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*[[チルミア=ノワール>http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=1092&mode=show ]] &bold(){愛称}:チルミア&bold(){称号}:なし &bold(){蔑称}:なし &bold(){種族}:ラミア &bold(){年齢}:15歳 &bold(){性別}:女 &bold(){穢れ値}:2 &bold(){外見}: 金髪で黄と青のオッドアイの少女、身長145、体重42。 髪型はロングヘアで縦巻きロール、頭には赤い大きなリボン。年齢にしては小柄な体格。 いつもリボンのたくさんついた漆黒の服を身にまとっている。 ラミアの首飾り使用時は少し身長が伸び、髪型もストレートのロングヘアになり全体的に大人っぽくなる。 ただし、目つきは冷酷な感じになる [[ラミアの首飾り使用時の見た目参考>http://qyptfa.blu.livefilestore.com/y1pzDtXAdAOttUDmXFqqb0ZO7Mu9KxbIFPS8glBFHVkjmfBCKBM8dNm9-7nuIPQYqsiPyRnLxaXARWXRmeCBObIeOeGZeHHc7qn/EX%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%82%A2.jpg?psid=1]] // #image(フィルメリア.png,center) -プロフィール 両親と年の離れた姉がいる。 人族の親から生まれた先祖返り。 そのため、村でも人目につかないようにずっと家に閉じ込められていた。(両親は自分の子であるが蛮族であると言う苦悩を背負い、チルミアにはきつくあたっていたため、一般的な愛情を知らない) その為、友達もいなかったため、人形と遊ぶ日々を送っていた。 唯一の救いは冒険者であった姉が聞かせてくれる外の世界の話だった。操霊魔儒も姉が教えてくれた。 しかし、14歳の誕生日にこっそり家を抜け出してしまい、村人に見つかってしまう。 そしてそのまま、村を追い出されてしまう。 途方にくれたチルミアは、以前姉が話してくれたお話に出ていた鈴の鱗へ行くことにし、たどり着いた。 非常に小心者で、いつもビクビクしている。 家族以外の者(人族、蛮族関係なく)を怖い存在だと信じており、初対面の人がいるとすぐに隠れてしまう。 自分の口で喋るのが苦手なため、腹話術で人形を通して会話をする。 また、自分のことを人間であると信じており(ある種の催眠術で)、そのためラミアとしての姿が嫌いであり、可能な限り人間形態で過ごすようにしているが、 眠ると自動でラミアの姿になってしまう(これもある種の催眠術)。 その時に持っている人形によって、性格が変わってしまうという変な特徴もある。(これは抑圧された本来の性格が分裂しているのだと思われる) 現在確認されている人格が変わる人形は 『ダイちゃん』豪胆な男口調 『シャンちゃん』丁寧な女性口調 の2つである。 最近、蛮族としての衝動が強くなってきており、変身を解除することが多くなってきている。 リボンを取りながら『エクシード…変身』と唱えることで変身を解除するという癖があり、リボンをはずした状態のチルミアをEXチルミアと呼ぶ人もいるとかいないとか…。 なお、『エクシード…変身』というキーワードはラミアの首飾りの発動ワードでもあり、ラミアの姿になってもはたから見れば、急に大人になったように見える。 実際は、蛮族としてのチルミアを恐れた両親によって催眠術のようなものをかけられており、本来の性格が出ないようにしている。リボンをはずすと言う行為で条件付で本来の性格に戻る、 最近は自分の意志でリボンを外すことができるようになったが、その際の高揚感などを怖がっているため 仲間が危ない場面などでないとリボンを外すことはしない。 ラミアの首飾りは両親がチルミアの素性を隠し、蛮族ということがばれないようにする為に、買ってくれた唯一の品であり、チルミアにとっては何よりも大事なものである。 -性格  小心者。本来の性格は冷酷にして非情な蛮族らしい性格である。 &bold(){プレイヤー}:[[葉月>GM/葉月]] #back(hr,right,text=もどる)
*[[チルミア=ノワール>http://dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=1092&mode=show ]] &bold(){愛称}:チルミア&bold(){称号}:なし &bold(){蔑称}:なし &bold(){種族}:ラミア &bold(){年齢}:15歳 &bold(){性別}:女 &bold(){穢れ値}:2 &bold(){外見}: 金髪で黄と青のオッドアイの少女、身長145、体重42。 髪型はロングヘアで縦巻きロール、頭には赤い大きなリボン。年齢にしては小柄な体格。 いつもリボンのたくさんついた漆黒の服を身にまとっている。 ラミアの首飾り使用時は少し身長が伸び、髪型もストレートのロングヘアになり全体的に大人っぽくなる。 ただし、目つきは冷酷な感じになる [[ラミアの首飾り使用時の見た目参考>http://qyptfa.blu.livefilestore.com/y1pzDtXAdAOttUDmXFqqb0ZO7Mu9KxbIFPS8glBFHVkjmfBCKBM8dNm9-7nuIPQYqsiPyRnLxaXARWXRmeCBObIeOeGZeHHc7qn/EX%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%82%A2.jpg?psid=1]] // #image(フィルメリア.png,center) -プロフィール 両親と年の離れた姉がいる。 人族の親から生まれた先祖返り。 そのため、村でも人目につかないようにずっと家に閉じ込められていた。(両親は自分の子であるが蛮族であると言う苦悩を背負い、チルミアにはきつくあたっていたため、一般的な愛情を知らない) その為、友達もいなかったため、人形と遊ぶ日々を送っていた。 唯一の救いは冒険者であった姉が聞かせてくれる外の世界の話だった。操霊魔儒も姉が教えてくれた。 しかし、14歳の誕生日にこっそり家を抜け出してしまい、村人に見つかってしまう。 そしてそのまま、村を追い出されてしまう。 途方にくれたチルミアは、以前姉が話してくれたお話に出ていた鈴の鱗へ行くことにし、たどり着いた。 非常に小心者で、いつもビクビクしている。 家族以外の者(人族、蛮族関係なく)を怖い存在だと信じており、初対面の人がいるとすぐに隠れてしまう。 自分の口で喋るのが苦手なため、腹話術で人形を通して会話をする。 また、自分のことを人間であると信じており(ある種の催眠術で)、そのためラミアとしての姿が嫌いであり、可能な限り人間形態で過ごすようにしているが、 眠ると自動でラミアの姿になってしまう(これもある種の催眠術)。 その時に持っている人形によって、性格が変わってしまうという変な特徴もある。(これは抑圧された本来の性格が分裂しているのだと思われる) 現在確認されている人格が変わる人形は 『ダイちゃん』豪胆な男口調 『シャンちゃん』丁寧な女性口調 の2つである。 最近、蛮族としての衝動が強くなってきており、変身を解除することが多くなってきている。 リボンを取りながら『エクシード…変身』と唱えることで変身を解除するという癖があり、リボンをはずした状態のチルミアをEXチルミアと呼ぶ人もいるとかいないとか…。 なお、『エクシード…変身』というキーワードはラミアの首飾りの発動ワードでもあり、ラミアの姿になってもはたから見れば、急に大人になったように見える。 実際は、蛮族としてのチルミアを恐れた両親によって催眠術のようなものをかけられており、本来の性格が出ないようにしている。リボンをはずすと言う行為で条件付で本来の性格に戻る、 最近は自分の意志でリボンを外すことができるようになったが、その際の高揚感などを怖がっているため 仲間が危ない場面などでないとリボンを外すことはしない。 ラミアの首飾りは両親がチルミアの素性を隠し、蛮族ということがばれないようにする為に、買ってくれた唯一の品であり、チルミアにとっては何よりも大事なものである。 -性格  小心者。本来の性格は冷酷にして非情な蛮族らしい性格である。 -他PCとの関係 *パーティ称号”勇敢なる奪還者達”の仲間 &bold(){ブリジット} 何故か、一緒に組むと必ず気絶する筋肉神。 死地を一緒に乗り越えたりしたため、初めて親しく思えるようになった人 &bold(){エイミィ} 頼りになるお姉さん。 チルミアのことを蛮族ではなく、人として扱ってくれるので好意を抱いている。 &bold(){ロンメル} 蛮族のことを嫌っているようなので、最初は怖かった人。 でも、今は大事な仲間だと思っている。 &bold(){にゅう} マイペースなお姉さん。 仲間を次々と癒す力をもっているので、すごく頼りになる人。 &bold(){プレイヤー}:[[葉月>GM/葉月]] #back(hr,right,text=もどる)

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