( G  M >)   ( G  M >)   ( G  M >)   ( G  M >) かみさまのおはなやさん第三話「おはなやさんと ひとりぼっちのおとこのこ」 ( G  M >)   ( G  M >)   ( G  M >)   ( G  M >) 時間軸的には前回、第二話のすぐあと ( G  M >) オプトが竜の篭を去り ( G  M >) 皆さんが、峠から竜の篭に帰ってきたところです ( G  M >) グスタフは所用があるといって、途中でどこかに行ってしまいました ( G  M >) 皆さんは、オプトに頼まれた、ベガの子供のガブリエルの問題について ( G  M >) どうしようか、と話しあったりしています ( G  M >) そんなところからお話は始まります (アルフレート>) 「ガラクタ弄り、でしたっけ?」 ( ナックル >) 「アルのバイク壊して渡せば良いか」 (ヴァレリア >) 「つまらない冗談ね。」 (アルフレート>) 「壊れたらまたマギスフィアに戻るだけですよ」 (ヴァレリア >) 「ああ、いいお天気。」 (ヴァレリア >) 「ねえ、どこか出かけない?」 ( ナックル >) 「ま、どーするもこーするも。今日明日で考える事もねえか……」 (ヴァレリア >) 「お花見とか、いいわねえ。」 (アルフレート>) 「とりあえず、様子だけでも今から見に行きません?」 (アルフレート>) 「花見……そう言えばそんな季節でしたっけ、もう」 ( ナックル >) 「花見と言うかコレも残ってるしな。」 花束買ってるからなあ。 (ヴァレリア >) 「・・・・・どーして残るのかが理解できないわね。」冷たい目 (ヴァレリア >) 「ふられたの?」 ( ナックル >) 「渡す暇も無かったから!?」 (アルフレート>) 「あれから渡す暇なかったですからね」 (ヴァレリア >) 「そ。」 (アルフレート>) 「で、どうします?」 ( ナックル >) 「んじゃま、行って見ますかね……」 (ヴァレリア >) 「ひまだから別にいいわよ。」 (ヴァレリア >) 「後で冷たいもの奢ってくれるでしょ。」 ( G  M >) ジョン「どこかにお出かけですか?」とお茶をもったジョンが皆さんに声をかけます (アルフレート>) 「それをどうするか考えてる所ですね」 ( ナックル >) 「あー、そうだ。飴か何かない?ガキへの土産用に」>ジョン ( G  M >) ジョン「ほむ・・・、こんな良い天気ですからね。飴ですか?少々お待ちを・・・」と厨房に引っ込んでいきました ( G  M >) ジョン(たしかこのへんに・・・)ごそごそ ( G  M >) ジョン「ああ、ありました。ヴェルタースオリジナルという飴ですが宜しいですかな?」 ( ナックル >) 「何故だろう、オリジナルと言う割りに感じるこの違和感。まあ良いか、サンキュー。」 ( G  M >) ジョン「どういたしまして(にこっ)」 (ヴァレリア >) 「あら、わたしそれ好きよ。」 (アルフレート>) 「じゃあ行きましょうか」 (ヴァレリア >) 「そうね。」 ( ナックル >) 「…………行くか……」 (アルフレート>) 「なんでそんなに声が沈んでるんですかナックル」 (ヴァレリア >) 「陰気ね。」 (ヴァレリア >) 「あなたってもしかしてウツ?」 ( ナックル >) 「気のせい気のせい。っつかまああの後じゃ無闇にテンションも上がらんさねい。」 (ヴァレリア >) 「切り替えることは大事よ?」 ( G  M >) ジョン「オプトさんですか、まぁこういったお店ですからね、人の出入りはどうしてもあるものですよ。・・・去った後も顔を出していただける方もいらっしゃいますよ」 ( ナックル >) 「へいへい、そんじゃサクッと行きましょうかねい。」 ( ナックル >) と言う訳で店を出ますお ( G  M >) ジョン「いってらっしゃいませ、どちらへ?」 (アルフレート>) 「ほらナックル、それ以上のろのろしてると引きずりますよ?」 (ヴァレリア >) 「お花見よ。」 ( ナックル >) 「先に出てるっちゅーとるに!?」 (ヴァレリア >) 「じゃあね、あとでね。」>ジョンさん ( G  M >) ジョン「ああ、それは宜しいですね、楽しんできてください」とジョンは接客に戻っていきました ( G  M >) さて、どちらへ向かいます? (アルフレート>) まずはベガさん宅のガブリエル君に会いに行くかなぁ? ( ナックル >) 花見でも良いおw ( G  M >) ベガの家は貧乏な人たちが集まるところですから、花見は出来てもちょっと汚いですよー ( ナックル >) まあベガさん家に行こう・・・ (ヴァレリア >) そうですねw ( G  M >) では、 ( G  M >)   ( G  M >) <ベガの家> ( G  M >)   ( G  M >) 皆さんはベガの家に着きました。あいかわらず小汚い家です ( G  M >) 最近は天気がよかったせいか、地面は乾いています。 ( ナックル >) 「さてと……こんちわー。」 と言ってノックしてみよう。 ( G  M >) ?「はーい、どちらさまだい?」と家の中から女性の声がします ( ナックル >) お前のあんちゃんだよ〜w (アルフレート>) Σ ( G  M >) ベガ「はいはいはいよっと・・・、あら良い男。今日こそ仲良くしてくれるのかしら?」垂れ目、黒目の、ウェーブのかかった黒髪の女性がナックルを見て言います (アルフレート>) 「ここはナックルに任せましょう(小声)」>ヴァレリアさん ( G  M >) ベガのが年上だと思うなぁw ( G  M >) ベガ「全然来てくれないんだものねぇ?ガブリエルとは遊んでくれてるのにぃ〜」ナックルの腕に指をツツーッとしながら ( ナックル >) 「一瞬ド○フネタしかけましたが。お久しぶりです。」 出て来たベガの目に前に花を出して視線を遮る俺俺。 ( G  M >) ベガ「あらまぁ!嬉しいねぇ!・・・今晩くらいは本気で恋しちゃおうかしら?」と花を受け取りながら ( G  M >) ドリフネタ・・・?w ( ナックル >) 「ははは、ナゼデショウネー。いやちょっと、オプトが暫く旅に出ちゃったんで、ガブリエル君の事も気にしてましたしね。」 笑顔で引き攣りつつw (ヴァレリア >) 「何の話なの・・・。」ぼそり ( ナックル >) 馬鹿兄弟ネタだよw ( G  M >) ベガ「私に会いに来てくれたんじゃないのぉ?残念。・・・ガブリエルね、どこかに遊びに行ってるみたいよ?」 (アルフレート>) 「どこに出かけたか心当たりはありますか?」 ( G  M >) あんちゃん頭いいなぁ! ( ナックル >) 「そうですか、後で会いに行って見ますね。ベガさんも、お変わり無い様で安心しましたよ。」 アルに位置を譲りつつ ( G  M >) ベガ「そうねぇ?・・・あっちの空き地かしらねぇ・・・?」と東の方を指差します ( G  M >) つつーっと逃げるナックルを流し目で見ながら (アルフレート>) 「あれからお変わりありませんか?」 ( G  M >) ベガ「私?特にないわよ?こちらの良い男が来てくれないから寂しいってくらいかしら」 (ヴァレリア >) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ( ナックル >) 「……また遊びには来ますんで。マジデ、解っちゃ居ますがこー言うのも何ですけどホント、もうちょっと自分大事にしてくださいって。」 (ヴァレリア >) 「気がきかないわ・・・紹介もしないのね。」 ( G  M >) それで怒ってたのかw (アルフレート>) 「そうですか、何かあったら仰ってください。」 (アルフレート>) そう言えばそうだったー (ヴァレリア >) 先にいってしまいます。 (ヴァレリア >) 「つまらないわね。」 ( G  M >) ベガ「?自分を大事になんて勿論じゃないの?」 ( ナックル >) 「全く、アルは気が利かないな。」 俺?そんな余裕在る訳がねえ!! ( G  M >) ベガ「あら?お連れさんご立腹みたいよ?(にんまり)」 (アルフレート>) 「あ、すいませんヴァレリアさん!」と追いかけます (アルフレート>) 「えっと、彼女はベガさんと言って前にあの花屋に勤めていた方らしいです」 (ヴァレリア >) 「そう。」 ( G  M >) ヴァレリアご立腹すぎるw (アルフレート>) 「子供が出来てから辞められたそうです」 ( G  M >) ナックルもベガの家からは去ったのかな? (ヴァレリア >) 「そう。かわいい人ね。」 ( ナックル >) まだ居るよw 流石に逃げるのは失礼だろうw (アルフレート>) 「その息子がガブリエル君といってオプトさんに頼まれた子ですね」 (ヴァレリア >) 「そう。」 ( G  M >) それじゃ、アルとヴァレリアを横目にナックルにしなーっとしてたりしています (アルフレート>) 「……どうかしました?」 ( G  M >) ベガ「んふふふふ?」と上目遣いで (ヴァレリア >) 「(それを横目で見て)わたしじゃなくて、あちらを誘えばよいんじゃなくて?」 ( ナックル >) 「……だからそう言う冗談は苦手なんで逃げて良いですかマジデ。」 (ヴァレリア >) 「知らなくてよ。」 ( G  M >) ベガ「あらそう?つまらないわねぇ、別に冗談でもないけれど(にんまり)」とナックルから離れます (ヴァレリア >) 「お友達同士のお話は、お好きにすればいいんじゃなくて?」 (アルフレート>) (え?何この流れ) ( ナックル >) 「みんなそう言うんだ……。ともあれ、ちょっとガブリエル君の様子見てくるんで、そろそろ失礼しますね。」 (ヴァレリア >) 「・・・子供さんに用があってきたとはみえなくてよ?」 ( ナックル >) (俺が聞きたい!?) ( G  M >) ベガ「ええ、よろしくね・・・。あ、オプトさんはどこかへ?」 (アルフレート>) 「ま、まぁまぁ。そろそろ行きますよヴァレリアさん」 ( ナックル >) 「はは、オプさんは妹夫婦の新婚旅行に、護衛で付いて行っちゃいましたよ。」 (アルフレート>) 「オプトさんは……しばらく旅に出るそうです」 ( G  M >) ベガ「そう・・・、なら本当に皆さん、ガブリエルのことよろしくお願いしますね・・・」とさっきまでとは違う、母親の表情で言います (アルフレート>) 「幼馴染の新婚旅行の護衛だったはずでは?」 ( G  M >) ベガ「幼馴染でも、妹でも、オプトさんがいないというのは事実なのでしょう?」 ( ナックル >) 「……ああ、姐さんだったか。」 ( ナックル >) 「えーっと、アルが言い損ねてたんで。今更で済みませんけど、此方はヴァレリアさん。仕事仲間です。」と、紹介せざる得ないw ( G  M >) ベガ「ご丁寧にどうも、ベガです。あなたもガブリエルのこと、よろしくお願いしますね」神妙に (ヴァレリア >) 「そう、ま、いいけど。」 ( グスタフ >) じゃあそこで颯爽と通りのほうから歩いてくる ( グスタフ >) 「おお、なんじゃ、お揃いじゃな」 ( ナックル >) 「非常に申し訳無いがぶっちゃけ今の俺の精神的余裕はとっくにゼロだ。アル、お前が頑張れ。」 ( G  M >) ベガ「・・・今日は千客万来ね・・・」 (アルフレート>) 「が、頑張ります」 (アルフレート>) 「では、そろそろ失礼しますね。ガブリエル君の所に行きたいですし」 (ヴァレリア >) 「あら、グスタフさん。偶然ね。」 ( G  M >) ベガ「ええ、それじゃまたいらしてね?・・・あら?」 ( ナックル >) 「ああ、グッさんも来たのか。今からガブリエルんトコ行くんだが……」 (アルフレート>) 「あぁ、グスタフさんちょうど良い所に。これからガブリエル君の所に行こうと思ってたんですよ」 ( G  M >) その時ベガの家からピー!と音がして、ベガ「あら、大変・・・」と皆さんに会釈をして家の中に引っ込んでいきました。 ( グスタフ >) 薬缶かな…… ( グスタフ >) 「ほほう、わしもちょうどそっちに用があったところじゃ。連れて行ってくれんか」 (ヴァレリア >) 「なンの音かしら?」 ( ナックル >) 「……あの絡み癖が無けりゃ普通に良い人なんだが……ごめんなヴァレリアさん。」 とぼとぼ歩きつつ (ヴァレリア >) 「もういいわよ。」 (アルフレート>) 「東の広場でしたっけ」とそちらへ足を向けます (ヴァレリア >) 「それで、子供さんはどこ?」 ( G  M >) ヤカンの音でした>ピー! (アルフレート>) 「東の空き地にいる事が多いそうです」 ( ナックル >) 「空き地か……こんな時間じゃ、ちょいと心配だな。」 ちょっと足を速める俺。 ( G  M >) 時刻は昼過ぎってところです ( ナックル >) 昼間時の方が嫌なんだよなあw ( G  M >) ・・・ナイトメア的に? ( ナックル >) 的に。 (ヴァレリア >) そうなんですか ( ナックル >) 子供の遊び時間ど真ん中だからね。 ( G  M >)   ( G  M >) <東の空き地> ( G  M >) 東の空き地に着くとナックルとグスタフは見覚えのある少年がいます。 ( G  M >) 金髪、碧眼、でも垂れ目なところがベガとそっくりな子供です ( G  M >) 金髪は短く刈り込まれていて、二本の小さな角が生えているのがわかります ( G  M >) その周りには3人の少年がいます ( G  M >) あまり、良いムードではないようです (アルフレート>) 「やぁ、ガブリエルく……ん?」 ( G  M >) 皆さんが来たのを見ると、3人の少年は逃げるように走り去っていきました (ヴァレリア >) 「あら。」 ( グスタフ >) 「おお、見つけたわい」 ( ナックル >) 「……やれやれ。」 ムード悪い内は見てるだけにしよう。と思ったけど 「……行き成り逃げるかね?」 ( G  M >) ガブリエルは皆さんに振り返りますが、右手で頬を隠しています (ヴァレリア >) 「あなたの顔が恐いんじゃないの?」 ( G  M >) 知識判定どぞー>3人の少年 ( ナックル >) 悪いだけ、の内はだ ( ナックル >) 平目に決まっている! 2d (ヴァレリア >) 2d6+6 ( G  M >) [DICE] ヴァレリア > > 2D6[1,5]6+6 = 12 ( ナックル >) 2d ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 2D6[1,3]4 = 4 ( グスタフ >) 2d6+3 ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 2D6[3,5]8+3 = 11 ( G  M >) 3種類お願いします ( グスタフ >) 2d6+3**2 ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 1回目:2D6[3,6]9+3 = 12 2回目:2D6[4,3]7+3 = 10 (アルフレート>) 2d6**3 ( G  M >) [DICE] アルフレート> > 1回目:2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) 2回目:2D6[1,4]5 = 5 3回目:2D6[3,3]6 = 6 ( G  M >) [DICE:Addition] アルフレート> > Total: 1回目 = 2(1ゾロ) 2回目 = 5 3回目 = 6 (アルフレート>) Σ ( G  M >) おめw ( グスタフ >) いいなあ ( ナックル >) 2d**2 ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 1回目:2D6[5,3]8 = 8 2回目:2D6[6,2]8 = 8 (ヴァレリア >) 2d6+6**2 ( G  M >) [DICE] ヴァレリア > > 1回目:2D6[1,2]3+6 = 9 2回目:2D6[2,6]8+6 = 14 ( G  M >) では、3人の少年がそれぞれ「ウルフ」「ジャイアントアント」「ジャイアントリザード」るるぶ1-349〜350 並の力を持つと見抜きました (ヴァレリア >) うわ ( グスタフ >) …………パドゥン? ( ナックル >) 一人だけ比較対象が酷いのが居るw (アルフレート>) ww ( G  M >) ガブリエル(以下ガブ)「・・・何しに来たの・・・?」 ( G  M >) いや全部酷いだろうw ( G  M >) ガブリエルと面識があるのは、ナックルとグスタフかな? ( ナックル >) ウルフはともかく、リザードもギリギリだけど蟻だぜ?w ( G  M >) ステキやん!昆虫って脳みそないんだぜ!ステキ! (ヴァレリア >) 「かわいくない挨拶ね。」 (アルフレート>) 「君と遊びに、かな?」 ( グスタフ >) 「そんなところかのう。いやあ、久しぶりじゃな」 ( ナックル >) 「ハッ、何処で何やろうと俺の勝手さ。」 ( G  M >) ガブ「遊ぶ・・・?」と涙のたまった目で皆さんを見ます ( ナックル >) 「ほれ、男がそんなツラしてんじゃねえよ。」 とヴェルダース投げ渡す俺。「ママにゃ内緒だぜ?」 ( G  M >) ガブ「兄ちゃんたちも、遊ぶって行ってボクを殴るの・・・?」 ( G  M >) ガブ「・・・あ、ありがとうナックル兄ちゃん」飴を受け取って (ヴァレリア >) 「嫌な連中ね。」 ( G  M >) ガブ「うん・・・、あいつらいつも3人でボクを苛めるんだ・・・」 ( グスタフ >) 「ふむ、こっちの二人は挨拶がまだじゃったな。こいつらはアルフレートとヴァレリア(それぞれ指し示し)といって、わしらの仲間じゃ」 (アルフレート>) 「それは……」 (ヴァレリア >) 「よろしくね、ガブリエル。」 ( G  M >) ガブ「アルフレートお兄ちゃんに、ヴァレリア・・・お姉さん?」 ( ナックル >) 「冗談。殴り合いなら構わんがね。」 (ヴァレリア >) 「さすがにグスタフ先輩はわかっていてよ。」 ( G  M >) ガブ「殴るなんてできないよ・・・ボク・・・」沈んだ目で ( ナックル >) (……その躊躇と言語選択は未来をお前の救ったぞガブリエル……) ( G  M >) ガブ「・・・?」(ナックル兄ちゃんの目がなんか生暖かい・・・?9 (アルフレート>) 「気遣いができてなくてごめんなさいorz」>ヴァレリアさん ( ナックル >) 「ともあれ、だ。」 (ヴァレリア >) 「ふ。」やさしい笑顔でナックルさんの足をふみます (ヴァレリア >) 「なにか言いたいことがありそうね?」 ( ナックル >) 「………滅相も御座いません(´ロ`;;)」 (ヴァレリア >) 「そう。」はなします ( G  M >) ガブ「・・・くすっ・・・」踏まれるナックルを見て (ヴァレリア >) 「笑ったわね。」 (アルフレート>) 「笑いましたね」 ( G  M >) ガブ「・・・あ・・・」と照れくさそうにします ( ナックル >) 「良いかい、本当に怖いのは女の人なんだぜ……」 (ヴァレリア >) 「笑うと可愛いわよ?」 ( グスタフ >) 温かく見守っている (ヴァレリア >) 「ほほほ。」また踏みますw ( G  M >) ガブ「う、うん・・・でもボクはカッコいいほうがいいな・・・、ナックル兄ちゃんや、グスタグおじいちゃんみたいに・・・」 ( ナックル >) 「ははは。」 冷や汗と共に我が笑顔 (アルフレート>) 「憧れられてるじゃないですか、よかったですね?」 ( ナックル >) 「俺の格好はかなり致命的なんだがねい。」 何せ半裸だ! (ヴァレリア >) 「かっこいい?」 ( G  M >) ガブ「ねぇ・・・、ボクも強くなれるかなぁ・・・?あいつらなんかに負けないくらいに・・・」 (ヴァレリア >) 「ほほほ、そうね。」 (アルフレート>) 「そりゃあ、もちろんなれますよ」 ( G  M >) ガブ「ボクに戦い方を教えてくれない?・・・オプトさんが教えてくれたのは全然ダメなんだ・・・」 ( ナックル >) 「何時も言ってんだろう?お前が強くならなきゃ、誰がベガさん守ってくんだよ。」 ガブの頭ワシワシしつつ。 ( G  M >) ガブ「やーめーてーよー」と朗らかに笑いながらワシャワシャされます (ヴァレリア >) 「ふふふ・・・。」 ( ナックル >) 「お前まだ10にもなってねえだろ。俺だって20年も生きちゃ居ないんだぜ?こっから先、どんだけ在ると思ってんだ。」 ( G  M >) ガブ「母さんを守るためにも、このままじゃ嫌なんだ・・・!」と真剣な目つきで皆さんを見つめます (アルフレート>) 「そっか。偉いな」 ( G  M >) ガブ「もう10歳になったよ!」 (ヴァレリア >) 「ふ。」 (ヴァレリア >) 「あなた、なかなかいい男になりそうね。」 (アルフレート>) (オプトさんのだとダメだった……?) ( ナックル >) 「……本気でやりゃあ一月で俺くらいにゃなり兼ねんけどな」 9歳児とか居るが明らかにおかしいなw ( G  M >) ガブ「オプトさんは、殴ればいい殴ればいいって、何言ってるかわかんなかったんだよー」 ( グスタフ >) 「さもありなん」 (ヴァレリア >) 「別の意味で駄目だと思うわ・・・。」 (アルフレート>) 「とりあえず、簡単に適正だけ見てみます?」そして結果見て愕然とするアル(ぇ ( ナックル >) 「それ以前に筋肉鍛えれの一択だからなあ……」 ( グスタフ >) 「ふむ……まぁ、教えるのは吝かではないがな。ワシは戦う技術に関してはあまり明るくないからのう」 ( G  M >) ガブ「うん、ボクはもっとスマートに、魔道機械とかを使ってみたいんだ!」 (アルフレート>) 「へぇ、魔動機師の道を進みたいんだ」 (ヴァレリア >) 「そう、目標がきまっているのね。」 ( ナックル >) 「魔導機術メインじゃグッさんの方かね……?俺とアルは近接戦メインだし。」 (アルフレート>) 「確かに」 ( G  M >) ガブ「それじゃ・・・教えてくれる・・・?」とグスタフを上目遣いで見つめながら ( G  M >) 孫のように可愛いです ( ナックル >) グッさん何歳だw ( グスタフ >) 130歳だ ( G  M >) 130と10なら可愛くてしょうがないだろうて! (アルフレート>) 「どうしますか、グスタフさん?」 ( ナックル >) ドワーフの孫持ち年齢が解らん。エルフでも300歳でまだ子供こさえてるしなあw ( グスタフ >) 「……ふむ、いいじゃろう。素質はあるだろうと前から思っていたしのう」 ( G  M >) 20くらいから子供は作れるだろうし、5代下とかいてもおかしくないかも?w (ヴァレリア >) 「よかったわね。」 ( G  M >) ガブ「!ありがとう!グスタフ・・・先生? (アルフレート>) 「この礼儀正しさは誰に仕込まれたんでしょうね。いい事です」 ( グスタフ >) 「先生と呼ばれるような技術は持ち合わせておらんが(手をひらひら振り)まぁ、好きなように呼ぶがいい」 ( G  M >) ガブ「はいっ!先生!」 ( ナックル >) 「しかし……さっきのガキらも微妙に資質ありそうだったな。」 ( G  M >) ガブ「うん・・・、あいつらを前にすると震えちゃってダメなんだ・・・」 (ヴァレリア >) 「ふふふ、照れなくてもいいのに。」>グスタフ ( グスタフ >) 「照れておらんわい!」髭を膨らませ (アルフレート>) 「さて、どうしましょうね?」 ( ナックル >) さっきの子供等は人間でしたっけ? ( G  M >) 人間の子供です ( G  M >) ただ強い、というだけでw (ヴァレリア >) 「子供の喧嘩じゃ、出て行くわけにはいかないわね。」 ( ナックル >) 「良いかガー坊。俺等はナイトメアだ。エルフやドワーフ見たいなもんだがさ。」 ( G  M >) ガブ「うん?」 (ヴァレリア >) 「・・・。」 ( ナックル >) 「あいつ等が歳食っておっさんなっても、爺さんになっても、俺らは俺位の歳になったら変わらんようになる。」 (ヴァレリア >) 「・・・。」 ( G  M >) ガブ「・・・うん・・・」と角を押さえるように手を上げます。頬があらわになりますが、はれているようです ( ナックル >) 「勿体無いんだぜ、今の頃からビビっちまうってのは。平然としてみりゃ、意外と友達になれちまうかも知れないんだぜ?」 ( G  M >) ガブ「・・・友達・・・・・・・」 ( ナックル >) 「お前もさ、怖がったり嫌がったりするよりゃ、仲良くしてえんじゃね?」 ( G  M >) ガブ「・・・・・・・」 ( G  M >) ガブ「うん、わかるよ・・・ナックル兄ちゃん・・・、でも・・・母さんを守る為の力が欲しいんだ・・・」 (アルフレート>) 「とは言え、まずは今の状況を打開しなくてはいけませんね」 (ヴァレリア >) 「強くならなきゃね。」 ( ナックル >) 「ああ、今は良いんだよ、それで。」 ( G  M >) ガブ「・・・うん・・・」 (アルフレート>) 「強くなければ生きていけないかもしれないけどね、ガブリエル君」 (アルフレート>) 「優しくなければ生きていく価値も無いんだよ。覚えておいて欲しい」 (ヴァレリア >) 「まず。間違いなく、いけないわねえ・・・。」 ( G  M >) ガブ「今のボクには・・・」 (ヴァレリア >) 「身体も、心も、強くならなきゃね。」 ( ナックル >) 「ま、自信を持つのが当面の目標さねい。ああ、俺たちゃナイトメア、良い顔されない事も少なく無いさ。……だからどーした?俺達は今ここでこうして生きているんだ。それだきゃあ、始祖神にだって文句は言わせねえさ。」 (ヴァレリア >) 「そのお手伝いなら、ここにいるおにーさ (ヴァレリア >) ん達がしてくれてよ?」>笑顔w ( G  M >) ガブ「うん、お兄ちゃんたち・・・お姉ちゃんも・・・ありがとう、よろしくお願いします」と深々と頭を下げます (アルフレート>) 「さて、どこから手をつけましょうかね?」 ( グスタフ >) ですな ( ナックル >) 「お前のかーさんは勿論、そこのおっちゃんもおねーさんもヘタレも、お前を好きだって言ってくれてんだしな。」 下げた頭ワシワシする俺w ( G  M >) ガブはワシワシとされながら、強い決意を胸に秘めていました ( G  M >) ってなわけで ( G  M >) 皆さんはガブリエルを鍛えることになりました ( G  M >) 先ほどDLしていただきましたキャラシート:ガブリエルを ( G  M >) 鍛えて、さっきの悪ガキ3人に勝てるようにしていただきます (アルフレート>) おー ( G  M >) 経験点2000、所持金3000を自由に割り振っていただいてOKですが ( G  M >) 上げる技能は皆さんの持っている技能に限ります ( G  M >) もしグスタフが持っていない技能をあげる場合は、その時だけ ( G  M >) 他のキャラがガブリエルを鍛えている、となります ( G  M >) 技能を教えるとガブリエルの高感度が上がります ( G  M >) 1つの技能を覚えるのにゲーム内で一ヶ月かかります ( G  M >)   ( G  M >) <ガブリエルの修行> ( G  M >)   (ヴァレリア >) ヴィーは特にやることがないので、お茶とお弁当を作ってきましょうかw (ヴァレリア >) 「頑張って。」 ( G  M >) ガブ「うん、ありがとうお姉ちゃん!・・・まずはどうしますか、先生!」 ( ナックル >) この目的でプリーストを上げるのは難しいからなあ。将来の為に説法くらいでw ( G  M >) なぜいきなりプリーストw (ヴァレリア >) 「そんなめんどくさいこと、イヤよ。」 ( G  M >) 生まれ的にガブリエルはプリーストが嫌いだったりします(と後から言う) ( ナックル >) 「オプさんと良いニールダは!?」 ( ナックル >) とりあえずマギテックはヒルバレ用か ( G  M >) ガブ「オプトさんの教えはよくわかんないから嫌だなー」 ( グスタフ >) 「さて、何から教えたもんかのう。今の魔動機術は戦闘技術、特に銃関係に特化しているからのう……」 ( G  M >) ガブ「うん、戦う方法がいいな!母さんを変な客からも守りたい!」 ( ナックル >) 「……オプさんのは単純過ぎて逆に難しいんかなあ」 ( G  M >) ガブ「いじめに勝つには心の筋肉を鍛えろ、とかわけわかんないよ・・・」 (アルフレート>) 「その点、一番相性がいいのはオプトさんの格闘術だったんですが……今この場にいない人を愚痴っても仕方ないですね」 ( ナックル >) 装備資金は充分だけど、刃物は持たせたく無いしなあw (ヴァレリア >) 「・・・先輩らしいわね。」 ( ナックル >) 「間違っちゃないな。喧嘩じゃ心が折れた方の負けさ。」 ( G  M >) 特別に、刃引き、殺傷能力のない弾が手に入るってことにします (アルフレート>) 子供の喧嘩に金属鎧も仰々しいですしねぇ ( G  M >) 出来れば悪ガキ三人にガチで勝てる感じでお願いします orz ( ナックル >) 低レベルのお供はメイスだろうw (アルフレート>) いっそスタッフとか? ( ナックル >) ガチで行くと期待値はアクスフェンサーも悪くない。 ( グスタフ >) 精神力が優秀なので、タゲサ頼りでフレイルという手もありますな ( グスタフ >) まあ、戦士系技能の取得が確実になってきたわけですが (アルフレート>) となると ( ナックル >) サブ技能は考慮しないで済むし、技能は絞ろう (アルフレート>) 僕が教えるのか!? ( G  M >) シューターはないのかぁ ( G  M >) ガブリエルがアルに懐くぜっ (アルフレート>) シューターだと三人にタコ殴りされてあっさり沈むんですよね (アルフレート>) 割と ( G  M >) なるほどなるほど ( ナックル >) 最低でもフェンサーかファイターは必要 ( G  M >) ガブリエルは期待感のこもった目で見ている ( G  M >) ガブ(うずうずうず・・・) (ヴァレリア >) 「それで、どうするの?」 ( ナックル >) マギテックを2に上げるなら、消去法でフェンサーになる。この場合、ヒルバレに届く。 ( グスタフ >) グスタフと同じ組み方をすれば、狼と蟻相手ならなかなかに場持ちするんですが、物騒な見た目になること請け合い ( G  M >) あ、いいねぇ ( G  M >) グスタフと同じ ( G  M >) 今のところガブの好感はグスタフが一番高い ( ナックル >) フェンサー2、マギ1、シューター1。でそこそこ避けながら銃は撃てる ( G  M >) とはいえ、お任せします (アルフレート>) 「とりあえず、本人希望の魔動機術をグスタフさんが教えますか・」 ( ナックル >) 猶予が2000点だからなあ。 (ヴァレリア >) 自分はよくわからないでw (アルフレート>) 「シャドウボディが使えれば近接戦闘技術を教えさえすれば避けるようになるでしょうし」 ( G  M >) んー、猶予が+1200するとどうなるかな? ( ナックル >) マギ2、シューターは……回避0は流石に厳しい ( ナックル >) とりあえず1ゾロをあと6回振る所から始めようq ( G  M >) あ、経験+1300 ( グスタフ >) (Aa:2,Ab:1)(Aa:2,Ba:1,Bb:1)(Aa:1,Ba:2,Bb:1) ( G  M >) うおいw ( ナックル >) あと4回だねw ( G  M >) GMBを投入するってことで、経験点を+1300入れます ( ナックル >) マギテック1+3300 ( G  M >) いえすいえす ( G  M >) お金も+1000 (ヴァレリア >) マギ。あとファイターかフェンサーですか ( ナックル >) 「よし、とりあえず1ゾロが4回出るまで素振りだ」 ( グスタフ >) おおう、いろんな組み方が一気に現実的になりましたな (ヴァレリア >) ですねw ( G  M >) ガブ「え・・・?ナックル兄ちゃんが何言ってるのかボクわかんないよ・・・」困った顔で ( G  M >) やろうと思えば、さらに+1300も出来ます ( グスタフ >) まぁまぁ ( G  M >) ソコまでやるのはどうかと思うけど・・・w ( ナックル >) 「お前も何時か……メタを思い知る日が来るさ……」 (ヴァレリア >) それはそれでw (アルフレート>) 「何はともあれ魔動機術ですかね?」 ( ナックル >) 「だな。その間に次のコース考えとくか」 ( G  M >) では、魔道機械を1⇒2に? ( グスタフ >) まあ、せっかくなんで魔動機術2レベルは許される気がしてきましたよ (ヴァレリア >) そうですね ( G  M >) では、ガブリエルはマギテック2を手に入れた! ( ナックル >) マギテック2+1800。資金4000 (ヴァレリア >) あとは近接のどれかですね ( G  M >) ガブ「ありがとう、先生!」ガブリエルの好感度(グスタフ)が1上がった! ( グスタフ >) 「ノッカーボムの生成はじゃな、フラッシュライトのこれをこう応用して……」 ( ナックル >) アルがファイター教えて、俺がシューターを教える。で1500かな? ( G  M >) ガブ「ふむ・・・ふむ・・・」 (アルフレート>) ですね (ヴァレリア >) 微笑ましく見守っていますw (アルフレート>) 「ヴァレリアさん、そこで微笑ましく見守ってばかりいないで何か思うところとかありませんか?」w (ヴァレリア >) 「あら。だって。」 (ヴァレリア >) 「戦うのは男の仕事だわ。」 ( グスタフ >) 「ああ、あと、自分にヒーリングバレットを使うのは、慣れるまで覚悟がいるぞい」 ( G  M >) ガブ「そうなの・・・?もっと教えてもらわないとだねっ!」 (アルフレート>) 「あれはなかなか慣れませんよね……」 ( ナックル >) 「そりゃま、ヴァレリアさんに応援してもらえりゃあガッツも沸きますさねい。」 (ヴァレリア >) 「そう。うれしいわ。頑張って。」ナックルさんに投げキッスw ( G  M >) ガブ「えっと・・・こうかな・・・?」とガンを口に突っ込んで・・・ ( グスタフ >) 躊躇ネェー!? (アルフレート>) 「そ、そこまでする必要は無いって!」 ( ナックル >) 「最初は当たり障り無いところ選べ!?」 ( G  M >) ガブ「え?違うの?・・・んー、それじゃこうかなぁ?」と眉間に (アルフレート>) 「その度胸があればあの三人組を蹴散らすのは割りと簡単な気がしてきた……」眉間を押さえつつ ( ナックル >) 「ああ、解った。次は俺が銃の撃ち方教えるわ」 ( G  M >) ガブ「うん、お願い!ナックル兄ちゃん・・・えっとナックル師匠?」 (アルフレート>) 「よろしくナックル」 ( グスタフ >) 「とっさに狙いやすくて、手首の角度に無理がない顎がお勧めじゃ」 (ヴァレリア >) 「頑張るのよ、男の子。」 ( G  M >) ガブ「顎・・・うん、わかったよ先生!」 ( ナックル >) 「良いか、銃には二種類の撃ち方がある。狙う撃ち方と魅せる撃ち方だ。」 ( ナックル >) デリンジャーを手の中で回転させて、自分の眉間にヒルバレを撃ってみせる俺 ( ナックル >) 眉間じゃねえ、米神だ。顔を隠しちゃいけないぜ ( G  M >) ガブ「おおおーーー」と尊敬のまなざしを (ヴァレリア >) 「ふ。」 ( G  M >) ガブリエルはシューター1を手に入れた! ( ナックル >) 「狙って当てるなら、格好は無様でも何でも良いんだ。けどな、こー言う「銃で狙ってるぜ?」ってポーズは意外とハッタリになるんだ。」 ( ナックル >) マギテック2、シューター1+1300 資金4000 ( G  M >) ガブ「うんうん!かっこいいね!」 (ヴァレリア >) 「けっこう楽しそうね・・・みんな。」 ( G  M >) さて、ここまでで2ヶ月が過ぎていたりしますが ( G  M >) その間に、オプトが指名手配された、ということを聞きます (アルフレート>) Σ ( ナックル >) ア、俺もやべえ気がしてきたw ( G  M >) オプト+その他4名、と手配書にはあるようですね (アルフレート>) (……僕も指名手配される身になったか。いや、覚悟の上ですけど) (ヴァレリア >) 「何のことかしらね。」さらり。 ( G  M >) 今レベル2になってますんで ( G  M >) 追加の経験値は ( G  M >) 1350ですね ( ナックル >) あと3回ゾロれw (アルフレート>) ww ( ナックル >) と言うか訓練中に一回ゾロったかw ( G  M >) ガブ「えっと、どうすればいいのかなぁ・・・」 2d**4 ( G  M >) [DICE]  G  M > > ガブ「えっと、どうすればいいのかなぁ・・・」 1回目:2D6[4,1]5 = 5 2回目:2D6[5,1]6 = 6 3回目:2D6[4,2]6 = 6 4回目:2D6[6,2]8 = 8 ( G  M >) [DICE:Addition]  G  M > > Total: 1回目 = 5 2回目 = 6 3回目 = 6 4回目 = 8 ( G  M >) こんな時ばっかりw (アルフレート>) 多分、ヒルバレが暴発したんですよw ( ナックル >) 「さて、後は接近戦も覚える必要が在る訳だが……」 ( G  M >) ・・・ええい、もう一個のGMBも入れちゃうか・・・w (アルフレート>) 「さて、じゃあ僕が接近戦技術を教える、でいいのかな?ナックルじゃなくて」 ( G  M >) ガブ「はいっ!えっとアル・・・先生はダメ・・・師匠もダメ・・・・・・・・」 ( ナックル >) 「難しい所だなあ……けど、一人がずっと教えるよりも、色んな奴から学んだ方が良いと思うんよ。」 ( G  M >) ガブ「・・・アル軍曹!」 (アルフレート>) 「何故!?」 ( ナックル >) 「ぶふぅー!!」 ( G  M >) ガブ「え・・・だめ・・・?」 ( グスタフ >) 「わしらはきちんと教わったわけではないからのう。ちゃんとした技術のほうが、覚えやすいじゃろう」 (アルフレート>) 「ま、まぁ、呼びやすいように呼ぶといいよ」 ( ナックル >) 「い、いや。ナイス。良いね軍曹。すげぇ、強そうだ!!」 ( G  M >) ガブ「うん!アル軍曹!お願いします、サー!」 (アルフレート>) 「返事の前と後にはサーをつけろ!」 ( ナックル >) 「まあ、剣の方が銃と使い分けるのに便利だしね。」 (ヴァレリア >) 「・・・・・・・・・馬鹿。」 (アルフレート>) 「敵と肉薄する時に一番重要なのは気合だ」 ( ナックル >) 「いえ、仮面付けた時の貴女に是非その感想をお返ししたいのですが。」 ( G  M >) 「サー、イエス、サー!」 (アルフレート>) 「気圧されたら避けられるものも避けられないし当たるものも当たらない」 ( G  M >) ガブ「サー、イエス、サー!」 ( ナックル >) 流石に素肌で紙一重で攻撃避けるの好んでるような戦い方は教えれねえw (アルフレート>) 「何より、その手に持ってる銃の弾が尽きた時頼りになるのはその体だけだ」 ( G  M >) ガブ「サー、イエス、サー!」ちょっと楽しくなってきている! (アルフレート>) 「わかったらまずは僕の弾をひたすら避けてもらおうか!」 ( ナックル >) 「……さて、今の内に装備見繕っとくか。鎧はハードレザーで決まりかねい?」 ( G  M >) ガブ「サー、イエス、サー!・・・ってええええ!?」 (アルフレート>) 「ほら、驚いてる場合か?」と威嚇射撃(ぉ ( G  M >) ガブ「うわぁぁっぁぁああああ!!!!これ怖ぁ!!!今かすった!かすったよ!軍曹ぉ!」 ( グスタフ >) 鬼軍曹がいる……www (アルフレート>) 「弾が切れたらすぐさっき渡した棒切れで殴りかかってくるんだ!」と第二射(ぇ ( ナックル >) 「ガー坊、今まで覚えた魔動機術を思い出すんだ!!」 ( G  M >) ガブ「サーーーー、いえっすーさーーーー!」 ( ナックル >) て言うかアルシューター無いから平目勝負なんだよなw ( G  M >) ガブ「ココで使うのは・・・シャドウボディ!」 (アルフレート>) 「今まで教わった術に一つ使い道がよく分からなかったのがあるだろう!」具体的にはシャドウボディ (アルフレート>) 「そうだ!それでいい!」そして第三射で弾切れ ( G  M >) ガブ「あ、あははははははははっはっはっはっは!」びきびきと異貌しかけつつ ( G  M >) ガブ「てーーい!」と木の棒で殴りかかる ( ナックル >) 「……カイトシールドも持てそうだし、後は……アルが教えるなら剣かなやっぱ。」 (アルフレート>) 「踏み込みが甘いよ」と避ける(鬼 ( G  M >) ガブ「ああっ!よけるなっ!・・・サー、避けないで下さい!サー!」 (ヴァレリア >) 「・・・ふう。」 (アルフレート>) 「弾を撃つのが魔動機術じゃないとついさっき教えたばかりだったはずだけど?」とリロード(えー ( G  M >) ガブ「・・・・・・・あれー!?」とリロードされた銃を見て (アルフレート>) 「敵も当たりたくないからね。そりゃ避けるさ。当てるにはどうしたらいい?」 ( G  M >) ガブ「足を・・・折る・・・?」 (アルフレート>) 「それが分かるまでは終わらないよ?」(爽やかな笑み) (アルフレート>) 「その発想は悪くないが、今の君に出来る事を考えろ!」 ( G  M >) ガブ「ああっ!鬼軍曹がいるっ!あいつらの方がマシかもぉぉぉーーー!?」異貌しつつも半泣きで (アルフレート>) これどう考えても好感度上がらないよ!ww ( G  M >) ガブ「・・・!これかっ”ターゲットサイト”!」 ( ナックル >) 「大丈夫だ、覚えた事を使えば良いぜ。」 ( G  M >) やっぱりグスタフに懐くなぁw (ヴァレリア >) 「頃合かしらね。」コポコポお茶いれながら (ヴァレリア >) 「ちょっと休憩しない?」 (アルフレート>) 「そうだ!それでいい」ガブリエルの攻撃がかすった ( G  M >) ガブ「や、やった!」と嬉しそうに (アルフレート>) 「さて、基本的な戦い方が分かった所で休憩にしようか」 ( G  M >) なんだろう、オプトのときと違ってアルがちゃんとお兄さんだっ! (ヴァレリア >) 「グスタフさん、どうぞ。・・・ナックルも・・・あら、手がすべっちゃった。」w ( グスタフ >) ひどいwww ( G  M >) 弱点なのにw ( ナックル >) 「ぎぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」<弱点;水 (ヴァレリア >) 「ほほほ」w (ヴァレリア >) 「仮面がどうかして?」 ( G  M >) ガブ「あはははは」 (アルフレート>) 「ちなみに足を止めるという発想は的を得てるよ」 ( G  M >) ガブ「そうなの?・・・どうすればいいのかなぁ?」 ( ナックル >) 「な、何でもないです。サー。」 ミ〓■●_ (アルフレート>) ショックボムからワイヤーアンカーの華麗なるコンボを披露(ぇ (アルフレート>) 「今はまだ出来ないだろうけど、そのうちできるようになるだろうから覚えておくといい」 ( ナックル >) 「はっはっは。当らなければ如何と言う事は無い。」 ガゼル、ケンタ、シャドボで回避18の俺 ( G  M >) ガブ「うおーーーーかっけー」とマネをしようとして(来い!俺の成長期) 2d**4 ( G  M >) [DICE]  G  M > > ガブ「うおーーーーかっけー」とマネをしようとして(来い!俺の成長期) 1回目:2D6[1,5]6 = 6 2回目:2D6[4,2]6 = 6 3回目:2D6[2,6]8 = 8 4回目:2D6[4,6]10 = 10 ( G  M >) [DICE:Addition]  G  M > > Total: 1回目 = 6 2回目 = 6 3回目 = 8 4回目 = 10 (ヴァレリア >) 「わたしが野郎じゃなくてよ。マムとお呼びなさい?」 ( ナックル >) 「イエスマム」 (ヴァレリア >) 「いいコね。はい。」普通にお茶を渡します。 (ヴァレリア >) 「アルもガブもどうぞ。」 ( グスタフ >) 運動会の保護者のような眼でお茶をずるずる啜っていよう ( G  M >) ガブ「ヴァレリアさん、ボクもー!」とお茶をねだります (ヴァレリア >) 「どうぞ。」 (アルフレート>) 「どうも」 (ヴァレリア >) 「軽食もお菓子もたくさんあってよ。おなかすいたでしょ。」持っていたバスケットを開いて、出しますね。 (ヴァレリア >) 「頑張って。」 ( ナックル >) 〓■... ● (ヴァレリア >) 「・・・そうそう、ナックルには別の話があったわねえ?」とても優しい笑顔。 (ヴァレリア >) 「今聞きたい?」 ( G  M >) ガブ「わーいー」と軽食をぱくつきます ( ナックル >) ___†___ ( G  M >) ガブ「・・・あれ?ナックル師匠?ししょうーーーーー」 (ヴァレリア >) 「ほほほ、気にしないで。すぐ復活してよ。」 ( ナックル >) 「いいかガー坊……女の人は……怖いんだぜ……」 ( G  M >) ガブ「本当だっ!すげー師匠すげー」 (ヴァレリア >) 「凄いでしょ。」 (アルフレート>) 「あと、ガブリエル君、口は災いの元という言葉も覚えておくべきだ」 (ヴァレリア >) 「本当にそうね、アル?」 (アルフレート>) 「君も、無駄に寿命を縮めたくないだろう?(ガクブル)」 ( G  M >) ガブ「・・・?う、うん・・・アル軍曹の目が・・・・なんか・・・」 ( ナックル >) 「まあ寿命なんて吐いて棄てるほど在るんだがねい!」 (ヴァレリア >) 「うっかり背後から回復魔法が飛んでこなかったりすると、死ねるわね。」w ( グスタフ >) 「好奇心グラスランナーを殺すという諺があってな……」 ( G  M >) ガブ「ヴァレリアお姉ちゃん、笑顔で怖いこと言ってるよ・・・」びくびくしながら ( G  M >) ガブリエルはファイター1を手に入れた! ( ナックル >) 「まあとりあえず、当面の目標は達成できたな。良くやったなガー坊。」 (ヴァレリア >) 「そんなことないわ?・・・またーにはあるかもしれないってことだけよ?」 ( ナックル >) 「今度は戦う以外の事も教えるよ。スカウト能力とかは持ってて損は無いし。」 ( G  M >) ガブ「・・・うん!それ教えて!・・・でも、次は買い物かな?」(にこやかに ( ナックル >) 「ぶっちゃけな。倒すってのはそう難しく無いんよ。ただ、誰かを守るってんなら、戦わずに済ますのも大事だからな。」 ( G  M >) ガブ「・・・うん、母さんを守るのが目的だからね!」 ( ナックル >) 「……ああ、喧嘩なら好きにすりゃあいい。好きに戦って好きにぶっ倒れりゃ良い。けどなガー……ガブリエル、守る戦いでお前が倒れたら、後はベガさんが残るだけになっちまう。それは良く、覚えとけ。」 ( G  M >) てなわけで買い物パートに移ります ( G  M >)   ( G  M >) <買い物パート> ( G  M >)   ( グスタフ >) 「さて、予算と相談をしつつ、冒険者らしい着こなしを考えるかのう」 ( ナックル >) 「って訳で買い物に来た訳だが。」 ( G  M >) ガブ「うーん・・・ねぇ、ボクこれ欲しいな」とナックルの服と同じ色、緑色のバンダナを指差します ( ナックル >) 「俺が冒険者始めた時よりゃー色々買えそうだねい。先ずは順当に……おいおい、先ずは鎧か剣から選べっての。」 苦笑しつつ (ヴァレリア >) 「いいじゃない、それが欲しいなら。」 (ヴァレリア >) 「でも、このおにーさんを見習うのはどうかと思わないこともなくてよ?」 ( G  M >) ガブ「えへへ!ありがとう!・・・だってナックル師匠はナイトメア仲間だもの!」と嬉しそうにバンダナを頭に巻きます ( ナックル >) 「まあ、バンダナは色々と使う事在るからな。」 (ヴァレリア >) 「そう、よかったわね。」 ( ナックル >) 「……あー、まあ、悪い気はしないけどねい。」 (ヴァレリア >) 「目標にふさわしい男にならなくてはいけないわね。」 (ヴァレリア >) 「頑張って。」 (アルフレート>) 「ですね」 ( G  M >) ガブ「うん、4人ともボクの目標だよ!」 ( ナックル >) 「んじゃ、後はアルに剣と鎧、グッさんにゃ銃を見繕って貰いましょうかね。折角だからヴァレリアさんも、装飾品見てやってくんないかな?」 (ヴァレリア >) 「そうね、まかせて。」 (アルフレート>) 「さて、君の筋力だと……これかな?」とロングソードを渡してみます ( G  M >) ガブ「うん・・・っと、結構重いね」ずしっと剣を受け取って (アルフレート>) 「重いよ。これは刃引きしてあるからいいけど命を奪える重さだからね」 ( G  M >) ガブ「うん・・・、なんとか使えるよ・・・。・・・気を付けるよ」ひゅんっ!と剣をふって (アルフレート>) 「となるとあとは盾と鎧か」 ( G  M >) ガブ「どんなのがいいかなぁ・・・?向こうで先生と師匠が考え込んでるけど・・・」 ( ナックル >) 「鎧は皮の奴にしとこうぜ。後でスカウト教えるし、中途半端に重いと何時か足枷になりそうだ、」 (アルフレート>) まぁ、鎧は後で決めるとして盾を決めようか (アルフレート>) 「」忘れたorz (ヴァレリア >) 「あなたも一緒にみておいでなさい。気にいったのがあればいいわね。」 (アルフレート>) 「まぁ、これ一択なんだけど」とカイトシールドを ( ナックル >) 「盾は持たん主義だからなあ……。」 ( G  M >) ガブ「はーい、どんなのがいいかなっ」きょろきょろ ( G  M >) ガブ「これ?」カイトシールドを受け取って (アルフレート>) 「今使える中ではその盾が一番使い勝手がいい」 ( G  M >) ガブ「ふーん・・・、あ、手になじむね!」 ( ナックル >) 「グッさん、銃の方はどーするー?」 (アルフレート>) (ロングソードにカイトシールド……) (アルフレート>) (どちらも僕が冒険者になった時には重くて持てなかったんだよなぁ) ( ナックル >) アル・・・(ほろり) ( G  M >) ガブリエル10歳なのにw ( グスタフ >) (ワシは金が足りなくて盾が…………) ( G  M >) ガブ「んー?軍曹どうしたの?」 ( ナックル >) ぐっさん・・・ (アルフレート>) 「ん?いや、ちょっと冒険者になりたての頃を思い出してね」 (アルフレート>) (それをこうもあっさり……ガブリエル君、恐ろしい子!)と某劇団の座長風に(ぉ (ヴァレリア >) 「決まった?」 ( G  M >) ガブ「うーん・・・、軍曹ならその頃から強かったんだろうねっ!」(きらきらと尊敬のまなざし (ヴァレリア >) 「軍曹?」 ( G  M >) ガブ「うん、アル軍曹」 (アルフレート>) 「とりあえず、剣と盾は決まったんですけど、あの二人は今どうしてます?」 ( ナックル >) 「……良いかいガー坊。冒険者ってのはな……一人の技能じゃ出来る事なんてそんなに無いんだぜ。」 ( G  M >) ガブ「師匠・・・?うん。」と真剣に聞く (アルフレート>) 「いつも周りに助けられてるよなぁ、僕」 (ヴァレリア >) 「そうね。」 ( グスタフ >) 「ワシも落とし穴一つ避けられんからのう」 ( G  M >) ガブ「軍曹や先生も・・・?あんなに強いのに?」きょとんとして ( ナックル >) 「だからまあ、ちょっと位強くても弱くても、大して変らんのよ。仲間と上手く、穴埋め合ってけるのが良い冒険者なのさ。」 (アルフレート>) 「上には上がいるんだよ、ガブリエル君」 ( G  M >) ガブ「・・・そうなんだ・・・?」とまだ良く理解はできていない風に (アルフレート>) 「現に、君も三人組にはやられていただろう?数は力なんだ。これも忘れるな」 ( G  M >) ガブ「っ!・・・はいっ!」 ( G  M >) ガブリエルは”数は力”を覚えた! ( G  M >) ・・・なんかちょっと間違った感じで覚えていそうだけれども・・・ (アルフレート>) Σ ( ナックル >) しかし世の真理だ。裏町で生き延びるにはソレくらいの方が良いw ( G  M >) ですよねーw ( G  M >) っと、次は鎧かな? (アルフレート>) 「で、ナックルとグスタフさんの相談は終わりました?」 ( G  M >) ガブ「先生ー、師匠ー?」 ( ナックル >) 「こっちはまあ、最初はサーペンタインガンで良いんじゃねえかなあ?どうよグッさん。」決定権は任せてるw ( グスタフ >) 「じゃな。剣も持つなら、使いやすいほうがいいじゃろ。ガンベルトも調整しておいたぞい」 ( グスタフ >) といって、銀色に光るガンがささった弾薬入りガンベルトを、ガブリエルの腰に巻く ( グスタフ >) おっと、もちろんサーペンタインガンで ( G  M >) ガブ「はい、先生ー」とサーペンタインガンを受け取って、ガンベルトを素直につけられる (ヴァレリア >) 「似合っていてよ。」 ( グスタフ >) 「あと、これを忘れちゃいかんな」といって、ふわふわ浮くマギスフィア(小)を押しやる ( G  M >) ガブ「ありがとう、ヴァレリアお姉ちゃん!」 ( G  M >) ガブ「お?お?・・・」ふわふわ浮くファギスフィア(小)を受け取って (アルフレート>) 「で、これが君の鎧かな」とハードレザーを ( G  M >) ガブ「おー、かっちかちだね!」 (ヴァレリア >) 「ふふふ、かわいいわね。」 ( G  M >) ガブ「んっふっふー♪」ハードレザーをつけて嬉しそうに ( ナックル >) 「後は装飾品か……」 (アルフレート>) 「まぁ、それは指輪と腕輪で決まりじゃないかな」 (ヴァレリア >) 「つまらないけど、まあ、そうね。」くすくす ( ナックル >) 「ま、それでも女の人の見立ての方が良さそうだしねい?」 ( G  M >) ガブ「それじゃ、ヴァレリアお姉ちゃん、指輪と腕輪を見立ててよ!」と手を引いて行きます (ヴァレリア >) 「そう、しょうがないわね。」まんざらでもなさそうに引かれていきますw (ヴァレリア >) 「これが似合いそうね・・・サイズはどうかしら?・・・はい。」 ( G  M >) ガブ「えっと・・・うん、ぴったり!」と嬉しそうに ( ナックル >) 「姉弟と言うかおy……おっと、誰かが来たようだ。」 ( G  M >) ガブ「ヴァレリア”お姉ちゃん”これ使う?」と剣を出して ( G  M >) ガブ「刃引きだから、問題ないよー」 (ヴァレリア >) 「あら、なに?」 ( ナックル >) 「ガー坊め恐ろしい成長速度だ!?」 (アルフレート>) 「まだ買ってないものを使おうとしてどうするんですか」 ( G  M >) ガブ「うん!聞こえてないなら良いんだっ!あっ!あっちに屋台が出てるよー」とヴァレリアの手を引いて ( G  M >) まだ買ってなかったかw ( グスタフ >) 「早くも順応しておるのう」 ( G  M >) 店員がアルの後ろで引きつった笑いを浮かべていますよ、と ( ナックル >) 「ベガさんの教育の賜物だなあ……」 (アルフレート>) という訳で会計を済ませてますとりあえず鎧以外(何 (アルフレート>) 「あ、その疾風の指輪はちょっとやめておきます」 (ヴァレリア >) 「・・・・。」 ( ナックル >) 「ま、まあまあ。将来的には必要でもとりあえず、目先のことが優先ですから。」 (アルフレート>) 「すいませんヴァレリアさん」視線が!背中の視線が痛い! ( G  M >) ガブリエルはヴァレリアときゃっきゃうふふと屋台を巡ってます ( ナックル >) 「……今の内に代えておこう。後で謝ろうか……」 (アルフレート>) 「ですね……」 ( グスタフ >) 話しかけづらいなあ……このプランはこのプランで有効ですし、どうしましょう? (ヴァレリア >) 表面上にこやかにガブ君と戯れていますw ( G  M >) ガブ「ヴァレリアお姉ちゃんが選んでくれたって事が嬉しいから!変えても僕はいいよー」と叫びます (アルフレート>) (怒ってる!あれは絶対に怒ってる!) ( グスタフ >) 「……うむ、ワシからもからも謝っておこう」 ( ナックル >) (まあ、変えたのはアルだからなあ。) (アルフレート>) 「という訳で指輪二つの代わりにブレストアーマーを」冷や汗が(ぉ ( ナックル >) 「せめて……残るのが指輪だったらマシだったんだろうか……」 (アルフレート>) 「腕輪は……外せませんからね」 ( ナックル >) 「いやーヴァレリアさんも結構ノリノリで選んでたしなあ……」 (ヴァレリア >) 「戦略的に必要なら仕方がないわね。」 (アルフレート>) 「ごめんなさい、選んでもらっておきながらorz」 (ヴァレリア >) 「構わなくてよ。その代わり、勝つことね。」 ( G  M >) ガブ「・・・あれっ!?結果的にボクがつらくなってる!?」 (ヴァレリア >) 「負けたら・・・そのときは承知しなくてよ?」 ( ナックル >) 「……そう言うモンさ……」 ( G  M >) ガブ「あははーあははー」とジトーっと3人を見る ( グスタフ >) 「すまんのう……買ったらお祝に、ワシから補填させてもらうかの」 ( ナックル >) 「慣れろ。」爽やかにサムズアップする俺 ( G  M >) ガブ「先生と師匠がそういうならー」 ( G  M >) 買い物はこんなもんかな? (アルフレート>) 「これで最低限の準備は整ったかな?」 (アルフレート>) 「後はナックルに任せるよ」 (ヴァレリア >) 「そうね。」 ( ナックル >) 「ん、まあ……思い立ったが吉日だ。軽く装備着て動き慣らしとこうか。」 ( ナックル >) 計算が色々と手間だったんで、今後買い物直しがあったら何時の間にか修正されていた、で行こうと思うw ( G  M >) ガブ「はーい!」 ( G  M >) 防具熟練/金属 ( G  M >) を手に入れた! ( グスタフ >) ノォー (アルフレート>) Σ ( G  M >) 違う?w (アルフレート>) 非金属よGM−!? ( G  M >) おおう ( ナックル >) 違う、ブレストは非金属w ( G  M >) 防具熟練/非金属 を手に入れた! ( G  M >) 指輪持てるけど、知力? ( ナックル >) 知力。スカウトにも関わる ( G  M >) おけー ( ナックル >) ヴァレリア印の指輪を持っておくが良い! ( G  M >) おう! (ヴァレリア >) どんなw ( G  M >) ガブ「ヴァレリアお姉ちゃん、さっきの指輪・・・内緒で買ってきたよっ!」とヴァレリアに耳打ちしておこう ( グスタフ >) きっとグスタフが計算間違いしたんだよ。もう歳だから(笑) (アルフレート>) さぁ、スカウトの極意を教え込むといいよナックル ( ナックル >) 「ぶっちゃけ、この面子で模擬戦とかやってんだ。今更喧嘩に脅えるとも思えんけど……もし、怯みそうになったら、何の為に強くなろうとしたか、そっから思い出すんだ。」 ( ナックル >) 1レベルだけどなw ( G  M >) ガブ「はいっ師匠!」 (ヴァレリア >) 「ふふふ、頑張って。」w ( G  M >) ガブリエルはスカウト1を手に入れたっ! ( ナックル >) 「んじゃ、流石にガキの……とは言わん。お前の喧嘩だ。同伴は出来ねえから、俺らは遠くで見るだけだぜ?」 (アルフレート>) 「後は武運を祈ってるよ」 ( G  M >) ガブ「・・・ありがとうございましたっ!」 ( G  M >) というわけで、ガブリエルの修行は終わり (アルフレート>) とまぁ、見送ったところで ( G  M >) とうとう、ガブリエルと悪ガキどもの戦いの時を迎えました (アルフレート>) 「三対一……どう思うナックル?」 ( ナックル >) 「まあ、何だかんだ言ってもマジで鍛えてるし、大丈夫たぁ思うが。絶対ってな無いさ。……けどま、良いんじゃね?」 ( G  M >) ( G  M >) <ガブリエルと悪ガキの決闘> ( G  M >) すでに辺りは戦いの空気に占領されています ( G  M >) 悪ガキ:リザード「生意気だぞ!ガブリエル!やっちまえ!ウルフ」 ( G  M >) というわけで、GMは悪ガキを操作します。ガブリエルは皆さんの思い通りに動きます (アルフレート>) どこかで眺めてるアル「あ、始まるかな?」 ( グスタフ >) 「」 ( ナックル >) スゲェあだ名だw ( G  M >) そのまんまと言うw (アルフレート>) となるとまずは先制からですかな? ( G  M >) ですです ( G  M >) 誰がダイス振るかだけ決めておいて下さいな (アルフレート>) ナックルゴー ( ナックル >) 燃え上がれガブのコスモ! 2d+4 ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 燃え上がれガブのコスモ! 2D6[6,3]9+4 = 13 (アルフレート>) ktkr (ヴァレリア >) 「そうみたいね。」普通にお弁当とお茶持ってきました。 ( G  M >) ウルフ「また殴られたいのか!ガブリエル!」先制 11 ( G  M >) ガブリエルのターン! ( ナックル >) 「……よし、ちゃんと覚えてるな。」 ( グスタフ >) 「おお、動きがいい。呑まれてはおらんようじゃな」 ( G  M >) ガブ「遅い遅い!」 (アルフレート>) この後を考えるとここは普通に斬り合いでMP温存かな? * G  M > topic : ウルフ 5m ガブ ( ナックル >) 「まあ、あんだけ目の前で高速戦見せてたからな。人間怖い事の方が覚えてしまうモンだ……」 ( ナックル >) ウルフなら温存で良いかと ( グスタフ >) ですね。タゲサやヒルバレもあるし、アントは堅いですし ( G  M >) んじゃ、この戦いではナックルにダイスを一任しますねっ (アルフレート>) 任せたナックル ( ナックル >) ちょっと待ってねw ( G  M >) ウルフ「ぐるるるるるるる」とガブリエルを睨む ( グスタフ >) けっぱれー ( ナックル >) 「オイなんか野生に帰ってんぞ!?」 (アルフレート>) 「今までああやって威嚇してるんでしょう」 ( ナックル >) 接近で攻撃。盾持ち1H剣で 2d+4 かな ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 接近で攻撃。盾持ち1H剣で 2D6[1,1]2+4 = 6(1ゾロ) かな ( ナックル >) 成長した! ( G  M >) きた成長期w ( G  M >) 2d+2 回避 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[2,6]8+2 = 10 回避 (アルフレート>) www ( グスタフ >) 「戦いの中で成長するとは……これが若さか」 ( G  M >) ウルフ「ガブリエル!所詮お前はそんなもんだ!」 (アルフレート>) 「まぁ、模擬戦じゃないから緊張してたんでしょう」 ( ナックル >) 「先手打ったのは初めてだろうしな……やってりゃ解れるさ。」 * G  M > topic : 【ウルフ ガブ】 ( G  M >) 2d+2 命中 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[2,5]7+2 = 9 命中 ( ナックル >) 回避 2d+5  ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 回避 2D6[3,1]4+5 = 9 ( ナックル >) 接戦だw ( G  M >) ウルフ「ちっ!ガブリエルのくせに生意気だ!」 ( G  M >) ガブリエルのターン ( ナックル >) いけ、ガブ! 2d+4 ( G  M >) [DICE]  ナックル > > いけ、ガブ! 2D6[6,3]9+4 = 13 ( G  M >) リザード「なにやってんだ!ウルフ!」 ( G  M >) 2d+2 回避 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[2,5]7+2 = 9 回避 ( G  M >) ヒット ( G  M >) ウルフ「ぐっ」 ( ナックル >) r13+3@10 ダメージ ( G  M >) [DICE]  ナックル > > R13[2,2:2]2+3 = 5 ダメージ ( G  M >) HP:7/12 (ヴァレリア >) 「・・・うふふ。意外とやるじゃない。」 ( G  M >) HP:8/12 間違い ( G  M >) 2d+2 命中 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[5,2]7+2 = 9 命中 ( ナックル >) 「向こうさんも、歳の割りにゃあね。」 ( ナックル >) 回避 2d+5 ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 回避 2D6[6,1]7+5 = 12 ( G  M >) ガブリエルのターン ( ナックル >) サクサク反撃じゃい! 2d+4 ( G  M >) [DICE]  ナックル > > サクサク反撃じゃい! 2D6[2,3]5+4 = 9 ( G  M >) 2d+2 回避 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[6,6]12+2 = 14(6ゾロ) 回避 ( G  M >) orz ( グスタフ >) 「うーむ、体さばきは一流じゃな」 ( G  M >) 2d+2 ウルフ「それっ!」 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[4,6]10+2 = 12 ウルフ「それっ!」 (アルフレート>) 「ですねぇ」 ( ナックル >) 回避 2d+5 ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 回避 2D6[3,3]6+5 = 11 ( G  M >) 2d ダメージ ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[6,3]9 = 9 ダメージ (ヴァレリア >) 「特訓した甲斐があったわね。」 ( ナックル >) 3点ダメージか (アルフレート>) 2点ですね ( ナックル >) 反撃! 2d+4 ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 反撃! 2D6[6,4]10+4 = 14 ( G  M >) ウルフ「やっぱりガブリエルだな!」 ( G  M >) 2d+2 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[5,2]7+2 = 9 ( ナックル >) そうか、習熟あったっけ ( G  M >) ヒット ( グスタフ >) いっけー ( G  M >) あるねっ! ( ナックル >) r13+3@10 ゴチーン ( G  M >) [DICE]  ナックル > > R13[1,3:2]2+3 = 5 ゴチーン (ヴァレリア >) 「頑張って。」 ( G  M >) HP:4/12 ( ナックル >) 出目が死んでやがる。 ( G  M >) ガブ「はぁはぁはぁっ!」 ( G  M >) 2d+2 ウルフの攻撃 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[1,2]3+2 = 5 ウルフの攻撃 (アルフレート>) 「次辺りで決着つきそうですね」 ( G  M >) orz ( ナックル >) 回避 2d+5 ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 回避 2D6[3,3]6+5 = 11 ( グスタフ >) 「うーむ、剣の扱いは粗削りのようじゃが、しかしじきになれそうじゃな」 ( ナックル >) 反撃! 2d+4 ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 反撃! 2D6[3,4]7+4 = 11 ( G  M >) 2d+2 ウルフの回避 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[1,6]7+2 = 9 ウルフの回避 ( G  M >) ヒット ( ナックル >) r13+3@10 ダメージ ( G  M >) [DICE]  ナックル > > R13[6,3:5]5+3 = 8 ダメージ ( G  M >) HP:*** 気絶 ( G  M >) ウルフ「がふっ・・・」 ( G  M >) リザード「なにやってんだ!ウルフ!おい、行くぞアント!」 ( G  M >) アント「キシャー!」 ( ナックル >) 「……体力よりも精神的な消耗だな。何せ、虐められてた相手だ、緊張はするだろうな。」 (アルフレート>) 「おっとウルフ選手ノックダウン。起き上がれませんー」 ( ナックル >) 「アントもおかしいわ!?」 ( グスタフ >) 「きっと本名はアントニオとかそんなじゃろ」 ( G  M >) リザード「ガブリエルのくせに生意気だ!」先制は10 (ヴァレリア >) 「そんなことどうでもいいわ。」 (アルフレート>) 「あの年の頃って、思わずああいう奇声上げたりしませんでした?」 * G  M > topic : リザード アント 5m ガブ (アルフレート>) ヴァレリアさん振ります? (ヴァレリア >) 「嫌だわ・・・男ってそう?」 (ヴァレリア >) 先制ですか ( ナックル >) 「いや、奇声は上げなかったなあ……流石に」 ( ナックル >) マカセター ( G  M >) ガブ「おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!!」 (ヴァレリア >) 2d6+4 ( G  M >) [DICE] ヴァレリア > > 2D6[6,3]9+4 = 13 ( G  M >) ガブリエルのターン! ( グスタフ >) 気合入った! (アルフレート>) 目に物見せましたね (アルフレート>) ではナックルから選手交代 #ランダム、アル、ヴァレリア、グスタフ ( G  M >) [DICE] アルフレート> > ではナックルから選手交代 対象(ヴァレリア) (アルフレート>) 特に立候補とかなければヴァレリアさんどうです? (ヴァレリア >) はい (ヴァレリア >) 2d6+5 ( G  M >) [DICE] ヴァレリア > > 2D6[3,2]5+5 = 10 ( G  M >) 誰にw (ヴァレリア >) ああ、そうでした。 (アルフレート>) まずはアントを撃ち落せばよろしいかと * G  M > topic : リザード 【アント ガブ】 ( グスタフ >) リザードに速攻かけるのはどうでしょう。アントなら消耗戦になっても部がある (アルフレート>) クリバレかなぁ? * G  M > topic : リザード アント ガブ ( ナックル >) リザードを銃で削って、ダメージ次第で切り替えるか追撃か、かな (ヴァレリア >) それではトカゲさんに攻撃します * G  M > topic : 【リザード ガブ】 アント  ( G  M >) じゃない、銃か * G  M > topic : リザード アント 5m ガブ  ( G  M >) 2d+3 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[3,2]5+3 = 8 ( G  M >) ヒット (アルフレート>) ヴァレリアさん、弾の種類は? (ヴァレリア >) えーと (ヴァレリア >) すみません、よくわからないんですけどw ( グスタフ >) おおう ( G  M >) おおうw ( G  M >) ガン分かる人がいいかなw (アルフレート>) それは失礼しました>< (ヴァレリア >) まるきりの初心者ですからw (アルフレート>) じゃあグスタフさんに代わってもらいますか (ヴァレリア >) そうですねw (ヴァレリア >) よろしくお願いしますw ( グスタフ >) 拝命いたしました (ヴァレリア >) 勉強しておきますね ( ナックル >) アルベガスかゲッターの様だw ( G  M >) ゲッター3! ( グスタフ >) 相手の回避に対して命中に余裕があるので、ここはクリバレで夢を見ましょうか。 MP22/24 (アルフレート>) 回してしまえーw ( グスタフ >) r20@10+5 ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > R20[2,4:4]4+5 = 9 ( G  M >) 2d+3 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[6,5]11+3 = 14 ( G  M >) Σ ( G  M >) あ、当たってるんだったw ( G  M >) HP:11/20 ( G  M >) コチラのターンかな? ( グスタフ >) ですね * G  M > topic : アント 5m 【アント ガブ】  ( G  M >) アントが5mよってガブに攻撃、命中は 2d+2 ( G  M >) [DICE]  G  M > > アントが5mよってガブに攻撃、命中は 2D6[4,6]10+2 = 12 ( グスタフ >) 2d6+4 回避ーっ ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 2D6[3,3]6+4 = 10 回避ーっ ( G  M >) 2d-1 ダメージ ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[3,5]8-1 = 7 ダメージ ( G  M >) ていっ ( グスタフ >) 防具習熟とブレストではじくっ! * G  M > topic : 【リザード アント ガブ】  ( G  M >) リザードも同様 (アルフレート>) 「おー、防具を奮発した甲斐がありましたねー」 ( G  M >) 2d+3 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[1,6]7+3 = 10 ( グスタフ >) 2d6+4 回避っ! ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 2D6[1,4]5+4 = 9 回避っ! ( G  M >) ガブ「ぜんぜんっ!いたくないっ!」 ( ナックル >) 回避は+5だお ( G  M >) ガブリエル避けた! ( G  M >) ガブリエルのターン ( グスタフ >) おお、そういえばカイトシールド ( グスタフ >) リザードにクリバレで攻撃! MP20/24で命中 2d6+4 当たれば r20@10+5 ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > リザードにクリバレで攻撃! MP20/24で命中 2D6[5,5]10+4 = 14 当たれば R20[1,5:4]4+5 = 9 ( G  M >) 2d+3 回避 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[3,5]8+3 = 11 回避 ( グスタフ >) よっし! ( G  M >) HP:2/20 ( G  M >) リザード「ぐえっいてぇ!ガブリエルのくせにー!」 ( ナックル >) 残弾的にも剣に切り替えて良いタイミングだ ( G  M >) リザードの攻撃、命中は 2d+3 ( G  M >) [DICE]  G  M > > リザードの攻撃、命中は 2D6[2,5]7+3 = 10 (アルフレート>) 「後は斬って終わりですねー」 ( グスタフ >) 2d6+5 シールド回避っ! ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 2D6[1,5]6+5 = 11 シールド回避っ! ( G  M >) アントの攻撃、命中は 2d+2 ( G  M >) [DICE]  G  M > > アントの攻撃、命中は 2D6[1,5]6+2 = 8 ( グスタフ >) 2d6+5 さらにシールドっ ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 2D6[1,3]4+5 = 9 さらにシールドっ ( G  M >) アント「きしゃーーーー!」 ( G  M >) ガブリエルのターン (ヴァレリア >) 「品がないわね・・・。」気楽にお茶中w ( グスタフ >) 「いや、余力がある決戦はケチっても仕方ない。ここは確実に倒しに行くんじゃ」 ( グスタフ >) というわけでリザード攻撃。ここは大事にタゲサ+ソリバレで! MP16/24で命中 2d6+5 当たれば r20@11+5 ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > というわけでリザード攻撃。ここは大事にタゲサ+ソリバレで! MP16/24で命中 2D6[2,4]6+5 = 11 当たれば R20[4,3:5]5+5 = 10 ( G  M >) 2d+3 回避 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[5,3]8+3 = 11 回避 ( G  M >) 回避っ ( グスタフ >) くっ ( G  M >) リザードの攻撃 2d+3 ( G  M >) [DICE]  G  M > > リザードの攻撃 2D6[3,4]7+3 = 10 ( グスタフ >) 2d6+5 回避っ! ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 2D6[3,3]6+5 = 11 回避っ! ( G  M >) アント 2d+2 ( G  M >) [DICE]  G  M > > アント 2D6[4,3]7+2 = 9 ( グスタフ >) 2d6+5 まだまだっ! ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 2D6[3,2]5+5 = 10 まだまだっ! ( G  M >) ガブリ「ふぅっふぅっ!」 ( G  M >) ガブリエルのターン (アルフレート>) 「今ので弾切れか……」 ( ナックル >) 「良くある事さ。寧ろ経験で知っとく所だろうさ。」 (ヴァレリア >) 「そうね。」 ( グスタフ >) 剣に持ち替えて、タゲサつきで攻撃 MP17/24で命中 2d6+5 当たれば r13@10+3 ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 剣に持ち替えて、タゲサつきで攻撃 MP17/24で命中 2D6[5,6]11+5 = 16 当たれば R13[1,5:3]3+3 = 6 ( G  M >) 2d+3 回避 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[4,5]9+3 = 12 回避 ( G  M >) リザードHP:***気絶 (アルフレート>) 「あれは綺麗に入りましたね、解説のナックルさん」 ( G  M >) アント「あぁっ!リザード!ガブリエル、きしゃぁぁぁっぁぁー!」 ( G  M >) 2d+2 アントの攻撃の命中 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[3,3]6+2 = 8 アントの攻撃の命中 ( ナックル >) 「悪くない。弾切れに気取られず、キッチリ切り替えたんだ。」 ( グスタフ >) 2d6+5 盾で弾くっ ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 2D6[5,3]8+5 = 13 盾で弾くっ ( G  M >) ガブリエルのターン ( ナックル >) 「しかし、逃げ出さないあたり向こうのガキも根性あるねい。奇声はアレなんだが。」 (アルフレート>) 「妙にすばしっこかったりね」 ( グスタフ >) ここはあえて普通に攻撃。命中 2d6+4 当たれば r13@10+3 ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > ここはあえて普通に攻撃。命中 2D6[1,3]4+4 = 8 当たれば R13[6,6:7][2,3:3]10+3 = 13 ( G  M >) 2d+2 回避 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[4,3]7+2 = 9 回避 ( グスタフ >) くっ ( G  M >) 避けるアント! ( ナックル >) べっさんが負ける面子だよこの子供等はw (ヴァレリア >) 「どっちの応援してるのかしら・・・・。」 (アルフレート>) ココは割って片をつけるのもありかと ( G  M >) 割る? ( ナックル >) いや、ヴァレリアが選んだ腕輪、早々割れるモンじゃないw (アルフレート>) あー確かに ( グスタフ >) 腕輪はためらうなあ。 ( G  M >) おけい、んじゃアントの攻撃、命中は 2d+2 ( G  M >) [DICE]  G  M > > おけい、んじゃアントの攻撃、命中は 2D6[6,2]8+2 = 10 ( グスタフ >) 2d6+5 回避! ( G  M >) [DICE]  グスタフ > > 2D6[2,1]3+5 = 8 回避! ( G  M >) 2d-1 ダメ0時 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[3,2]5-1 = 4 ダメ0時 (アルフレート>) 「まぁ、こうなると自力の差で負けは無いですね」 ( ナックル >) 「そりゃあ、未来在るクソガキ連中さ。怒るのは良いが、憎んで剣を振っちゃいかん。それ位は教え込んでるさ。」 ( G  M >) ガブ「アント!もういいだろう?」と睨みつつ ( グスタフ >) このあたりでガブリエル君に降伏勧告してもらいましょう。謝らせる、ということでひとつ ( G  M >) アント「・・・ガブリエル、強くなったじゃないか・・・」とコブシをおろします (ヴァレリア >) 「終わったわね。」 ( G  M >) 他の2人も気が付いて、ガブリエルを見上げます (アルフレート>) 「さて、ガブリエル君はどう出るかなぁ?」 ( ナックル >) 「後は、収め方まで見届けてやろうじゃないの。」 ( グスタフ >) 「ふむ、どうやらナックルの教えが生きたようじゃの」 ( G  M >) ガブリエルは3人を順繰りに睨みつけますが、ニカッと笑って ( G  M >) 特に何も言わずに、皆さんの元へ歩いてきます ( G  M >) その目には自信があふれています。 (ヴァレリア >) 「おつかれさま・・・やればできるわね。」 (アルフレート>) 「まぁ、その感覚を忘れない事だねー」 ( G  M >) ガブ「うん、なんかちゃんとケンカできたってだけで満足だ、ボク」 ( グスタフ >) 「そうか。今のおまえさんは少し大人らしい顔つきに見えるぞ」 (アルフレート>) 「これからどうするかはまた考えるといいよ。彼らと仲良くするのかとかね」 ( G  M >) ガブ「そうかな・・・?うん、なんかケンカしてて楽しかったんだ、あいつらも楽しそうだったし」 ( ナックル >) 「……ま、及第点だな。男の喧嘩ってのはな、終わった後にお互い笑ってられるモンさ。ホレ、こっちゃあ良いから行って来いよ。」 (ヴァレリア >) 「あなたは強くなったわ・・・でも、その使い方を間違えては駄目。いいわね?」 ( ナックル >) 「その気があるなら、あいつ等にも教えてやるって伝えときな。」 ( G  M >) ガブ「うん、んじゃ行ってくるよ」とガブリエルは3人の方に戻って行きます ( G  M >) 4人はふざけてコブシで体を叩いたりしていますが、 ( G  M >) ケンカというよりもじゃれ合っている、という感じです ( グスタフ >) 「男同士の友情、じゃな」うむうむとしきりに頷き (アルフレート>) 「さて、これで僕たちの出番は終わりですかね?」 ( G  M >) そんな風に平和な空気が流れる中、西の方からドカーン!という爆発音が響きます ( ナックル >) 「……っだあ!?」 ( G  M >) そして黒煙が空にもうもうと上がります ( グスタフ >) 「な、なんじゃあ!」西? ( G  M >) 現在は東の空き地です ( G  M >) 西の方角にはベガの家があります (ヴァレリア >) 「あら。」 ( ナックル >) 「おいおい、穏やかじゃねえな……」 移動力30で走るお ( G  M >) ガブリエルもそれに気が付き、空を見上げます (ヴァレリア >) 「なあに、凄い音ね。」 (アルフレート>) 「!?」バイク召還 (アルフレート>) 全力移動150mで駆けつけますよ ( G  M >) ガブ「ボクも行く!」とガブリエルもベガの家に向かって走り出します (アルフレート>) 「ほら、ガブリエル君、乗るんだ!」 ( ナックル >) 「アルかグッさんヴァレリアさん乗せてってくれい。」 ( G  M >) ガブ「ありがとうアル兄ちゃん!」 ( グスタフ >) 「ワシらも急ぐぞ」では鈍足ーズでバイク召喚 (ヴァレリア >) 「怪我人が居るかもしれないわね、グスタフさん、お願いできて?」 ( ナックル >) 急ぐから走るのだ! ( グスタフ >) 「もちろんじゃ!」サムズアップ ( ナックル >) ケンタ使って走る俺 (ヴァレリア >) 「よろしくね。」乗りますね ( G  M >) 皆さんがベガの家に辿り着くと、ベガの家が炎を噴出しながら燃えているのがわかります ( グスタフ >) 飛び込む ( G  M >) 中にはベガが ( G  M >) 完全に炭化した姿を晒しています (アルフレート>) !? (ヴァレリア >) え ( G  M >) 周りの住人はとばっちりになるのを恐れて、全然姿を見せません ( G  M >) 家の中は炎に満たされています。中に入ったのはグスタフだけ? ( ナックル >) 「チッ……何があったってんだ……」 家の周囲を探索します ( ナックル >) グッさんドワーフだから (ヴァレリア >) 「どういうこと?」 ( グスタフ >) ああ、バイクは戻しますよ ( グスタフ >) そして、戻したマギスフィア(大)で半径50mマナサーチ ( G  M >) マナサーチで、辺りに魔法の気配を感じまくりです ( G  M >) ではグスタフ以外の3人は危険感知をお願いします (アルフレート>) 2d6 感知 ( G  M >) [DICE] アルフレート> > 2D6[4,1]5 = 5 感知 (アルフレート>) ガッデム ( ナックル >) 危機感知 2d+4 ( G  M >) [DICE]  ナックル > > 危機感知 2D6[1,1]2+4 = 6(1ゾロ) ( ナックル >) ガッフ (アルフレート>) ナックルー!? ( グスタフ >) そこが成長期迎えてどうする!? ( ナックル >) とっくに異貌化してるくらい落ち着いてますが何か? ( G  M >) さすがにそれじゃ気がつけないっw ( G  M >) ヴァレリア頼むぅぅぅぅ (アルフレート>) ちなみに目標値は? ( G  M >) 10 ( グスタフ >) あ、ガブリエル君スカウトじゃ? ( G  M >) それだ (アルフレート>) それだ ( G  M >) 2d+1+3 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[6,5]11+1+3 = 15 ( G  M >) OK! ( ナックル >) 期待値ガブの方が高いw (アルフレート>) 完璧だw ( G  M >) ガブリエルは自分に襲い掛かかろうとする黒ずくめの人物に気が付きます ( G  M >) ガブ「・・・えっ?」 (アルフレート>) 「!?」咄嗟にディフェンダー抜刀可能ですか? ( G  M >) 気が付いてないから・・・orz (アルフレート>) ですよねーorz ( グスタフ >) 避けてほしい…っ! ( G  M >) ガブリエルに迫るナイフ 2d+5 ( G  M >) [DICE]  G  M > > ガブリエルに迫るナイフ 2D6[5,1]6+5 = 11 ( G  M >) 2d+5 ( G  M >) [DICE]  G  M > > 2D6[6,5]11+5 = 16 ( G  M >) あぶねぇぇぇぇっぇぇ ( G  M >) ガブ「なんだよ!おまえっ!」 ( ナックル >) 出目は余裕だw (アルフレート>) 「!?」 (アルフレート>) むしろ出目で避けてるw ( G  M >) と、気が付くと、他にも4人の黒ずくめの男らしいものが姿を現します ( G  M >) 狙いはガブリエルのようです ( グスタフ >) そろそろ出てくる。「む、こいつらは!?」 (アルフレート>) 「おやおや、素敵な歓迎ですね?」 ( ナックル >) 「……あー、うん。聞きたい事はあるんよ。口が利ける内に答えて貰えねえかなあ……」 ( G  M >) ガブ「わかんない!急にきりつけてきたんだっ!」 (ヴァレリア >) 「やっておしまい。」きっぱり。 (アルフレート>) 「まぁ、聞いて喋るなら話は楽ですよね」 (アルフレート>) とりあえず、ガブリエルを安全な場所に送り届ける? ( ナックル >) 「……串刺しになんのと風穴開くのと、燃やされんのとドレが良い?なあ、お前等の最後なんだぜ?ちゃあんと答えろよ?オイ。」 ( G  M >) 囲まれてる感じですね ( グスタフ >) よし、ガブリエルはワシが守ろうじゃないか ( G  M >) ?「・・・・・・・」ただ殺気を込めた目を光らせて (アルフレート>) 「グスタフさん、ベガさんは……?(超小声)」 ( グスタフ >) 「………………」険しい表情で首を横に振る ( G  M >) ガブ「なんだよぉ、こいつらなんだよぉ・・・」怯えながら ( G  M >) 男達が一斉に皆さんに襲い掛かります (アルフレート>) 「……」グスタフにガブリエル君を預けて抜刀 ( ナックル >) 「おっけー……こっちの好きにやって良いんだな?嬉しいねえ、嬉し過ぎて加減が利かんぜクソどもがあ!!!」 ( G  M >) 2人がナックルに白刃を迫らせる ( グスタフ >) 「大丈夫じゃ。お前さんはワシが守る。だから側を離れるんじゃないぞ」>ガブリエル ( G  M >) 2人がアルにバールのようなもので殴りかかる (アルフレート>) 「爆ぜろ」グレネード射出 ( G  M >) 爆ぜる、2人の男達っ ( G  M >) 「・・・・・・!!!」 ( ナックル >) 肌先で掠めるように避けれたら、一人に二槍ぶち込もう。 ( G  M >) ?「・・・・・げふっ」と槍を受けて倒れる男 ( G  M >) もう一人はナックルから目標を変えて、ガブリエルにナイフを突き出そうと走り出します ( グスタフ >) 「手加減はー……って人の話聞かんかい」 (アルフレート>) 「……馬鹿め。よりによってそこに行くか」 ( ナックル >) 「……あー、ぐっさーん。なるべく生かしといて。なるべく、ね。なるべく。うん、まあ……」 ( グスタフ >) ではその間に割り込んで《かばう》! ( G  M >) グスタフの腕にナイフを突き刺そうとするが、刃が立たないっ (ヴァレリア >) 「怪我は恐れなくてもよくてよ。」 (アルフレート>) 「……」倒れた三名を検分中 ( G  M >) ?「・・・・ちっ・・・」と逃げようとする男 (アルフレート>) (オプトさんの時みたいな事にさせるものか……) ( ナックル >) 俺の移動力は30あるぞ。 (アルフレート>) 私の移動力は50mです ( G  M >) ?「・・・!・・・」回り込まれてあせる男 (アルフレート>) チャージもあるよ?(はぁと) ( グスタフ >) 「子供のゲンコなら、まだ可愛げがあったんじゃがなぁ……っ!」 ( ナックル >) いや、逃げて貰いたいなあ。根っ子のギリギリまで☆ ( G  M >) ?「・・・・・・・・・」どうするか迷っている様子 (アルフレート>) 「さて、選択肢は二つ。洗いざらい吐くか、洗いざらい吐かされるか。どちらがお好みで?」 (ヴァレリア >) 「瀕死になっても大丈夫。」 ( G  M >) ?「・・・・・・吐けなくなるってのがプロってもんだ・・・」と ( G  M >) 男は奥歯の辺りを噛むようなしぐさをして、倒れこみました (ヴァレリア >) 「毒?」 ( G  M >) 毒ですねー (ヴァレリア >) 割り込めなかった (アルフレート>) 割り込み損ねたーorz ( G  M >) 他の3人もすでに息を引き取っています (ヴァレリア >) 「どういうこと?」 ( グスタフ >) さっき見つけた魔法の気配、出元を探りたいんですが>GM (アルフレート>) 「とりあえず、あとは衛兵の仕事ですね……」 ( G  M >) 男達の口の中からします ( G  M >) 毒に魔法がかかっていたようですね ( ナックル >) 「さあて、ね。ベガさんもあー言う仕事だ。知らん内にでも、厄介事が在ったとしても不思議はねえが……」 ( G  M >) オプト「遅かったか・・・?」とルキスラをさったハズのドワーフが姿を現しました (アルフレート>) 「一旦、竜の篭に戻りましょう。……オプトさん!?」 ( グスタフ >) 「オプト! なぜここに!?」 ( G  M >) オプト「よぉ、久しぶりだなぁ?」 ( ナックル >) 「……オプさん?」そう言えば何ヶ月も経ってるモンなあ (ヴァレリア >) 「あら、先輩。指名手配犯が堂々と歩いていていいの?」 ( G  M >) オプト「はっはっは、いいわけねぇぜぇ?」(と疲れた笑いを浮かべます ( G  M >) オプト「とりあえずガブリエルの保護が先だ、ちょっと付いて来てくれるか?」とズンズンと街を出て行きます ( ナックル >) 異貌のまま付いて行こう (アルフレート>) 「一体これはどういうことです?」 ( G  M >) オプトは街を出て、木々で姿を隠せる所まで行くと、やっとコチラを振り向きました ( G  M >) オプト「この間俺が殺した司祭、覚えているだろぉ?」 ( グスタフ >) ガブリエル君の型を抱えてついていこう ( G  M >) ガブリエルは放心しているように、なされるがままです (アルフレート>) 「それが何か?」 ( G  M >) オプトは周りを警戒するようにキョロキョロしています。格好も普通の格好をしています ( ナックル >) 「さあね、興味もねえから顔と名前は覚えちゃいねえさ。」 ( G  M >) オプト「名前はどうでもいいんだがよ、あいつがブレスフラワーズを維持する勢力の、結構な重鎮だったらしくってなぁ?」 ( G  M >) オプト「あいつが死んだことで、反対勢力っつーか、まぁ、正常な浄化作用をもった勢力が盛り返したんだよ」 (アルフレート>) 「それで?」 ( G  M >) オプト「それで、困ったブレスフラワーズの勢力の連中が、いっきに口封じに動いたってことだ・・・ブレスフラワーズも焼け落ちてるぜぇ・・・?」 (アルフレート>) 「!?」 ( ナックル >) 「……馬鹿しか居ねえのか。」 (ヴァレリア >) 「馬鹿ばっかりね。」 ( グスタフ >) 「糾弾逃れか……」苦りきった顔で呟く (アルフレート>) 「そんな……」 ( G  M >) オプト「・・・そういうこったなぁ・・・?」苦りきった笑いで・・・ ( G  M >) オプト「せめて、ベガやガブリエル、ミシェルを連れ出せないかと思ってすっ飛んで来たんだがよぉ・・・」 ( ナックル >) 「ま、良いさ。とりあえず……馬鹿の命日だけは決めてやらんとな。」 (ヴァレリア >) 「大事なことは、これからのことよ。」 ( G  M >) オプト「はぁー・・・・」 (アルフレート>) 「じゃああの花屋の店員さんは……」 ( G  M >) オプト「・・・」首を振る (ヴァレリア >) 「ガブリエル君と先輩は、どうするの。」 ( G  M >) オプト「ガブリエルはアクトリィの所に預けてこようかと思ってるんだ」 ( G  M >) オプト「正直、正面きってケンカするにはキツイ相手だ・・・殴っておわりってワケにはいかねぇ・・・」 ( ナックル >) 「知った事か。喧嘩売ってきた、俺は買った。それだけだぜ。」 ( G  M >) オプト「あぁ、しかしなぁ・・・誰がケンカを売ってきたか、それすらもわかんねぇ・・・」 (ヴァレリア >) 「単純な人はいいわね。」 ( ナックル >) 「……だな。ガー坊は他の国にやった方が良い。」 ( グスタフ >) 「……それが、いいじゃろうな」 (アルフレート>) 「確かにそれが安全かもしれませんね……彼女たちは大丈夫ですか?」 (ヴァレリア >) 「負担にならなくて?」 ( G  M >) オプト「あぁ、あっちの教会は、ルキスラと仲悪いんだわ。金は大丈夫、俺も稼いでるしなぁ?」 (ヴァレリア >) 「そう。なら、いいけど。先輩も無理はしないで。」 (アルフレート>) 「そうですか。ガブリエル君、どうする?」 ( G  M >) オプト「はっ・・・、相手が相手だけに、多少の無理はしゃーねぇさ・・・」 ( G  M >) ガブ「・・・え・・・」 ( G  M >) ガブ「・・・、逃げるの?オプトさん・・・」とオプトを信じられないものを見るかのような目で見上げます ( G  M >) オプト「・・・」 (ヴァレリア >) 「そうね、今はね・・・。」 ( ナックル >) 「……ガー坊、よく聞け。」 ( G  M >) ガブリエルはすがるようなまなざしでナックルを見つめます ( ナックル >) 「お前等は俺にゃ家族見たいなモンだ。だから、手ぇ出した奴は絶対に許しゃしねえ、絶対にだ。ドレだけ掛かろうが、何が相手だろうが知った事か。いいか、ガー坊……」 ( ナックル >) 「俺が手間取っちまってる内に、コイツを使いこなせる様になってから帰って来い。そうしたら……一緒に戦ってやるよ。」 と言ってマギスフィア大を渡そう。 (ヴァレリア >) 「そうね。今はまだ、駄目。もっと大きくなって、強くなって、戻ってらっしゃい・・・今度は、わたしたち冒険者のの仲間として。」 (アルフレート>) 「その時は、一緒に戦おう、ガブリエル君」 ( G  M >) ガブ「・・・、分かった・・・」と真剣な眼差しで見つめ返します (ヴァレリア >) 「『竜の篭』のみんなが力を貸すわ、この名前、忘れないで。」 ( G  M >) オプト「・・・、行こうか?ガブリエル。」 (ヴァレリア >) ガー君の額に軽くキスします (ヴァレリア >) 「おまじない。負けないで。」 ( G  M >) ガブ「・・・うん、負けないよ・・・」 (ヴァレリア >) 「いい子ね。・・・待ってるわ。」 ( グスタフ >) 「ではな、頼んだぞ」>オプト (ヴァレリア >) 「先輩も気をつけて。アクトリィさん達によろしくね。」 ( G  M >) オプト「ああ・・・ケンカの相手が分かってよ、お前らの助けが必要になったらまた来るぜぇ?」 (アルフレート>) 「えぇ、その時は遠慮なく」 (ヴァレリア >) 「当然よ。・・・元気でね。」 ( ナックル >) 「ハッ、モタモタしてりゃあ俺が全部頂いちまうぜ。」 ( G  M >) オプトは無言で、コブシをつき合わせるように皆に向けます ( グスタフ >) 「遠慮するなよ。じゃあ気をつけてな」 ( G  M >) そしてオプトとガブリエルは、オプトの隠していた馬に乗って ( G  M >) 皆さんの元を、ルキスラを再び去っていきました ( G  M >)   ( G  M >) そして・・・ ( G  M >)   ( G  M >) 虹色のプリーストと、金髪のマギテックがルキスラを去ってから ( G  M >) 2年の月日が流れていきました ( G  M >) 皆さんの周りでは色々と状況が変わったりしましたが ( G  M >) 4人の関係はそう変わらずにいました ( G  M >) たまに同じ卓を囲むと、オプトやガブリエルの話題が口から出たりしましたが ( G  M >) 思い出を懐かしむ、その程度にしかなりませんでした ( G  M >) そんなある日、同じように皆さんが一つの卓を囲んでいるところにロディが話しかけます ( ナックル >) 「アルもとうとう二児のパパか……」 ( G  M >) ロディ「アルも早かったなぁ、2人目作るの」 (アルフレート>) 「ナックルも丸くなりましたよね」 ( G  M >) ロディ「ハルとは・・・あぁ、言わない方がいいか」(笑いながら ( ナックル >) 「んーまあ、2、3チーム潰すくらいで収まってるからなあ。」 (ヴァレリア >) 「あら、お揃いね。待たせちゃったかしら。」 ( G  M >) ロディ「ヴァレリアは何飲むかい?」 (ヴァレリア >) 「そうねえ、ワインをいただくわ。」 ( ナックル >) 「今身篭ってんのは双子なんだっけ?」 ( グスタフ >) その横のテーブルで、ワシは眼鏡をかけてマギスフィアを整備している (アルフレート>) 「なんでそんなに詳しいんですか!?」 ( ナックル >) 「適当に言ったのにマジかよ!?」 (アルフレート>) 「誘導尋問!?」 ( G  M >) ロディ「はい、ワインね、了解」 ( G  M >) ロディ「あ、ところで皆知ってるかい?教会のごたごた」 ( ナックル >) 「あー……大概片付けたと思ってたらまだ残ってたのかよ。」 ( G  M >) ロディ「片付けた?・・・よくわからんが、枢機卿が何人か、非合法な売春宿に関わっていたって告発があってなー」 (ヴァレリア >) 「また何かあったの?」 ( G  M >) ロディ「教会のトップに近いのが何人も、だからぐっちゃぐっちゃらしいぞ?」 (ヴァレリア >) 「自業自得ね。」 (アルフレート>) 「それはそれは。大変ですねぇ(棒読み)」 ( ナックル >) 「……ふーん?裁判でも起こるてのかい?となりゃあ……お偉いさんでも特定出来るなあ……」 ( G  M >) ロディ「裁判、というかもう投獄されてるらしい。一人は獄中で自殺したって話だ」 (ヴァレリア >) 「いいことよ。さ、乾杯しましょうか。」 ( G  M >) ロディ「で、その告発したやつってのが、覚えてるか?前に店に出入りしてたオプトってやつ」 (アルフレート>) 「オプトさんですか」 ( G  M >) ジョン「ワインをお持ちしましたよ」とヴァレリアにワインを持って来て ( グスタフ >) 眼鏡の奥の瞳がじろりと話のほうを向く ( G  M >) ロディ「あぁ、覚えていたか?明らかに告発される側だと思ったんだがなー、手配もされてたし」 ( G  M >) ロディ「その手配も取り下げられたそうだ」 ( ナックル >) 「そっか……オプさんはケリを付けたのか。そんじゃ今度は、こっちの番かね。」 ( G  M >) ロディ「なんだ、ナックルすげー顔してるぞ?・・・っと客だ、いらっしゃいっ、竜の篭にようこそ」 ( G  M >) と、ロディは店に入ってきた、緑のバンダナをつけた人影に近づきます ( ナックル >) 「(^・∞・ )?」 ( ナックル >) 「おっとっと。」異貌してたぜ ( G  M >) 歳の頃は12歳くらいでしょうか、腕と腹にサラシを巻いて ( グスタフ >) 「おまえさんはすこし感情のコントロールっちゅうもんを……む?」 (アルフレート>) 「二年経ってもそこは変わりませんね……ん?」 ( G  M >) 腰にはガンベルト、上着は丈の短い緑色のセーラー服のようなものを着ています。 ( G  M >) ?「ああ!お久しぶりです皆さん」と人影が近づいてきます (ヴァレリア >) 「・・・・・。」 (ヴァレリア >) 「ガー君?」 ( G  M >) ?「ヴァレリアさんもお変わりなく!」 ( ナックル >) 「……ハッ、酒の一つくらい覚えて来たのかよ?」 (ヴァレリア >) 「来たのね。・・・覚えていてくれてうれしいわ。」 ( G  M >) ガブリエル「ボクはまだ12歳ですよ(笑)、でもマギスフィアは使えるようになりました。といってもジャンプブーツくらいですけど」 (アルフレート>) 「せ……もとい、言葉の使い方に磨きがかかってますね」 ( G  M >) ガブリエル「・・・せ?あ、すいません、ミルクいただけますか?」とロディに注文して ( ナックル >) 「さり気無く地雷回避する当たりは昔と変らんなあ……」 (ヴァレリア >) 「そう、あと3年ね。・・・待ってるわ。」 ( G  M >) ガブリエル「ここ、よろしいですか?」と卓の椅子に座ります ( グスタフ >) 「ふむ……なるほど、あの時ナックルが渡したのは(大)じゃったからなあ。これからじゃな」 (アルフレート>) 「ですね」 ( G  M >) ガブリエル「本当は魔道バイクくらい呼び出せるようになりたかったんですけど・・・、一緒にいるのがオプトさんでしたから(笑)」 (アルフレート>) 「さて、ガブリエル君との再会を祝って、乾杯と行きますか?」 ( G  M >) ロディ「はいよー、ミルクね。」と卓にロディがミルクをおきます ( ナックル >) 「……何故かグラップラー伸びてました、とかねえよな。」 ( G  M >) ガブリエル「あはは、それはないです。でもサラシはマネするようになっちゃいました(笑)」 (ヴァレリア >) 「ふふふ、まあいいじゃない。たのもしくなっていてよ。」 ( グスタフ >) 「うむ、久々の再会を祝って」傍らに放置していた、氷がすっかり解けた酒を手に取り (アルフレート>) 「乾杯」 ( G  M >) ガブリエル「かんぱーい!」とミルクで ( ナックル >) 「ああ、乾杯。」 ( グスタフ >) 「乾杯じゃ」 (ヴァレリア >) 「乾杯、あなたと、わたしたちの未来に。『竜の篭』にようこそ、ガブリエル。」 ( ナックル >) 「しかし……妙なとこまで真似しちまって。腹の方はそれ普通の服で良かったんじゃねえか?」 ( G  M >) ガブリエル「本当は、オプトさんやナックルさんみたいに、上半身裸にしたいんですけどねー」 ( ナックル >) 「阿呆、戦士の訓練受けて脱いで如何すんだ。」 (ヴァレリア >) 「それはやめたほうがいいわね。」>ガー君 ( G  M >) オプト「うおい、おまえちっとは俺を敬えってんだぜぇ?」と乾杯のタイミングを逃したドワーフが店の入り口で言います ( G  M >) ガブリエル「あはは、すいませーん」まったく悪びれずに ( G  M >) オプト「おーい、ロディ。俺にはエールだ」とどっかりと席に座って ( グスタフ >) 「来ると思ってさっさと済ませようと思ったんじゃがな。少しは落ち着きが出たのか?」>オプト (アルフレート>) 「オプトさん、聞いてくださいよ。ナックルッたらハルベリーさんと……」 ( G  M >) オプト「はっはっは、相変わらずにぎやかだなぁ?変わりないようで嬉しいぜぇ?」 (ヴァレリア >) 「先輩も。まずは乾杯しましょ。」 (アルフレート>) 「それはそうと、今日はオプトさんのおごりですので、よろしく」 ( G  M >) オプト「あー、そんな約束だったなぁ?おう、いくらでも飲んでくれや?」 ( G  M >) とロディが持ってきたエールを持ち上げて ( ナックル >) 「はっはっは。お互いしぶとく生き残ってやがったモンだ。痣とか増えちゃいねえよな?」 (ヴァレリア >) 「そうだったわね。ご馳走になってよ、先輩。」 ( G  M >) オプト「はっはっは、この二年は頭脳戦だったからなぁ・・・?」と疲れた表情で ( グスタフ >) 「ま、ひとまずは乾杯のやり直しと行くかの」 (ヴァレリア >) 「おつかれさま。」 ( G  M >) ガブリエル「えっと、それじゃ変わらないヴァレリアさんの美しさに!」とミルクを持ち上げて (アルフレート>) 「頭脳戦……今それと縁遠そうな人から妙な言葉が!?」とかいいつつ杯を満たして ( G  M >) オプト「あー、んじゃナックルとハルに、でいいかぁ?」 (ヴァレリア >) 「あら、うまくなったわね。」w ( グスタフ >) (言うようになった……!) ( ナックル >) 「ははっ、頭だけ死んで角生えてんじゃねえの?」 ( G  M >) オプト「おーい、乾杯じゃねぇのかい?(にやにや)」 ( ナックル >) (いやあ、二年前から割りとこんなだった気もするんよな……) (ヴァレリア >) 「ほほほ」w笑顔でナックルにつっこみw (アルフレート>) 「では、乾杯」 ( G  M >) オプト「乾杯っ」 ( ナックル >) 「げふっ俺に!?」 (ヴァレリア >) 「今なに考えてたの?」 ( グスタフ >) 「うむ、乾杯じゃな!」 ( ナックル >) 「かんぱーい……何でもゴザイマセンマム」 (ヴァレリア >) 「いい返事ね・・・・乾杯。」 ( G  M >) オプト「ぷはぁー、やっぱりここの酒もうめぇなぁ?」 ( G  M >) オプト「あー・・・で、ヴァレリア、さっきガブリエルって言ってたよなぁ?」 (ヴァレリア >) 「そうね、なに?」 ( G  M >) オプト「まだ言ってねぇんだなぁ?」 (ヴァレリア >) 「どうかして?」 ( G  M >) ガブリエル「オプトさんを待ってたんですよ?」とガブリエルはバンダナをはずします ( ナックル >) 「(∩゜∞゜)アーアーきこえなーい」 ( G  M >) ファサーと腰の辺りまで伸びた金髪が零れ落ちます。そう思ってみると、明らかに女の子です。 (ヴァレリア >) 「・・・。」 ( G  M >) ジブリール「ごめんなさい、ああいう街でしたから。母が心配して、本当の名前はジブリールって言います」 (アルフレート>) 「おぉ!?」 (ヴァレリア >) 「そうだったの。ふふふ、そっちのほうがかわいいわよ。」 ( ナックル >) 「(∩-∞-)ナニモミエナーイキコエナーイ」 (ヴァレリア >) 「よろしくね、ジブリール。」 ( グスタフ >) 目をパチクリ ( G  M >) ジブリ「ええ、よろしくお願いします。もうボクも自分の身は自分で守れますから」 (アルフレート>) 「ほらナックル、何現実逃避してるんですか」 ( G  M >) ジブリ「どうしたんですか?師匠」 ( ナックル >) 「……思い返すと俺、かなーりアホな事も教えてた思い出がフラッシュバックを!?」 (ヴァレリア >) 「なにを教えていたの・・・。」嫌な顔 ( G  M >) ジブリ「あはは、色々と教わりましたよー(笑)」 ( G  M >)   ( G  M >) こうして竜の篭に、虹色のプリーストが戻ってきて (ヴァレリア >) 「そう。」テーブルの下でナックルの足を踏みつけますw ( G  M >)   ( G  M >) さらに、緑色のマギテックが増えました ( ナックル >) (´ロ`;;=;;´ロ`) ( G  M >) 竜の篭はちょっとだけ、にぎやかさを増し ( G  M >) ナックルはちょとだけ戦々恐々とします ( G  M >)   ( G  M >) アルフレートはどんどんと子供を増やし ( G  M >) グスタフははるか昔から変わらない、という頼もしさを見せ ( G  M >)   (ヴァレリア >) 「今度はわたしがいろいろ教えてあげてよ、ジル。」 ( ナックル >) 今この瞬間物理的にしてるよ!主に足元に! (アルフレート>) Σ( ̄□ ̄|||) ( G  M >) ヴァレリアはジブリールに色々と、その業(ワザ)を教えていくでしょう (ヴァレリア >) いやいやいやw ( G  M >)   ( G  M >) でも今日だけは、先のことなど考えず、皆楽しいお酒と料理を楽しんで、思い出話に花を咲かせるのでした ( G  M >)   ( G  M >)   ( G  M >)   ( G  M >) かみさまのおはなやさん第三話「おはなやさんと ひとりぼっちの ×おとこのこ ⇒ ○おんなのこ」 ( G  M >) 終幕 以下終幕後の雑談 (ヴァレリア >) 1回目も参加したかったなあw ( G  M >) 1回目はヴァレリア存在してなかったからなぁw (ヴァレリア >) そうですねw ( G  M >) そこはログで保管をっ (アルフレート>) 一回目はもっとギャグよりでしたよね、どちらかといえば ( ナックル >) 存在はしてたさ。篭に居なかっただけさー ( G  M >) おおう!それだ! (ヴァレリア >) おお (アルフレート>) 具体的にはアルが狂言回しでした(ぉ (ヴァレリア >) なるほど (ヴァレリア >) そうなんですかw ( G  M >) ギャグでしたけど、ブレスフラワーズの存在がアレなんですよねっと ( ナックル >) 狂言回しと言うか ( グスタフ >) アルナックルコンビのパワーですよね。仕方ないね。 ( ナックル >) 色街とかに何も知らん奴だったからなあw ( G  M >) グスタフがいないと突っ込みがw (ヴァレリア >) 戦闘もかっこよかったですね ( G  M >) うんうんw ( グスタフ >) むしろ半ば視聴者に回ってましたが何か(爽笑) (ヴァレリア >) 自分も前衛キャラ欲しくなりましたw ( G  M >) というか、ヴァレリアもいいキャラしてるよなぁーw ( ナックル >) とりあえず情報料で花を買った→ベガさん初対面超不機嫌→とりあえずお花をドウゾ (ヴァレリア >) そうですか、ありがとうございます ( G  M >) フラブびんびんw ( ナックル >) と言う流れでしたおw (ヴァレリア >) そうですねw ( グスタフ >) ですねえ。途中参戦というのに存在感が抜群。 (ヴァレリア >) まあ女性らしくて!w ( G  M >) で、ここにログはあるんで (ヴァレリア >) はい、ありがとうございます ( G  M >) しかしまぁ、 (ヴァレリア >) そんな発言は多くないはずなんですがw ( G  M >) GMの自キャラ萌えシナリオでしたが ( G  M >) それなりに纏まったかな!? ( G  M >) 発言はナイフのように切れるんだものw ( ナックル >) マギスフィア大は買い換えた、と言うことで。ルール上はジブが払う事になるんでw ( G  M >) うんうん ( G  M >) 使ったアイテムとかも、ログ見ながらあわせますw (アルフレート>) まとまってたかと ( グスタフ >) PC側も濃かったですからねえ (ヴァレリア >) 濃いですね (アルフレート>) 濃かったですねぇ (ヴァレリア >) え、誰がですか?w ( ナックル >) 最早一々ヴァレリアの姐さんに伺い立ててたおw ( グスタフ >) (口笛) (ヴァレリア >) いえいえそんなw (アルフレート>) 特に誰とは言いませんが、ナイトメアのお二人とか・ ( ナックル >) (・3・)〜♪ ( G  M >) 〜 ( G  M >) ナイトメア2人!? (アルフレート>) あぁ、三人か (ヴァレリア >) そういえば、いつの間にか足を踏むのが定例に!w ( ナックル >) 何故皆足に集中攻撃して来るんだw (アルフレート>) さぁ?w ( G  M >) ナイトメア:ナックル・・・? (ヴァレリア >) 一見めだたないですよw ( G  M >) ジブリールも足踏むだろうて・・・ (ヴァレリア >) そうですねw (アルフレート>) かくしてナックル争奪戦にまた一人参加者がエントリー(えー ( G  M >) 争奪戦はしないだろうけどw ( グスタフ >) 生きろナックル。むしろ死んでしまえ。 ( ナックル >) タイキックとヒール踏みのコンボは死ぬお・・・ ( G  M >) ちょいちょい突付いて楽しむだろうて・・・ ( ナックル >) え? ( グスタフ >) いやあ、後半はさりげなくバンバン死んでるんですよねえ ( G  M >) 結構死んでますねぇw (アルフレート>) ベガとミシェルが逝った時はちょっと頭が真っ白になったり ( グスタフ >) 主な死因:爆死 ( G  M >) 自殺もいるし、ブレスフラワーズ関係者はがつがつ死んでます ( G  M >) ミシェルは殺したくなかった・・・なかったんだ・・・ (ヴァレリア >) あれは驚きました ( グスタフ >) おいしいキャラでしたなあ。ベガもですが。 ( ナックル >) しゃあない。誰だって明日死ぬとも知れん身だ。 ( G  M >) つーわけですねぇ・・・ ( G  M >) おはやなさん、は題名は可愛いけど、中身は酷い、がコンセプトでしたからねぇ (アルフレート>) ベガはナックルのロールですごい勢いでキャラが立ちましたよねぇ (ヴァレリア >) 店員さんのほうはがひょっこり生きてたりしませんか? ( G  M >) 店員さん・・・オプトは死体を確認したわけじゃないっちゃないんですよねぇ (ヴァレリア >) でしょw ( G  M >) ま、冷静になってから考えます。生きているかどうかをw (アルフレート>) なるほど ( G  M >) ベガは・・・最初名前なかったもの・・・ ( G  M >) ただのヒステリックな娼婦だったのが・・・あそこまで・・・ (アルフレート>) ナックルのあの一連の流れには神を見ました ( ナックル >) 最初の一言は「あ、仕事前に求婚して断られた人だ」だったぜぇぇぇw ( G  M >) あれは酷いというか、すごいwww ( グスタフ >) ナックルはフラグを立ててるんじゃない。フラグを設置しているんだ、と思いましたね。 (ヴァレリア >) 凄いセリフだなあw ( G  M >) www ( G  M >) なんにせよ、良いPCとPLに恵まれたセッションでございました ( G  M >) 明日くらいにログを編集してUPすると思います ( ナックル >) 立てたからには折らねばならぬ…… ( G  M >) おるなっw (ヴァレリア >) こちらこそありがとうございましたー ( ナックル >) まあなんだね。PCの内面も成長するよ。 ( グスタフ >) 皆様ありがとうございました ( G  M >) するねぇw (ヴァレリア >) 大変たのしかったです ( G  M >) 本当にありがとうございました。GMもやってて楽しかった ( ナックル >) サイアスだって最初は脳筋の蛮族殲滅主義者だったんだ ( G  M >) かわるよねぇ (アルフレート>) ですね ( ナックル >) レベル上がるほどに真人間になると言う極めて珍しいタイプにw ( G  M >) あははw (アルフレート>) (ナックル>) 「……花束か何か持ってませんでした?」 (アルフレート>) (GM  >) ベガ「花だぁ?そんなもん私にくれるのなんて、いやしないよ!」とちょっと導火線に火がつきそうですw (アルフレート>) (ナックル>) 「そう言われると残念なんですが。俺、居ない奴になっちゃうんで。」 さっき買った花を差し出そうw (アルフレート>) (グスタフ>) ナックル空間キタワァ (アルフレート>) (GM  >) ベガ「あら!良く見るとあんた良い男じゃないの、どうだい今晩?まけとくよ?」 (アルフレート>) (GM  >) とシナッとナックルに (ヴァレリア >) そうなんですかw ( G  M >) オプトはちょっと考えるキャラになってきちゃったなぁ・・・ ( G  M >) ナックルかっけぇw (アルフレート>) このやり取りはいつかできるようになりたいものです (ヴァレリア >) ナックルはいいヤツですよね ( ナックル >) 危機回避のつもりが回り込まれたお (ヴァレリア >) いつもからかってすみません ( グスタフ >) 打てば響く速度でしたからね。リアルタイムでお伝えできないのが残念です。 ( G  M >) そして、ベガが止まらないから、このあとジブリールを(名前はまだない)を投入せざるをえなかった・・・ ( ナックル >) からかわれてこそ価値があると思うんよ・・・ 以下裏での会話(二年後のエピローグ中) 02:38 (Alfred) 二年後のアルフレート……想像できん(ぉ 02:38 (Vi) あんまり長い間があいたので、てっきりw 02:38 (Knuckle) 2年生き延びてる気がしねえw 02:38 (Gustav) 各自二年後の自キャラを想像してやるといいんじゃないかな!かな! 02:39 (Vi) 27歳か・・・ 02:39 (Alfred) 二年後のアルの最も可能性の高い姿……主夫?(マテ 02:39 (Gustav) アルは大人になってそうだなあ 02:39 (Vi) ますますドロンジョ様にw 02:39 (Knuckle) 仮面がデフォ装備にw 02:39 (Gustav) なんてこったいww 02:39 (Alfred) Σ 02:40 (Vi) 冗談ですよw 02:40 (Alfred) そしてGMとナックルの言葉を否定できない辺りどうかと思うんだ自分orz 02:40 (Knuckle) 産めば良いと思うよ 02:43 (Gustav) 表のやり取りがおもしろすぎるwww 02:43 (opt_GM) アルが良いキャラしてるw 02:48 (Alfred) エンディングでまさかこんな大惨事になるなんて…… 02:48 (Alfred) orz 02:48 (Knuckle) 目出度い事だろうがw 02:49 (Gustav) 兄弟姉妹、歳が近くて仲良くなりそうですね 02:56 (Knuckle) 嫌な予感が拭えないおw (←ガブリエルが竜の篭に戻ってきた辺り) 02:58 (opt_GM) まー多分当たってるんだ 02:59 (Alfred) 当たってるんだ 02:59 (Gustav) せいぜい長生きするといいんじゃないかな!かな! 03:09 (Vi) うん 03:12 (Gustav) 02:56 (Knuckle) 「グッさんが死んでからもう1年か……」 03:12 (Gustav) とか言われたらどうしようとか、ちょっぴり期待した 03:12 (Vi) いやいやいやいやw 03:13 (Alfred) さすがにそれはww 03:13 (opt_GM) それは簡便すぎるwwwwww 03:13 (opt_GM) オプト号泣じゃないっすかw 03:14 (Knuckle) それは 03:14 (Knuckle) アルに言おうとしてたw 03:14 (opt_GM) wwwww 03:14 (Alfred) Σ 03:14 (Vi) いや、それならこっちが先ですよw 03:14 (Knuckle) 「……三年目の浮気が命取り、か……」 03:14 (Vi) 年令の関係でw 03:14 (Vi) そっちの意味w 03:14 (Alfred) 酷っ!? 03:14 (Gustav) ばかいってんじゃないよwww 03:15 (opt_GM) 浮気だったのかーwwww 03:15 (Alfred) 浮気なんてするものかー! 03:15 (Vi) そうそうw (GM注:ジブリールはNPCからPCに昇格してました、・・・結構前から) http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/chara_list/list.cgi?id=309&mode=show