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※生理の日は、心を読めなくなります

男「よう」
女「……おはよ」
男「なんか、朝から辛そうだな」
女「うん、できればそっとしてくれると嬉しい」
男「分かった……(なんだろう? なにか気に障ることしたかな?)」
女「(なんでこっちを見るんだ?)」
男「(そうだったら、まずいよな……なにかしてリカバリーしないとな)」
女「(なんで、そんな辛そうな顔なんだ。くう、なんでこんな日に限って
   男の心がよめないんだ)」
男「(そうだ、確か、女友が、女は意外と甘い物が好きだっていってたな
   こんどケーキバイキングにでもつれていくか)」
女「(な、なんで、そこで笑みが出てくるんだ……ううう、男はいったい……)」
男「先週に引き続きで、なんだか、今週もデートに付き合ってくれないか?」
女「な!? (ヨソウガイデス!)」
男「いや、俺も教わったばかりなんだけど、ホテルでケーキバイキングがあるらしくて」
女「け、ケーキ (ダイコウブツデス!)」
男「行かないか?」
女「いく」

女「(……ドキドキするけど、いいな、こういうのも)」

女(今日は目覚めが早かったから髪形を変えてみたんだが男は気付くかな?)

女「あぁ、おはよう」
女友2「女ちゃんおはよう!」
女「あぁ、おは…」

(        きゃ、きゃわいい!!!!!!!1111!!!!     )

女「……!!!(な、なんだ?)」
男「よ、よぉ女!おはよっす!」
 (やっぱり女か!後姿の雰囲気がいつもと違って可愛すぎたから思わず心ん中で叫んじまった/////)
女「あ、あぁ、おはよう…ハァ」
 (なんだ男か、いきなりデカイ心の声を出さないでおくれよ…)
男「ん?どうしたんだ?溜め息なんてついて?」
 (あ、やっぱり髪型変わってる、可愛すぎるwwwwwww)
女「私はキミがうらやましいよ…」
 (なんでそんなにノー天気なんだ…)
男「そうか?俺の人生なんかイイもんじゃねえぞwwww」
 (不謹慎だがため息ついてる女はどこか妖艶でいつもと違う可愛さがあるwww)
女「………ハァ」
 (…………でも、まぁいっか。髪型も気付いてくれたし、可愛いって言ってくれたし。)
男「????」
 (ん?どうしたんだ?急に笑顔になったりして?でも、まぁ女は笑顔の時が一番可愛いんだけどな。)
女「ありがと!」
男「!!!??」
 (聞こえちゃった!?

男「・・・(ふざけながら誘えば・・・断られてもセーフ・・・か?)」
女「・・・(そんなに私は冷たい人間に見られているのか・・・?)」
男「・・・(だが・・・ふざけながら誘うのはあまりに失礼だ・・・)」
女「・・・(そんなに私は冷たい人間に見られているのか・・・?)」
男「・・・(選択肢は二つ・・・【マジで誘う】か、【諦めるか】・・カードは二つ・・・)」
女「・・・(そんなに私は冷たい人間に見られているのか・・・?)」
男「助けて!オダギ○ジョー!!!」

クラスメート1「ビクッ!」
クラスメート2「ビクッ!」
クラスメート3「ビクッ!」

男「(女のおっぱい揉みてーなー)」

男「(・・・俺の考え読んでんだろ。分かってんだよ、ばーか)」

女「Σびくぅぅっ」

男「(なーんてな。)」

誕生日編


男「おはよーっす。」
女「おはよう。(今日は誕生日だな…男は覚えているだろうか)」
男「月曜日は辛いなー。(明日に買い物でも誘うかな…ヘッヘッヘ)」
女「そうだな。独特の気だるさがある。(明日って…今日は…)」

女(何を私は期待していたんだ…覚えているはずが無いだろう?)

男「なあ女」
女「なんだ?」

「誕生日おめでとう」

女「!!!(なんで!?覚えてなかったはずなのに…考えてもいなかったのに…)」
男「ほら、プレゼント。」
女「あ、、ありがとう(信じられない…信じられないよ……嬉しい)」

父「・・・(母さん、醤油。)」
母「・・・(はい、どうぞ。女、あんたテレビばかり見てないで。お箸落としてるよ。)」
女「・・・(おっとすまん。テレビは感情が読めないから面白いんだ。)」
兄「・・・なぁ、なんでうちはこうも会話がないんだ?」

男「うわ、ケーキの量が半端ないな」
女「美味しそうだ」
男「まあ、時間制限もあるんだし、見てないで食べにいくか」
女「(これと……これと……これも外すわけには)」
男「(へえ、ホントに子供みたいに夢中になってケーキ選んでるなあ)」
女「よし、とりあえず、このくらいで……」
男「(連れてきて良かったな、こういう仕草可愛いや)」
女「! (う、ケーキ選びに夢中で、男の心の声が聞こえてなかった!
   仕草が可愛いって、私はいったい、どんな仕草だったんだぁ)」
男「お帰り」
女「あ……、ああ。ただいま ////」
男「なんで照れてるんだ?」

男「お前、あんまり声出して笑わないよな」
女「そう……か?」
男「気にするほどじゃないけどな。でも、たまには腹を抱えて笑うのもいいぜ?」
女「腹を抱えてか……」
男(ってか、単に俺のギャグが寒いだけか?)
女(いや、そんなことはない。ふかわよりは面白い)
男(俺が寒いとなると……俺が笑わせるのは不可能か)
女(大丈夫、君には楽しませてもらってる)
男(……まて、ギャグだけで考えるからダメなんだ!
  爆笑させたいなら、こそばせばいいじゃないか!)
女(何を考えている君は!?)
男(そしてこの時、体に触れても多少はセーフ!)
女(どう考えてもアウトだ!)
男「よーし女、ちょっと腕上げてくれるか?」
女「……男、何を狙っているのかバレバレだ」
男「な、何も狙ってませんヨ!?」
 (何故だ神よ!? どうして貴方は俺にポーカーフェイスを授けてくれなかった!
  もう少しで肉体接触によるパラダイスが実現したというのに……!)
女「はぁ……」
 (仕方ないな)

  ため息をついて、女はそっと男の手を握る。

男「えっ!? ちょっ、何!?」
 (うおおおおお! やった、やったよありがとう幸運!)
女「悪いけど、これでガマンしてくれないかな?」
 (どういたしまして、幸運より。……なんてね)

男「・・・(決めた!誘う!当たって木っ端微塵になっても生涯に一片の(略)」
女「・・・(そんなに私は冷たい人間に見られているのか・・・?)」
男「女!!!俺と付き合ってくれ!!」
女「はぇえぇ!?」
男「・・・(『買い物に』が抜けたー!)」
女「・・・(情けない声が出た~(泣))」



クラスメート1「また頭抱えてるぜ?」
クラスメート2「まぁ・・・いいんじゃね?」
クラスメート3「まぁ、俺らは見捨てないでやるから・・・多分・・・。」

男「・・・(【言い直す】、【そのまま告白】カードは二つ・・・)」

男「助けて!オ○ギリジョー!!!」

男「今日から夏服だ~!!」
女「おはよう、男。」
男「あっ、おはよう!おんn・・・ブッ!!!」
女「…!ど、どうした男!?」
男「な、なんでもない!!」
 (す、透けてる!!半袖Yシャツからブラが透けてる!ヒャッホーイ!!!!ビバ!Yシャツ!ビバ!ピンクの花柄!!!1)
女「…!!〔じとーとした目で〕………ドスケベ。」
男「!!!!!!」

男「今日は女休みか・・・風邪でも引いたのかな?あとで見舞いにでもいくか。」

女「・・・ケホッ、ケホッ(うぅ・・・まだ38℃・・・お母さんも買い物に行っちゃったし・・・少し寂しいな。)」
男「・・・・(よく考えれば女の家に来るのって初めてだな・・・緊張してきた)」ドキドキ
女「・・!(え!?なんで男がここにいるの!?え?え!?)」
男「(どうしようどうしよう・・・だけどここまで来て帰ったら男が廃るよな。よし!)」

   PING-PONG

女「(きたー!!えっと・・・早くドア開けないと!!)は、は~い。コホコホ」ガチャ
男「え、あ、えと・・・お、おじゃまします。(いつもより顔色悪いな・・・やっぱり風邪だったのか。きてよかった。)」
女「え、えっと・・・男君?(「いつも」見てくれてるんだ♪)どうしたの?」
男「ん?あ、あぁ。お前が学校来なかったからちょっと見舞いに・・・な。余計なお世話だったかな?(余計なお世話って言われたらどうしよう・・・)」
女「そ、そんなわけない・・・!ケホッケホ(ホントはすっごく嬉しいよ。)」
男「だ、大丈夫か?大人しく寝てろって。(大丈夫かよ、マジで。)」
女「うん、ありがとう、男君。優しいんだね。」
男「や、バッ、いいからさっさと治せよ、いいな ///(その笑顔の不意打ちは反則だろ・・・)」

書店にて
女「・・・・(ア、男)」
男「・・・あ、よ・・よう。買い物?(やばーなんでこんなタイミングでこいつに)」
女「・・・ン・・・(え? ・・・なにこの感情・・・イヤ・・・見たくない)」
男「・・・おれも、ちょっと買い物さ・・・まあお目当てのもんは・・・・なかったけどさあ、あはははは(バリバリあります・・・今日発売のエロエロ漫画)」
女「ブッ!」
男「!?  風邪? (ああああ、エロエロコーナーは女の後ろ・・・・でも! 行けない! ホントは行きたい! そしてイきたい)」
女「・・・・・・・・・・じゃ(こ・・・・こいつは・・・・・・デモ男の子じゃ仕方ないか)」
男「ア・・・・ん・・・・じゃあまたなー(漫画のキャラ・・・・女にそっくりなんだよな)」
女「!? /////・・・・じゃ・・・じゃあ・・・」
男「! 真っ赤に!? ばれた!?」

男「お、何読んでんだ?」
女「ん?あぁ。ちょっとマンガをな。」
男「へ~。(カバーしてるから何のマンガかわかんないな)」
女「(わからない様にカバーしてるのだよ)」
男「ちょっと見せてくれよ。(気になる~)」
女「あ、いや、ちょっと・・・!!(だ、駄目だ!!)」
男「いいじゃん、ちょっとだけ・・・お、デスノート1巻か。」
女「あ、駄目・・・」
男友「へ~、デスノね。」
女友「ふ~ん。」
男「(最後キラが死ぬ)」
男友「(最後キラが死ぬ)」
女友「(最後キラが死ぬ)」
男「これ面白いぜ~。推理戦が凄くて最後までオチがわかんないんだよ。(Lも死ぬ)」
女「そ、そうか・・・・・・(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ )」

妹「・・・(あははwお父さん食事中に笑わせないでよもうw)」
父「・・・(どうだ!父さんのギャグも捨てたもんじゃないだろ!)」
母「・・・(やだっwwあなたったらww)」
兄「・・・・・・・」

別女「あ、あの男くん……(あー緊張する)」
男「ん?」
女「(なんだろう?)」
別女「あの、私のこと覚えてるかな? 去年一緒のクラスだったんだけど(お願い、覚えてて!)」
男「ああ、覚えてるよ、別女さんね」
女「(なんか、嫌な予感が……)」
別女「よかった!(よかったあ、好きな人に忘れられたら悲しいもんね)」
女「!!」
別女「それで、よかったらなんだけど……(男くん、彼女いないって、女友通信からの情報
    あったしね、ここはアタックしちゃえ)」
女「(え? 告白なのか? 男はこの別女と付き合ってしまうのか? 嫌だな)」
女「(いや、彼女がいうように、私と男はつきあっているわけじゃないんだ……
   なにも言う資格はない)」
女「(ああ、だけどっ!)」
女「男 まだ先生の所にいかないのか?」
男「へ?」
別女「?」
女「授業中よばれていただろ、早くいかないと、怒られるぞ?」
男「え? マジか? ごめん、別女さん、ちょっとまた後で!」
別女「あー、(まあ、仕方ないか……まだチャンスはあるもんね、焦らない、焦らない)」
女「……(うう、いろんな人にゴメなんなさい)」




女友「にやり」

女「・・・・・・」
男「(女はいつも無表情だよなぁ・・・)」
女「・・・・・・」
男「(今何考えてるのかな・・・)」
女「・・・・・・」
男「(ああ・・・人の心が読めたらなぁ・・・)」
女「そんなこと無理に決まってるだろ」
男「やっぱりそうだよなぁ・・・」

あるのは・・・ただただ静寂。
誰もが耳を潜め、意識を傾ける。
沈黙を破ったのは。

男だった。

男「女、好きだ!俺と・・・付き合ってくれ!!」
至ってシンプル、ただココロに深く響く告白だった。
強張った女の体が徐々に弛緩していく。
                        数分が経った。

女「・・・・私でよければ・・・(////)」

二人のココロは通じ合った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
クラスメート1「青春してるね」
クラスメート2「・・・ああ」
クラスメート3「いい病院は要らない、ブラック○ャックも必要ない、とりあえず霊柩車を呼んでくれ。」
クラスメート2「落ち着けって、嫉妬は見苦しい。」

女「……はぁ(この前の事から、男の事が離れなくなった)」
女「(私は男の子とが好きなようだ……)」
女「(でも、どうすればいいんだろう)」
女「(男が私の気持ちを読み取ってくれれば楽なのに)」
女「(難しいものだな、自分の気持ちを伝えるのは……私には出来そうにない)」
女友「……言葉にしないと、伝わらないもの、いっぱいあるよ」
女「へ?」
女友「しってるー? 男くんのこと、好きな人結構多いいんだよー」
女「そう……なのか?」
女友「だから、グズグズしてると、手遅れになるかもね」
女「……分かった。後悔するのは嫌だからな、自分に出来ることをしてくる」
女友「そか、頑張れ……」


男「ど、どうした、女、やけに真剣な顔で(なにか、考え――)」
女「(いや、今は! 今は相手の心をよんじゃいけない! 自分の気持ちを伝えることだけを!)」
女「わ、私と……付き合って欲しい!」
男「……女から、先に言われちゃったか。本当はこっちから言おうと思ったんだけどな
  俺も女の事好きだ。俺で良かったら、よろしくな」
女「……ありがとう、好きだ」



女友「私は失恋かぁ……ばかだなあ」

男「帰り一緒に帰らないか?ちょっと付き合って欲しいところがあるんだ」
女「ああ、私は構わないぞ」
男「・・・(またいつもどおりに戻っちゃったな、照れてる女も魅力的なんだが・・・)」
女「・・・(そうか・・・男はそういうのが好みなのか。)」
男「・・・(初デートwwむっちゃ楽しみだわwww)」
女「・・・///(は、初でーと・・・)」
男「・・・(やべえ・・・むっちゃ可愛い!!!)」

男(さぁ、やってまいりました今日という日が!女と初デート!思えば長かったなぁ~)
男(今日はどうなるかなぁ、手つないだりしちゃうのかな?)
男(オバケ屋敷なんか入っちゃたりして、女がキャー!なんて言って抱きついてきたりして…!)
男(そのあと観覧車に乗って綺麗な夜景を見ながら…)

女『わぁー。男君見て!凄いきれいな夜景だよ!』
男『・・・・・・』ジィーーーーー
女『や、やだ。そんなに見つめないでよ…照れるじゃない…』
男『いやぁ、ゴメンゴメンw女があまりにも可愛くて、ついつい見とれちゃったよ。』
女『ほ、本当?』
男『あぁ、ほんとうさ、キミはこの夜景の何億倍も美しい…!』
女『男君…』
男『女…』

男(かぁ~なんてな!なんてな!wwwwwwwwww)

女「…ハァ。今日はドタキャンしようかな。」
実は後ろに潜んで男を驚かそうとして男の心の声(妄想)を聞いてしまう女でした。

女20年後

女の娘「。0(誰かの心が読めるようにならないかな~)」
女「そんなの無理に決まってるでしょ。」