愛称:
称号:
種族:ナイトメア 年齢:19 性別:男 穢れ値:1
外見:燃えるように赤い髪を無造作に生やしており、瞳は翡翠色をしている。
ナイトメアの角は、両耳の上の方に生えており、異貌時は外側に円を描くように前へと伸びる
鍛冶を主産業とするドワーフの村で生まれ、育った。
母のお腹を突き破って生まれたが、神官が付き添っていたために大事に至らずに済んだ。
ドワーフ生まれのナイトメアだったので、火に弱い。よって、鍛冶はせずに村の防衛や狩り、鉱石の運搬と言った肉体労働で村に貢献していた。
村の皆も自分には普通に接してくれて、平穏な日々を過ごしていたが、少しずつそんな日々に物足りなさを感じていた。
よって、成人と同時に村から旅立ち、いろいろな見分を広める。
その道中様々なナイトメアを見ており、その迫害が酷いことも知った。
故に、いつか『誰もが笑って暮らせる場所』を作りたいと思っている。
ある冒険に行ってる間、同じ炎武帝を信仰する神官戦士にして、友人のラファイエラが別の依頼中死んだことを知る。
神殿に運ばれた姿を見、そしてその死によって涙を流したコニーを抱きしめる。
後日、ラファイエラの部屋を使ってるコニーのことが心配になり、見に行ったところ、彼女の話をし始め、涙を流す彼女をまた抱きしめる。
その後、酒場に降りてきてコニーやその場にいたみんなとともに酒を飲む。その時に、酔った勢いでコニーが告白を口走る。
眠ってしまった彼女を部屋まで送るが、そこで目覚めた彼女に再度告白され、それを受け入れる。
生涯を通して、彼女を守り、支え続けることを自分に誓う。
自分の持つ夢をコニーに話す。そして、お互いの目標に向かい、共に歩き続けることを誓う。
ライフォス神官となったラクレットに出会う。そして、彼の想いを知り、彼が陽だまりに戻ってきてくれたことを喜んだ。
自分の未熟さを思い、冒険者から一時引退、戦場や護衛の仕事によって経験を積もうとする。
冒険者に復帰。コニーに追いつけるように尽力するが、どうにも当分先になりそうだ。
ある実験施設だった遺跡において、魔剣レイディアントの主となる。
そしてコニーに大分追いついてきたのだが、間が悪いのかなかなか共に依頼を受けれない日々が続いている。
ある日、故郷、"鉱山都市"フレアランスから手紙の返事がなかなか帰ってこないと思っていると、篭に依頼がきており、故郷が蛮族に占拠されてるとのこと。
コニー他数名の篭の仲間と共に故郷へと赴き、その奪還に成功する。
しかし、この事件により故郷にあった自警団は壊滅。街を守る者たちがいなくなってしまった。
そして、冒険者を引退して自警団となり、故郷を守り続けていくことを決意。
その場で改めてコニーへプロポーズし、さらには子供ができたことも知らされる。
これ以降は、街の自警団団長として、最愛の妻と共に、故郷を守り続けていくだろう。
基本的に戦うことや強いものが好き。
自分の誇りを大切にしようとしているが、同時に、誇りやプライドに固執しては上手くいかないこともあると知っている。
神官ではないが、グレンダールの教えを聞いて育ったため、炎に対しては恐怖よりも畏敬の念という風に感じている。
誰もが笑っていてほしいと願っており、そのために強くなりたいと強く思っている。
また、思ったことを相手に伝えることを躊躇しない。
そのせいか、直球でくさい言葉を吐くこと多々あり。
コニーと恋仲になった後は、しばらくその積極的な姿勢に割りと困らせられてたりしたが
今では逆にからかったりもしてたりする。
まぁ、真面目なところは余り変わっておらず、度が過ぎる行動をしそうになった場合はコニーでも説教する
とりあえず、人を愛するということは何も恥ずかしいことではないという状態になっていたり
コニー |
最愛の伴侶 |
君を守り続けよう。支え続けよう。この先、どのような事があろうとも、君を愛し、共に歩み続けることを、我が魂に誓おう。君と、生まれてくる我が子のために、この剣を振るい続けよう。ずっと共に、互いに守り、支え続けよう |
ラファイエラ |
忘れ得ぬ友人 |
気高き魂、暖かき心。君と言う友人がいたことを、我が心に刻もう。俺とコニーを、見守っていて欲しい |
ラクレット殿 |
闇からの帰還者 |
あなたが前に進もうとしていること。陽だまりへと戻ってきてくれたこと。それを俺は心より嬉しく思う。あなたの夢が叶うことを、俺も望んでいる。がんばってくれ |
ドリス |
酒豪 |
俺もたいがいザルだのワクだの言われてきたが、彼女には敵わんな |
ミスト |
魔術師 |
強力な真語魔法を操る女性。カルミアに慕われている。斥候としての技術も高い |
カルミア |
天馬騎士 |
ミストを慕う騎士。華麗な体さばきによって敵を翻弄する戦いぶりは見事の一言だ |
ジェナス |
双銃士 |
2丁の銃を操る射手。誰かを探しているようなそぶりを見せる。射撃の腕は相当なもの |
ツバト |
斥候 |
明るい性格の斥候、ただしその技術はとても高く偵察、探索などを安心して任せられる。共に依頼を受けた時は楽しかった。是非、故郷の方にも遊びに来てほしい。 |
エミール |
拳士 |
純粋な身体能力と練技を駆使して戦う拳士。魔法拳士ほどの火力は無いが、攻守ともに優れた安定性を誇る。気さくな良い者だ。達者で、ただまぁ、物集めはあまり無理にならないようにな(苦笑 |
デジェル |
騎士 |
超重量の武器をその手に、あらゆる敵を粉砕する騎士。俺の魔剣にも劣らぬその一撃には感嘆する。戦士として、隣にいて信頼できる実力がある |
マイラ |
王を目指す者 |
自らを覇王と称し、国を作ろうとする少女。その名に恥じぬ覇気をその身に宿している。また、操霊魔法の実力もかなり高い。君がいつか素晴らしい国を作ることを、俺も応援している |
ハイネル |
操霊術師 |
少しばかり顔見知りをするが、その身に宿す魔力と魔法の腕には感服する。普段は少し危なっかしいが、戦闘においてその支援は仲間への強い助けとなっている |
エレノア |
戦人 |
二刀を操る剣士。戦いを好み、戦いのために生きる者。一度手合わせしてみたかったものだが……。まぁ、戦いを楽しむのも良いが、あまり無理はせぬようにな |
ジンジャー |
友人 |
竜の篭にきて初めての依頼を同行したグラスランナーの少年。最初はてっきり少女かと思っていた。シア殿と仲良くな。また出会えた時は杯を飲み交わそう |
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プレイヤー:
最終更新:2010年12月29日 16:12