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*王女エリエスと護衛騎士ファイエル ■キャラクターの性別:女 ■所持武器:片手剣「Wonds of Eight」 ■攻撃力:7 ■防御力:3 ■体力:5 ■精神力:5 ■FS(フリースキル):10 ■所持プリン:-3 ☆FS名 祝福  ☆特殊能力名 奇跡 ■能力タイプは?:通常 ■特殊能力内容 (この能力は、王女エリエスが使用している能力とする。また、護衛騎士ファイエルは普通の人間であり、魔人ではない) 範囲:全体(事実上同マス) 対象:全員(事実上自分たちのみ) 効果時間:2ターン 制約 ①効果時間中移動力-1 ☆②ダンゲロスKINGにおいて、この能力は『護衛騎士ファイエル』及び  『王女エリエス』というキーワードを名前に含むキャラに対してのみ  使用出来る。 ③この能力の制約はいかなる手段をもってもなくす事はできない。 ☆④効果時間中のキャラの行動提出時、能力を発動後1マス移動して攻撃する  という内容の場合、能力の発動に失敗したらそのターン、以降に続くこの  キャラの全ての行動はキャンセルされる ⑤このキャラクターは他者のコピーが出来ない。 ⑥自身の効果によって、自身の能力の発動をキャンセルすることは出来ない。 ゲーム中お互いの行動指定が処理されるとき、その一連の処理の過程または結果において、効果時間中のキャラクターのステータス及びMAP上の位置が、この能力の発動時に比べて変動する可能性のある場合、その行動指定を取り消すことができる。(この『可能性』には屁理屈を適用することは出来ない。) ここの、処理の過程及び結果の定義は、件のキャラクターの行動指定の処理から、次のキャラクターの行動指定の処理に移るまでの間とする。 この行動指定の取り消しを行う場合、対象キャラクターの所属陣営にDPが1ポイント加算されていく。 また、対象キャラクターは行動を行っていないという事になるので、キャンセル処理直後から1分間の間に、再度行動提出を行うことができる。 ダンゲロスKINGにおいては、プリンを3個支払うことで、その時間を一分伸ばすことができる。 キャンセルのタイミングは処理開始前で、その意思を決定するのはダンゲロスKINGにおいてはこのキャラクターの所属陣営のリーダー(この場合はKINGかENT※敬称略)とする。 このキャラクターは能力発動に加えて、1マスの移動と攻撃が可能である。 通常移動を既に済ましていた場合は、能力の発動のみできる。 このキャラクターが行動をキャンセルしても、所属陣営にはDPは加算されない。また、再提出のタイミングも発生しない。 能力原理 ルイリーク王国の王位継承者には、アルカナに記された事象をつかさどる精霊の加護が与えられていると言う。 それは、初代国王フェッセルバッハ1世を除いては、王族一人に対して一つの精霊であったが、エリエスは違っていたのである。 彼女に対して祝福を与えた精霊は、『魔術師』『皇帝』『審判』『世界』のアルカナの精霊であった。 意思、堅固、結果、そして約束された成功。 彼女はおよそ、自己の肉体や精神他、自身に関する事に対する護りという点では、ほぼ完璧な存在となったのである。 <GKによるまとめ> 1、王女は能力発動後に「1マス移動+通常攻撃」ができる。移動後に能力を使うと、能力発動後の「1マス移動+通常攻撃」ができない。 2、能力発動後の1ターンお休み中はキャンセル行為のみ可能。 3、能力発動中、王女のステータスが変化する、もしくは、王女の位置がMAP的に変化する(強制移動能力とか)場合は、それを行った相手の行動指定をキャンセルできる。キャンセルタイミングはその行為が実際になされる前。相手が能力を発動しようとしていたらダイスを振る前。(なのでキャンセルというか、行動拒否というニュアンス) 4、行動指定をキャンセルされた場合は、相手はそのキャラの行動を新たに1分以内に提出しなおす。プリンを3個払えば提出期限を1分伸ばせる。 5、王女がキャンセル能力を使うたびに相手のDPが+1される。 <GKによる要点> ・この能力は王女自身の防御能力であり、また王女を対象に含む広範囲全員対象能力に対する防御能力である。ただし、防御するたびにDPを消費する。また、相手はキャンセルされても同じ行動を提出できるため、理論上、相手は無限にDPを稼ぐことができる。 GK完全独断 発動率80% 成功率100% GK注:キャンセルしてもDPが得られるのは相手陣営のみ GK注:「王女がキャンセルを申し出る⇒相手陣営が同じ行動を繰り返す⇒キャンセルを申し出る」。この時点でGKは相手陣営に無限のDPを与え、同じ行動を繰り返さないように強制する。 GK注:この能力は陣営変更能力に関与しない。たとえ陣営変更能力により敵陣扱いとなっても、元の自陣営にDP無限を与えることはできない。 GK注:この能力によってGKがあんまりにもうんざりした場合は、発動を認めないことができる(例:「味方死亡でも皇女の精神減りますから、味方死亡をキャンセルできますよね!?」)。この能力に関してはゲームバランスを壊さないように、GKを労わりつつ運用して下さい。 ■キャラクター説明 「例えその結末が、悲惨で、不可避であるように見えたとしても  万の試行の果て、そのどこかに、皆が笑って過ごせる未来を掴み取ることが出来ると  私は……信じているのです」                                       エリエス・フォン・ルイリーク 「エリエス様はルイリーク王国の希望。私の名にかけて、いかなる悪漢、邪法もエリエス様には指一本触れさせはしない!」                                       ファイエル・ウェスパール・オルウェン ■「死神vsテニス」「オーヴァーキル」以外のキャンペーンに参加した経験がある? ある ■あなたのキャラのタイプは? バランス(攻防両面)
*王女エリエスと護衛騎士ファイエル ■キャラクターの性別:女 ■所持武器:片手剣「Wonds of Eight」 ■攻撃力:7 ■防御力:3 ■体力:5 ■精神力:5 ■FS(フリースキル):10 ■所持プリン:-3 ☆FS名:祝福  ☆特殊能力名:奇跡 ■能力タイプは?:通常 ■特殊能力内容 (この能力は、王女エリエスが使用している能力とする。また、護衛騎士ファイエルは普通の人間であり、魔人ではない) 範囲:全体(事実上同マス) 対象:全員(事実上自分たちのみ) 効果時間:2ターン 制約 ①効果時間中移動力-1 ☆②ダンゲロスKINGにおいて、この能力は『護衛騎士ファイエル』及び  『王女エリエス』というキーワードを名前に含むキャラに対してのみ  使用出来る。 ③この能力の制約はいかなる手段をもってもなくす事はできない。 ☆④効果時間中のキャラの行動提出時、能力を発動後1マス移動して攻撃する  という内容の場合、能力の発動に失敗したらそのターン、以降に続くこの  キャラの全ての行動はキャンセルされる ⑤このキャラクターは他者のコピーが出来ない。 ⑥自身の効果によって、自身の能力の発動をキャンセルすることは出来ない。 ゲーム中お互いの行動指定が処理されるとき、その一連の処理の過程または結果において、効果時間中のキャラクターのステータス及びMAP上の位置が、この能力の発動時に比べて変動する可能性のある場合、その行動指定を取り消すことができる。(この『可能性』には屁理屈を適用することは出来ない。) ここの、処理の過程及び結果の定義は、件のキャラクターの行動指定の処理から、次のキャラクターの行動指定の処理に移るまでの間とする。 この行動指定の取り消しを行う場合、対象キャラクターの所属陣営にDPが1ポイント加算されていく。 また、対象キャラクターは行動を行っていないという事になるので、キャンセル処理直後から1分間の間に、再度行動提出を行うことができる。 ダンゲロスKINGにおいては、プリンを3個支払うことで、その時間を一分伸ばすことができる。 キャンセルのタイミングは処理開始前で、その意思を決定するのはダンゲロスKINGにおいてはこのキャラクターの所属陣営のリーダー(この場合はKINGかENT※敬称略)とする。 このキャラクターは能力発動に加えて、1マスの移動と攻撃が可能である。 通常移動を既に済ましていた場合は、能力の発動のみできる。 このキャラクターが行動をキャンセルしても、所属陣営にはDPは加算されない。また、再提出のタイミングも発生しない。 能力原理 ルイリーク王国の王位継承者には、アルカナに記された事象をつかさどる精霊の加護が与えられていると言う。 それは、初代国王フェッセルバッハ1世を除いては、王族一人に対して一つの精霊であったが、エリエスは違っていたのである。 彼女に対して祝福を与えた精霊は、『魔術師』『皇帝』『審判』『世界』のアルカナの精霊であった。 意思、堅固、結果、そして約束された成功。 彼女はおよそ、自己の肉体や精神他、自身に関する事に対する護りという点では、ほぼ完璧な存在となったのである。 <GKによるまとめ> 1、王女は能力発動後に「1マス移動+通常攻撃」ができる。移動後に能力を使うと、能力発動後の「1マス移動+通常攻撃」ができない。 2、能力発動後の1ターンお休み中はキャンセル行為のみ可能。 3、能力発動中、王女のステータスが変化する、もしくは、王女の位置がMAP的に変化する(強制移動能力とか)場合は、それを行った相手の行動指定をキャンセルできる。キャンセルタイミングはその行為が実際になされる前。相手が能力を発動しようとしていたらダイスを振る前。(なのでキャンセルというか、行動拒否というニュアンス) 4、行動指定をキャンセルされた場合は、相手はそのキャラの行動を新たに1分以内に提出しなおす。プリンを3個払えば提出期限を1分伸ばせる。 5、王女がキャンセル能力を使うたびに相手のDPが+1される。 <GKによる要点> ・この能力は王女自身の防御能力であり、また王女を対象に含む広範囲全員対象能力に対する防御能力である。ただし、防御するたびにDPを消費する。また、相手はキャンセルされても同じ行動を提出できるため、理論上、相手は無限にDPを稼ぐことができる。 GK完全独断 発動率80% 成功率100% GK注:キャンセルしてもDPが得られるのは相手陣営のみ GK注:「王女がキャンセルを申し出る⇒相手陣営が同じ行動を繰り返す⇒キャンセルを申し出る」。この時点でGKは相手陣営に無限のDPを与え、同じ行動を繰り返さないように強制する。 GK注:この能力は陣営変更能力に関与しない。たとえ陣営変更能力により敵陣扱いとなっても、元の自陣営にDP無限を与えることはできない。 GK注:この能力によってGKがあんまりにもうんざりした場合は、発動を認めないことができる(例:「味方死亡でも皇女の精神減りますから、味方死亡をキャンセルできますよね!?」)。この能力に関してはゲームバランスを壊さないように、GKを労わりつつ運用して下さい。 ■キャラクター説明 「例えその結末が、悲惨で、不可避であるように見えたとしても  万の試行の果て、そのどこかに、皆が笑って過ごせる未来を掴み取ることが出来ると  私は……信じているのです」                                       エリエス・フォン・ルイリーク 「エリエス様はルイリーク王国の希望。私の名にかけて、いかなる悪漢、邪法もエリエス様には指一本触れさせはしない!」                                       ファイエル・ウェスパール・オルウェン ■「死神vsテニス」「オーヴァーキル」以外のキャンペーンに参加した経験がある? ある ■あなたのキャラのタイプは? バランス(攻防両面)

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