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プリン小太郎」(2009/01/30 (金) 13:16:54) の最新版変更点

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*プリン 小太郎 ■キャラクターの性別:男 ■所持武器:研究論文 ■攻撃力:2 ■防御力:2 ■体力:10 ■精神力:6 ■FS(フリースキル):10 ■所持プリン:+2 ■FS:プリン科学力 ■特殊能力名:プリン科学最終学術式 「万物の祖はプリン」 ■能力タイプは?:よく分からん ■特殊能力内容 効果 プリンをアイテムに変えて使用する(単体で意味のないバステ効果を自由に作成して目標に付与する):30% 範囲 同マス任意一体(自分含む):1.0 時間 永続(バステの継続時間):2.5 制約 プリンを1個使用(アイテム生成用):+20% 調整:シンプルボーナス +0% FS:10 100-(30x2.5-20)x2=90 発動率90% 成功率100% GK注:この能力は同マスの任意1人に自由にバステを付与するものである。。ただし、与えられるバステは作り出したアイテムにより付与できると考えられるもののみに限られる。スプリンクラーを作り出せばバステ「水浸し」は与えられるが、バステ「空腹」やバステ「睡眠不足」は与えられるアイテムが作れないので与えられない。ただし、入眠剤を作ればバステ「眠い」は与えられる。ボウガンを作り出してキャラに「ボウガン装備」のバステを与えることはできるが、直ちにボウガンで攻撃できるわけではない。また、お札を作り出して幽霊キャラにバステ「お札」を与えても、直ちに幽霊キャラが死亡するわけではない(「とても弱った」とはGKは認識するだろう)。ただし、幽霊キャラのパッシヴ制約に「神聖攻撃を受けると即死」が付いていれば死亡する。 能力原理) 小太郎が独自に創造した学術「プリン科学」に基づく科学実験によって、 プリンを1ナノプリクロンという単位にまで分解、観測を行う。 するとプリンの中に秘められている、独特のエネルギー粒子、いわゆる「プリン子」 が発見され、俗に言う「プリン大次元変換」が発現する。 その結果、プリンは小太郎が望むどんな物体にでも変化できるようになるのだ。 そして小太郎はプリンから創造したアイテムを使用することで、 己が望みを存分に叶えようとする。 なお、変換に使用するものは元がプリンでできていればOKである。 例えば誰かの能力によってプリンがJKに変えられていたとしても、 小太郎はその起源となったプリン、そして「プリン子」を必ず発見し、 アイテムに変換する。 能力解説) プリンをアイテムへと変換することで、様々な状態変化を起こす可能性を持つ能力。 ただし、創造できるアイテムは一種。1単語で分かりやすく示せるものに限る。 アイテムを使用できるのは同マスの魔人(自分含む)に対してのみである。 (小太郎は非力なので隣マスに投げつけるとかはできない) 作成したアイテムの効果によって、魔人たちは様々な影響(状態変化)を受ける。 使用例1) 同マスに火炎能力を受けるとパワーアップする魔人Aがいる。 小太郎はプリンを「火炎瓶」に変換し、魔人Aに使用。Aを「火炎状態」にしてパワーアップ。 使用例2) 同マスにいる水が苦手な魔人Bに対し、プリンをスプリンクラーに変換して使用。 Bを「水浸し」状態にしてパワーダウン。 また、作成したアイテムをそのまま装備して直接パワーアップすることも可能である。 ただし状態欄にその旨を明記しなければならない。 使用例3) 小太郎はプリンを「ボウガン」に変換。 小太郎は「ボウガン装備」となり、遠距離攻撃が可能に! だが小太郎がいくら望んでも、創造したアイテムの効果そのものが事前理解(注1)を得ていない 屁理屈を押し通すことを前提としているので、GKが効果を承認しなければならない。 よって、自軍はGKにプリンを贈呈することで小太郎のアイテム効果を主張する必要がある。 上の使用例1、2)ではプリン1~3個使用、例3)ならば遠距離攻撃付与となるのでプリン5個ぐら いだろうか。(あくまで作成者の判断であり、無論実際の判断はGKが行います) あまりにご無体なアイテム作成は小太郎がどんなに頑張っても、GKが認めなければ無理。 例えば、「プリンから魔人を空気がある限り無限に肥大化する状態にする恐ろしい菌を作成。 その場にいるキャラクターを全て押しつぶす」などという要求はプリン100個をGKに贈呈しても 認められないだろう。 まとめると、プリンから無限の可能性を創造する能力である。 基本的に全てはプリン次第。能力を発現するのにプリン、能力を認めさせるのにもプリンと、 とにかくプリンを使うことではじめて小太郎の能力は生きる。 注1) ただし、実際は事前SSやイラスト提出などで何を作るかを明かす場合もある。 敵には狙いがバレるが、GKも事前に把握できるので、能力の効果は 通りやすくなるかもしれない。 ■キャラクター説明 「はじめにプリンあり」 小太郎がその言葉を聞いたのはいつだったか。 それ以来、小太郎の道は決まった。ひたすらにプリンを追い、プリンを求め、プリンから世界を切り開く、プリン研究家という長き旅路が。 彼の人生はプリンという、宇宙からの謎かけを解き明かすためのものだったといっていい。 寝る時もプリン、服を着るときもプリン、石の上にもプリン、ひたすらプリンを手にしながらの研究の日々。 いつしか人との繋がりも薄れた。 気が付けば、己の厳しい決意とは裏腹に、その顔も、柔らかく、甘く、ふんわかとまろやかなプリンそのものの形状となっていった。 しかし傍目には東京プリン(参考 http://avexnet.or.jp/purin/index.html)のファンとしか映らず、小太郎の孤独は誰にも理解されないまま、ひたすらに彼のプリン科学への追求は深まっていった。 まだ彼は気づいていない。 プリンは食べるものだということに。 ■「死神vsテニス」「オーヴァーキル」以外のキャンペーンに参加した経験がある? ない ■あなたのキャラのタイプは? 術師(能力重視)
*プリン 小太郎 ■キャラクターの性別:男 ■所持武器:研究論文 ■攻撃力:2 ■防御力:2 ■体力:10 ■精神力:6 ■FS(フリースキル):10 ■所持プリン:+2 ■FS名:プリン科学力 ■特殊能力名:プリン科学最終学術式 「万物の祖はプリン」 ■能力タイプは?:よく分からん ■特殊能力内容 効果 プリンをアイテムに変えて使用する(単体で意味のないバステ効果を自由に作成して目標に付与する):30% 範囲 同マス任意一体(自分含む):1.0 時間 永続(バステの継続時間):2.5 制約 プリンを1個使用(アイテム生成用):+20% 調整:シンプルボーナス +0% FS:10 100-(30x2.5-20)x2=90 発動率90% 成功率100% GK注:この能力は同マスの任意1人に自由にバステを付与するものである。。ただし、与えられるバステは作り出したアイテムにより付与できると考えられるもののみに限られる。スプリンクラーを作り出せばバステ「水浸し」は与えられるが、バステ「空腹」やバステ「睡眠不足」は与えられるアイテムが作れないので与えられない。ただし、入眠剤を作ればバステ「眠い」は与えられる。ボウガンを作り出してキャラに「ボウガン装備」のバステを与えることはできるが、直ちにボウガンで攻撃できるわけではない。また、お札を作り出して幽霊キャラにバステ「お札」を与えても、直ちに幽霊キャラが死亡するわけではない(「とても弱った」とはGKは認識するだろう)。ただし、幽霊キャラのパッシヴ制約に「神聖攻撃を受けると即死」が付いていれば死亡する。 能力原理) 小太郎が独自に創造した学術「プリン科学」に基づく科学実験によって、 プリンを1ナノプリクロンという単位にまで分解、観測を行う。 するとプリンの中に秘められている、独特のエネルギー粒子、いわゆる「プリン子」 が発見され、俗に言う「プリン大次元変換」が発現する。 その結果、プリンは小太郎が望むどんな物体にでも変化できるようになるのだ。 そして小太郎はプリンから創造したアイテムを使用することで、 己が望みを存分に叶えようとする。 なお、変換に使用するものは元がプリンでできていればOKである。 例えば誰かの能力によってプリンがJKに変えられていたとしても、 小太郎はその起源となったプリン、そして「プリン子」を必ず発見し、 アイテムに変換する。 能力解説) プリンをアイテムへと変換することで、様々な状態変化を起こす可能性を持つ能力。 ただし、創造できるアイテムは一種。1単語で分かりやすく示せるものに限る。 アイテムを使用できるのは同マスの魔人(自分含む)に対してのみである。 (小太郎は非力なので隣マスに投げつけるとかはできない) 作成したアイテムの効果によって、魔人たちは様々な影響(状態変化)を受ける。 使用例1) 同マスに火炎能力を受けるとパワーアップする魔人Aがいる。 小太郎はプリンを「火炎瓶」に変換し、魔人Aに使用。Aを「火炎状態」にしてパワーアップ。 使用例2) 同マスにいる水が苦手な魔人Bに対し、プリンをスプリンクラーに変換して使用。 Bを「水浸し」状態にしてパワーダウン。 また、作成したアイテムをそのまま装備して直接パワーアップすることも可能である。 ただし状態欄にその旨を明記しなければならない。 使用例3) 小太郎はプリンを「ボウガン」に変換。 小太郎は「ボウガン装備」となり、遠距離攻撃が可能に! だが小太郎がいくら望んでも、創造したアイテムの効果そのものが事前理解(注1)を得ていない 屁理屈を押し通すことを前提としているので、GKが効果を承認しなければならない。 よって、自軍はGKにプリンを贈呈することで小太郎のアイテム効果を主張する必要がある。 上の使用例1、2)ではプリン1~3個使用、例3)ならば遠距離攻撃付与となるのでプリン5個ぐら いだろうか。(あくまで作成者の判断であり、無論実際の判断はGKが行います) あまりにご無体なアイテム作成は小太郎がどんなに頑張っても、GKが認めなければ無理。 例えば、「プリンから魔人を空気がある限り無限に肥大化する状態にする恐ろしい菌を作成。 その場にいるキャラクターを全て押しつぶす」などという要求はプリン100個をGKに贈呈しても 認められないだろう。 まとめると、プリンから無限の可能性を創造する能力である。 基本的に全てはプリン次第。能力を発現するのにプリン、能力を認めさせるのにもプリンと、 とにかくプリンを使うことではじめて小太郎の能力は生きる。 注1) ただし、実際は事前SSやイラスト提出などで何を作るかを明かす場合もある。 敵には狙いがバレるが、GKも事前に把握できるので、能力の効果は 通りやすくなるかもしれない。 ■キャラクター説明 「はじめにプリンあり」 小太郎がその言葉を聞いたのはいつだったか。 それ以来、小太郎の道は決まった。ひたすらにプリンを追い、プリンを求め、プリンから世界を切り開く、プリン研究家という長き旅路が。 彼の人生はプリンという、宇宙からの謎かけを解き明かすためのものだったといっていい。 寝る時もプリン、服を着るときもプリン、石の上にもプリン、ひたすらプリンを手にしながらの研究の日々。 いつしか人との繋がりも薄れた。 気が付けば、己の厳しい決意とは裏腹に、その顔も、柔らかく、甘く、ふんわかとまろやかなプリンそのものの形状となっていった。 しかし傍目には東京プリン(参考 http://avexnet.or.jp/purin/index.html)のファンとしか映らず、小太郎の孤独は誰にも理解されないまま、ひたすらに彼のプリン科学への追求は深まっていった。 まだ彼は気づいていない。 プリンは食べるものだということに。 ■「死神vsテニス」「オーヴァーキル」以外のキャンペーンに参加した経験がある? ない ■あなたのキャラのタイプは? 術師(能力重視)

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