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兄誕生日

兄「今日俺誕生日だけど今朝もいつもと同じで皆何も喋ってくれなかったところからみると
  皆俺の誕生日なんて気にもとめてないんだろうなぁ・・・」

家到着

兄「ただいm・・・ぇえっ!!!!」 パーン!!とクラッカー音
女「・・・・・・・(兄さん誕生日おめでと!!)」
母「・・・・・・・・・(さぁさぁケーキ用意したから早く座りなさい)」
妹「・・・・・・・・(ちゃんとプレゼントも用意したんだからね)」
兄「なぜかまた黙っているけどちゃんと覚えていてくれたんだ・・・」
母「・・・・・・(あなたの好物ばっかり作ったんだからね)」
妹「・・・・・・・・(あたしも手伝ったんだよ♪)」
父「・・・・・・・・(ほら早く中に入りなさい)」
兄「(なんで皆だまったままにやついてこっちみてんだろう?)」
女「兄さん・・・なんで中にはいんないの?」
兄「えっ!・・・あ、いやなんとなくあがりにくくて」
女「変な兄さん」

クスクス笑いながらリビングに向かう兄以外

兄「・・・素直に喜んでいいんだよな?」


食卓に着いた一同

妹「・・・・・・・・・(じゃ皆でハッピーバースデー歌おう♪せーの!)」
皆「パチパチパチパチ♪(ハッピバースデートゥユー♪)」
兄「!!!(なぜに手拍子のみ!?・・・これは俺が歌えということなのか!?普通歌ってくれるんじゃないのか!?)」
女「・・・パチパチパチパチ♪(・・・ハッピバースデー兄さん♪さぁロウソクを吹き消して!)」
兄「えっ!?手拍子終わり!?どういうこと!?」
父「・・・・・・・・・・(ほら早く火を吹き消しなさい)」
妹「・・・・・・・・・・・(お兄ちゃんどうしたの?)」
兄「(誕生日でも誰も喋ってくれない・・・・・・やっぱ俺嫌われてんだな・・・・)グスン(/дT)」
母「・・・・・・・・・(ちょっとどうしたの?泣いてるの?)」
父「・・・・・・・・(母さん兄は感動して泣いてるんじゃないか?)」
妹「・・・・・・・・(うわwお兄ちゃんかわいいwwww)」

皆ニヤニヤしながら兄を見つめる

兄「(笑ってる・・・こいつらやっぱり俺のことからかってるだけなんだ・・・)・・・お前らなんて・・・大嫌いだぁ!!!!」

猛スピードで自室に駆け上がっていく兄

皆「・・・・・・・・!!!!!(えええええええ!!!!!)」
妹「・・・・・・・・・(お兄ちゃんってツンデレだったんだ・・・ちょっと萌えるww)」

女「(今日はバレンタインデー、ちゃんとチョコあげれるかな)」
男「おはよう女(今日もキレイだな)」
女「おっおはよう(朝から男ったら///)」
男「あれ、手に何持ってんだ?(もしかしてチョコレートか!!)」
女「ああ、これはチョコレートだよ(男は感が鋭いな)」
男「俺に?ありがとう(俺へのチョコレートか~女もかわいいとこあるんだな)」


男「さて、女のチョコでもたべるか」
パクッ !?
男「めちゃくちゃビター・・・」

妹「モグモグ・・・それでね、今日学校でね!」
父「こら、口に物いれたまましゃべっちゃだめだって言っただろ?モグモグ・・・」
兄「そういう父さんだって口に物入ってんじゃんw」
女「うわぁ・・・説得力ないねぇ・・・」
父「うぐぅ・・・」
兄「・・・(そういやこの間父さんの部屋から夜中にテレビ見てる音聞こえてきたけどまさか・・・)」
母「そんなことよりほら今日の新作料理なんだからこれ食べてみてよ」
兄・女・妹「おいしい!」
父「やっぱり母さんの料理は最高だな♪大好きだぞ・・・母さん」
母「あなた・・・///」
兄「うわ・・・ごちそうさまw」

リビングに暖かい笑い声が響き渡る


女「・・・ユサユサ兄さん起きてもう朝」
兄「・・・ん・・・朝か・・・ってことはさっきのは夢か・・・・・・」
女「早く着替えて朝ごはん食べなさいって母さんが」
兄「そう・・・わかった・・・」着替えて一階に降りる兄
兄「あれ・・・?さっきの女なんか違和感が・・・」
妹「おはよ~お兄ちゃん♪」
父「おはよう」
母「ほら早く朝ごはん食べちゃいな」
兄「ん・・・ってはぁ!?皆がちゃんと喋ってる!!!!!」
妹「お兄ちゃん寝ぼけてんの?w」
母「ついに頭おかしくなった?病院いく??」
父「悩みがあるなら父さんが相談に乗るぞ?」
ギューっと自分のほほをつねる兄
兄「痛い・・・ってことは・・・」
皆「ん?」
兄「夢だけど夢じゃなかった!!!!!!!!!!!!」
妹「トトロww」母「トトロだわ」女「トトロね」
父「あぁ間違いない・・・トトロだ」


男「(渡辺さんカワイイな~『あれれ~?お弁当がないよ~』だってw)」
女「(男め・・・さっきから渡辺の事ばかり)」
男「(渡辺さんのことだから襲っても『あれれ~?襲われちゃったよ~』
  とか言うんだろーなぁ。フヒヒ)」
女「(・・・やめてくれ。頭がおかしくなる)」
男「(だから他にもあんな事やこんな事しても・・・)」
女「うぅ・・・ひっ・・・」
女友「女!どうしたの!?」
女「うっ・・・男が渡辺を・・・」
男「え!?」

修学旅行~バスで移動中~

女「・・・(窓際で憂いを潜めた目で外を見つめる男も・・・アリだな・・・」
男「・・・(クッ、上だ!避けろ!)」
女「ッ!?(いや、違う!奴は、男は!)」
男「・・・(甘いでござるよ!忍々!)」
女「・・・(忍者を・・・ガードレルの上に走らせているッ!!)」
男「あっ・・・(通行人に当たっちまった・・・一機減ったお)」
女「・・・(忍者なのに一機て・・・)」

女「君が好きだ! 付き合ってくれ!」
男「きゅ、急にそんなこと言われても…(めっちゃカレー食いてえ)」
女「真面目に考えてくれ!」
男「考えてるよ、真面目に…(カレーのことを…)」
女「今はカレーのことなんてどうでもいいだろう!?」
男「カレーを馬鹿にするな!(カレーを馬鹿にするな!)」

(教室にて)
男「あ~あ、結局ソーラーカー俺だけ作りきれなかったな(ボソッ)。まあ誰も気づいてないから恥ずかしくはないんだけどな(ボソッ)」
女「(何か言った気が・・・)男君、今日はいつもより帰るの遅いね。」
男「たまには遅くなってもいいだろ(今日は家に返っても誰も居ないし…)」
女「(えっ、そうだったんだ…。)」
男「という訳で俺はもう帰る(くそー、自分で飯作るのメンドイな)」
女「私が作ってあげようか!?」
男「えっ、急に何を・・・(もしかして今日の工作終わってないのバレた!?)」

男「さてと。」
女「(さぁ、今日も始まりました恒例VIPタイム!
   実況は私、VIPに来るのも久しぶりな女が不束ながら勤めさせていただきます!)」
男「新ジャンル・読心クールだって、はは」
女「(おおーっと!男さんいきなりの新ジャンルスレチェックだぁー!
   かくいう私もこの新ジャンルスレから生まれたのであります!
   ツンデレから始まった新ジャンルの熱いリビドーは、
   佐賀祭を物ともせず、今も脈々と受け継がれているのです!)」
男「こりゃ俺の中じゃ素直ヒート以来のヒットかな」
女「(正確な評論であります!脳内実況女の存在は完全に無視されているのが残念ではありますが、
   実況という中立の立場である私としても否定しがたい事実であります!)」

男「なぁ、もし俺が読心クールだったらどうする?」
女「怖いねー。」

男(今日パンツ二枚履いてきちまった…)
女「プッ」
男「女?」
女「…なんだ?」