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-【GM名】 --ZenGM -【GMから一言】 --&sizex(6){オマージュだと……?失礼な、パクリと呼べ!} --&sizex(6){なに?卓が無い?逆に考えるんだ「自分がGMするチャンスだ」と考えるんだ。} --結局の所、ゲームは楽しんだもの勝ちです。PL,GMが手を取り合って、楽しいセッションになるよう、頑張りましょう! #region(「注」Zen卓独自ルール) +【マスタリング方針】 +-&bold(){NPCは全て固定値です。} +-敵対した相手(戦闘した相手)は、HPが0を切ると&bold(){絶命します}。(ただし、欠片入りのボスを除く) +--殺したくない場合は、手加減攻撃(行使判定-2)を宣言して下さい。 +-NPCが“クリエイトウェポン”を行使した場合は、攻撃対象の防護点を1/2(切り上げ)してダメージを与えられるようになった、と裁定します。 +-遡及対応は原則しません。 #endregion #region(「注」一般的な裁定) +【判定について】 +-真偽判定 +--真偽判定は、“何に対して真偽を判定するか”を宣言して下さい。対象範囲が狭まれば狭まるほど、判定が容易になります。 +---(例)難度高:このNPCの発言に嘘があるか。 難度低:「昨晩暴漢に襲われて」という発言が本当かどうか。 +--また、真偽判定を行った場合、相手はその行為を「訝しまれている」「怪しまれている」と認識します。 +【NPCへの行動について】 +-敵対行動・違法行為 +--そのNPCが社会からどう判断されているか、どの程度の行為か、そのNPCの庇護者は誰かによって、大きく変化します。 +---(例)街のごろつきにチャーミング → 官憲は見て見ぬふり。ごろつきとその親分は、害された程度に応じて、報復行動。 +---(例)公的施設の衛兵にチャーム → 罪状:不法侵入。なお、誰もが理解できる大義名分や調査許可を得ている場合はこの範疇にあらず。 +-不遜な態度・暴言や中傷 +--そのNPCの性格に依存します。 +---殆どのNPCはおおらかで、グラランの悪戯や、不遜な態度も笑って許してくれます。(特に無名のNPCは) +---しかし、何事にも例外は存在します。そういったNPCは登場シーン、描写、発言などで特異性を示しているのでご注意下さい。 +-あまりにも目に余る行為をした場合 +--ラクシアには神が実在します。証拠を上手く隠滅しても、神のお告げを聞いた神官戦士団が襲いかかってくることでしょう。 +--彼らは頑固で、執拗で、狂信的で……何より数が多いです。そう、暗闇に蠢く無数のコックローチのように。 #endregion -【所持PC】 --[[ルドルフ>PC/人間/ルドルフ]] --[[ピッポ>PC/グラスランナー/ピッポ]] --エーリッヒ -【使用チャンネル】 --表 #Zen部屋 --裏 #Zen部屋裏 -【シナリオ方針】 --一回作ったシナリオは何度も使い回します。 --ほのぼの系よりも、シリアス系のシナリオが多いです。 --なるべくPC, PLに負荷をかけ、シナリオ完了時には負荷がカタルシスに昇華するようなマスタリングを心がけています。 -【シナリオストック】 |No|タイトル|想定Lv|経験範囲|人数|実施可否|備考| |01|暗がりに輝く赤い瞳|2~4|3000~6000|3~4|不可|一応は完成。まあまあの出来| |02|水の流れるその先に|3~6|5000~8000|3~4|不可|01と合わせてキャンペーン化を検討中| |03|魔剣侯爵ジルの華麗なる食卓|4~6|8000~15000|3~5|不可|8月のテーマセッション。ギャグ系。シナリオの要素を他のキャンペーンに入れ込む予定。| |04|【ショートキャンペーン】奪われし太陽|4~6|8000~15000|3~5|不可|次の夏が来たら、リメイク版をやりたいところ。| |05|【ショートキャンペーン】ローラ川にかかる橋|5~7|12000~20000|2~3|可|他システム公式シナリオコンバートもの| |06|【シチュエーション戦闘01】屋敷を取り戻せ!|自由|自由|1~2|可|人数が多いと、ダウンタイムが長いのでこの人数。ちょっと遊ぶにはいいかも?| -【キャンペーン】 --【[[GM/Zen/奪われし太陽]]】 --【[[GM/Zen/持ち回りキャンペ]]】 -【セッション履歴】 |No|Date|Title|Member|reward| |1|2010/07/10|エリア5050~持回編~第三話『水の流れるその先に』|ゼオ、フアナ、GT|ルドルフ| |~|~|>|>|記念すべきSW2.0初GM。シナリオの評価が悪くなかったため、コンバートして一般化予定。| |2|2010/07/16|暗がりに輝く赤い瞳|アヴェンド、エルティ、ダシュプース、シュロス|ルドルフ| |~|~|>|>|シナリオの狙い所に対しては一定の成功を得ることができましたが、修正の余地あり。もっとだ、もっと面白いシナリオを!| |3|2010/07/19|暗がりに輝く赤い瞳 Take2|エレオノール、リュシアン、ローリエ、にゅう|ルドルフ| |~|~|>|>|PC達の性格を鑑みて、まったりした口調でマスタリング。その結果、負荷のかかり具合が少なく、カタルシスが減少した。反省| |4|2010/07/26|水の流れるその先に:Take1|エレオノール、エイミィ、エイスティア、にゅう|ピッポ| |~|~|>|>|シナリオ中の障害と報酬が少なかったかなー?難度と報酬を上げてみます。| |5|2010/07/31|水の流れるその先に:Take2|ローリエ、ローズ、エイスティア|ルドルフ| |~|~|>|>|難度と報酬が上がったと思ったらそんなことは無かったぜ!複数回やるシナリオでは、PLのチェックが必要であることを痛感。気をつけます。| |6|2010/08/08|奪われし太陽:第一話|エリーゼ、アンネリーゼ、ローリエ、ゼオ|ルドルフ| |~|~|>|>|シーンや要素を過搭載して、カッチカチのシナリオになっていました。次はもっとゆるくいくよ!| |7|2010/08/14|奪われし太陽:第二話|エリーゼ、アンネリーゼ、ローリエ、ゼオ|ルドルフ| |~|~|>|>|ゆるいかと思ったら、そんなことは無かったぜ!| |8|2010/08/15|奪われし太陽:第三話|エリーゼ、アンネリーゼ、ローリエ、ゼオ|ルドルフ| |~|~|>|>|ジョバンニが一晩で作ってくれたシナリオ。NPCを上手く演出することを主眼としたが……PCと絡めるのは実に難しいと再確認。| |9|2010/08/20|暗がりに輝く赤い瞳 Take3|ブラウン、プライス、ルシーフィア、アズライル|ルドルフ| |~|~|>|>|指摘にあったとおり、このシナリオは初期キャラStartのキャンペーン1話用だったりします。機会があれば、どこかで。| |10|2010/08/21|奪われし太陽:第四話|エリーゼ、アンネリーゼ、ローリエ、ゼオ|ルドルフ| |~|~|>|>|記念すべき、&bold(){10回目}のセッション。良いRPを見ることができて、非常に嬉しい回でした。| |11|2010/08/22|魔剣侯爵ジルの華麗なる食卓|マナ、ヴォルマー、フォセッタ、リリル、アイラス、ミソラ|ピッポ| |~|~|>|>|シナリオは上手く回った。改善の余地はまだまだ残されている。Take2ではその点を修正| |12|2010/08/28|奪われし太陽:第五話(完結)|エリーゼ、アンネリーゼ、ローリエ、ゼオ|エーリッヒ| |~|~|>|>|初キャンペGM終了。キャンペGMの難しさが良く分かりました、そしてその面白さも!次回のZenGMはもっと上手くやってくれることでしょう| |13|2010/09/03|魔剣侯爵ジルの華麗なる食卓:Take2|エルティ、サグ、ピクト、ゼナー、アルシェ|ピッポ| |~|~|>|>|自分一人では思いつかないアイディアが出ること出ること!テーマはもうすぐ変わってしまいますが、アドバイスを生かしたシナリオを作るのを決心しました。| |14|2010/09/19|ローラ川にかかる橋・前編|ロカロカ、クルト、ロンメル|保留| |~|~|>|>|流れとしては順調。サブクエストへの導入は"PC"が興味を持たざるを得ないのが難しいところ| |15|2010/09/23|ローラ川にかかる橋・後編|ロカロカ、クルト、ロンメル|保留| |~|~|>|>|推理よりも調査が重要なシナリオであったことが判明。最後はGMの予想外のエピソードが増えてとても嬉しかった。| |16|2010/09/25|屋敷を取り戻せ!|リュシアン、アリカ、バレット、コレット|保留| |~|~|>|>|どどんとふは運用が難しい!次のキャンペーンで戦闘管理に使うのは没| |17|2010/10/7|全てを失った男【シリーズ:変質のマナ】|ウンバボ、クロビナ、フェレシア、カイネ|保留| |~|~|>|>|狙い違わず(運良く)、真にギリギリの戦闘になった卓。バランスも多少取れるようになってきたかな?| |18|2010/11/2|災厄の歌|アリーチェ、スイフト、ルメルシエ、アズライル|保留| |~|~|>|>|テンションMAXの時にやったら、なかなか上手く行った模様。ただ、Bossが弱すぎたのは難点。強化するぞー!| |19|2010/11/6|災厄の歌_Take2|ゼオ、ブラウン、リュ、ミリオン|保留| |~|~|>|>|シナリオコンセプトは十分満たすことができました。だが“面白い”とは断言しきれません。せいぜいが“悪くない”“良くできている”レベル。うーみゅ、もっと面白さを追求しないと……| |20|2010/11/13|災厄の歌_Take3|シェーラ、リンディア、サララ、ウンバボ|保留| |~|~|>|>|マスタリング面でのミスが目立った回。『GM20回もやれば初級者だよね、やたー!』という慢心が招いたミスかもしれません。今一度気を引き締め直して、次のセッションに臨みたいと思います| |21|2010/12/4|助けを求める小さな手|アルバート、カテリナ、セルシリア、グレン|保留| |~|~|>|>|はい、見事にイベントを入れすぎて消化できなかったものが出てしまいました。作っているうちに、アイディアの沸くこと沸くこと。| ----
-【GM名】 --ZenGM -【GMから一言】 --&sizex(6){オマージュだと……?失礼な、パクリと呼べ!} --&sizex(6){なに?卓が無い?逆に考えるんだ「自分がGMするチャンスだ」と考えるんだ。} --結局の所、ゲームは楽しんだもの勝ちです。PL,GMが手を取り合って、楽しいセッションになるよう、頑張りましょう! #region(「注」Zen卓独自ルール) +【マスタリング方針】 +-&bold(){NPCは全て固定値です。} +-敵対した相手(戦闘した相手)は、HPが0を切ると&bold(){絶命します}。(ただし、欠片入りのボスを除く) +--殺したくない場合は、手加減攻撃(行使判定-2)を宣言して下さい。 +-NPCが“クリエイトウェポン”を行使した場合は、攻撃対象の防護点を1/2(切り上げ)してダメージを与えられるようになった、と裁定します。 +-遡及対応は原則しません。 #endregion #region(「注」一般的な裁定) +【判定について】 +-真偽判定 +--真偽判定は、“何に対して真偽を判定するか”を宣言して下さい。対象範囲が狭まれば狭まるほど、判定が容易になります。 +---(例)難度高:このNPCの発言に嘘があるか。 難度低:「昨晩暴漢に襲われて」という発言が本当かどうか。 +--また、真偽判定を行った場合、相手はその行為を「訝しまれている」「怪しまれている」と認識します。 +【NPCへの行動について】 +-敵対行動・違法行為 +--そのNPCが社会からどう判断されているか、どの程度の行為か、そのNPCの庇護者は誰かによって、大きく変化します。 +---(例)街のごろつきにチャーミング → 官憲は見て見ぬふり。ごろつきとその親分は、害された程度に応じて、報復行動。 +---(例)公的施設の衛兵にチャーム → 罪状:不法侵入。なお、誰もが理解できる大義名分や調査許可を得ている場合はこの範疇にあらず。 +-不遜な態度・暴言や中傷 +--そのNPCの性格に依存します。 +---殆どのNPCはおおらかで、グラランの悪戯や、不遜な態度も笑って許してくれます。(特に無名のNPCは) +---しかし、何事にも例外は存在します。そういったNPCは登場シーン、描写、発言などで特異性を示しているのでご注意下さい。 +-あまりにも目に余る行為をした場合 +--ラクシアには神が実在します。証拠を上手く隠滅しても、神のお告げを聞いた神官戦士団が襲いかかってくることでしょう。 +--彼らは頑固で、執拗で、狂信的で……何より数が多いです。そう、暗闇に蠢く無数のコックローチのように。 #endregion -【所持PC】 --[[ルドルフ>PC/人間/ルドルフ]] --[[ピッポ>PC/グラスランナー/ピッポ]] --エーリッヒ -【使用チャンネル】 --表 #Zen部屋 --裏 #Zen部屋裏 -【シナリオ方針】 --一回作ったシナリオは何度も使い回します。 --ほのぼの系よりも、シリアス系のシナリオが多いです。 --なるべくPC, PLに負荷をかけ、シナリオ完了時には負荷がカタルシスに昇華するようなマスタリングを心がけています。 -【シナリオストック】 |No|タイトル|想定Lv|経験範囲|人数|実施可否|備考| |01|暗がりに輝く赤い瞳|2~4|3000~6000|3~4|不可|一応は完成。まあまあの出来| |02|水の流れるその先に|3~6|5000~8000|3~4|不可|01と合わせてキャンペーン化を検討中| |03|魔剣侯爵ジルの華麗なる食卓|4~6|8000~15000|3~5|不可|8月のテーマセッション。ギャグ系。シナリオの要素を他のキャンペーンに入れ込む予定。| |04|【ショートキャンペーン】奪われし太陽|4~6|8000~15000|3~5|不可|次の夏が来たら、リメイク版をやりたいところ。| |05|【ショートキャンペーン】ローラ川にかかる橋|5~7|12000~20000|2~3|可|他システム公式シナリオコンバートもの| |06|【シチュエーション戦闘01】屋敷を取り戻せ!|自由|自由|1~2|可|人数が多いと、ダウンタイムが長いのでこの人数。ちょっと遊ぶにはいいかも?| -【キャンペーン】 --【[[GM/Zen/奪われし太陽]]】 --【[[GM/Zen/持ち回りキャンペ]]】 -【セッション履歴】 |No|Date|Title|Member|reward| |1|2010/07/10|エリア5050~持回編~第三話『水の流れるその先に』|ゼオ、フアナ、GT|ルドルフ| |~|~|>|>|記念すべきSW2.0初GM。シナリオの評価が悪くなかったため、コンバートして一般化予定。| |2|2010/07/16|暗がりに輝く赤い瞳|アヴェンド、エルティ、ダシュプース、シュロス|ルドルフ| |~|~|>|>|シナリオの狙い所に対しては一定の成功を得ることができましたが、修正の余地あり。もっとだ、もっと面白いシナリオを!| |3|2010/07/19|暗がりに輝く赤い瞳 Take2|エレオノール、リュシアン、ローリエ、にゅう|ルドルフ| |~|~|>|>|PC達の性格を鑑みて、まったりした口調でマスタリング。その結果、負荷のかかり具合が少なく、カタルシスが減少した。反省| |4|2010/07/26|水の流れるその先に:Take1|エレオノール、エイミィ、エイスティア、にゅう|ピッポ| |~|~|>|>|シナリオ中の障害と報酬が少なかったかなー?難度と報酬を上げてみます。| |5|2010/07/31|水の流れるその先に:Take2|ローリエ、ローズ、エイスティア|ルドルフ| |~|~|>|>|難度と報酬が上がったと思ったらそんなことは無かったぜ!複数回やるシナリオでは、PLのチェックが必要であることを痛感。気をつけます。| |6|2010/08/08|奪われし太陽:第一話|エリーゼ、アンネリーゼ、ローリエ、ゼオ|ルドルフ| |~|~|>|>|シーンや要素を過搭載して、カッチカチのシナリオになっていました。次はもっとゆるくいくよ!| |7|2010/08/14|奪われし太陽:第二話|エリーゼ、アンネリーゼ、ローリエ、ゼオ|ルドルフ| |~|~|>|>|ゆるいかと思ったら、そんなことは無かったぜ!| |8|2010/08/15|奪われし太陽:第三話|エリーゼ、アンネリーゼ、ローリエ、ゼオ|ルドルフ| |~|~|>|>|ジョバンニが一晩で作ってくれたシナリオ。NPCを上手く演出することを主眼としたが……PCと絡めるのは実に難しいと再確認。| |9|2010/08/20|暗がりに輝く赤い瞳 Take3|ブラウン、プライス、ルシーフィア、アズライル|ルドルフ| |~|~|>|>|指摘にあったとおり、このシナリオは初期キャラStartのキャンペーン1話用だったりします。機会があれば、どこかで。| |10|2010/08/21|奪われし太陽:第四話|エリーゼ、アンネリーゼ、ローリエ、ゼオ|ルドルフ| |~|~|>|>|記念すべき、&bold(){10回目}のセッション。良いRPを見ることができて、非常に嬉しい回でした。| |11|2010/08/22|魔剣侯爵ジルの華麗なる食卓|マナ、ヴォルマー、フォセッタ、リリル、アイラス、ミソラ|ピッポ| |~|~|>|>|シナリオは上手く回った。改善の余地はまだまだ残されている。Take2ではその点を修正| |12|2010/08/28|奪われし太陽:第五話(完結)|エリーゼ、アンネリーゼ、ローリエ、ゼオ|エーリッヒ| |~|~|>|>|初キャンペGM終了。キャンペGMの難しさが良く分かりました、そしてその面白さも!次回のZenGMはもっと上手くやってくれることでしょう| |13|2010/09/03|魔剣侯爵ジルの華麗なる食卓:Take2|エルティ、サグ、ピクト、ゼナー、アルシェ|ピッポ| |~|~|>|>|自分一人では思いつかないアイディアが出ること出ること!テーマはもうすぐ変わってしまいますが、アドバイスを生かしたシナリオを作るのを決心しました。| |14|2010/09/19|ローラ川にかかる橋・前編|ロカロカ、クルト、ロンメル|保留| |~|~|>|>|流れとしては順調。サブクエストへの導入は"PC"が興味を持たざるを得ないのが難しいところ| |15|2010/09/23|ローラ川にかかる橋・後編|ロカロカ、クルト、ロンメル|保留| |~|~|>|>|推理よりも調査が重要なシナリオであったことが判明。最後はGMの予想外のエピソードが増えてとても嬉しかった。| |16|2010/09/25|屋敷を取り戻せ!|リュシアン、アリカ、バレット、コレット|保留| |~|~|>|>|どどんとふは運用が難しい!次のキャンペーンで戦闘管理に使うのは没| |17|2010/10/7|全てを失った男【シリーズ:変質のマナ】|ウンバボ、クロビナ、フェレシア、カイネ|保留| |~|~|>|>|狙い違わず(運良く)、真にギリギリの戦闘になった卓。バランスも多少取れるようになってきたかな?| |18|2010/11/2|災厄の歌|アリーチェ、スイフト、ルメルシエ、アズライル|保留| |~|~|>|>|テンションMAXの時にやったら、なかなか上手く行った模様。ただ、Bossが弱すぎたのは難点。強化するぞー!| |19|2010/11/6|災厄の歌_Take2|ゼオ、ブラウン、リュ、ミリオン|保留| |~|~|>|>|シナリオコンセプトは十分満たすことができました。だが“面白い”とは断言しきれません。せいぜいが“悪くない”“良くできている”レベル。うーみゅ、もっと面白さを追求しないと……| |20|2010/11/13|災厄の歌_Take3|シェーラ、リンディア、サララ、ウンバボ|保留| |~|~|>|>|マスタリング面でのミスが目立った回。『GM20回もやれば初級者だよね、やたー!』という慢心が招いたミスかもしれません。今一度気を引き締め直して、次のセッションに臨みたいと思います| |21|2010/12/4|助けを求める小さな手|アルバート、カテリナ、セルシリア、グレン|保留| |~|~|>|>|はい、見事にイベントを入れすぎて消化できなかったものが出てしまいました。作っているうちに、アイディアの沸くこと沸くこと。| |22|2010/1/8|夢の終わりに|エクセリオン、バルトロマイ、エーファ|ルドルフ| |~|~|>|>|こんな吟遊卓で大丈夫か?と思ったら、『もっと吟遊でもいいかも』との回答がッ| ----

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