「アグレッシブ幸一」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アグレッシブ幸一」(2009/01/30 (金) 13:31:45) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*アグレッシブ幸一 ■キャラクターの性別 男 ■所持武器 パソコン(デスクトップ。キャスターの付いた机の上に設置) ■攻撃力 0 ■防御力 0 ■体力 5 ■精神力 5 ■FS(フリースキル) 20 ■所持プリン+1 ■FS名 クリップボード ■特殊能力名 神の助言 ■能力タイプは? 通常 ■特殊能力内容 効果:『(ただしイケメンに限る)』追加  40% 範囲:周囲3マス 任意1人(自分含む) 2.6 時間:1ターン 1.0 制約1:初期位置以外で発動不可能(ただし何らかの方法で電力が供給される場合その限りではない)  0.85 制約2:発動成功時周囲3マスにいる味方全員(自分含む)の精神が1低下 +18% 調整:1ターン目先手不可+5 FS:20 100-(40x2.6x1x0.85-18)x3+5=94% 発動率94% 成功率100% 持っているパソコンを使ってアカシックレコードに干渉し、自らが悟ったこの世の真理(イケメン至上主義)を対象およびその能力に関連した項目全てに情報として書き込むことで、 対象の能力に(ただしイケメンに限る)という注釈を挿入することが出来る。 パソコンの電力源が初期位置にしか無いので初期位置以外では発動不可能。 一度移動したとしても初期位置に戻って来れば発動可能。 ただし何らかの方法で電力を供給できると判断される場合(電気を扱う能力者が味方にいるなど)初期位置以外でも発動出来る。 また発動成功時、周囲3マスにいる味方全員(自分含む)も同時に情報に感応することで世の中に絶望してしまい、精神が1低下する。 ちなみにアグレッシブ幸一自身はイケメンである。 効果: 対象キャラの特殊能力の文章、語句内(効果、対象、範囲、時間、制約などいずれか1つ)に以下の文言を挿入する。 『(ただしイケメンに限る)』 この能力による文章の変更は、 変更後の文章が文脈上最低限意味が通るもの になるように行われなければならない。 例えば、効果が「対象に1ダメージを与える」である能力に対し変更を行う場合、 「対象(ただしイケメンに限る)に1ダメージを与える」は可能だが、 「対象に1ダメージ(ただしイケメンに限る)を与える」は不可能である。 「ダメージ」は数字の単位なのでイケメンではないからである。 また、特定の個人を表す語句の後に挿入することは出来ない。(能力の強大化を防ぐため) 例えば、制約「自分死亡」という能力に対し変更を行い、 「自分(ただしイケメンに限る)死亡」とすることは不可能である。 「文脈上正しい文章」の定義については、GKの判断に従うものとする。 何が「イケメン」であるのか、「イケメン」でないのかという定義は、 1/23時点でのWikipedia「イケメン」の項目内の「広義のイケメン」の項での定義 『単純に美形であるか、もしくは様々な要素によって「カッコイイ」と認定された男性』を参考にGKが最終的に判断を下すものとする。 ただし、アグレッシブ幸一自身は必ず「イケメン」である。 制約1:初期位置以外で発動不可能(ただし何らかの方法で電力が供給される場合その限りではない) 制約2:発動成功時周囲3マスにいる味方全員(自分含む)の精神が1低下 【キャラクター説明】 幼稚園小学中学高校大学生活の中でただの一人も友達が出来ないまま大学卒業を迎える。 そのまま実家に転がり込み、1年間の引きこもりの果てに、この世の真理(イケメン至上主義)を知る。 「これこそが長年の孤独の果てに得た真理だ」とばかりに、 専ら最近はインターネットを駆使し未だ真理に到達しない者達に自らの教えを説く毎日を過ごしていたが、ある時魔人として覚醒。現在の力を得る。 世の中のイケメンに害をもたらすその特殊能力に反して、彼自身は「イケメン」であるのだがそのことに気が付いていない。 ■「死神vsテニス」「オーヴァーキル」以外のキャンペーンに参加した経験がある? ない ■あなたのキャラのタイプは? 術師(能力重視)
*アグレッシブ幸一 ■キャラクターの性別:男 ■所持武器:パソコン(デスクトップ。キャスターの付いた机の上に設置) ■攻撃力:0 ■防御力:0 ■体力:5 ■精神力:5 ■FS(フリースキル):20 ■所持プリン:+1 ■FS名:クリップボード ■特殊能力名:神の助言 ■能力タイプは?:通常 ■特殊能力内容 効果:『(ただしイケメンに限る)』追加  40% 範囲:周囲3マス 任意1人(自分含む) 2.6 時間:1ターン 1.0 制約1:初期位置以外で発動不可能(ただし何らかの方法で電力が供給される場合その限りではない)  0.85 制約2:発動成功時周囲3マスにいる味方全員(自分含む)の精神が1低下 +18% 調整:1ターン目先手不可+5 FS:20 100-(40x2.6x1x0.85-18)x3+5=94% 発動率94% 成功率100% 持っているパソコンを使ってアカシックレコードに干渉し、自らが悟ったこの世の真理(イケメン至上主義)を対象およびその能力に関連した項目全てに情報として書き込むことで、 対象の能力に(ただしイケメンに限る)という注釈を挿入することが出来る。 パソコンの電力源が初期位置にしか無いので初期位置以外では発動不可能。 一度移動したとしても初期位置に戻って来れば発動可能。 ただし何らかの方法で電力を供給できると判断される場合(電気を扱う能力者が味方にいるなど)初期位置以外でも発動出来る。 また発動成功時、周囲3マスにいる味方全員(自分含む)も同時に情報に感応することで世の中に絶望してしまい、精神が1低下する。 ちなみにアグレッシブ幸一自身はイケメンである。 効果: 対象キャラの特殊能力の文章、語句内(効果、対象、範囲、時間、制約などいずれか1つ)に以下の文言を挿入する。 『(ただしイケメンに限る)』 この能力による文章の変更は、 変更後の文章が文脈上最低限意味が通るもの になるように行われなければならない。 例えば、効果が「対象に1ダメージを与える」である能力に対し変更を行う場合、 「対象(ただしイケメンに限る)に1ダメージを与える」は可能だが、 「対象に1ダメージ(ただしイケメンに限る)を与える」は不可能である。 「ダメージ」は数字の単位なのでイケメンではないからである。 また、特定の個人を表す語句の後に挿入することは出来ない。(能力の強大化を防ぐため) 例えば、制約「自分死亡」という能力に対し変更を行い、 「自分(ただしイケメンに限る)死亡」とすることは不可能である。 「文脈上正しい文章」の定義については、GKの判断に従うものとする。 何が「イケメン」であるのか、「イケメン」でないのかという定義は、 1/23時点でのWikipedia「イケメン」の項目内の「広義のイケメン」の項での定義 『単純に美形であるか、もしくは様々な要素によって「カッコイイ」と認定された男性』を参考にGKが最終的に判断を下すものとする。 ただし、アグレッシブ幸一自身は必ず「イケメン」である。 制約1:初期位置以外で発動不可能(ただし何らかの方法で電力が供給される場合その限りではない) 制約2:発動成功時周囲3マスにいる味方全員(自分含む)の精神が1低下 【キャラクター説明】 幼稚園小学中学高校大学生活の中でただの一人も友達が出来ないまま大学卒業を迎える。 そのまま実家に転がり込み、1年間の引きこもりの果てに、この世の真理(イケメン至上主義)を知る。 「これこそが長年の孤独の果てに得た真理だ」とばかりに、 専ら最近はインターネットを駆使し未だ真理に到達しない者達に自らの教えを説く毎日を過ごしていたが、ある時魔人として覚醒。現在の力を得る。 世の中のイケメンに害をもたらすその特殊能力に反して、彼自身は「イケメン」であるのだがそのことに気が付いていない。 ■「死神vsテニス」「オーヴァーキル」以外のキャンペーンに参加した経験がある? ない ■あなたのキャラのタイプは? 術師(能力重視)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
人気記事ランキング
目安箱バナー