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*舞台設定その3(その他)
・島の規模
島は1つあたり1平方kmほどの規模。
魔法装置によって数箇所ある泉に水が供給され下水道も完備。
蛮族を含めた人口は1つの島あたり数百~数千。
・島の階級制度
島には階級制度が存在する。
高い身分から順に、上位蛮族、蛮族、奴隷、浮民、になっている。
上の者は下の者に何をしても咎められる事はない。
下の物は上の者に逆らった際、仕留めそこなうとまずい事になる。
上位蛮族
支配階級にあたる蛮族。
蛮族
一般的な蛮族。
奴隷
蛮族が所有者として決まっている人族。
この島の人族でもっとも多い。
焼印などで管理されている。
他の蛮族の奴隷に手を出すのは物を盗もうとするのと同じ行為。
浮民
所有者が決まっていない人族。
それほど多くない。
・島の言語
魔動機文明の施設をそのまま拝借しているこの島では、魔動機文明語を簡略化した言語が使用されている。
この言語は公益共通語とほぼ互換性を持っているので、公益共通語で会話・読み書きで不自由する事はない。