(GM_opt) 　
 (GM_opt) 　
 (GM_opt) 　
 (GM_opt) 「理想郷からの招待状」
 (GM_opt) 　
 (GM_opt) 　
 (GM_opt) 　
 (GM_opt) 皆さんは、昼に簡単な仕事をすませ、夜の食事を取っています
 (GM_opt) 店は人に溢れ、相席をして談笑しているようです
 (GM_opt) テーブルには、料理とお酒が今持ってこられました
 (GM_opt) それでは、皆様、ロールをスタートしてください
 (エフィーナ) 「お金♪お金♪たくさんほしい♪お金♪お金♪いくらでも～♪あ～‥‥買いたい物も買えないこの世の中‥‥はぁ‥‥」
 (ブローディア) 「いただきます」
 (カムリ) では、運ばれてきた料理をイタダキマスもせずに食べ始めます。
 (カムリ) 「にくー！ヽ(A`*)ノ」
 (ユミル) ドワ盛りのオムライスを黙々と食べます
 (エフィーナ) 「ねー‥‥ドワ殺しないのぉ？」
 (GM_opt) オプト「おーい、ロディ、俺にも肉とエールをくれや！」と冒険者が一人、断りもなく皆さんの席に座りました。
 (GM_opt) オプト「って、ドワ殺しとは穏やかじゃねーな
 (GM_opt) http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/chara_list/list.cgi?id=257&mode=show
 (シア) 「ん～・・むぐむぐ」ちびちび食べたり呑んだり。
 (カムリ) 「∑　なんだおまえー！れでぃーの席にいきなりすわるとは、なにごとですかー！？」＞オプト
 (エフィーナ) 「お酒よ？ドワ殺しって。ドワーフでも倒れるって評判のやつね」
 (GM_opt) オプト「シア、ブローディアひさしぶりだなぁ。悪いなぁ、席がいっぱいでよ」
 (エフィーナ) 「しっかし、本当。ドワーフって樽ね」
 (GM_opt) オプト「あぁ、あの酒か・・・アレはダメだ・・・」
 (シア) 「ん？　・・・んー・・だれだっけー？」
 (ブローディア) 「おひさしぶり、オプト」
 (カムリ) 「なんだ、ディア、おしりあいですか？」
 (ブローディア) 「前に一緒に仕事した」
 (ユミル) 「ん　はじめまして」もぐもぐ
 (カムリ) 「なるほど、おなかまですか。」で、オプトに向かって　「あたしは、カムリだ。よろしくな、おぷとー」
 (エフィーナ) 「ふーん‥‥やっぱりよく転がるの？」オプトの体見ながら
 (ユミル) 「ユミルは　ユミルだ。　よろしくな」
 (シア) 「カムリちゃん以外とは、今回初対面だった気もするけどなー。まー、よろしくー？」
 (GM_opt) オプト「おう、よろしくな！ころがらねーよ（笑）」とエールのジョッキを転がしながら
 (GM_opt) オプト「話は変わるがよ、皆はこんな話を知ってるか？ここから一週間くらいの距離にある森の中に魔女が住んでるって話を」
 (カムリ) 「まじょ？おとこをたぶらかすのか？」
 (エフィーナ) 「ちぇ‥‥坂道転がすとおもしろそうなのに‥‥」
 (GM_opt) オプト「魔女が男をたぶらかすかは知らねーが、そいつの住む場所は、どんな願いも適う理想郷って話だ」
 (カムリ) 「どんなねがいでもかなう？そいつぁ、すてきなはなしです！きにいりました！」
 (GM_opt) オプト「おそらく、酒の池も、肉がなる木もある、女も自由になるすげー場所だろうなぁ？はっはっはー」
 (エフィーナ) 「宝石のなる木はないの！？」
 (ブローディア) 「煩悩ばっかり」
 (シア) 「面白そうな話だけどー・・なんというのかなー、よくある話過ぎて好奇心が疼かないとゆーか・・んー」
 (カムリ) 「にくがなるきー！ヽ(A`*)ノ」大興奮のご様子です。
 (GM_opt) オプト「なんだ？ブローディアの理想郷は何があるってんだ」
 (エフィーナ) 竜篭ドワ3人娘がアップを始めたようです
 (ブローディア) 「別になにも」
 (GM_opt) オプト「欲望がないと、俺のような美しい筋肉は手に入らんぞ？はっはっはー」
 (ユミル) 「でも　ちょっと　嘘っぽい」食後のお茶をずずず
 (カムリ) 釣られて「はっはっはー」と笑ってます。
 (ブローディア) 「レティと一緒ならそれでいい」関心なさげにいちごみるく飲んでます
 (エフィーナ) 「でもさ、もし万が一あったら素敵じゃない？」
 (ユミル) 「あったら　剣　貰う。　はじまりの剣」
 (カムリ) 「（ぶんぶんっ）」全力で頷いています。
 (GM_opt) オプト「もしあれば、俺の筋肉がもっと素敵なるはずだしなぁ！はーーはｈっはっはっはっは！」（そろそろ声が大きくなってきています）
 (シア) 「こういう話は面白そうなんだけどねー、今回はいくらなんでもうそっぽ過ぎるからねー・・なんかぴぴっとこないやぁ」食べ終わったのでちょっと離れてリュートを鳴らし始める
 (GM_opt) ロディ「はいよ、オプト。俺の奢りのエールのおかわりだ」（といってドワ殺しがなみなみと注がれたジョッキを置いていきました
 (エフィーナ) ｗｗ
 (ブローディア) 「ロディ、いちごみるく」
 (エフィーナ) 「ロディさん、ミルクセーキ」
 (ユミル) 「めろんそーだ」
 (GM_opt) オプト「おう、ありがてー。ロディに筋肉とニールダの加護のあらんことを！はーーーっはっはっはっはーーー！」といってジョッキを一気
 (GM_opt) ロディ「イチゴミルクにミルクセーキにメロンソーダね、了解っ」
 (エフィーナ) 生命抵抗26を‥‥
 (ブローディア) 無茶すぎるぜ・・・
 (GM_opt) しばらくしてロディが三人の注文を持ってくる頃にはオプトは（異常に）静かになっていました
 (ユミル) 「オプト　酒　弱いか」
 (GM_opt) ロディ「そろそろ看板なんだ、オプトは俺が外に出しておくから皆も上にあがってくれよ」
 (エフィーナ) 「ねえ、オプト‥‥なにか期待させるような情報とかないの？‥‥って、ちょっと？寝てないで教えなさいよ？」
 (シア) 「んー・・ドワーフが酔いつぶれたら、だめだねー」
 (カムリ) 「おぷとー。こんなところでねたらかぜひくぞー？」ぺちぺち。
 (GM_opt) ロディ「どうせオプトの情報なんてマトモなワケがないぜ？（オプトを外へていっ、と転がしました）」
 (カムリ) 「∑　」
 (エフィーナ) 「そっか‥‥じゃあ、ロディさん。なにかおいしいお話しとかないの？」
 (GM_opt) ロディは店内の掃除を始めています
 (GM_opt) ロディ「今のところはないなぁ、初心者向けのならないことはないが」
 (シア) 「そーそー。まー、まったく興味が沸かないってわけでもないけどー、今回は流石にうっぽすぎて動く気しないんだよねー」
 (GM_opt) ロディ「安いぜ？（笑）」
 (ブローディア) 「ふぁ・・・眠い」うっつらうっつら
 (カムリ) 「やすいのか？」
 (エフィーナ) 「どんな仕事なの？」
 (GM_opt) ロディ「うちの便所掃除、１０Ｇ」
 (エフィーナ) 「やだっ！」
 (GM_opt) くいっとロディの示す先にはオプトがリバースしたので大変な状況になっているトイレが見えます
 (カムリ) 「じぶんでやれー！」
 (ブローディア) オプトｗ
 (エフィーナ) 「そうねぇ‥‥これなら500くらいもらわないとねぇ‥‥」
 (GM_opt) ロディ「ああ、こっちの掃除が済んだらな・・・気が重いよ」
 (GM_opt) ロディ「さぁ、掃除の邪魔だ、さっさと二階に上げってくれ！」と皆を部屋に追い立てます
 (ブローディア) ＃ランダム、寝た、寝た、寝た、なんとか起きてる
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > 対象(寝た)
 (ブローディア) 寝ました
 (ユミル) 従業員なら吐くほどいるのにｗボランティアも含めてｗ
 (カムリ) ｗ
 (GM_opt) （初ＧＭだから、ロディ以外の従業員を動かす余裕がないんですぜ！）
 (カムリ) 「ディアがねちゃったぞー？はやくおへやにはこんであげないと、かぜをおめしになります！」
 (シア) 「え～・・まだ歌途中なのにー・・」と残して部屋に押し込まれた。
 (カムリ) 「ディアのへやはどこだー！ヽ(A`*)ノ」
 (ユミル) 「まぁ　寝る」寝ました
 (エフィーナ) 「じゃあ、寝ましょ」
 (カムリ) まぁそんなこんなで大騒ぎして、寝ました。
 (GM_opt) 　
 (ブローディア) ブローディンのディンの字に横線引いてディアになってます
 (GM_opt) 　
 (GM_opt) 　
 (GM_opt) そして夜があけ、朝になりました
 (GM_opt) （争ったような跡があり、オプトは消えていました）
 (カムリ) 「あーーーーーーさーーーーーー！」朝からハイテンション。
 (GM_opt) ロディ「おーい、誰か残ってるかー？」と階下からロディの声が聞こえます
 (シア) 「すぅ・・すぅ・・」まだ寝てるよ！
 (GM_opt) 皆さんの部屋をロディが叩いて回ります
 (エフィーナ) 「んー‥‥朝からなによぉ‥‥」
 (ユミル) 朝食のハムエッグとトーストをドワ食いしてます
 (カムリ) 「はいはい、いますよー！」
 (ブローディア) 「おはよ・・・」寝ぼけて寝巻のままです
 (GM_opt) ロディ「朝な？オプトがさすがに心配で見に行こうとしたんだが、そしたら店のドアにこんな紙がはってあったんだ」
 (シア) 「・・ん～・・？　・・あさから、なにぃ・・？」ふらふら顔を出します。
 (カムリ) 「かみ？…なんだ？」覗き込みます。
 (エフィーナ) 「ん～‥‥なに？」
 (ブローディア) 「・・・？」
 (GM_opt) 紙には
 (GM_opt) 「ジョン＝ライカナイ」とある
 (GM_opt) 「タスけてくダサイ　タスけてクダサイ
 (GM_opt) そしたラ　むらのザイホウ　あげマス
 (GM_opt) ジョん　＝　らイカナい」
 (GM_opt) と書いてあります
 (GM_opt) ＯＨ，コピーする場所をちょっと間違えたんだぜ！
 (カムリ) どんまいー
 (ユミル) 「ジョン。　ここの　ジョンか？」
 (ブローディア) 「・・・ジョン攫われた？」
 (GM_opt) ジョン「なんですか？呼びましたか？」
 (GM_opt) 竜の篭のジョンはいるようです
 (ブローディア) 「あ、いた」
 (エフィーナ) 「なんなの？このジョンなんとかって？」
 (カムリ) 「じょん、いるじゃん？…らいかないってなんだ？」
 (GM_opt) ジョン「なんのことですか？」と紙を覗き込みます
 (ユミル) 「違う　ジョンか？」
 (シア) （ねむい・・）
 (ブローディア) 「みたい」
 (GM_opt) ジョン「ふむ・・・私には覚えがありませんね・・・」
 (GM_opt) ジョン「ああ、裏には地図が書いてあるようですよ」
 (ブローディア) 「見せて」
 (GM_opt) と、ジョンが紙を裏返すと、街から一週間ほどの距離の森までの道が描いてあります
 (エフィーナ) 「ちょっと見せて？宝の地図なら喜んでいくよ？」
 (ブローディア) 「結構遠い？」
 (GM_opt) ロディ「助けてって書いてあるんだ、宝じゃないだろう」
 (シア) 「面白そうなこと、書いてあったー？」眠たげに覗き込む
 (エフィーナ) 「お宝の地図じゃないのかぁ‥‥」
 (カムリ) 「でも、たすけてと言われたら、たすけないわけにはいかないぞ？ザイアさまもそーゆってる。」
 (ブローディア) 「でも、お金にはなりそう」ちょんちょんと　むらのザイホウ　あげマス　のくだりを指さして
 (シア) 「・・んー・・面白そうだけどー・・悪戯だったら半月以上無駄にするよねー・・まー、旅は楽しいけどさー」
 (エフィーナ) 「村の財宝ってなんだろう‥‥おもしろそうなのならいいんだけど」
 (GM_opt) ジョン「ロディさん、ドアノブにこんなものがありましたよ」（といって、小さめの袋を持ってきました）
 (GM_opt) 袋を開けると、魔晶石（３点）が５個はいっていました
 (GM_opt) ロディ「旅費のかわり、ということかな？皆どうする？」
 (カムリ) 「あたしはいきたいぞ。たすけては、みすごせません！」
 (ユミル) 「石より　飯　欲しい」
 (ブローディア) 「依頼人、わかんない」
 (GM_opt) ロディ「うちとしては、正式な依頼でもないし、皆に任せるよ」と言って店の準備に戻りました
 (エフィーナ) 「とりあえず食費にはなるから行ってきてもいいかなぁ」
 (シア) 「んー・・・（面白そうだけど本当に面白そうなのあるのかなぁとか考えてる）」
 (エフィーナ) 「まあ、暗号みたいな地図解読するのは面白そうだし、いってみない？」
 (ブローディア) 「むらのザイホウがほしい、いく」
 (カムリ) 「いくー！」
 (ユミル) 「ん　助ける。　問題ない」
 (GM_opt) では、皆さん聞き耳判定をお願いします。知力Ｂ＋スカウトorレンジャー　目標値は１４です
 (カムリ) そんなもんはねぇ。　2d
 (GM_opt) [DICE] カムリ > そんなもんはねぇ。 2D6[3,4]7 = 7
 (ブローディア) 2d　ゾロのみ
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) ゾロのみ
 (ブローディア) わーい
 (カムリ) 出たねｗ
 (エフィーナ) 2ｄ+3+4　聞き耳
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > 2D6[3,2]5+3+4 = 12 聞き耳
 (ユミル) 2d6+3　みみ
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[1,4]5+3 = 8 みみ
 (シア) 聞き耳　2d6+4
 (GM_opt) [DICE] シア > 聞き耳 2D6[2,1]3+4 = 7
 (エフィーナ) 目が悪い‥‥
 (GM_opt) ブローディアは「やったデスー」という声と走り去る足音を聞きました
 (ブローディア) 「・・・？」
 (カムリ) 「ディア、どーかしたか？」
 (エフィーナ) 「どうしたの？」
 (ブローディア) 「やったデスー、だって」
 (ブローディア) 声の質はわかりますか？性別とか若いとか年老いてるとか
 (GM_opt) もふもふ　してます
 (ブローディア) そこまでわかるのかｗ
 (カムリ) ｗ
 (エフィーナ) 「‥‥なにか手紙の書き癖と似てるわねぇ‥‥」
 (カムリ) 「やったデスー？…なんだそりゃ？」
 (GM_opt) そして、ジョンの声と似ていました
 (ブローディア) 「もふもふしてるっぽい・・・？」
 (カムリ) 「もふもふ…いぬか？」
 (シア) 「おー・・そんなことまであるなんて、実は結構おもしろそうな事件？　・・それなら、行ってみよっかなー？」
 (ブローディア) 「かも」
 (カムリ) 「いぬかー。いぬはいいな。いやされます！」
 (GM_opt) ジョン「人助とは良いことですよ、距離もありますからな、さっそく出発すると良いと思いますよ。」と、お弁当を差し出します。
 (エフィーナ) 「えー？犬ってなんか飼い慣らされてるようで好きじゃないわ‥‥」
 (ブローディア) 「ジョン、偉い」
 (ブローディア) 「動物は、みんないい」
 (カムリ) お弁当を受け取りました。「じょん、ありがとー！おまえ、いいやつだな！（にこー）」
 (GM_opt) ジョン「はい、いってらっしゃいませ。（にこー）」
 (シア) 「人助けかどうかはともかくとしてー、面白そうな感じになってきたから、行くよー」
 (GM_opt) 　
 (GM_opt) では、皆さん出発するでいいですか？買い物も可能です。
 (ブローディア) 「用意してくる」寝巻のままでした
 (GM_opt) 寝巻きのままでも可能です！
 (カムリ) 出発OKです。私は買いモノはありません。
 (エフィーナ) 「いいわよ、美味しい話が逃げないうちに行けるように、いつも準備は万端」
 (ブローディア) 一週間分の食料買います。往復分要りそうなのでｗ
 (ユミル) 3点魔晶石は各自1個ずつ貰ったんですかね
 (GM_opt) そういう扱いになります＞石
 (カムリ) 了解。＞石
 (シア) 往復2週間かー・・丁度保存食一週間分が2つあるのでそれ持っていこう
 (エフィーナ) しまった、食料なかった！3週間分買います！
 (カムリ) あれ、お弁当が往復の食料だと思ってたけど、違うのね（；´Д｀）
 (ユミル) 念のため、保存食を2週間分購入
 (シア) 弁当だとせいぜい一日程度かとｗ
 (ブローディア) 正式な依頼じゃないし
 (エフィーナ) あ、弁当=往復の食料分ですか？
 (GM_opt) お弁当は食料ですけど、その日のお昼までです
 (カムリ) ほいほい。
 (ブローディア) さすがに店から支給はないとおもうんだけど
 (カムリ) んじゃ保存食買い足しておくー。
 (ブローディア) あ、あと
 (ブローディア) 下着一週間分も買いますｗ
 (ユミル) 駄目だ。ドワ食いするから合計で4週間分購入
 (カムリ) 2週間分買っておきます。＞保存食
 (GM_opt) 了解ｗ
 (エフィーナ) 3週間分購入しました
 (シア) 3点石から2週間分の保存食の代金さっぴくと、前金200ってところか
 (GM_opt) では、皆様準備はよろしいですかな？
 (GM_opt) 　
 (カムリ) はい
 (エフィーナ) はい
 (ブローディア) はーい
 (シア) はいな
 (GM_opt) 皆さんは街を出発しました。始めの三日間は特に異常もなく過ぎていきます。
 (GM_opt) 季節は春、ほこほことした気持ちの良い空気です
 (GM_opt) そして、四日目のお昼を過ぎたあたり
 (GM_opt) 皆さん、危険余地判定をお願いします、目標値は１０です
 (カムリ) そんなもんはｒｙ　2d
 (GM_opt) [DICE] カムリ > そんなもんはｒｙ 2D6[3,1]4 = 4
 (エフィーナ) 2ｄ+7　危険が危ない
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > 2D6[2,2]4+7 = 11 危険が危ない
 (ユミル) 2d6+3　きけん
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[1,6]7+3 = 10 きけん
 (エフィーナ) 今日は目がひどいさんです
 (シア) 危機感地　2d6+4
 (GM_opt) [DICE] シア > 危機感地 2D6[3,2]5+4 = 9
 (ブローディア) 2d
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > 2D6[2,6]8 = 8
 (シア) 「～～～♪」なんのかんので放浪するのは好き。危険とか知りませんｗ
 (GM_opt) では１０を超えたお二人は、遠くに動く蛮族の影を見つけます。お二人のみ知識判定をお願いします
 (ユミル) 1種類ですか？
 (GM_opt) １種類です
 (ユミル) 2d6+3　まもの
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[1,6]7+3 = 10 まもの
 (エフィーナ) 2ｄ+5　魔物知識　「あっちになにかいるみたいよ‥‥？気を付けてね」
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > 2D6[5,1]6+5 = 11 魔物知識 「あっちになにかいるみたいよ‥‥？気を付けてね」
 (ユミル) ぴく「何か　いる」
 (カムリ) 「なにかいるのか？てきか？」
 (GM_opt) 蛮族の種類はわかりませんが、相手は皆さんの出方を伺っているようです
 (エフィーナ) 「んー、蛮族みたいね」
 (GM_opt) 逃げる気配もありませんが、向かってくる気配もありません。距離は５０ｍほどです。
 (カムリ) 「ばんぞくか！…どーする、やっちゃうか？」＞ALL
 (ユミル) 通常移動だと接敵に5Rかかるのですが（苦笑
 (エフィーナ) 「そうね‥‥‥つけられても困るわよねぇ」
 (シア) 「おー・・何か出たんだねー。どうしよっかー？」
 (エフィーナ) 全力移動でがんばれ！
 (カムリ) ｗ
 (エフィーナ) 蛮族は進行方向ですか？
 (GM_opt) 進行方向とはちょっとだけずれてます
 (GM_opt) 道に対して、45度といった感じ
 (エフィーナ) 道からちょっと離れた場所に陣取ってるのかなー
 (ユミル) 面倒だからバニッシュでお帰り願いたい。射程外ですが
 (カムリ) 脇道から襲撃してくる山賊蛮族ですかね（違
 (ブローディア) 微妙な位置ですねー
 (エフィーナ) 「どうする？気付かないふりして通り過ぎる？」
 (カムリ) 「いちおーけーかいだけしつつ、とおりすぎてみるか？」
 (シア) このまま目標ルート進んで、その結果相手がどう動くか見てみる、かな？
 (ブローディア) 「後顧の憂い」
 (GM_opt) では、皆さんは蛮族を警戒しつつ先を急ぎました。
 (ユミル) 実は一撃必殺のチャームがあったりとか……
 (GM_opt) 蛮族はこちらへの警戒は解きませんが、その場所を動きませんでした
 (カムリ) ふむ
 (エフィーナ) ついてくる様子はない？
 (シア) 話しかけてみませんか。
 (ブローディア) 距離はどうでしょうか？
 (GM_opt) とおくから「げふぅー」と腹具合が満ちていることが伝わる、息が聞こえます
 (GM_opt) ５０ｍほど離れました
 (エフィーナ) 道上に血とか落とし物とかありましたか？
 (GM_opt) 特に無いようです
 (エフィーナ) じゃあ、無視無視
 (カムリ) ほいほい
 (シア) 警戒だけして通り過ぎましょ
 (GM_opt) 皆さん聞き耳判定をお願いします。知力Ｂ＋スカウトorレンジャー　目標値は１４です
 (エフィーナ) 2ｄ+7　無理無理
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > 2D6[2,3]5+7 = 12 無理無理
 (カムリ) そんなｍｒｙ　2d
 (GM_opt) [DICE] カムリ > そんなｍｒｙ 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ)
 (ユミル) 2d6+3　みみ
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[5,5]10+3 = 13 みみ
 (ブローディア) 2d　みみがー
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > 2D6[2,4]6 = 6 みみがー
 (カムリ) ６ぞろった。
 (ブローディア) かむりぐっじょーぶ
 (シア) 聞き耳　2d6+4
 (GM_opt) [DICE] シア > 聞き耳 2D6[6,5]11+4 = 15
 (ブローディア) しあもぐっじょーぶ
 (エフィーナ) ＧＪ、そして今日のダイス運は最低
 (カムリ) シアも聞こえたぽいです。
 (カムリ) ∑
 (GM_opt) では、お二人には
 (GM_opt) 「戦わないんデスネ・・・ちょっと残念デス・・・」という声がどこからか聞こえてきました
 (カムリ) 「なんかきこえた。もふっぽいこえだ。」＞ALL
 (シア) 「・・んー？　・・なんか聞こえたような・・オプトさんの怨念かなー？」
 (カムリ) 「たたかわないんですね？ちょとざんねんです？」
 (ブローディア) 「ついてきてる？」
 (ユミル) 「あいつ　違うのか？」さっきの蛮族の方指して
 (カムリ) 「みのがしてやったんだー！かんちがいするなよー！」
 (エフィーナ) 「気味悪いわねぇ‥‥この地図かしら？」地図を弾いたり叩いたりしてみます
 (カムリ) 違いますよね？＞さっきの蛮族　＠GM
 (GM_opt) 「わっ聞こえてマシタ？」（てけてけーと、遠ざかる足音が聞こえました）
 (カムリ) では、それをそのまま皆に伝えました。
 (カムリ) 「ついてきてるきがするぞ、もふもふが…」
 (エフィーナ) 「変ねぇ‥‥つけられてる気配はないんだけど‥‥」
 (シア) カムリが伝えたみたいなのでこっちはひたすらきょろきょろしてる。
 (GM_opt) どれだけ見渡しても、気配は感じられません
 (カムリ) 「ふしぎなもんです。…まぁ、さきをいそぐか？」
 (ブローディア) 「いこ」
 (ユミル) 「ん」
 (GM_opt) 　
 (シア) 「んー・・？」首をかしげて「ま、いっか。いこいこー」
 (GM_opt) 　
 (エフィーナ) 「そうね、ここで悩んでても1ガメルの得にもならないしね」
 (GM_opt) 　
 (GM_opt) 　
 (GM_opt) そのまま先を進んだ皆さんは、特にイベントもなく地図にあった森にたどり着きました
 (カムリ) はい。
 (ブローディア) 「到着」
 (エフィーナ) 「ここよね、地図の場所って」
 (シア) 「んー・・・これから、どうするんだっけー？」
 (カムリ) 「おー、ついたなー。いがいととおかった！おもえばとおくにきたもんだ！」　と言いつつ森をじっくり観察してみます。何か見えますか？＞GM
 (エフィーナ) 地図の場所になにかありますか？
 (ユミル) 「ここから　どうする？」
 (GM_opt) 森の奥の方に
 (GM_opt) 皆さんを見ている目を感じます
 (エフィーナ) 「そうね‥‥遺跡探しかしら？まずは」
 (カムリ) 「…みられてるみたいだぞ？」
 (ブローディア) 「なにかいる」
 (エフィーナ) 「！？あれ？なにか気配が‥‥」
 (GM_opt) ？「皆さん、ようこそいらっしゃいました」もふもふ　した声が聞こえます
 (ユミル) 「ん……」背中の重斧に手をかけます
 (エフィーナ) 「のぞきとは趣味悪いわね‥‥出てらっしゃいよ！」
 (カムリ) 「のぞきはいくないぞ！えっちなのはいけないとおもいます！」斧を構えます。
 (シア) 「どんな黒幕がでてくるかなー？」割とわくわく
 (GM_opt) ？「というか、皆さんは気がつかなかったと思いマスガ、ずっと後をつけさせてもらいまマシタ」
 (GM_opt) と言って一匹のコボルトが出てきました
 (GM_opt) もふもふした毛並みの、ちょっと大人なコボルトです
 (ブローディア) 「こんにちは、いぬ」
 (カムリ) はいな。
 (GM_opt) ジョン「犬じゃないデスヨ！」
 (エフィーナ) 「今夜は犬鍋ね」
 (カムリ) 「いぬか。なんのよーだ、いぬ？」
 (ブローディア) 「お手」
 (シア) 「猫の方が好きなんだけどねー」
 (ブローディア) 右手をだします
 (GM_opt) ジョン「ええっ！？やっぱり人間って怖いんデスネ！助けてヘルプミー」
 (GM_opt) と言いつつ、思わずブローディアにお手をします
 (ブローディア) 「おすわり」
 (ユミル) 「ん　いぬだ」
 (エフィーナ) 「やさしいわよ？わたしは。誠実な人にはね」
 (カムリ) 「いぬだな」
 (GM_opt) ジョン「違いマス！私が依頼人デスヨー」おすわりしながら
 (ブローディア) 「飼いならしに成功」みんなにぶいサイン送ってます
 (ユミル) 「ん」ディアに向けてサムズアップ
 (エフィーナ) 「なんでこんな手の込んだことするのか教えてもらえないかなぁ‥‥ウフフフフ」
 (GM_opt) ジョン「こほんっ！」と立ち上がりながら
 (カムリ) 「えふぃ、どーどー。…お、おちつけー？」
 (GM_opt) ジョン「はじめマシテ、皆さん、ニライカナイ村のジョン　デス」
 (GM_opt) ジョン「人間は怖いって聞いてイタカラ、手紙を出させてもらいマシタ」
 (ブローディア) 「いろいろ」
 (ユミル) 「ユミルは　ドワーフ。　人間　違う」
 (エフィーナ) 「カムリぃ‥‥わたしね、こういうことされるのすっごくキライなのよ、だから犬鍋にするくらいいいでしょ？」
 (シア) 「わたしは人間じゃないよー？」
 (GM_opt) ジョン「ああああああ、やっぱり人間怖いデスヨー」エフィーナの発言で震えています
 (エフィーナ) 「それで弁解はおしまいかしら？」
 (カムリ) 「…き、きもちはわかるのだ！あたしもいぬなべはたべたい！でも、いちおうたすけてのひとだしな？でもいぬなべもいいな？おなかすいたな？」自分のセリフで混乱してきた様子です。
 (ユミル) 「サニティ　いるか？」ぼそり
 (GM_opt) ジョン「さようナラー、マリアー、僕は何もできないジョンでしたー」と腹を見せています
 (エフィーナ) 「納得できる答えくれるんなら、鍋は勘弁して話聞いたげる」
 (シア) 「おー。降伏したー。じゃ、誰がさばくー？」
 (カムリ) 「だ、だいじょぶだ、ゆみる。あたしはふつーだぞ。いぬなべにはねぎがいります！とってこないと！」
 (ブローディア) 「犬鍋っておいしい？」
 (ユミル) 「コボルド鍋は　したことない。　わからない」
 (エフィーナ) 「結構いけるらしいわよ、実はいままで食べたことないんだけどね」
 (GM_opt) ジョンの目から光がなくなっていきます
 (カムリ) （しまった、このＰＴツッコミがいねぇ）
 (シア) 「あの毛皮も気持ち良さそうだよねー」
 (GM_opt) （初ＧＭはバットエンド！？これはたまらない）
 (ユミル) 「ん　ジョン　泣きそう。　どうしたか？」
 (エフィーナ) 「さ、納得できる答えがないなら、カーペットとお鍋になってもらうけど‥‥その様子だと本当に騙したようね」
 (ブローディア) 「目的は？」
 (GM_opt) ジョン「・・・はっ」
 (カムリ) おなか見せられたら、少し落ち着きます「…まぁいい。で、つまりはどーゆーことなんだ？」
 (GM_opt) ジョン「そうなんデス、私の村の長が病気になっているんデス
 (GM_opt) ジョン「皆さんには、その薬草を取ってきて貰いたいんデス」とおびえた目で言います
 (シア) 「お肉とカーペットにするなら、そっちの方がいいのかなー」
 (ユミル) 「病気　困った。　まだ　キュア・ディジーズ　使えない」
 (エフィーナ) 「ふーん‥‥それで、村の財宝ってどれくらいあるの？」
 (GM_opt) ジョン「財宝は大きい宝石デスヨ」（と手を広げます
 (カムリ) 「大きいほうせき？そんなにおっきーのか？」
 (エフィーナ) 聞いた話からどれくらいの価値の宝石かわかりますか？
 (GM_opt) （売ると1万Ｇになる程度です）
 (シア) 「おー・・そんな宝石なら、ちょっと見てみたいなー」
 (GM_opt) （一人２０００Ｇの依頼、と考えてもらって結構です）
 (エフィーナ) 「そうね、その宝石くれるんなら考えてあげなくもないわね」
 (カムリ) 「ほーせきもみりょくだし、こまってるひとがいるなら、たすけてやるぞ？うそつかないなら、だけどな？」
 (GM_opt) ジョン「では、皆さんを村へ案内シマス。宝石は村にありマスカラ」と言って森の奥へ歩いていきます
 (カムリ) てくてくついていきます。
 (ユミル) てこてこ
 (シア) わくわくついていきます。
 (エフィーナ) 「わかったわ、でもね、だまし討ちしようとしたら犬鍋だからね？わかった？」
 (GM_opt) 森を進むと、樹齢400年ほどと思われる巨木の前に出ました
 (GM_opt) ジョン「ちょっと待ってくだサイ
 (GM_opt) と言って、懐から金色の大きめの鈴を取り出し、鳴らします
 (GM_opt) リィーーーン、リィーーーンという音が森に響き渡ると、巨木の節穴が光ります
 (GM_opt) ジョン「こっちデス」とジョンが、その光へ入っていきます
 (ブローディア) 「不思議・・・」
 (カムリ) 「樹のなかにはいるのか？…ふしぎだな？」
 (エフィーナ) 「大きい木ね‥‥」
 (GM_opt) 光の通路は歩いて5分ほどかかります。
 (GM_opt) なので5分ほどトイレ休憩を（リアルで）取ります
 (GM_opt) ２２：３０から再開します
 (カムリ) はーい
 (シア) 「わー」面白いものが見れて嬉しそう
 (GM_opt) 5分ほど歩くと、先に出口が見えます
 (GM_opt) 森の中ではありますが、適度に広場もあり、木で出来た家もあるようです
 (GM_opt) 子供達のもふもふとした声も聞こえてきます
 (GM_opt) ジョンや皆さんを見つけた子供達がもふもふーと近寄ってきます
 (GM_opt) コボルトの子供達です
 (カムリ) 「ちっちゃいもふもふー！」
 (GM_opt) 「わはー人間ダー」
 (シア) 「毛皮・・」
 (GM_opt) 「ジョンさんおかえりデスヨー」「もふーもふー」
 (エフィーナ) 「こんなところにコボルドの村ねえ‥‥もったいないわ」
 (ブローディア) 「わんわんランド」
 (ユミル) 「結界も　張ってた。　すごい」
 (カムリ) 「もったいない？」
 (GM_opt) ジョン「はい、皆さんただいまデス。人間さん達は長の所へ連れて行きますから、向こうで遊んでなサイ」
 (GM_opt) ジョン「ってもったいないって何デスカっ！」
 (エフィーナ) 「だってさ、コボルドだし‥‥犬に真珠よ」
 (GM_opt) ジョン「犬に家デスヨー、というか犬じゃないデスヨ！」
 (カムリ) 「それゆーなら、ぶたにしんじゅだぞー」と小声で呟いておきます。
 (シア) 「犬じゃないならー・・わんこ？」
 (GM_opt) ジョンの先導で、広場の中心に位置する、すこし大きめの家に辿り着きました
 (ブローディア) 「今日のわんこ。ジョンくん、年齢不明」
 (カムリ) はーい
 (カムリ) 「ここがおさのいえか？りっぱないえです。きにいりました！」
 (エフィーナ) 「まあ、いいわ。話聞かせてもらいましょ」
 (GM_opt) ジョンは家のドアを空け、中に入っていきました。皆さんもついていきます
 (GM_opt) ジョン「長は病気でずっと寝ているんデス・・・」
 (GM_opt) と、寝室に皆さんを案内します
 (ユミル) 「どんな　病気だ？」
 (シア) コボルドの家は天井が低そうだｗ
 (カムリ) 案内されました。
 (GM_opt) ベッドには、エルフの老婆が寝ています
 (カムリ) ｗ
 (エフィーナ) 「なによこれ‥‥エルフじゃない‥‥」
 (ブローディア) 「あなたが長？」
 (GM_opt) ジョン「食中毒デス・・・年甲斐もなく拾い食いなんてスルカラ・・・くそばばあが」
 (シア) 「んー・・？　エルフ？　・・あー、確か、突然変異っていうんだっけ、こういうのー」
 (GM_opt) （エルフは寝てます）
 (カムリ) 「あれ、エルフだ…って、くそばばーってゆったー！？」
 (ブローディア) 「ジョンが不良になった」
 (ユミル) びっくり「ジョン。　今のは……？」
 (エフィーナ) 「バカ言わないでよ‥‥なんでコボルドからエルフが突然変異するのよ？」
 (エフィーナ) 「とりあえず訳を話してくれる？」
 (GM_opt) ジョン「このくそば・・・方が長のマリア　デス。マリアは人間嫌いで僕たちと暮らせる理想郷を作ったんデス」
 (カムリ) 「（こくこく）…あたしにもわかるゆーにはなせ！」
 (カムリ) よーに
 (GM_opt) ジョン「くそ・・・マリアは自分の魔力でこの村を作りマシタ、そして外からは入れないようにしたんデス。つまり、ここはマリアのニライカナイなんデス」
 (エフィーナ) 「で、なんでくそババアなわけ？」
 (ブローディア) 「ジョンはマリアが嫌い？」
 (GM_opt) ジョン「くそばばあ、なんて言ってないデスヨ？」
 (GM_opt) ジョン「マリア　ダイスキー」（オウムのように言います）
 (ブローディア) 「嘘くさい」
 (シア) 「んー・・で、本音はー？」
 (GM_opt) ジョン「マリア　ダイスキー」（死んだ目で言います）
 (カムリ) 「…まぁいい。で、ひろいぐいなのか？それなら、ほっとけばなおるんじゃないか？」
 (エフィーナ) 「ねえ、ジョン。鍋に水張りたいんだけど、井戸ってどこにあるの？」
 (ユミル) 「毒なら　治せる。　キュア・ポイズン」
 (GM_opt) ジョン「もう一ヶ月も寝てるんデス。前にも同じことがありまして、その時はマリアがストックしていた薬草でなんとかなったんデスガ」
 (GM_opt) ジョン「井戸なら、家の裏デスヨ」
 (エフィーナ) 「じゃあ、かまどは？煮炊きする場所」
 (GM_opt) ジョン「キュアポイズンなら試しマシタ・・・、ダメでした・・・」
 (GM_opt) ジョン「かまどは部屋を出て右にありマスヨ？」
 (ユミル) 「えふぃー　落ち着け。　まだ　財宝　見てない。　鍋は　それから」真剣
 (カムリ) 「ジョン。えふぃは、いぬなべするきだぞ？そこ、こたえちゃだめだぞ？」汗かきつつ。
 (エフィーナ) 「じゃあ、ちょっと鍋の準備してくるわね」
 (GM_opt) ジョン「いってらっしゃいデスー」
 (カムリ) 「ちょ、えふぃー！？」
 (エフィーナ) 鍋の準備しに出て行きました
 (GM_opt) ジョン「それで、皆さんには森の奥にある薬草を取りに言ってもらいたいんデス」
 (カムリ) 「じょん、おまえおおものだな？……ふむ、やくそーか。どんなやくそーなんだ？」
 (シア) 「んー、あんまり面白そうなのなかったしー。私もお鍋手伝うー」てててと後を追うように出て行きました。
 (GM_opt) なんで犬鍋にしようとっ！？ｗ
 (ブローディア) 「薬草、どんなの？」
 (ユミル) 「みんな　腹　減ってるか」特に止めたりはしません
 (エフィーナ) だって、同族をクソババァ呼ばわりするんだもん（・ε・）
 (GM_opt) ジョン「先がくるくるっした黄色い花が咲いている草デス」
 (シア) ユミルも出て行けば嫌いな人間しかいないよ！
 (カムリ) エフィはワカイデスヨ。
 (GM_opt) マリアは１０００歳オーバーって設定ですよー
 (ユミル) 平均寿命超えすぎですがなｗ
 (シア) そんな化け物なら自力で復帰できると思うｗ
 (ブローディア) まてｗ
 (ブローディア) エルフ寿命500ですｗ
 (エフィーナ) すげぇ
 (GM_opt) エルフの老婆ですから！
 (カムリ) 人間で言う200歳。それはばばーだ。
 (ブローディア) 「化石エルフ・・・」
 (GM_opt) あとでＮＰＣの設定をＵＰしますよ！
 (カムリ) きっと600年くらい石化してたんだろう。
 (ユミル) 年代者にも程があるというか、魔動機文明の中期頃からご存命ですか
 (ブローディア) 「薬草とりにいこ」
 (ユミル) 「ん　いくか」
 (エフィーナ) 氷漬けにしておけばグラスランナーだって500年生きられるってとあるＦＴが言ってました
 (GM_opt) ジョン「あ、薬草までの道のりは案内しマスヨー」
 (シア) 外でまきを集めている。
 (カムリ) 「きいろいはなだな？」　一応、セージで判定とかできます？
 (カムリ) セージないけど。
 (エフィーナ) セージ1あるけど、鍋の準備中です
 (GM_opt) ジョン「花も僕が取ります、皆さんには護衛をお願いしたいんデスヨー」
 (ユミル) 「危ない　のか？」
 (カムリ) 「ごえいか？…むずかしーことは、わかんないけど、ごえいは得意だぞ、あたし！」
 (GM_opt) ジョン「２ｍくらいのトカゲみたいのが、近くに巣を作ってるんデス」
 (GM_opt) ジョン「マリアはケラトスって言ってマシタ」
 (カムリ) 「けらとす？」　魔物知識よろし？
 (GM_opt) ジョン「シアさん、マキは家の中にもありますヨー」
 (GM_opt) どうぞ＞知識
 (ユミル) 2d6+3　まもの
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[2,6]8+3 = 11 まもの
 (カムリ) まぁ平目だけドナー　2d
 (GM_opt) [DICE] カムリ > まぁ平目だけドナー 2D6[3,5]8 = 8
 (ブローディア) 2d　まものひらめ
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > 2D6[5,4]9 = 9 まものひらめ
 (シア) 外にいるから話が聞けない！ｗ
 (カムリ) わかんないので、外にいるはずのエフィ達に聞きに行こう。
 (エフィーナ) よし
 (GM_opt) ジョン「外のおふたりー、ケラトスでスヨー」
 (カムリ) 「えふぃー、けらとすってなんだー？」
 (エフィーナ) 「ただいまー、鍋の準備してきたわよ？」
 (エフィーナ) 「けらとす？」　2ｄ+5　魔物知識
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > 「けらとす？」 2D6[2,4]6+5 = 11 魔物知識
 (GM_opt) ジョン「おつかれさまデス、鍋料理デスカ？鳥をさばきマスヨー」
 (シア) 「んー？　真面目組が何か・・けとらす？」　2d6
 (GM_opt) [DICE] シア > 「んー？ 真面目組が何か・・けとらす？」 2D6[5,2]7 = 7
 (エフィーナ) 「聞いたような気もするけど‥‥しらないわね」
 (ユミル) 全員失敗かぁ
 (GM_opt) 皆さんはジョンから聞いた情報だけ知ることが出来ました
 (カムリ) 「んー、えふぃでもしらないのかー？…まぁとかげらしいな？とかげくらいなら、だいじょーぶなきがする！」
 (エフィーナ) 「あら？犬鍋よ？同族をクソババァ呼ばわりする犬の肉を使うのよ？」
 (GM_opt) ジョン「犬はここには居ないデスヨ・・・・（ダッと走り出します）」
 (カムリ) 「∑　」
 (シア) 「まきは用意したよー。あとは水とー、調味料とー、野菜とー、メインディッシュがあればかんせー」
 (ブローディア) 「逃げた」
 (GM_opt) ジョン「だって、マリアは1000歳は超えてるばばあデスヨー」と向こうから叫びました
 (エフィーナ) 「Q&A(3/3版)スネア！」
 (GM_opt) るるぶっるるぶっ
 (ユミル) まぁ、コボルド如きでは抵抗できないでしょうなぁ
 (カムリ) 「しあまでー！？」
 (GM_opt) 何ページです？ｗ
 (シア) １－２０５
 (GM_opt) あ、いや強化されたって
 (ユミル) 転ばせる魔法です＞スネア
 (エフィーナ) http://www.groupsne.co.jp/products/sw/qa/fight01.html#etc
 (カムリ) それは、エラッタですな。
 (ブローディア) まぁ
 (ブローディア) 話すすめませんか？ｗ
 (GM_opt) ＯＨ
 (カムリ) ｗ
 (GM_opt) ジョン「痛いデスヨー」
 (エフィーナ) フレーバーですから＞＜
 (GM_opt) ジョンはとっつかましました
 (シア) 「メインの食材確保だねー」
 (エフィーナ) 「ジョン、いい？目上に『ババア』っていうのは失礼なのよっ！」
 (ユミル) 「みんな　落ち着け。　薬草　取りに行く」
 (GM_opt) ジョン「あぁ！？またバッドエンド！？」（死んだ目をします）
 (ブローディア) 「喋る生き物は食べたくない・・・」
 (カムリ) 「(小声で）…じょん、ちゃんとごめんなさいしとけ？」
 (GM_opt) ジョン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
 (カムリ) 「∑　」
 (シア) 「うるさいー」ぺしっ
 (GM_opt) ジョン「あやまりマスカラ、ろうそくとかはやめてくださいマリア、あーーーーそんなのとかむりーーーーーーー」
 (エフィーナ) 「わかったわ、次に言ったら生皮剥いで、お湯の中よ？わかったわね！」
 (エフィーナ) ちょｗ
 (GM_opt) ジョン「はーはー・・・・」
 (GM_opt) ジョン「今僕何か言いまシタカ？」
 (エフィーナ) 「で、薬草取りに行く護衛すればいいのね？」
 (GM_opt) ジョン「たまに変なことを言うらしいんデス・・・。はい、護衛をお願いしマス」
 (エフィーナ) 「‥‥‥なにも言ってないわよ？たぶんね」
 (シア) 「・・あれ？　中でそんな話してたの？　てっきり、犬鍋の話がまとまったんだと思ったよー？」
 (ブローディア) 「精神的に色々大変みたい」
 (カムリ) 「さすがにいぬなべのはなしは、まとまらないぞ、しあ…」
 (エフィーナ) 「残念だけど、犬鍋はまた今度ね」
 (カムリ) 「（あたしがツッコまないといけないなんて、なんてPTなんだ…）」
 (GM_opt) ジョン「とにかく今日は村に泊まってもらって、明日の朝から取りにいこうと思いマス」
 (ユミル) 「ん　お仕事が　先」
 (GM_opt) ジョン「今日はい・・・鳥鍋デスヨー」
 (カムリ) 「とりなべはおいしいですよねー！にくー！」←テンション復活。
 (エフィーナ) 「下に鍋が沸いてるから、準備はすぐできそうね」
 (ユミル) 「ん　具が　変わるだけ」
 (シア) 「用意した鍋が、違うものを煮るのに使われるー・・・うー、犬鍋・・食べたかった・・・」
 (GM_opt) そして皆さんはしっかりと食事を取り、ゆっくり休みＨＰ，ＭＰ等全快しました（森までの道での戦闘のダメージが回復する予定でした）
 (エフィーナ) 「さすがに1万ガメルと犬鍋じゃ1万ガメル取るわ」
 (カムリ) はーい。＞回復
 (シア) 回復したのはスネアの分だけかｗ
 (エフィーナ) ｗ
 (GM_opt) ジョンのＨＰも回復しましたよ！
 (GM_opt) 精神的なＨＰが！
 (エフィーナ) ｗｗｗ
 (カムリ) MPちゃうんかいｗ
 (ユミル) 一晩で回復する程度なら大丈夫
 (シア) ジョンはもう不憫すぎるｗ
 (GM_opt) Ｈｅｎｔａｉ　Ｐｏｉｎｔみたいな？
 (カムリ) HAHAHA
 (GM_opt) ジョンはそこまで不憫に作ったつもり無かったのにーｗ
 (エフィーナ) ｗ
 (GM_opt) むしろ可愛いもふもふ・・・
 (GM_opt) そして次の日の朝、村に入るときとは逆の順序で森に戻ります
 (カムリ) ほいな。
 (GM_opt) 　
 (ブローディア) はーい
 (エフィーナ) はーい
 (シア) はいな
 (GM_opt) ジョンの道案内で薬草が生えている場所まで辿り着きます。
 (GM_opt) ジョンが薬草を取る間、皆さんは回りを警戒することになります
 (GM_opt) 薬草が生えているのは、コボルトが入れる程度の小さな穴の中です
 (エフィーナ) 「ここ掘れワンワン！」
 (GM_opt) ジョンが穴に入って1時間程度が立ちました・・・
 (カムリ) 「おそいな？」
 (GM_opt) ジョン「薬草とれマシター」とジョンの声がします
 (エフィーナ) 「ジョン、まだー？」
 (GM_opt) ジョン「皆さんも無事デスカー？」（まだ穴の中から
 (エフィーナ) 「じゃあ、戻っておいでー」
 (ユミル) 「早く　かえろ」
 (GM_opt) 危険感知判定をお願いします。目標値は１０です
 (シア) 「結局、何もなかったねー。わたしたち、来た意味ないかも？」
 (ユミル) 2d6+3　きけん
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[5,3]8+3 = 11 きけん
 (ブローディア) 「かえろ・・・ん？」
 (カムリ) だからそんなもんはｒｙ　2d
 (GM_opt) [DICE] カムリ > だからそんなもんはｒｙ 2D6[3,5]8 = 8
 (ブローディア) 2d　危険
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > 2D6[6,3]9 = 9 危険
 (エフィーナ) 「まあ、これで1万ガメルもらえるなら‥‥」　2ｄ+7　危険が危ない
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > 「まあ、これで1万ガメルもらえるなら‥‥」 2D6[3,1]4+7 = 11 危険が危ない
 (シア) 危険　2d6+4
 (GM_opt) [DICE] シア > 危険 2D6[6,5]11+4 = 15
 (エフィーナ) 相変わらず目がひどい
 (GM_opt) 「ギャァァァッァーーーオオオオオーーー！」という声が森に響きます
 (ユミル) 「ん……？」
 (シア) 「・・ん？　・・なんだろう？　虫とかが・・」危険感知だけどグラランの種族特徴が反応したのだと脳内で決めた！いま！
 (カムリ) 「∑　なんかきこえたー！？」
 (カムリ) ｗ
 (GM_opt) 森の向こう側から3匹のケラトスがこちらに対して威嚇をしています
 (エフィーナ) 「なんの音？」
 (ブローディア) 「なんかきた」
 (カムリ) 「いかくか！とかげのくせになまいきだ！きしゃー！」威嚇し返し。
 (GM_opt) ケラトスの視線には敵意と食欲とが交じり合っています、皆さんを食料をみなしているようです
 (ユミル) 「あれが　けらとす　か？」誰も成功してないので分からないはずｗ
 (GM_opt) ジョン「ああーーーー今のはケラトスの泣き声ーーーーーー！」
 (エフィーナ) 「なにあのドラゴンみたいなの‥‥」
 (ブローディア) 「おっきいトカゲ」
 (GM_opt) ジョン「皆さん、僕を守ってぇぇぇっぇっぇぇーーー」
 (シア) 「んー・・なんか、きちゃったねー」
 (ブローディア) 「ジョンうるさい」
 (GM_opt) と、ジョンは穴の中へ戻っていきました
 (エフィーナ) 「え？あのドラゴンみたいなのがケラトスなのね？」
 (GM_opt) ケラトスとの距離は２０ｍ、数は3匹です
 (カムリ) ほいな。
 (GM_opt) 戦闘を避けることは不可能なようです
 (GM_opt) 先制判定をお願いします
 (ブローディア) ちぇｗ
 (カムリ) ｗ
 (シア) 「ジョン守れない・・君の死は無駄にしない・・わたしたちの中でいき続ける・・それもありかも・・ぶつぶつ」
 (カムリ) 2d　先制
 (GM_opt) [DICE] カムリ > 2D6[4,1]5 = 5 先制
 (ブローディア) 2d　先制
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > 2D6[4,2]6 = 6 先制
 (エフィーナ) 2ｄ+3+3　先制
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > 2D6[2,4]6+3+3 = 12 先制
 (ユミル) 2d6　せんせー
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[5,3]8 = 8 せんせー
 (カムリ) 「いや、じょんはしなせないぞ。あたしがまもるからな？」
 (シア) 先制　2d6+5
 (GM_opt) [DICE] シア > 先制 2D6[6,2]8+5 = 13
 (シア) 割るか
 (シア) 割って届く？
 (エフィーナ) 先制がわからないからなぁ
 (GM_opt) １４ですよー
 (カムリ) 14ですね
 (ユミル) いや、本当は知識失敗してるから言っちゃ駄目ｗ
 (ブローディア) 教えなくてもいいですよ　魔物判定とってないし
 (GM_opt) ＯＨ
 (エフィーナ) うん
 (カムリ) ほほい
 (シア) じゃ、割らないでいいやｗ
 (カムリ) 失礼。
 (ユミル) 実は先制取れても移動届かないから後攻がよかったり！ｗ
 (GM_opt) 知識成功してもらいたかったなぁ・・・ＧＭの計算的に・・・
 (カムリ) ｗ
 (エフィーナ) ダイス目が悪いんです＞＜
 (GM_opt) では、皆さんが陣形を整えている間にケラトスが突っ込んできます
 (カムリ) ほいほい
 (GM_opt) 前衛、後衛程度は取れます
 (カムリ) 前ー
 (GM_opt) 前衛と後衛の距離は３ｍです
 (シア) 後衛
 (ブローディア) うしろー
 *エフィーナ topic : ＡＢＣ 17m 前衛 3m 後衛
 (エフィーナ) 後ー
 *ユミル topic : ＡＢＣ 17m カムリ　ユミル 3m エフィ　ディア　シア
 (カムリ) ですね。
 (GM_opt) ああっ！それっ！あざーっす！
 (ユミル) まぁ、1人で2匹まで止められるから、大丈夫かな
 (カムリ) うん
 *GM_opt topic : ＡＢＣ 20m カムリ　ユミル 3m エフィ　ディア　シア
 (エフィーナ) うん、無理なら強化されたスネアは‥‥できるのかな？
 (ブローディア) ルルブ見てないけど
 (エフィーナ) たしか2本足だった記憶が
 (ブローディア) ケラトスたしか二足歩行じゃないかな
 (GM_opt) ケラトスの移動距離は２０ｍなので、届きます
 (GM_opt) 二本足ですー
 (ブローディア) 強化なくてもこかせれますね
 (ブローディア) って部位一個だっけ？
 (エフィーナ) どうだろ
 (GM_opt) 一個ですね
 (ユミル) 防護点は……黒帯で私が1点上か。2匹受け持ちますね
 (カムリ) ほいな。＞ユミル
 (GM_opt) ただし、二回攻撃を持ってます
 (カムリ) 前衛が両方とも防御型ですｗ
 (カムリ) はいー
 (GM_opt) では、戦闘スタートでいいですか？
 (シア) うわ。早いとこ数減らさないとまずいね
 (カムリ) どぞー
 (ブローディア) どぞぞ
 (ユミル) 次のRから防護点13になりますけどね（微笑
 (GM_opt) ケラトスＣが２０ｍ移動して、ユミルに角を突き出します
 (GM_opt) 命中は１５
 (GM_opt) かける２
 (エフィーナ) がんばれー
 (ユミル) 2d6+4**2　かいひ
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 1回目:2D6[4,3]7+4 = 11  2回目:2D6[4,5]9+4 = 13 かいひ
 (GM_opt) 2d+6**2 ダメージ
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 1回目:2D6[5,5]10+6 = 16  2回目:2D6[6,3]9+6 = 15 ダメージ
 (ユミル) 回避なんてキャラメイクの時点で捨ててます（基礎敏捷5
 (カムリ) ｗ
 (ユミル) 計9点通って、HP:22/31
 (カムリ) けっこーいたいな。
 (ユミル) 出目が高かったですからね
 *GM_opt topic : ＡＢ 20m カムリ　【C ユミル】 3m エフィ　ディア　シア
 (エフィーナ) うん
 (GM_opt) Ｂが２０移動して、カムリに角を突き出します
 (カムリ) 前衛は命中率も低いから、火力は後ろ任せかもですね・・・
 (カムリ) はいな。
 (ユミル) 逆に言えば出目が5以下なら通らないわけで
 (カムリ) 2d+5**2　２回回避
 (GM_opt) [DICE] カムリ > 1回目:2D6[3,3]6+5 = 11  2回目:2D6[3,6]9+5 = 14 ２回回避
 (シア) 弓は火力がなぁ・・ｗ
 (GM_opt) 命中は１５なので、二回あたりました
 (カムリ) 両方HITすかね。
 (カムリ) ダメージドゾ。
 (GM_opt) 2d+6**2
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 1回目:2D6[2,1]3+6 = 9  2回目:2D6[1,2]3+6 = 9
 (カムリ) 両方弾いた。
 (ブローディア) かわいい！
 (カムリ) 可愛い！
 (カムリ) 「かゆいわー！かゆー！うまー！」
 (GM_opt) ケラトスＡは 「ギャァァァッァーーーオオオオオーーー！」と勝ち誇った咆哮をしています
 (エフィーナ) かわいすぎる！
 (GM_opt) 勝ち誇ってる場合じゃないよ！かゆー
 (カムリ) ｗ
 (カムリ) Aは行動なしなん？
 *GM_opt topic : Ａ20m 【Ｂ　カムリ】　【C ユミル】 3m エフィ　ディア　シア
 (GM_opt) こちらのターン終了です
 (カムリ) はーい
 (シア) むむ
 (カムリ) 後衛の人、なんか撃ちます？
 (ブローディア) 《魔法拡大/数》宣言　前衛二人にプロテクション行使
 (エフィーナ) カッター撃った方がいいよね
 (カムリ) カッターありがたいっす。
 (カムリ) プロテクションもありがたいっす。
 (ブローディア) 「ぷろてくしょーん」　!2d+7**2　カムリ、ユミル
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > 「ぷろてくしょーん」 1回目:11  2回目:11 カムリ、ユミル
 (ブローディア) 両方かかりました
 (カムリ) はーい
 (ユミル) ありがとです
 (カムリ) 「なんか、みなぎってきたー！でぃあー、ありがとー！」
 (エフィーナ) じゃあ、ＢとＣへウィンドカッター！　2ｄ+8
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > じゃあ、ＢとＣへウィンドカッター！ 2D6[6,3]9+8 = 17
 (ブローディア) 「ふぁいと」
 (GM_opt) 精神抵抗１２
 (GM_opt) 抵抗失敗
 (エフィーナ) ｒ10＠10+8　ダメージ MP27/33
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > R10[1,5:3]3+8 = 11 ダメージ MP27/33
 (エフィーナ) 11点ずつですー
 (GM_opt) ＨＰ：19/30
 (シア) どっち優先して落とす？
 (ユミル) Aには撃たなかったんだ
 (カムリ) どっちでもー
 (エフィーナ) 撃てない
 (GM_opt) あああ、ＭＡＸはいらないんですね・・・失礼
 (ユミル) あぁ、鷹の目……
 (エフィーナ) 鷹の目は最速で9です＞＜
 (シア) ユミルはダメージ受けてるし、Cでいいか
 (カムリ) ほいな！
 (ユミル) ラウンド頭で乱戦は結合されてますけどね
 (シア) 下がった方が良い？
 *GM_opt topic : Ａ20m 【Ｂ　カムリ　C ユミル】 3m エフィ　ディア　シア
 (カムリ) 抜けては来ないとは思うけど、どうかな？
 (ユミル) 無理に下がる必要はないかと
 (ブローディア) 部位１なら２：２なので
 (シア) 後ろから来る可能性もなくはなし
 (ブローディア) 乱戦突破はできないですね
 (エフィーナ) 下がれるの？
 (エフィーナ) 後は洞窟っぽいけど
 (GM_opt) 下がるとジョンが死にます
 (GM_opt) バッドエンドです
 (エフィーナ) ＞＜
 (シア) それでもいいやと思った（ぁ
 (ユミル) それは別にいいや（外道
 (ブローディア) いぬなべENDですね
 (カムリ) おまいらｗ
 (GM_opt) ジョン「僕を守ってクダサイ！へるぷみー！」
 (エフィーナ) 食われて鍋に出来ません
 (カムリ) それはいけない。
 (シア) 「事故死してもらって鍋もいいんだけど、ねー・・ま、がんばりましょーかー」　Cに撃つ　2d6+8
 (GM_opt) [DICE] シア > 「事故死してもらって鍋もいいんだけど、ねー・・ま、がんばりましょーかー」 Cに撃つ 2D6[6,3]9+8 = 17
 (GM_opt) 回避１４、命中
 (シア) まわれー　r20+5+1@10
 (GM_opt) [DICE] シア > まわれー R20[5,6:9][2,1:1]<Critical!>10+5+1 = 16
 (GM_opt) 防御３、１６－３＝１３貰い
 (カムリ) おお！
 (エフィーナ) おー
 (シア) 前衛で落とせるかな！
 (カムリ) 「しあ、すげー！しあはゆみがうまいんだな！」
 (GM_opt) ケラトスA（）　ケラトスB（11）　ケラトスC（24）
 (シア) 「おー・・いいところに当たったー」
 (カムリ) んじゃ前衛いきましょーか。
 (エフィーナ) ごー
 (カムリ) まぁCは殴れんので、Bへいきまｓ
 (カムリ) ビートルスキン発動しつつ、Bに殴り。
 (カムリ) 2d+6　殴り。
 (GM_opt) [DICE] カムリ > 2D6[2,1]3+6 = 9 殴り。
 (GM_opt) 回避１４、命中
 (カムリ) だめでしｔ
 (カムリ) MP18/21
 (ユミル) さて、どうしようかな
 (GM_opt) Ｂ「キシャァキシャーーーーー」よけました
 (カムリ) 「きしゃーきしゃー！」悔しがってます。
 (ユミル) ケラトスにチャームは効きますか？ｗ
 (GM_opt) ジョンには聞きます
 (GM_opt) 利きます
 (カムリ) ｗ
 (ユミル) ジョンはどうでもいい
 (GM_opt) ケラトスには効かない、ということにしてください
 (ユミル) 了解です
 (ユミル) ビートルスキン宣言、自分にキュアウーンズ
 (ユミル) 2d6+5　行使
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[4,4]8+5 = 13 行使
 (ユミル) r10+5
 (GM_opt) [DICE] ユミル > R10[3,6:5]5+5 = 10
 (ユミル) HP:31/31　MP:27/33
 (ユミル) 以上です
 (GM_opt) では蛮族のターン・・・ですよね？
 (カムリ) こっち終了です。
 (カムリ) はいー
 (エフィーナ) どぞー
 (ブローディア) どぞーう
 (ユミル) ケラトスは蛮族ではないですけどもｗ
 (GM_opt) Ａ「キシャーーーーーーーーーー！！！！」と森中に響く声を上げます（Ａ終了）
 (シア) 仲間を呼んだ！　・・しかし誰も現れなかった！　フラグですね！
 (カムリ) Aはボスとして待機しているらしい。
 (ブローディア) 仲間きそうだー
 (GM_opt) しかし、叫び声は空しく森に響き渡った！
 (シア) ｗ
 (GM_opt) Ｂがカムリに二本の角を突き出します（命中１５）
 (カムリ) 2d+5**2　回避
 (GM_opt) [DICE] カムリ > 1回目:2D6[4,5]9+5 = 14  2回目:2D6[1,3]4+5 = 9 回避
 (カムリ) だめどぞ。
 (GM_opt) 2d+6**2
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 1回目:2D6[2,3]5+6 = 11  2回目:2D6[3,4]7+6 = 13
 (カムリ) 現在防護点が
 (カムリ) 13点。
 (カムリ) りょうほはじーたヽ(A`*)ノ
 (GM_opt) Ｂ「キシャーァ！！！」勝ち誇ってます（馬鹿だから）
 (シア) 「おー・・我らの前衛はかたいねー」
 (エフィーナ) ｗｗ
 (カムリ) 「いたくもかゆくもないわー！きっしゃしゃー！」
 (ブローディア) 「安心安心」
 (エフィーナ) 「頼りになるねぇ」
 (GM_opt) Ｃがユミルに二本の角を突き出します（１５）
 (カムリ) 「かたいだけだけどな！…手屁☆」
 (ユミル) 2d6+4**2　かいひ
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 1回目:2D6[6,4]10+4 = 14  2回目:2D6[5,1]6+4 = 10 かいひ
 (GM_opt) 2d+6**2
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 1回目:2D6[5,5]10+6 = 16  2回目:2D6[6,2]8+6 = 14
 (ユミル) おしかった
 (ユミル) 何で私の時だけ出目高いのさ！
 (GM_opt) Ｃ「キシャーーーーオーーーーゥ！！！！」Ｃのが大きいんですよ！きっと！
 (ユミル) 2点通って、HP:29/31　MP:27/33
 (GM_opt) エンドターン
 (GM_opt) 　
 (カムリ) はーい
 (カムリ) 後衛さん、どーぞ。
 (ブローディア) 前衛攻撃当てにくいんだっけ？
 (カムリ) うん
 (カムリ) ゴメンネ。
 (ブローディア) 回避捨ててるならファナティいれますが
 (カムリ) あ、それほしいかも。
 (ユミル) キャッツあるから多少は。まぁ、フォースもありますけど
 (カムリ) 回避などいらぬ。
 (シア) エフィの魔法で、C落ちてくれないかなぁ
 (ブローディア) ユミルもいるー？
 (ユミル) 頂きます
 (エフィーナ) Ｃは落とせるー
 (シア) じゃあ、シアはCが落ちた後にBかな
 (ブローディア) 「ふぁなてぃ」　数拡大して前衛二人に　!2d+7**2　カムリ、ユミル
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > 「ふぁなてぃ」 数拡大して前衛二人に 1回目:14  2回目:15 カムリ、ユミル
 (ブローディア) 両方かかりました
 (カムリ) あいー
 (ブローディア) HP:26/26 MP:33/41
 (エフィーナ) まだ9発撃てるから大丈夫かな　ＢＣにウィンドカッター　2ｄ+8　ＭＰ18/33
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > まだ9発撃てるから大丈夫かな ＢＣにウィンドカッター 2D6[5,4]9+8 = 17 ＭＰ18/33
 (エフィーナ) ｒ10＠10+8　ダメージ
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > R10[6,6:7][1,6:3]<Critical!>10+8 = 18 ダメージ
 (GM_opt) 抵抗１２、失敗
 (カムリ) 「でぃあ、ありがとー！でぃあはちっちゃいのに、まほーがじょーずだな！」
 (カムリ) おほー
 (エフィーナ) いった！
 (ブローディア) おおお
 (ブローディア) 「えっへん」
 (GM_opt) Ｂ，Ｃ「キショーーーーーー！！」
 (ブローディア) きしょーｗ
 (シア) 「おー・・凄い凄いー。良い風だねー」
 (GM_opt) ケラトスA（）　ケラトスB（29）　ケラトスC（**）
 (カムリ) Bはちみっと残ったか。
 (シア) じゃ、B落とす
 (GM_opt) Ｃが断末魔をあげ、倒れました
 (エフィーナ) うん
 (カムリ) はーい
 (カムリ) シアどぞー。
 (シア) 「とどめを貰うのは、頑張ったひとたちにちょっと申し訳ないけどねー・・いくよー」　念のために牽制攻撃宣言して、Bに攻撃　2d6+8+1
 (GM_opt) [DICE] シア > 「とどめを貰うのは、頑張ったひとたちにちょっと申し訳ないけどねー・・いくよー」 念のために牽制攻撃宣言して、Bに攻撃 2D6[5,1]6+8+1 = 15
 (GM_opt) 回避１４、命中
 (シア) あぶなっ。宣言しておいて良かった。　ダメージ　r20+5+1@10
 (GM_opt) [DICE] シア > あぶなっ。宣言しておいて良かった。 ダメージ R20[3,2:3]3+5+1 = 9
 (カムリ) 「いやまぁ、あたしかべだから、とどめとかべつにな？」
 (GM_opt) Ｃ「キシャッ・・・・」ばたっ、Ｃは倒れました
 (シア) あ、ごめ。クリ値11ね
 (GM_opt) どっちにしろ瀕死でしたんですぜ
 (カムリ) ｗ
 (GM_opt) Ａ「キシャッキシャーーーーーーー！！！！」Ｂ，Ｃが倒れたのを見て、Ａが奇声を発します
 (エフィーナ) 「あと一匹よ、やっておしまい！」
 (シア) １ゾロ出さなければ倒せたのかな・・ｗ
 (ブローディア) 「あらほらさっさー」
 (カムリ) 負けじと奇声を発します！「きょーきょきょきょきょきょー！」
 (カムリ) 「あらほらさっさー！ヽ(A`*)ノ」
 (ユミル) ……全力移動じゃないと届かないんです……
 (GM_opt) ジョン「きゅーんきゅーんんん！！！！」
 (カムリ) あ、わたいもだｗ＞全力移動
 (カムリ) 微妙に足りなかった！＞１ｍ
 (シア) 「わたしたちの食材を守るためにもー、負けるわけにはいかないよー」
 (エフィーナ) 「ダメだわ‥‥この犬。はやくなんとかしないとね‥‥」
 (エフィーナ) 「食料じゃなくて、金のなる木でしょ」
 (カムリ) まぁ、全力移動で乱戦に持ち込みますかねぇ。
 (カムリ) どーせ避けれないし、逃げられないよーにしとこうかな、と。
 (ユミル) 後ろは射程内？
 (エフィーナ) シアはどうかな？
 (エフィーナ) ＦＴは余裕で
 (GM_opt) ケラトスA（）　ケラトスB（*35）　ケラトスC（*36）
 (ユミル) 射程外ならFプロでもかけて待ちます
 (シア) 射程30だけど、もう動いたからね
 (カムリ) 待ってもいいすね。
 (カムリ) 相手やる気ダッタッケ。
 (GM_opt) マンマンです
 (カムリ) らぢゃ。
 (カムリ) んじゃ松。
 (エフィーナ) 食べる気マンマン
 (ユミル) じゃあ、Fプロかけますよ
 (カムリ) はーい
 (ブローディア) 「犬鍋からトカゲ鍋に変更？」
 (カムリ) 「とかげなべは、うまそーだ！」
 (ユミル) 2d6+5　Fプロ行使、味方全員範囲内
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[6,3]9+5 = 14 Fプロ行使、味方全員範囲内
 (カムリ) はーい。
 (エフィーナ) 「トカゲ鍋‥‥うーん‥‥試食だけよ？」
 (エフィーナ) もろた
 (シア) 「んー、それはそれ、これはこれという言葉がどっかにあったと思うんだよねー。よーするに、とかげはとかげ、犬は犬でー」
 (ユミル) HP:29/31　MP:25/33
 (ブローディア) 「ワニは美味いって市場の肉屋のおやぢが言ってた」＞えふぃー
 (カムリ) んと、んじゃ私は、ザイア魔法カバーリングで、防具習熟：盾を覚えます。
 *ユミル topic : Ａ20m カムリ　ユミル 3m エフィ　ディア　シア
 (カムリ) 2d　行使
 (GM_opt) [DICE] カムリ > 2D6[4,1]5 = 5 行使
 (エフィーナ) そっかぁ、美味しかったら追加で入れればいいんじゃない？
 (カムリ) MP15/21
 (カムリ) 防護点さらに＋１で合計15点。
 (カムリ) で、終了です。
 (シア) 「どっちか干して、帰りの食料かなー？」
 (ユミル) 前衛が恐ろしく固いですなぁ
 (カムリ) そうですねｗ
 (GM_opt) バランスの取れないＧＭに絶望した！
 (カムリ) Lv5になったら、カバーリングで防具習熟：金属鎧２覚えて、さらに＋２とかするよ！ｗ
 (エフィーナ) ｗ
 (ユミル) こちら終了です
 (カムリ) ですー。
 (GM_opt) ではＡが「キシャキシャキシャーーーー！」と叫びながら、２０ｍ移動、カムリに二本の角を突き出します
 (カムリ) はーい
 (カムリ) 2d+5-2**2　回避
 (GM_opt) [DICE] カムリ > 1回目:2D6[2,3]5+5-2 = 8  2回目:2D6[5,6]11+5-2 = 14 回避
 (GM_opt) 命中　2d+15**2
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 命中 1回目:2D6[1,5]6+15 = 21  2回目:2D6[4,6]10+15 = 25
 (カムリ) うむ、くらｔｔ
 (カムリ) ∑
 (GM_opt) 違う！プラス８でした
 (ユミル) え、+15！？
 (カムリ) びっくりしたｗ
 (シア) 同じくw
 (GM_opt) １３と１８ですね、命中です
 (GM_opt) ごめんなさい！
 (カムリ) ほいほい
 (カムリ) ダメージどぞ！
 (GM_opt) 2d+6**2
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 1回目:2D6[6,3]9+6 = 15  2回目:2D6[1,3]4+6 = 10
 (カムリ) かきん。
 (エフィーナ) 11Ｌｖのオバカ並みの命中だもんね
 (カムリ) 「きかぬ、きかぬわー！さすがあたしだ、なんともないぜー！ヽ(A`*)ノ」
 *GM_opt topic : 【Ａ　カムリ】 ユミル 3m エフィ　ディア　シア
 (GM_opt) うあーんっ
 (シア) 「おー・・かたいねー」
 (GM_opt) ドロー、モンスターカード！
 (カムリ) 「まぁ、かたいだけだけどな・・・？」
 (GM_opt) とかしたいよー
 (GM_opt) エンドターン　
 (GM_opt) 　
 (カムリ) あーい
 (ユミル) 何度攻撃されても15以下なら大丈夫ｗ
 (カムリ) 攻撃する方、お先にどぞ。
 (シア) 一番槍もとい一番弓いきますー
 (エフィーナ) ごー
 (カムリ) ごー
 (ブローディア) ごーごー
 (シア) 「余裕見せてたから、そーゆーことになるんだよー」　Aに撃つ　2d6+8
 (GM_opt) [DICE] シア > 「余裕見せてたから、そーゆーことになるんだよー」 Aに撃つ 2D6[5,3]8+8 = 16
 (GM_opt) 2d+7 ケラトスの回避
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 2D6[5,3]8+7 = 15 ケラトスの回避
 (GM_opt) Ａ「キシャー！あたりました」
 (ブローディア) 「喋った」
 (シア) 少しでも削れるといいなっ　r20+5+1@10
 (GM_opt) [DICE] シア > 少しでも削れるといいなっ R20[5,6:9][3,1:2]<Critical!>11+5+1 = 17
 (GM_opt) Σ！間違った
 (カムリ) ！
 (ブローディア) シアすごいｗ
 (GM_opt) 14点げっつ！
 (エフィーナ) すご
 (シア) 「おー・・」
 (GM_opt)  ケラトスA（14）　ケラトスB（*35）　ケラトスC（*36）
 (ブローディア) 「シア、ないす」
 (カムリ) 「しあ、ゆみのめいしゅなんだな！すごいぞ！かんどーした！」
 (ユミル) 殴りにいきますか
 (エフィーナ) 前がんばれー
 (カムリ) はいなー
 (カムリ) おさきどぞ＞ユミル。
 (ユミル) では
 (ユミル) キャッツアイ、マッスルベアー、盾捨てて、重斧両手持ち
 (カムリ) お、火力モードだ・・・！
 (ユミル) 2d6+7+2+1　あったれー
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[2,3]5+7+2+1 = 15 あったれー
 (GM_opt) 2d+7 ケラトスの回避
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 2D6[6,4]10+7 = 17 ケラトスの回避
 (ユミル) しょぼん
 (GM_opt) Ａ「キショーーーー！」（ニヤリ
 (カムリ) では、私も殴りますー。
 (エフィーナ) ごー
 (ユミル) 何か私の時だけGM出目がいいよ；
 (カムリ) まだビートルスキンはゆーこーだから、そのまま攻撃。
 (GM_opt) ごめんねごめんね！ダメなＧＭでごめんね！
 (ブローディア) 良くあることです
 (カムリ) 2d+6+2　ヘビーアックス片手で攻撃。
 (GM_opt) [DICE] カムリ > 2D6[3,3]6+6+2 = 14 ヘビーアックス片手で攻撃。
 (GM_opt) 2d+7 ケラトスの回避
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 2D6[1,4]5+7 = 12 ケラトスの回避
 (エフィーナ) あたった！
 (カムリ) r25+6@11　ダメージ！
 (GM_opt) [DICE] カムリ > R25[6,1:6]6+6 = 12 ダメージ！
 (カムリ) 12点です。
 (GM_opt) 9点げっつ
 (カムリ) はーい
 (シア) 「良い調子、だねー」
 (GM_opt)  ケラトスA（23）　ケラトスB（*35）　ケラトスC（*36）
 (カムリ) 「きしゃー！がおー！むきょきょー！」←威嚇
 (カムリ) 「おー、いいちょーしだ！このたたかいがおわったら、ごはんがおいしそーだ！」
 (ブローディア) 「トカゲ鍋」
 (カムリ) 「とかげなべー！ヽ(A`*)ノ」
 (ユミル) よく考えたら、私が当たらない避けないはいつもの事だった。大丈夫、全然OK
 (エフィーナ) 「じゃあ、ウィンドカッターで仕上げよろしくね」＞ブローディア

 (ブローディア) 「りょーかい」＞エフィー
 (カムリ) （後衛頼もしいなぁ）
 (ユミル) （ごめんな　ユミル　役立たず）心の声
 (シア) （犬とトカゲのひき肉ハンバーグ・・）
 (GM_opt) Ａ「キショキショキショキショーーーーオオオゥゥゥ！！！」
 (ブローディア) いきまーす
 (ブローディア) 「うぃんどかったー」　2d+8
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > 「うぃんどかったー」 2D6[1,2]3+8 = 11
 (GM_opt) 2d+5 抵抗！
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 2D6[5,4]9+5 = 14 抵抗！
 (GM_opt) 成功！
 (ブローディア) 変転
 (ブローディア) r10@10+8
 (GM_opt) [DICE] ブローディア > R10[4,6:5][4,3:3]<Critical!>8+8 = 16
 (GM_opt) げふぅぅ
 (エフィーナ) わーい
 (カムリ) 回った！
 (ブローディア) 「ぶい」ぴーすさいん
 (カムリ) ホントに頼もしいな！ｗ
 (GM_opt)  ケラトスA（39）　ケラトスB（*35）　ケラトスC（*36）
 (シア) よく回るｗ
 (エフィーナ) 「まだ生きてるの！？」
 (カムリ) 「∑　でぃあ、やっぱりすげーな！ほんとに9歳かー！？」
 (GM_opt) Ａ「キショーーーー！！！」
 (シア) 「んー・・しぶといねー」
 (ブローディア) 「うん、9歳」
 *ユミル topic : 【Ａ　カムリ　ユミル】 3m エフィ　ディア　シア
 (エフィーナ) 「しょうがないわね、風の妖精よ、その身で切り裂けっ！」　ウィンドカッター　2ｄ+8
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > 「しょうがないわね、風の妖精よ、その身で切り裂けっ！」 ウィンドカッター 2D6[3,3]6+8 = 14
 (カムリ) 「９さいか。…でぃあ、おそろしいこッ！（白目）」
 (GM_opt) 2d+5 抵抗！！！
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 2D6[2,6]8+5 = 13 抵抗！！！
 (GM_opt) 失敗！
 (エフィーナ) ｒ10＠10+8　ダメージ
 (GM_opt) [DICE] エフィーナ > R10[1,2:1]1+8 = 9 ダメージ
 (GM_opt)  ケラトスA（45）　ケラトスB（*35）　ケラトスC（*36）
 (ユミル) まだご存命ですか
 (ブローディア) 「生きてる」
 (GM_opt) イキテマース
 (エフィーナ) 「しっつこいトカゲね」
 (GM_opt) Ａ「キショゥ・・・・！」
 (エフィーナ) おわりかな？
 (カムリ) うん
 (カムリ) そっちどーぞ。
 (エフィーナ) ＧＭ側ですー
 (ブローディア) 「活きがいいトカゲ」
 (GM_opt) Ａがカムリに攻撃　2d+8**2
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > Ａがカムリに攻撃 1回目:2D6[6,5]11+8 = 19  2回目:2D6[1,1]2+8 = 10(1ゾロ)
 (カムリ) 「いま、ちっきしょーってゆった！ゆったよな！？」
 (カムリ) 50点おめ！
 (GM_opt) A
 (カムリ) 2d+5-2　回避
 (GM_opt) [DICE] カムリ > 2D6[4,1]5+5-2 = 8 回避
 (エフィーナ) おめ＞＜
 (カムリ) 命中しました。
 (GM_opt) Ａ「アーーーリッ！！！」
 (カムリ) ダメージどぞー。
 (カムリ) ｗ
 (シア) 喋ったｗ
 (GM_opt) 2d+6
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 2D6[5,1]6+6 = 12
 (カムリ) 意外と可愛い。
 (ブローディア) 「お礼言った」
 (カムリ) 「でもごめん、きかないんだ、あたし。」かきん
 (GM_opt) Ａ「ッキショーーー！！！
 (GM_opt) えんどたーん
 (カムリ) 「てへ☆」
 (カムリ) あーい
 (シア) 「今回怪我したのユミルだけだしー。仕返ししてあげればー？　・・なんか可愛いけど」
 (ユミル) じゃあ、殴りますね
 (カムリ) 「そーだな。ゆみる、やっとけ？」
 (ブローディア) 「ごーごー」
 (ユミル) 念のため、ビートルスキン宣言
 (ユミル) 2d6+7+2+1　今度こそあたれー
 (GM_opt) [DICE] ユミル > 2D6[4,3]7+7+2+1 = 17 今度こそあたれー
 (GM_opt) 2d+7 回避
 (GM_opt) [DICE] GM_opt > 2D6[5,4]9+7 = 16 回避
 (GM_opt) 命中
 (シア) よし！
 (カムリ) お
 (カムリ) きたー
 (エフィーナ) やたー
 (ユミル) r35@11+7+2　「これで　終わり！」
 (GM_opt) [DICE] ユミル > R35[5,2:8]8+7+2 = 17 「これで 終わり！」
 (GM_opt) 14点げっと
 (GM_opt) Ａ「ッキショーーーーゥ！！！！ギャーーース」
 (GM_opt) Ａは倒れました
 (カムリ) 「おお、ゆみる、やったな！」
 (ブローディア) 「しょーり」
 (エフィーナ) 「ふう‥‥やっと倒れたわね‥‥」
 (シア) 「おー・・お見事ー。怪我のお礼、かえせたねー」
 (GM_opt)  ケラトスA（*59）　ケラトスB（*35）　ケラトスC（*36）
 (ユミル) 「ん　おめい　へんじょー」
 (エフィーナ) 「ジョン、倒したわよ？」
 (GM_opt) そしてケラトスＡの口から、５つの剣の欠片が吐き出されました
 (シア) 「次はジョンの番だねー」
 (GM_opt) ジョン「戦闘終わったデスカ？」穴から這い出してきました
 (ブローディア) 「終わった、勝った」
 (エフィーナ) 「（トカゲ）鍋の用意もしてるから出ておいでー？」
 (GM_opt) ジョン「え？鍋デスカー！？」
 (カムリ) 「おわったぞー。…って、しあー！？えふぃ！？」
 (ユミル) 「これ　食えるか？」
 (GM_opt) ジョン「くんくん・・・」
 (エフィーナ) 「どうかな？」
 (GM_opt) 全高２ｍほどの、後ろ足で立つ細身の竜のような姿をした魔物です。ドラゴンの一種とされることもありますが、正確には爬虫類です。
 (GM_opt) 2本の長く鋭い角を使って、すばやく敵を貫き、獲物とします。肉食で凶暴な性格をしており、空腹時には容赦なく攻撃し、いつまでも追いかけてきます。
 (GM_opt) 群れで狩りをすることがあり、大変危険な魔物です。
 (GM_opt) 食べると鳥のささ身のような味がします、美味です。
 (エフィーナ) おー
 (ブローディア) おー
 (GM_opt) ジョン「鳥のささ身っぽい匂いがシマスヨー」
 (ブローディア) 「エフィー、後でさばいて」
 (シア) 「んー。これが無理なら犬鍋だったのに・・ざーんねーん」
 (カムリ) 「そうか。それはうまそーだな！にくー！ヽ(A`*)ノ」
 (GM_opt) ジョン「僕、危険デシタカ！？」
 (エフィーナ) 「そうね‥‥がんばって捌いてみるわね」
 (GM_opt) では皆さんは、鳥のささ身っぽい肉をもてるだけもって、村への帰ります。
 (カムリ) ほいー
 (ブローディア) わーい
 (エフィーナ) わーい
 (シア) なべー
 (カムリ) なべー
 (GM_opt) ジョン「では僕は薬草をマリアに煎じて来ます。皆さんにはケラトス鍋をご馳走しマスヨー」
 (GM_opt) とジョンはマリアの家に入っていきました
 (エフィーナ) 「ご馳走って‥‥わたしたちが倒した獲物よ？」
 (ユミル) 「よかったね　ジョン」意味ありげにジョンの肩をぽんぽん
 (GM_opt) なんて綱渡りなジョンの命でした
 (カムリ) 「はっはっは、こまかいことはよくわからん！おなべー！ヽ(A`*)ノ」
 (GM_opt) 皆さんのもとに、コボルトが集まって口々にお礼を言います
 (カムリ) もふもふが。
 (GM_opt) 彼らの目には、純粋な感謝と尊敬が見て取れます、もふもふです
 (シア) （こんないっぱいいるんだし・・）
 (エフィーナ) もふもふ
 (ブローディア) 「苦しゅうない」
 (GM_opt) 「ありがとうデスヨー」「もふもふー」「鶏肉食べるデス？」
 (エフィーナ) 「鍋の中は入っちゃダメよ？」
 (ブローディア) 子コボルド一匹くらい持って帰ってもよさそうな気がしますｗ
 (カムリ) 「・・・いっぱいいるな？いっぴきくらいつれてかえっちゃ、だめか？」
 (シア) 「みんなー。熱いお風呂用意したけどー、はいるー？」
 (カムリ) かぶったｗ
 (GM_opt) ケラトス鍋が出来上がりました
 (GM_opt) 「はいるデスー」「僕もデスー」「もふーもふー」
 (エフィーナ) 「味付けは‥‥醤油でいいわね？」
 (ユミル) 皆他人様の家で好き放題ですね
 (カムリ) 「らめぇー！子こぼるど、にこんじゃらめぇー！」慌てて止めますよｗ
 (GM_opt) ジョン「ああああ！みんなは入っちゃダメですよー！」
 (シア) 『逸れじゃー、こっちでー・・あー！」とめられた
 (エフィーナ) 「こら！鍋の中に抜け毛が入るじゃないの！」
 (GM_opt) と、なぜか首輪とリードをつけたジョンが戻ってきました
 (ユミル) 「……食べる気　だったか」
 (カムリ) ∑
 (カムリ) 「じょん・・・？」
 (GM_opt) リードは若いエルフの手に握られています
 (ブローディア) 「ジョン、奴隷？」首輪見て
 (ユミル) 「やっぱり　いぬ」ぼそり
 (エフィーナ) 「あら、お似合いよ」
 (GM_opt) 若いエルフ「皆さんがジョンを助けてくださった方々？」
 (カムリ) 「たぶんそうだ！」
 (シア) 助けたには助けたけど・・ｗ
 (ユミル) 「ん　ユミル達　手伝った　だけ」
 (ブローディア) 「微妙なところ」
 (GM_opt) ジョン「そうデｓ・・・」（げしっ、若いエルフがジョンを踏みつけます
 (エフィーナ) 「ええ、そうよ？って‥‥なんでそんなに若く？」
 (GM_opt) 若いエルフ「私はあんたに発言を許してないわよ？」
 (シア) 「んー・・」悩んでる
 (ユミル) 思わず一歩退きますｗ
 (カムリ) 「（あれが、じょおーさまってやつか？…こわいな？）」
 (GM_opt) ジョン「（若作りのくそばばぁがっ）ぼそっ」
 (ブローディア) 「ジョン、M？
 (GM_opt) マリア「はじめまして、この村の長、マリアです」ジョンをぐりぐりしながら
 (エフィーナ) 実年齢見抜けますか？
 (GM_opt) 無理ですぜ
 (GM_opt) 見た目の年齢は２０～３０ほどに見えます
 (GM_opt) 実年齢は、まだ考えてないです。1000歳オーバーとお考えください
 (エフィーナ) （‥‥うう、人間ならともかく、エルフのわたしにも歳が見抜けないなんて‥‥）
 (ブローディア) 寿命余裕で越えてるあたり魔女だｗ
 (カムリ) 「おー、おまえがまりあか！もうからだはだいじょうぶなのか？おなかいたくないか？」
 (ユミル) 少なくとも真語レベル12くらいはありそうだｗ
 (カムリ) かも知れないｗ
 (GM_opt) マリア「助けていただいたことには感謝しますが、なるべく早く村から出て行ってくださいね」（二コリ）
 (カムリ) 「∑　」
 (GM_opt) そういってマリアはジョンを残し、部屋を出て行きます
 (ユミル) 「う　ちょっと　怖いな」しょっぱい顔になります
 (ブローディア) 「助けたの失敗？」
 (エフィーナ) 「なによ‥‥あの態度‥‥」
 (GM_opt) マリア「ジョン、そちらの方々の対応は頼むわよ」（と外から聞こえます
 (GM_opt) ジョン「すいまセン、皆さん・・・、あんな感じのくそば・・・方なんです」
 (カムリ) 「あー、人間ぎらいだったか？…まぁ、ちょっともにょいけど、たすかったなら、それでいいや」
 (シア) 「んー・・森の入口で鍋にしちゃった方が、良い終わり方だったかもねー」
 (GM_opt) とジョンがうなだれながら言います
 (ブローディア) 「助けなきゃよかったのに」
 (ユミル) 「ジョン　偉いな。　ちょっと　見直した」
 (エフィーナ) 「ごめんね、ジョン。あんなのだとは思わなかったから‥‥」
 (GM_opt) ジョン「あんな人ですが、この村を維持しているのはマリアの魔力ですカラ・・・」
 (カムリ) 「あ、そーなのか。あの樹のなかにはいる、あれか？」
 (エフィーナ) 「ジョンは生贄ってやつなのね‥‥ご愁傷様」
 (GM_opt) ジョン「あれデス・・・」
 (カムリ) 「そーか。それはさからえないな？ごしゅーしょーさまです？」
 (GM_opt) ジョン「逆らうと、僕の兄弟が酷い目にあうデス」
 (シア) 「いやならー、みんなで出て行けばー？　おひっこしー」
 (GM_opt) ジョン「僕が我慢すれば、それでいいです・・・」
 (ブローディア) 「強くいきる」ジョンをぽふぽふ叩いておきます
 (カムリ) 「そか。じょんはえらいな？」頭撫で撫で。
 (GM_opt) ジョン「ここを出ると、森でエサですヨー」
 (ユミル) 「かわいそう」ジョンの肩ぽんぽん
 (GM_opt) ジョン「うっうっうっ・・・」目から涙を流しています
 (エフィーナ) 「そうね、かわいそうだけどがんばりなさいね‥‥それで、なんでリードなんてつけられてるわけ？」
 (シア) 「んー・・普通に町で働いてるのもいるけどねー」
 (GM_opt) ジョン「僕はマリアのペットですカラー・・・」
 (GM_opt) ジョン「マリアはペットに認定したコボルト以外には女神なんデスヨー」
 (エフィーナ) 「ペットに認定されたらどうなるの？」
 (GM_opt) ジョン「僕も先代のジョンがうらやましいと思っていマシタ・・・」
 (GM_opt) ジョン「毎晩マリアと一緒に寝マス」
 (カムリ) 「ほむほむ？」
 (GM_opt) ジョン「でも記憶があんまり無いデス・・・」
 (エフィーナ) 「どういうこと？」
 (カムリ) 「∑　」
 (ブローディア) 「・・・？」
 (GM_opt) ジョン「まぁ！僕のことはいいんデス！」
 (シア) 「んー？」
 (カムリ) 「……（無言で肩ぽむ）……で？」
 (GM_opt) ジョン「これがお礼の村の秘法デス」とコブシ大の大きさの赤い透明な石を差し出します、ルビーのようです
 (エフィーナ) 「あ、報酬報酬」
 (GM_opt) （売れば1万Ｇになりそうです）
 (カムリ) 「おー、これかー。きれいな色だな？…えふぃ、これうったらたかいのか？」
 (エフィーナ) 「やったわね、これで帰れるわ」
 (シア) 「おー・・赤いねー。・・なんか舐めてみたいかもー」
 (ユミル) 「本物　か？　だったら　結構　凄い」
 (カムリ) 「∑　しあー、あめちゃんじゃないぞー！？」
 (ブローディア) 「舐めてみる？」
 (シア) 「んー・・」ぺろっ
 (ブローディア) ごっくん
 (カムリ) ∑
 (シア) 呑まない呑まないｗ
 (エフィーナ) ｗ
 (GM_opt) ジョン「飲まないでくだサイ！」
 (エフィーナ) 「舐めるときは四つんばいでね」
 (シア) 顔を顰めた。「・・まーずーいー」
 (ブローディア) 「がんばって」
 (GM_opt) ジョン「では、皆さんは今晩一晩村に泊まっていただいて、明日の朝、森の出口まで案内しマス」
 (シア) 「えー、もう舐めたくないなー・・本物の飴があるならいいけどー」
 (カムリ) 「おー、きょうはなべだー！」
 (ブローディア) 「はい、飴」＞シア
 (エフィーナ) 「わかったわ。あ、ちょうど鍋も煮えてきたわね」
 (GM_opt) ジョン「今晩は、鍋と、わずかですがお酒も用意しまシタ」
 (ブローディア) ポケットから出して皿の上に飴置いて地面におきました
 (GM_opt) ジョン「おーいー」とジョンが声をかけると、マリアが入ったときにいつの間にやらいなくなっていたコボルトがお酒をもってきます
 (シア) 「おー・・えーっと、四つんばい四つんばい・・」になってぺろーり。
 (エフィーナ) 「気が利くじゃない、ジョン」
 (カムリ) 「∑　しあー！？」
 (GM_opt) ジョン「それから、これはマリアから皆さんに渡すように言われました」と小さい銀色の鈴を5つ差し出しました
 (ブローディア) 「シアも飼いならしに成功」サムズアップ
 (シア) 「ん、これでいいのかなー？　ころころ・・」
 (ユミル) 「すず？」
 (エフィーナ) 「ふふふ」ｂ
 (カムリ) 「ん、すず？」
 (シア) 差し出されるとは思わなかったｗ
 (ブローディア) やるともおもいませんでしたｗ
 (GM_opt) ジョン「これは”カクリヨノスズ”という鈴デス。村の入り口を開けることは出来まセンガ、中に音が届きマス」
 (ブローディア) 「面白そう」鈴見て
 (カムリ) 「なるほど、なんかよーじがあったときには、これでじょんをよびだせるのだな？」
 (GM_opt) ジョン「マリアも、また来て欲しい、と思ってると思いマス」
 (シア) 「んー・・通行許可証・・だっけー？　そんな感じー？」
 (GM_opt) ジョン「はい、村の入り口の巨木で鳴らしてもらえタラ」
 (エフィーナ) 「へぇー‥‥」
 (ユミル) 「そうか　な……？」ちょっと遠い目
 (エフィーナ) 「中へ入れるのね？」
 (カムリ) 「そか。んじゃ、なんかあったときに、またくるぞ！」にこー
 (GM_opt) ジョン「中から入り口を開けたら、はいれマス」
 (シア) 「んー。じゃ、もらっとくねー。犬鍋が食べたくなったらくるよー」
 (ブローディア) 「アクセサリーにする」
 (GM_opt) ジョン「ここのコボルトに手を出すと、マリアが怒りマスヨ・・・」
 (エフィーナ) 「わかったわ、近くに寄ったらくるわね。今度はおみやげに‥‥ルキスラ産の蝋燭でも持って行ってあげるね」
 (ブローディア) 「鞭も」
 (カムリ) 「さんかくもくばもな？」
 (GM_opt) ジョン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・（繰り返し）ろうそく、むちならまだしも、てつのしょじょとかむりですーーーーーー！！！！」
 (エフィーナ) 「‥‥ハードなのね‥‥」
 (シア) 「んー・・外であったときなら大丈夫かなー・・？」ぶつぶつ
 (ユミル) 「？　何の　話だ？」適当に鍋をつまみつまみ
 (カムリ) ｗ
 (GM_opt) こうして夜も更けていき、朝を向かえました。村を出る皆さんは視線を感じ後ろを振り返ると、マリアと一瞬だけ目があいます。
 (エフィーナ) 「じゃあ、個人邸宅でも持って行ってあげるわね」
 (カムリ) はい
 (ユミル) 「ん　またな」手ふりふり
 (エフィーナ) どんな目つきでしたでしょうか？獲物を見る目？
 (GM_opt) 寂しそうな目をしています
 (カムリ) ほむ
 (シア) どなどな～
 (エフィーナ) じゃあ、手を振ってあげます
 (カムリ) んじゃ元気に手を振ってあげよう。
 (ブローディア) 同じく
 (GM_opt) マリアが小さく手を振り替えします
 (ブローディア) 「化石エルフ、また」
 (カムリ) 「まりあー、またくるからなー！くびをあらってまっていなさーい！」
 (GM_opt) そして直ぐに家に入っていきました
 (シア) 手は振らなかったけど、相手が振ってきたのを見て振り返した。
 (GM_opt) ジョン「皆さん、是非またいらしてクダサイ」
 (ブローディア) 「がんばれ、Mいぬ」
 (GM_opt) ジョン「ニライカナイ村のマリアはきっと皆さんを歓迎すると思いマス」
 (エフィーナ) 「うん、おみやげ楽しみにしてるのよ？フフ」
 (カムリ) 「つよくいきろ、じょん？」
 (GM_opt) ジョン「きっとデスヨ？」
 (GM_opt) ジョン「・・・兄弟のためにがんばりマス・・・」
 (GM_opt) そしてジョンも村へ戻っていきました
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 (GM_opt) 「理想郷からの招待状」終了
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