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-【GM名】 pyron -【所持PC】 エセル http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=110&mode=show (引退)デル・ウルフ http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=137&mode=show (引退)アドニス http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=141&mode=show マクシミリアン http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=212&mode=show ライラ http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=323&mode=show オロチ http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=610&mode=show -【使用チャンネル】 #パ表 #パ裏 -【ルール解釈】 ★「剣の加護/運命変転」《魔法拡大/確実化》【プレコグ】使用時などの特に必要が認められる場合を除き、モンスター側の行為判定には固定値を使用します。 ★『魔晶石』の使用は1手番につき1個までとします。練技にも使用可能です。 ★「時間」のパラメータを持つ魔法や効果の扱いについては、術者の属する陣営のラウンド開始時に、行使から1ラウンド経過したものとして処理を行います。この処理によって残りラウンド数が0となった魔法や効果は、その時点で効果が消失します。 ★「宣言が必要な戦闘特技」は、宣言するだけならタダです。  たとえば《マルチアクション》を宣言したからと言って、かならずしも近接攻撃と魔法行使の両方を行う必要はありませんし、《魔法拡大/数》を宣言した場合も、必ず複数の対象を取らなければいけないわけではありません。 ★《不屈》は任意発動、《魔力撃強化》は自動発動とします。 ★《弱点看破》の適用はルールブックの文言に準拠します。つまり“「魔物知識判定」に成功したこと”が条件ですので、当該判定で目標値(=魔物の知名度)以上の達成値を出している必要があります。  (補足)該判定の達成値が弱点値に満たない場合でも、ともかく「魔物知識判定」に成功していれば、上記条件は満足していますので、適用の対象となります。無論、パーティの誰も弱点値を越えられなければ、弱点の修正そのものが得られませんので、ないものが2倍になってもないままです。 ★《ファストアクション》は自分で先制をとれた場合のみ有効です。 ★各種アイテムの使用は原則として主動作扱いです(例外:《ポーションマスター》など)。つまり、通常移動後であっても使用可能です。 ★【クリエイトウェポン】で使用するマギスフィアは、術者の装備品として装飾品欄にあるものを使用してください。単に携行しているだけの非装備品や、他人が装備しているものは使用不可と裁定します。 ★【クリエイトウェポン】は、受け取る側のキャラクターに非装備の状態で渡されます(通常の武器と同様、装備は補助動作で可能です)。 ★【クリエイトウェポン】で作成した武器による攻撃は、相手の防護点を半分(端数切り上げ)のみ適用する”物理”ダメージとして取り扱います。 ★【クリエイトウェポン】や【エアタイトアーマー】などによってマギスフィアを一時的に変形させた場合、空いた装備部位に別のものを装備することはできません。それらの魔法が効果時間の終了や【ディスペル・マジック】などによって途中解除されるなどした場合、作成していた物体はマギスフィアに戻って、元の装備部位に収まります。 ★各種強化魔法の命中力修正やダメージ修正などについても、すべてルールブックの文言に沿って処理します。 ★《魔法拡大/数》で範囲魔法を拡大することは禁止します。 ★1次元処理の戦闘において、「形状/貫通」の魔法や効果は、以下のように扱います。  術者から、術者の指定した任意の方向へ、直線状にその効果が現れます。長さは「射程」までです。  まず、射程内からターゲットとなるキャラクターを1体指定します(術者とターゲットとの間に遮蔽が存在する場合は《鷹の目》が必要です)。このキャラクターは必ず貫通の対象となります。同時に、射程内に存在するその他のキャラクターは、全員、乱戦エリアの内外にかかわらず、50%の確率でこれに巻き込まれます。  術者が乱戦エリア外にいる場合、術者と同座標にいるキャラクターを巻き込みの対象に含めるかどうかについては、術者が任意に選択できます。 ★《テイルスイング》《薙ぎ払い》の対象は、ルールブックの文言に準拠します。つまり、乱戦エリア内にいる敵であれば、乱戦状態であるか否かを問わずターゲットに含めることが可能です。 ★このルールはシナリオによっては変更することもありえます。また、ルールで判断できない状況にはその場その場で判断します、これについても過去の判断とは違う裁定を使うこともあります。 -【セッション履歴】 2009年 12/20 天城越え 2010年 01/02 謎、だけの話 01/24 密林に秘められた黒歴史 GMB:ライラ 01/30 一滴の酒、命よりも重し? GMB:マクシミリアン 02/13 難問で開門! GMB:エセル 02/21 天使の街のヘッドレス 02/28 合体!巨大ロボ GMB:オロチ 03/13 遅すぎた助け 03/20 ご近所の怪談 -【撃墜履歴】 撃墜数:0 全滅数:0 任務失敗:0 #back(hr,right,text=もどる)
-【GM名】 pyron -【所持PC】 エセル http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=110&mode=show (引退)デル・ウルフ http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=137&mode=show (引退)アドニス http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=141&mode=show マクシミリアン http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=212&mode=show ライラ http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=323&mode=show オロチ http://dragoncage.upper.jp/chara_list/list.cgi?id=610&mode=show -【使用チャンネル】 #パ表 #パ裏 -【ルール解釈】 ★「剣の加護/運命変転」《魔法拡大/確実化》【プレコグ】使用時などの特に必要が認められる場合を除き、モンスター側の行為判定には固定値を使用します。 ★『魔晶石』の使用は1手番につき1個までとします。練技にも使用可能です。 ★「時間」のパラメータを持つ魔法や効果の扱いについては、術者の属する陣営のラウンド開始時に、行使から1ラウンド経過したものとして処理を行います。この処理によって残りラウンド数が0となった魔法や効果は、その時点で効果が消失します。 ★「宣言が必要な戦闘特技」は、宣言するだけならタダです。  たとえば《マルチアクション》を宣言したからと言って、かならずしも近接攻撃と魔法行使の両方を行う必要はありませんし、《魔法拡大/数》を宣言した場合も、必ず複数の対象を取らなければいけないわけではありません。 ★《不屈》は任意発動、《魔力撃強化》は自動発動とします。 ★《弱点看破》の適用はルールブックの文言に準拠します。つまり“「魔物知識判定」に成功したこと”が条件ですので、当該判定で目標値(=魔物の知名度)以上の達成値を出している必要があります。  (補足)該判定の達成値が弱点値に満たない場合でも、ともかく「魔物知識判定」に成功していれば、上記条件は満足していますので、適用の対象となります。無論、パーティの誰も弱点値を越えられなければ、弱点の修正そのものが得られませんので、ないものが2倍になってもないままです。 ★《ファストアクション》は自分で先制をとれた場合のみ有効です。 ★各種アイテムの使用は原則として主動作扱いです(例外:《ポーションマスター》など)。つまり、通常移動後であっても使用可能です。 ★【クリエイトウェポン】で使用するマギスフィアは、術者の装備品として装飾品欄にあるものを使用してください。単に携行しているだけの非装備品や、他人が装備しているものは使用不可と裁定します。 ★【クリエイトウェポン】は、受け取る側のキャラクターに非装備の状態で渡されます(通常の武器と同様、装備は補助動作で可能です)。 ★【クリエイトウェポン】で作成した武器による攻撃は、相手の防護点を半分(端数切り上げ)のみ適用する”物理”ダメージとして取り扱います。 ★【クリエイトウェポン】や【エアタイトアーマー】などによってマギスフィアを一時的に変形させた場合、空いた装備部位に別のものを装備することはできません。それらの魔法が効果時間の終了や【ディスペル・マジック】などによって途中解除されるなどした場合、作成していた物体はマギスフィアに戻って、元の装備部位に収まります。 ★各種強化魔法の命中力修正やダメージ修正などについても、すべてルールブックの文言に沿って処理します。 ★《魔法拡大/数》で範囲魔法を拡大することは禁止します。 ★1次元処理の戦闘において、「形状/貫通」の魔法や効果は、以下のように扱います。  術者から、術者の指定した任意の方向へ、直線状にその効果が現れます。長さは「射程」までです。  まず、射程内からターゲットとなるキャラクターを1体指定します(術者とターゲットとの間に遮蔽が存在する場合は《鷹の目》が必要です)。このキャラクターは必ず貫通の対象となります。同時に、射程内に存在するその他のキャラクターは、全員、乱戦エリアの内外にかかわらず、50%の確率でこれに巻き込まれます。  術者が乱戦エリア外にいる場合、術者と同座標にいるキャラクターを巻き込みの対象に含めるかどうかについては、術者が任意に選択できます。 ★《テイルスイング》《薙ぎ払い》の対象は、ルールブックの文言に準拠します。つまり、乱戦エリア内にいる敵であれば、乱戦状態であるか否かを問わずターゲットに含めることが可能です。 ★このルールはシナリオによっては変更することもありえます。また、ルールで判断できない状況にはその場その場で判断します、これについても過去の判断とは違う裁定を使うこともあります。 -【セッション履歴】 2009年 12/20 天城越え GMB:ライラ 2010年 01/02 謎、だけの話 01/24 密林に秘められた黒歴史 GMB:ライラ 01/30 一滴の酒、命よりも重し? GMB:マクシミリアン 02/13 難問で開門! GMB:エセル 02/21 天使の街のヘッドレス 02/28 合体!巨大ロボ GMB:オロチ 03/13 遅すぎた助け 03/20 ご近所の怪談 3/21 眠れる氷の美男子 -【撃墜履歴】 撃墜数:0 全滅数:0 任務失敗:0 #back(hr,right,text=もどる)

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