「GM/くろねこ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

GM/くろねこ」(2011/02/05 (土) 19:32:46) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

-【GM名】 MasterCat -【所持PC】 [[アニエス(引退)>PC/エルフ/アニエス]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=10 [[ヒルダ(引退)>PC/人間/ヒルダ]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=23 [[バラン(引退)>PC/タビット/バラン]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=35 [[ロザリー>PC/ナイトメア/ロザリー]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=120 [[パスカル>PC/エルフ/パスカル]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=274 [[ビアンカ>PC/人間/ビアンカ]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=325 [[ソアラ>PC/人間/ソアラ]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=505 [[コバルト>PC/コボルド/コバルト]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=1228 -【使用チャンネル】 #くろねこの部屋 #くろねこの部屋裏 -【GMからのお願い(厳守)】 ★セッション中の内容について、雑談チャンネル等、他の部屋における実況等の行為はご遠慮ください。 (理由は、同じシナリオをリテイクする可能性があるためと、部外者の誤解を避けるためです。一見、強すぎる敵が出てきたとしても、GMはシナリオの中に解決策を用意していることがほとんどです。断片的な情報だけを渡された人たちにこれらの前提はないのですから、誤解を生じることは容易に想到できますが、かかる誤解を解くためにGMは事情を逐一説明しなければならず、その手間を避けたいからです。ご承知おきください) -【ルール解釈】 ★基本的に、採用できる選択ルールは全て使用します。「信仰と神の力」も例外ではありませんので、マイナーゴッドのプリーストの方はご注意ください。 ★「剣の加護/運命変転」《魔法拡大/確実化》【プレコグ】使用時などの特に必要が認められる場合を除き、モンスター側の行為判定には固定値を使用します。 ★『魔晶石』の使用は公式リプレイでの裁定に準拠します。すなわち、1動作につき1個のみですが、手番内で複数使用可能です。練技にも使用可能です。 ★練技やその他の補助動作の使用が認められるタイミングは公式リプレイに準拠します。すなわち、移動の後、手番終了までです。 ★「時間」のパラメータを持つ魔法や効果の扱いについては、術者の属する陣営のラウンド開始時に、行使から1ラウンド経過したものとして処理を行います。この処理によって残りラウンド数が0となった魔法や効果は、その時点で効果が消失します。 ★《マルチアクション》の扱いについては公式裁定に準拠します。近接攻撃と魔法行使の両方について、適正な対象を取れる状態でなければ使用の宣言を行えません。また、射撃攻撃は近接攻撃でも魔法行使でもありませんので、当然、織り交ぜることはできません。 ★《弱点看破》の適用はルールブックの文言に準拠します。つまり“「魔物知識判定」に成功したこと”が条件ですので、当該判定で目標値(=魔物の知名度)以上の達成値を出している必要があります。  (補足)該判定の達成値が弱点値に満たない場合でも、ともかく「魔物知識判定」に成功していれば、上記条件は満足していますので、適用の対象となります。無論、パーティの誰も弱点値を越えられなければ、弱点の修正そのものが得られませんので、ないものが2倍になってもないままです。 ★《ファストアクション》の適用条件はルールブックの文言に準拠します。つまり、“戦闘開始時に自らの陣営が先手になったこと”が条件です。 ★各種アイテムの使用は原則として主動作扱いです(例外:《ポーションマスター》など)。つまり、通常移動後であっても使用可能です。 ★【クリエイトウェポン】や【エアタイトアーマー】などによってマギスフィアを一時的に変形させた場合、空いた装備部位に別のものを装備することはできません。それらの魔法が効果時間の終了や【ディスペル・マジック】などによって途中解除されるなどした場合、作成していた物体はマギスフィアに戻って、元の装備部位に収まります。 ★各種強化魔法の命中力修正やダメージ修正などについても、すべてルールブックの文言に沿って処理します。 ★「剣の加護」は物理法則を無視します。例えば、全身に総重量500kgの鉛板を貼り付けた状態であっても、エルフは水中では自由に活動できるものとします。陸上では一歩も動けないでしょうが……。 ★《魔法拡大/数》は、もともとが「1体」もしくは「物体ひとつ」などの、1つの対象数をもつことが明記されている魔法にのみ適用可能と裁定します。  たとえば「対象:半径5m/10の空間」の魔法は当該空間1つを対象とすることが自明であるように読み取れますが、その旨明記されていないため対象外となります。 ★《テイルスイング》《薙ぎ払い》の対象は、ルールブックの文言に準拠します。つまり、乱戦エリア内にいる敵であれば、乱戦状態であるか否かを問わずターゲットに含めることが可能です。 ★意思を持つキャラクターを対象に「真偽判定」を行った場合、その成否に関わらず、自分に対して「真偽判定」が行われたという事実は相手の知るところとなります(判定の結果まではわかりません)。  その後の反応は状況によります。感情を有するキャラクターであれば、通常は気分を害するでしょう。 ★その他のケースで、ルールブックの文章が不明瞭で複数の解釈を生じる場合は、原則としてPCに有利となるものを採用します。 #region(close,【クリエイトウェポン】について) ★【クリエイトウェポン】で使用するマギスフィアは、術者の装備品として装飾品欄にあるものを使用してください。単に携行しているだけの非装備品や、他人が装備しているものは使用不可と裁定します。 ★【クリエイトウェポン】は、受け取る側のキャラクターに非装備の状態で渡されます(通常の武器と同様、装備は補助動作で可能です)。 ★【クリエイトウェポン】で作成した武器による攻撃は、ダメージを魔法ダメージとして取り扱う点以外は通常の攻撃と同様に扱い、他の戦闘特技などと併用するケースなどについてはすべてルールブックの文言に沿って処理します。 #endregion #region(close,「形状:貫通」の処理について) ★1次元処理の戦闘において、「形状:貫通」の魔法や効果は、以下のように扱います。  術者から、術者の指定した任意の方向へ、直線状にその効果が現れます。長さは「射程」までです。  まず、射程内からターゲットとなるキャラクターを1体指定します(術者とターゲットとの間に遮蔽が存在する場合は《鷹の目》が必要です)。このキャラクターは必ず貫通の対象となります。同時に、射程内に存在するその他のキャラクターは、全員、乱戦エリアの内外にかかわらず、50%の確率でこれに巻き込まれます。  術者が乱戦エリア外にいる場合、術者と同座標にいるキャラクターを巻き込みの対象に含めるかどうかについては、術者が任意に選択できます。 #endregion -【セッション履歴】 09/03 旋律の回廊 ??/?? サンプルシナリオ(公式シナリオ) ??/?? サンプルシナリオ・リベンジ 10/12 ドレイク狩りツアー? 11/01 りゅうのうろこ 11/02 ブラックアニエス? ??/?? おまえを蝋人形にしてやろうか! 11/24 Rock in the Kingdom 12/28 Prix de l'Arc de Triomphe 01/02 あぶない遺跡を封印しよう! 01/10 帝国軍の双璧(前) 01/11 帝国軍の双璧(後) 01/12 うっかりアニエス 01/24 棄てられた叡智(前) 01/25 棄てられた叡智(後) 01/30 蜃気楼の塔:A-Part 02/06 Elegiac Couplet 02/22 どこかで聞いたような話 03/07 蜃気楼の塔:B-Part(Blazing Mirage) 03/22 蝋人形の館'99 04/04 Initial-D 04/18 またまたあぶない遺跡 05/15 掛け違えたボタン:邂逅編 05/31 愛が止まらない!  06/09 地下墳墓のお掃除 07/11 子供かむばっく 09/21 もっとあぶない遺跡 10/05 隊商護衛 10/11 隊商護衛Ⅱ 12/19 臭い関係(汎用シナリオ) 04/05 B-52 Stratofortress:1st act 04/06 B-52 Stratofortress:2nd act 04/07 B-52 Stratofortress:3rd act 04/10 B-52 Stratofortress:final act 01/02 子供かむばっく:りばいずどえでぃしょん 02/01 有害図書 -【撃墜履歴】 撃墜数:0 全滅数:0 任務失敗:1 #back(hr,right,text=もどる)
-【GM名】 MasterCat -【所持PC】 [[アニエス(引退)>PC/エルフ/アニエス]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=10 [[ヒルダ(引退)>PC/人間/ヒルダ]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=23 [[バラン(引退)>PC/タビット/バラン]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=35 [[ロザリー>PC/ナイトメア/ロザリー]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=120 [[パスカル>PC/エルフ/パスカル]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=274 [[ビアンカ>PC/人間/ビアンカ]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=325 [[ソアラ>PC/人間/ソアラ]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=505 [[コバルト>PC/コボルド/コバルト]] http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=1228 -【使用チャンネル】 #くろねこの部屋 #くろねこの部屋裏 -【GMからのお願い(厳守)】 ★セッション中の内容について、雑談チャンネル等、他の部屋における実況等の行為はご遠慮ください。 (理由は、同じシナリオをリテイクする可能性があるためと、部外者の誤解を避けるためです。一見、強すぎる敵が出てきたとしても、GMはシナリオの中に解決策を用意していることがほとんどです。断片的な情報だけを渡された人たちにこれらの前提はないのですから、誤解を生じることは容易に想到できますが、かかる誤解を解くためにGMは事情を逐一説明しなければならず、その手間を避けたいからです。ご承知おきください) -【ルール解釈】 ★基本的に、採用できる選択ルールは全て使用します。「信仰と神の力」も例外ではありませんので、マイナーゴッドのプリーストの方はご注意ください。 ★「剣の加護/運命変転」《魔法拡大/確実化》【プレコグ】使用時などの特に必要が認められる場合を除き、モンスター側の行為判定には固定値を使用します。 ★『魔晶石』の使用は公式リプレイでの裁定に準拠します。すなわち、1動作につき1個のみですが、手番内で複数使用可能です。練技にも使用可能です。 ★練技やその他の補助動作の使用が認められるタイミングは公式リプレイに準拠します。すなわち、移動の後、手番終了までです。 ★「時間」のパラメータを持つ魔法や効果の扱いについては、術者の属する陣営のラウンド開始時に、行使から1ラウンド経過したものとして処理を行います。この処理によって残りラウンド数が0となった魔法や効果は、その時点で効果が消失します。 ★《マルチアクション》の扱いについては公式裁定に準拠します。近接攻撃と魔法行使の両方について、適正な対象を取れる状態でなければ使用の宣言を行えません。また、射撃攻撃は近接攻撃でも魔法行使でもありませんので、当然、織り交ぜることはできません。 ★《弱点看破》の適用はルールブックの文言に準拠します。つまり“「魔物知識判定」に成功したこと”が条件ですので、当該判定で目標値(=魔物の知名度)以上の達成値を出している必要があります。  (補足)該判定の達成値が弱点値に満たない場合でも、ともかく「魔物知識判定」に成功していれば、上記条件は満足していますので、適用の対象となります。無論、パーティの誰も弱点値を越えられなければ、弱点の修正そのものが得られませんので、ないものが2倍になってもないままです。 ★《ファストアクション》の適用条件はルールブックの文言に準拠します。つまり、“戦闘開始時に自らの陣営が先手になったこと”が条件です。 ★各種アイテムの使用は原則として主動作扱いです(例外:《ポーションマスター》など)。つまり、通常移動後であっても使用可能です。 ★【クリエイトウェポン】や【エアタイトアーマー】などによってマギスフィアを一時的に変形させた場合、空いた装備部位に別のものを装備することはできません。それらの魔法が効果時間の終了や【ディスペル・マジック】などによって途中解除されるなどした場合、作成していた物体はマギスフィアに戻って、元の装備部位に収まります。 ★各種強化魔法の命中力修正やダメージ修正などについても、すべてルールブックの文言に沿って処理します。 ★「剣の加護」は物理法則を無視します。例えば、全身に総重量500kgの鉛板を貼り付けた状態であっても、エルフは水中では自由に活動できるものとします。陸上では一歩も動けないでしょうが……。 ★《魔法拡大/数》は、もともとが「1体」もしくは「物体ひとつ」などの、1つの対象数をもつことが明記されている魔法にのみ適用可能と裁定します。  たとえば「対象:半径5m/10の空間」の魔法は当該空間1つを対象とすることが自明であるように読み取れますが、その旨明記されていないため対象外となります。 ★《テイルスイング》《薙ぎ払い》の対象は、ルールブックの文言に準拠します。つまり、乱戦エリア内にいる敵であれば、乱戦状態であるか否かを問わずターゲットに含めることが可能です。 ★意思を持つキャラクターを対象に「真偽判定」を行った場合、その成否に関わらず、自分に対して「真偽判定」が行われたという事実は相手の知るところとなります(判定の結果まではわかりません)。  その後の反応は状況によります。感情を有するキャラクターであれば、通常は気分を害するでしょう。 ★その他のケースで、ルールブックの文章が不明瞭で複数の解釈を生じる場合は、原則としてPCに有利となるものを採用します。 #region(close,【クリエイトウェポン】について) ★【クリエイトウェポン】で使用するマギスフィアは、術者の装備品として装飾品欄にあるものを使用してください。単に携行しているだけの非装備品や、他人が装備しているものは使用不可と裁定します。 ★【クリエイトウェポン】は、受け取る側のキャラクターに非装備の状態で渡されます(通常の武器と同様、装備は補助動作で可能です)。 ★【クリエイトウェポン】で作成した武器による攻撃は、ダメージを魔法ダメージとして取り扱う点以外は通常の攻撃と同様に扱い、他の戦闘特技などと併用するケースなどについてはすべてルールブックの文言に沿って処理します。 #endregion #region(close,「形状:貫通」の処理について) ★1次元処理の戦闘において、「形状:貫通」の魔法や効果は、以下のように扱います。  術者から、術者の指定した任意の方向へ、直線状にその効果が現れます。長さは「射程」までです。  まず、射程内からターゲットとなるキャラクターを1体指定します(術者とターゲットとの間に遮蔽が存在する場合は《鷹の目》が必要です)。このキャラクターは必ず貫通の対象となります。同時に、射程内に存在するその他のキャラクターは、全員、乱戦エリアの内外にかかわらず、50%の確率でこれに巻き込まれます。  術者が乱戦エリア外にいる場合、術者と同座標にいるキャラクターを巻き込みの対象に含めるかどうかについては、術者が任意に選択できます。 #endregion -【セッション履歴】 09/03 旋律の回廊 ??/?? サンプルシナリオ(公式シナリオ) ??/?? サンプルシナリオ・リベンジ 10/12 ドレイク狩りツアー? 11/01 りゅうのうろこ 11/02 ブラックアニエス? ??/?? おまえを蝋人形にしてやろうか! 11/24 Rock in the Kingdom 12/28 Prix de l'Arc de Triomphe 01/02 あぶない遺跡を封印しよう! 01/10 帝国軍の双璧(前) 01/11 帝国軍の双璧(後) 01/12 うっかりアニエス 01/24 棄てられた叡智(前) 01/25 棄てられた叡智(後) 01/30 蜃気楼の塔:A-Part 02/06 Elegiac Couplet 02/22 どこかで聞いたような話 03/07 蜃気楼の塔:B-Part(Blazing Mirage) 03/22 蝋人形の館'99 04/04 Initial-D 04/18 またまたあぶない遺跡 05/15 掛け違えたボタン:邂逅編 05/31 愛が止まらない!  06/09 地下墳墓のお掃除 07/11 子供かむばっく 09/21 もっとあぶない遺跡 10/05 隊商護衛 10/11 隊商護衛Ⅱ 12/19 臭い関係(汎用シナリオ) 04/05 B-52 Stratofortress:1st act 04/06 B-52 Stratofortress:2nd act 04/07 B-52 Stratofortress:3rd act 04/10 B-52 Stratofortress:final act 01/02 子供かむばっく:りばいずどえでぃしょん 02/01 有害図書 02/05 中身はこれから -【撃墜履歴】 撃墜数:0 全滅数:0 任務失敗:1 #back(hr,right,text=もどる)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: