アダルト画像には要注意


最近は海外サイトも垣根が低くなりテイーンの人もYouTubeなどを利用するようになった。
それはいいことなんだけど海外サイトにおける危険性についての教育は聴いた事がないのでDRAGONBALLXを例に説明しようと思う。

海外サイトではドラゴンボールのアダルト画像をhentaiまたはXと呼ぶ。
XとはもちろんSEXとの引っ掛けだ。

アダルトといっても程度がさまざまでたとえば・・。


のようなものもある。
これは例のキンタマクラシーンだけどお国によればこれも18歳以上閲覧禁止になっている。

現在大手のサイトに出回っているのは10年位前の日本のアダルト同人誌の画像でありそれらは有料有害なコンテンツの入り口に多くが利用されている。

たとえば
クリックすると
  • 国際電話に勝手につながるプログラムがダウンロードされてしまう。
  • 自分のパソコンのホームページがエロ画像満載のサイトになる。
というのはよくある話で私もアダルトサイトではないのに画像探しの途中でパソコンを起動したらアダルト画像のリンク集になったことがある。
これは削除するのが難しい、プログラムファイルでなくてウィンドウズに入っていることが多く削除しても復活するのでリカバリーしかない。

ウイルスもやばい。
見るだけで感染するのがある。
ということで海外ではアダルト画像は見ないほうがいい。

どうしても見たい場合はヤフーなどのオークションでアダルトジャンルのドラゴンボール同人誌を探そう。
海外に流出している作家は限られてるからね。
そのほうがよっぽど安心だ。
そう高くなくて出てるから・・・。

オークションに参加できない人はもう少し大人になるまで我慢。
そんなにあわててみるほどのものでもないかもね。

後外国の個人サイトで自分の所有する本をネット上に公開している人もいるけど良心のある人はたいていパスワード制にしている。
仲間内でのまわし読みという感覚ね、海外のオークションではとてつもない金額で取引されてる場合もおおいから個人的にはおおめにみてあげてもいいかな、とおもうね。
個人的ね。
最終更新:2006年11月11日 22:59