですが 来週の土曜は一号さんが無理らしい上に、私が日曜駄目なので、再来週になっちゃいます GM葉月    : あ、MPは回復していいです ブルフォード : 再来週了解 アイン    : らじゃ。再来週も了解ー アララ    : 了解です エフィーナ  : 再来週把握ですー GM葉月    : 11/11(土)でいいでしょうか? アララ    : は~い アイン    : ういー アーデルハイド: うい GM葉月    : 時間は21:00~で エフィーナ  : 了解ですー GM葉月    : ちがうw GM葉月    : 11月13でしたw GM葉月    : 12月のカレンダー見てたw エフィーナ  : >< アイン    : ww ブルフォード : はいー アララ    : あれ?11/13って何かあった気が・・・ アララ    : なかった アララ    : 問題なし GM葉月    : じゃあ、掲示板のほうにも書いておきますので、日程が無理になった場合などは書き込んでくださいー GM葉月    : 再度調整します エフィーナ  : はーい アイン    : ういー GM葉月    : それでは、今回はこれにて終了です。 お疲れ様でしたー GM葉月    : ログはここまで~~~~~~~~~~~