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*[[ルーリア・ハインリッヒ>http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/showtime.html?638]] &furigana(るーりあ) //名称はそのキャラの名称を。○○の部分には、竜の篭のキャラクターシート番号を入力してください。□□□にはひらがなで名前の振り仮名を入力してください &bold(){愛称}:ルーリィ &bold(){称号}:なし &bold(){種族}:エルフ &bold(){年齢}:16歳 &bold(){性別}:女 &bold(){穢れ値}:0 &bold(){身長}:152cm &bold(){体重}:43kg &bold(){スリーサイズ}:秘匿 // 79/56/80 &bold(){外見}:エメラルドの鮮やかなショートウェーブの癖のある髪に、深青の瞳 //#image(○○.jpg,center)  //画像を使用する時は上の行の頭の「//」を取って、画像のファイル名を○○に入力してください。画像のアップロードは編集から行ってください。 -&bold(){プロフィール}  &bold(){>経歴}  故郷の場所を知らない  家族に冒険者がいる  近所に芸術家が住んでいた  &bold(){>出自}  セシュ出身 ル=ロウド様の小さな神殿に住んでいた  ミューリカ・ハインリッヒを義母に持つ  実父母は1歳の時に分かれたきり、ファミリーネームは引き継いでいない、引き継ぐ気はない  翼が生えた双子、それが半分になったような聖印を持つ、それだけが実親との接点  &bold(){>性格}  神官でありながら、奉仕活動などの仕事を「面倒」の一言で避ける不真面目な性格。  元々は義母への反発から始まったサボり癖が根付いたのか、  そもそもの気質であったのかは不明。  幼い頃、一人で河原に居た時にル=ロウドの啓示がありプリーストとして目覚めた。  河原の近くに住む旅のシンガーの影響から、歌をうたう事が好き。  また、奉仕とは関係なく個人の意思で、貧しい子に手製の木工玩具を作ってあげるなど、  世話焼きな面もあるが、本人はそれを否定している。  冒険者である両親に置いて行かれた経緯からか、人に置いて行かれる事に非常に不安を覚える。  また、同理由で職業自体にどう接していいか自分の中で整理が出来ていない。 -&bold(){他PCとの交友関係} |名前(敬称略)|愛称|コメント| |エース|エース|大けがエイルんを運んだり、うさぴょん抱えて飛んだりと、人がいい。| |エイル|エイルん|元気なのはいい事。 あーでも、怪我率が高いから少し心配。 私も腕を磨かないと。| |スピカ|スピカん|メンバーの中では想像していた冒険者に一番近い。アスレチックで先行するとか勇気がある。| |ドミニオン|うさぴょん|モフモフしたくなる。でも、少しちゃっかりしてる所もある。| |ラスティア|ラスティ|一番大人、魔法を使えたり何となくシンパシー。でも少し黒っぽい。人探し見つかるといいね。| -&bold(){冒険ごとの日記} |No.|セッション名|日記| |00|前章 キャラメイク|怪我した子が神殿にやってきた。蛮族もやっつけた。私の回復魔法って役に立つんだ。| |01|第一章 旅立ち|サボりがばれた、運が無い。 でも少しの間だけど、この前のメンバーと一緒に遊べるのは悪い気はしない。| |02|第二章 ディザ異変|うー、風邪をひくとは… 皆には迷惑かけた、ごめん。 起きた時みんなが居てくれた、嬉しい。| |03|第三章 炎の試練|まさか、あの両親と同じ職に就くとは…今も色々迷う。 ついでだから両親探してみるか? いやない、ぜーったいない。| |04|第四章 涙の理由|遠くまでお使いだったり、森にお城があったり疲れた。 あのお城とエースの繋がりが気になる。 今度聞いてみよー。| |05|第五章 雨に、打たれながら…|雨の中畑仕事。狼とか猿とか変な人参が出て大変だった。雨好きだったけど暫くは遠慮。あとは、うさぴょんが風邪治ってよかった。| -&bold(){置き手紙はこちら} #comment() //コメント欄を付け加えたい場合は、上の行の頭の「//」を取って下さい。 &bold(){プレイヤー}:アマミチ 登録タグ:&tags() #back(hr,right,text=もどる)
*[[ルーリア・ハインリッヒ>http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/showtime.html?638]] &furigana(るーりあ) //名称はそのキャラの名称を。○○の部分には、竜の篭のキャラクターシート番号を入力してください。□□□にはひらがなで名前の振り仮名を入力してください &bold(){愛称}:ルーリィ &bold(){称号}:なし &bold(){種族}:エルフ &bold(){年齢}:16歳 &bold(){性別}:女 &bold(){穢れ値}:0 &bold(){身長}:152cm &bold(){体重}:43kg &bold(){スリーサイズ}:秘匿 // 79/56/80 &bold(){外見}:エメラルドの鮮やかなショートウェーブの癖のある髪に、深青の瞳 //#image(○○.jpg,center)  //画像を使用する時は上の行の頭の「//」を取って、画像のファイル名を○○に入力してください。画像のアップロードは編集から行ってください。 -&bold(){プロフィール}  &bold(){>経歴}  故郷の場所を知らない  家族に冒険者がいる  近所に芸術家が住んでいた  &bold(){>出自}  セシュ出身 ル=ロウド様の小さな神殿に住んでいた  ミューリカ・ハインリッヒを義母に持つ  実父母は1歳の時に分かれたきり、ファミリーネームは引き継いでいない、引き継ぐ気はない  翼が生えた双子、それが半分になったような聖印を持つ、それだけが実親との接点  &bold(){>性格}  神官でありながら、奉仕活動などの仕事を「面倒」の一言で避ける不真面目な性格。  元々は義母への反発から始まったサボり癖が根付いたのか、  そもそもの気質であったのかは不明。  幼い頃、一人で河原に居た時にル=ロウドの啓示がありプリーストとして目覚めた。  河原の近くに住む旅のシンガーの影響から、歌をうたう事が好き。  また、奉仕とは関係なく個人の意思で、貧しい子に手製の木工玩具を作ってあげるなど、  世話焼きな面もあるが、本人はそれを否定している。  冒険者である両親に置いて行かれた経緯からか、人に置いて行かれる事に非常に不安を覚える。  また、同理由で職業自体にどう接していいか自分の中で整理が出来ていない。 -&bold(){他PCとの交友関係} |名前(敬称略)|愛称|コメント| |エース|エース|大けがエイルんを運んだり、うさぴょん抱えて飛んだりと、人がいい。| |エイル|エイルん|元気なのはいい事。 あーでも、怪我率が高いから少し心配。 私も腕を磨かないと。| |スピカ|スピカん|メンバーの中では想像していた冒険者に一番近い。アスレチックで先行するとか勇気がある。| |ドミニオン|うさぴょん|モフモフしたくなる。でも、少しちゃっかりしてる所もある。| |ラスティア|ラスティ|一番大人、魔法を使えたり何となくシンパシー。でも少し黒っぽい。人探し見つかるといいね。| -&bold(){冒険ごとの日記} |No.|セッション名|日記| |00|前章 キャラメイク|怪我した子が神殿にやってきた。蛮族もやっつけた。私の回復魔法って役に立つんだ。| |01|第一章 旅立ち|サボりがばれた、運が無い。 でも少しの間だけど、この前のメンバーと一緒に遊べるのは悪い気はしない。| |02|第二章 ディザ異変|うー、風邪をひくとは… 皆には迷惑かけた、ごめん。 起きた時みんなが居てくれた、嬉しい。| |03|第三章 炎の試練|まさか、あの両親と同じ職に就くとは…今も色々迷う。 ついでだから両親探してみるか? いやない、ぜーったいない。| |04|第四章 涙の理由|遠くまでお使いだったり、森にお城があったり疲れた。 あのお城とエースの繋がりが気になる。 今度聞いてみよー。| |05|第五章 雨に、打たれながら…|雨の中畑仕事。狼とか猿とか変な人参が出て大変だった。雨好きだったけど暫くは遠慮。あとは、うさぴょんが風邪治ってよかった。| |06|第六章 山菜摘み|薬草を摘みに行ったらまさかの雪山、やっぱり最近働き過ぎな気がする。帰り道の雪遊びが楽しかったから、たまにはいっか。| -&bold(){置き手紙はこちら} #comment() //コメント欄を付け加えたい場合は、上の行の頭の「//」を取って下さい。 &bold(){プレイヤー}:アマミチ 登録タグ:&tags() #back(hr,right,text=もどる)

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