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**<蛮族> アンジュ (ドレイク(ナイトメア)/女/?歳) &italic(){「お帰りなさい。今夕飯作っているところだから、もうちょっとまってね。」} #ref(anjuwiki.png) 呼称:アンジュ 正式名:アンネゲルト・ユルゲンス・フォン・ヴィターハウゼン 種族:ドレイクのナイトメアといわれている [特徴:異貌、弱点[銀]] 生まれ:戦士 / 年齢:? / 性別:女 / 穢れ値:2 / 身長:159 / 体重:49 髪の色:青みがかったシルバーブロンド / 瞳の色:アイスブルー / 肌の色:青白 <近況> ・謎の蛮族から助けられた際の言葉の通り、ティルトの家で金庫番として過ごしている。 ・ティルトからクリスマスプレゼントに腕輪をもらった。礼によって嫌々受け取ってる風を装っていたが、毎日つけている。 ・最近、街中で聞いたとある情報を元に、魔石をせこせこ作って、こっそり売りに行ってお金を貯めていたが、目的は達成したようだ。 ・ティルトから通話のピアスを貰った。文句を言いつつ受け取るも、翌日には耳にピアス穴を開けて身に付けていた。 ・ティルトが誓いのアンクレットを買ってきていた。タイミングよ…悪く指を傷つけてしまった所に血を採取された。しょうがないので付けることにした。 <プロフィール>  ルキスラより北へ数日歩いた場所にある町"グレイス"の北西、滅ぼされた蛮族の町に独り住んでいたドレイクのナイトメア。…だったはずなのだが、蛮族からは【胎剣】と呼ばれ、胎内にドレイクの竜化を最大限強化する魔剣を宿すよう"造られた"生命である事が発覚する。  現在はこれを案じたティルトにより、ルキスラ郊外の自宅に保護されている。  アンジュという名前は共通語で名乗る際に使う名前で、本名はアンネゲルト・ユルゲンス・フォン・ヴィターハウゼン(ドレイク語を拾得してないと発音できない)という。    ◇  彼女は蛮族の街を治めるドレイクバロンの家系、ヴィターハウゼン家の娘として生まれたが、生まれたときから角が小さく、勉学や通常時の戦闘能力においては優秀ではありつつも、ドレイク最大の特徴でもある竜化ができなかった。  原因は彼女が希少種であるドレイクのナイトメアであることによるものだと思われたが、父母は本人には語らず…。  今から数十年前に人族の勇者"グレイス"を代表とする討伐軍によって、ヴィターハウゼンの街は滅ぼされてしまう。  当時物心さえついていなかったアンジュは父と母に逃がされ、ただ一人生き残り、しかし一人で生きることはできず…皮肉にも彼女のナイトメアの容姿が幸いし、迫害されつつも人族のなかに混じり、運命に翻弄されて生きる事となる。  蛮族である家族を滅ぼされた事による復讐の念と、人族として育ってきた倫理観を持って育った半端者。それが彼女である。    ◇  そんな彼女に目を付けたのはグールメイジの"ベルゴル"。  「共にそなたの父と母を復活させよう。そして人族への復讐を果たそう」  それまで、使いの物言わぬガストやアンデッドと共に、絶望の中を生きてきたアンジュには、この誘惑はあまりにも甘美で。  幼いまま全てを失い、何も知ることのなかったアンジュには、自らの血肉を捧げて、不死者として戻った父母さえも大切な家族で。  …父と母を殺した人族の勇者が起てた街付近の街道を襲撃し、街を滅ぼす不死の軍団を束ねる蛮族の女として、討伐隊が出される程になるのである。  結果、竜の篭の冒険者であるシャイオ・ルル・ティルト・メルシエ・アルヴァン・レアによって阻まれ、しかし、優しき彼らによって生かされることとなり…。  その後は廃墟でガストをワーカーにして作物を作り、自らは魔石を作り、それをグレイスの街に売りに行って生計を立てるという人との共存の道を歩んでいた。    ◇  ある日を境に、森に何かを探す蛮族が現れた。  その蛮族が探していたのは、まさにアンジュで、蛮族たちのリーダーと思われるインキュバスはアンジュを【胎剣】と呼び、彼女を攫おうとする。  奇跡的にたどり着くことができたティルトとその友人達(シーカー・マギー・シャイオ・ノア)はこれを阻む事に成功するが、その後のインキュバスの語りで、アンジュが"プロフェッサー"と呼ばれる何者かに造られた生命であること、【胎剣】はドレイクの竜化の力を最大限引き出す能力があり、アンジュの父はそれを目的にアンジュを引き取ったことを告げる。  元々アンジュが持っていた数少ない生きる理由の、現状もっとも大きかった父母の記憶を踏みにじられ、絶望に陥るアンジュ。  それを助けたのは、ティルトの助けで、言葉で、抱擁だった。 <詳細データ> ※2009/02/18更新 ■能力値■ 器用度:21 (3)敏捷度:18+1(5)筋力 :25(2) 生命力:21 (4)知力 :22 (5)精神力:18(4) 能力成長:器用6 敏捷4 筋力5 生命2 知力4 精神3 HP:72/72 MP:54/54 生命抵抗値:10 精神抵抗値:10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ファイター7Lv / コンジャラー7Lv / スカウト4Lv / レンジャー4Lv / セージ4Lv ■戦闘特技・値■ 《武器習熟/ソード》《キャパシティ*》《頑強》《タフネス》《魔法拡大/数》  *…蛮族補正とかそれっぽいもの。 魔物       全力 知識 先制 移動 移動  7  7 19m 57m ■言語■  話 読 共通交易語 ○ ○ ドレイク語 ○ ○ 汎用蛮族語 ○ ○ 魔法文明語 ○ ○ ザルツ地方語○ ○ ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 7  10  10  10 ・武器     用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ 説明 フランベルジュ 1H両  23    10  28  10  11 魔法の武器+1 (父の形見)   2H   23    10  38  10  11 ・防具 防護点(10):ミスリルチェイン(7) / スパイクシールド(2) / ブラックベルト(1) 回避力(11):基本回避力(10)+スパイクシールド(1) ・装飾品 頭 :サークレット 耳 :通話のピアスの片割れ 右手:疾風の指輪 左手:ティルトにもらった腕輪 腰 :ブラックベルト 足 :誓いのアンクレットの片割れ #comment() #back(hr,right,text=もどる)
**<蛮族> アンジュ (ドレイク(ナイトメア)/女/?歳) &italic(){「お帰りなさい。今夕飯作っているところだから、もうちょっとまってね。」} #ref(anjuwiki.png) 呼称:アンジュ 正式名:アンネゲルト・ユルゲンス・フォン・ヴィターハウゼン 種族:ドレイクのナイトメアといわれている [特徴:異貌、弱点[銀]] 生まれ:戦士 / 年齢:? / 性別:女 / 穢れ値:2 / 身長:159 / 体重:49 髪の色:青みがかったシルバーブロンド / 瞳の色:アイスブルー / 肌の色:青白 <近況> ・謎の蛮族から助けられた際の言葉の通り、ティルトの家で金庫番として過ごしている。 ・ティルトからクリスマスプレゼントに腕輪をもらった。礼によって嫌々受け取ってる風を装っていたが、毎日つけている。 ・最近、街中で聞いたとある情報を元に、魔石をせこせこ作って、こっそり売りに行ってお金を貯めていたが、目的は達成したようだ。 ・ティルトから通話のピアスを貰った。文句を言いつつ受け取るも、翌日には耳にピアス穴を開けて身に付けていた。 ・ティルトが誓いのアンクレットを買ってきていた。タイミングよ…悪く指を傷つけてしまった所に血を採取された。しょうがないので付けることにした。 ・ティルトとの暮らしにも慣れ、異貌も中途半端にだが解除できる気がしてきた。 ・日々の暮らしの中で、ティルトと二人のときだけは、素直に接することができるようになりつつある。 ・最近、おなかの調子がおかしいようなきがするけど、なんだろう? <プロフィール>  ルキスラより北へ数日歩いた場所にある町"グレイス"の北西、滅ぼされた蛮族の町に独り住んでいたドレイクのナイトメア。…だったはずなのだが、蛮族からは【胎剣】と呼ばれ、胎内にドレイクの竜化を最大限強化する魔剣を宿すよう"造られた"生命である事が発覚する。  現在はこれを案じたティルトにより、ルキスラ郊外の自宅に保護されている。  アンジュという名前は共通語で名乗る際に使う名前で、本名はアンネゲルト・ユルゲンス・フォン・ヴィターハウゼン(ドレイク語を拾得してないと発音できない)という。    ◇  彼女は蛮族の街を治めるドレイクバロンの家系、ヴィターハウゼン家の娘として生まれたが、生まれたときから角が小さく、勉学や通常時の戦闘能力においては優秀ではありつつも、ドレイク最大の特徴でもある竜化ができなかった。  原因は彼女が希少種であるドレイクのナイトメアであることによるものだと思われたが、父母は本人には語らず…。  今から数十年前に人族の勇者"グレイス"を代表とする討伐軍によって、ヴィターハウゼンの街は滅ぼされてしまう。  当時物心さえついていなかったアンジュは父と母に逃がされ、ただ一人生き残り、しかし一人で生きることはできず…皮肉にも彼女のナイトメアの容姿が幸いし、迫害されつつも人族のなかに混じり、運命に翻弄されて生きる事となる。  蛮族である家族を滅ぼされた事による復讐の念と、人族として育ってきた倫理観を持って育った半端者。それが彼女である。    ◇  そんな彼女に目を付けたのはグールメイジの"ベルゴル"。  「共にそなたの父と母を復活させよう。そして人族への復讐を果たそう」  それまで、使いの物言わぬガストやアンデッドと共に、絶望の中を生きてきたアンジュには、この誘惑はあまりにも甘美で。  幼いまま全てを失い、何も知ることのなかったアンジュには、自らの血肉を捧げて、不死者として戻った父母さえも大切な家族で。  …父と母を殺した人族の勇者が起てた街付近の街道を襲撃し、街を滅ぼす不死の軍団を束ねる蛮族の女として、討伐隊が出される程になるのである。  結果、竜の篭の冒険者であるシャイオ・ルル・ティルト・メルシエ・アルヴァン・レアによって阻まれ、しかし、優しき彼らによって生かされることとなり…。  その後は廃墟でガストをワーカーにして作物を作り、自らは魔石を作り、それをグレイスの街に売りに行って生計を立てるという人との共存の道を歩んでいた。    ◇  ある日を境に、森に何かを探す蛮族が現れた。  その蛮族が探していたのは、まさにアンジュで、蛮族たちのリーダーと思われるインキュバスはアンジュを【胎剣】と呼び、彼女を攫おうとする。  奇跡的にたどり着くことができたティルトとその友人達(シーカー・マギー・シャイオ・ノア)はこれを阻む事に成功するが、その後のインキュバスの語りで、アンジュが"プロフェッサー"と呼ばれる何者かに造られた生命であること、【胎剣】はドレイクの竜化の力を最大限引き出す能力があり、アンジュの父はそれを目的にアンジュを引き取ったことを告げる。  元々アンジュが持っていた数少ない生きる理由の、現状もっとも大きかった父母の記憶を踏みにじられ、絶望に陥るアンジュ。  それを助けたのは、ティルトの助けで、言葉で、抱擁だった。 <詳細データ> ※2009/11/04更新 ■能力値■ 器用度:21 (3)敏捷度:18+1(3)筋力 :25(4) 生命力:25 (4)知力 :26 (4)精神力:18(3) 能力成長:器用6 敏捷4 筋力5 生命6 知力8 精神3 HP:72/72 MP:54/54 生命抵抗値:11 精神抵抗値:10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ファイター7Lv / コンジャラー7Lv / スカウト5Lv / レンジャー5Lv / セージ5Lv ■戦闘特技・値■ 《武器習熟/ソード》《キャパシティ*》《頑強》《タフネス》《魔法拡大/数》  *…蛮族補正とかそれっぽいもの。 魔物       全力 知識 先制 移動 移動  7  7 19m 57m ■言語■  話 読 共通交易語 ○ ○ ドレイク語 ○ ○ 汎用蛮族語 ○ ○ 魔法文明語 ○ ○ ザルツ地方語○ ○ ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 7  10  10  10 ・武器     用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ 説明 フランベルジュ 1H両  23    10  28  10  11 魔法の武器+1 (父の形見)   2H   23    10  38  10  11 ・防具 防護点(10):ミスリルチェイン(7) / スパイクシールド(2) / ブラックベルト(1) 回避力(11):基本回避力(10)+スパイクシールド(1) ・装飾品 頭 :サークレット 耳 :通話のピアスの片割れ 右手:疾風の指輪 左手:ティルトにもらった腕輪 腰 :ブラックベルト 足 :誓いのアンクレットの片割れ #comment() #back(hr,right,text=もどる)

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