( G M )   ( G M )   ( G M )   ( G M ) 冒険者たちの輪舞曲(仮) 第4話 『封印の守護者』 ( G M )   ( G M )   ( G M )   ( G M ) ルムールから戻って数日、君たちは特に何事もなく過ごしている――違いと言えば、その数日間、リオネルの姿を見なかったことくらいだ。 ( G M ) 数日後の夜、皆にロディを通じて伝言が届けられた。リオネルからだ。 ( G M ) 『明日の朝、竜の篭に集まってほしい』 ( G M ) 羊皮紙に走り書きで、それだけ。急いで書いたもののようだ。 ( G M ) ――ということなのだけれども、来ないひとはいるかしら? ( ディーン ) 行くよ?(’’笑 ( アデル ) 勿論行く! 眠れない! ( アデル ) (心配で ( ミリー ) くぅっ、そう言われると来ないって言いたけど、ねぇちゃんいくからいきます!>< ( ディーン ) www ( アデル ) ついてきてくれると信じています。 ( G M ) いなければ翌朝の竜の篭だ。RPをどうぞ! (キーヴィット) 「………んー…ねむねむ…」 ( アデル ) 「……」ちょっとうとうと「……くぁ、それにしても、どうしたのでしょう。最近、見てませんし……手がかりが、見つかったのでしょうか?」 ( ディーン ) 「おはようさん。リオネルのやつはまだ来てねえか?」上から降りてきて。 ( ミリー ) 「ふぅ、波も風もない。好い傾向だね」 ( アデル ) 「まだ、みたいですね――、おはようございます」 (キーヴィット) 「3にんとも、おはようです。まだみてないー…」 ( G M ) 集まった君たちに遅れること数分、戸口からリオネルが入ってくる。顔には疲労の色が濃い。 ( ミリー ) 「…・みていないや」 ( G M ) 普段から険のある表情に疲労の陰が重なって、今や凶相と言っていい有様だ。 ( G M ) リオネル「おはよう。朝早くから呼び立てて済まない」>all (キーヴィット) 「…リオネルおにーさん、だいじょうぶです!?」あわてて魔香草もっていこう ( ディーン ) 「おお、来たな。・・・寝てねえな、あんた。」(笑 ( G M ) 挨拶を済ませて、テーブルの上の水差しから自分のグラスに水を注ぎ、一息に呷る。 ( ミリー ) 「……・」関わったら面倒になりそうなオーラを感じている。 ( G M ) 「ああ、少し眠りたかったが時間がなかった」>ディーン ( G M ) 太い息をついて、やおら話し始める。 ( G M ) リオネル「あのあといろいろとあって顔を出せなかった。例の件――魔剣と封印の件で話がある。聞いてもらえるか」 ( アデル ) 「大丈夫なのですか?」心配そうに「はい、そう聞いては伺わないわけにはいかないでしょう」 ( ミリー ) 「イイデスヨー。ハナシキキマスヨー」 (キーヴィット) 「勿論です……あのはなし、きになってました」 ( G M ) 「ありがとう、ご覧の通りまだ動ける」>アデル ( G M ) リオネル「ナリタから受け取った資料は魔術師ギルドで調べてもらった。興味の尽きないところではあるが、今はあまり多くを話す時間がない。僕らにとって大事なところだけ説明する」 ( ディーン ) 「聞かせるために呼び出されたんだ。前置きだけでかえりゃあしねえよ。」 ( G M ) リオネル「他の文献と突き合わせて、封印がおそらく確実に存在する場所を突き止めた。確認されている中では無事な最後のひとつだ」 (キーヴィット) 「…さいご?」 ( G M ) リオネル「場所はルキスラの北西、アルドレアの北。ここからだと4日ほどの道程になる――地図を用意した。見てくれ」 ( ミリー ) 「無事?」 ( G M ) リオネル「他にもあるかもしれないが、今のところ確かめられたものでは最後、だ」 ( G M ) 地図を広げよう。 http://gmlain.sakura.ne.jp/sw2/rondo/lucisla.png ( G M ) リオネル「ルキスラの北西にオーリズ、北東にブリトマト、南にルムール。北西、やや離れてドナート。今回突き止めた場所だ」 ( ミリー ) 「ここ、結構離れてるよね」 ( ディーン ) 「漆黒の砂漠のほうだな。」 ( G M ) リオネル「……なにか気付くことはないか」 ( ディーン ) 「そうさな・・・。」 (キーヴィット) 「ルキスラとドナートの間にオーリズ…」 ( G M ) リオネル「……これならどうだ」糸を取り出して一端をオーリズに置き、押さえる。もう片方の端をブリトマトに置いて、そのまま回転させる――ルムールとドナートがその線上に乗る。 ( ミリー ) 「ふむふむ。なるほどね」 ( アデル ) 「……オーリズを中心として円周が……何かの陣――?」 (キーヴィット) 「あ…!オーリズがちゅうしんになってる!」 ( G M ) リオネル「どうやら封印の成り立ち、仕組みと関係があるらしい。らしい、というのは現物がなければこれ以上のことは調べられないからだが」アデルの言葉に頷きながら。 ( G M ) リオネル「僕はこの位置関係――魔剣と封印のありかが、封印に影響を及ぼしていたのだろうと考えている。たとえば、封印の力をより強固なものにする、というような形で。確かなことは解らないけれど」 ( G M ) リオネル「少なくともこの封印――ドナートの封印を確保することで、多少なりとも懸案を先送りできると僕は思う」 ( G M ) リオネル「第一に、封印が完全に解けることはなくなるだろう。僕らの今知りえない手段で解かれるかもしれないが、少なくとも容易ではなくなる」 ( G M ) リオネル「第二に、それは魔剣と封印についてより深く知る手がかりになるだろう」 (キーヴィット) 「そう、ですね。ここ押さえれば………蛮族たちくるまえに、いそがないと?」 ( G M ) リオネル「そうだ」>キィ ( ディーン ) 「なるほどねえ。まあ、残ってるならどの道守る必要もある。」 ( G M ) リオネル「だが、ひとつ悪い知らせがある――2週間ほど前から、ドナートとその周辺の村が散発的な蛮族の襲撃を受けているそうだ」 ( G M ) リオネル「封印と関係があるかどうか、実際のところはわからない。だが、あると考えた方がいいように思う。僕たちには時間がないということだ」 ( ミリー ) 「……・」面倒だなぁという感情を隠しつつねぇちゃんがどうするかを観察中 ( アデル ) 「それならば、いずれにせよ、放置するわけにはいかないでしょう!」 ( G M ) リオネル「僕も同意見だ」>アデル ( ディーン ) 「あちらさんはこっちが準備できるまで待っちゃあくれねえからな。」 ( ミリー ) 「よぅし!分かったよねぇちゃん! 守衛に伝えてこよう!」 ( アデル ) 「伝えるのに異論はありませんが、冒険者程、彼らは早くは動けないでしょう」 ( ディーン ) 「こっちは先行しときゃいいかね。」 ( アデル ) 「なれば、私達が先を打って動くべきではないのですか?」 (キーヴィット) 「うん、急いでいって、とめなきゃっ」 ( ミリー ) 「そうだね……そうだよね……」軽く泣きそう ( ディーン ) ミリーw ( アデル ) 「……ミリー、ミリーのその懸念が、私を心配してのものなら、ありがたいけれど。それは、無用なものなのですよ?」耳元に口寄せてこっそりと。 ( G M ) リオネル「領主には魔術師ギルドから話が通っている――通してもらった。封印の、すなわちドナートにある祠の中身の引き取りにも同意してくれたそうだ」 ( G M ) リオネル「君たちに頼みたい――僕とドナートに同行してほしい。ドナートの封印をルキスラに持ち帰る、それを手伝ってほしい」 (キーヴィット) 「なら、特にてつづきとかはいらないし、行ってかくほ、するだけですね」 ( ミリー ) 「……そんなんじゃないってば」アデルに仏頂面で (キーヴィット) 「もちろんですっ」ぐ。 ( アデル ) 「私も無茶はしな……なるべくしないようにしますし。それに、ミリーやディーンさんが前に立ってくれているなら、安全でしょう?」耳打ち(こそ ( ディーン ) 「封印ごとルキスラに持ち帰れれば一安心だろうな。」 ( G M ) リオネル「そうなる。一応、仕事としての体裁は整えてもらった――マスター」振り向いてロディに。 ( アデル ) 「なるほど……」 ( ミリー ) 「そうだね、わかったよ(ディーンさんとかいざとなったら壁になってくれそうだし……)」 ( G M ) ロディ「報酬はひとり2000。前金で2割、2000を預かってる。路銀は別に用意してもらった。悪い話じゃねえだろ?」頷きながら。 ( ディーン ) wwww ( ミリー ) 「うん、引き受けました。ガンバルゾー」 ( アデル ) 「ミリー、棒読みになっていますよ……」苦笑 「了解です。この任、しっかり果たしましょう!」 ( G M ) リオネル「ありがとう。同行してくれるのなら出発はすぐだ。なにか準備すべきものがあるなら昼前までに揃えてほしい」 ( ディーン ) 「承知。十分だな。」 (キーヴィット) 「だいじょぶですっ、新しいそうび、ととのえました」手に指輪〜 ( G M ) リオネル「用意がいいな、頼りにしてるよ」>キィ ( ミリー ) 「キィ君、頑張ろうね!」 (キーヴィット) 「はい、がんばるですっ」にこにこ ( G M ) 買うものなどあればここでどうぞ! ( アデル ) カードAを買うか悩む……敵が蛮族なら、今は、Bでいい気もするんだよな…… (キーヴィット) なしですー ( アデル ) とりあえず、赤のカードBを3枚追加購入、以上で。 ( ミリー ) なしかなー。アウェイ君一個持ってますし。 ( アデル ) あ、例によって、魔香草は3枚、キィ君に渡しておきます。 ( ディーン ) たくみの指輪は・・・ちょっと節約しないと赤貧が続くんだうふふ・・・(’’ (キーヴィット) うけとっておこう。 (キーヴィット) ディーンさん…(ほろり ( ミリー ) ディーンさんは…・・。 ( アデル ) ディーンさん…… ( ディーン ) 絡み武器+パラミスはほんとに金食い虫だぜー(’’ ( G M ) リオネルは特に買うものないので ( G M ) 買い物が終わったら出発としましょう。もういいかしら? ( ミリー ) はいー。 ( ディーン ) OKですー! ( G M )   ( G M )   ( G M )   (キーヴィット) はー!いですー (キーヴィット) 日本語でおkになった(しくしく ( G M ) ドナートまでは歩いて4日ほどの行程だ。 ( G M ) 途中、アルドレアでドナート近辺の領主――クロウハイム子爵――の使者と落ち合うことになっている。 ( G M ) そこからは、子爵が馬車を用意してくれるとのことだ。 ( G M ) 子爵の居館のあるクロウハイムを通り、子爵に謁して型どおりのやり取りの後書状を手渡され、ドナートへ向かう。 ( G M ) アルドレアまで2日、クロウハイムまで更に1日、クロウハイムから半日。ドナートは、森に程近い小さな村だ。 ( G M ) http://gmlain.sakura.ne.jp/sw2/rondo/crawheim.png 周辺図。 ( ミリー ) はあくしましたー。 ( G M ) 普段は半農半猟で生計を立てている長閑な村だとのことだが、君たちが訪れたときは子爵が差し向けた兵と村の自警団が村の周囲で見張りに立っており、物々しい雰囲気に包まれている。 ( G M ) 子爵の書状を見せれば、彼らは君たちを祠に案内してくれるだろう。 ( G M ) 祠と言っても村の広場にある小さなものだ。その気になれば中身もろとも簡単に壊されてしまうに違いない。 ( G M )   ( G M ) 兵士「あの、中はどうされますか。書状には持ち帰っていただくようにとありましたが」 ( G M ) 襲撃の原因がその祠にあると聞いているのかいないのか、案内役の若い兵士は緊張した面持ちで君たちに尋ねる。 ( G M ) 兵士「これからではクロウハイムに着く前に日が暮れます。ひとまず今日はこちらでお休みになっては」 ( G M ) ちなみに今の時間は午後のだいたい2時くらい。 ( ディーン ) 「さて、祠の中がどうなってるのか、実際に見てみねえことにはな。」 (キーヴィット) 「うん…でも、あるものはもちかえり、かな?」 ( アデル ) 「これから確保して、すぐに出るとなれば、森の中で夜を迎えることになりそうです……?」 ( G M ) 兵士「はい、では……」 扉を開ける。 ( G M ) そうなるであろうことは容易に推測できますねー>アデル ( ミリー ) 「おかねはいつ支払われるんだろうなぁ?(祠実際に見てどう運ぶか決めましょうね)」 ( アデル ) 「とりあえずは検分してからですね」 (キーヴィット) 「森の中で夜は、きけん」昔を思い出しつつ ( G M ) 中には石造りの台座がひとつ。その上に重そうな石の箱。 ( アデル ) 「ただでさえ、蛮族による散発的な襲撃が予測されますからね――、なるべく、視界が通るうちに森を離脱したいものですが」 ( G M ) 蓋を開けてみると、作りのいい短剣がひとつ。鞘に納まっている。 ( アデル ) 中は中々荘厳なつくり――短剣? ( ディーン ) ほほう(’’ ( ミリー ) むむ? ( G M ) リオネル「抜かないでくれよ、それが封印なんだ。その鞘が」 ( ディーン ) 「リオネル、こいつか?」 (キーヴィット) 「あれ…魔剣のふういんなのに、たんけん?」 ( アデル ) 「この短剣が、封印……?」 (キーヴィット) 「鞘……アデルおねーさん、わかる?」見識的な! ( ミリー ) 「これが封印……・?」 ( ディーン ) 「抜いちまえば解けるってわけか。」 ( アデル ) 見識OK? ( G M ) どうぞ! ( アデル ) 2d+5 見識 [ D I C E ] アデル > 2D6[6,1]7+5 = 12 見識 ( ミリー ) 平目見識。 2d [ D I C E ] ミリー > 平目見識。 2D6[5,4]9 = 9 ( アデル ) 期待値過ぎる。 ( ディーン ) 2d+3 あるけみでも見識はできるんだ(’’ [ D I C E ] ディーン > 2D6[3,4]7+3 = 10 あるけみでも見識はできるんだ(’’ ( G M ) アデルにはわかりますね。魔術的な封印は、その魔術的な力を高めるために、物理的な強度を制限することがあります。 (キーヴィット) 一応ヒラメやっておこう 2d6 ( ミリー ) 期待値さんがおりてますねー。 [ D I C E ] キーヴィット > 一応ヒラメやっておこう 2D6[2,6]8 = 8 ( ディーン ) つまり、壊れやすいと(’’ ( G M ) おそらく、敢えて「抜いたら解ける」という物理的な脆弱性をつけることで魔術的な封印の力を強固なものにしている。 ( アデル ) 下手に扱えばパリンか……怖いな。 ( ミリー ) なるほどー。念能力みたいなものですね! ( G M ) まあそんなかんじ。制約による強化というか。 ( アデル ) 「ふむ……誰が持っておくのが一番安全でしょうか」 ( アデル ) 懐かしいな、はんたーはんたー ( G M ) 富樫ェ…… ( ディーン ) 容易にとけない強固さからは手を抜いて、その分封印の深さに力を入れた感じ。 ( G M ) おそらくは。>ディーン ( ディーン ) とがしせんせいはきゅうさいしすぎです(’’ ( アデル ) ロープを使って、がんじがらめに縛り付けたくなりますね、思わず、 ( ミリー ) 「とりあえず、抜けないようなにかしとこうか?」 (キーヴィット) 「…おもいっきりしばっておけばいいんじゃないかなぁ」 ( G M ) まあ、多少の衝撃で抜けない程度にはしっかり嵌まってるみたいですが。 ( ディーン ) 「それはそれで破損が怖いだろうよ。布で包むか。」<縛るとか (キーヴィット) でも普通に抜こうと思ったら抜かれちゃう、と (キーヴィット) 「これ持ってて襲われないようにしないとですね」 ( G M ) リオネル「僕も実のところ、この封印に関してきちんと理解したわけじゃないからな……多少縛るなり布で包むなりする程度なら封印の力に影響は出ないと思いたいが」 ( アデル ) 「無理に縛り付けて、かえって破損させることを考えると、あまり無茶はできませんか」 ( ミリー ) 「これ、移動して問題はないのかな? 配置も重要だったりしないの?」 ( G M ) リオネル「少し重いがその箱ごと馬車に乗せてしまえばどうだろう」 ( アデル ) 「なるほど……それならば、より安全ですね」 (キーヴィット) 「そしたら、馬車をまもればだいじょうぶ、だねっ」 ( ディーン ) 「箱は箱で持ち帰る利点があるだろうな。たとえばむき出しの箱と、懐に隠された短剣なら、箱に目が行くだろう。」 ( G M ) リオネル「配置については魔剣との位置関係の問題だ。僕はそう思っている。今や魔剣はもとの場所にはない――その意味ではもう、この封印をここに置いておく意味もない」>ミリー ( アデル ) 「すでに、陣は破壊されてしまった……そういうことですか」 ( ミリー ) 「ふぅん、そういうものなんだ。じゃぁ、厳重に運ぶしかないってことかぁ……・」 ( アデル ) 「場合によっては、後衛の私かリオネルさん、キィさんが持って離脱することで、一時的に敵を撒ける可能性もありますね」 ( アデル ) <でぃーんさん ( G M ) リオネル「ああ。円の中心にあったはずの剣はいずこかへ持ち去られたから」>アデル ( ミリー ) 厄介だなぁ……。なんて思ってナイヨ。ヤルキにミチテルヨ! ( ディーン ) 「ああ、前に立つ奴よりは、後ろの誰かに任せたほうがいざとなるとやりやすいかね。」>アデル ( ディーン ) www ( ミリー ) 「うん、場合によってはリオネルさんや、キィ君に持っていってもらうしかないね……その可能性も考慮しとかなきゃ」 (キーヴィット) 「じゃあ…箱を馬車において、短剣ボクが懐にもっておく?」 ( ディーン ) 「おう、任せるぜ、ちびすけ。」ぽすぽす。>キィ ( アデル ) 「それでは、何かあったとき、キィさんが危ういのですが……」むむ、自分が持っておこうかって考えてたっぽい。 ( ミリー ) 「キィ君! 任せたよ!!」アデルが何か言う前に (キーヴィット) 「僕がこのなかで一番足はやいから。だいじょぶですっ」 ( ディーン ) 「足の速さや危険感知能力の高さは、ちびすけに理があるだろ。」>アデル ( G M ) リオネル「そのあたりの小細工は施しておいて損がなさそうだが――まあ、いざとなったら迷わずに逃げてくれ」>キィ ( アデル ) 「魔法への耐性的に考えてもより適任、ですね……お願いします、キィさん」 (キーヴィット) 「あと…今晩だけど。もし蛮族にしゅうげきされたら、村の人守りながら戦わないといけないよね?だから村の外で寝たほうがいいかなーって思うんだけど…」 ( G M ) 君たちほどではないけれど、一応それなりに戦える兵士と自警団の皆さんがいるから村人全員守りながら戦わなきゃってほどじゃないです。 ( ミリー ) 「うん、そうだね。外で寝た方が安全かもね」 (キーヴィット) でも村を襲われるのはなぁ…と思ってますw ( ディーン ) 「問題は、襲撃に気付かなかった場合だな。」 (キーヴィット) このことでこれ以上無関係の村人に迷惑かけたくないのです ( ミリー ) (村が襲われたらねぇちゃんが悲しむだろうし……・村の外なら村に何があってもわからないから問題ないよね?) ( ディーン ) 「食った人族に化ける奴らが、少数で乗り込んできたら、気付かねえうちに近付かれるってえこともありうるぜ。」 ( アデル ) 「そうですね――私達だけ、の方が、いっそ安全なのかもしれません」 ( ミリー ) 「うん、ディーンさんの言うとおりだね。厄介な蛮族を避けるためにも早く村から出た方がいいかも」力強く (キーヴィット) 「この間からレッサーオーガ多いし、それこわいです」>ディーンさん ( G M ) 兵士「今夜の宿を用意するように、と仰せつかっていますが……は?もう発たれるのですか?」 ( ミリー ) 「とりあえず、クロウハイムに行った方が皆さんが安全かもしれませんし、そうしようかと思っているのですが?」 ( アデル ) 「急務ですから……お心遣いはありがたいのですが」と、ちょっと申し訳なさそうな顔。 ( ディーン ) 「どうするのが最善か、ってところでね。」 ( G M ) 兵士「森の間を抜ける箇所もありますし、襲撃は夜が多いようですので危険ではないかと……あ、いえ、差出口を。申し訳ありません」 ( アデル ) 「心配してくださって、ありがとうございます」にっこりと。「これ以上、巻き込みたくはないですし……」 ( G M ) 兵士「いえその……お気遣いありがとうございます」(赤くなりつつ (キーヴィット) 赤くなる…ミリーさんでばん ( ミリー ) 「…………」凍るような視線を兵士に送ります。 ( ミリー ) 「…………」見た人が凍るような視線を兵士に送ります。 ( G M ) だいじょうぶ。もんだいない。きづかない(’’ ( G M )   ( G M ) さて、村で泊まるか夜間行軍するか決めてくださいまし。 (キーヴィット) 止まるに一票。 ( ディーン ) 泊まるも強行も一長一短。どうするかしら(’’ ( ミリー ) むむー。 ( アデル ) 村の外で野宿っていう複合案も考えた(村に襲撃があったらこっそり逃げ延びる)けど……(こら ( アデル ) ごめん。 ( アデル ) 村に襲撃があったら、それ見捨てられないから、やっぱどっちかしかないな!( ( ディーン ) wwww ( ディーン ) 泊まりますか。 (キーヴィット) 泊まりませう。 ( ミリー ) くぅ、見捨てられないから遠ざけたいのにー。 ( アデル ) そう、ですねー、まあ、近づく危ない気配があったら、即座に武器を構えられるようにしておきませう。 ( アデル ) というわけで、泊まることに! 結論っ ( G M ) リオネル「僕はどちらでも構わない。どちらの言うことにも一理あるとおもう」 (GM的にひよってみる ( ミリー ) そうですね。泊まります。 ( アデル ) ww ( G M ) 了解です! ( G M ) ではまあ、村長の家に部屋をあてがわれて一泊、ということになりますね。 ( アデル ) 万が一の襲撃に備え、馬車は場合によっては捨てていく覚悟で……魔剣は、キィさんが所持、が妥当かな? (キーヴィット) .うん、それで。 ( ディーン ) 念のために不寝番に参加したいな(’’ (キーヴィット) で、ディーンさん、後退で見張り使用 ( アデル ) 暗視スカウト心強いですw ( ミリー ) はい、 ( ディーン ) 交代もいいけど、夜目がね! ( ミリー ) ですよね。暗視なしで済みませぬ―。 ( ディーン ) 馬逃がされたり車輪壊されなきゃ、馬車の中で寝れるし、ディーンは寝ずでOK(’’ ( G M ) リオネル「……済まないが僕は休ませて貰っていいか?」 (キーヴィット) 「もちろんです。いつもおつかれさまですっ」 ( アデル ) 「ここまで移動でしたし……、リオネルさんはお疲れでしょうから。しっかり休んでください」くすくす ( ディーン ) 「あんたはこれ以上詰めてると死ぬぞ。」ぽすぽす。>リオネル ( ミリー ) 「あ、お疲れ様。ちゃんと休んでくださいね」 ( G M ) リオネル「済まない。旅の最中はどうにも疲れが抜けなくて」 ( G M ) 食事をいい加減に済ませてふらふらと部屋に消えました。 ( アデル ) 湯浴みはさせてもらえますk ( G M ) どうぞどうぞ ( アデル ) 数日野宿だったので、久しぶりの入浴。わくわく。     ひとりになったら死亡フラグとか気にしない。 ( ミリー ) 1・ ( ミリー ) !? (キーヴィット) 「おふろー♪」 ( G M ) さて、じゃあ不寝番に立つひと決めて適当にRPどうぞ! ( ミリー ) ミリー:襲撃、覗きなど一切されないように守っています。 ( アデル ) 「キィさんも一緒に入りますか?」くすくす ( ディーン ) 不寝番に立ちますよー立ちますよー(’’ ( ミリー ) 「!?」 (キーヴィット) 「うんー。ぱぱたち以外とおふろはいるのはじめて」にこにこ ( アデル ) 「誰かと一緒にお風呂は、久々ですね……」くすくす、ミリーをちらって見つつ。おもひで。   そんなこんなありましたっ! ( アデル ) 寝ずの番になっても、技能がないので、いつでも動けるように、装備だけ整えて、ねる! ( ミリー ) 「取りあえず、適当に入ってきてね」 守るのが終わったら一人で湯あみします。 ( ディーン ) 「まったく楽しそうでいいこった。」番に出て行きつつ。 ( G M ) 不寝番はキィとディーン? ディーンのみかな? (キーヴィット) ディーンのみです。夜目がきかないので任せました ( G M ) 了解ですー。 ( ミリー ) 「あー……・女の格好いつまで続けなきゃいけないんだろう…・・」一人湯あみにて悶々中。 ( G M ) 外に出ると、まあ普通ならこの時分にはすっかり寝静まっているであろう村のあちこちにかがり火が焚かれていて、幾人かの兵士や村の若い衆がその傍に立っているような状態だ。 (キーヴィット) あ、GM ( G M ) はい! ( ディーン ) とりあえず、夜間は一方的にじろじろ見放題なので、見かけた人は照明外からしっかり蛮族っぽくないか観察しつつ(’’ (キーヴィット) 種族特徴:[虫や植物との意思疎通]で、部屋付近に人間サイズの誰か来たら知らせてもらうようにします。 (キーヴィット) OKでしょうか。 ( G M ) 兵士や若い衆はディーンを見かけると目礼したりなんだり。特に怪しいものは今のところなさそうです。 ( G M ) 虫「おおきいの……(触角でキィを指して)……おおきい?」 (キーヴィット) 「うん、おおきい。僕くらいのがいたら、おこして」 (キーヴィット) 「僕よりおおきいのぜんぶ、ね」 ( G M ) 虫「おこす……ぜん、ぶ?」(’’ ( G M ) 結論:伝わったかどうか微妙。あと多分起こす頃には忘れてる。 ( ディーン ) 虫の思考の限界がw (キーヴィット) しかたないねw ( ディーン ) しかたないね!w ( G M ) 虫なので。虫なので。サーセン!w ( ミリー ) そうですね!w (キーヴィット) 危なかったら知らせられれば御の字なので!w ( ディーン ) 虫の知らせっていうのに期待するだけよね! ( G M ) まあなんとなくなにかは伝わったと思う!知らせてくれるかもしれない! (キーヴィット) いいの!気分的なものだから! (キーヴィット) 自分自身も警戒しておきますよっ ( G M )   ( G M )   ( G M ) ――そんなこんなで無事に夜は明ける。 ( ディーン ) 明けた! (キーヴィット) あけた! ( G M ) 恐れていた襲撃はなかった。村を守る兵士たちもほっとした様子で食事の支度をし始める。 ( ミリー ) あけました! ( アデル ) よかた! ( G M ) 君たちにも無事朝が来た。食事を摂ったら出発だ。 ( G M ) リオネル「……ありがとう、おかげで随分ゆっくり眠れた」 ( ディーン ) 「ふぁーぁ。そいつぁよかったよかった。」 ( アデル ) 「……くー」すー、すー「……ん、は、朝、ですにゃ……」むにゃむにゃ  朝の準備をすませて、BST:寝ぼけを解除しないと。 (キーヴィット) 「おはようごじゃーます」ぺこ「…特に何もなかったです」 (キーヴィット) 懐の剣も大丈夫ですよね! ( G M ) もちろん大丈夫だ。いつの間にか抜けてたりとかそんなことはない。<剣 ( ミリー ) 「ねぇちゃん、しゃきっとしなよ…・・」かるくゆさぶりつつ ( ミリー ) キィ君が飲みこんでたりとかもなかったみたいで安心ですね。 ( アデル ) 「はい……、起きます」むにゃむにゃ、十数分を経て、ようやく解除できます。 ( アデル ) まだ引っ張ってる!?ww ( アデル ) 「……ふう、おはようございます。 これから移動ですね」ぱちーん。 (キーヴィット) ではご飯たべつつ何もなかったことを報告。ディーンさんにはゆっくり休んでもらいつつ帰り支度だ ( ディーン ) 「さぁて、俺も休ませて貰うかね。」パンを齧りつつ馬車へ(’’ ( アデル ) 「ディーンさんは、馬車の中でしばらく寝ていてください……何かあったら起こしますから」 ( ディーン ) 「おう、たのまぁ。」 ( G M ) 朝食を摂り、兵士と自警団員に見送られてドナートを発つ。 ( G M ) クロウハイムまでは、順調にいけば半日の道程だ。 ( ミリー ) 「ディーンさん、僕が起こすから安心してね」 ( ディーン ) 「・・・そいつぁ安心。」一拍遅れた気がするのは気のせい。 (キーヴィット) 「…だいじょぶです、歌うですから」 (キーヴィット) しゃきーん。楽器装備 ( G M ) リオネル「一応、僕の烏を飛ばしておこう。どこまで役に立つかはわからないが」 ( アデル ) 「キィさんの歌なら確実ですね」くすくす ( G M ) さて、そうこうしながらクロウハイムへと戻るその途上―― ( G M ) そうかディーン寝てるかー。危険感知をどうぞ! ( ディーン ) キター(’’ ( ミリー ) 平目危険感知 2d [ D I C E ] ミリー > 平目危険感知 2D6[6,4]10 = 10 ( アデル ) 2d 平目! [ D I C E ] アデル > 2D6[4,6]10 = 10 平目! (キーヴィット) 2d6+2+3 危険感知。 [ D I C E ] キーヴィット > 2D6[2,3]5+2+3 = 10 危険感知。 (キーヴィット) あら。平目にまけてる ( アデル ) きっと、リオネルさんがクリティカルだす。 ( G M ) リオネル 平目感知 2d6 [ D I C E ] GM > リオネル 平目感知 2D6[5,4]9 = 9 ( アデル ) ち。 ( ディーン ) まあディーン起きててもキィと基準値1しか違わないのよ(’’ ( G M ) いや無理無理無理www ( G M ) さて ( G M ) http://www.taruki.com/~takeru/DodontoF/DodontoF.swf ( ミリー ) さぁ、きませい。 ( G M ) ちょっとこちらへどうぞ。 ( ディーン ) おお(’’ (キーヴィット) 知力ボーナス2こ差がねー。 ( G M ) ルーム番号77、パスはourrondoですー。 ( ミリー ) どこですかー? ( アデル ) おお! ( G M ) 戦闘はこっちでやりますが位置管理だけどどんとふで。 ( ミリー ) わかりましたー!おー! ( アデル ) 超囲まれてる! ( G M ) ええと、今ミリー、リオネル、アデル、ディーンがいる場所を結んでできる四角形がありますが ( ディーン ) どどんとふの中身はじめてみた(’’ ( G M ) その中に自由にPCを配置してください。 ( アデル ) 1マスは3mですか? ( G M ) 危険感知判定に失敗しているので、蛮族側はPCの配置を見てから配置を決めます。 ( G M ) 1マスは2m、斜め移動は3mですー。 ( アデル ) 理解。 (キーヴィット) ここかなー。 ( ミリー ) 使い方よくわからないので、むむー。 ( G M ) 座標言ってもらえればそこに動かしますよー ( G M ) 馬車は馬車の絵が入ってるマス(1×2)にのみあるものとします。 ( ディーン ) 馬車は遮蔽になりますか? ( G M ) 不完全な遮蔽になるものとしましょう。 ( ミリー ) 10−9でおねがいしますー。 ( ディーン ) 馬車越しに魔法や矢を放つなら鷹の目が必要? ( G M ) はい。 ( G M ) リオネルこのへんでいいかしら? ( アデル ) ですね。アデルも移動しよう。遮蔽になるなら (キーヴィット) あ、ディーン起きてるのかな、いま ( G M ) 起きてるものとしていいです。囲まれてたらさすがに誰か起こすよね!w ( G M ) 不眠によるペナルティはありません。 ( ディーン ) 起こしてくれるよね!w ( ディーン ) わーい(’’ ( G M ) 3時間くらいは寝られたとしましょう。 ( アデル ) 蹴りおこし     もとい、優しく揺さぶっておこします。 ( ディーン ) 蹴り起こし上等よ! ( G M ) いいかな? (キーヴィット) あい! ( アデル ) これでいいかと! ( G M ) じゃ魔物知識判定、4種類分どうぞ! ( ミリー ) おーけーですー。 ( ディーン ) OK ( G M ) もう名前出てるけどな! (キーヴィット) 2d6**4 [ D I C E ] キーヴィット > 1回目:2D6[1,2]3 = 3 2回目:2D6[2,1]3 = 3 3回目:2D6[5,3]8 = 8 4回目:2D6[2,3]5 = 5 ( ディーン ) [DICE:Addition] キーヴィット > Total: 1回目 = 3 2回目 = 3 3回目 = 8 4回目 = 5 ( G M ) 2d6**4 [ D I C E ] GM > 1回目:2D6[3,6]9 = 9 2回目:2D6[5,3]8 = 8 3回目:2D6[2,3]5 = 5 4回目:2D6[1,6]7 = 7 ( ディーン ) [DICE:Addition] GM > Total: 1回目 = 9 2回目 = 8 3回目 = 5 4回目 = 7 ( アデル ) GM質問。判定振る回数だけ、ペネトレイトはコストを消費したほうがいいですか? ( アデル ) それとも、一回分でOK? ( G M ) とりあえず今回は1回分でOKです! ( ディーン ) 2d**4 平目ー。 [ D I C E ] ディーン > 1回目:2D6[4,1]5 = 5 2回目:2D6[2,3]5 = 5 3回目:2D6[4,4]8 = 8 4回目:2D6[2,2]4 = 4 平目ー。 ( ディーン ) [DICE:Addition] ディーン > Total: 1回目 = 5 2回目 = 5 3回目 = 8 4回目 = 4 ( アデル ) 2d6+5+2**4 「"賢神"の叡智あれ――《見識(ペネトレイト)》!」 [ D I C E ] アデル > 1回目:2D6[5,4]9+5+2 = 16 2回目:2D6[4,3]7+5+2 = 14 3回目:2D6[5,6]11+5+2 = 18 4回目:2D6[2,6]8+5+2 = 15 「"賢神"の叡智あれ――《見識(ペネトレイト)》!」 ( ディーン ) [DICE:Addition] アデル > Total: 1回目 = 16 2回目 = 14 3回目 = 18 4回目 = 15 ( ミリー ) ひらめ 2d**4 [ D I C E ] ミリー > ひらめ 1回目:2D6[6,3]9 = 9 2回目:2D6[6,5]11 = 11 3回目:2D6[1,2]3 = 3 4回目:2D6[3,6]9 = 9 ( ディーン ) [DICE:Addition] ミリー > Total: 1回目 = 9 2回目 = 11 3回目 = 3 4回目 = 9 ( アデル ) 安定のまもちりょく。 ( G M ) ちょwwww ( G M ) 全部弱点抜かれたwwwww ( ディーン ) 安心ですね! ( アデル ) よし1 ( G M ) ボガードトルーパー、ボガード×3、レッドキャップ×4の計8名様でーす (キーヴィット) 多いな…! ( ミリー ) はい、わかりましたー。 ( G M ) 配置は確定でよろしいですかー ( アデル ) 「敵性蛮族です……! 数が多い……っ」 ( ディーン ) 2D戦闘はじめてなんだぜ・・・(’’ ( ディーン ) 確定でOKですー。 (キーヴィット) キィ1つずらしておこう (キーヴィット) これで! ( ディーン ) 「さてまあ、人食い鬼でなかっただけましか、それともあれが厄介か。」 ( ミリー ) わたしもちょっとずらしますー。これで ( G M ) いいかな? (キーヴィット) あい! ( ディーン ) あ、ちょっとまって(’’ ( G M ) はーい ( ディーン ) 馬車から3マスまで離れていいのね(’’<リオネルの位置的に ( G M ) 大丈夫です。 ( G M ) 7-8から14-14までの任意の場所へどうぞ。 ( ディーン ) ここでいいや。 ( アデル ) あ、GM、確認してなかった! 馬車のオブジェクト耐久度はどんなもん? ( G M ) わすれてたごめんなさい ( G M ) 防護4、HP30ですー<馬車 ( ディーン ) まあ、馬車は壊れてもいいや(’’ ( G M ) 赤帽1と2が6-3と7-3 ( アデル ) 借り物だし、壊したら、請求が怖い(こら ( G M ) 3と4が6-18と7-18 ( アデル ) 命には代えられないがな! ( G M ) ボガードの1〜3がぞれぞれ11-3、11-18,12-18 ( G M ) トルーパーが9-3です ( G M ) さて ( G M ) 先制判定しようか(’’ ( ディーン ) 了解だ! ( ミリー ) はいー。 ( ディーン ) 2d+7 先制 [ D I C E ] ディーン > 2D6[6,4]10+7 = 17 先制 ( ディーン ) とった(’’ ( ミリー ) 先制 2d [ D I C E ] ミリー > 先制 2D6[5,3]8 = 8 ( G M )   ( G M )   ( G M )   ( G M ) 1R表 PC側行動 ( G M )   ( G M )   ( G M )   ( アデル ) 最初に補助かけるよ! リオネルさんはどうしよう。 (キーヴィット) 振る必要もない! ( アデル ) とりあえず、数拡大5倍セイクリッド・シールド! ( G M ) リオネルは指示していただければさくっとそのとおりに! ( アデル ) 2d6 「汝、強きものなり。蛮勇に屈せぬものなり――《神盾(セイクリッド・シールド)》!」 [ D I C E ] アデル > 2D6[3,4]7 = 7 「汝、強きものなり。蛮勇に屈せぬものなり――《神盾(セイクリッド・シールド)》!」 ( アデル ) 成功! 全員、蛮族から受けるダメージを3点軽減! ( ミリー ) OKですー。 ( アデル ) あ、補助行動で、キィ君に ( ディーン ) これで大分楽に! ( G M ) これは強い! (キーヴィット) 数が多いからどこまで持つか… ( アデル ) ヴォーパルウェポンB (キーヴィット) ありがた! ( アデル ) これで、攻撃力+1で! ( ミリー ) 「ねぇちゃん。ありがと!」 ( アデル ) 「回復に使う精神力もおぼつかなくなってしまいました。早めに決めてくださいね!」 ( ディーン ) リオネルはプロテクおねがいします(’’ ( ミリー ) リオネル様、おねがいしますー。 ( G M ) リオネル「万能なるマナよ、我らの盾となれ――【守護】!」 2d6+5 プロテクション全員に! [ D I C E ] GM > リオネル「万能なるマナよ、我らの盾となれ――【守護】!」 2D6[1,1]2+5 = 7(1ゾロ) プロテクション全員に! (キーヴィット) えっ ( アデル ) ……ちょ!?( ( G M ) えっ ( ディーン ) 「何、後がないくらいでちょうどいいだろ。」 ( ミリー ) わざとじゃないですよね!? ( ディーン ) へんてんへんてん! ( アデル ) 変転をおねがいしまs ( G M ) いえこれわりと命かかってるのでわざとじゃ へんてーん! ( ミリー ) そうそう、先は長いんですー。 ( ミリー ) 次はどちら動きますー? ( ディーン ) 「さて、じゃあ嬢ちゃんもどき、そっちは任すぜ。」と ( ディーン ) 動きますねー。 (キーヴィット) 二人どうぞー。 ( ディーン ) ボガード2付近に移動して乱戦宣言。 ( G M ) 11-17あたりでよろしいか。 ( ディーン ) 13−17か14−17あたりがいいです(’’ ( ディーン ) あれ?(’’ ( G M ) あ、表示ズレてるかも ( G M ) 今11-18と12-18にいるのですボガたん ( ディーン ) おおう。 ( G M ) 微妙にズレるんだなこれ……やってみてわかるとは。 ( ディーン ) じゃあ11-17あたりで! ( G M ) おk、攻撃どうぞ! ( ディーン ) ずれるというか、今見たらそこにいたふしぎ!らぐかな(’’ (キーヴィット) キュアウーンズ射程10mか…考えないとだ ( ディーン ) 盾とネットしゃきーん、ネットで胴狙い 2d+5 [ D I C E ] ディーン > 盾とネットしゃきーん、ネットで胴狙い 2D6[1,1]2+5 = 7(1ゾロ) ( ミリー ) …………・・。 ( ディーン ) うぇええええwwwww ( アデル ) ええええええ( ( G M ) 変転などない!(きりっ ( ディーン ) ないない!w ( G M ) 50点あげよう(’’ ( ディーン ) HAHAHA ( G M ) ミリーどうぞ! ( ミリー ) おめでとーございます……・。 ( アデル ) キュアは5マス圏内と思いねえ、斜めなら3マス圏内。 ( ミリー ) 「ジョーちゃんもどきッて言わないでよ! とにかく倒さないと不味いかな」 ( ディーン ) こっちにキュアはいらないさー(’’ ( ミリー ) 10−4当たりに動こうと思っているんですけど。 ( G M ) 動きました(’’ ( G M ) どちらに攻撃? ( ミリー ) うごきましたー。では、ボガトルーぱーに乱戦&補助ビートルスキン入れて攻撃ですー。 ( ミリー ) 敵の主力をたたくのは戦の常です。 ( アデル ) ボガも同時に乱戦取れてるし。これで……? ( ディーン ) 聖盾あるから、ノーマルボガのダゲキなんてミリーには痛くないもんね(’’ ( G M ) どうぞどうぞ ( ミリー ) 行きますよー。命中 2d+7 [ D I C E ] ミリー > 行きますよー。命中 2D6[2,2]4+7 = 11 ( ミリー ) むむー。 ( G M ) 当たらない、キィどうぞ! (キーヴィット) ではー。 ( ミリー ) 固定値ですか。 (キーヴィット) 赤帽子の数減らしに行きましょうか。 (キーヴィット) で、斜めの場合どうなるのでしょうGM ( G M ) 距離的な話でしょうか。斜めも含めて最短になるようなマスの数え方をします。 (キーヴィット) 距離ですー。 ( G M ) キィ → ボガード1 なら16m(縦5マス、斜め2マス)です (キーヴィット) じゃあここから赤帽子まで18mか。 (キーヴィット) 赤帽子B2 (キーヴィット) Bに射撃です ( G M ) どうぞ! (キーヴィット) 2d6+4+3 命中ー [ D I C E ] キーヴィット > 2D6[1,6]7+4+3 = 14 命中ー ( G M ) たすっ (キーヴィット) r17+6+1@10 「くらえ!」 [ D I C E ] キーヴィット > R17[1,3:2]2+6+1 = 9 「くらえ!」 (キーヴィット) 半分もってった。 (キーヴィット) 以上ですっ ( ミリー ) いじょーですー。 ( G M )   ( G M )   ( G M )   ( G M ) 1R裏 蛮族側 ( G M )   ( G M )   ( G M )   ( G M ) ボガード2:ディーンに攻撃。回避をどうぞ。 ( ディーン ) 2d+5 回避 [ D I C E ] ディーン > 2D6[5,3]8+5 = 13 回避 ( G M ) よけてるよけてる ( ディーン ) OK(’’ ( G M ) 続いてボガード3もディーンへ。 ( ディーン ) 2d+5 回避 [ D I C E ] ディーン > 2D6[6,5]11+5 = 16 回避 ( ディーン ) よけよけ(’’ (キーヴィット) ないすっ ( G M ) さすがNINJA。 ( G M ) トルーパーがミリーへ攻撃。 ( ディーン ) 避けないともってかれるけどね!(’’ ( ミリー ) こーい、回避 2d+7 [ D I C E ] ミリー > こーい、回避 2D6[2,6]8+7 = 15 ( G M ) おおスゲエ、避けた! ( ディーン ) おおお!(’’ ( G M ) ボガード1:ミリーに。 ( ミリー ) ふふふー 2d+7 [ D I C E ] ミリー > ふふふー 2D6[3,2]5+7 = 12 ( G M ) すごいすごい、防御が冴えてる! ( アデル ) 今日は輝いてる!w ( ミリー ) 「あたなければどうという事はないよ!」 ( G M ) 赤帽1&2 1d2**2 1=リオネル 2=キィ [ D I C E ] GM > 赤帽1&2 1回目:1D2[1]1 = 1 2回目:1D2[2]2 = 2 1=リオネル 2=キィ ( G M ) 届かない(’’ (キーヴィット) 2d6 ひらめー [ D I C E ] キーヴィット > 2D6[4,3]7 = 7 ひらめー (キーヴィット) あら。 ( ディーン ) にやり。 ( G M ) 移動力13なのですうふふ(’’ ( アデル ) く、6マスは移動できるから、リオネルフルボッコ?( ( G M ) というわけで赤帽3と4はリオネルフルボッコ(’’ ( ミリー ) うわぁん。 ( G M ) だいじょうぶ防護点7あるから2ラウンドくらいは! (キーヴィット) きっとだいじょぶ! ( アデル ) だいじぶ! ( G M ) 2d6**2 回避2回! [ D I C E ] GM > 1回目:2D6[1,3]4 = 4 2回目:2D6[2,3]5 = 5 回避2回! ( ディーン ) これさえ耐えしのげば、赤帽子なんて! ( G M ) 2d6+3**2 [ D I C E ] GM > 1回目:2D6[5,3]8+3 = 11 2回目:2D6[4,6]10+3 = 13 ( アデル ) たっけえ ( G M ) でけえwwwww ( ディーン ) うわあw ( アデル ) トータル10ダメージ?( (キーヴィット) これは・・・ ( G M ) 4点と6点通って10点抜けましたね! ( ミリー ) なんでいい目を出すんですかー!?>< (キーヴィット) 大丈夫、まだ半分以上ある ( G M ) リオネル「く……!」 (キーヴィット) 「リオネルさんっ」 ( ディーン ) 「チィ」 ( アデル ) 「っ! 抜けてきましたか……っ」 ( G M )   ( G M )   ( G M )   ( G M ) 2R表 冒険者側 ( G M )   ( G M )   ( G M )   ( ミリー ) 「む……大丈夫ですか!?(ねぇちゃんの壁になってくれて感謝感謝…・・)」 ( アデル ) 赤帽子4も隣接ですよね? ( G M ) ですです<隣接 ( アデル ) 「今回復します!」キュア・ウーンズ準備! ( アデル ) いや、先にリオネルさんのスリープまとう! ( G M ) リオネルはスリープ×4一択でしょうか。 ( ミリー ) ですー。おねがいします。 ( ディーン ) いったくですね! (キーヴィット) おねがいしますっ ( アデル ) いったく! ( G M ) リオネル「万能なるマナよ、かのものたちのもとへ安らけき眠りを運べ――【誘眠】!」 2d6+7 赤帽sにスリープ。 [ D I C E ] GM > リオネル「万能なるマナよ、かのものたちのもとへ安らけき眠りを運べ――【誘眠】!」 2D6[1,3]4+7 = 11 赤帽sにスリープ。 ( G M ) …あw ( ディーン ) ええええwwww (キーヴィット) ちょwww ( G M ) 抵抗値ぴったりー(’’ ( ディーン ) 出目えええええええwwww (キーヴィット) 割るんだ! ( ミリー ) !? わりましょー! ( G M ) 割るか!割った! ( ディーン ) GJJJJ!! ( ミリー ) 流石リオネルさん、信じてました! ( アデル ) 信じてました! (キーヴィット) あぶないあぶない ( G M ) とりあえず赤帽は片付いたよ!よ! ( ディーン ) よかったよかった! (キーヴィット) では3m南に制限移動します。アデルと位置重なるけど可能ですか? ( G M ) 味方同士なら同位置も可としましょうか。 ( ディーン ) その前にボガ2にパラミスB、ネットで胴絡み 2d+5 [ D I C E ] ディーン > その前にボガ2にパラミスB、ネットで胴絡み 2D6[1,1]2+5 = 7(1ゾロ) ( アデル ) … ( ディーン ) eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee ( ミリー ) ……。 ( G M ) またごじゅってーん(’’ (キーヴィット) ・…… ( アデル ) (ほろり ( G M ) ディーンさんが荒稼ぎしてる件。 (キーヴィット) ではそんなディーンさんに援護。 ( アデル ) ディーンさん、まだ眠いんじゃないかな、きっと( ( ディーン ) 寝不足が祟ってる。 ( ディーン ) www ( ミリー ) 「(……ディーンさん、わざとやってるんじゃないだろうな?)」 ( G M ) 祟ってるねお互いw ( ミリー ) ディーンさん成長期ですねーw ( アデル ) #厄払い [ D I C E ] アデル > 乱数発生器を初期化しました ( アデル ) #厄払い [ D I C E ] アデル > 乱数発生器を初期化しました ( アデル ) よし( (キーヴィット) あってた。3m制限移動、手近なボガ2へ ( ディーン ) 厄バイバイ! ( ディーン ) パラミスは入ってるよ!よ! ( G M ) あいさ! (キーヴィット) 2d6+4+3 命中。 [ D I C E ] キーヴィット > 2D6[5,3]8+4+3 = 15 命中。 ( G M ) たしーん ( ミリー ) やったー、さすが、パラミスを入れる事に定評のあるディーンさん! ( アデル ) 問答無用! (キーヴィット) r17+6+1@10 「ディーンさん危ないっ」 [ D I C E ] キーヴィット > R17[1,2:1]1+6+1 = 8 「ディーンさん危ないっ」 (キーヴィット) あぅぅ ( ディーン ) 補助動作は裏切らない。 ( ディーン ) 物理ダメージ! ( アデル ) 名言すぎる。 (キーヴィット) おお ( ミリー ) ディーンさん、カッコいい! (キーヴィット) +2で10てーん! ( G M ) おおっ ( ミリー ) さすがキィ君! ( G M ) あとはアデルとミリーかな! ( ミリー ) 先お願いしますー。 ( アデル ) リオネルさん、ごめん、回復後回し! ( アデル ) 「この状況――攻め時ですね」今は攻める、3m斜めに移動。 ( G M ) リオネル「僕はいい!大丈夫だ!前線の2人を援護しろ!」>アデル ( アデル ) セイクリッド・ウェポン! 対象:ミリー ( アデル ) 2d6 「ミリー行きますよ! 汝、邪を撃ち、蛮を払う神の使徒なり――《神武(セイクリッド・ウェポン)》!」 [ D I C E ] アデル > 2D6[6,5]11 = 11 「ミリー行きますよ! 汝、邪を撃ち、蛮を払う神の使徒なり――《神武(セイクリッド・ウェポン)》!」 ( アデル ) 無駄にたけえ!( ( ディーン ) 気合がww (キーヴィット) ここで出目…w ( アデル ) 18R、「蛮族」「アンデッド」に対する武器攻撃を魔法ダメージ、ならびに、命中+1、ダメージ+2! ( ミリー ) やったー。 ( G M ) GYAAAAAA ( アデル ) む、ごめn ( ディーン ) あれ、魔法ダメージ化しましたっけ(’’ ( アデル ) 魔法ダメージじゃない。 ( アデル ) 魔法の武器化、だ。 ( ディーン ) 魔法の武器扱いになるだけですね!w ( アデル ) だから、あくまで物理ダメージでOK ( G M ) よかた、死んだとオモタw ( ミリー ) 「ねぇちゃんに支援貰っちゃったらなぁ……君達、言葉通じないだろうけど殺戮するからよろしくね♪」 トルーパーさんに命中 2d+8 ( ディーン ) www [ D I C E ] ミリー > 「ねぇちゃんに支援貰っちゃったらなぁ……君達、言葉通じないだろうけど殺戮するからよろしくね♪」 トルーパーさんに命中 2D6[6,6]12+8 = 20(6ゾロ) ( G M ) ちょwwwww ( G M ) 問答無用wwwww ( ディーン ) ダイス様www ( アデル ) 急に暴走しはじめてらっしゃるwwww ( ミリー ) r40@11+9 [ D I C E ] ミリー > R40[6,5:12][6,5:12][1,5:7]31+9 = 40 ( アデル ) ちょwwwwww ( G M ) えちょ ( ディーン ) ちょwwwwwwww (キーヴィット) おおおお ( G M ) 一撃wwwwwwwwwwwwww ( アデル ) 生きてる?( ( G M ) いや倒れたwww ( ミリー ) ……・あ、すみません。プラスに点を忘れてましたーw ( アデル ) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ( G M ) かけら入ってNEEEEEEEEEEEEE (キーヴィット) まだ伸びる…だと… ( ディーン ) ふwきwとwんwだwww ( G M ) 防護点7 HP32 ダメージ42 ( ミリー ) 「……・ふぅ」 ( G M ) どう見ても一撃です ( G M ) 本当にありがとうございました(’’ ( ディーン ) ほんとうにわーいわーい(’’ ( ミリー ) やったー。 (キーヴィット) 「うわぁ…首…」 (キーヴィット) これが本当の首跳ねですね ( ミリー ) キィ君にはちょっと言われたくないーw (キーヴィット) えー ( アデル ) 一刀両断すぎる。 ( G M ) その一撃は袈裟懸けに分厚い鎧ごと何かを叩き割った――生物がその生命の維持するに不可欠のなにかを。 ( アデル ) 「……」ぽかーん。 ( G M ) 短い痙攣のあと、大柄なボガードは動かなくなる。隣のボガードが悲鳴を上げて凍りつき、 (キーヴィット) 「………ミリーさんは凄い人だったです」 ( ディーン ) 「ひゃあ。やるねえ。」 ( G M ) 一瞬ののち、背を向けて逃げようとする。 ( ミリー ) 「……・まだやる? 言葉通じないだろうけど」ボガに ( G M ) 南側の二匹も同様だ。蛮族とはいえ本能的に危機を察知したのだろう。 ( アデル ) 敵の言葉は聞こえますか。リーダーがやられたー、にげろー的な。 ( アデル ) <汎用蛮族語・会話 ( G M ) ボガ「YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!」 ( アデル ) 「もはや、会話にすらなってない!?」 (キーヴィット) 「……僕も相手の立場だったら、逃げるとおもうです ( G M ) 倒れたボガードトルーパーやレッドキャップを顧みる余裕もあらばこそ――ボガードたちは後ろも見ずに逃げ出す。 ( ミリー ) あれ?乱戦……。 ( G M ) まあ逃げ出そうとする、というところで。追う? ( ディーン ) まあ、逃がす(’’ ( ディーン ) 仕事じゃない(’’ ( ミリー ) あれ?逃がすんですか……・逃がす気無かった……。 ( ディーン ) ミリーのほうはね!叩ききっていいと思います!w ( アデル ) ww (キーヴィット) 逃がす逃がす。 ( ディーン ) こっちは火力不足著しいから!から! ( ミリー ) はいー。 ( G M ) 離脱を宣言するからもう1回攻撃どうぞ!>ミリー ( アデル ) 「……まあ、あえて倒す必要も、逃がす必要すらもありませんが……」( ( ミリー ) 命中 2d+8 [ D I C E ] ミリー > 命中 2D6[3,1]4+8 = 12 ( G M ) マイナス4かかっちゃ避けられないよね(’’ ( G M ) ダメどうぞー ( ミリー ) r40@11+11 [ D I C E ] ミリー > R40[6,4:11]11+11 = 22 ( G M ) あばばばば ( ディーン ) クリティカルまでイチタリナイ ( ディーン ) ダイス様の手抜かりが。 ( ミリー ) あ、物理ダメージぷらす2で丁度かにゃ? ( G M ) 物理+2は入ってるでしょうか。弱点抜いた分。 ( アデル ) …… ( G M ) じゃ倒れたぜひゃっはー! ( アデル ) 今日はミリー無双か( ( ディーン ) ヒャッハー!w (キーヴィット) ミリー無双だった。 ( ディーン ) 無双ですね! (キーヴィット) ひゃっはー! ( G M ) 無双でしたね!ミリーこええええwwwww ( ミリー ) ひゃっはー。ねぇちゃんを襲うやつなんか問答無用で叩き斬るんだぜー。 ( G M ) リオネル「…………」(;゜д゜) ( アデル ) 「……ふう、とりあえず、襲撃は終了でしょうか?」一息。寝てる赤帽子に、ぶったぎられたボガード見て嘆息。 (キーヴィット) 「……」涙目でびくびく ( アデル ) 「ミリー、お疲れ様です。……やはり、頼りになりますね」にこって笑って。 ( G M ) リオネル「なあ、味方で良かったよな」>キィ ( ミリー ) 「……」アデルの言葉に少し顔赤くして顔をそむける。 「て、敵があんまり強くなかったからさ」 ( ディーン ) 「だといいな。魔力大分使っちまったろうから、馬車の中で魔香草を炊いてもらえ。」>アデル (キーヴィット) 「…うん、あれこわい」>りおねるさん ( アデル ) 「そう、ですね。こんなに魔法を使ったのははじめてです……キィさん、お願いしますね」 (キーヴィット) 「うん、がんばるですっ」では魔香草こすこす。 r0+2+3 [ D I C E ] キーヴィット > 「うん、がんばるですっ」では魔香草こすこす。 R0[3,4:2]2+2+3 = 7 ( G M )   ( G M )   ( G M )   ( G M ) 襲撃もあったけれどこれを無事退けた君たちはその日の昼、クロウハイムに到着する。 ( G M ) 子爵にことの仔細を報告すれば、感謝の言葉と賛辞を得られるだろう――馬車はルキスラまで使ってもらって構わない、そういった便宜を図ってももらえる。 ( G M ) ひとまず封印は無事にルキスラに到着した。 ( G M ) これから先は、リオネルの言うように、それを詳しく調べ上げ、蛮族たちに対応する術を見つける必要があるだろう。 ( G M ) だが、それはまた別の話――次の機会に譲るとしよう。 ( G M ) ひとまず、今日の冒険はここまでだ。 ( G M )   ( G M )   ( G M )   ( G M ) おつかれさまでした! ( ミリー ) おつかれさまでしたー。 ( ディーン ) おつかれさまでした! (キーヴィット) おつかれさまでした! ( アデル ) お疲れ様でしたー! ( アデル ) 想定外でした( ( G M ) 無双こわいです怖いです ( ディーン ) ダイス様の気まぐれにだれもがびっくりでした。 ( ミリー ) 振った本人も少しびっくり。 ( G M ) ええとさて ( G M ) 経験点だ(’’ ( ミリー ) はいー。経験点ですー。 ( ディーン ) 経験点と報酬と剥ぎ取りと成長ですね(’’ (キーヴィット) どきどき ( ミリー ) はぎ取りはなしなしでー。 ( G M ) 報酬は約束どおりひとりあたま2000 (キーヴィット) ないよ! ( アデル ) あり! (キーヴィット) まかせた ( ミリー ) ねぇちゃんおねがいですー。 ( ディーン ) まかせたー! ( アデル ) 2d6 はぎとり@とるーぱー [ D I C E ] アデル > 2D6[6,3]9 = 9 はぎとり@とるーぱー ( アデル ) お、最大。 ( ディーン ) 赤帽子はたぶん全部とどめさしたね(’’ ( ミリー ) やったー。 ( G M ) 刺しますねー ( ミリー ) あとはあかぼうし4体とぼが1体ですかにゃ。 ( アデル ) まとめて振ってしまうね! ( アデル ) 2d6**5 赤帽子4、ボガ1の順 [ D I C E ] アデル > 1回目:2D6[6,5]11 = 11 2回目:2D6[2,5]7 = 7 3回目:2D6[3,2]5 = 5 4回目:2D6[2,5]7 = 7 5回目:2D6[4,4]8 = 8 赤帽子4、ボガ1の順 ( ディーン ) [DICE:Addition] アデル > Total: 1回目 = 11 2回目 = 7 3回目 = 5 4回目 = 7 5回目 = 8 ( アデル ) 赤帽子の5を変転、9に変更。 ( アデル ) 武器*2、意匠をこらした武器*3 かな! *GM topic : 経験点1160 報酬2000+剥ぎ ( ミリー ) 名誉点はどうなりますか? ( アデル ) 合計が、30+30+150*3+500=1010Gかしら。 ( ディーン ) 剣のかけら入ってなかったですからねー。 ( G M ) ですね!<剥ぎ取り ( アデル ) 回収の任を果たしたってことで、褒章としてもらえるかもしれない程度?w ( G M ) ひとり202かな ( ディーン ) 子爵の顔見知りコネとかで配布してもいいかも? ( アデル ) 確かにw ( G M ) 名誉点は…ああコネの形でもいいのか ( ミリー ) コネの形でも、法相という形でも―。 ( アデル ) 総名誉点だけが増える計算になるんだったかなw ( ディーン ) ですね。 ( ディーン ) <総名誉点だけ (キーヴィット) ですです ( G M ) テオドール=クロウハイム(クロウハイム子爵) 顔見知り というところでいかがでしょうか。 ( ディーン ) でも、コネあると後半のGMが使えたりするしいいかもですよ。 ( G M ) 10点くらいでいいのかな名誉点。 ( ディーン ) 名誉点は10点くらいかしら(’’ ( ディーン ) はーい! ( ミリー ) はいー。 (キーヴィット) はいー ( アデル ) ふむふむw *GM topic : 経験点1160 報酬2202 名誉:クロウハイム子爵(顔見知り:10) ( G M ) あと成長を! (キーヴィット) はーい ( アデル ) #成長 はいさ! アデル! [ D I C E ] アデル > 2D6[2,3:5] 敏捷度, 筋力 はいさ! アデル! ( ミリー ) #成長 みりー [ D I C E ] ミリー > 2D6[5,5:10] 知力 みりー ( ディーン ) #成長 ディーン [ D I C E ] ディーン > 2D6[3,1:4] 筋力, 器用度 ディーン ( アデル ) いらない!? (キーヴィット) #成長 キィ [ D I C E ] キーヴィット > 2D6[5,4:9] 知力, 生命力 キィ ( ディーン ) 器用度でー。 (キーヴィット) うわぁ ( ミリー ) ……・知力で。 ( アデル ) 筋力で。 ( G M ) #成長 リオネル [ D I C E ] GM > 2D6[6,6:12] 精神力 リオネル ( G M ) 精神力ktkr ( アデル ) 指輪はめたら、筋力ボーナスが3になるんですが。 ( アデル ) wwww ( ミリー ) 生命か筋力ほしいのに……・。 ( アデル ) ミリーと交換しちゃだめですか、だめですかそうですか ( ディーン ) www (キーヴィット) アデルと交換ry ( ミリー ) 交換したいけど駄目ですねw ( アデル ) ってか、おかしくない?! ( アデル ) 【能力成長】1/0/0/0/2/2 ( ディーン ) ままならないものですね。ディーンは腕輪で器用度ブレイクです(’’ ( アデル ) 今まで5回の成長、こんなんだぞ!?( ( アデル ) ってああ、ミスった。 (キーヴィット) これは知力24を目指すフラグか… ( アデル ) 筋力は初上がりだった。 ( ミリー ) 0/0/0/2/1/2 ……。 ( G M ) ディーン:器用 ミリー:知力 アデル:筋力 キィ: リオネル:精神 (キーヴィット) うーん (キーヴィット) うーん ( ディーン ) キィが悩ましそう(’’ (キーヴィット) いいや、生命。高くてもいいし! ( ミリー ) キィ君!ガンバだよ! ( G M ) ディーン:器用 ミリー:知力 アデル:筋力 キィ:生命 リオネル:精神 ( ディーン ) OKです! ( G M ) ではログここまでー。おつかれさまでしたー!