< GM >   < GM >   < GM >   < GM >   < GM > 冒険者達の輪舞曲(仮)第11話  鎮めと怒りの未来 < GM >   < GM >   < GM >    < GM > フリッツと名乗る神官は蛮族の頭だった―― < GM > ディーンの遺体を抱えて戻った君たちが見たのは、破壊された鏡だった。 < GM > ニナとローラ…双子たちはいっていた。「魔剣の大封印が解けてしまったら、どうなるかわからない」と。 < GM > ディーンを蘇生した君たちは、一路ローラが向かっている鎮めの剣の安置された場所…ブリトマト村に向かった。 < GM >   < GM > ~ブリトマト村 洞窟~ < GM >   < GM > 現在は入口です。ではRPどうぞ。 <ディーン> 聞き耳しつつ仕掛けには警戒せず侵入していきます(’’ <ディーン> 2d+7 聞き耳 <ディーン> [DICE] Dean > 2D6[1,2]3+7 = 10 聞き耳 <ディーン> やるきねええええええ < GM > 2d+3+3 聞き耳れんじゃい <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[5,2]7+3+3 = 13 聞き耳れんじゃい < アデル > 「ディーンさん、大丈夫ですか……?」先日蘇生したばかりなので心配そうに。    あ、やっぱり不調なのか……? < ミリー > うわぁw <リオネル> 「ディーン、どうだ?」 < ミリー > 「…・・ディーンさん、具合悪そうだね」 < ミリー > <少し心配そうに < GM > 10は…ちょっと…w <ディーン> 「んなこたぁねえよ。それに、気にしてる場合じゃねえだろ。」 < GM > キィ「奥で何か聞こえるです。ばたばたしてる?」 < GM > あ、ニナはどうしてます?宿ですか? <ディーン> 「くそ、…ッ」 <ディーン> 宿かな!安全第一で! < GM > はーい <ディーン> キィの言葉聞いたら先陣切って走っていきますよ!警戒とかなにそれで(’’ < アデル > 「あ、ディーンさん! ……仕方ないです、追いましょう!」 < アデル > 3m距離とって追います。 < ミリー > ディーンさんの前を走ります。 < GM > ではディーンが駆けていきますと。 <リオネル> 「おいディーン……ああ、行こう!」 < GM >   <ディーン> ミリーの足で・・・?(笑 < GM > ~ブリトマト村 洞窟 剣安置場所~ < GM >   < GM >   < ミリー > うがぁ。 < GM > 明かりが見えます。また、ばたばたしているけど戦闘の音ではなさそうです。 <ディーン> 戦闘音じゃなければひとまず落ち着いて。 <リオネル> なんだろう。明かりってことは蛮族じゃないのかな。 <ディーン> うん。エルフでもなさそうな。 < アデル > 「何かトラブルがあったのでしょうか」背伸びして、様子をのぞきみようと < ミリー > 人間? とりあえずいきましょう。 < GM > ローラとその護衛できた冒険者ですね。 <ディーン> 「ローラ、どうした、騒いで。」 < GM > 何やら本をもって剣を見たり右往左往。 < GM > ローラ「……剣が」剣を指差します。 <ディーン> 声掛けて近付き。 <ディーン> 「剣が?」見ます。 <リオネル> 「何かあったのか。……剣が?」 < ミリー > 「……ろーらちゃん、どうしたの?」 < GM > 鎮めの剣に、1つのひびが入っています < アデル > 「これは……」見識で調べられますか? <リオネル> 「これは……?」>ローラ < GM > まずは見識でどうぞ <ディーン> 罅ッ <リオネル> 2d6+4 見識判定 <ディーン> [DICE] Lionel > 2D6[2,4]6+4 = 10 見識判定 < ミリー > 2d+3 見識 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[4,6]10+3 = 13 見識 <ディーン> 2d+3 アルケミ見識 <ディーン> [DICE] Dean > 2D6[2,6]8+3 = 11 アルケミ見識 < GM > ローラ「数日前、入って、だんだんヒビが大きくなってる」 < アデル > 2d6+6 見識 <ディーン> [DICE] Adel > 2D6[5,6]11+6 = 17 見識 < GM > ミリーとアデルわかった。 < ミリー > はいー。 < GM > 大封印が解けた影響+何かで、鎮めの剣自体が破壊されそうです。 < GM > 何かについては追って調査しないと分かりません。 < GM > ローラのいうひびが入った日時は、鏡割られた日と一致しますね。 < アデル > 「やっぱり、あの鏡が影響しているのですね……っ」情報をかくかくしかじかしつつ <ディーン> 「…封印が解かれたら、剣を破壊することで相殺を狙う、ってことか…?」 < ミリー > 「うん、そうっぽいね…・・」 <リオネル> 「そうであればいいんだが……」 < GM > ローラ「だめ」 <ディーン> 「容易に破壊できるもんでもねえから、封印したんだろうと思うが…。こいつは本当に、静めの剣、なのか?」 <リオネル> ちょっと魔法使ってみようかしら。アナライズでいまの封印の状況とかわかるんでしょうか。 < アデル > 「……ローラちゃん?」首を傾げる < GM > 判定どうぞー。 <ディーン> 「駄目?」 < GM > ローラ「なにかへん」 <リオネル> 「万能なるマナよ、我に真実を見通す目を与えよ――【分析】」 アナライズ・エンチャントメント 2d6+10 <ディーン> [DICE] Lionel > 「万能なるマナよ、我に真実を見通す目を与えよ――【分析】」 アナライズ・エンチャントメント 2D6[4,3]7+10 = 17 < ミリー > おー! < GM > 現在の鎮めの剣について、以下のことが分かります。 < GM > 【ソードB】鎮めの剣(1H) [必筋15,命中+1,威力R15@10+1] < GM > 知名度20。値段の付けられない非売品ユニークアイテム。魔法の武器として扱う。 < GM > 所持している限り、呪縛による重圧感により、すべての宣言型特技を使用できない。 < GM > 「蛮族」「アンデッド」がこれに触れると、即座にモンスターレベル1あたり1dの魔法ダメージを受ける。 < GM > この効果は怒りの剣が半径10m以内に存在する場合、発揮されない。 < GM > 作成された時期は怒りの剣よりやや遅れるが、魔力を共有している。 < GM > そして、このひびは破壊ではなく、片割れの剣に魔力を奪われていることによるものだとリオネルにはわかります。 <リオネル> あー……なるほど。一体化しちゃうんだ最終的には。 < ミリー > むむ。これは…・。 <ディーン> なるほど、枷を外そうとしてるのか。 < GM > そういうことですね。原因や対処方法は調べてみないとわかりません。 <リオネル> 「魔力が奪われている――本来あるべき封印の力が弱まっている、そんな様子だ」 < アデル > 「何が起こるかわかったものじゃないですね……っ」 <ディーン> 「それじゃあ何か、ここで待ってても奴らは来ないかもしれないってことか。」 <リオネル> 「このままではいずれ、怒りの剣の枷が外れるだろう。その罅は物理的なものじゃあない」 < ミリー > 「…・・まずいね」 <リオネル> 「来ないだろうな。来る必要がないならば」 < アデル > 「見立てが正しいなら、おそらく放置されるでしょうね……」 <リオネル> 「魔力の奪取を止める手立てがあれば、待ち構えることもできるだろうが……」 < GM > ローラ「…怒りの剣のところにいかないといけないかも。どこにあるのかは、わからないけど」 <ディーン> 「なら、あっちの剣を抑える意味でも、持ち出す必要があるかね。」 <ディーン> 剣は持てますか?(’’ < ミリー > 「そうだね。持ちだせるのなら牽制に使えるかも」 < GM > さわりますか?(’’ <リオネル> 触りましょう。 <ディーン> 触ります。 < ミリー > 触ります。 < GM > 全員でさわったw <リオネル> みんなでぺたぺた(’’ < アデル > たまに自重してれば!ww <ディーン> なんという不思議な光景。w < GM > うん、前のようにはじかれることもなくあっさりと抜けました。 < アデル > 「……あっさり抜けましたね」吃驚 < ミリー > 「うん、ビックリ」 <ディーン> 「状態が随分変わっていやがる。」 <リオネル> 「封印の状態が変わってる、ということだろうな……」 < GM > ローラ「あと、この奥に」封印されてた場所の奥の壁を指差します。 < GM > 隠し扉があり横に壁が一部ずれております。 < ミリー > 「……この奥に何があるの?」 <リオネル> 「隠し扉か……中へは?」>ローラ < GM > ローラ「入った。あったのがこれ」本を差し出します < アデル > 「本?」受け取ろう <リオネル> 「ありがとう」>ローラ < アデル > タイトルと、古さとか見ます。 < ミリー > 「ありがとう」 < GM > 判定なしで気づいていいです。今まで見てきた剣に関する文献と同一時期のもの。 <リオネル> 「読めそうか?」>アデル とかいいつつ自分でも見てみる。 < GM > 魔法文明語ですね。 < ミリー > あれ?リオネルさん? < アデル > 「私はちょっと……まだ覚えてないのですよね、この時期の言葉」悔しそう。 <リオネル> 「――古いな。魔法文明語だ」 < アデル > 「む、ではお願いします」渡す。 <リオネル> 「ありがとう、たぶん読める」>アデル < ミリー > 「……僕も魔法文明語習っとこうかなぁ…便利そうだし」リオネルを見ながら < GM > ローラ「護衛にたのんで、いくつかうつしてるのもある」アデルに差し出し。 <ディーン> 「さほど使うこともねえんで、魔動機文明語までだな、俺は。」 < アデル > 「遺跡に潜ったときとかは便利そうですね……あ、ありがとうございます」受け取って中をパラパラ < GM > ローラ「あとは」 <リオネル> 「逆に僕は魔動機文明語の方を知らない――まあお互いさまなのかな」 < GM > ローラ「最近この村のまわりの魔物が活発になってるみたい」 < ミリー > 「うん? この村にはもう用事ないのに? いやだからかな?」 < アデル > 「やはり、封印の力が弱まっている……のでしょうかね。それとも、私たちの回収を防ぐため、でしょうか」 <リオネル> 「まだなにかある、ということなのかな。警戒するにしくはなし、か」ぱらぱらと読みながら。 < GM > ローラ「捕まえればなにか話が聞けるかもしれない」 <ディーン> 「そいつもそうだな。何か命令で動いてんなら、知ってるはずだ。」 < ミリー > 「そうだね……少し頑張ろうか」 < GM > ではここで今回の特殊ルールを < GM >   < GM >   < GM >   < GM >   < ミリー > ほむ。 < GM > PCは以下の行動(これ以外も宣言すれば認めます)を行えます。 < GM > 1)蛮族の退治・捕縛・情報回収 < GM > 2)鎮めの剣の消滅対策 < GM > 3)怒りの剣について < GM > ↑以上の調査。 < ミリー > 僕は1かな?2や3は知力が必要になりそうだし。 < アデル > これは、分断して行うことは可能ですか? <ディーン> 汎用蛮族語を話せる人が要るんですよね(’’ < GM > また、一日を午前・午後に分けて判定を行っていきます。文壇は可能ですが、同一の時間に複数を調べることはできません。 < GM > 文壇。 < GM > 分断! <ディーン> なるほど。優先順位決めて順番にですか。 < アデル > じゃあ、ルキスラの文壇に聞きに行きますね! <ディーン> 文壇wwww <リオネル> ひとりのキャラクターは1ターン(半日)にひとつの行動しかできない、みたいな考え方でいいですか? < GM > それぞれ決められた判定・目標値で判定を行い、一定数成功すると情報開示されます。 < ミリー > むむー。 < GM > その通りです。>リオネルさん < アデル > なるほど。 < アデル > 1については、戦闘は発生しますか? <ディーン> 発生するでしょうね(’’ <リオネル> 了解ですー。 < ミリー > でしょうねー。 < GM > 発生するとめんどくs判定のみで進行します。失敗するとダメージを負いますが。 < GM >   <ディーン> 1)汎用蛮族語が必須 2)セージが必須っぽい気がする 3)聞き込みとかもできるのかな・・・? < アデル > なるほど。 < アデル > 1をできないのは誰だろう。 <ディーン> 蛮族語はアデルとリオネルしか。 < ミリー > れっさーおーがさんだったりすると共通語覚えてくれてるから楽なんですけどね。 < GM >   < GM > 1)蛮族の退治・捕縛・情報回収…ファイター/ソーサラー/シューター技能+器用度ボーナス < GM > 2)鎮めの剣の消滅対策調査…文献調査/探索 < GM > 3)怒りの剣について調査…見識/文献調査 < GM >   < ミリー > その二人しかいませんものね。 < アデル > おおw <ディーン> おお(’’ < ミリー > なるほどー。ていうことは1に関して蛮族語は必須じゃないと思っていいんどすか? < GM > 以上で目標値10で判定し、成功すると1段階進むとお考えください。また14/18でさらに一段階進みます。 < GM > 必須ではないですが、あるとボーナスがつきます。 < GM > ・具体的なボーナスリスト < GM > 1)蛮族の退治・捕縛・情報回収…汎用蛮族語の会話が可能な人間 < GM > 2)鎮めの剣の消滅対策調査…以前調査したリオネル・アデル・傷つけられたことのあるミリー < GM > 3)怒りの剣について調査…以前調査したリオネル < GM > 以上のキャラクターは達成値に+2のボーナスです。 <リオネル> 「すこし整理しようか。やるべきことはみっつある。蛮族からの情報収集、この剣の封印の弱体化を止めること、怒りの剣のありかを突き止めること」 < GM > また、自動失敗の場合、一段階戻ります。 <リオネル> どこに送られてもそれなりに役に立つっぽい。把握。 <ディーン> ということは、1→ミリー(ファイター)、2→ディーン(探索)、アデル(文献・ボーナス)、3→キィ(見識)、リオネル(見識・文献) がいいかな(’’ < ミリー > それがいいとおもいます。 <リオネル> 「情報源は大きく分けてふたつある。この村の近辺の魔物と、この本。いやみっつか。剣もだな」 <リオネル> 私もそれでよろしいかと! < GM > キィ「やること、おおいです…」 <ディーン> 「まだ見つけてねえ資料があるかもしれねえ。俺は奥を改めてみるぜ。」 < アデル > 「私もお手伝いします。資料があったときは、調べられますし」こく、と頷いて <リオネル> あとは進捗見ながらリソースの振り分け変えてけばいいや。アデルとリオネルは変転使えるときにさくっと使おう(’’ < アデル > だね! < ミリー > はいー! < ミリー > 「…・・外の輩に話でも聞いて来るよ」 < GM > あ、言うまでもないことですが < GM > 時間たてばたつほど最終話に響くからね! <リオネル> でしょうね! < アデル > なるほどね! <ディーン> がんばろう(’’ < ミリー > わかりました。 < GM > それでは < GM >    < GM >   < GM >   < GM > おっと < GM > #ランダム、朝、夜 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 対象(朝) < GM > 現在朝です。というか昼か。 < GM >   < GM > ~1日目 夜~ < GM >   < GM > どなたか代表者、2Dを振ってください。 <リオネル> 2d6 <ディーン> [DICE] Lionel > 2D6[4,2]6 = 6 < GM > ランダムイベントが。 < GM > なかった < GM >   < ミリー > ずざー。 <ディーン> dkdkdkなかった(’’ < アデル > なかったw < GM > ――周囲は静かだ。何事もなく調査を進められそうである <ディーン> じゃあまず1からどうぞ!(’’ < ミリー > 「僕以外誰も居ないし……ちゃっちゃと吐けや! お前らマリーねぇちゃんの居場所とかその他もろもろ!」 2d+10 <ディーン> [DICE] Milly > 「僕以外誰も居ないし……ちゃっちゃと吐けや! お前らマリーねぇちゃんの居場所とかその他もろもろ!」 2D6[5,5]10+10 = 20 <リオネル> 気合がwwwww <ディーン> 目標値の二倍www < ミリー > 誰も居ないので言葉が崩れがち、てへっ♪ <リオネル> 3段階ktkr < アデル > すげえww < GM > 蛮族「知らないゴブー!」「フェルグスとか名前しか聞いたことないオーガー!」 < ミリー > やったー。 < GM > 3段階。進み。 <ディーン> ソロでオーガーぶちのめしてやがる。流石の気合(’’ < ミリー > 僕のまぐ……・がんばってるよー! < GM > 蛮族達に情報を吐かせようとしたものの、有用な情報は得られなかった。ただ、フェルグスの末端組織であることは間違いなさそうだった。 < GM >   < GM >   < GM > ~鎮めの剣調査~ < GM >   < GM >   <ディーン> 「さて、調べるとするかね。」探索 2d+7 <ディーン> [DICE] Dean > 「さて、調べるとするかね。」探索 2D6[2,1]3+7 = 10 <ディーン> あうち < ミリー > あぶなっ! < GM > ――大量の文献から、必要なものを探す。ぬきんでたものは見つかるだろうか < GM > まず1段階。 < アデル > 文献調査です! 普段はかけない眼鏡をかけてー! 2d6+6+2 <ディーン> [DICE] Adel > 文献調査です! 普段はかけない眼鏡をかけてー! 2D6[4,5]9+6+2 = 17 < アデル > パリン < ミリー > め、めがねのねぇちゃん!?(// <ディーン> おおお(’’ < GM > 割ってきたか… < ミリー > おー! < GM > 合計4段階。 <ディーン> 姉妹が頼りになる(’’ <リオネル> ここは割っていいところ。 < アデル > 叡智の指輪はもう一個ある! < GM >   <リオネル> ないす!(’’ < GM >   < ミリー > ナイス判断! < GM > 大封印が解けた場合の状況は、さまざまだったようだ。ただし、現在のような状況が起きたケースはまだ見当たらないない。 < GM > ないが重なったけど気にしない。 < GM > さらなる調査が必要だ。 < GM >   < GM >   < GM > ~怒りの剣調査~ < GM >   < GM >   < GM >   < ミリー > キィ君ファイトー! < GM > キィ「えっと……うう、もじいっぱい…」 アルケミ見識 2d6+4 <ディーン> [DICE] Orac_GM > キィ「えっと……うう、もじいっぱい…」 アルケミ見識 2D6[6,2]8+4 = 12 <リオネル> 本は最初にざっと目を通して、引っかかるところがあればそこを重点的に読み込むような感じで。 <リオネル> 「さて……どこから調べたものかな」 2d6+4+2 見識! <ディーン> [DICE] Lionel > 「さて……どこから調べたものかな」 2D6[4,6]10+4+2 = 16 見識! <リオネル> ぱりーん(’’* < GM > おのれ。 < ミリー > わお。 < GM > 合計4段階になりました。 <リオネル> よしよし < GM > 怒りの剣の作成理由が見つかった。穢れのコントロールを可能にするために作られたもののようだ。 < GM > 古代の支配者が全てを支配しようという欲望から作ったものだろう。 < GM > 怒りの剣にも何か効果が追加されているような文献を見つけたが…本日は時間切れのようだ。また明日調べねばならない。 <リオネル> 「きちんとしまっておいてくれよこういうものは……」(ぶつぶつ < GM > キィ「すごいものです…」 < GM >   < GM >   < GM > ~2日目 昼~ < GM > ローラ「ちょうさ、どう?」 < ミリー > 「まぁまぁかな?」 < アデル > 「悪くないですね、とっかかりが掴めましたし」少し楽しそう。資料を触るのは久々です <リオネル> 「順調ではあるよ、ただものが膨大だからな。もう少し時間が欲しい」 <ディーン> 「こういう症状についちゃ、まだ例が見つかってねえがな。」 <リオネル> 「……楽しそうだな、君」笑いながら >アデル < GM > ローラ「うん。でもあまり時間がない。頑張って」 <ディーン> 「ああ。」 < ミリー > 「そりゃねぇちゃんにとっては楽しいだろうし…・」 < アデル > 「……性分というか、楽しんでいる場合でないのはわかっているのですけどね」苦笑 <リオネル> 「楽しんでやれるならその方がいいさ。捗ってはいるんだろう?」 < GM > キィ「難しい話多くてたいへんです」ごはんもっちゃもっちゃ < アデル > 「ええ」うなずき「……それでも、気を引き締めてかからないといけません、よね」 <ディーン> 「ああ、嬢ちゃんは流石賢神の信徒って風だ。」 < GM > ではランダムイベント。2dを振ってください <ディーン> 2d <ディーン> [DICE] Dean > 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) < GM > 代表者ね! <ディーン> Σ <リオネル> ちょwww < ミリー > おー?w <ディーン> こんなところで! < ミリー > なにおこるさ!? < GM > えー。 < GM > ローラ「今日は森の動物がさわがしい。気をつけて」 < GM > 1の調査の目標値が+4されます。 < アデル > なんと。 <ディーン> 「念のためにキィも外に回るか。」 < ミリー > ほむほむ?w < ミリー > 「キィ君も一緒に来る?」 < GM > キィ「うん、おそといくですっ」 < GM > また、失敗するとダメージだけでなく進行度が下がります <リオネル> 「そうだな、穴倉の中だけというのも気詰まりだろうし。頼むよ」>キィ <リオネル> あばばばば < アデル > 実質目標値は14/18/22 か <リオネル> 実質目標値14、失敗したらだうーんなのねー < ミリー > 「んじゃぁ、キィ君には向こうの方の聞き込みを頼もうかな?」あっちを指さし < ミリー > うわぁ。 <ディーン> 大丈夫。ミリーとキィならそうそう失敗はない。 <リオネル> だね! <ディーン> 聞き込みw < ミリー > ですねw < GM > キィ「わかったですっ」弓ぐ。 < GM > では < アデル > んー、リオネルさんが外に回るのも一手……? でも器用がきついか <リオネル> 器用はじつは+3ある(’’ < GM > 行動OKになりましたら1の判定になりますー。 <ディーン> こちらOKです。(’’ < ミリー > OKです。 < GM > では < GM >   < GM >   < GM > ~外 蛮族情報調査~ < GM >    < GM >   < GM > 今日は動物の気配がないかわりに、蛮族が群れをなしている。注意が必要だ。 < GM > キィ「つかまえないと、いけないからてかげんして…」 2d6+7+3 <ディーン> [DICE] Orac_GM > キィ「つかまえないと、いけないからてかげんして…」 2D6[4,4]8+7+3 = 18 <ディーン> 2段階! < ミリー > 「こっちも急いでるから、昨日みたいな末端の雑魚の話なんて聞いてられないんだってば。群れてるなら少しは知ってるんでしょ? だったらさっさと吐けよ」 2d+10 <ディーン> [DICE] Milly > 「こっちも急いでるから、昨日みたいな末端の雑魚の話なんて聞いてられないんだってば。群れてるなら少しは知ってるんでしょ? だったらさっさと吐けよ」 2D6[1,4]5+10 = 15 < ミリー > ちっ。 <ディーン> 1成功! < GM > 3段階進みました。 < GM > 蛮族「お、俺たちは知らないけどこの辺まとめてるリーダーならわかるかもしれないゴブー」 < ミリー > 「あ"ぁ。だったら偉そうに群れてるなってば」 < GM > 蛮族「ひぃ!」 < GM >   < GM >   < GM >   <ディーン> みりーが893(’’ < ミリー > 焦ってるの。てへっ♪ < アデル > なんとゆーw < GM > どうやらこの付近の蛮族を取りまとめている相手がいるのがわかりました。ですが、場所や相手についてはさらに調査が必要です < GM >   < GM >   < GM >   < GM > ~鎮めの剣調査~ < GM >   < GM >   <ディーン> 「さて、進展できるかね。」探索 2d+7 <ディーン> [DICE] Dean > 「さて、進展できるかね。」探索 2D6[2,2]4+7 = 11 < アデル > 「今日も頑張って調査しましょうね、ディーンさん」ぐっ、 文献調査 2d6+6+2  <ディーン> [DICE] Adel > 「今日も頑張って調査しましょうね、ディーンさん」ぐっ、 文献調査 2D6[3,1]4+6+2 = 12 <ディーン> 出目ェ < アデル > 低いなう……んーちょっとまってくださいね(思考 < アデル > よし、変転。 < アデル > これで19です、3段階。 < ミリー > おー! <リオネル> ひゃっほう! <ディーン> 1日で回復するなら使い放題ですね!(’’ < GM > 変転ェ… < GM > 合計4つ進み。 < GM >   < GM > 二人が情報をまとめ終え、次のような状態だとわかった。 < GM > ・怒りの剣側で何らかの儀式が行われており、強制的に消滅させられようとしている < GM > ・消滅を止めるのは可能。剣にマナを流せば一時的に消滅を止められる。これはローラが行える。 < GM > ・止めている間は鎮めの剣は元データの内容に戻る。 < GM > ・ただし、あくまでも一時しのぎ。根本的に停止するには怒りの剣側の儀式を止めるしかない。 < GM >   < GM > ローラ「……なの」と、魔法文明語を読めるローラが説明。 <ディーン> 「ならローラ、しばらく負担かけるが、あっちをどうにかするまでは頼んだ。」 < GM > ローラはこくりと頷き、さっそく魔力を流し始めました。 < GM > ○鎮めの剣調査 コンプリート○ < GM >   < GM >   < GM > ~怒りの剣調査~ < GM >   < GM >   <リオネル> 「目的はいいとして……なにかもっと……」 調査調査! 2d6+4+2 <ディーン> [DICE] Lionel > 「目的はいいとして……なにかもっと……」 調査調査! 2D6[6,1]7+4+2 = 13 <リオネル> 変転(’’ < GM > ギリギリたりない。1段階。 < GM > Σ < ミリー > おぉー! < GM > 2段階。 <ディーン> 種族特徴の強化万歳(’’ < GM >   <リオネル> ばんざい!(’’ < GM > 具体的なコントロール対象は、穢れを持つもの だったことがわかりました。 < GM > しかし、そのような道具は作れず、穢れがある程度溜まったもののコントロールが限度のようでした。 < GM > 現在の封印の状況からすると、アンデッドならコントロールできるレベルというところです。 < ミリー > むむ。 <リオネル> 「蛮族だのアンデッドだのを操る、ということなのか。いや、穢れということで言えば……」 < GM > さらに調査を行えば、現在怒りの剣側に何が起きているかが把握できるかもしれません。 < GM >   <リオネル> 「……不完全な品で助かった。あとは封印の状況次第、か(ふー)」 < GM >   < GM > ~幕間 情報交換~ < GM >   < アデル > 「というわけでこれこれこういうことがわかりました」眼鏡つけたまま、かくしか 「現在、ローラちゃんが抑えてくれていますが……正直、急がないと拙いですね」 < ミリー > 「うん、穏便な聞き込みしたらかくかくしかじかでここらへんとりまとめてる奴がいるっぽいね」 <ディーン> 「明日からは俺も外に回る。そいつから何としても居所を聞きださねえとな。」 <リオネル> 「目的と状況はわかった。封印が解けると拙いというのも……まあ知れきったことだが」 <リオネル> 「頼む」>ディーン <リオネル> 「アデル、君はこっちを手伝ってもらえないか?僕だけだとまだ少し時間がかかりそうだ」 < GM > キィ「僕、まだそとでだいじょぶですか?」 < アデル > 「わかりました。わからない言葉があったらお願いしますね?」 < ミリー > 「うん、キィ君には祖ともう一回頼みたいかな?」 <ディーン> 「キィもまずは外を片付けようぜ。」>キィ < GM > キィ「わかったですっ」 <リオネル> 「うん、解らないところは訊いてくれ」>アデル < GM >   < GM >   < GM > ~2日目・午後~ < GM >   < GM >   < GM > ~蛮族調査~ < GM >   < GM > 忘れてた。 < GM > 2dどうぞ! <ディーン> おおう(’’ <ディーン> 2d <ディーン> [DICE] Dean > 2D6[6,1]7 = 7 < ミリー > おー、平均! <リオネル> 中庸中庸 < GM > 何もありませんでした。 < GM > では改めて < GM > ~蛮族調査~ < GM >   <ディーン> 「さぁて、話を聞かせてもらうかね。」ファイター器用 2d+9 <ディーン> [DICE] Dean > 「さぁて、話を聞かせてもらうかね。」ファイター器用 2D6[2,3]5+9 = 14 <ディーン> 2段階ー。全体的に奮わない(’’ < GM > キィ「つかまえるですっ」2d6+7+3 < GM > 2d6+7+3 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[2,4]6+7+3 = 16 < ミリー > 2d+10 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[5,4]9+10 = 19 <リオネル> ミリーの気合がパネェです < GM > 合計7段階。終わるわ! <ディーン> +2+2+3 < ミリー > 「昔さ……奴隷だっけ捕虜だっけそんな時ナイフ芸させられたんだよね……で、これ何回まで成功するかな?」斧を蛮族の頭の周りでひゅんひゅん <ディーン> wwwww <リオネル> 13とかもうね……w < GM > 蛮族「やばい、こいつらつええ」「おかしらにほうこくだー!」 < GM > 捕まった蛮族「な、何言えばよろしいんでしょうか…」 < ミリー > 「何を言えばいいかじゃなくて、知ってる事全部いうんでしょ?それくらいわかるよね?」 <ディーン> 「フェルグスと魔剣についてだ。居場所、今何してやがるのか、何でもいい。知ってること全部吐け。」 < ミリー > あ、ディーンさんと一緒だったら発言なしでー。 <ディーン> かわいこぶるのかw < ミリー > てへっ☆ < GM > 「ふぇ、フェルグス様は今アジトにいる…何やら魔剣と生贄を用意して何かをしてるみたいだけど詳しくはしらん!」 <ディーン> やっぱりいけにえー(’’ <リオネル> いけにえきたあああ <ディーン> 「アジトはどこだ。」 < ミリー > むむー。 < GM > 蛮族「………」 <ディーン> 「吐け。」首絞めつつ。 < ミリー > 「ディーンさん、そんなことしたらだめですよ! かわいそうです」 < GM > 蛮族「わかった、吐く!吐く!昔滅ぼした村の近くだ!」 <ディーン> 「そいつはどこだ。」ギリギリ締め上げつつw < GM > 蛮族「ああ、た、たしか、昔レタジーとか呼ばれてた…」 <ディーン> 「…レタジー?」 < ミリー > 「…・・リオネルさんの……・か」少し複雑な顔で <ディーン> 「ああ、なら案内もいらねえな。」 < GM > 蛮族「そのあたりの丘にある遺跡を使ってる、な、なあ、これだけ喋ったから許してくれ」 <ディーン> 「ああ、今楽にしてやるよ。」ミリーに斧促し。 < ミリー > 「ん」斬 < GM > 蛮族「た、助け、助けてくれー!」ずばぁ < GM >   < GM >   < GM >   < GM > 情報は出そろった。フェルグスはレタジーに居るらしい。 < GM > しかし、逃げた蛮族もいる。近いうちに蛮族が攻めてくるかもしれない。注意が必要だ < GM >   < GM >   < GM > ~怒りの剣調査~ < GM >   < GM >   <リオネル> 「君はこっちの資料を頼む。わからない部分があったら声をかけてくれ」>アデル < アデル > 「はい、探しましょう」真剣に調べはじめる < GM > では判定どうぞ。 <リオネル> 「さて、と……もう一息か」 調査調査。 2d6+4+2 <ディーン> [DICE] Lionel > 「さて、と……もう一息か」 調査調査。 2D6[3,1]4+4+2 = 10 <リオネル> 変転ないしこのままかな!(’’ < アデル > 2d6+6 見識! <ディーン> [DICE] Adel > 2D6[5,3]8+6 = 14 見識! < アデル > このままで。2段階! <ディーン> 変転は1日で回復するよ!(’’ < アデル > ん、ちょっとまって <リオネル> いえ、同日の午前と午後なので < GM > リオネルさんは昼使ったからね! <ディーン> ああ、午後か! <ディーン> なるほど。 < GM > アデルもだっけ。 < アデル > ああ、これでいいや。ぴったり14だった! < GM > 使ったら減ってたw < GM > では合計3段階 < GM >   < GM > 汎用蛮族語でかかれた紙を発見する。ここに居る蛮族が持っていたものだろうか。 < GM > 中身には、以下の内容が書かれていた < GM > 生贄について云々、 < GM > 生贄を取り返そうと来た人族と交戦云々、 < GM > 儀式が云々、封印が解けてないためうまくできない、など。 < GM > 全てをまとめるにはもう少しかかりそうだ。 < GM >   <リオネル> 「明日の昼までにはなんとか、というところかな。ありがとう、助かったよ」>アデル < アデル > 「いえ、こちらこそ。……魔法文明語もちゃんと読めるようになりたいですね」 < アデル > 「とりあえずは報告ですね。 行きましょうか」 <リオネル> 「落ち着いたら教えようか。君がよければ、だが」 <ディーン> 口説いてる(’’ <リオネル> 「ああ、行こう。外の様子も聞きたいしな」 < アデル > 「……いいんですか?」笑み浮かべ「ありがとうございます。期待してますよ?」 <リオネル> たらしだそうなので(’’ <ディーン> なんて罪作り! < GM > 罪づくりな! <リオネル> 「君ほど教え方は上手くない。期待じゃなくて覚悟が要ると思う」笑いつつ。 < ミリー > うわぁおw < GM > では < GM > ~幕間 情報交換~ < GM >   <ディーン> 「フェルグスの根城が割れた。レタジー周辺の丘だそうだ。」 <リオネル> 「すまない、こっちはもう少し時間が要りそうだ」 < アデル > 「流石ですね……明日までにはどうにかなると思いますが」 <リオネル> 「……そうか。ありがとう」>ディーン < GM > キィ「…リオネルさん…」心配そうに見てます < ミリー > 「……・リオネルさん、ダイジョウブ?」 <ディーン> 「怒りの件については、この際調査は置いといた方がいいかも知れねえな。生贄ってのはまずい。」 <リオネル> 「……ん?ああ、平気だよ。ありがとう」>キィ&ミリー < アデル > 「……リオネルさん。因縁を晴らしにいきましょう?」ぐ、って拳作って < ミリー > 「……いけにえってさ、普通人族の少女とかだよね?」<ディーン < アデル > 「そうですね……正直、いつ儀式が行われるのか明白じゃないのが気になりますし……」言葉には出さないが、行方不明のマリーさんの動向が気になる。 < GM > キィ「あしたは皆でリオネルさんのお手伝いですっ」 <ディーン> 「何を生贄にするのかはそういや聞き忘れたな。俺はそう考えたが。」<人族の <リオネル> 「因縁ね。僕は、まだレタジーに行ったことはないんだ、実は。逃げてたのかもしれないな」 < ミリー > 「そっか、まぁ、普通そうだよね……」無表情に <リオネル> 「調査は、かかるとしてもあと半日というところだと思う。生贄となれば確かに一刻を争うとは思うが」 < GM > キィ「でも、調べないと行きにくいです?」 < アデル > 「すこしでも情報を集めていくか……それとも、一も二も無く行くか、でしょうか」 <リオネル> 「奴らの残した書き付けを読む限りでは、ローラの力を借りていれば多少の時間の猶予はあるようにも思えるな」 <ディーン> 「調べりゃ対策が練れるかもしれねえ。どっちにしろ無駄にはならねえな。」 < アデル > 「そうですね。……明日の朝、調査が終わり次第、レタジーへ それがよさそうです」 <リオネル> 「ここだ。『儀式が~~~~封印が解けてないためうまくできない』。だいたいそんな意味のことが書いてある」 <ディーン> 「その分、生贄にされる奴が増えるってことかも知れねえが…」<時間 < ミリー > 「うん、そうだね。明日調査して行こうか」眼が笑ってない笑顔 <リオネル> 「ミリー、君、あまり無理しない方がいいぞ」 < ミリー > 「さ、明日頑張るためにも早く寝ないと。うんうん☆」 < アデル > 「……ミリー そう、ですね。 今日は早いうちに休んでしまいましょう」 <リオネル> 「そうじゃない。ここで怒りをぶちまけても君を嫌う者はいない。無理に抑えなくていいぞ」 <ディーン> 「あんたが身内を人質に取られてんのは、全員知ってるからな。」 < GM > キィ「うん…無理、しないで」 < ミリー > 「……そう、ありがと……・・僕は先に寝るよ」先に寝室へ < アデル > 「だからこそ、早く休もうって意見には賛成ですけどね おやすみなさい、ミリー」 < アデル > 「……参ってるみたいですね」 < GM > ではここらで < GM >   < GM >   < GM > ~夜~ < GM >   < GM >   < GM > 見張りの宣言はしてましたっけ?(’∀’ <ディーン> しわすれた(’’* <リオネル> いいえだれも(’’ < アデル > やっべww < ミリー > してませんけど、ミリーが外に出てますw <リオネル> 奇襲ktkr < GM > では起きてるミリ―、危険感知を <リオネル> ミリーの危険があぶない! <ディーン> 大丈夫だ!問題ない! < ミリー > ひゃっはー! 2d <ディーン> [DICE] Milly > ひゃっはー! 2D6[4,1]5 = 5 <ディーン> 問題あったああああ! < ミリー > すっごく焦ってるみたいですねw < GM > じゃあ1R分はそのまま受けてもらおうかな! < ミリー > 孤立無援の戦いだー! < GM > ミリーが起きて、外でいると。横薙ぎに攻撃が飛んできます。 <リオネル> 何ラウンドソロなんだろうか。 < GM > 2d6+9 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[1,2]3+9 = 12 < GM > この分だけソロでどうぞ! < ミリー > 2d+8 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[6,4]10+8 = 18 < GM > GMやさしい。 <ディーン> やさしい! < GM > おのれ… <リオネル> やさしいですね! < ミリー > やったー。 < ミリー > 「何っ!?」 < GM > もう一発。 2d6+10 <ディーン> [DICE] Orac_GM > もう一発。 2D6[2,2]4+10 = 14 < ミリー > 2d+8 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[4,5]9+8 = 17 < ミリー > 「敵襲っ!?」 <ディーン> ミリーが華麗によけている・・・だと・・・(’’ < アデル > 気づいてもいいですか?<声に < ミリー > よけよけ!w < GM > でもってさらに抵抗を 2d6+9 でリープ <ディーン> [DICE] Orac_GM > でもってさらに抵抗を 2D6[4,5]9+9 = 18 でリープ < ミリー > 2d+10 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[5,3]8+10 = 18 < ミリー > ていこう。 <リオネル> えええええええええ < GM > r20+9//2 点。ミリー強すぎる <ディーン> [DICE] Orac_GM > (R20[5,5:8]8+9)/2 = 9 点。ミリー強すぎる < アデル > ちょww <ディーン> 「嬢ちゃんもどき? ・・・っていねえ、あいつ勝手に出てったのかよ。」 < GM > まわってたのにぃぃ < GM > では皆さん気づいてください。 <ディーン> きゃー!(’’ <リオネル> これはすごい。 < ミリー > 「……・誰だお前ら!」 < GM > キィ「う……まだ、夜なのにどうしたです?」 < アデル > 「ミリーっ!」出てくる「っ、敵ですか! 迎撃しましょう!」 < GM > 蛮族「あうぇdrftgyふじこlp」 汎用蛮族語わかんないよね! <リオネル> 「しまった、蛮族か……!」撥ね起きて。 < ミリー > ここまで一人だったのでヒャッハーモードでお送りいたしました。 <リオネル> 「起きろキィ、敵だ!」 <ディーン> ばたばた駆けつけ駆けつけ。 < ミリー > 「……っ」皆が出てきたのを見て少し悔しそうに。 「皆!敵襲だよ!」 < GM > 後方に居た蛮族が「ふん、あたしたちの仲間をこそこそやってくれてるガキがいるって言うから来たけど、思ったより強いじゃないか」 < GM > と交易共通語で。 <リオネル> やさしい蛮族やさしい < GM > キィ「…!」リオネルの言葉に跳ね起きて向かいます。 < ミリー > 「あ"la」 < GM > まもち3種類どうぞ <ディーン> 「わりい。見張りにくれえ立っときゃよかったな。」 <ディーン> 2d**3 平目まもちき(’’ <ディーン> [DICE] Dean > 1回目:2D6[6,2]8 = 8 2回目:2D6[4,1]5 = 5 3回目:2D6[6,1]7 = 7 平目まもちき(’’ <ディーン> [DICE:Addition] Dean > Total: 1回目 = 8 2回目 = 5 3回目 = 7  < GM > 2d**3 平目ry < ミリー > 2d**3 <ディーン> [DICE] Milly > 1回目:2D6[5,1]6 = 6 2回目:2D6[4,4]8 = 8 3回目:2D6[4,6]10 = 10 <ディーン> [DICE:Addition] Milly > Total: 1回目 = 6 2回目 = 8 3回目 = 10  <ディーン> [DICE] Orac_GM > 1回目:2D6[2,5]7 = 7 2回目:2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) 3回目:2D6[3,3]6 = 6 平目ry <ディーン> [DICE:Addition] Orac_GM > Total: 1回目 = 7 2回目 = 12(6ゾロ) 3回目 = 6  <ディーン> なんと(’’ < GM > キィ君2匹目判明。 <リオネル> 2d6+4**3 まもちき <ディーン> [DICE] Lionel > 1回目:2D6[6,6]12+4 = 16(6ゾロ) 2回目:2D6[1,1]2+4 = 6(1ゾロ) 3回目:2D6[6,2]8+4 = 12 まもちき <ディーン> [DICE:Addition] Lionel > Total: 1回目 = 16(6ゾロ) 2回目 = 6(1ゾロ) 3回目 = 12  < GM > リオネルさんwwwww <ディーン> なんとwwww <リオネル> 50点ありがとう(’’* < ミリー > お、おめでとー! < GM > リオネルさん1匹目判明。 <リオネル> なんという平均値(’’ <ディーン> アデルよろしく!(’’ < GM > 弱点は17/17/16です < アデル > データ探してたぜ、ぺネトレイト! < アデル > 2d6+6+2**3 3回使用、まもちき! BTどこいったかと思ったぜ。 <ディーン> [DICE] Adel > 1回目:2D6[5,1]6+6+2 = 14 2回目:2D6[6,6]12+6+2 = 20(6ゾロ) 3回目:2D6[4,6]10+6+2 = 18 3回使用、まもちき! BTどこいったかと思ったぜ。 <ディーン> [DICE:Addition] Adel > Total: 1回目 = 14 2回目 = 20(6ゾロ) 3回目 = 18  < アデル > よし! < ミリー > おー! <リオネル> 6ゾロwwwww < GM > どういうことなの… < GM > ミノタウロス/ゴーリー/ラミアの三種類になります。 < ミリー > 二人弱点抜いてますえん。 <ディーン> リオネルがパリンすればミノも弱点抜けるね(’’ < GM > ゴーリーとラミアは弱点抜き。ミノどうしますか。 <リオネル> みのさんの弱点てなんでしたっけ。ちょっとお待ちを。 < アデル > んー、変転すれば魔法ダメージ+2か <リオネル> 弱点これか… < ミリー > 魔法ダメージプラスにかぁ。 < GM > BT42/43/40 <リオネル> 割 る ! <ディーン> 美味しいとはいいがたい感じですかね。 <ディーン> おおお!(’’ < GM > 割ったー! < GM > 抜き抜き。 < アデル > おおー! < ミリー > わったー!? < GM > ラミア「ふん、ぞろぞろ出てきたね、ウジ虫のように!お前達も諦めてフェルグス様に支配されればいいのさ!」 01:00 *** New topic on #Our_Rondo by Orac_GM: ラミア 10m 【ゴーリー ミノ ミリー】 PT 01:00 *** New topic on #Our_Rondo by Orac_GM: ラミア 10m 【ゴーリー ミノ ミリー】5m PT <ディーン> 「冗談じゃねえな。蛮族の支配なんざ糞食らえだ。」 < GM > ゴーリー「ま”」ミノ「も”」 <リオネル> らみあたんはキィ君に片付けてもらうといいのかしら。 < アデル > 「フェルグスさんの配下、ですか……」 < GM > 鷹の目ないよ! <ディーン> 首絞めに行くよ! <リオネル> じゃあディーンに〆てもらおう(’’ < アデル > おー! < GM > ラミア「ふん、ならば死ね!あたしたちで手柄をあげてやるよ!お前達、やっちまいな!」 < GM > ゴーリー「んんんんんんんんおおおおおおおおおおおおお」 < GM > ミノ「ま”」 < アデル > 「そうはいきませんよ! この間みたいなことには、絶対にしません!」 < GM > というわけで、改めて先制から行きますか(’’ < ミリー > はいー。 < GM > こちら15になります。 <ディーン> わーい!(’’ <ディーン> 2d+8 先制! <ディーン> [DICE] Dean > 2D6[4,1]5+8 = 13 先制! < GM > 2d6+2+4 キィくんのせんせい。 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[2,4]6+2+4 = 12 キィくんのせんせい。 <ディーン> ぱりーん。 < GM > 同値はPL。どぞ! < ミリー > ひゃっはー! < GM >   < GM >   < ミリー >   < GM > 1R 冒険者 < GM >   < GM >   <リオネル> セオリーどおりカンタマでしょうか。多分魔法くるし。 < アデル > まだミリーにキュアはいらない。予定:聖剣! <ディーン> ファナかカンタマください(’’ < ミリー > お願いしますー。 <リオネル> カンタマ → ファナ → あとはファイボ の予定。 <ディーン> 鷹の目ないから次Rでは支援もらえないのよね。 < GM > キィは指示されたとおりに動くので、動くタイミングで指示どうぞ <ディーン> なので、このRだけ支援、次から攻撃でいいかもしれない。 < アデル > 乱戦すれば…… <ディーン> >リオネル < アデル > 冗談です。 <ディーン> アデルwwwww <リオネル> 死ぬ死ぬwwww < ミリー > ねぇちゃんは冗談に聴こえないんだよ! < ミリー > w <ディーン> ミノの薙ぎ払いはあたるとしぬよ!w <リオネル> あれ <リオネル> これさ、このラウンドスリープ入れば直接ラミアいけないですかね < アデル > …… <ディーン> ・・・・・・ < アデル > そ れ だ!wwww < ミリー > …… < GM > ……… < ミリー > それです! < GM > ちょ、おま <ディーン> スリープパネエ! < GM > 遺失魔法やめてください( <リオネル> 抵抗が14と15で魔力が10。指輪はもうないからちょっとアレなのですが <リオネル> やってみてもいいよね?(’’ < アデル > GOGO!ww <ディーン> どうぞどうぞ(’’ < ミリー > ダイジョウブやってください! <リオネル> 「万能なるマナよ、かの者たちに眠りをもたらせ――【誘眠】!」 前線2名様にスリープ 2d6+10 <ディーン> [DICE] Lionel > 「万能なるマナよ、かの者たちに眠りをもたらせ――【誘眠】!」 前線2名様にスリープ 2D6[2,1]3+10 = 13 <リオネル> わはははははwwwww < ミリー > ……。 < GM > ミノ抵抗 2d6+7 ゴーリー抵抗 2d6+8 <ディーン> [DICE] Orac_GM > ミノ抵抗 2D6[6,6]12+7 = 19(6ゾロ) ゴーリー抵抗 2D6[6,1]7+8 = 15 < アデル > あれ、変転は? <ディーン> あははは!w < GM > 耐えた。 < ミリー > 本気で抵抗してるーw <ディーン> 朝がきてないから・・・w <リオネル> 変転はないです。使った日の夜だ。 < アデル > …なるほどw <リオネル> サーセン1ラウンド無駄にしました! < GM > ラミア「ふん、あたしの部下にそんな攻撃が通用するもんかい!」 <ディーン> どんまいどんまい! < GM > ゴーリー「この戯けが」 <ディーン> 「そうかい。じゃああんたにお相手願おうかね。」 <ディーン> 5m下がってラミアの方へチキンベルトジャンプ。 < GM > ラミア「そこからどうやってここに来ようって言うんだい?」 < アデル > あ、その前に! < GM > ぎゃー! < ミリー > ちょ!また! <ディーン> おおう(’’ < GM > どうぞアデル <ディーン> 待つ待つ! < アデル > 補助でヴォーパルAをディーンさんに放ちつつ、3倍拡大セイクリッド・ウェポン! < アデル > 2d6 「汝、邪を撃ち、蛮を払う神の使徒なり――《神武(セイクリッド・ウェポン)》!」 対象はミリー、ディーン、キィ君! <ディーン> [DICE] Adel > 2D6[1,4]5 = 5 「汝、邪を撃ち、蛮を払う神の使徒なり――《神武(セイクリッド・ウェポン)》!」 対象はミリー、ディーン、キィ君! < アデル > 成功! 1見えると怖い。 <ディーン> 1怖いね! <ディーン> じゃあ宣言どおりにジャンプ! < ミリー > もらいますどうもー。 01:00 *** New topic on #Our_Rondo by Dean: ラミア ディーン 10m 【ゴーリー ミノ ミリー】5m PT < GM > ひぃぃ <ディーン> 「ああ、こういうのは得意でね。」 < ミリー > 出た!NINGAさんのワイヤーアクション! < GM > ラミア「な……なんだって!?」 < GM > 後キィとミリー < ミリー > ゴーリー先落とした方がいいかなぁ? <ディーン> ゴーリーからですねえ。 < アデル > 吹き飛ばしウザいしゴーリーからでいいかと。 <リオネル> ゴーリーは集中して落とすべきですね。一致した(’’ < ミリー > では、先にキィ君ゴーリーお願いします。 < GM > キィ「魔法矢つかう?」 <ディーン> 使っておく? < GM > とりあえず普通に。補助クリレイA 2d6+9 2d6+10 命中回避。 <ディーン> [DICE] Orac_GM > とりあえず普通に。補助クリレイA 2D6[2,2]4+9 = 13 2D6[3,4]7+10 = 17 命中回避。 < GM > すかすか。 < GM > ミリーどうぞー <ディーン> 出目ェ… < ミリー > はい、では、ごーりーさんに攻撃 2d+10 <ディーン> [DICE] Milly > はい、では、ごーりーさんに攻撃 2D6[3,3]6+10 = 16 < GM > 2d6+10 回避ー <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[3,3]6+10 = 16 回避ー < GM > 同値でござる。 < GM >   < GM >   < GM >   < GM > 1R的 < ミリー > すみません、聖剣わすれてたのでたり < GM >   < GM >   < GM > おおう < GM > ダメージどぞ! <ディーン> 当たってた! < ミリー > あと、熊と獣入れ忘れたのは駄目ですよね? < GM > それは #ランダム、いいよ!駄目! <ディーン> [DICE] Orac_GM > それは 対象(いいよ!駄目!) < GM > それは #ランダム、いいよ!、駄目! <ディーン> [DICE] Orac_GM > それは 対象(いいよ!) < アデル > 、がないw < ミリー > どっち!? < アデル > w < GM > いいそうです。 <ディーン> wwww < ミリー > どもーw < GM > ダメージどぞー < ミリー > r36@11+13+2+2 <ディーン> [DICE] Milly > R36[3,5:9]9+13+2+2 = 26 < GM > 獣なので防護点は0ですね(’’ < GM > 18点いただき。 <ディーン> 虫いいいい>< < ミリー > あー。行動後にバークメイルー? <ディーン> 賦術は主動作の前限定なんだ・・・。 < ミリー > あはは、では、忘れていたのでそちらの番でー。 < GM >   < GM >   < GM > 1R裏 蛮族 < GM >   < GM >   < GM > ラミア「くそ、お前達やっちまいな!} < GM > ミノ「ま”」2d6+9 < GM > ミノ「ま”」 2d6+9 全力でミリー <ディーン> [DICE] Orac_GM > ミノ「ま”」 2D6[4,2]6+9 = 15 全力でミリー < ミリー > 2d+8 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[1,2]3+8 = 11 < GM > 2d+16 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[1,6]7+16 = 23 < GM > 23てーん < ミリー > 11貰います。 < GM > もっかい! 2d6+9 <ディーン> [DICE] Orac_GM > もっかい! 2D6[4,6]10+9 = 19 < ミリー > 2d+8 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[1,2]3+8 = 11 < アデル > 出目ェ <ディーン> あ、 <ディーン> 二回攻撃と複数宣言は違うます! < アデル > tってああ。 <ディーン> 複数宣言はバトマス相当。 < GM > あ、失礼 < GM > ではゴーリーで < ミリー > ゴーリーかと思って避けてましたw < GM > 2d6+10 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[5,1]6+10 = 16 < ミリー > 2d+8 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[3,1]4+8 = 12 < GM > 2d6+11 てーん <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[1,5]6+11 = 17 てーん < ミリー > 5点貰います。 < GM > ゴーリー「んんんんんんんんんおおおおおおおおおお」 <ディーン> 吹き飛ばしじゃなかった(’’ < GM > まだうざくないので素殴りです。 <ディーン> なるほど。 < ミリー > ……怒りが発動してないってことは、かけらがはいってますね。 < GM > ラミアたんはー <ディーン> うざい子が近付くとふきとばされるわけだ(’’ < GM > 目の前の人にリープスラッシュ。 2d6+9 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 目の前の人にリープスラッシュ。 2D6[3,1]4+9 = 13 <ディーン> 2d+8 抵抗 <ディーン> [DICE] Dean > 2D6[3,3]6+8 = 14 抵抗 < GM > r20+9//2 <ディーン> [DICE] Orac_GM > (R20[4,6:8]8+9)/2 = 9 < GM > 9てーん <ディーン> 9受領! < GM > ラミア「ちっ、うざったいったらありゃしない!」 < GM >   < GM >   < GM >   < GM > 2R 冒険者 < GM >   < GM >   < GM >   <ディーン> 「それじゃあまあ。」 <ディーン> ラミアにパラミスA入れて猫目発動して両手ウィップで首狙いします。 < GM > どうぞ! <ディーン> 2d+9+1+1-4**2 聖剣猫目首狙い <ディーン> [DICE] Dean > 1回目:2D6[5,5]10+9+1+1-4 = 17 2回目:2D6[1,1]2+9+1+1-4 = 9(1ゾロ) 聖剣猫目首狙い <ディーン> アッ < アデル > アッー < ミリー > あははー? < アデル > 一発決まれば、とりあえず1行動は縛れる……が。 <リオネル> これはひどいが1回当たれば十分な気もする。 < GM > 2d6+7 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[1,6]7+7 = 14 <ディーン> 絡んだ。締まった。(’’ < GM > ラミア「きゅぅ」 <ディーン> 「ちいと黙っててくれるかね。」 < アデル > 「流石仕事人ですね……こちらもやるべきことをやりましょう!」補助でヴォーパルAをキィ君! 主動作、セイクリッド・シールド4倍! <ディーン> R10@11+6+1+2+2 習熟ヴォパA聖剣 <ディーン> [DICE] Dean > R10[6,2:4]4+6+1+2+2 = 15 習熟ヴォパA聖剣 < アデル > おっと、ダメージが! <ディーン> ダメージ忘れかけてt(ry < GM > ではセイシー判定どうぞ < アデル > 2d6 一括! <ディーン> [DICE] Adel > 2D6[3,4]7 = 7 一括! < GM > かかりました。 < アデル > 成功っ! 対象は、ディーンリオネルミリーアデル! < ミリー > ありがとうございますー。 <ディーン> 鷹の目ある? <リオネル> 受領ですありがとうございます! < ミリー > でぃーんさんじゃなくて、きぃくんかな? < GM > 鷹の眼ないとディーンには無理ですよ。 < アデル > おっと < GM > キィかな? < アデル > キィ君だった、書き間違い! <ディーン> うん。キィだね!(’’ < GM > はいー < アデル > ミスミス! < GM > では次どうぞ! <リオネル> 「万能なるマナよ、彼らの心に炎をもたらせ――【熱狂】!」 ファナティシズム→キィ&ミリー 2d6+5 <ディーン> [DICE] Lionel > 「万能なるマナよ、彼らの心に炎をもたらせ――【熱狂】!」 ファナティシズム→キィ&ミリー 2D6[5,2]7+5 = 12 < GM > かかり。 < ミリー > どうもー。 < GM > さあキィのこうげき。 <リオネル> 魔法矢いっちゃっていい気がするです(’’ < アデル > やっちゃえ! < GM > 2d6+12 2d6+10 命中回避。補助クリレイA&魔法矢 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[2,2]4+12 = 16 2D6[1,3]4+10 = 14 命中回避。補助クリレイA&魔法矢 < GM > あたりました。 < ミリー > おー! < アデル > おおー! < GM > r25@9:+2+14 キィ「くらえー!」 <ディーン> [DICE] Orac_GM > R25[1,3+2:5]5+14 = 19 キィ「くらえー!」 < GM > 回りませんでした(。。 やはりSか… < ミリー > いやいや、十分ですー。 < アデル > です! < GM > ではミリーどぞ! < ミリー > ミリー攻撃! 2d+13 <ディーン> [DICE] Milly > ミリー攻撃! 2D6[3,4]7+13 = 20 < ミリー > バークメイルまた忘れた!? < GM > はいどうぞw < ミリー > OK? < GM > 2d6+10 回避。バークはどうぞー。 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[4,4]8+10 = 18 回避。バークはどうぞー。 < GM > 補助:○○orなし 主:○○に攻撃 っていうと忘れないよ! < GM > ダメージかもん。 < ミリー > 「さっきから普通に煩いし、僕の仲間に『戯け』とか身の程わきまえろってのデカブツ」ぼそっと小声 r36+17 <ディーン> [DICE] Milly > 「さっきから普通に煩いし、僕の仲間に『戯け』とか身の程わきまえろってのデカブツ」ぼそっと小声 R36[4,4:9]9+17 = 26 < ミリー > あ、これからその方式で行きます!<補助: 主: < GM > 18点通し < GM > ゴーリー「わからんのか」 < GM >   < GM >   < GM >   < GM > 2R 蛮族 < GM >   < GM >   < GM >   < GM > ラミア(口ぱくぱく) <ディーン> らみあかわゆす。’ < GM > 気にせずディーンがぶり! < ミリー > らみあかわいーw < GM > 2d6+8 命中ー。 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[2,1]3+8 = 11 命中ー。 < GM > あぁん <ディーン> 2d+8 回避ー。 <ディーン> [DICE] Dean > 2D6[3,4]7+8 = 15 回避ー。 <ディーン> よけっ! < GM > 自分に 1d6 点ダメージか。 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 自分に 1D6[6]6 = 6 点ダメージか。 < GM > ぎゃー! <ディーン> わー!(’’ < GM > 首が閉まるしまる < ミリー > おーw < GM > #ランダム、ミノ、ゴリ <ディーン> [DICE] Orac_GM > 対象(ミノ) < GM > 知能低いし仕方ないか… < GM > 全力でミリー殴るー。 2d6+9 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 全力でミリー殴るー。 2D6[1,2]3+9 = 12 < ミリー > 2d+6 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[5,4]9+6 = 15 < ミリー > よけっ。 < GM > そこにゴーリー怒りのぱんちんぐ。 2d6+10 <ディーン> [DICE] Orac_GM > そこにゴーリー怒りのぱんちんぐ。 2D6[3,2]5+10 = 15 < ミリー > 2d+6 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[5,4]9+6 = 15 < ミリー > よけっ。 <ディーン> よけてる・・・だと!(’’ < GM > どういうことなの… < GM >   < GM >   < GM >   < GM > 3R 冒険者 < GM >   < GM >   < GM >   <ディーン> わかった。今日もミリーの日。把握。 <リオネル> それ死人が出r < ミリー > ちょっ!? <ディーン> え?w < アデル > 今度穢れが増えるのは誰なのかな…… < アデル > よーっし < アデル > 先生ブレスうっちゃうぞー <ディーン> ゴーゴー! <ディーン> とりあえずディーンはあと2回くらい首に絡めておこう。 < アデル > 器用がいい?生命? それとも、KI☆ N 力 < GM > かもん! < アデル > では器用で。 < ミリー > KINりょくw <ディーン> 絡んだウィップポイ、予備ウィップしゃきーん、パラミスA入れて両手首狙い。 <ディーン> 2d+9+1+1-4**2 <ディーン> [DICE] Dean > 1回目:2D6[1,2]3+9+1+1-4 = 10 2回目:2D6[4,2]6+9+1+1-4 = 13 <ディーン> 低いな! < GM > 2d6+7**2 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 1回目:2D6[4,2]6+7 = 13 2回目:2D6[4,5]9+7 = 16 < GM > ひらりんぐ。 < アデル > あら… <リオネル> ざんねんっ <ディーン> 割ってもどっちもむりー。 <ディーン> まあいいさ! < アデル > 補助でヴォーパルAをミリーに、主動作、ブレス:器用! < GM > ラミア(じたばた) <リオネル> 魔法はこない。これ重要(’’ < アデル > 2倍で、対象、キィ、ミリー! 4点石一個パリン! < アデル > 2d6 「祝福を、その叡智の名の元に、その身の行使に幸いあれ――《活性(ブレス)》!」 一括! <ディーン> [DICE] Adel > 2D6[6,2]8 = 8 「祝福を、その叡智の名の元に、その身の行使に幸いあれ――《活性(ブレス)》!」 一括! < GM > 思い出した…魔法なかなか来ないのこれが原因か… <ディーン> ふへへへ・・・ < ミリー > もらいましたー。 <リオネル> 首絞まるんですよね(’’* < ミリー > はい、これで皆封じられてます。 < GM > やっぱりバインドオペレーション+ブレードネットのセットをプレゼントせねば… <ディーン> GYAAAAA < GM > かかり。ではリオネル <リオネル> 「万能なるマナよ、炎と変じて破壊をもたらせ――【火球】!」 制御ファイボを前線二名様へ。 2d6+10 <ディーン> [DICE] Lionel > 「万能なるマナよ、炎と変じて破壊をもたらせ――【火球】!」 制御ファイボを前線二名様へ。 2D6[6,6]12+10 = 22(6ゾロ) < ミリー > おー! <リオネル> どかーん(’’ <ディーン> ようしゃねえええええ < アデル > ぶっww < ミリー > 噛まなかった! < GM > 容赦ないwwwwwww < GM > 2d6**2 ぞろはんてい <ディーン> [DICE] Orac_GM > 1回目:2D6[6,3]9 = 9 2回目:2D6[6,1]7 = 7 ぞろはんてい < GM > どぞ! <リオネル> r20@10+10+2+1 <ディーン> [DICE] Lionel > R20[1,5:4]4+10+2+1 = 17 <ディーン> リオネル△ < アデル > 両方弱点だな!w <ディーン> 弱点込み? < ミリー > リオネルさん、ぱねえっすw <リオネル> 弱点は入ってます。マナリング分も。 <ディーン> ゴリ落ちたー!(’’ <リオネル> ひどいダメ出た(’’; < GM > ゴーリーは仁王立ちしながら死にました。 < ミリー > かっこいーw < GM > ミノは美味しいにおいを漂わせています。 < GM > ではキィ。 <ディーン> 牛ステーキですか(’’ <リオネル> 牛……肉?(’’ < GM > 2d6+12 2d6+10 補助クリレイA。 「このていどでやられないですよ!」 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[5,3]8+12 = 20 2D6[2,6]8+10 = 18 補助クリレイA。 「このていどでやられないですよ!」 < ミリー > ひゃっはーw < GM > r25@9:+ < GM > r25@9:+2+14 <ディーン> [DICE] Orac_GM > R25[4,2+2:7]7+14 = 21 < GM > 13点通ってどぞ! < ミリー > 補助:なし 主:ミノ攻撃 < GM > ラストのミリーです < GM > かもーん < ミリー > 2d+14 <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[5,4]9+14 = 23 < GM > 2d6 ぞろのみか <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[6,4]10 = 10 ぞろのみか < ミリー > r36@11+19 <ディーン> [DICE] Milly > R36[1,6:8]8+19 = 27 < GM > どぞ! < GM > 19てーmm < GM >    < GM >   < GM >   < GM > 3R裏、蛮族 < GM >   < GM >   < GM >   < GM >   < GM > ミノさんが補助で練技5個ほど使って <ディーン> おおう(’’ < GM > 2d6+10 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[5,2]7+10 = 17 < GM > ミリーぱんち。 < ミリー > 2d <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) < ミリー > よけ。 <リオネル> えっ <ディーン> なん・・・だと・・・ < GM > !? < アデル > えっ <リオネル> なにそれひどい <ディーン> やっぱり今日もミリーの日(’’ 01:00 *** New topic on #Our_Rondo by Orac_GM: ラミア ディーン 10m 【ミノ ミリー】5m PT < ミリー > あはー。 < GM > ラミア噛む! < ミリー > 「お前らのような蛮族の攻撃なんか喰らわないって」 < GM > 2d6+8 がぶ <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[4,5]9+8 = 17 がぶ <ディーン> 2d+8 これは噛まれるかな。 <ディーン> [DICE] Dean > 2D6[2,1]3+8 = 11 これは噛まれるかな。 < GM > 2d+2 点ちゅーちゅー <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[3,4]7+2 = 9 点ちゅーちゅー <ディーン> ええと防護点3で6点どうぞ。 < GM > 1d6 そしてしまる <ディーン> [DICE] Orac_GM > 1D6[3]3 = 3 そしてしまる < GM >   < GM >   < GM >   < GM > 4R 冒険者 < GM >   < GM >   < GM >   < アデル > 色々巻き終わったし、ミノタウロスにフォースぶちこむかな! < GM > かもん! <ディーン> とりあえず殴る! <ディーン> パラミスA入れて両手ウィップランダム狙いで。 < GM > はーい < GM > ラミア(もがもが <ディーン> ランダムだしパラミス要らないや。 <ディーン> パラミスなしで! <ディーン> 2d+9+1+1**2 猫目聖剣 <ディーン> [DICE] Dean > 1回目:2D6[5,3]8+9+1+1 = 19 2回目:2D6[3,3]6+9+1+1 = 17 猫目聖剣 < GM > 2d+7**2 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 1回目:2D6[1,5]6+7 = 13 2回目:2D6[6,5]11+7 = 18 < GM > うわ2回目避けた <ディーン> 後ろパリン。 < GM > あぁん <リオネル> ヒドス < ミリー > 鬼畜。 <ディーン> R10@11+1+2+2**2 習熟ヴォパ聖剣 < GM > ダメージと絡みください。 <ディーン> [DICE] Dean > 1回目:R10[3,2:2]2+1+2+2 = 7 2回目:R10[2,5:3]3+1+2+2 = 8 習熟ヴォパ聖剣 < ミリー > そんなことしてるとラミアたん愛護協会から訴えられますよーw <ディーン> あ、+6 追加ダメージ忘れてた。 < GM > 15点。 <ディーン> #絡み部位**2 <ディーン> [DICE] Dean > 1回目 = 1D6[1]>[1] 頭や顔(-4)、牙・噛み付きでの攻撃における命中力、発声を伴う魔法行使、ブレス攻撃に対し-2のペナルティ 2回目 = 1D6[6]>[6] 特殊(-2)、翼や尻尾など絡められた場所を用いる判定に-2。該当部分がない場合はふり直し  < アデル > 牙wwwww < ミリー > 牙ー!? <ディーン> 特殊は振りなおし?尻尾?w < GM > かめねえええええええええええ <リオネル> これはひどい < GM > 尻尾で! <リオネル> ていうかランダムなんでいつもこんなひどいの。 < GM > 牙封じ、尻尾封じ、詠唱できず <ディーン> ランダムひどいです。 < GM > 駄目だもうこの子は… < アデル > ww < アデル > じゃあ、フォースでいくよ! 対象、ミノ! < GM > かもん! < アデル > 2d6+9 「我の敵は、神の敵、汝の信仰いかや、信なきならその身穿て――《氣弾(フォース)》!」 <ディーン> [DICE] Adel > 2D6[1,1]2+9 = 11(1ゾロ) 「我の敵は、神の敵、汝の信仰いかや、信なきならその身穿て――《氣弾(フォース)》!」 < ミリー > あらー。 < アデル > 変転はないんだっけな…… <ディーン> おおう。50点おめです(’’ <リオネル> ないですねー。午前使ってたはず。 < ミリー > おめー。 < アデル > 不発、50点で。 <リオネル> おめです! < GM > ふふふ。だから夜きたのさ。 <リオネル> 「万能なるマナよ、かの者を苛む刃となれ――【跳刃】!」 ミノさんにりぷすら 2d6+10 <ディーン> [DICE] Lionel > 「万能なるマナよ、かの者を苛む刃となれ――【跳刃】!」 ミノさんにりぷすら 2D6[1,6]7+10 = 17 < ミリー > (ちくしょう! 詠唱途中に呪文噛むねぇちゃんかわいいし!) < アデル > 「フォーsにゅっ!」口抑えつつ。 < GM > 2d6+7 ていこーう! <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[4,2]6+7 = 13 ていこーう! <リオネル> アデルかわいい(’’* <ディーン> 「あっはっは。」w < GM > かわいい。 <リオネル> ダメージ! r20@10+10+2+1 <ディーン> [DICE] Lionel > ダメージ! R20[4,5:7]7+10+2+1 = 20 < GM > キィ「アデルさん…」にこにこ < アデル > 「せ、戦闘に集中してください!」 <リオネル> ずぱーん。 < GM > ミノ「ま”!? < GM > ではキィ < GM > クリレイAで殴る。 <ディーン> ゴー! < GM > 2d6+12 2d6+7 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[5,6]11+12 = 23 2D6[5,3]8+7 = 15 < GM > r25@9:+2+14 <ディーン> [DICE] Orac_GM > R25[2,5+2:8][6,3:8][1,3:3]19+14 = 33 < ミリー > おー! <ディーン> 2回転! < GM > うわわわ < ミリー > 首飛ばした?w < GM > か、かけら < アデル > 飛んでないか…! < GM > 最後ミリー。 < ミリー > 念には念を入れて……・ 補助:盾を置いて斧両手持ち 主:攻撃 2d+14 <ディーン> [DICE] Milly > 念には念を入れて……・ 補助:盾を置いて斧両手持ち 主:攻撃 2D6[2,1]3+14 = 17 < GM > おっと、4R目だから練技切れてますね? < ミリー > んにゃ!? < GM > 2d6+7 いらなさそうだけど。 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[3,3]6+7 = 13 いらなさそうだけど。 < GM > ダメージかもん! < ミリー > r46@11+17 <ディーン> [DICE] Milly > R46[4,6:00]13+17 = 30 <ディーン> 剣なら回っていた件について。 < ミリー > 「……飲み込め、鵜月」 <ディーン> ミノ吹き飛んだ! < GM > ミノ「ゴゴハマルマルオモイッキリテレビー」 < ミリー > 「……ラミアたん、まだやるの?」ラミアたんに語りかけ < GM > ミノさん沈没。 < ミリー > 謎の倒れるセリフー!? <リオネル> そのミノじゃねええええ < アデル > 「……謎のメッセージですね」 <ディーン> 「ミノ違いだろjk」 < GM > ラミアは首ふるふる。 <ディーン> 降参かしら。 < GM > ラミア:主動作で首ほどいて < GM > ラミア「……くっ、こんな強いなんてね。いいさ、殺しな」 < GM > 降参です。 < アデル > 「その前に。一つ尋ねたいことがあります」前に出て。 < GM > ラミア「あん?なんだい?」 <ディーン> 「その前に聞きてえことがある。っと。」(’’ <ディーン> まかせるよ! < アデル > 「ディーンさんと同じかどうかはわかりませんが……生贄は……どのような人ですか? 今、どのようにしているか、認識していますか?」 <ディーン> 「俺が聞きたかったのもそれだな。」 < ミリー > 黙って聞いています。 < GM > 「あたしもはっきり知ってるわけじゃないさ。ただ、娘や子供が何人もってとこだ」 < GM > 「ああ、リャナンシーが取ってきてた女が多いみたいだけどね。今はフェルグス様のアジトの地下牢にいるんじゃないかい?」 < ミリー > 「……そっか」ぼそっ < アデル > 「そうですか。ありがとうございます。……ディーンさんは?」 <ディーン> 「そうかい。他に聞きてえことはねえな?」 <ディーン> 「ああ、俺もねえ。」 < ミリー > 「……、なんでフェルグスに協力してるの?」 < GM > 「あたしだって死ななくていいなら死にたくないってことさ。言ってる意味わかるかい?」>ミリー < GM > 「力が強い相手に逆らったら待ってるのは死だけってことさ」 < ミリー > 「そう……じゃぁ、僕たちにももう逆らわないってわけ?」 <ディーン> 「だからこそ蛮族にゃ降れねえ。俺たちは弱いもんでね。」 <ディーン> 「おい、嬢ちゃんもどき。」 <リオネル> 「ミリー、よせ」 < ミリー > 「……・」 < GM > 「そうかい。ま、頑張りな。あんたらならフェルグス様をうち倒せるかもしれないねぇ」>ディーン <ディーン> 「もしあんたがこいつを許そうって言うなら、俺はあんたを告発するぜ。こいつは確かに、俺たちに死を要求しやがった明確な敵だ。」 < ミリー > 「……わかりあえないって、悲しいよね」 < GM > 「……ああ、さっさと殺しとくれ。同じ死ぬなら戻らずに死にたいよ。死体として使われるのはまっぴらごめんだからね」 <ディーン> 「許した結果、傷つくのは俺たちじゃねえ。俺たちより弱い奴らだ。」 < アデル > 「…………」何も言わず、言えず。ただ、まっすぐ見てます。 <リオネル> 「僕も同意見だ」>ディーン < ミリー > 「わかったよ。」ディーンとリオネルに  「……生まれ変わって人族とかになって。そうすれば……わかりあえるかもしれないから」斬 < GM > ラミアは何も発することなく、弓で撃たれ、切られて死んでいきました。 < ミリー > あれ?キィ君いつの間に? < アデル > 「……フェルグスさんは……、蛮族の中でどう思われているのでしょうね」ぽつり。 < アデル > あれ?( < GM > キィ「?なんです?」きょとん。 <リオネル> 「畏怖すべき統率者だろうな、彼女の言いようから察するに」>アデル < アデル > 「完全な人の支配を目的に動いていますが――、自分の部下にすら、このように言われて。……本当にただ、世界を支配したいだけなのか。他にもっと何かあるのか――なんて。そんなことを思ってしまいます」目を閉じて。 <リオネル> 「蛮族の中でどう思われていようが、そもそもフェルグスが何を考えていようが、僕の為すべきことが変わるわけじゃない」 < GM > キィ「早く倒さないと、です。あぶないしゆるせないし」リオネルの言葉にこくこく <ディーン> 「どちらにせよ、することはひとつだ。どんな手段を使っても、敵のしようとしていることを止める。」 < ミリー > 「そうだね、相手がどうであれ、それしかないか…・・」 < アデル > 「……そう、ですね。 考えても仕方のないことでした」頷き「倒しましょう、フェルグスを。 助けましょう、浚われた人達を、マリーさんを」 < GM > そして 夜が 明ける――― < GM >   < GM >   < GM >   < GM > では最後の調査をお願いします。 <ディーン> 2d+3 アルケミ見識 <ディーン> [DICE] Dean > 2D6[1,4]5+3 = 8 アルケミ見識 < GM > キィ君は外で警戒しています。 < アデル > 2d6+6 見識おらおらおら <ディーン> [DICE] Adel > 2D6[6,4]10+6 = 16 見識おらおらおら < ミリー > 2d+3 < アデル > んー、パリンすれば抜けるな…… <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[2,6]8+3 = 11 <リオネル> 2d6+4+2 見識! <ディーン> [DICE] Lionel > 2D6[6,6]12+4+2 = 18(6ゾロ) 見識! < アデル > うはww <ディーン> パリンしなくてもいいかんじかと!w <リオネル> どーん(’’ < GM > 十分すぎるw < ミリー > おー、りおねる▽ <ディーン> リオネル△ < アデル > この期に及んでww < GM > では怒りの剣についての情報が∀出そろいました。 < GM > すべて。 <リオネル> 最初に出しとけyo… <ディーン> ∀をすべてで変換していることが判明しました。 < GM > 現在フェルグスが行っているであろう儀式は、鎮めの剣の消滅ともう一つ。 < GM > 人族の街に穢れを撒く儀式について、研究中の段階です。 <リオネル> バイオテロktkr < GM > そして∀をすべてで返還していることが判明しました。 <ディーン> wwwwww < ミリー > w <リオネル> ちょwwwww <ディーン> 「∀・・・お、変換できた。」 < アデル > 「メタですよ、ディーンさん」 <ディーン> 「なぁに、たまにはメタなのもいいってこった。」 < ミリー > 「すべてで∀とか……出来た!?」 < GM > また、今までも数々の人間を犠牲にしてたことがわかったくらいですね < GM > ○日にどこそこの村を抑えた、とか○日に妨害に来た兵団を殲滅したとか。 <リオネル> まあそりゃあやってるよねえ今までも。別に遠慮する義理ないしなあ。 < アデル > 「そういうものですか……さて、これで、分かりましたね。……自身ではない他者を、己が道としての覇道……認めるわけには、いけませんよね」 <ディーン> 「ああ。さて、叩いて出る埃は全部出しただろ。行くかい?」 <リオネル> 「大義名分があろうがなかろうが、少なくとも僕には復讐の理由がある――行こうか」 < GM > キィ「うん、急ぐです…」 < ミリー > 「僕も、理由があるからね…・・急ごうか」 < GM > ローラ「皆、気をつけて」 <リオネル> 「ありがとう。君もな」>ローラ < GM > ローラ「……ついてく?」剣もって < GM > 鎮めの剣とローラはどうしますか! <ディーン> 持って行かないと・・・ < ミリー > もっていきたいかな? <ディーン> 怒りの剣コワイヨ。 < ミリー > 「……ローラちゃんが一緒に来てくれると嬉しい」 <リオネル> 持ってかないと抑えられないやうな。怒りの剣がフルパゥワーなので。 <ディーン> 「頼む。」>ローラ < GM > ローラ「わかった」こくこく < GM > ローラ「あと、これ」ごそごそ「もう帰るなら護衛の料金あまる。あげる」 <ディーン> Σ < ミリー > 「ありがとう」受け取ります < GM > #5000*5*4/7 か <ディーン> [DICE] Orac_GM > 5000*5*4/7=14285.71 か < アデル > 「正直、補充のための資金が必要ですし……ありがたいですね」 < GM > 全部で14000ガメルあります。 <ディーン> 「必ず無事で返す。その約として受け取ろう。」 < GM > ローラ「うん」 < ミリー > 「うん、先払いの報酬で」 < GM >   < GM >   < GM >   < GM >   < GM >   < GM > 冒険者たちはルキスラに戻り、準備を整え、再び旅立つ。 < GM > 向かう先はこのたびの終着駅、レタジー。 < GM > この先の未来はどうなるのか、それは神のみぞ知る、のかもしれない。 < GM >   < GM >   < GM >   < GM > 冒険者達の輪舞曲(仮) 第11話 完 < GM >   < GM >   < GM >                次回 最終話! < GM >   < GM >   < GM >   < GM >   < GM > おつかれさまでした! <ディーン> おつかれさまでした! <リオネル> おつかれさまでした! < ミリー > おつかれさまですー。 < アデル > おつかれさまでした! < GM > #70+60+50 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 70+60+50=180 < GM > #70+60+80 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 70+60+80=210 02:00 *** New topic on #Our_Rondo by Orac_GM: 経験点:1210 報酬:合計14000+はぎとり 名誉:8D < GM > はぎとりどぞ! < アデル > 変転はないなぁん。 <ディーン> +1のみ! <リオネル> ないですね! < アデル > おねげーします! < ミリー > 変転ないです。 < ミリー > おねがいします。 <ディーン> 2d+1**3 ラミミノゴリ <ディーン> [DICE] Dean > 1回目:2D6[5,5]10+1 = 11 2回目:2D6[5,1]6+1 = 7 3回目:2D6[3,4]7+1 = 8 ラミミノゴリ <ディーン> [DICE:Addition] Dean > Total: 1回目 = 11 2回目 = 7 3回目 = 8  <ディーン> 500+150+100*1d <ディーン> [DICE] Dean > 500+150+100*1D6[6]6 = 1250 < GM > 500+150+475+100*1d <ディーン> [DICE] Orac_GM > 500+150+475+100*1D6[2]2 = 1325 < GM > 1250+475 < GM > です。 < GM > #1250+475 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 1250+475=1725 < GM > #15725/5 <ディーン> [DICE] Orac_GM > 15725/5=3145 <ディーン> ミノ斧自動があった! < ミリー > ミノ斧は……・いらないなぁ。 02:00 *** New topic on #Our_Rondo by Orac_GM: 経験点:1210 報酬:3145 名誉:8D < GM > 名誉をー <ディーン> いやいや戦利品でw <ディーン> だれかふって!>めいよ <リオネル> 8d6 めいよ(’’ <ディーン> [DICE] Lionel > 8D6[2,2,5,6,4,5,4,4]32 = 32 めいよ(’’ 02:00 *** New topic on #Our_Rondo by Orac_GM: 経験点:1210 報酬:3145 名誉:32 <リオネル> ややたかめ。 < GM > ややたかめ。 < ミリー > あ、いえ、買い取るとかしようかなって一瞬思ったのですが、いらないなぁって。<ミノ斧 < GM > では最後成長どうぞっ < アデル > ww <ディーン> なぜかいとりw <リオネル> #成長 リオネル <ディーン> [DICE] Lionel > 2D6[6,2:8] 精神力, 敏捷度 リオネル < ミリー > #成長 ミリー < アデル > #成長 アデル <ディーン> [DICE] Milly > 2D6[5,2:7] 知力, 敏捷度 ミリー <ディーン> [DICE] Adel > 2D6[2,6:8] 敏捷度, 精神力 アデル <ディーン> #成長 ディーン <ディーン> [DICE] Dean > 2D6[1,4:5] 器用度, 生命力 ディーン <ディーン> 器用で! < アデル > アデルに知力をください。 < ミリー > 知力でー。 <ディーン> これで指輪全部割っても下がらなくなる。 <リオネル> せいしんりょく! < GM > #成長 キィGMB <ディーン> [DICE] Orac_GM > 2D6[4,1:5] 生命力, 器用度 キィGMB < アデル > 精神力で。 < GM > 生命力で。 < ミリー > 生命確認―。 < アデル > 確認ー < GM > ディーン器用、ミリー知力、リオネル精神、アデル精神、GMBキィ生命力 < GM > OK? < ミリー > OK-. <ディーン> OK! < アデル > OK! <リオネル> おkです! < GM > では以上です、お疲れ様でしたー < GM > ログ8<