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**<狂神の巫女>黒服少女(人間/女性/??歳) 名前は本人も良く覚えてないし、どうでもいいと思っている。 アレクシアという名前は設定されてるが呼ぶものは誰もいない。 "狂神"ラーリスをあがめる蛮族の教団に拉致された後は順調に信徒として育ち ある日、ラーリスの教えを文字に起こした経典を持って逃げ出した。 その結果、彼女は正気を失いながらも追っ手を振り切っては逃げている。 猫はペットだが、名前をつけると呪われると妄想して名前は付けてない。 現在、少女の髪の毛は色が抜けている。そのうち全ての色を失う。 死んでもその場で強制的に蘇生させられるため、自殺は不可能。 内心に狂気を抱えているが、その反面で穏やかな暮らしも求めている。 現在のプリーストレベルは13 ゴスロリ的な服装が特徴的である。 ルキスラのスラム街を拠点に過ごしている。 自宅の地下にダンジョンが構築され、現在は儀式の準備に奔走する日々。 疲労で倒れては再び儀式の準備の繰り返しである。 コネクション 顔見知り 50 友人 100 貴重な友人 200 特殊装備 ・魔典 黒服少女を半分乗っ取りながら、とある魔神を呼び出すために旅を続けることを望んだ本。 魔神語の文献というだけでも貴重だが、その中身は所有者を乗っ取るほど強力な魔神が封じられている。 少女に適正を見出して、盗むように仕向けて宝物殿から出ることに成功した。 封じられた魔神はゲルダムと呼ばれる上位魔神で、そんなものをどうして封じることが出来たかのか。 それは大きな謎に包まれている。 魔典は、とある巫女によって召喚された別のゲルダムを黒服少女に再召喚させて殺すつもりでいる。 その巫女は"狂神"ラーリスの神官だったが、今はもうこの世に存在していない。 ちなみに乗っ取られつつある少女は邪気眼か、キ◎ガイをこじらせた子にしか見えない。よくあること。 要望が無い限りは当分、出番は来ないものと思われる。ちなみに宝石の出所は魔典によるもの。 他にも金塊やマジックアイテムも出せるが、重たいので普段は遠慮している。 小銭を稼ぐのは少女の知恵と工夫と努力。 #back(hr,right,text=もどる)
**<狂神の巫女>"黒服少女"アレクシア・トレイズ(人間/女性/10代後半) 3000年以上前のゲルダム同士の争いに巻き込まれて人生を大幅に狂わされた少女。 拉致され、マジックアイテムである『魔典』に乗っ取られたりしながら諸国を旅しているうちに 自力でラーリスの声が聞こえるようになった信徒。現在も所々で声が聞こえてくる。 ネコの名前はアネット。別に使い魔ではなく、単に懐いてきた猫。黒くない。トラ柄。 元凶となった狂神の巫女の13代目転生体。今までの記憶は全部残ってるけど、力は殆ど失われた。 これからどうしていこうか考えながら、あっちこっちの家や宿で過ごす日々である。 コネクション 顔見知り 50 友人 100 貴重な友人 200 特殊装備 ・魔典(現在は喪失) 黒服少女を半分乗っ取りながら、とある魔神を呼び出すために旅を続けることを望んだ本。 魔神語の文献というだけでも貴重だが、その中身は所有者を乗っ取るほど強力な魔神が封じられている。 少女に適正を見出して、盗むように仕向けて宝物殿から出ることに成功した。 封じられた魔神はゲルダムと呼ばれる上位魔神で、そんなものをどうして封じることが出来たかのか。 それは大きな謎に包まれている。 魔典は、とある巫女(ユヌ・ネージュ)によって召喚された別のゲルダムを黒服少女に再召喚させて殺すつもりでいた。 その巫女は"狂神"ラーリスの神官だったが、今はもうこの世に存在していない。 念願が叶い、呼び戻した初代の巫女の魂を引き連れて異世界へと還っていった。 彼の名はクスィヴリプト。人の手を借りて3000年越しの復讐を果たした卑怯な魔神将。 だが当人は、全ての点において悔いていない。 #back(hr,right,text=もどる)

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