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*転校生 &bold(){末那識真名} 性別:女  武器:カッターナイフ  移動力:2マス ZOC:あり、他者のZOCの影響も受ける 攻撃:17 防御:6 体力:29 精神:4 妄念:20 能力&bold(){『ブッダガヤ(旧名『真名の夢』)』} 発動率:25% 成功率:100% 効果:対象の周囲1マス全員に体力20ダメージ 対象:任意一体 範囲:隣接2マス 時間:一瞬  現実には存在しない核ミサイルを妄念により創作する能力。隣接2マス内の任意一人に対して発動する。発動成功した場合、次ターンの転校生行動ステップの一番最初に対象に核ミサイルが落ちて、対象の周囲1マス内の敵・味方・対象自身、もしいれば真名自身にも、とにかく全員に体力20ダメージを与える。ブッダガヤによる死亡は真名が殺したことになり、DPは真名に入る。ブッダガヤにより真名が死亡した場合は自殺扱いとなり、どちらの陣営にもDPは入らない。核ミサイル落下前に対象が死亡していた場合は、遺体のある場所に核ミサイルが落ちる。落下前に真名が死亡しても解除されない。 能力&bold(){『ヴァイシャリー』} 発動率:100% 成功率:100% 効果:3ターン後になる 範囲:世界全体 対象:世界全体 時間:一瞬 『転校生』が死んじゃったゲームなんて早く終わればいいのに、というGKの思いで発動する。末那識真名が死亡した瞬間に発動し、3ターン後となる。たとえば4ターン目の先手で死亡すれば、その瞬間に7ターン目先手となる。6ターン目以降に死亡すれば、直ちにゲーム終了となる。これは遅延発動能力や1ターン休み、nターン持続バリケードなど、そういったしゃらくせえことには一切影響せず、早くゲームを終わらせること以外の意味はない。ただし、「最終ターンでしか使えない」などの「nターン限定能力」には影響する。  なお、これは真名死亡時にサヘートマヘート空間(プレイヤーの介入不可領域)にあるNPC阿頼耶識ゆまが使う能力であるため、たとえ真名が能力使用不可のバステを受けていても死亡時には発動する。 **『転校生』情報 -3ターン目最初(転校生出現ステップ)に、MAP中のどこかにランダムで出現。 -『転校生』は即死能力を受けた際、「体力20ダメージ」として喰らう。また、永続戦線離脱能力は「体力15ダメージ」に変換して喰らう。 -『転校生』はDP2を所持する -『転校生』はリーダーユニットと同格であり、敵撃破時は2倍のDPを得る **『転校生』行動ロジック -今回の『転校生』には勝利という概念がある -『転校生』は基本的に自己の勝利を目指して行動する -最終目的は両陣営の殲滅である -『転校生』はGKが勝手に動かす -『転校生』は1ターン内に「移動」「通常攻撃」「特殊能力(ブッダガヤ)」を行使する。つまり、移動して殴って能力を使う。 -『転校生』に能力使用後の1ターン休みはない -『転校生』は移動力の範囲内に通常攻撃可能な相手がいる場合、必ず殴らなければならない。また、特殊能力使用可能な相手がいる場合、必ず発動を試行しなければならない。 -通常攻撃と特殊能力であれば、通常攻撃が優先される。 -GKは基本的には勝利のために最適と(酔っ払った脳みそで)考える動きを『転校生』にさせるが、特定プレイヤーや特定陣営への怒りに駆られて動かしたり、なんとなく面白そうだから動かしたりすることもある。 **『転校生』勝利条件 -チート会、マンチ・グループ両陣営の全滅 -8ターン終了時、真名自身が生き残り、真名の獲得DPが最も多い場合 ***キャラクター説明  かつては末那識家の食客であったが、大勢湯市でのゾンビ騒動に巻き込まれた折、同市を壊滅させる大規模破壊を行いEFB指定能力者となる。その際に真名自身も死亡したはずであったが、識家により再生され(正確にはパラレルワールドにおける真名が召喚され)、現在では正式に末那識家の一員に加わっている。チート会とマンチ・グループのことはニャントロ星人だと思っている。
*転校生 &bold(){末那識真名} 性別:女  武器:カッターナイフ  移動力:2マス ZOC:あり、他者のZOCの影響も受ける 攻撃:17 防御:6 体力:29 精神:4 妄念:20 能力&bold(){『ブッダガヤ(旧名『真名の夢』)』} 発動率:25% 成功率:100% 効果:意味のあるバステ「ターゲッティング」 対象:任意一体 範囲:隣接2マス 時間:一瞬 「ターゲッティング」効果:1ターン後にバステ付着者の周囲1マス全員に体力20ダメージ  現実には存在しない核ミサイルを妄念により創作する能力。隣接2マス内の任意一人に対して発動する。発動成功した場合、対象にバステ「ターゲッティング」が付着する。次ターンの転校生行動ステップの一番最初に対象に核ミサイルが落ちて、対象の周囲1マス内の敵・味方・対象自身、もしいれば真名自身にも、とにかく全員に体力20ダメージを与える。ブッダガヤによる死亡は真名が殺したことになりDPは真名に入る。ブッダガヤにより真名が死亡した場合は自殺扱いとなり、どちらの陣営にもDPは入らない。核ミサイル落下前に対象が死亡していた場合は、遺体のある場所に核ミサイルが落ちる。落下前に真名が死亡しても解除されない。 能力&bold(){『ヴァイシャリー』} 発動率:100% 成功率:100% 効果:3ターン後になる 範囲:世界全体 対象:世界全体 時間:一瞬 『転校生』が死んじゃったゲームなんて早く終わればいいのに、というGKの思いで発動する。末那識真名が死亡した瞬間に発動し、3ターン後となる。たとえば4ターン目の先手で死亡すれば、その瞬間に7ターン目先手となる。6ターン目以降に死亡すれば、直ちにゲーム終了となる。これは遅延発動能力や1ターン休み、nターン持続バリケードなど、そういったしゃらくせえことには一切影響せず、早くゲームを終わらせること以外の意味はない。ただし、「最終ターンでしか使えない」などの「nターン限定能力」には影響する。  なお、これは真名死亡時にサヘートマヘート空間(プレイヤーの介入不可領域)にあるNPC阿頼耶識ゆまが使う能力であるため、たとえ真名が能力使用不可のバステを受けていても死亡時には発動する。 **『転校生』情報 -3ターン目最初(転校生出現ステップ)に、MAP中のどこかにランダムで出現。 -『転校生』は即死能力を受けた際、「体力20ダメージ」として喰らう。また、永続戦線離脱能力は「体力15ダメージ」に変換して喰らう。 -『転校生』はDP2を所持する -『転校生』はリーダーユニットと同格であり、敵撃破時は2倍のDPを得る **『転校生』行動ロジック -今回の『転校生』には勝利という概念がある -『転校生』は基本的に自己の勝利を目指して行動する -最終目的は両陣営の殲滅である -『転校生』はGKが勝手に動かす -『転校生』は1ターン内に「移動」「通常攻撃」「特殊能力(ブッダガヤ)」を行使する。つまり、移動して殴って能力を使う。 -『転校生』に能力使用後の1ターン休みはない -『転校生』は移動力の範囲内に通常攻撃可能な相手がいる場合、必ず殴らなければならない。また、特殊能力使用可能な相手がいる場合、必ず発動を試行しなければならない。 -通常攻撃と特殊能力であれば、通常攻撃が優先される。 -GKは基本的には勝利のために最適と(酔っ払った脳みそで)考える動きを『転校生』にさせるが、特定プレイヤーや特定陣営への怒りに駆られて動かしたり、なんとなく面白そうだから動かしたりすることもある。 **『転校生』勝利条件 -チート会、マンチ・グループ両陣営の全滅 -8ターン終了時、真名自身が生き残り、真名の獲得DPが最も多い場合 ***キャラクター説明  かつては末那識家の食客であったが、大勢湯市でのゾンビ騒動に巻き込まれた折、同市を壊滅させる大規模破壊を行いEFB指定能力者となる。その際に真名自身も死亡したはずであったが、識家により再生され(正確にはパラレルワールドにおける真名が召喚され)、現在では正式に末那識家の一員に加わっている。チート会とマンチ・グループのことはニャントロ星人だと思っている。

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