ルーフェリア神殿
ルキスラ帝国首都ルキスラ内の閑静な住宅街
広い敷地面積を持つ小神ルーフェリアの神殿。
建物は4つの区画(神殿区画、居住区画、展示区画、一般開放区画)で
成り立っている。
神殿自体は本国ルーフェリアの神殿を模して作られている。
神殿前には小さな噴水があり、噴水の中央にはルーフェリアの神像が飾られている。
居住区画以外は自由に出入りが可能となっている。
神殿区画は内部にルーフェリアを筆頭とした各神の神像が飾られており荘厳な雰囲気を
かもし出している。
居住区画は、質素な部屋が多数用意されているが、現在は神殿を任されている
エスカレーネ以外の神官はいない。
最近になって謎の少女マネーがいる通称『ガメルの間』が作られました。
ガメルの間とは天井床壁一面にガメル硬貨が張り付けれられ、扉は金ぴかの装飾が
施されたマネーの書斎です。
展示区画はルーフェリアを描いた絵画やタペストリーなど、ルーフェリア一色で
染まっている。
一般解放区画は広い空間で庭園や子供用の遊具などがあり、カフェも併設されている。
このカフェの収益はルーフェリア神殿の維持費に主に使われ、残りは神殿の
スポンサーであるフィルメリアに上納金として納められているトカいないトカ。
最終更新:2009年03月09日 09:07