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http://books.vipdoor.in/mangaup/ww1670
すいち先生の作品。通称ぬるぽである。

ガッ


「ヌルポインタ」となってしまった主人公、
塗保秀輔(ぬるほ・しゅうすけ)が何とか元に戻ろうとする。(ワロスwiki)



このマンガの解説。

多分元ネタはコンピュータのプログラミング言語(JAVA)だと思う。
「ポインタ」っていう矢印があって、いくつかの箱のうちの一つを指し示すんだけど
指し示した箱の中身が空(null)だったっていう感じ。

string s = null; (文章の変数sの中身は空である。つまりデータが存在しない。)
System.out.println(s.length()); (sの長さを表示する。空だから例外が発生。)

図にするとこんな感じ。
s ―――――→(null) 情報がないので例外が発生。

んでこれは言ってみたら想定外のバグなんだけど(何か中身が入ってないといけない)、
エラー(修復不可能なバグ)と違って例外処理をすればきちんと動作するようになります。
逆に何も処理されなければ、プログラムが終わるまでのいずれかの時に(自動的に)ガーベッジコレクションが行われます。

  • プログラミング言語(例文はJAVA)のException(例外)の一つ、NullPointerExceptionに例外処理を施せば良い。
一行で書けばこんな感じです。

いずれはNullpointerが存在する場合、ガーベッジコレクションで処理(削除)される。
(データとして無意味なのだから処理しても問題ない。)


これらをマンガの中で次のように置き換えている。
ヌルポインタ:魂の指すポインタに対する肉体がない状態、またはその者をあらわす。

ガーベッジコレクション:ヌルポインタを処理する仕事。通称「ガッ」。

エクセプション:主人公はヌルポインタであるが、その中でも例外(エクセプション)ならしい。詳しいことはわからないが、ガーベッジコレクションが通用しない。(ワロスwikiより)