「PC/人間/スピカ・アストライア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「PC/人間/スピカ・アストライア」(2009/11/14 (土) 18:43:22) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*[[スピカ・アストライア>http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/showtime.html?639]] &furigana(すぴか・あすとらいあ)
//名称はそのキャラの名称を。○○の部分には、竜の篭のキャラクターシート番号を入力してください。□□□にはひらがなで名前の振り仮名を入力してください
&bold(){愛称}:スピカ
&bold(){称号}:現在無し
&bold(){PT称号}:現在無し
&bold(){属性}:冒険者を目指す少年
&bold(){種族}:人間 &bold(){年齢}:15歳 &bold(){性別}:男 &bold(){穢れ値}:0
&bold(){外見}:
身長:162cm 体重48kg
黒髪に紅の瞳、やや小柄な体系をしている
#image(http://www19.atwiki.jp/dragoncage/?cmd=upload&act=open&page=PC%2F%E4%BA%BA%E9%96%93%2F%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2&file=%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%AB.jpg,center)
//画像を使用する時は上の行の頭の「//」を取って、画像のファイル名を○○に入力してください。画像のアップロードは編集から行ってください。
#region(close, 【母親】)
【母親】
&bold(){名前}:クラリエッタ・アストライア(Clarietta・Astraia)
&bold(){属性}:スピカの母【元冒険者】
&bold(){種族}:ナイトメア &bold(){年齢}:??歳 &bold(){性別}:女 &bold(){穢れ値}:1
&bold(){外見}:
身長:158cm 体重42kg
黒髪にオッドアイ、肌は色白
生い立ち
クラリエッタも捨て子だった、タビットに拾われて育てられた。
育ての親のタビットは数年後もう一人ナイトメアの少女を拾い育てる事になる。
新たに拾われた少女はクラリエッタと面立ちがとてもよく似ていた。
何よりも似ていたのは、その両目、左右の目が色違いであった。
仲の良い姉妹として育ち、クラリエッタは剣術、妹は拳術を習い
それぞれの冒険を歩んでいた。
なぜ彼女が冒険者を辞め、森で過ごしていたのか・・・・・
#image(http://www19.atwiki.jp/dragoncage/?cmd=upload&act=open&page=PC%2F%E4%BA%BA%E9%96%93%2F%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2&file=omake.jpg,center)
#endregion
-プロフィール
#region(close, <生まれ>)
<生まれ>
赤子はタグニア地方・セフィリア神聖王国の一般家庭に生まれる。
しかしその赤子には左肩に痣があったため、ナイトメアではないかと疑われ、捨てられる事となった。
#endregion
#region(close, <母との出会い>)
<母との出会い>
赤子は毛布に包まれた状態で、王国から少しはなれた森の入り口付近に捨てられる。
このまま行けば赤子は森の獣の餌食になるしかなかっただろう。
しかし幸運にも捨てられた赤子は、この森に狩りをしに来た女性に見つけられた。
女性は赤子が何故この様なところに置いて行かれたか不思議に思うが、このままでは危険と判断し連れて帰ることにした。
#endregion
#region(close, <赤子スピカと名付けられる>)
<赤子スピカと名付けられる>
女性は赤子を連れ帰りましたが、村人に預ける事も出来なかった。
なぜなら女性はナイトメアで、その事が村人に知られており村人からは避けられていたのです。
人との交流が無くなった女性にとって、無邪気に接してくる赤子は癒しとなったのでしょう。
自らの手で育てる事にし、赤子にスピカと名付けました。
#endregion
#region(close, <スピカ健やかに育つ>)
<スピカ健やかに育つ>
母がナイトメアのため、村人とは折合いが悪く、母の手伝いをしながら、森での狩り、小さいながらも自ら作った畑を耕し、自給自足の生活をすごしていました。
村の子供たちとは、遊ぶ事も出来ずむしろ虐められていましたが、スピカは優しい母が大好きだったので特に気にすることも無く過ごす事が出来たのです。
#endregion
#region(close, <村のガキ大将と敵対する>)
<村のガキ大将と敵対する>
スピカが小柄な事も有り、村のガキ大将はスピカを格好の獲物だと判断し、チョッカイをかけてきました。
しかしスピカは他の子供たちとは違い、遊ぶ時間で森で狩りをし、田畑を耕す生活を送っていたため、村の子供たちと喧嘩しても平気で勝てるくらいの強さを持っていたため、ガキ大将を軽くあしらってしまいます。
殴りあうでもなく、怪我をさせるでもなく、単純にいなされるガキ大将はプライドを傷つけられ、以降もスピカに何度も突っ掛かるのでした。
#endregion
#region(close, <森での出来事>)
<森での出来事>
何時ものように突っ掛かってくるガキ大将をあしらっていたが、隙をつかれ一つの物をガキ大将に取られてしまう。
取られたものは母からもらった誕生日(拾われた日)のプレゼントで大事にしていたお守りだった。
取り返そうとするスピカだが、それが大事なものだと気がついたガキ大将は、子分に命じスピカを足止めし、森へと駆けて行きました。
すぐさま子分二人を、無力化しガキ大将を追いかけたスピカ、しかし追いつかれそうになったガキ大将はお守りを森の中に投げ込んだのです。
スピカは暗くなっても森の中を探し続けます。
そこへ数匹の蛮族が現れます、その手にはガキ大将が連れられており。
村の若い衆がガキ大将を助けようと何人も追いかけてきます、その中でも一際強そうな蛮族に太刀打ちできず次々と返り討ちになっていきました。
スピカも蛮族へと立ち向かいますが、全く歯が立たず逆に死の恐怖を味わう事になってしまいました。
しかしそこにスピカを探しに着た母親が現れ、瞬く間に周囲の蛮族を退治し、最後には村人を次々と打ち倒した蛮族と一対一の死闘を演じスピカを救い出したのです。
#endregion
#region(close, <母との別れ>)
<母との別れ>
森での蛮族との死闘は母の勝利に終わりました。
母は元冒険だったらしく、村の若者たちとは一線を隔す力を持っていましたが、現役を退いてからの年月が彼女から確実に戦う力を奪っていたです。
死闘の末、撃退には成功するものの大きな傷を負い、それが元で病を患います。
助けられた村人たちも彼女の強さに脅えてしまい、誰も近寄ろうとはしませんでした。
スピカにチョッカイをかけてきたガキ大将もその日以来、スピカを見かけると逃げ出すようになり、より一層村人と疎遠になり、自給自足の生活を続けます。
しかしそのような生活では母が回復するはずもなく、どんどん衰弱して行きます。
ですが母もそのような事を気にもせず、まるでその長い寿命がここで尽きるのは天命だと言わんばかりに受け入れているのです。
そう言い聞かされたスピカは、しっかりとその現実を受け入れ、母が最後の時を迎えるまでなるべく長く側にいようと努めるのでした。
#endregion
#region(close, <そして冒険者へ>)
<そして冒険者へ>
母が最後のときを迎え、ひっそりと別れをすませたスピカ。
最後のときまで楽しそうに語ってくれた冒険の話、それはスピカに「誰かのために戦えるくらい強くなりたい」と思わせるに至り、何時か自分も冒険者になると心に決めたのです。
そして数年間自らを鍛え、15歳の誕生日を迎えたその日に墓参りをすませ、母が何度も話してくれた「竜の篭」を目指し旅立ったのです。
#endregion
#region(close, <アルケミストの技>)
<アルケミストの技>
冒険者として仕事をこなす内に、ルーリアの使うアルケミストの技が気になったスピカ
ルーリアに習いながら、何とか魔動機文明の文字と会話を覚え、賊術を一つ修得する事に成功する。
いまだ完成せぬ奥義への足掛かりになる手ごたえを感じたのであった。
#endregion
-これまでの軌跡
冒険者として生活するスピカ、いまだ世間知らずでわからないことだらけ
仲間から技を習い、今だ完成しない奥義を完成させるため、
日夜訓練も欠かさぬ日々が続きます。
-性格
世間知らずで、おそらくお人よし
誰かと親しくした経験が無いため、協力して何かを成すことをすごく喜ぶ。
-他PCとの交友関係
|名前|関係|コメント|
|エース|仲間|彼は共に冒険者を目指す仲間だ。敵に向って鋭い一撃を叩き込んでいた、あの綺麗な技を見習えたら良いな。|
|エイル|仲間|彼女も冒険者を志しているんだ。一撃一撃が重く敵の攻撃にも怯まない、すごく頼りになるんだ。|
|ドミニオン|仲間|彼はすごい洞察力の持ち主だ、僕は衛兵が蛮族だったなんて全く気が付かなかった、彼のおかげで危機を未然に防げたんだ。|
|ラスティア|仲間|彼女はこないだ知り合ったばかりなんだ、彼女もりゅの篭を目指している、これからもよろしくお願いするね|
|ルーリア|仲間|彼女は癒しの担い手で、全体の支援をしてくれるんだ、その支援に何度も助けられたよ。|
-冒険記録
#region(open, 01~10)
01~10
|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){No.}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){セッション名}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){GM}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){日付}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){経験点}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){報酬}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){名誉}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){UP}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){パーティメンバー(敬称略)}|
|01|第一章 旅立ち|自分|11/1|(GMB)1000点|1500G|15点|器用|エース、エイル、ドミニオン、ルーリア、ラスティア、(スピカ)|
|02|第二章 ディザ異変|アマミチさん|11/3|1100点|1551G|14点|器用|エース、エイル、ドミニオン、(ルーリア)、ラスティア、スピカ|
|03|第三章 炎の試練|蒼衣さん|11/6|1100+50点|1100G|12点|器用|エース、(エイル)、ドミニオン、ルーリア、ラスティア、スピカ|
|04|第四章 涙の理由|杯さん|11/8|1280+50点|1698G|19点|生命力|(エース)、エイル、ドミニオン、ルーリア、ラスティア、スピカ|
|05|第五章 雨に、打たれながら… |シーコードさん|11/13|1220点|1983G|30点|器用|エース、エイル、(ドミニオン)、ルーリア、ラスティア、スピカ|
#endregion
//#comment()
//コメント欄を付け加えたい場合は、上の行の頭の「//」を取って下さい。
&bold(){プレイヤー}:翁
登録タグ:&tags()
#back(hr,right,text=もどる)
*[[スピカ・アストライア>http://swordworld20.hp.infoseek.co.jp/showtime.html?639]] &furigana(すぴか・あすとらいあ)
//名称はそのキャラの名称を。○○の部分には、竜の篭のキャラクターシート番号を入力してください。□□□にはひらがなで名前の振り仮名を入力してください
&bold(){愛称}:スピカ
&bold(){称号}:現在無し
&bold(){PT称号}:現在無し
&bold(){属性}:冒険者を目指す少年
&bold(){種族}:人間 &bold(){年齢}:15歳 &bold(){性別}:男 &bold(){穢れ値}:0
&bold(){外見}:
身長:162cm 体重48kg
黒髪に紅の瞳、やや小柄な体系をしている
#image(http://www19.atwiki.jp/dragoncage/?cmd=upload&act=open&page=PC%2F%E4%BA%BA%E9%96%93%2F%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2&file=%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%AB.jpg,center)
//画像を使用する時は上の行の頭の「//」を取って、画像のファイル名を○○に入力してください。画像のアップロードは編集から行ってください。
#region(close, 【母親】)
【母親】
&bold(){名前}:クラリエッタ・アストライア(Clarietta・Astraia)
&bold(){属性}:スピカの母【元冒険者】
&bold(){種族}:ナイトメア &bold(){年齢}:??歳 &bold(){性別}:女 &bold(){穢れ値}:1
&bold(){外見}:
身長:158cm 体重42kg
黒髪にオッドアイ、肌は色白
生い立ち
クラリエッタも捨て子だった、タビットに拾われて育てられた。
育ての親のタビットは数年後もう一人ナイトメアの少女を拾い育てる事になる。
新たに拾われた少女はクラリエッタと面立ちがとてもよく似ていた。
何よりも似ていたのは、その両目、左右の目が色違いであった。
仲の良い姉妹として育ち、クラリエッタは剣術、妹は拳術を習い
それぞれの冒険を歩んでいた。
なぜ彼女が冒険者を辞め、森で過ごしていたのか・・・・・
#image(http://www19.atwiki.jp/dragoncage/?cmd=upload&act=open&page=PC%2F%E4%BA%BA%E9%96%93%2F%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2&file=omake.jpg,center)
#endregion
-プロフィール
#region(close, <生まれ>)
<生まれ>
赤子はタグニア地方・セフィリア神聖王国の一般家庭に生まれる。
しかしその赤子には左肩に痣があったため、ナイトメアではないかと疑われ、捨てられる事となった。
#endregion
#region(close, <母との出会い>)
<母との出会い>
赤子は毛布に包まれた状態で、王国から少しはなれた森の入り口付近に捨てられる。
このまま行けば赤子は森の獣の餌食になるしかなかっただろう。
しかし幸運にも捨てられた赤子は、この森に狩りをしに来た女性に見つけられた。
女性は赤子が何故この様なところに置いて行かれたか不思議に思うが、このままでは危険と判断し連れて帰ることにした。
#endregion
#region(close, <赤子スピカと名付けられる>)
<赤子スピカと名付けられる>
女性は赤子を連れ帰りましたが、村人に預ける事も出来なかった。
なぜなら女性はナイトメアで、その事が村人に知られており村人からは避けられていたのです。
人との交流が無くなった女性にとって、無邪気に接してくる赤子は癒しとなったのでしょう。
自らの手で育てる事にし、赤子にスピカと名付けました。
#endregion
#region(close, <スピカ健やかに育つ>)
<スピカ健やかに育つ>
母がナイトメアのため、村人とは折合いが悪く、母の手伝いをしながら、森での狩り、小さいながらも自ら作った畑を耕し、自給自足の生活をすごしていました。
村の子供たちとは、遊ぶ事も出来ずむしろ虐められていましたが、スピカは優しい母が大好きだったので特に気にすることも無く過ごす事が出来たのです。
#endregion
#region(close, <村のガキ大将と敵対する>)
<村のガキ大将と敵対する>
スピカが小柄な事も有り、村のガキ大将はスピカを格好の獲物だと判断し、チョッカイをかけてきました。
しかしスピカは他の子供たちとは違い、遊ぶ時間で森で狩りをし、田畑を耕す生活を送っていたため、村の子供たちと喧嘩しても平気で勝てるくらいの強さを持っていたため、ガキ大将を軽くあしらってしまいます。
殴りあうでもなく、怪我をさせるでもなく、単純にいなされるガキ大将はプライドを傷つけられ、以降もスピカに何度も突っ掛かるのでした。
#endregion
#region(close, <森での出来事>)
<森での出来事>
何時ものように突っ掛かってくるガキ大将をあしらっていたが、隙をつかれ一つの物をガキ大将に取られてしまう。
取られたものは母からもらった誕生日(拾われた日)のプレゼントで大事にしていたお守りだった。
取り返そうとするスピカだが、それが大事なものだと気がついたガキ大将は、子分に命じスピカを足止めし、森へと駆けて行きました。
すぐさま子分二人を、無力化しガキ大将を追いかけたスピカ、しかし追いつかれそうになったガキ大将はお守りを森の中に投げ込んだのです。
スピカは暗くなっても森の中を探し続けます。
そこへ数匹の蛮族が現れます、その手にはガキ大将が連れられており。
村の若い衆がガキ大将を助けようと何人も追いかけてきます、その中でも一際強そうな蛮族に太刀打ちできず次々と返り討ちになっていきました。
スピカも蛮族へと立ち向かいますが、全く歯が立たず逆に死の恐怖を味わう事になってしまいました。
しかしそこにスピカを探しに着た母親が現れ、瞬く間に周囲の蛮族を退治し、最後には村人を次々と打ち倒した蛮族と一対一の死闘を演じスピカを救い出したのです。
#endregion
#region(close, <母との別れ>)
<母との別れ>
森での蛮族との死闘は母の勝利に終わりました。
母は元冒険だったらしく、村の若者たちとは一線を隔す力を持っていましたが、現役を退いてからの年月が彼女から確実に戦う力を奪っていたです。
死闘の末、撃退には成功するものの大きな傷を負い、それが元で病を患います。
助けられた村人たちも彼女の強さに脅えてしまい、誰も近寄ろうとはしませんでした。
スピカにチョッカイをかけてきたガキ大将もその日以来、スピカを見かけると逃げ出すようになり、より一層村人と疎遠になり、自給自足の生活を続けます。
しかしそのような生活では母が回復するはずもなく、どんどん衰弱して行きます。
ですが母もそのような事を気にもせず、まるでその長い寿命がここで尽きるのは天命だと言わんばかりに受け入れているのです。
そう言い聞かされたスピカは、しっかりとその現実を受け入れ、母が最後の時を迎えるまでなるべく長く側にいようと努めるのでした。
#endregion
#region(close, <そして冒険者へ>)
<そして冒険者へ>
母が最後のときを迎え、ひっそりと別れをすませたスピカ。
最後のときまで楽しそうに語ってくれた冒険の話、それはスピカに「誰かのために戦えるくらい強くなりたい」と思わせるに至り、何時か自分も冒険者になると心に決めたのです。
そして数年間自らを鍛え、15歳の誕生日を迎えたその日に墓参りをすませ、母が何度も話してくれた「竜の篭」を目指し旅立ったのです。
#endregion
#region(close, <アルケミストの技>)
<アルケミストの技>
冒険者として仕事をこなす内に、ルーリアの使うアルケミストの技が気になったスピカ
ルーリアに習いながら、何とか魔動機文明の文字と会話を覚え、賊術を一つ修得する事に成功する。
いまだ完成せぬ奥義への足掛かりになる手ごたえを感じたのであった。
#endregion
-これまでの軌跡
冒険者として生活するスピカ、いまだ世間知らずでわからないことだらけ
仲間から技を習い、今だ完成しない奥義を完成させるため、
日夜訓練も欠かさぬ日々が続きます。
-性格
世間知らずで、おそらくお人よし
誰かと親しくした経験が無いため、協力して何かを成すことをすごく喜ぶ。
-他PCとの交友関係
|名前|関係|コメント|
|エース|仲間|彼は共に冒険者を目指す仲間だ。敵に向って鋭い一撃を叩き込んでいた、あの綺麗な技を見習えたら良いな。|
|エイル|仲間|彼女も冒険者を志しているんだ。一撃一撃が重く敵の攻撃にも怯まない、すごく頼りになるんだ。|
|ドミニオン|仲間|彼はすごい洞察力の持ち主だ、僕は衛兵が蛮族だったなんて全く気が付かなかった、彼のおかげで危機を未然に防げたんだ。|
|ラスティア|仲間|彼女はこないだ知り合ったばかりなんだ、彼女もりゅの篭を目指している、これからもよろしくお願いするね|
|ルーリア|仲間|彼女は癒しの担い手で、全体の支援をしてくれるんだ、その支援に何度も助けられたよ。|
-冒険記録
#region(open, 01~10)
01~10
|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){No.}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){セッション名}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){GM}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){日付}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){経験点}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){報酬}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){名誉}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){UP}|BGCOLOR(aquamarine):CENTER:&bold(){パーティメンバー(敬称略)}|
|01|第一章 旅立ち|自分|11/1|(GMB)1000点|1500G|15点|器用|エース、エイル、ドミニオン、ルーリア、ラスティア、(スピカ)|
|02|第二章 ディザ異変|アマミチさん|11/3|1100点|1551G|14点|器用|エース、エイル、ドミニオン、(ルーリア)、ラスティア、スピカ|
|03|第三章 炎の試練|蒼衣さん|11/6|1100+50点|1100G|12点|器用|エース、(エイル)、ドミニオン、ルーリア、ラスティア、スピカ|
|04|第四章 涙の理由|杯さん|11/8|1280+50点|1698G|19点|生命力|(エース)、エイル、ドミニオン、ルーリア、ラスティア、スピカ|
|05|第五章 雨に、打たれながら… |シーコードさん|11/13|1220点|1983G|30点|器用|エース、エイル、(ドミニオン)、ルーリア、ラスティア、スピカ|
|06|昼キャンペーン 第六章 山菜摘み|水城さん|11/14|1120点|1440G|28点|器用|エース、エイル、ドミニオン、ルーリア、(ラスティア)、スピカ|
#endregion
//#comment()
//コメント欄を付け加えたい場合は、上の行の頭の「//」を取って下さい。
&bold(){プレイヤー}:翁
登録タグ:&tags()
#back(hr,right,text=もどる)