「その他/ツール/MapTool/特徴」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

その他/ツール/MapTool/特徴」(2009/03/20 (金) 10:56:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*分かっている機能 -グラフィックソフトで作成したマップの読み込み、またはビルトインドローツールでマップの表現が可能。 -移動経路の表示、経路上のウェイポイント(通過地点)の設定が可能(U字に移動なども可能)など、わかりやすい移動機能。 -スペースバーを押すことで、マウスカーソルの位置を他人に見せることが出来る。&br()(カーソルで指しながら、「このあたりを調べます」などが可能) -魔法範囲の描画ツール。サイズ決定後に、Ctrlを押すことで範囲表示を移動可能。ただし、マスを中心にできないのが問題点。 -光源の設定が可能。視界モードを夜に設定すると、光源範囲のユニットしか見えなくすることができる。また、暗視(光源無しで見える)や低光量視界(光源の範囲をn倍として扱う)も設定可能。 -&bold(){ダンジョンの壁などに、視線の遮蔽効果を設定できる。}&br()ダンジョンなどで、物陰に潜む敵キャラクターなどが配置可能。 -マップの一部をプレイヤー側に伏せることが可能 *調査中の機能 -キャンペーンマクロによって、ある程度の判定がMapTool上でクリックのみで可能っぽい。 -同様にダメージ計算もできるかも。ただし、マクロリファレンスがあまり整備されてないっぽいので、レーティング表の実装が可能かどうかは不明。 -イニシアティブ管理

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: